ベッド(フレーム・マットレス)の選び方!自分の眠りに合うモノとは!

快眠するためには寝具選びは重要です。特にベッドは長く使うものなので選び方で失敗は避けたいですよね。睡眠は健康や美肌のためにも大切なものなので、しっかり自分の眠りに合うベッドを選びましょう。今回は失敗しないベッドの選び方をご紹介します。

目次

  1. ベッドフレームやマットレスの選び方をご紹介!
  2. ベッドの選び方で睡眠の質は変わる?
  3. ベッドを選ぶ前に配置を考えよう!
  4. ベッドフレームの選び方①ベッドのサイズ
  5. ベッドフレームの選び方②フレームデザイン
  6. ベッドフレームの選び方③素材
  7. ベッドのマットレスの役割
  8. ベッドのマットレスの選び方を失敗すると?
  9. マットレスの種類別選び方①ボンネルコイルマットレス
  10. マットレスの種類別選び方②ポケットコイルマットレス
  11. マットレスの種類別選び方③高密度スプリングマットレス
  12. マットレスの種類別選び方④低反発マットレス
  13. マットレスの種類別選び方⑤ウレタン高反発マットレス
  14. マットレスの種類別選び方⑥樹脂高反発マットレス
  15. マットレスの選び方を失敗しないコツは試すこと!
  16. ベッドのマットレスが合わないときは?
  17. 自分の眠りに合うベッドを選ぼう!

ベッドフレームやマットレスの選び方をご紹介!

これから新たにベッドを購入しようという方や、ベッドの買い替えをしようという方が悩むのがベッド選びですよね。ベッドといっても選ぶのはフレームとマットレスの2つです。フレームはお部屋のインテリアに合うものを選ばないと、ベッドだけが何だかお部屋から何だか浮いたようになりますし、マットレスが合わなければ良質な睡眠をとることができず、いつもお疲れモードに。

ベッドはいろいろなサイズがありますが、いずれのサイズにしても大型家具なので、失敗したからといってすぐに買い替えることはできません。ベッドは少なくても数年は使わなければいけませんし、価格も高いものが多いので、失敗しないような選び方をすることが大切です。そこで今回は、失敗しないベッドフレームやマットレスの選び方をご紹介します。

ベッドの選び方で睡眠の質は変わる?

ベッドを選ぶときには、ベッドフレームとマットレスの両方を選ばなくてはいけません。ベッドフレームはお部屋のインテリアを左右しますし、マットレスは睡眠の質を左右します。自分に合っていないベッドを選んでしまうと、睡眠の質にも影響します。自分に合っていないベッドで眠って睡眠の質が低下してしまうと、様々な影響が出てしまうので注意が必要です。

合わないベッドで睡眠の質が低下してしまうと、朝起きても疲れが取れずに1日中スッキリしなかったり、体が痛くなったりします。それが毎日続くことで、仕事に集中できずにうっかりミスが増えてしまったり、1日中眠いなど、日常生活に支障が出てしまいます。そうならないためには良質な睡眠が取れるようなベッドを始めとする寝室の環境づくりが大切です。

部屋の温度や湿度、カーテン選びも重要ですが、何より大切なのは寝具です。特にマットレスはいろいろな種類があって自分の体型や寝心地に合うものをしっかり選ぶことが大切です。

ベッドを選ぶ前に配置を考えよう!

ベッドを選ぶ前には、まずどこにベッドをどう置くかという配置を考えることが大切です。どこにどの向きでベッドを置くかを決めておくことで、ベッドが運ばれてきてからアタフタせずにスムーズに対応できますよ。

ベッドのヘッドボードは壁に!

ベッドの配置の基本は、ヘッドボードを壁付けにするということです。お部屋のレイアウトによっては窓に付けても良いでしょう。ヘッドボードを壁付けにすると、落ち着いてしっかり眠れるようになります。

ベッドの側面には少し空間を!

