観葉植物の鉢でおしゃれ度がさらにアップ!おすすめや選び方を紹介!

観葉植物が部屋にあると日々の疲れを癒してくれますよね。インテリアとして飾る人も増えるなか、鉢のデザイン性が高まっています。おしゃれな鉢で観葉植物を育てれば、可愛い観葉植物がもっと素敵に見えるんです。最近話題のおしゃれな鉢のおすすめをご紹介します。

目次

  1. 観葉植物ブームでおしゃれな植木鉢が増加中
  2. 観葉植物の育ち方別植木鉢の選び方
  3. 大型からミニサイズまで植木鉢はサイズが豊富
  4. 豊富なカラーで人気の陶器鉢
  5. テラコッタ鉢は機能性も抜群
  6. 軽くて扱いやすいプラスチック鉢は女性におすすめ
  7. ガラス鉢で観葉植物をもっとおしゃれに飾ろう
  8. デザイン重視の可愛い植木鉢
  9. 四角い植木鉢で観葉植物を育てよう
  10. 丸い植木鉢は可愛さNo1
  11. 柄のある植木鉢が急増中
  12. モノトーンの植木鉢はクールな部屋にピッタリ
  13. リメイクした植木鉢で観葉植物を販売してみよう
  14. 観葉植物の植木鉢は何でもOK
  15. 植木鉢カバーで観葉植物を着せ替えよう
  16. 100均の植木鉢は品揃えがすごい
  17. 植木鉢は観葉植物のおまけじゃない!

観葉植物ブームでおしゃれな植木鉢が増加中

SNSなどの流行から、最近では観葉植物をおしゃれに育てる人が増えています。観葉植物は2メートルを超す大きなものから10センチ以下の小さなものまでたくさんの種類が出回っていて、インテリアとしても大人気なんです。

観葉植物をおしゃれに飾ろうと思ったら、育てる土台として植木鉢は重要になってきますよね。せっかく可愛い植物を見つけても、鉢がおしゃれじゃなかったら台無しです。でも、観葉植物初心者の人は数ある中からどれを選べば良いか悩んでしまうでしょう。そこで今回は観葉植物に合わせた鉢の選び方から、おすすめの鉢をご紹介します。

観葉植物の育ち方別植木鉢の選び方

観葉植物の鉢を選ぶには、まずは主役である観葉植物について知っていないと鉢を選ぶことも出来ませんよね。観葉植物と一口に言っても色々な形や大きさがありますし、種類によって育て方の違いも大きいので鉢の選び方が違ってくるんです。最初慣れるまでは、観葉植物のタイプ別に鉢を選ぶことをおすすめします。

上へ伸びる木タイプは適度に大き目の植木鉢を選ぼう

パキラやガジュマルなどの大型になる木タイプは、どんどん成長していきますので根っこもしっかりしています。なので気持ち大きめの鉢を用意してあげないと、すぐに鉢の中が根っこでいっぱいになってしまう根詰まりという状態に陥って枯れてしまうんです。それを防ぐためにも適度に大き目の鉢に植えれば、長くおしゃれに飾る事が出来ておすすめです。

ほふく性タイプはハンギングで育てよう

ほふく性とは、上にではなく横に横にと地面を這うように広がっていくタイプの観葉植物のことです。成長し、鉢からはみ出した植物は今度は下へと垂れ下がっていきます。ボリュームのあるタイプが多く、インテリアとしてはとくにおしゃれに見えるタイプです。

ほふく性観葉植物の植木鉢の選び方のポイントは、垂れ下がる特徴を生かせる植木鉢を選ぶことです。その場合、ハンギングという高いところから鉢をぶら下げて飾る方法をおすすめします。ハンギングは植木鉢の飾り方のなかでもとくにおしゃれに見えるとあって、人気ですね。

大型観葉植物の植木鉢は重量感を重視しよう

観葉植物にはインテリアの主役としてもおしゃれな大型のタイプも人気です。大型の観葉植物は、2メートルや3メートルにまで育つ種類もあります。このタイプは非常に重くなり、倒れやすくもなってくることから育てる鉢はしっかりした重さのあるものが良いでしょう。

Thumb観葉植物で人気があるのは?様々な種類からお気に入りを見つけよう![ジェリー]

