妊娠超初期の腰痛はどんな痛み?腹痛は?痛みがひどい原因とは?

妊娠超初期には、腰痛や腹痛を感じることがあります。ひどい痛みは心配にもなりますし、妊娠超初期の腰痛や腹痛は、どんな痛みか気になりますよね。「場所は?ひどい痛み?どんな痛み?」など、妊娠超初期にまつわる痛みがどんな痛みなのか、腰痛や腹痛などについてまとめました。

目次

  1. 妊娠超初期に起こる腰痛の原因
  2. 妊娠超初期の腰痛はいつからいつまで?
  3. 妊娠超初期の腰痛は腹痛を伴う場合も
  4. 妊娠超初期の痛みの特徴や場所
  5. 妊娠超初期の腰痛対策
  6. みんなの妊娠超初期の腰痛経験談
  7. 妊娠超初期の腰痛は流産の可能性あり!

妊娠超初期に起こる腰痛の原因

妊娠超初期の腰痛・腹痛

妊娠超初期から妊娠初期の時期には、これまでと違うような、腰痛や腹痛を感じることがあります。また、吐き気や気分の悪さ、眠気や倦怠感(ダルさ)など、感じる症状や感じ方は、人それぞれです。どんな痛みか、どこが傷むのかなども、人によって表現は様々ですが、生理痛で感じていた痛みとは、違って感じる人も多いようです。ひどい痛みの場合には、心配なケースもあります。

妊娠超初期から妊娠初期の頃には、なぜこのような腰痛や腹痛が生じるのでしょうか?そしてそれは、どんな痛みなのでしょうか?また、このつらい腰痛や腹痛への対策はどのようにすれば良いのでしょうか?ひどい痛みとはどんな痛みで、どのような心配があるのかなど、原因や対策などについてまとめ、ご紹介します。妊娠初期症状について、参考にしてみてくださいね。

ホルモン

人は妊娠すると、妊娠超初期には様々なホルモンが分泌されます。hCGホルモン(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)・プロゲステロン・エストロゲンなどの分泌が行われますが、そのなかの卵巣ホルモンのひとつに、『リラキシン』があります。リラキシンの働きのひとつに、骨盤周囲の場所のじん帯を緩ませる作用が知られており、これが妊娠超初期の腰痛を招くようです。

妊娠超初期にリラキシンによって骨盤周囲のじん帯が緩むと、出産のときに赤ちゃんの通り道が通りやすくなります。反面、リラキシンの影響によって、超初期の腰痛が起こります。骨盤周囲のじん帯が緩むと、骨盤を支えるために腰やお尻の筋肉の緊張が強くなります。こうして腰やお尻など、骨盤周りの場所の筋肉の強い緊張が、腰痛を引き起こす原因のひとつとなります。

リラキシンは排卵後の黄体や胎盤から分泌されます。特に妊娠超初期・初期や妊娠後期に盛んに分泌されるため、妊娠超初期から妊娠初期頃に腰痛を感じることが多いのです。リラキシンの分泌は排卵後から起こるので、結果として妊娠に至らなかったとしても、排卵後から生理前の頃、妊娠していれば妊娠超初期と言われる時期の頃、腰痛や骨盤周りの場所に痛みを感じることになります。

運動不足

運動不足は血行不良を招くことにつながります。妊娠超初期には吐き気や気分の悪さ、吐いてしまうことなど、つらい症状が現れることが多く、これまで運動の習慣があった人でも、一時期カラダを動かすのがつらくなり運動不足になりがちです。運動不足によって血行不良が引き起こされると共に、つわりなどによって、つらい症状に目が行きがちとなり、腰痛が気になることもあります。

血行不良では、筋肉が一般的に言う『こり』の状態になり、老廃物も滞ります。筋肉の『こり』は、周囲の神経を刺激したり、動きにくさを招いたりし、強い痛みとして感じることもあります。痛みによって動きが制限されると、また血行不良を招くという悪循環にも陥りがちです。骨盤周囲では、腰痛のほかにもお尻や恥骨のあたり、足の付け根などの場所に痛みが出ることもあります。

Thumb妊娠の『超初期』の症状とは?いつから?先輩ママの体験談も紹介! | 素敵女子の暮らしのバイブルJelly[ジェリー]

妊娠超初期の腰痛はいつからいつまで?

