プラバンを色鉛筆で着色する方法は?意外と簡単なコーティング術!

プラバンはマジックペンでしか着色できないと思っていませんか?実は色鉛筆を使ってもプラバンに着色をする方法があります。プラバンにどのように色がついて、またどのような方法ですればよいのでしょうか?今回は色鉛筆でプラバンに着色する方法、作り方をご紹介します。

目次

  1. プラバンに色鉛筆で着色する方法を知りたい
  2. プラバンに色鉛筆で着色した場合の特徴
  3. プラバンに色鉛筆で着色するための道具
  4. プラバンに色鉛筆で着色するおすすめの方法
  5. プラバンに色鉛筆で着色する際の様々な塗り方
  6. プラバンに色鉛筆で着色後の作り方
  7. プラバンに色鉛筆で着色後のコーティングは?
  8. プラバンに色鉛筆で着色したデザイン例
  9. プラバンに色鉛筆で着色する際にやすりは必要?

プラバンに色鉛筆で着色する方法を知りたい

millkyway_storeさんの投稿
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そもそもプラバンとはプラスチック板の略語です。プラスチックの板に好きなイラストなどを描いて、オーブンで加熱をすればぎゅっと大きさが縮んでプラスチックが硬化し、形や描いたイラストが固定されるというものです。難しい作業がほとんどないため、子どもから大人まで楽しめる簡単な遊びです。1980年代にプラバンは第一ブームを迎えました。では通常プラバンにはどうやってイラストを描いているでしょうか?

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当時は100円ショップなども普及しておらず、手芸店などでプラバンを手に入れるのが一般的でした。現在ではダイソーなどの100円ショップでも簡単に手に入れることができます。では通常プラバンには何でイラストを描いているでしょうか?プラスチックの板は表面がつるっとしており、よく滑ります。そこに色をしっかりとつけるには油性ペンなどマジックを使うのが一般的です。

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しかし油性のマジックのカラーバリエーションはあまり豊富ではありません。原色と、せいぜい紫やピンクといったところです。もし色鉛筆を使ってプラバンに着色できる簡単な方法があればと思ったことはありませんか?実はプラバンは色鉛筆でも着色することができます。さらにただ色がつくだけではなく、色鉛筆の特徴もしっかりと生かす作り方でできます。

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例えばイラストに細かなグラデーションをつける、また色の濃淡をつけるといった油性マジックには無い、色鉛筆の長所も残したままプラバンを作ることができます。プラバンを色鉛筆で着色するためには、どのような方法ですればよいのか、また色をしっかりと残すためのコーティングの方法などプラバンと色鉛筆についてまとめてご紹介します。

プラバンに色鉛筆で着色した場合の特徴

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プラバンを色鉛筆で着色するとどのような特徴があるでしょうか?まずは先ほどご紹介した通り、色鉛筆では油性マジックなどにはない細かな色遣いを表現することができます。グラデーションや色の濃淡、重ね塗りなど紙の上で色鉛筆を使うときと同じように、色鉛筆の良さをプラバンでも生かすことができます。色がはっきりとしたマジックのプラバンより優しい色合いが特徴です。

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さらに色鉛筆にも油性タイプと水性タイプがあります。そのため色鉛筆という種類はひとくくりでもいろいろな色の表現をすることができます。イラストの輪郭などしっかりと表現したい部分は油性の色鉛筆を使って、淡く表現したい部分は水性の色鉛筆を使ってという使い分けた作り方もすることができます。マジックペンよりも表情豊かな作り方をすることができます。

プラバンに色鉛筆で着色するための道具

着色のための道具はたったの3つ

では実際にプラバンに色鉛筆で着色をする方法を見ていきましょう。まず道具を用意しましょう。イラストを描くプラバン、着色したい色鉛筆を用意します。プラバンに色鉛筆で着色する方法の時には、プラバンはフロストタイプのものを用意するのがおすすめです。フロストタイプとはプラバンの片面がざらざらとしたタイプのものです。これは片面だけやすりがけされているためです。