大型からミニサイズまで植木鉢はサイズが豊富

ホームセンターや園芸店では、観葉植物と同じくおしゃれな鉢がたくさん並んでいます。バリエーション豊かな観葉植物に合わせて鉢の品揃えも年々増えているようです。商品があり過ぎると、植木鉢の選び方も悩んでしまいますよね。そこで、大型用の大きなものから手の平サイズの鉢までおしゃれな鉢をご紹介します。

ミニ植木鉢が可愛い

こんなに可愛いカラフルな鉢があるんです。小さいサイズの観葉植物は一つ一つバラけて置くよりもたくさん並べて飾るとおしゃれですね。プラスチック製の鉢なので、落ちても割れないですからお子さんの部屋にも安心して置く事が出来ます。ポップな色合いが部屋を明るくしてくれると人気です。

大型観葉植物用の植木鉢は存在感抜群

大型用となるとこんなに大きなタイプもあります。存在感抜群の見た目はリビングなどに置けばインテリアの主役として大活躍してくれますよ。これだけ大きいと倒れにくいので地震のときも安心ですね。

豊富なカラーで人気の陶器鉢

植木鉢としてポピュラーなものと言えば陶器製の植木鉢ですよね。焼き物なので、ある程度重みがあり、カラーやデザインが豊富なことからおしゃれなものも多く人気となっています。サイズや形がとても充実しているので、色々なお店を回ってお気に入りを見つけてください。

色鮮やかさが人気

陶器鉢の人気の理由は、陶器にしか出せないこの鮮やかな色にあるのではないでしょうか。ツヤがあるキレイなブルーは観葉植物のグリーンと合わさってとてもおしゃれですよね。レッドやピンクもあるので迷ってしまうかもしれませんが、グリーンの色の濃さと合わせるのが色鮮やかな陶器鉢の選び方のポイントになります。

カジュアルなデザインが話題

陶器鉢に英語文字が書かれたこのようなデザインは、最近SNSなどでよく投稿されて話題の陶器鉢です。色々な植物を一つの鉢に植えて育てる、寄せ植えという方法で鉢として使われて有名になりましたね。陶器は年配の人の趣味というイメージが強いかもしれませんが、若者向けのおしゃれなデザインがどんどん発売されています。お好みのタイプを探してみましょう。

テラコッタ鉢は機能性も抜群

テラコッタとは「焼いた土」を意味する言葉で、赤茶色の独特な風合いと何にでも合う使いやすさから根強い人気の植木鉢です。通気性・排水性に優れているので、乾燥を好む多肉植物やハーブの栽培におすすめです。観葉植物に水をあげると鉢の色が変わって、水が切れると乾くので初心者の人にはテラコッタ鉢が使いやすいでしょう。

サイズの種類が幅広い

手の平に簡単に乗ってしまうサイズから、人がすっぽり入ってしまうサイズまで豊富にサイズが出回っているので観葉植物の大きさに合わせて選んでみましょう。テラコッタ鉢はたくさん並べて飾るとおしゃれさが増して見えるので、色々なサイズを集めて植木鉢はテラコッタで揃えても可愛いですね。

鉢が割れたときがチャンス

テラコッタ鉢の大きな短所は割れやすいという事です。落としたときはもちろん、コツンとぶつけただけでヒビが入って割れてしまうことがあるんです。割れてしまったときは、捨てる前に是非この植え方をおすすめします。

テラコッタ鉢からこぼれ落ちそうな植物たちがとてもおしゃれですね。普通に植えるよりもこの植え方の方がおしゃれだと、わざと鉢を割って作る人もいるくらいです。同じ鉢で作っても全く同じ割れ方というのは不可能なので、毎回世界に一つしかない植木鉢が出来上がるのも嬉しいですよね。

軽くて扱いやすいプラスチック鉢は女性におすすめ

陶器やテラコッタの鉢は人気ですが、重さを気にする人もいるのではないでしょうか。大きいものになると、土と観葉植物を入れると重くて動かせなくなってしまうものもあります。女性の一人暮らしでは模様替えや土を交換したいときに不便ですよね。

