【パウダーファンデーション】塗り方使い方選び方を伝授!リキッドとの違いも!
パウダーファンデーションは自然派女子に人気がありますが、同じパウダーファンデーションでも塗り方ひ一つで仕上がりに違いが出てしまいますよね?パウダーファンデーションでもヨレずに美肌を作りたですよね。今回はパウダーファンデーションの塗り方使い方などをご紹介します!
目次
- パウダーファンデーションの塗り方・使い方をご紹介!
- パウダーファンデーションの塗り方は簡単?
- パウダーファンデーションの特徴
- パウダーファンデーションを使うメリット
- リキッドファンデーションとの違いは?
- BBクリームとの違いは?
- BBクリームとパウダーファンデーションの塗り方・使い方の違い
- CCクリームとの違いは?
- CCクリームとパウダーファンデーションの塗り方・使い方の違い
- パウダーファンデーションはどんなメイクにおすすめ?
- パウダーファンデーションの選び方
- パウダーファンデーションの塗り方で美肌を作るコツ!
- パウダーファンデーション塗り方・使い方①スキンケアを徹底する
- パウダーファンデーション塗り方・使い方②化粧下地は綺麗に丁寧に塗る
- パウダーファンデーション塗り方・使い方③気になる肌悩みはコンシーラーで先に隠す
- パウダーファンデーション塗り方・使い方④パフかブラシで肌に乗せる
- パウダーファンデーション塗り方・使い方⑤塗る順番は油分の多い場所から
- パウダーファンデーション塗り方・使い方⑥ハイライトで立体感を出す
- パウダーファンデーション塗り方・使い方⑦乾燥が気になる方はベビーオイルと混ぜる
- パウダーファンデーション塗り方・使い方⑧脂性肌の人は薄づきに塗る
- パウダーファンデーション塗り方・使い方で気をつけたいこと
- パウダーファンデーションの塗り方・使い方まとめ
パウダーファンデーションの塗り方・使い方をご紹介!
ファンデーションといえばパウダーファンデーションを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?パウダーファンデーションは昔から馴染みのあるファンデーションでもありますよね。最近ではパウダーファンデーション以外にもリキッドタイプのファンデーション、クッションファンデーションなどファンデーションにもいろんな種類が出て来ていますよね。
ところでみなさんは、パウダーファンデーションの塗り方・使い方は大丈夫でしょうか?以外にもパウダーファンデーションのきちんとした塗り方や使い方を知らない方も多いのでは?しっかり塗っているはずなのに、メイク崩れやy¥メイクがヨレてしまったり、きれいにパウダーファンデーションを塗ることができずに悩んでいませんか?
休みの日のメイクはこれ。肌が疲れてても、使える。パウダーもしっとり。
— えび (@D1qqoumfKooRIwd) November 6, 2017
24hコスメ
パウダーファンデーションは三回ほどリピートします。 pic.twitter.com/s5jnEyhfEK
今回は、パウダーファンデーションの塗り方や使い方、パウダーファンデーションの選び方な度をご紹介します!正しいパウダーファンデーションの塗り方・使い方で透明肌を手に入れたい方は参考にしてください!

パウダーファンデーションの塗り方は簡単?
パウダーファンデーションの塗り方と聞いてみなさんもどのような塗り方を思い浮かべますか?パウダーファンデーションはパフを使って肌に乗せるだけだし使い方も簡単!と思う方もいるかもしれませんね。確かにパウダーファンデーションはメイク初心者の方でも扱いやすく簡単にメイクができるので簡単に塗れるファンデーションとしても人気があります。

パウダーファンデーションの特徴
粉末タイプのファンデーション
パウダーファンデーションとは、粉末タイプのファンデーションです。パウダーファンデーションは、油分が少ないので脂性肌の方にもおすすめです。一般的なパウダーファンデーションは折りたたみのコンパクトに収められていることが多く、パフやブラシで肌に乗せる使い方をするのが特徴です。また、油分が少ないのでマットな印象に仕上げてくれます。
カバー力よりも自然な肌へ
パウダーファンデーションは、カバー力には欠けるので、気になる肌悩みはコンシーラーやコントロールカラーなどでカバーする必要があります。なのでパウダーファンデーションはカバー力よりは自然なまるで素肌のような質感に仕上げたい方におすすめのファンデーションです。自然に仕上がるので、ナチュラルメイクやオフィスメイク、学校にもつけて行けるほどの自然な肌に導きます。