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もう一方の面は通常のプラバンと同じようにつるつるとしています。この方法ではプラバンのざらざらした面に色鉛筆で着色していきます。そのためもしフロストタイプでないプラバンを使うときには、やすりも用意しましょう。やすりの目は200番から400番ほどでOKです。フロストタイプのプラバンでない場合は、これらのやすりを使って片面を削るところから始めます。

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また実際にプラバンを焼くときにはクッキングシートまたはアルミホイル、火傷防止用に軍手、プラバンをカットするためのはさみ、焼いた後のプラバンをしっかりと安定させるために使う厚みのある本、実際にプラバンを焼くためのトースターを準備しましょう。

もしアクセサリーやキーホルダーといったものに加工をする場合は穴をあける必要があるため、穴あけパンチもあると便利です。プラバンの大きさや厚さによってはキリで穴を開けるのはなかなか難しいものがあります。また安全面からしても少し危険です。そのため無理せずに穴あけパンチを使うようにしましょう。

プラバンに色鉛筆で着色するおすすめの方法

作り方1:下準備でプラバンを削る

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では実際にプラバンを色鉛筆で着色する方法を見ていきましょう。作り方1つ目はプラバンを削ることです。これは先ほどもご紹介した通り、プラバンがフロストタイプのものであるときには不要な工程です。通常の両面ともつるつるしたプラバンを使うときには大切な作業なので、しっかりと行うようにしましょう。まずはプラバンの片面だけをやすりがけしていきます。

プラバンをやすりがけしていくと、だんだんと白っぽくなっていきます。プラバンの表面が削れている証拠です。これをプラバン全体に施します。なるべく均一に削れるように心がけましょう。またこの時に注意したいのはいろいろな方向にやすりをかけておくことです。一定方向だけだと、その向きにしか色鉛筆の色が入らなくなり、色が若干ですが塗りにくくなります。

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やすりがけのおすすめの方法は、一定方向だけでなく例えば円を描くようにやすりがけをするなどしていろいろな方向にプラバンを削っておくことです。こうしてさまざまな方向にやすりをかけておくことで、あとの色鉛筆で着色をするという作業がとてもしやすくなります。また色鉛筆の色の表現もより豊かに表現することができます。やすりがけの際に、ぜひ心がけてみてください。

やすりは基本フロストタイプのプラバンを使う時には不要ですが、もしイラストを描いてプラパンをカットした際に、切り口が気になるようであれば、そこでもなめらかになるようにやすりがけをしてみましょう。より綺麗に仕上がります。そのためやすりはフロストタイプのプラバンを使う際でも持っていて損はありません。

作り方2:色鉛筆でプラバンに着色をする

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作り方2つ目はいよいよ着色です。プラバンに色鉛筆で色をつけていきましょう。直書きしてもOKですし、なにかもとになるイラストなどがあれば、それをプラバンの下に敷いてイラストをプラバンに描いていきましょう。さきほど削って白っぽくなっていても、イラストが透けるほどの透明度は残るので安心してください。自分の思うように色を表現していきましょう。

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色鉛筆でプラバンに色をつけ終わった後に、もし色が濃すぎたなどと感じる場合はティッシュなどを使って拭くと良いです。これは色を薄くする方法としても使えますし色の濃淡を出したり、グラデーションにしたりしたいときになどにも便利な方法です。無事にプラバンに色をつけ終わったら、色鉛筆が削れて出た粉などはしっかりとふるい落としておきましょう。

番外編:穴あけ加工はあらかじめ済ませておく

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着色の仕方とは関係がありませんが、番外編の作り方として、もしプラバンをアクセサリーなどに加工するという場合は、用意しておいた穴あけパンチで加工をしておく必要があります。タイミングはプラバンを焼く前です。なぜ焼く前かというと、プラバンを焼いてしまうと大きさによってはすごく小さくなり、さらにプラバンの厚みも増し穴をあけにくくなるからです。