そんなとき便利なのが、プラスチック製の鉢です。プラスチック製なのでとても軽く、簡単に割れることもありません。陶器などに比べるとデザイン性にかけますが、それを考慮してもプラスチック製を選ぶメリットは多くありますね。

プラスチック鉢で作るプラスチックドールが可愛い

この人形はプラスチック製の鉢を組み合わせて作られたものです。顔も描かれて更に可愛いですね。頭の部分に観葉植物を植えれば、このまま植木鉢として飾れるおしゃれなインテリアとなります。植物を置いてあるコーナーにこの人形があったらポイントになって可愛いですよね。全てプラスチック製なのでお子さんの部屋にもおすすめです。

手書き風イラストがおしゃれ

プラスチック製の鉢はシンプルなデザインのものが多く、デザイン性に少々欠ける難点があったのですが、最近ではおしゃれな柄やイラストの描かれた商品も増えてきました。安っぽく見えないデザインが嬉しいですね。

ガラス鉢で観葉植物をもっとおしゃれに飾ろう

インテリアとして観葉植物を置くならば、少しでもおしゃれに見えるように飾りたいですよね。でも、おしゃれに飾るのって意外と難しいんです。センスに自信の無い人はとくに困るところではないでしょうか。

そんな悩みを抱えた人はガラス製の植木鉢を使ってみてください。観葉植物の植木鉢はガラス製のものも豊富に出回っているため、ホームセンターなどで簡単に手に入ります。ガラス製の鉢に観葉植物を入れるだけでおしゃれなインテリアになりますので、是非試してみてください。

色付きガラス鉢はカラーサンドと合わせるのがおすすめ

ブルーの色合いが素敵なガラス鉢ですね。この鉢は、窓際に置いて日の光をガラスに通して楽しむと一層おしゃれに感じられるでしょう。ブルーが更にキレイに見えますね。こちらは赤土を使用していますが、ホワイトやイエローなどのカラーサンドで観葉植物を植えるのも人気です。

大きめの観葉植物には縦長タイプを使おう

少し大きめの観葉植物を植えたい場合は、縦長のガラス鉢がおしゃれですね。こちらは土ではなく、ヤシの木を繊維状にしたものに植物を挿して育てます。吸水性が良く、水やりが少なく済むので管理が楽なんです。見た目にもおしゃれなのも嬉しいですね。

デザイン重視の可愛い植木鉢

植木鉢には色々な種類がありますが、デザインをとくに重視した植木鉢もたくさん発売されています。少し変わったデザインのものが多く、観葉植物を入れるだけでおしゃれなインテリアになってくれるので一つあると便利です。

ドクロの頭にサボテンを入れよう

ドクロの頭の植木鉢なんて珍しいですね。この植木鉢はどんな部屋にでも合うわけではないのでなかなか取り入れるのは難しいかもしれませんが、こんなデザインを待ってた!という人には嬉しい商品ではないでしょうか。普通の観葉植物を入れるより、毒々しい雰囲気のサボテンがピッタリ合う植木鉢です。

座った人形が可愛い

人形が座っているようなデザインがとても可愛い植木鉢ですね。足と手が動かせるようになっているので、風などでブラブラ揺れると更に可愛い姿を見せてくれます。子供も喜ぶデザインで大人気となっています。

四角い植木鉢で観葉植物を育てよう

四角いタイプの植木鉢はシンプルイズベストで、どんなインテリアにでもどんな観葉植物にでも合わせられる万能アイテムです。色々な素材で四角い植木鉢が発売されているので自宅の部屋に合うものを探してみてください。

大型観葉植物にもピッタリ

大型の観葉植物は大きいため迫力があって圧迫感を感じる場合もありますね。この植木鉢ならおしゃれに飾りながらも四角とホワイトでシンプルなので圧迫感を軽減してくれるためおすすめです。清潔感もあるので、お店の待合室などにも置けますね。

テラコッタならカジュアルな印象に

テラコッタ鉢でも四角い形があります。このデザインは室内のインテリアとしてよりも玄関やベランダなど屋外向きですね。おしゃれなデザインなので、敢えて外から見えるように置くのもおすすめです。

