寝袋は洗濯機でも洗濯可能?正しい洗い方やコインランドリー利用法など

アウトドアシーンで大活躍する寝袋。洗濯の仕方がわからなくて、使ってそのままになっていませんか?実は、寝袋はご家庭の洗濯機やコインランドリーを利用して洗うことができるのです。寝袋の正しい洗濯の仕方を覚えて、寝袋をいつも快適に使いましょう!

目次

  1. 寝袋って洗濯できるの?
  2. 寝袋を洗濯しないと保温性が落ちる!?
  3. 寝袋の洗濯時はタグをチェック
  4. 寝袋の洗濯方法〈コールマン/モンベルなど〉
  5. 寝袋の洗濯方法〈洗濯機〉
  6. 寝袋の洗濯方法〈コインランドリー〉
  7. 寝袋の洗濯方法〈手洗い〉

寝袋って洗濯できるの?

anchovy2417さんの投稿
47690991 268374573841113 701029104059581515 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋は、登山やキャンプなどのアウトドアシーンで大活躍するアイテムですね。屋外で使うだけでなく、急に知人が自宅に泊まることになって寝具の準備が間に合わないときや、災害などの非常時にも使うことができます。

grandlodge_shinkibaさんの投稿
38081324 646216195735198 9095811095846715392 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

別名を「シュラフ」とも言います寝袋は、その機能性が高いだけのものばかりではありません。女性や子供にも嬉しい、デザインがおしゃれでかわいい寝袋も増えてきています。昨今のアウトドアブームもあり、購入して1つは持っているというご家庭は多いことでしょう。

様々な使い道があり便利な寝袋ですが、使い終わったあとの正しいお手入れの方法がわからないという人は意外と多いのではないでしょうか?寝袋は直接肌に触れるものです。首元などから出る皮脂などで、けっこう汚れているものなのです。寝袋に付着しました皮脂汚れは、放っておきますと黄ばみや嫌な臭いのもとになってしまいます。

maly_tamanyaさんの投稿
47693261 318046542373773 2809657858459513812 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

また、キャンプで使ったあとは寝袋に食べ物やジュースのシミがついてしまっていることがあります。食べ物やジュースのシミを放置しておきますと、寝袋にカビが発生してしまう恐れがあります。次に寝袋を使おうとしたときに、黄ばみがあったりカビが生えていたりしたら使う気が失せてしまいますよね。

skiboarder.yoshiさんの投稿
47456029 2206397446352970 7168435680306297294 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

大きなものですし高価なものも多いので、お手入れの仕方が難しいと思われがちな寝袋ですが、実はご家庭の洗濯機や近所のコインランドリーを利用しての洗濯が可能なのです。寝袋の中綿の種類がダウン製か化繊綿製かによって正しい洗濯の方法は違ってきますが、どちらもけして難しくはありません。

koma2_chauna_deraxさんの投稿
46290601 342531669878234 3787771185098077712 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋は体を包み込むアイテムだからこそ、いつでもきれいな状態で快適に使いたいですよね。今回は、洗濯機やコインランドリーを利用しました寝袋の正しい洗濯の方法についてご紹介します。自宅に放置されたままの寝袋を、この機会にサッパリと洗ってしまいましょう!

寝袋を洗濯しないと保温性が落ちる!?

alpen.mountains.isshaさんの投稿
47690631 370963880376578 1706244051428552266 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋は汚れたまま洗濯しないで放置しておきますと、黄ばみや嫌な臭い、カビなどの発生を引き起こす原因になってしまいます。それ以外にも、寝袋を洗濯しないで置いておくことには大きなデメリットがあります。

寝袋には、中にダウンや化繊綿が封入されています。それらのダウンや化繊綿などの中綿は、皮脂が付着しますと油分が失われ、たくさんの空気を蓄えられなくなってしまうのです。寝袋が暖かいのは、中綿がたくさんの空気を含んでいるからです。空気を蓄えられなくなってしまえば、当然のことながら寝袋の保温性は低下します。

biggvo_さんの投稿
47200057 496514514086866 3772394927523161760 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

汚れた寝袋の正しいお手入れの重要さがおわかりいただけたでしょうか?寝袋が全体的に汚れている、もしくは厚みがなくなって買ったばかりの頃より暖かさを感じなくなってきたと思ったときが、寝袋の洗濯のタイミングです。

nap_nebukuroさんの投稿
47452652 758620584474432 8051428242353029120 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