ベッドを部屋の端っこに配置する場合、ベッドの側面を壁にしっかり付けてしまうと、掛布団を挟み込めず、寝ている間にずり落ちたりして目が覚めたり眠りが浅くなるので、落ち着いて眠れません。ベッドの側面と壁は5cm~10cmほど空間を作りましょう。

ベッドを最優先家具にしよう!

ベッドを置く寝室は、他の家具よりもベッドを最優先にしましょう。1人用だとシングルサイズを選ぶ方が多いですが、ベッドは大きい方が寝心地が良いんです。1人用であってもセミダブルを選ぶなど、少し大きめサイズがおすすめです。できるだけベッド以外の家具を減らして、大きめのベッドを置けるように工夫しましょう。

ベッドフレームの選び方①ベッドのサイズ

サイズの選び方

ベッドフレームの選び方①はサイズの選び方です。部屋の広さなど置けるベッドに制限はもちろんありますが、寝室はできるだけ家具を減らしてベッドを最優先したいものです。一般的なベッドフレームのサイズは、シングル、セミダブル、ダブル、ワイドダブル、クイーン、キングがあります。

ワイドダブルはダブルよりも少しゆったりした大きさで、カップルや夫婦など大人2人で寝るのにおすすめのサイズです。クイーンはワイドダブルよりもさらにゆったりした大きさで、夫婦+小さな子供の3人で寝るのにもピッタリです。キングはシングルを2つつなげたのと同じ大きさで、大人2人がかなりゆとりを持って寝ることができるサイズです。

ベッドのサイズを選ぶときには、必要なサイズよりワンサイズ上げるのがおすすめです。カップルや夫婦2人ならダブルではなくワイドダブルを選ぶといった感じです。また何年も使うベッドフレームは、将来のことも考えて選ぶことも大切です。お子さんがベビーベッドを卒業して一緒に寝る予定なら、それを見越したサイズのベッドフレームを選ぶことが失敗しないコツです。

ベッドフレームの選び方②フレームデザイン

フレームデザインの選び方

ベッドフレームの選び方②はフレームデザイン選びです。フレームデザインはお部屋のインテリアを左右するものなので、妥協せずお気に入りのものを選びたいですよね。ベッドのフレームデザインは、フラットタイプや宮付き、収納付き、リクライニング機能付き、脚付きマットレス、畳みベッドなどの種類があります。

ベッドのフレームで人気が高いデザインはフラットタイプのものです。場所を取らずにスッキリしているのが魅力ですが、コンセントやちょっとしたものを置くスペースがないのが難点です。宮付きはスマホを置いたり照明が付いていたりと便利ですが、ベッドの縦の長さがその分長くなるので場所を取ります。

脚付きマットレスは価格は安いのが魅力ですが、ヘタったマットレスを裏返して使うことができず、寿命が短いというデメリットがあります。それぞれのベッドフレームにはメリットデメリットがあるので、自分に合うものをじっくり選びましょう。

ベッドフレームの選び方③素材

素材の選び方

ベッドフレーム同様にフレームの素材もお部屋のインテリアを左右するものです。フレームの素材には、ウッドやスチール、布、レザーなどがあります。いずれの素材も素敵ですよね。ウッドフレームは洋室和室のどちらにもマッチします。ベッドフレームのほとんどがウッドのものです。ウッドフレームは塗装の仕方によってカジュアル感、ナチュラル感、高級感などイメージが変わってきます。

パイプベッドに代表されるスチールフレームは価格も安く、1万円以下で買えるものも。見た目を重視せずに選ぶならおすすめです。同じスチールフレームでも、アイアンベッドのフレームは女子ウケする可愛いデザインで、安っぽさは感じません。

布製のベッドフレームはヘッドボード部分にもたれたときに、クッション性があるので、本を読んだり雑誌を見たりするのにピッタリです。お手入れもしやすいですが、長期間使うとクッション性がなくなったり、変色が見られることもあります。レザーフレームは何といっても高級感が出るのが魅力です。合皮を選べばお手入れも簡単ですよ。

