花言葉・永遠の愛の意味がある植物まとめ!プロポーズや告白にもぴったり
永遠の愛を誓う花言葉を持つ植物やそれに似た花言葉を持つ植物を紹介します。プロポーズに贈る花としてバラが有名ですが、バラ以外にも最適な植物があります!これからいっしょにいようという永遠の愛を誓うならこの植物がおすすめです。また贈ってはいけない植物も紹介します。
目次
- 素敵な花言葉とともに永遠の愛を届けたい
- 永遠の愛を意味する花言葉はたくさん
- 【変わらぬ心】永遠の愛を約束するスターチスの花言葉
- 【永遠の愛】99本が告げるバラの花言葉
- 【不滅】永遠の愛の不滅を願うアイビーの花言葉
- 【あなたしか見えない】永遠の愛と情熱を届けるブーゲンビリアの花言葉
- 【永遠の愛】赤いチューリップの花言葉
- 【私はあなたについていく】マダガスカルジャスミンの花言葉
- 【あなたに私のすべてを捧げます】永遠の愛を紡ぐナズナの花言葉
- 【永久の幸福】永遠の愛を幸福として表す青いカーネーションの花言葉
- 【永遠の愛】プロポーズに永遠の愛を誓うピンクのサザンカの花言葉
- 【深い愛情】永遠の愛の花言葉も持つ桔梗
- 【幸福な日々】永遠の愛の先を望むアルストロメリアの花言葉
- 【あなた色に染まります】百合に秘められた永遠の愛の花言葉
- 【幸福な家庭】永遠の愛をずっと願ういちごの花言葉
- 【永遠にあなたのもの】永遠の愛を囁くホトトギスの花言葉
- プロポーズに贈ってはいけない植物
- プロポーズ以外にも贈ってみよう
素敵な花言葉とともに永遠の愛を届けたい
女性なら誰しもたくさんの花束とともに素敵な言葉を贈られたいと思いますよね。実際にプロポーズの際に花束を貰ったという人もいるでしょう。花には花言葉があり、その中に「永遠の愛」を意味するものもあります。
プロポーズに贈られる花といえばバラですが、実はバラは本数によってその意味が異なります。そのため多ければ良いというわけではなく、それに見合った花言葉をしっかりと知っていなければいけません。また実際にもらえると嬉しいですし、つい花言葉が知りたくなりますよね。
しかも、桜は日本の国花。ひまわりはロシアの国花。そしてひまわりは若いもののみ、常に太陽を追って動く花でもある。ひまわりを詳しく調べるとギリシャ神話にぶつかるから、そこは書かないけど、近年は花言葉でプロポーズにひまわりを使うことも増えてきているみたいだよね
— カイリ※固定ツイあります (@nishiyukari) February 9, 2017
すべての人が花言葉を気にするわけではありませんが、花や植物を贈り物として受け取るとつい花言葉が知りたくなります。今回はプロポーズ時に贈ると良い植物と、プロポーズに貰うであろう植物にどんな花言葉があるか紹介していきます。

永遠の愛を意味する花言葉はたくさん
永遠の愛と似たような意味を持つ花言葉はたくさんあり、どれも人によって解釈が変わります。今回は永遠の愛をテーマに、もらうと嬉しくなる植物を集めてみました。どれもプロポーズにはもってこいですし、結婚記念日など新たに愛を告白するときにも活躍する植物たちです。
永遠の愛と聞くとなんだか重たいイメージを抱く人もいますが、愛する人といつまでも一緒にいたいという気持ちが大切ですから、深く捉えないようにしましょう。贈る人のことを想い、選ぶのが一番です。
女性は贈られる側ですが、逆に女性から男性へと贈る場合もありますね。逆告白とはいかないまでも、好きな人や大切な人に贈る大事な贈り物として永遠の愛という花言葉を持つ植物を贈っても良いのではないでしょうか。

【変わらぬ心】永遠の愛を約束するスターチスの花言葉
ドライフラワーとして人気のあるスターチスは多くの場面でよく登場しますね。そんなスターチスの花言葉は「変わらぬ愛」「途絶えぬ記憶」です。永遠に変わらぬ愛を約束する、プロポーズに使える花言葉です。
また途絶えぬ記憶も「あなたとの日々を忘れない」とも解釈できるため、ロマンチックなものを感じます。また色別にみると紫は「上品」、ピンクは「永久不変」、黄色は「愛の喜び」となっています。どれを選んでも良いですが、永遠の愛をテーマに考えるとピンクか黄色ですね。
小さな花をたくさん咲かせるスターチスはドライフラワーにしても変わらぬ愛を約束してくれます。いつまでも同じ気持ちを持ち続けるためにも、ドライフラワーとして大切な人に贈るのも良いでしょう。長持ちする贈り物は喜ばれますよ。
【永遠の愛】99本が告げるバラの花言葉
愛を表すならまずバラという人もいるでしょう。確かにバラの花言葉は「愛」ですが、実は本数でまた花言葉が違うと知っていますか?例えば1本なら「一目惚れ」、3本なら「愛している」です。プロポーズに使うなら3本のバラでもいいですね。
薔薇の花 99本の花言葉は「永遠の愛」
— 南野秀一@花言葉bot (@kurama_flower) November 12, 2017
「100本のバラ」というのがひとつの定番だけど、
実は1本少なくした99本の方が、
プロポーズの意味としては強いんだ。
あと一本で100%。残りの1%を二人で作ろうって意味もあるんだよ。 pic.twitter.com/LpkpKioxsN
ただしこれが永遠の愛を誓うともなれば3本では物足りません。良くプロポーズには100本のバラが良いといいますが、実は100本のバラが意味する花言葉は「100%の愛」です。確かにいい花言葉ですが、なんだか永遠の愛を誓うとなると物足りなさを感じますね。
では実際に何本なら良いのかといえば「99本」。ちょっと中途半端な数ですが、花言葉は正に「永遠の愛」「ずっと一緒にいよう」です。プロポーズに99本のバラを貰うとずっと同じ人と添い遂げる強い意志を感じますね。