パウダーファンデーションを使うメリット
肌に負担がかからない
パウダーファンデーションを使うメリットですが、パウダーファンデーションは肌に負担があまりかからないので敏感肌の方でも使えるファンデーションです。パウダーファンデーションは肌に乗せる感じのもので、ミルクタイプのクレンジングでも比較的に落とせるので肌への負担も軽減させることができます。
自然とナチュラルに仕上がる
パウダーファンデーションは、自然なナチュラル肌に仕上がるので素肌感を出したい時に重宝するタイプのファンデーションです。仕事のメイクにすっぴんでは行きたくないけどがっつりメイクは嫌だなという方にもおすすめのタイプのファンデーションで、今トレンドのナチュラルメイクにもおすすめです!

リキッドファンデーションとの違いは?
では、パウダーファンデーションとリキッドファンデーションの2つの違いにはどんな違いがあるのでしょうか?パウダーファンデーションに次いで今ではリキッドタイプのファンデーションも人気がありますよね。同じファンデーションでもどんな違いがあるのか?見て行きましょう!
リキッドファンデーションとは?
リキッドファンデーションとは、そのままの通りでリキッドタイプのファンデーションのことです。リキッドタイプはパウダーファンデーションに比べるとカバー力があるので、気になる毛穴や肌のくすみなどもカバーしながらメイクをすることができるメリットがあります。また、パウダーファンデーションと比べると油分を多く含むので乾燥肌の方にもおすすめのタイプのファンデーションです。
パウダーファンデーションとの塗り方・使い方の違いは?
パウダーファンデーションとリキッドファンデーションの違いは、仕上がる肌の質感が違います。パウダーファンデーションは透明感のあるさらっとした肌質に仕上がりますが、リキッドファンデーションは、肌への密着性も良く油分を多く含むのでツヤのあるマットな質感に仕上がります。保湿成分などを含むものもあり、乾燥から肌を守ってくれる機能のついたリキッドファンデーションもあります。

BBクリームとの違いは?
では、BBクリームとパウダーファンデーションの違いについてはどうでしょうか?BBクリームも今やファンデーションとして使う人が増えましたよね。同じファンデーション機能として使えるBBクリームとパウダーファンデーションの違いについても少し見て行きましょう!
BBクリームとは?
BBクリームとは、本来はピーリング施術の後の肌を保護する役割のある色付きの美容クリームとして使われるのが一般的でした。ですが最近のBBクリームは、本来の機能にファンデーション機能をドッキングした肌の弱い方でも使えるようにアレンジしたものが多く出回っています。ほとんどの人の間でもBBクリームは保護クリームといったイメージはなく、ファンデーションの一種としてのイメージが根付いています。
ピーリング後の敏感肌の方でも使えるBBクリームは、そのままの機能が残っているので敏感肌の方や肌が弱い方でも使えるファンデーションとしても人気がありますよ。保湿成分の美容成分が配合されているものも多く、パウダーファンデーションと比べるとカバー力もあるのが特徴です。

BBクリームとパウダーファンデーションの塗り方・使い方の違い
BBクリームとパウダーファンデーションの使い方の違いについてはどうでしょうか?パウダーファンデーションは専用のパフやブラシを使って肌にのせます。それに比べるとBBクリームはどのように使うファンデーションなのか?BBクリームはどのように使えるのか?パウダーファンデーションとの使い方の違いについても見て行きましょう。
BBクリームは下地クリーム無しでも使える
BBクリームとパウダーファンデーションの大きな違いは、BBクリームは化粧下地なしでも肌に直接塗ることができます。パウダーファンデーションは粉末タイプなので、そのまま肌に乗せてしまうと必ずメイク崩れは起こりますし、何より肌にも負担がかかり、仕上がりも汚くなってしまいます。なので化粧下地は必須です。
パウダーファンデーションに比べるとBBクリームはカバー力も高く、スキンケア後そのまま肌に塗ることができる違いがあります。
BBクリームはコンシーラーとしても使える
パウダーファンデーションとBBクリームの違いには、BBクリームはコンシーラーの代わりに使うことがでます。パウダーファンデーションに比べるとカバー力も高いので、気になるくすみや毛穴などをカバーすることができます。パウダーファンデーションの前にBBクリームをコンシーラーがわりに使う方も意外と多いんです!リキッドタイプのコンソーラーの代わりに使う方が多いですよ!