ベッドのマットレスの役割

ベッドフレームの上に置くマットレスには良質な睡眠を得るための大切な役割があります。マットレスの役割は大きく2つで、「体の負荷を分散する」「寝返りを打ちやすくする」ということです。

体の負荷を分散する

人間の体はまっすぐではありませんから、寝たときに頭・肩・腰・足の4ヵ所に大きく負荷がかかってしまいます。腰には何と体重の約44%もの負荷がかかり分散しないと腰を痛めます。

つまり大柄な体型の方ほど腰にかかる負荷は大きくなるということですね。この負荷を分散する役割があるのがマットレスなんです。自然な寝姿勢を保つことで、体にかかる負荷を分散してくれ役割があります。

寝返りを打ちやすくする

人は寝ている間に何度も寝返りをします。寝返りをすることで、血液やリンパの循環を促したり、日中歪んだ体をリセットしようとします。自分に合うマットレスを使えば寝返りを打ちやすくなり、睡眠も良質になりますが、合わないマットレスを使えば、寝返りがスムーズに打てずに睡眠の質が低下します。

ベッドのマットレスの選び方を失敗すると?

ベッドのマットレス選びは良質な睡眠を得るためにとても重要です。もしマットレス選びを失敗するとどうなるのでしょうか?睡眠の質が低下してしまうので、しっかり寝てもスッキリしなかったり、体の痛みが出てきます。そのためベッドのマットレスは、自分の体型に合う硬さのものを選ぶことが大切です。

柔らかすぎるマットレスでは寝返りが打ちづらく、体が沈んでしまうために寝苦しさを感じます。背骨や腰に大きな負担がかかってしまいます。逆に硬すぎるマットレスでは、血行が悪くなるうえ、同じように背骨や腰に大きな負担がかかってしまいます。

マットレスの種類別選び方①ボンネルコイルマットレス

マットレスの種類別選び方①はボンネルコイルマットレスです。ボンネルコイルマットレスとは、コイルが連続してつながっていて、体を面で支えますから大柄な体型の方にも向いています。ボンネルコイルマットレスはコイル同士の干渉が少なく、耐久性があります。通気性も良いので、カビやダニの繁殖を抑えることができます。

ボンネルコイルマットレスは硬めで、寝返りを打つと横揺れしやすいのが特徴です。価格も安く、1万円以下で購入できるものもたくさんあります。硬めが好きな方におすすめのマットレスです。

マットレスの種類別選び方②ポケットコイルマットレス

マットレスの種類別選び方②はポケットコイルマットレスです。ポケットコイルマットレスもボンネルコイルマットレス同様に、中にコイルが入っていて体を支えます。ボンネルコイルマットレスとの違いは、ポケットコイルマットレスは、コイルが1つ1つ独立しているということです。そのため、面ではなく点で支えます。

そのため、体重の重い部分と軽い部分ではマットレスの凹み方に差ができます。ポケットコイルマットレスはコイル同士の干渉が多くなり、耐久性の面ではボンネルコイルマットレスに劣ります。また通気性の面でもポケットコイルマットレスの方が悪くなります。価格面では若干ボンネルコイルマットレスより高くなりますが、1万円前後で購入できるものも多いです。

ポケットコイルマットレスは、柔らかめで寝返りを打つときの横揺れは少ないです。大柄な体型の方は沈み過ぎることもあります。

マットレスの種類別選び方③高密度スプリングマットレス

マットレスの種類別選び方③は高密度スプリングマットレスです。高密度スプリングマットレスはかなり硬めのマットレスです。そのため大柄な体型の方でも体が沈んでしまうことはありません。硬めのマットレスが好きな方や体重が重い男性に合うマットレスです。

高密度スプリングマットレスは、通気性があるのでカビやダニの繁殖を抑えられ、耐久性があるのでヘタりにくく長く愛用できますよ。価格は高めですが、コスパが高いのでコスパ面を考えると、価格は妥当かもしれませんね。