妊娠超初期はどの時期?

『妊娠超初期』は、妊娠3週から次の生理予定日のことで、受精卵が着床する時期でもあります。妊娠週数は、最終生理の開始日(初日)を妊娠0日とカウントし、『妊娠0週:妊娠0~6日』『妊娠1週:妊娠7~13日』というように数えます。『排卵』は最終生理開始日から2週間程、『着床』は妊娠3週あたりとなり、この着床から次の生理予定日までの時期が『妊娠超初期』です。

妊娠超初期は・妊娠0週0日:最終生理開始日(初日)・妊娠2週0日:排卵、受精卵(の誕生)・妊娠3週0日:着床(妊娠の成立)という流れとなります。このころの腰痛などの症状を、妊娠超初期の症状と言います。

妊娠超初期の腰痛・いつから?

妊娠超初期には、妊娠を維持するために大きくホルモンバランスが変化します。ホルモンバランスの変化から、様々な妊娠超初期症状を感じるようになります。また、腰痛を招くひとつの要因となるリラキシンの分泌は、排卵後から始まっており、結果として妊娠が成立する前から影響を受けることになります。こうして、妊娠3週目ころから妊娠超初期症状が現れやすいと言われています。

妊娠超初期の腰痛・いつまで?

妊娠超初期からの腰痛がいつまで続くかは個人差があります。一般的には腰痛を引き起こす要因のひとつであるリラキシンの分泌は、超初期から始まって妊娠10週頃に最も盛んになり、徐々に分泌が減っていきます。胎盤が完成する妊娠15週頃から、症状が軽減されることが多いようです。超初期や初期につらかった症状も、いわゆる安定期に入る頃には、落ち着く人が多いようです。

超初期・初期から妊娠週数が進むにつれて、お腹は大きくなっていきます。お腹を支える姿勢のために反り気味となり、腰が痛くなってくることもあります。お腹が大きくなるにつれ、腰への負担は大きくなっていきます。また、妊娠後期には、再びリラキシンの分泌が増えていきますので、腰痛が引き起こされることになります。妊娠期間を通して、腰痛は続くことが多いようです。

Thumb妊娠9週の壁とはいつまで?つわりはおさまる?初期の体の変化とは? | 素敵女子の暮らしのバイブルJelly[ジェリー]

妊娠超初期の腰痛は腹痛を伴う場合も

腰痛も腹痛も妊娠超初期症状のひとつ

妊娠超初期症状は個人差があり、どんな場所にどんな痛みが出るかなどは、人それぞれ感じ方も違いがあります。多くの場合超初期には、腰痛や腹痛を感じることが多いようです。腰痛や腹痛も、どんな場所に、どんな痛みで感じるのか、ひどい痛みが起こるのかなどは、痛みの原因や個人差などにもよります。

『着床出血』は、生理予定日よりも少し前の超初期に見られることがある出血のことです。受精卵が着床をするときに、子宮の壁から出血するものです。着床出血は、妊娠すると必ず起こるというものではありません。着床出血が起こらない人もいます。また、出血の量・程度も人それぞれで、出血の色もピンクや茶色、赤など様々です。生理予定日と近いため判断が難しい場合もあります。

超初期には、『着床時痛』として、腹痛を感じる人もいるようです。着床時痛は、医学的な根拠はないもので、どんな痛みか、どんな場所が傷むかなどは、人それぞれです。どんな痛みとしても感じないという人も多く、着床時痛については、参考程度というもののようです。ひどい痛みではなく、チクチクとした腹痛という声が多いようです。

超初期に感じる『腹痛』は、主に下腹部痛として感じる人が多いようです。腹痛では、どんな場所にどんな痛みとして感じるかは人それぞれであり、痛みの程度も様々です。キュンとした痛みや、引っ張られるような痛みなど、と腹痛を表現することも多いようです。

超初期の『腰痛』は、リラキシンというホルモンの影響で起こることが多く、排卵後から腰に痛みを感じる人が多いようです。リラキシンの分泌は排卵後から起こり、結果として妊娠に至らなかったとしても、腰痛への影響を受けることになり、これは、生理予定日の2週間前頃から生理予定日頃の時期に当たります。