丸い植木鉢は可愛さNo1

真ん丸の植木鉢もおしゃれで素敵ですね。丸い鉢に入れるのにおすすめの観葉植物はベビーティアーズやペペロミア・ジェミニなどの小さな葉っぱが密集して成長するタイプです。小さな葉っぱがモコモコと育つ姿はとても可愛いですよ。観葉植物の選び方次第で鉢はもっとおしゃれに飾れます。色々試してみましょう。

和風インテリアにピッタリ

一つ前の写真と同じ丸い形でホワイトなのに、ツルンとした外見とボコボコした外見だとガラッと雰囲気が変わりますね。こちらの植木鉢は洋風なインテリアよりも、和風な部屋のインテリアとして置くことをおすすめします。植木鉢と部屋のタイプを考えながら選び方を変えていきましょう。

オレンジは観葉植物を引き立たせる

とても鮮やかなオレンジ色は植物のグリーンを引き立たせてよりおしゃれに見せる効果があります。シンプルなカラーが多い植木鉢が多い中、部屋のポイントとして一つあると部屋を明るくしてくれますね。

柄のある植木鉢が急増中

観葉植物ブームの波に乗って、植木鉢も大変多くの種類が登場しています。選び方によって観葉植物をよりおしゃれに見せてくれる植木鉢ですが、植木鉢を主役としてデザイン性を重視した商品が増えてきたようです。

タイル風植木鉢が人気

タイルを全体に張り付けられたようなデザインが人気の植木鉢です。タイル貼りで可愛い雰囲気のこちらは家の水回りに置いてあると可愛いですね。洗面台の窓際などに飾っておけば、太陽の光でタイルが輝いて更に素敵に見えるでしょう。

流行りのインディアン柄

ファッションや雑貨にもよく使われるインディアン柄も登場しました。あまり大人っぽいものよりも、落ち着いたデザインながらも可愛い柄の植木鉢を飾りたいという人におすすめです。こんなにおしゃれな柄の植木鉢が部屋にあったら、部屋の雰囲気がワンランクアップする気がしませんか?

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モノトーンの植木鉢はクールな部屋にピッタリ

モノトーンの植木鉢は洋風インテリアにも和風インテリアにも合うという事が一番のメリットです。DIYが流行っているいま、模様替えなどで部屋の雰囲気を気軽に変える人も多いですよね。部屋の雰囲気に合わせて植木鉢を交換するとなると、かさばる植木鉢は置く場所に困ります。モノトーンの植木鉢で揃えておけば、買い替える必要もなくて経済的にも助かりますね。

ブラックで観葉植物をカッコよく見せよう

ブラックの植木鉢はなんといってもかっこよく飾れるのが特長ですよね。部屋のインテリアをブラックで統一している人なら植木鉢もブラックがおすすめです。ホワイトの植木鉢は観葉植物を優しい印象に、ブラック植木鉢ならかっこよく見せてくれます。選び方のポイントとして覚えておくと便利です。

楕円形なら個性的な雰囲気に飾れる

ホワイトの植木鉢でも、少し個性的なデザインにするとまた違った雰囲気になっておすすめです。こちらのように、淵に人形や飾りを置いてもインテリアとして楽しめます。

リメイクした植木鉢で観葉植物を販売してみよう

植木鉢は買うだけではなく、自分で作る人も増えています。作った植木鉢は、みなさん販売してお小遣い稼ぎをしているんです。そのキッカケはSNSやフリマサイトの普及でハンドメイド商品を販売するのが簡単になった事にあるようです。お料理の際に出た空き缶を使うので材料費もかからず、リサイクルにもなって一石二鳥ですね。

キャラクターのデザインも簡単

このキャラクターのリメ缶はデコパージュという方法で作ることが出来ます。写したいデザインのキッチンペーパーなどを用意したら、デコパージュ専用の液で写していくだけです。とても簡単なので好きなキャラクターがいたら作ってみると楽しいかもしれませんね。

ヴィンテージ風植木鉢が人気

リメ缶という言葉が有名になったのは、こちらのようなヴィンテージ鉢の人気が大きいようです。カラースプレーで全体を塗装したらあ、あとはアルファベットのステンシルとスプレーで好きな英文を入れれば完成しちゃいます。とても簡単なのに、すごくおしゃれな植木鉢になりましたよね。ヴィンテージ風リメ缶には是非多肉植物を入れてみてください。