CCクリームとの違いは?
では、CCクリームとパウダーファンデーションの違いはどうでしょうか?最近ではBBクリームに次いでCCクリームというコスメが登場しましたね。まだCCクリームに馴染みの持てない方も多いのではないでしょうか?CCクリームも今ではファンデーションとして使う方が多いです。この2つの違いについても見て行きましょう!
CCクリームとは?
CCクリームとは、肌をケアしながら肌色をコントロールするクリームです。BBクリームも美容成分は豊富に含まれているのですが、CCクリームはさらに美容成分が豊富に吹き生まれているのが特徴のクリームです。肌ケアをしながらメイクができるクリームとしても今注目を集めていますよ。
肌悩みのシミやニキビよりも、目の下のクマや肌の赤み、くすみなど肌色を補正することを得意としたクリームで、光の加減で肌悩みを飛ばしてくれます。CCクリームは、肌悩みをカモフラージュし、肌のトーンもワントンアップさせてくれます。また、BBクリームよりもナチュラルに仕上がるのでまるで素肌のような質感に仕上がるのも特徴です。

CCクリームとパウダーファンデーションの塗り方・使い方の違い
では、CCクリームとパウダーファンデーションの使い方の違いはどうでしょか?CCクリームは肌色を補正してくれるクリームでファンデーションとしても使えると人気があります。パウダーファンデーションはメイクをするだけの使い方ですが、CCクリームはどのような使い方があるので見てみましょう!
化粧下地として使える
CCクリームは化粧下地として使うことができます。CCクリームにはたくさんの美容成分がたっぷりと含まれているので、スキンケア後の化粧下地としても使えますし、中にはスキンケアなしでもそのまま化粧下地として使うことのできるものもあります。肌色を補正してくれるのでパウダーファンデーションまえの化粧下地としてもおすすめです!
ナチュラルツヤ肌になれる
CCクリームはBBクリームよりもナチュラルに仕上がるのでナチュラルツヤ肌に仕上がります。パウダーファンデーションもナチュラルに仕上がりますが、パウダー状の粉は乾燥しがちな肌にはあまりおすすめできません。そんな時にCCクリームは敏感肌・乾燥肌の味方としても活躍してくれそうですよ。そのまま使えばファンデーションとしても使えるので、肌への負担を気にする方にもおすすめです。