超初期の『便秘・下痢の腹痛』は、妊娠すると増えるプロゲステロンというホルモンの影響によって起こると言われています。超初期には便秘や下痢になる人も多く、場合によっては腹痛が起こることもあります。便秘や下痢に伴う腹痛を感じることもあります。どんな痛みかや、腹痛の程度は人それぞれ個人差があります。

超初期の『胃の痛み』は、ホルモンの影響とされています。妊娠すると、プロゲステロンというホルモンの分泌が増えます。このプロゲステロンの影響によって、超初期の胃の痛みを感じることもあります。どんな痛みかは感じ方も人それぞれで、キリキリとした痛み、ムカムカした不快感、ひどい痛みで食事ができないなど、胃痛や腹痛の感じ方は様々です。

腰痛・腹痛以外の症状

妊娠超初期から妊娠初期には、腰痛や腹痛以外にも、様々な症状があらわれます。どんな場所に、どんな痛みや症状が現れるのかは個人差があり、人それぞれです。

超初期に『トイレが近くなる(尿)』のは、妊娠すると増えるエストロゲンというホルモンの影響のためです。プロゲステロンの作用により、膀胱などの筋肉が緩み、また、血液の中の水分の量が増えることによって、尿の量も多くなります。そのため、トイレが近い(頻尿)という症状として現れます。

超初期の『頭痛』は、女性ホルモンのひとつである、エストロゲンの影響によって起こります。エストロゲンには、血管を拡張する働きがあり、全身、および脳の血管も拡張するため、偏頭痛(頭の片側がズギズキする)を起こしやすくなると言われています。どんな痛みかなど、偏頭痛の程度も個人差があり、ひどい痛みによって吐き気が誘発される人もいるようです。

超初期の『倦怠感(ダルい)・眠気』は、ホルモンバランスの大きな変化の影響を受けているために起こると言われています。また妊娠すると基礎体温が高い『高温期』が続き、倦怠感(ダルさ)やほてった感じなどの体調不良、また眠気などを感じることも多くなります。ホルモンバランスの大きな変化は、情緒の不安定さも招き、涙もろくなったり、心身ともにつらさを感じたりする人もいます。

超初期の『吐き気・気分の悪さ』は、多くの人が感じることの多い『つわり』の可能性があるようです。何も食べていないのに気持ちが悪くなる、生理予定日が過ぎても気分の悪さが続くといった場合には、妊娠の可能性が高いようです。つわりにも様々な感じ方があり、食べると気持ち悪い場合や、食べないと気持ち悪い場合、臭いで気持ち悪くなる場合など個人差があります。

超初期の『胸が張る感じ・痛み』は、妊娠中のホルモンバランスの変化の影響で起こることがあります。生理前にも胸の張り感が起こる人は多く、判断は難しいかもしれませんが、妊娠している場合には、生理予定日を過ぎても胸の張りやチクチクした感じなどが持続する場合が多いようです。この胸の張り感は、乳腺や入管の発達により、妊娠期間を通して続くと言われています。

『基礎体温・高温期が続く』ことも、妊娠している兆候のひとつです。通常は、生理が来る頃から排卵までの『低温期』と、排卵後から生理前までの『高温期』との二相性が見られ、これをひとつの周期として繰り返します。妊娠すると、プロゲステロンというホルモンの影響によって高温期が持続し、高温期が17日以上続くと、妊娠の可能性が高いと言われています。

生理前の症状との見分けは難しい

腰痛や腹痛、倦怠感(ダルさ)や眠気、胸の張り感などは、生理前の症状として現れる人も多くいます。またこれらの症状が現れる妊娠超初期は、生理前頃の時期と重なるため、体調不良が生理前のためなのか、妊娠しているためなのか、症状だけで判断するのは難しい場合も多く、妊娠に思い当たることがある場合には、基礎体温表や妊娠検査薬などとあわせた方が良さそうです。

普段から基礎体温をつけてみよう

基礎体温は、妊娠を判断したいと思ったその時だけ測定しても、判断材料にはなりません。普段から継続して基礎体温をつけることによって、グラフの特徴から自分のホルモンバランスの変化を見ることができるものです。女性のホルモンバランスや健康のバロメーターとして、目安とすることができます。普段から基礎体温表をつけておく習慣があると、妊娠や体調変化の際に役立ちます。