ただし、寝袋は汚れが気になるからといって頻繁に洗濯しますと劣化に繋がってしまいます。30~50回の使用を目安に洗濯すると良いでしょう。食べ物やジュースなどを寝袋にこぼしてしまった場合は例外です。カビの発生を防ぐために、その場合はすぐに寝袋を洗濯することをおすすめします。

寝袋の洗濯時はタグをチェック

macky11.02さんの投稿
10852800 888717171172353 1542067203 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

さて、寝袋の正しい洗濯の方法ですが、その前に、寝袋を洗濯するときには寝袋につけられているタグを必ずチェックするようにしましょう。タグには、洗濯時の取扱い絵表示や注意書きなどが記載されています。タグを見て、お持ちの寝袋が自宅で洗濯可能かどうかを確認します。

9wmjpjmw91xx01さんの投稿
12142189 771868929625109 672908935 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋のタグの取扱い絵表示に「洗濯機マーク」や「手洗いマーク」が記載されていれば、自宅で洗濯することが可能です。「水洗い不可」または「ドライマーク」が記載されている場合は、その寝袋は自宅で洗濯することができません。もちろん、コインランドリーで洗うこともできません。

929mitsuboshiさんの投稿
47582020 2199172750403671 8330210907228272714 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

自宅で洗濯することができない寝袋は、クリーニング店にお願いしましょう。クリーニング店に寝袋を持ち込む際には、寝袋の中綿がダウン製なのか化繊綿製なのかをしっかりと明示することを忘れないようにしましょうね。

寝袋の洗濯方法〈コールマン/モンベルなど〉

wacckinさんの投稿
46555851 1497424643694146 1310980292743484730 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

まずは、コールマンやモンベルなど有名アウトドアメーカーの寝袋の正しい洗濯方法をご紹介します。寝袋の中綿の素材は大きく分けますと、ダウン製と化繊綿製の2つに分けられます。化繊綿はナイロンやポリエステルのようなもので、ダウンよりも重い素材です。濡れに強いため、化繊綿製の寝袋は洗濯に強いという特徴があります。

ダウン製の寝袋は、ダウンが空気を多く含む素材であるため保温性が抜群です。寝心地が良い他に、持ち運ぶ際にはコンパクトにまとめることができるというメリットもあります。機能性の高さから、ダウン製の寝袋は化繊綿製の寝袋よりも価格が高いものが多いです。コールマンやモンベルなどの寝袋は、このダウン製の寝袋です。

chackmokaさんの投稿
47423309 1974522612583461 5142199606468167231 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

コールマンやモンベルなどの寝袋の正しい洗濯方法は、手洗いです。ダウン製の寝袋は洗濯機を使って洗濯しますと、洗濯時の摩擦により生地が傷んでしまう可能性があるのです。コールマンやモンベルなどの寝袋の洗濯は、寝袋の生地を傷めない押し洗いや踏み洗いをおすすめします。

tomotakayumotoさんの投稿
25017350 156319925133403 6284718828400148480 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

家庭で一般的に使われます洗濯洗剤は、ダウンの天然油分を奪ってしまいます。油分がなくなったダウンは空気を蓄えられなくなりますので、寝袋の保温性は低下してしまいます。コールマンやモンベルなどの寝袋の洗濯には「ダウンクリーナー」などのダウン製品専用の洗剤を使用するのが正しい方法です。おしゃれ着専用の洗剤「アクロン」でも問題ありません。

モンベル #1124640 O.D. MT ダウンクリーナー 200ml 1124640 mont-bell/防寒用品/
1,728円
楽天で詳細を見る

本洗いの前に、汚れがひどい部分には部分洗いすることをおすすめします。「ダウンクリーナー」または「アクロン」などの洗剤を水に溶かし、スポンジやタオルに含ませます。そのスポンジやタオルで汚れを擦り落とすように拭き取りましょう。それでも落ちない頑固な油汚れは、タオルにベンジンを含ませて拭き取るのが効果的です。

寝袋の洗濯方法〈コールマン/モンベルなど〉①押し洗い

nmd_campさんの投稿
47584457 331602954234448 3887130231644318203 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

