キャベツの切り方まとめ!ざく切りや千切り・みじん切りのコツを紹介

メインや揚げ物の付け合わせとしても活躍することが多い身近な野菜キャベツですが、いろいろな切り方がありますよね。そんなキャベツは料理によって切り方を変えたり使う部位を変えるとより美味しくなりますよ。今回はキャベツの切り方やコツをご紹介します。

目次

  1. キャベツのいろいろな切り方やコツをご紹介
  2. キャベツの切り方の種類
  3. キャベツを切る前の下準備
  4. キャベツの切り方:ざく切り
  5. キャベツの切り方:千切り
  6. キャベツの切り方:みじん切り
  7. キャベツは部位で使い分けよう!
  8. 切ったキャベツの保存方法
  9. キャベツは部位と繊維を意識した切り方で美味しくなる!

キャベツのいろいろな切り方やコツをご紹介

キャベツといえばスーパーでも1年中手に入るポピュラーな野菜のひとつです。キャベツはロールキャベツなどメインのおかずにもなりますし、揚げ物の添え物などにもなり、1年中食卓で大活躍します。キャベツには千切りやざく切りなどいろいろな切り方の種類があります。揚げ物の添え物なら千切りに、キャベツの浅漬けならざく切りにといった感じで料理によって切り方を変えます。

キャベツを美味しく食べるには、その形に切るだけではいけません。キャベツは繊維と部位を意識して料理をすることでより美味しく食べられますよ。でも切り方によっては難しく思ったように切れないものもありますよね。そこで今回は、キャベツの切り方の種類や、部位による使い分け、切り方のコツをご紹介します。ぜひ参考にしていただき、美味しさの違いを実感してください!

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キャベツの切り方の種類

キャベツの切り方といえばどんな切り方をイメージしますか?揚げ物の添え物やサラダなどに使うことが多い、千切りをイメージする方が多いかもしれませんね。代表的なキャベツの切り方にはざく切り、千切り、みじん切りがあります。

キャベツは使う料理によって切り方を変えるのが美味しく食べるコツです。ざく切りは焼きそばや浅漬け、みそ汁の具などに使うときの切り方です。そして千切りは揚げ物の添え物やサラダなどに使うときの切り方で、キャベツのいろいろな切り方の中で1番難しいものです。最近では包丁を使わずにスライサーを活用している方も多いようです。

みじん切りはお好み焼きの具やたこ焼きの具、コールスローなどに使うときの切り方です。このように料理によってキャベツはいろいろな切り方をされるんです。

キャベツを切る前の下準備

代表的なざく切りや千切り、みじん切りなどキャベツを切るときにはまず下準備が必要です。買ってきたキャベツを適当に切り分けて切るというのは、キャベツの美味しさを十分に活かしきれているとはいえません。少し手間ですがキャベツの食感や味、保存期間に差が出ますよ。

丸ごとキャベツを購入したときは芯の周りに包丁で切り込みを入れて芯をくり抜きます。その部分から使う量のキャベツの葉を外側から1枚1枚丁寧に取って、水をためたボウルに入れて丁寧に洗います。特に芯に近い部分には土汚れが残っているのでより丁寧に洗ってくださいね。1/2カットキャベツなども芯の部分は切り取りましょう。

くり抜いたキャベツの芯は硬いので捨ててしまいがちですが、芯は薄く切って千切りにすることで、みそ汁など汁物の具として美味しく食べられるので捨てずに活用しましょう。必要な葉を剥がした後のキャベツは水に濡らしたキッチンペーパーを丸めて芯をくり抜いた部分に詰め、軽く濡らした新聞紙で包み、ポリ袋に入れて野菜室で芯の部分を下にして保存しましょう。

キャベツの切り方:ざく切り

切り方とコツ

ざく切りはキャベツを大まかな一口大の大きさに切るものです。焼きそばや野菜炒め、浅漬けなどにするときの切り方といえばわかりやすいのではないでしょうか?ざく切りは食感を損なわない切り方です。キャベツ本来の甘みが感じられるので、炒め物だけでなく、そのまま生で食べてるのもおすすめの切り方です。ざく切りに必要なものは包丁、まな板、キャベツです。