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観葉植物の植木鉢は何でもOK

たくさん植木鉢を紹介してきましたが、観葉植物は必ずしも植木鉢で育てる必要はないんです。流通している観葉植物は非常に強い性質のものが多いので、選び方のポイントを間違えなければどんな入れ物でも育てられます。

軽石で和風に飾ろう

こちらは軽石をくりぬいて観葉植物を植えたものになります。多肉植物という、水やりがあまり必要なく、生命力の強い植物を植えてあるので管理も楽に出来ると人気です。インテリアとして置いたらとてもおしゃれですね。

アメリカンなグラスがおしゃれ

全く植木鉢ではないのですが、このようにおしゃれなグラスで観葉植物を飾るのも人気です。インテリアとして最高ですよね。植物は植木鉢で育てるんだ!と捕らわれないで、アイデアを絞って色々なものでチャレンジしてください。

植木鉢カバーで観葉植物を着せ替えよう

おしゃれな植木鉢がたくさん出回っているいま、気に入った植木鉢に入れていても、もっと可愛いのを見つけたらそちらに変えたくなることが多いかもしれません。だからといって、しょっちゅう植え替えをしていたら大切に育てている観葉植物が弱ってしまう可能性があるんです。

せっかく観葉植物の為にと買ったのに、枯れてしまっては意味がないですよね。そんな人へおすすめしたいのが鉢カバーです。植木鉢の上からかぶせるだけなので、気軽にデザインを変えられると人気なんです。おしゃれなデザインのものが多く売られているので、試しに自宅の植木鉢に使ってみてください。植木鉢が変わるだけでガラットと部屋が変身しますよ。

ミニタイプのカバーも人気

観葉植物の植え替えは大型のものが大変ということもあり、鉢カバーは大きいタイプの種類が豊富となっています。こちらの小さいタイプの鉢カバーは珍しいですが、とてもおしゃれですよね。和室でも洋室でも合う便利なインテリアアイテムです。

かご風カバーで観葉植物が落ち着いた雰囲気に

竹で編んだような丸いかごは部屋を落ち着いた印章にしてくれます。寝室はくつろいで寝られるように、なるべくシンプルにしたいですよね。この鉢カバーならバッチリです。

100均の植木鉢は品揃えがすごい

植木鉢は100均でもたくさん発売され話題となっています。100円なのにおしゃれで品揃えも豊富と大人気なので、是非一度100均のガーデンコーナーを覗いてみてください。きっとお気に入りが見つかるでしょう。

3つセットのミニテラコッタ鉢が大人気

ダイソーで売られているテラコッタ鉢はサイズが豊富で使いやすいと人気なのですが、なかでも3つセットで売られているミニサイズはおすすめです。水受けも付いてお買い得なのはもちろん、お手頃価格の小さい観葉植物を入れるのに大きさがちょうど良いんです。観葉植物が入ったミニテラコッタ鉢が3つ並ぶ姿はとてもおしゃれですよ。

デザイン豊富な陶器鉢が充実

陶器製の鉢もたくさん店頭に並んでいます。どれもおしゃれで、100均商品には見えないものばかりですよ。植木鉢は、店舗によって置いてある数に違いがあるようです。ショッピンッグモールなどに入っている店舗だと少ない傾向があるようなので、植木鉢を探すなら大型の路面店がおすすめです。新しい店を見つけたら新たな出会いがあるかもしれません。

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植木鉢は観葉植物のおまけじゃない!

今までの植木鉢は観葉植物のおまけの一つに過ぎなかったかもしれませんが、今や植木鉢は選び方次第で観葉植物を引き立てるわき役となったり、逆に植木鉢を主役としたインテリアになったりと奥が深いアイテムとなりました。観葉植物の栽培を楽しみながら植木鉢で部屋がおしゃれに見せられるなんて便利ですよね。

今回紹介しきれなかったおしゃれな植木鉢はまだまだたくさんあるので、観葉植物との相性や選び方を研究してもっと植木鉢での観葉植物栽培を楽しんでください。グリーンが多い生活は、きっと今以上に暮らしを豊かにしてくれるでしょう。

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