大きな洗いおけなどにぬるま湯をはり「ダウンクリーナー」または「アクロン」などの洗剤を入れます。寝袋のジッパーをきちんと閉め、軽く畳んで空気を押し出してからぬるま湯に浸します。ジッパーを開けたままですと、洗濯の際に寝袋の生地を傷めてしまう可能性があります。寝袋のジッパーは必ず閉じて洗濯するようにしましょう。

masutankunさんの投稿
14553176 342602289465183 3640240037561368576 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

ぬるま湯に浸しました寝袋を両手で押すように洗う、押し洗いをします。足で軽く踏んで洗う踏み洗いですと、より効果的です。洗っているうちに寝袋の汚れが浮き出し、ぬるま湯が濁ってきます。押し洗いや踏み洗いがくまなく済みましたら、次はすすぎです。

eriicaampさんの投稿
45670237 521369618342349 7207163782142353863 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋が浸された洗いおけをゆっくり傾け、寝袋の内部の水が自然に抜けるのを待ちます。水が切れてきましたら、寝袋を軽く巻き上げ残りの水分を押し出します。洗いおけに再びきれいな水をはって寝袋を浸し、同じ要領ですすぎを繰り返します。洗いおけの水が濁らなくなるまで続けます。

寝袋の洗濯方法〈コールマン/モンベルなど〉②脱水

w.yoshimaruさんの投稿
27579248 172889636678036 5659249449822584832 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

コールマンやモンベルなどのダウン製の寝袋は、絞って脱水しますと中のダウンにダメージを与えてしまう可能性があります。洗濯機の脱水機能を使わないのが、正しい洗濯方法です。コインランドリーの利用も控えた方が良いでしょう。

narumi_goさんの投稿
19227017 227222457784974 6053746864589635584 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

絞って脱水ができないダウン製の寝袋の脱水は、寝袋を上から押さえるようにして内部の水分を押し出します。寝袋の内部の水分がある程度出ましたら、寝袋をバスタオルに挟みその状態で残りの水分をさらに押し出し、バスタオルに吸い取らせます。

寝袋の洗濯方法〈コールマン/モンベルなど〉③乾燥

ss__roomさんの投稿
47582659 2109051149116012 3875638798161710244 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

コールマンやモンベルなどのダウン製の寝袋の乾燥には、ご自宅の洗濯乾燥機を使うことが可能です。低温に設定しました乾燥機に、ジッパーを開けた状態で寝袋を入れます。寝袋の内側の首回り部分やジッパー付近にあります冷気を防ぐチューブ内などは、ダウンが乾きにくいことがあります。その場合は寝袋の表裏を引っくり返して乾燥させましょう。

tsu_kun88さんの投稿
28158836 2033381746930758 5610799255196270592 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

乾燥にかかる時間は、乾燥機の性能と寝袋内のダウンの量によって大きく異なります。一概に何分かかるとは言い切れません。乾燥の途中で何度か乾燥機から寝袋を取り出し、寝袋の乾き具合を確かめると良いでしょう。その際寝袋を両手で軽く叩きますと、内部のダウンがほぐれ片寄りを防ぐことができますよ。

ストーム エコプルファー スプレーオン
1,242円
楽天で詳細を見る

乾燥が済みました寝袋は、表面に撥水スプレーを吹きかけておきますと、寝袋の撥水性の回復が期待できます。乾燥機に入れる前の寝袋にあらかじめ吹きかけておきますと、より効果的です。撥水スプレーは「スプレーオン ウォーターリペレント」がおすすめです。

shiba5363さんの投稿
45742984 400152933857003 2198140539164516377 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

コールマンやモンベルなどのダウン製の寝袋は、表面のダウンが乾いているように見えましても内側のダウンが湿っている場合があります。風通しの良い日陰に広げて、一週間ほど仕上げの乾燥を行うことをおすすめします。紫外線による寝袋の生地の劣化を避けるために、日陰で乾燥させるのが正しい方法です。乾燥後は寝袋全体を優しく叩き、中のダウンの片寄りをほぐしましょう。

寝袋の洗濯方法〈洗濯機〉

shinodadadaさんの投稿
45927966 961153320737306 3237202100342515178 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