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そのため穴が必要という場合は、必ずプラバンを焼く前に加工をしておきましょう。プラバンに開けた穴はふさがることなく、ちゃんと開いたまま縮んでくれます。イヤリングやピアス、キーホルダーなどに使うフックやチェーンなどはプラバンが焼き終わった後に加工してつけるようにしましょう。

プラバンに色鉛筆で着色する際の様々な塗り方

プラバンに色鉛筆でグラデーションをつけたい

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プラバンに色鉛筆で着色をするときにはいろいろな塗り方があります。まず方法1つ目は色鉛筆の削りかすを使うことです。色鉛筆に限らず、鉛筆は削ると削りかすが出ます。色のついた部分の細かな削りかすもプラバンの着色に利用しましょう。カッターを使うと細かく削りやすくなります。ただし手先には注意して行いましょう。小さなお子さんは大人がするようにしてください。

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色鉛筆の芯の削りかすを集めたら、あとはそれをプラバンに描いたイラストの上に乗せてティッシュでこするだけです。こうすることでグラデーションのような淡い色もプラバンに乗せることができます。作り方の中で注意したいのは色を乗せすぎないことです。プラバンは熱が加わると色が濃くなります。そのため最初に色を乗せすぎると思ったよりも濃い仕上がりになってしまいます。

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加減は人それぞれなので難しいところではありますが、「ちょっとプラバンに色がついているかな」、「ちょっと色が薄いかな」と思う程度がベストといえます。プラバンが焼きあがったときに、グラデーションをつけたつもりが、かなり色が濃い仕上がりになってしまったとならないように色の下限には気をつけるようにしてください。

濃い色鉛筆に注意しよう

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色鉛筆でプラバンに着色をするときに、濃い色に仕上げたいというときであれば赤色や青色、緑などの色味が強い色鉛筆を使っても全く問題はありません。しかし油性マジックなどとはまた違って、淡い色合いに仕上げたいというときには作り方に注意しなければなりません。こうした濃い色をつけ、プラバンを焼いて熱を加えると、さらに濃く仕上がってしまいます。

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そのため薄く色をプラバンにつけたいときには、色鉛筆も薄いパステルカラーのような色を選ぶようにしましょう。例えばピンク、水色、黄色、オレンジ、など色がそこまできつくない色がおすすめです。さらに先ほどご紹介したティッシュでこする方法などを使って、より薄くほんのりとした色合いにプラバンを仕上げることも可能です。

油性と水性の色鉛筆を使い分けよう

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マジックには油性と水性があるというのはよく知られていますが、色鉛筆にも同じように油性と水性があるのはご存知ですか?色鉛筆では油性の方が、より色を濃く出るため鮮やかに仕上げることができます。プラバンではこうした色鉛筆の特徴を利用してみましょう。例えばイラストの輪郭に油性の色鉛筆を、輪郭の内側の色は水性の色鉛筆を使うなどするのがおすすめです。

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こうすることでプラバンに描いたイラストの輪郭が強調されて、イラストがよりよくわかる仕上がりになります。しかし先ほどもご紹介した通り、プラバンは焼くと色が濃くなることに注意しておきましょう。輪郭をあまり強調したくないというときにはこの方法はおすすめできません。イラストのテイストや、どのように仕上げたいのは自分の好みに合わせて方法を変えてみてください。

プラバンに色鉛筆で着色後の作り方

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色がついたら、いよいよプラバンをカットしてオーブンで焼いていきます。プラバンは熱を加えていくと、ぐっと形が変形しますが、最終的には形が安定し完成します。ずっと見ていると結構ぐにゃっとプラバンが曲がるため、壊れてしまうのではないかと不安になりますが安心してください。プラバンはもともともっと厚みがあるプラスチックを薄く伸ばしているものです。