キャベツのざく切りの場合、少量ならキャベツの葉の外側から必要な枚数を剥がしてざく切りにしても良いですが、ある程度量が必要な場合は、葉を剥がさないで必要な分切り落とします。サッと水洗いして、3cm~4cmくらいの幅でザクザク切っていきましょう。残ったキャベツは水洗いして軽く水気を取ってポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。

キャベツの切り方:千切り

切り方とコツ

キャベツの切り方で1番難しいのが千切りです。お店のように細い千切りができないと悩んでいる方も多く、最近では千切り用のスライサーを利用する方も。ですが、千切りのコツがわかればスライサーに頼らなくてもお店のような細い千切りができますよ。用意するものは包丁、まな板、キャベツです。

まずキャベツを4等分し、そのうちの1つの外側の葉と内側の葉に2つに分けます、キャベツの葉の葉脈に対して垂直に切ります。指を嫌い内容に第一関節をしっかり曲げてキャベツを押さえ、指に包丁を添わせるようにして細かく切っていきます。キャベツの葉は4枚~5枚程度に重ねて切るのがキレイに切るコツです。切ったら冷水にさらすとシャキッとします。

キャベツの葉を1枚1枚剥がして千切りする場合も切り方は同じです。ただし、まな板からはみ出るキャベツを千切りできないので、芯側からキャベツの葉を重ねて丸めていきます。そして葉脈に垂直になるように細かく切っていきましょう。重ねるキャベツは4枚~5枚くらいが切りやすいですよ。

千切りキャベツは包丁やまな板を使わずにスライサーを使うという方法もあります。スライサーを使うと誰でも簡単に千切りキャベツができるので活用している方も多いですよね。でもコツを掴めば包丁とまな板で簡単に千切りできますし、洗い物が増えないので便利ですよ。

キャベツの切り方:みじん切り

切り方とコツ

みじん切りしたキャベツはコールスローやお好み焼きの具などに使いますね。キャベツのみじん切りで用意するものは包丁、まな板、キャベツです。みじん切りの切り方ですが、まずキャベツを2mm~3mm幅の千切りにします。そのあと方向を90度変えて、細かく切っていけば上手に細かいみじん切りができます。幅は使う料理やお好みによって5mmや1cmにしたり調節しましょう。

キャベツのみじん切りは少しの量のキャベツでもたくさん作れるので、余らせないためにも最初は少なめに切っていきましょう。足りなければ追加していけばOKです。

キャベツは部位で使い分けよう!

キャベツは部位によって向いている調理方法があります。部位ごとに使い分けると食感や味に差が出ますよ。まずキャベツの外側の部分ですが、この部分は炒め物に向いています。野菜炒めや回鍋肉、焼きそばなどに使うとキャベツの食感が楽しめて美味しいです。

内側の部分は茹でたり蒸したりするのに向いています。内側部分は外側同様炒めてもOKです。ロールキャベツや餃子の具などに向いています。中心部分は生で食べるのに向いているのでサラダにすると甘みを感じられて美味しく食べられますよ。そして捨ててしまう方も多い芯ですが、この部分はみそ汁などの汁物の具に向いています。部位ごとに上手に使い分けましょう。

切ったキャベツの保存方法

ざく切りや千切り、みじん切りなど必要以上に切り過ぎてしまって余らせてしまうことってよくありますよね。いったん切ったキャベツは傷みやすくなっています。切ってしまうことで酸素に触れる部分が多くなり酸化することで鮮度が落ちてしまいます。ポリ袋や保存袋に入れて冷蔵保存し、1日~2日で食べ切るようにしましょう。

もっと日持ちさせたいなら、短時間茹でて水分を切ったらフリーザーバッグに入れて冷凍保存もできますよ。すでに切っているので、スープなどにそのままポンと使えるのでとても便利です。残念ながら冷凍保存したキャベツはサラダなど生で食べるのには不向きです。冷凍庫で2週間~4週間程度日持ちしますよ。切り過ぎた場合はぜひ冷凍保存してみてはいかがでしょうか?

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キャベツは部位と繊維を意識した切り方で美味しくなる!

いろいろな料理に使えるキャベツは、部位ごとに使い分けするのがおすすめです。炒め物は炒め物に合った部位をサラダにはサラダに合った部位を使い、キャベツの繊維を意識した切り方をしましょう。切り方のコツさえ掴めば、スライサーがなくても上手に切ることも難しくありません。美味しいキャベツをたっぷり味わいましょう!

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