次にご紹介しますのは、ご家庭の洗濯機を利用しました寝袋の正しい洗濯方法です。ここで注意しなければならないのは、ダウン製にしろ化繊綿製にしろ寝袋は空気をたくさん含んでいますので、軽いという点です。軽くて水に浮いてしまいますから、通常の洗濯通りに寝袋を洗濯機で洗うことは不可能です。

h.yu_ichiさんの投稿
46382198 362424964553947 616838152192230462 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋は洗濯機の機能を使って洗うのではなく、洗濯槽を使って押し洗いするのが洗濯機を利用しました正しい洗濯方法です。先程コールマンやモンベルなどの寝袋を洗濯するのに洗いおけを使用する方法をご紹介しましたが、その洗いおけの代わりに洗濯槽を活用するのです。

meg_yuさんの投稿
43430629 713477255696960 845129941592369463 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

洗いおけの代わりに洗濯槽を使うメリットは、洗い終わった寝袋を脱水するのに、そのまま洗濯機の脱水機能を使うことができるという点です。乾燥機がついている洗濯機ならば、ダウン製の寝袋ならその後乾燥まで済ませることができますので便利です。

寝袋の洗濯方法〈洗濯機〉①押し洗い

mii_mii0918さんの投稿
47225463 290510851605885 8605722346720964276 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋の内側は直接肌に触れる部分ですので、汗や皮脂などで汚れています。それらの汚れをしっかり落とすために、洗う前に寝袋を裏返しにします。そして、洗濯槽を傷つけてしまうことのないようにするためと、寝袋自体の洗濯ダメージを防ぐために寝袋のジッパーをきちんと閉めます。寝袋を大きめの洗濯ネットに入れましたら、洗濯の準備が完了です。

takayuri1102さんの投稿
47017162 2295362114017433 3028962835312403564 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

洗濯機の電源を入れ、洗濯コースを選びます。「毛布洗いコース」や「大物洗いコース」などの水量が多いコースを選びましょう。水が溜まりましたら洗濯機の電源を切り、水量に合わせて洗剤を投入します。寝袋の中綿はダウン製のものが多いため、洗剤はおしゃれ着用の洗剤「アクロン」がおすすめです。

m.s_camp_baseさんの投稿
46736995 750013625352198 6153180143023013523 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

洗剤を投入しました洗濯槽に寝袋を入れます。ここで、洗濯機の機能を使って洗ってはいけません。擦ったり絞ったりしましても、寝袋の生地を傷めてしまう可能性があります。寝袋を両手で押し沈めたり浮かしたりする押し洗いで洗濯するようにしましょう。押し洗いを20回程度繰り返しますと、寝袋の汚れがきれいになります。

寝袋の洗濯方法〈洗濯機〉②脱水

logos_shoubuさんの投稿
47585487 2359137350827942 659816995607438518 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

脱水の行程で、寝袋の洗濯に洗濯槽を利用しましたメリットが活きてきます。洗濯機の脱水機能を使って寝袋の脱水をしてみましょう。もちろん、洗濯槽の水を抜いて、両手で寝袋を軽く押しつぶすようにして脱水してもOKです。どちらが正しいとかはありませんので、時間を短縮したいなどそのときの状況によって方法を変えてみると良いでしょう。

soumen090172さんの投稿
46535972 2078581152439017 1459916305079946071 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋は洗濯槽の外周に沿って巻くようなイメージで円状に配置しましょう。そうすることで、寝袋の加重を分散することができます。脱水の時間を最短時間に設定しまして、いざ寝袋の脱水です。その後再び洗濯槽に水を溜めて、軽く押しつぶすようにして寝袋をすすぎます。この行程を2回繰り返します。

寝袋の洗濯方法〈洗濯機〉③乾燥

masa.dsc11さんの投稿
46161492 2176618165883015 4762840198336750872 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

ダウン製の寝袋の乾燥には、ご自宅の洗濯乾燥機を使うことが可能です。脱水後、低温に設定しました乾燥機で乾燥させましょう。しかし、化繊綿製の寝袋には洗濯乾燥機を使えません。乾燥機は化繊綿にダメージを与えてしまう可能性があります。化繊綿製の寝袋を洗って乾燥させる場合は、風通しの良い日陰でゆっくりと時間をかけて乾燥させるようにしましょう。

ta_no_nakaさんの投稿
46748542 2177015489225335 1572278826858753754 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