Thumb『妊娠した時の基礎体温』変化の特徴は?グラフ実例も紹介! | 素敵女子の暮らしのバイブルJelly[ジェリー]

妊娠超初期の痛みの特徴や場所

生理前の症状か妊娠超初期症状化の判別は難しい

生理前の症状としての腰痛も、妊娠超初期症状としての腰痛も、リラキシンというホルモン分泌の影響を受けています。また、生理前の症状の時期と、妊娠超初期の症状の時期とは重なっているため、感じている症状が、その症状があるというだけで、生理前のためなのか、妊娠超初期の症状なのかを判別するのは難しいものです。

生理前の症状と違う場合も多い

時期が重なり、症状も似ていることから、妊娠であるのか生理前であるのかの判別は難しいことも多いのですが、『いつもの生理前の症状と少し違った』『いつもよりも強く症状を感じた』など、どんな痛みか、どんな感じ方か、どんな場所に感じたかなど、『自分のいつも』の生理前とは少し違って感じたという声も多く聞かれています。この、いつもとの違いにポイントがあるようです。

妊娠超初期の腰痛は左側右側どちらかだけのことも

妊娠超初期の腰痛では、その場所や、どんな痛みかなどが大切なポイントとなることがあります。腰痛でも、右側だけが痛い左側だけが痛いなど、左右どちらかだけが傷むという場合もあります。こうした腰痛が、カラダの動きに伴って痛む場合には、問題のない痛みであることが多いと言われています。反対に、動いたいないときでも痛い場合には、注意が必要なケースもあるようです。

『注意が必要な腰痛』は、楽な体勢や安静にしているときでも持続している痛みです。例えば右側の腰痛が続く場合には、腎臓の病気であるケースもあるようです。持続してずっと右が痛い、ずっと左が痛い、ひどい痛みなど、どんな痛みがあるのか、病院へ受診してみる必要もありそうです。どんな場所か、ひどい痛みか、続く痛みかなどに注意して、受診をしてみましょう。

『様子を見て良い腰痛』は、カラダの動きに伴っている場合の腰痛です。普段の生活習慣やクセなどによる体幹バランスの悪さや、歪みなどから腰痛となる要因がもともとあり、妊娠中にはホルモンの影響やお腹の大きさによって骨盤周囲の筋肉に負担がかかることから、腰痛を起こしてしまうといったケースも多くなります。

足を組む癖がある、カバンを持つ手(肩)がいつも同じ、立ち方(重心のかけ方)に癖があるなど、体幹、筋肉のバランスや歪みを招く癖のある人は多く、そういった場合には、妊娠後のカラダへの負担が大きくなる場合もあるようです。腰に負担のかからない姿勢の工夫や楽な体勢の工夫などによって、腰痛が軽減できるケースも多いようです。

腰痛が出やすい人

妊娠初期からの腰痛などが『出やすい』人もいるようです。・姿勢が悪い人・筋肉のバランスが悪い人・もともと(妊娠前から)腰痛のあった人・もともと運動不足の人・筋力が弱い人・腰に負担のかかる仕事が多い人・デスクワークや同一の姿勢での仕事が多い人などです。

Thumbおしゃれな座椅子おすすめランキング!腰痛や姿勢改善にも良い人気のデザインとは? | 素敵女子の暮らしのバイブルJelly[ジェリー]

妊娠超初期の腰痛対策

運動

運動・ストレッチなどによって、血行を改善すると、腰痛が緩和される効果が期待できます。腰が痛む場所に左右差がある場合などには、カラダの歪みによるバランスの悪さなどの影響も考えられます。筋肉の『こり』をほぐし、血行を改善するためにも、ストレッチはおすすめの方法のひとつです。受診している産婦人科などで指導を受けている場合には、そちらを優先しましょう。

運動と言っても、妊娠中に過度にカラダに負担をかける運動は行ってはいけません。特に妊娠超初期や妊娠初期といわれる、いわゆる安定期に入る前は、激しい運動は厳禁とされています。ウォーキングなどの軽めの有酸素運動などがおすすめです。マタニティヨガやスイミングなど、妊婦さん向けの運動も様々にありますが、人それぞれ状態は違うので、主治医に相談しましょう。