パウダーファンデーションはどんなメイクにおすすめ?
パウダーファンデーションはどんなメイクにおすすめのファンデーションなのでしょうか?昔は女性がメイクをするとなればパウダーファンデーションが主流でした。ですが今は、なりたい肌の質感でファンデーションのタイプを選ぶことができます。そこでパウダーファンデーションはどんなメイクにおすすめなのか?みて行きましょう!
素肌感をいかしたメイク
パウダーファンデーションは自然な印象に仕上がるので素肌感を活かしたメイクがしたい方におすすめの選び方です。例えば、休日メイクとデイリーメイクを使い分けている方ですと、肌への負担も考慮して肌に負担のかからないパウダーファンデーションでメイクをするのもおすすめです。仕事メイクは素肌感をいかしたメイクをする人も多いので、使い分けでメイクを楽しむのもおすすめです!
パウダーファンデーションの選び方
選び方①紫外線対策ができるかどうかの選び方をしよう
パウダーファンデーションの選び方①は、紫外線対策のできるかどうかの選び方をしましょう。UVケアは1年を通して行う必要があります。ファンデーションの下に日焼け止めを塗るとなると、塗り直しをする際にベースからメイク直しをする必要が出てきます。パウダーファンデーションにUVカット機能が備わった選び方をすれば、ファンデーションだけを塗り直せば紫外線対策も同時に行えます。
選び方②自分の肌に合った色の選び方をしよう
パウダーファンデーションの選び方②は自分の肌に合ったパウダーファンデーションに選び方をしましょう。パウダーファンデーションには選べるシェードがあるので、自分の肌色に合わないファンデを選んでしますと、肌悩みを強調してしまったり、明らかに明るすぎたり暗すぎるとイタイ人になってしますので、色の選び方には注意しましょう!
選び方③自分の肌に合った選び方をしよう
パウダーファンデーションは自分の肌に合った選び方をしましょう。例えば、乾燥肌の方なら保湿成分配合のパウダーファンデーションの選び方を、敏感肌の方はミネラルでできたパウダーファンデーションの選び方など、自分の肌に合わせた選び方をしましょう!
パウダーファンデーションの塗り方で美肌を作るコツ!
塗り方コツ①保湿ケアは欠かせない
パウダーファンデーションの塗り方で美肌を作るコツですが、まず保湿ケアを徹底しましょう。パウダーファンデーションは粉末状の油分の少ないファンデーションなので、肌の水分を奪われがちな肌にはしっかり保湿ケアを行っておくといいですよ!パウダーファンデーションは、時間が経つと頬や口周りがカサカサしたりする人もいます。メイク崩れ・ヨレ防止としても保湿ケアが有効ですよ!
塗り方コツ②目元口元はパフに残ったファンデを使う
パウダーファンデーションの塗り方コツ②は目元口元にファンデーションを塗るときは、パフに残っているものを塗るようにしましょう。目の周りや口の周りは顔の中でも動きが多い部分なので、パウダーファンデーションを乗せすぎるとメイク崩れの原因にもなります。またメイクシワのできる原因にもなってしまいます。なので、パフに残ったファンデを軽く乗せる程度にします。
パウダーファンデーション塗り方・使い方①スキンケアを徹底する
パウダーファンデーション塗り方・使い方①スキンケアを徹底するは、パウダーファンデーションはメイク前のスキンケアが最も重要なんです。化粧下地をそのまま肌にのせても伸びが悪く均一の塗布することができないこともあります。また、パウダーファンデーションの前にしっかりスキンケアで土台を作っておかないとメイク崩れやヨレの原因にもなりますよ。
忙しい朝に入念にスキンケアを行う暇がないとう方は、洗顔後にシートマスクを貼ってパック中にご飯の準備をしたり出かける準備をすればながらケアができちゃうのでおすすめです!できれば朝のスキンケは保湿重点のケアを行いましょう。
兎にも角にもパパッと化粧がしたいという方であれば、オールインワンタイプの化粧下地がおすすめです。オールインワンの化粧下地なら、化粧水や美容液、コンシーラーなどのパウダーファンデーション前の欲しいベースが全て詰まったオールインワンタイプの化粧下地もたくさんありますので、是非チェックしてみてください!
パウダーファンデーション塗り方・使い方②化粧下地は綺麗に丁寧に塗る
パウダーファンデーション塗り方・使い方②化粧下地は綺麗に丁寧に塗ることは、パウダーファンデーションをきれいに塗ることよりも大切なことですよ!スキンケア後の化粧下地の塗り方次第でパウダーファンデーションがきれいにブレるかどうかが決まってきます。みなさは、化粧下地はどのようにの乗せていますか?きちんと肌に均一に伸ばせていますか?
化粧下地ってファンデーションのように色がついていないでの、均一の量でしっかり肌に伸びているのかどうかの確認はし難いですよね。そのせいでパウダーファンデーションを塗る時に色ムラが起こる可能性もあります。化粧下地を均一に塗るのが難しいのであれば、メイクスポンジやパフなどを使うのがおすすめです。
スポンジには少量水を馴染ませてから使うときれいに均一に伸ばすことができるのでおすすめですよ!化粧下地にスポンジを使うイメージがないかもしれませんが、プロのメイクさんも実践しているので、皆さんも是非やってみてくださいね!