脱水をして水分をしっかり取り除いた化繊綿製の寝袋は、スノコや網戸などの風通しの良い平らなものの上に乗せて平干しにするのが、正しい乾燥の方法です。もしくは、形を整えハンガーなどで吊るしてやはり日陰で乾かすのが良いでしょう。

shinkun26さんの投稿
47316501 1942294619220849 8956078842475368515 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

化繊綿製の寝袋に限らず、洗濯しました寝袋は中まで完全に乾かさないと菌が増殖し、嫌な臭いが発生する原因になってしまいます。温度や湿度によっては乾くまでに1週間以上かかってしまう場合もありますが、気長にしっかりと乾かすようにしましょう。

rookiesbikeenoさんの投稿
42002327 315115949275328 6458453246182535009 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

完全に乾きました寝袋は、全体を優しく叩くようにして中綿の片寄りをほぐします。その後は表面に撥水スプレーを吹きかけておきましょう。寝袋の撥水性の低下を防ぐことができます。

寝袋の洗濯方法〈コインランドリー〉

m0nochormedanceさんの投稿
42763480 250176465609445 1389875545437124797 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋は、コインランドリーを利用して洗濯することも可能です。コインランドリーは洗濯から脱水、乾燥までの行程を短時間で一気に行うことができます。ご自宅の洗濯機に乾燥機がついていない場合や、まとまったお手入れの時間が取れないという人にコインランドリーは便利です。

r.martin_1985さんの投稿
38275030 2143694132584567 7231453195237588992 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

コインランドリーの洗濯機はドラム式が一般的です。ドラム式の洗濯機は上下左右の回転で洗うため、寝袋の生地を傷めにくいのです。ご自宅の洗濯機がコインランドリーのようにドラム式でしたら、ご自宅の洗濯機で寝袋を洗濯することが可能です。ただし、寝袋の容量が洗濯機の容量を超えてしまう場合は、ドラム式でも洗うことができません。

88_badgirl_13さんの投稿
47150604 2036145369784163 8077920309304360960 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

洗濯し終えた寝袋の乾燥は、ご自宅で乾燥機にかけるときと同様に、コインランドリーの乾燥機でも温度は低温に設定します。所要時間は寝袋の種類によって異なります。夏用の寝袋であれば20分前後、冬用の寝袋であれば40分前後で完全に乾かすことができます。

guardianveinsさんの投稿
47139476 614857848932221 8031971940188408842 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

コインランドリーで寝袋の洗濯を行う場合には注意点があります。コインランドリーによっては、洗剤や柔軟剤が自動で投入されてしまうタイプのものがあります。寝袋の中綿の素材によっては、洗剤が合わないと傷んでしまう可能性があります。コインランドリーを利用する場合には、洗剤や柔軟剤が自動投入されないタイプを選びましょう。

寝袋の洗濯方法〈手洗い〉

手洗いの場合バスタブを活用するとラク

gretsch07さんの投稿
47584376 318928122051405 8619553106444351316 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

ダウン製の寝袋にしろ化繊綿製の寝袋にしろ、寝袋を洗濯する場合にはバスタブを活用しますとラクに作業を行うことができます。寝袋をご自宅で洗濯するとき、ご自宅の洗濯機がドラム式ではない場合は寝袋を手洗いで洗濯するのが正しい方法です。その際、大きな洗いおけや洗濯槽を使うよりもバスタブを使った方が洗濯しやすいのです。

kiyoharu0406さんの投稿
46758624 1817066458402130 6728828094085177797 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

ダウン製の寝袋も化繊綿製の寝袋も、汚れがひどい場合には前もって部分洗いをしておきましょう。洗剤を溶かした水をスポンジやタオルなどに含ませ、汚れを擦るように拭き取ります。洗剤は、ダウン製の寝袋の場合は「ダウンクリーナー」などを使いますが、化繊綿製の寝袋には家庭用の中性洗剤を使うことが可能です。

o7i2.com.mさんの投稿
45994147 274479139926197 6929570767615006085 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