マットレスの種類別選び方④低反発マットレス

マットレスの種類別選び方④は、低反発マットレスです。低反発商品は一時期ブームになりましたが、今でも低反発商品は根強い人気がありますよね。低反発マットレスは柔らかく、自分の体型に合わせて体が沈みます。そのため大柄な体型の方だと沈み過ぎてしまうことも。

低反発マットレスは通気性が悪いので、夏場は少し暑いかもしれません。体を包み込んでくれ安定感がある反面、寝返りが打ちにくくなってしまいます。価格は商品によって大きな差があり、1万円~30万円です。

マットレスの種類別選び方⑤ウレタン高反発マットレス

マットレスの種類別選び方⑤はウレタン高反発マットレスです。高反発マットレスとは低反発マットレスとは逆で適度な硬さで体を支えてくれるマットレスです。そのため自然な寝姿勢を保つことができます。いったん圧力をかけるとそのまま沈み込まずに、反発して体を支えてくれるので、大柄な体型で腰痛が気になる方にも合うマットレスです。

自然な寝姿勢は保ってくれるものの、マットレス自体の通気性は悪く、カビやダニが繁殖しやすいというデメリットもあります。また価格も高く幅がありますが、3万円~数十万円程度します。

マットレスの種類別選び方⑥樹脂高反発マットレス

マットレスの種類別選び方⑥は樹脂高反発マットレスです。高反発マットレスにはウレタン製のものと樹脂製のものがあります。樹脂製の高反発マットレスは、アスリートが出演しているテレビCMなどが話題になりました。

マットレスは硬めでウレタン製と違って通気性が良く、カビやダニの繁殖を抑えてくれます。通気性が良いので夏は涼しく、洗えるので清潔に保つことができます。また寝返りもしやすいマットレスです。お値段は3万円~数十万円と高いんですが、残念ながら耐久性はあまり良くありません。どんな体型の方にも合うマットレスです。

マットレスの選び方を失敗しないコツは試すこと!

ベッドフレームやマットレスはネット通販でも購入することができるのでとても便利ですよね。ですがやはりベッドは、特に睡眠の質を左右するマットレスはお店で直接見て、触って、試してから購入するのが失敗しないコツです。同じ種類のマットレも商品によって硬さに違いがあります。自分の体型に合うマットレスは目で見ただけでは判断できません。

そのためマットレスを購入するときには、いろいろなマットレスを試すことが大切です。ベッドを扱っているお店では、どこでもベッドに寝て寝心地を試すことができますから、どんどんいろいろなマットレスを試して、自分の体型に合うマットレスを見つけ、失敗のないようにしましょう。

ベッドのマットレスが合わないときは?

せっかくベッドフレームやマットレスを買ったのに選び方に失敗して、自分の体型に合わずに寝心地が悪いとなっても基本的に自己都合の場合は返品できないことがほとんどです。マットレスが自分の体型に合わなかったときは、失敗を失敗に終わらせずバスタオルを使って対処するするのがおすすめ。意外と簡単に対処できるので覚えておくとホテルなどに泊まったときにも便利ですよ。

マットレスが硬すぎる場合には、バスタオルを負担が1番かかる腰の下に畳んで敷いて対処しましょう。毎回バスタオルを敷くのが面倒な方は、敷布団をマットレスの上に敷いても硬さを和らげることができますよ。また逆に柔らかすぎるマットレスの場合は、お尻の下にバスタオルを敷くのがおすすめです。マットレス選びに失敗した場合は他のアイテムを使って対処しましょう。

自分の眠りに合うベッドを選ぼう!

1日の1/3は睡眠時間なので、良質な睡眠を取るということは非常に大切です。だから睡眠に欠かせないベッドの選び方も大切です。お部屋のインテリアに合うベッドを選ぶことも大切ですが、寝心地を左右するマットレスは特にしっかり選びましょう。自分の体型に合うマットレスを見つけ、良質の眠りを!

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