パウダーファンデーション塗り方・使い方③気になる肌悩みはコンシーラーで先に隠す
パウダーファンデーション塗り方・使い方③気になる肌悩みはコンシーラーで先に隠すは、パウダーファンデーションの場合は化粧下地の後ファンデーションを塗る前にコンシーラーを使います。コンシーラーは、使うファンデーションの種類によって使う順番が異なります。パウダーファンデーションの場合ですと、化粧下地で肌を整えた後、パウダーファンデーションを塗る前に入れるのが一般的です。
コンシーラーの入れ方も、何度も重ね塗りはせずにできれば2回くらいで収められたらいいですね。コンシーラーの重ね塗りはパウダーファンデーションの色ムタにもつながりますので、薄く肌が均一になるように塗布しましょう。
また、コンシーラー以外にもコントロールカラーもこのタイミングで肌に乗せましょう。パウダーファンデーションは最後の仕上げのサラサラ質感も同時の完了してしまうので、その前にベースを整えるようにしましょう。
パウダーファンデーション塗り方・使い方④パフかブラシで肌に乗せる
パウダーファンデーション塗り方・使い方④パフかブラシで肌に乗せるですが、粉末タイプのパウダーファンデーションは、必ずメイクブラシやスポンジでワンクッション置いて肌に塗りましょう。パウダーファンデーションはリキッドファンデーションと違い指で乗せるには伸びが悪く、色ムラになってしまいます。
スポンジでパウダーファンデーションを肌に乗せるときは水を少し含ませてからファンデーションを塗ると滑らかに塗ることができるのでおすすめです。
パウダーファンデーション塗り方・使い方⑤塗る順番は油分の多い場所から
パウダーファンデーション塗り方・使い方⑤パウダーファンデーションの塗る順番は油分の多い場所から塗りましょう!パウダーは皮脂を吸着する働きもあるので、油分の多いところから塗って肌質をサラサラに仕上げましょう。油分の多い場所から順に、おでこ、鼻筋、頬、顎先です。
また、スポンジやパフは顔の中心部時からフェイスラインに向かって滑らすように塗りましょう。目の下や口の周りなど皮膚の薄い場所や動きの多い場所には新たにパウダーファンデーションは取らずに最後にポンポンの軽く乗せる程度にしましょう。表情による動きの多い場所はメイクがヨレ安いので、重ね塗りのやりすぎには注意ですよ!
パウダーファンデーション塗り方・使い方⑥ハイライトで立体感を出す
パウダーファンデーション塗り方・使い方⑥最後の仕上げにハイライトで立体感を出してみましょう。最近ではツヤ肌メイクが人気なので、立体感を演出してくれるハイライトを入れましょう。ハイライトを入れる場所は、目の周りのCライン、おでこ、鼻筋、鼻下、顎先です。あとは、好みで鼻筋の横に縦に入れるのもおすすめですよ。
ハイライトを入れることで一気にツヤ肌を演出してくれます。パウダーファンデーションでよりきれいな美肌に見せたいのであれば、メリハリをつけてみましょう。ハイライトに加えてシェーディングを入れると、よりメリハリがつき小顔効果も期待できます。鼻筋が通っているよな印象にもなります。
パウダーファンデーション塗り方・使い方⑦乾燥が気になる方はベビーオイルと混ぜる
パウダーファンデーション塗り方・使い方⑦肌の乾燥が気になる方はパウダーファンデーションにベビーオイルを混ぜると乾燥肌を防ぐことができるのでおすすめです。ベビーオイルにはミネラルオイルが含まれており、乾燥から肌を保護する役割があります。今流行りの艶メイクにもなれるので、美容に万能ベビーオイルを活用してみてください!
パウダーファンデーション塗り方・使い方⑧脂性肌の人は薄づきに塗る
パウダーファンデーション塗り方・使い方⑧脂性肌の人はパウダーファンデーションは薄づきに塗りましょう。皮脂の文おいつが多い方ですと、パウダーファンデーションの重ねすぎはメイクヨレに繋がります。パウダーファンデーションはカバール力は欠けるので、重ねて塗るよりもベースをしっかり行い、パウダーファンデーションは薄づきに塗るようにしましょう。
パウダーファンデーション塗り方・使い方で気をつけたいこと
①パフやブラシは使用の度にお手入れをする
パウダーファンデーションで使ったパフやメイクブラシはその度にお手入れをしましょう。お手入れをせずにそのまま放置してしまうと、ブラシなどの菌が繁殖してしまい、メイクをするときに菌を肌につけていることになります。
②開封済みのコスメは1年以内に消費しよう
開封済みのコスメは1年以内には消費するようにしましょう。封を切ったコスメは空気中に触れると酸化が始まります。日に日にコスメは酸化しているので、長く使うと菌が繁殖することもあります。化粧品の使用期限は未開封のもので3年、開封済みのもので1年以内に消費するようにと言われているので参考までに!
パウダーファンデーションの塗り方・使い方まとめ
パウダーファンデーションの塗り方・使い方いかがでしたか?いあっまで正しいと思っていた方でも、もしかしたら違いが出てくる人もいるかもしれませんね。パウダーファンデーションの塗り方も日々変わったりもするので、より自然にきれいな透明感のある肌に仕上げるには、パウダーファンデーションの塗り方をきちんとマスターすることが大切ですよ!みなさんも是非この記事を参考に正しいパウダーファンデーションの塗り方・使い方の参考にしてください!