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そのため熱が加わると元の大きさにプラスチックが戻ろうとします。それで形が縮むわけです。そのため完成したプラバンはプラスチックが元の大きさに戻ったと考えればOKです。焼くときにはクッキングシートまたはアルミホイルをプラバンの下に敷きましょう。無事に焼きあがって取り出すときには、火傷に十分注意しましょう。取り出すときには軍手が一番おすすめです。

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トングなどでもよいのですが、金属製のものだと取る際にトングが当たってプラバンの色が剥げてしまうこともあります。そのため軍手をおすすめします。プラバンが無事に焼きあがり取り出すことができたら、何か厚みが適度にある本などを用意してそこにプラバンを挟み込み形をより安定させましょう。こうすることでよりプラバンを歪みなくまっすぐに仕上げることができます。

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プラバンはちょっとした一工夫でとてもきれいに仕上がります。例えばイラストをプラバンに描いた後に切り抜くのはハサミでも良いのですが、もしデザインが細かな場合はカッターを使うのがおすすめです。また本は適度に厚みや重さがあり重しとして使えるものがおすすめです。プラバンを作る際には、ぜひこうしたちょっとしたことも心がけてみてください。

プラバンに色鉛筆で着色後のコーティングは?

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プラバンに色鉛筆で着色をし、さらに焼き上げればサイズも小さくなって完成、と思いがちですが最後にしなければならない作業がもう一つあります。それがコーティングです。プラバンはそのままでは何かに当たったり、こすれたり摩擦があると色がとれてしまいます。そうしたことを防ぐためにもプラバンをコーティングしましょう。コーティングのおすすめはレジン液です。

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そもそもレジンとは樹脂のことで、接着剤やニスなどもレジンの仲間です。なにかをコーティングしたり、個性させたりするときによく使われるのがレジンです。そのためプラバンにレジンを塗るとコーティングの役割を果たしてくれます。コーティングにおすすめなのはUVレジンやエポキシレジンです。どちらも同じようにコーティングできますが、乾く時間が違います。

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紫外線に反応して硬化しコーティングになるUVレジンは数時間あればコーティングが完成しますが、エポキシレジンは硬化にもう少し時間がかかり完全にコーティングできるのは2日後ほどになります。もし何か事情があっていそいでプラバンを仕上げなければならないという時にはコーティングにUVレジンを使うことをおすすめします。

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わざわざUVレジンやエポキシレジンを探すのが面倒という方はマニキュアを利用してみましょう。実はマニキュアのクリアコートでもプラバンのコーティングを作ることができます。さらにラメ入りのマニキュアなどを使えばキラキラと光沢のあるかわいらしいプラバンを作ることも可能です。コーティングの作り方はいたって簡単です。

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着色をしてトースターで焼き、本などでしっかりとはさんで伸ばしたプラバンにレジン液やマニキュアを適量塗るだけです。分厚く塗りすぎると液だれしてしまうので、すっと塗ってプラバン全体の表面がコーティングされればOKです。こうすることでプラバンの色剥げや劣化をある程度防ぎ、さらにプラバンをキラッと光沢のある状態に仕上げることができます。

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プラバンに色鉛筆で着色したデザイン例

色鉛筆でグラデーションをつけて

では実際に色鉛筆を使ってプラパンをどのように着色しているのか、いろんな方の作り方を見てみましょう。まずはグラデーションをつけるやり方です。いろいろな色鉛筆を使って好きにグラデーションをつけてみましょう。濃淡がつくので、イラストもマジックで描くより細かく表現できます。色鉛筆の種類を変えるのもおすすめです。

例えば水彩色鉛筆というものがあります。これは普通に色鉛筆として色をつけることもできれば、水に少し濡らすとまるで水彩画のように色を滲ませてぼかすことができるというものです。最初は水加減が難しいかもしれませんが、慣れるとより手の込んだプラバン作りができます。この時も焼くと色が濃くなるので気をつけましょう。