いよいよ本洗いです。ダウン製の寝袋の正しい洗濯方法では、まず大きめの洗いおけにぬるま湯をはりました。そこを洗いおけではなくバスタブを使います。行程はダウン製の寝袋の洗い方を同じで、まずバスタブにぬるま湯をはり洗剤を投入します。ここでも、洗剤はおしゃれ着用の洗剤「アクロン」を使うと間違いがないでしょう。

yoheisonooさんの投稿
47339119 2229208097348937 6509458386601603304 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋のジッパーをきちんと閉め、軽く畳んで寝袋の中の空気を押し出してからぬるま湯に浸します。押し洗いをしていきますが、バスタブは広いので中に入って踏み洗いがラクにできます。両手でぐんぐんと押して洗うよりも、足踏みしながら洗った方が体の負担も少ないですね。

ren.rai.ryo.brosさんの投稿
15803556 219085448551203 2688260291589832704 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

ぬるま湯が濁ってきましたら、次はすすぎです。洗いおけを使った場合、ここでゆっくり傾け中の水を出す必要がありました。寝袋の内部の水が自然に抜けるまで、そのまま傾け続けなければなりませんでした。ぬるま湯の分と水分を含んだ寝袋の分、重い洗いおけを傾け続けるのは少し大変ですよね。

kiyoe_jpnさんの投稿
46366874 1948978228552872 2415339871871797648 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

でも、バスタブならば栓を抜くだけです。栓を抜きましたら、寝袋の内部の水が自然に抜けるまで待っていればいいだけですので楽チンです。コインランドリーが近くにない場合は、バスタブを活用して寝袋の洗濯をする方法はとても有効ですね。

7___ntkyさんの投稿
46841229 1158597394303929 5414413219911434240 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋の水分がある程度抜けましたら、バスタオルに挟んでタオルドライをしましょう。その後、コインランドリーに持ち込んだりご自宅で乾燥機にかけたりするか、もしくは風通しの良い日陰でゆっくりと時間をかけて乾燥させましょう。コインランドリーに持ち込む場合は、万が一水分が垂れてしまわないように大きなビニール袋に入れて持っていくと良いですよ。

rgsjm6さんの投稿
45820515 2205305203074973 2038514336866480274 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

完全に乾燥が済みました寝袋は、優しく叩いて中綿の片寄りをほぐしましょう。表面に撥水スプレーを吹きかけてから、保管します。

寝袋の保管方法

yul_campさんの投稿
46889248 2231931057021526 2794078798180515840 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

完全に乾燥が済みました寝袋は、温度が上がらない風通しの良い場所で保管しましょう。その際には、コットンやメッシュ素材でできている大型の「ストレージバッグ」に入れて保管することをおすすめします。

suehiro_satoshiさんの投稿
47691732 401201937087241 2224718291336174833 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋を購入しますと、ナイロン製やポリエステル製の小型の「スタックバッグ」がついてくることが多いです。しかし、ナイロンやポリエステルは湿気がこもりやすく、また小型のためその中に入れて長く保管しますと中綿がつぶれてしまう可能性があります。「スタックバッグ」は寝袋の保管にはあまり適しません。

yu.uyyu.uyさんの投稿
43521355 2059159874140160 8981521730508501808 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋についてくる「スタックバッグ」は寝袋の持ち運び用として使い、保管には大型の「ストレージバッグ」を使うようにしましょう。コットンやメッシュ素材の「ストレージバッグ」なら湿気を逃がしますし、圧縮が緩和され寝袋のボリューム感がキープされます。

catenary_archさんの投稿
12145265 636289389846501 1479803123 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋の保管には「ストレージバッグ」以外に大きめの洗濯ネットを使うのもおすすめです。寝袋の足の部分にフックの紐がついている場合は、その部分をハンガーに引っかけますと吊るして保管ができますので便利です。寝袋を長期間使用しない場合は、半年ごとの晴れた日に広げて湿気を飛ばすようにしましょう。

camper.furuさんの投稿
47582931 328735637721731 3614113223265354450 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋はアウトドアグッズですので、夏のキャンプ時に使ったら、次の夏まで使わないという場合も珍しくないですよね。そんなときこそ洗濯のチャンスです。汚れている箇所がないか、内側にこもった臭いがしないか、寝袋をよく確認してみましょう。

283babyさんの投稿
44844605 2359785107369833 7055364234795810816 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram

寝袋の洗濯方法はけして難しくありません。ご自宅の洗濯機を使った簡単な方法もありますし、近所のコインランドリーを利用しました便利な方法もあります。この機会に正しい洗濯方法を覚えて、次に寝袋を使うときには清潔に快適に使いましょう!

関連するまとめ

関連するキーワード

アクセスランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