血行改善

血行を改善することは、腰痛の緩和に役立ちます。身体が冷えるのは妊娠にも良いことではなく、腰痛の悪化を招くことにもなりますので、カラダを冷やさないように気をつけましょう。腹巻や靴下などを利用した『温活』も人気です。足浴や半身浴なども、カラダへの負担を少なく血行を促進する効果が期待できると言われています。カイロの使用は、低温火傷に十分に気をつけましょう。

日常生活習慣で、カラダを歪ませる原因に思い当たるクセはありませんか?・足を組む・ぺちゃんこ座り・横座り・片足に重心をかけて立つ・いつも同じ手(肩)に荷物を持つなど、カラダを歪ませるクセには様々なものがあります。思い当たる習慣は改善し、カラダの歪みを防ぎましょう。

Thumbストレッチポール・効果のある使い方!腰痛や猫背・肩こりを治すには? | 素敵女子の暮らしのバイブルJelly[ジェリー]

みんなの妊娠超初期の腰痛経験談

生理前の痛みだと思っていた例

妊娠超初期と生理前の時期が重なるため、腰痛も生理前の痛みだと思っていたという人も多く見られます。『妊活をしていて排卵日などもわかっていました。排卵日あとから、なんとなく腰やお腹に重ダルイような感覚があって、なんとなくいつもより生理前の症状が強めかなとは思っていましたが、それほどハッキリと苦痛だったわけではないので、妊娠だと気がついていませんでした。』

反対に、妊娠だとハッキリ感じた人もいます。『妊活中だったので、妊娠の可能性にはとても敏感になっていました。いつもと違う場所(腰)の鈍痛を感じて、生理痛ではないなと感じていました。基礎体温も高いままで、思わずフライング検査をしてみました。蒸発線のような薄い線が出て一度はがっかりしましたが、数日後に再検査をしてみて、陽性反応がはっきりと現れました。』

妊娠超初期の腰痛は流産の可能性あり!

妊娠超初期の腰痛がひどいときには注意

妊娠超初期に起こる流産は『化学的流産』と呼ばれています。受精卵となり着床をしたものの、なんらかの原因によって妊娠が持続せず、生理が起こり流れ出てしまうことです。しかしこの化学的流産は、通常は妊娠に気がつかず、いつもの生理として過ごしていることが多いものです。

化学的流産は、妊娠検査薬のフライング検査(適切なタイミングより早く検査をすること)を行い、妊娠検査薬に妊娠時特有のホルモン反応が出て、妊娠に気がついたことにより、その後の生理で流産を知ってしまうというケースが多くなります。こうした妊娠検査薬を使用していなければ、いつもの生理前との症状の判別は難しいことも多く、気がつかない場合が多いのです。

妊娠超初期の流産の症状

化学的流産の症状として・生理が遅れる・生理痛がいつもよりひどい・腰痛がひどい・腹痛がひどいなどの、痛みのひどさや、いつもと違う場所に痛みがあり、生理痛と少し違う気がするといった気がつき方をする人もいるようです。ただ、これらの症状が化学的流産とは限りません。ひどい痛みやいつもと違う場所の痛みなど、体調が悪いときには無理をせず、病院へ受診をしましょう。

痛みの場所やひどい痛みの他にも・レバーのような塊の出血・母指頭大(親指の頭くらいの大きさ)の白い塊が出る・つわりのような症状があったのに消失した・妊娠検査薬で陽性反応があったのに生理が来たなどで気がつくこともあるようです。また化学的流産ではない場合もあるので、ひどい痛みやいつもと違う場所の痛みなど体調が悪いときは、無理せず病院へ受診しましょう。

化学的流産と流産は違うこと

化学的流産は、受精卵の染色体の異常によって起こることがほとんどだと言われています。そのため、絶対に予防をするという方法はありません。妊婦さんの行動が原因ではなく、ママが自分を責めたり責められたりして苦しむものではないことです。また、妊娠検査薬などで着床に気がつかなければ、いつもの生理だと思って気がつかないことも多いものです。

関連するまとめ

関連するキーワード

アクセスランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