輪郭と中で使い分けて

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次は輪郭と中で使う色鉛筆やペンを使い分けるという作り方です。さきほども少しご紹介した通り、色鉛筆には様々な種類があります。同じような色でも油性や水性では色の濃さが異なるため、イラストの輪郭や中で色鉛筆を変えてみるのもおすすめです。またより輪郭をはっきりさせたい場合はマジックペンも便利です。

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淡く表現したい部分は水性や水彩用の色鉛筆、また濃くはっきりと表現したい部分は油性の色鉛筆やマジックというように使い分けると色鉛筆だけで仕上げるプラバンとはまた違う出来上がりになります。ぜひいろいろ試してみましょう。

レジンやクリアコートでキラキラに

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もう一つはレジン液やマニキュアのクリアコートでキラキラに仕上げる作り方です。通常の作り方の通り、レジン液やマニキュアのクリアコートを塗るだけでも表面がつるつるになり綺麗に仕上がります。しかしもっとラメなどを効かせたい時にはこうしたコーティング液にラメなどの飾りを追加してみましょう。マニキュアの場合は簡単です。

もともとマニキュアにラメなどのパーツが入ったものをそのままプラ板に塗ればOKです。もし塗っていてラメが偏ったときのことを考えて、つまようじなど先の細いものを用意しておくと便利です。意図しないところについたパーツなどは多少であれば、取ったり動かしたりすることができます。

レジン液にラメなどの飾りを入れたい場合はデコパーツなどで販売されているラメを適量レジン液に混ぜてプラバンに塗るようにすればOKです。ラメの量が自分で調節できるため、どれくらいキラキラにさせたいかを自分が思った通りに加減して作ることができます。ぜひいろいろな作り方で色鉛筆プラバンを楽しみましょう。

プラバンに色鉛筆で着色する際にやすりは必要?

セリアでやすりかけ不要のプラバンが販売

プラバンの作り方の部分で、片面にあらかじめやすりがかけられたフロストタイプのプラバンであれば、やすりは不要とご紹介しました。色鉛筆を使ったプラバンの作り方では、実はこの一番初めに行うやすり作業が一番大変で神経を使うところです。そのためやすりがけをしたくないときにはフロストタイプのプラバンが良いのですが、それはどこで手に入るでしょうか?

最近では100円ショップのセリアでフロストタイプのプラバンが販売されています。実際セリアの袋にも、色鉛筆でも着色可能と書かれているのですぐにわかります。このタイプであればやすりを用意する必要はありません。しかし口コミを見るといくつかの特徴があります。まずはプラバンの匂いが少々きついということです。袋を開けたとたんにプラスチックの匂いがします。

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そのため大人よりも気分が悪くなりやすいお子さんや、もともと喘息持ちなど呼吸器が強くない方は、袋を開ける際に特に気をつけるようにしましょう。またもう一つはセリアのフロストタイプのプラバンはほかのお店のプラバンに比べて縮み方が緩やかであることです。そのためほかのプラバンに比べると同じように加熱しても少し大きな仕上がりになります。

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こうしたセリアのフロストタイプのプラバンの特徴を頭に入れておいて、必要に応じて使うようにしましょう。匂いが強かったり、縮み方が弱かったりといえども100円の品物としてはとても使いやすいです。プラバンのやすりがけは面倒、すぐに色鉛筆で着色していきたい、というときにはこうしたリーズナブルで便利な道具も利用してみましょう。

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プラバンに色鉛筆で着色をする方法や実際の作り方をまとめてご紹介しました。プラバンにやすりで細かな溝をつけることで、色鉛筆でも簡単に着色をすることができます。色鉛筆の長所であるグラデーションや陰影などをつけることも可能です。油性マジックのカラーがはっきりとしたプラバンとはまた表情が全然異なるプラバンをぜひ色鉛筆を使って作ってみてはいかがでしょうか?

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