【不滅】永遠の愛の不滅を願うアイビーの花言葉
観葉植物として定番のアイビー(ヘデラ)は誰にでも親しみのある植物ですね。そんなアイビーが持つ花言葉は「永遠の愛」「不滅」「結婚」です。不滅の愛とも解釈できますし、結婚において永遠の愛を誓うとも捉えることができます。
ただ不滅が絡んでくると、少し重たい愛情と感じる人もいるので注意しましょう。また「友情」「夫婦」といった花言葉も持っているため、変な解釈をしなければ誰に贈っても良い植物です。大切な人と繋がっていたいと思うときに贈るのもいいですね。
5枚の黄色い花を咲かせるアイビーは花を楽しむというよりも観葉植物としての役割が大きいです。園芸初心者でも育てられるので、ツルを伸ばしても育てられるほどの場所があれば、一度試してみてはいかがでしょうか?
【あなたしか見えない】永遠の愛と情熱を届けるブーゲンビリアの花言葉
独特な形の葉に包まれながら、小さな花を咲かせるブーゲンビリア。そんなブーゲンビリアの花言葉は「貴女しか見えない」「情熱」「あなたは魅力に満ちている」です。盲目の恋といっても良いほど、あなたしか見えないと伝えるときに最適です。
花に見える部分は葉っぱ
ブーゲンビリアは赤や白、ピンクと一見色鮮やかな花として捉えがちですが、実は花びらのように見えている部分は花ではなく葉っぱです。よく見ると真ん中に白い小さな花が咲いていますよね。それが花であって、周りの色づいている部分は包葉と呼ばれています。
情熱的な愛を誓うときにもブーゲンビリア
赤や紫といった色が情熱を思わせることからついた花言葉ですが、あなたしかみえないと一途な愛を告白するときにもブーゲンビリアは用いられます。永遠の愛としての意味合いは少し弱いように思えますが、一生君しかみないという意味で贈ってみてはいかがでしょうか?
【永遠の愛】赤いチューリップの花言葉
童謡でもおなじみのチューリップは春の花として育てている人も多いでしょう。そんな小さなころから身近だったチューリップにも永遠の愛を意味する花言葉があります。チューリップ全般の花言葉は「思いやり」ですが、色別に見ると赤のチューリップに永遠の愛という花言葉があります。
愛を意味する赤いチューリップ
日本での花言葉は「愛の告白」ですが、西洋では「永遠の愛」「真実の愛」「ロマンチックな愛」といった花言葉がついています。赤は愛の象徴とでもいうかのような表現ですが、素朴な告白をしたいのであればバラよりもチューリップで愛を告白してみましょう。
他の色のチューリップの花言葉
チューリップといえば白や黄色も人気がありますね。しかし告白ともなればどの色でも良いわけではありません。特に黄色のチューリップは「望みのない恋」と悲恋を連想させます。他には白は「失われた恋」となり、これまた告白には向きません。ただし紫やピンクは「不滅な愛(紫)」「愛の芽生え(ピンク)」と告白にうってつけです。
【私はあなたについていく】マダガスカルジャスミンの花言葉
小さな5枚の白い花びらを咲かせるマダガスカルジャスミンは「私はあなたについていく」という強い意志を感じさせる花言葉を持ちます。他にも「愛される花嫁」「二人で遠くに旅を」といった花言葉もあります。
こちらは男性から女性へのプロポーズというよりも、女性から男性へと贈る言葉とするのが適していますね。またプロポーズを受けた花嫁にプレゼントする花としても広く愛されています。白い花が清楚なイメージを持つので、花嫁というイメージがついたといわれています。
マダガスカルジャスミンの実、大きなのがぶらんぶらんと、これは絶対に食べてはいけない毒を持つ実だそうです。
— 敬子 (@tamikeiko) August 3, 2015
しかも、熟するまでに1年位かかるとか、パカーッと割れて、なかから綿毛のついた薄っぺらの種が大量に飛び出すんだそうです(゚д゚)! pic.twitter.com/L3ujuuSRra
ただしマダガスカルジャスミンは毒がある毒草に分類されています。実も植物も毒があり、触るとがぶれるといわれているので、贈り物として活用するときは注意書きを添えるか、自分で育てる範囲で留めておいた方が良いでしょう。
【あなたに私のすべてを捧げます】永遠の愛を紡ぐナズナの花言葉
ぺんぺん草としても愛されているナズナは「あなたに私のすべてを捧げます」と永遠の愛を約束する花言葉を持っています。ハートに似た形の葉っぱと小さい白い花びらが特徴で、誰もが道で見たことがある植物です。
別名三味線草とも呼ばれていて、葉っぱがぺんぺんとなることからつけられています。プロポーズに使う花としては素朴な感じがしますが、飾らない気持ちを伝えるには適しているでしょう。一生あなたについていくとでもいうような花言葉ですね。
春の七草にも数えられるナズナは若苗が食用として用いられます。比較的どこにでも生える草として知られているため、人によっては雑草としてのイメージしかないので、告白用として用意するときは勘違いされないように気をつけましょう。
【永久の幸福】永遠の愛を幸福として表す青いカーネーションの花言葉
母の日に贈る花として定番のカーネーションも、色別にみると永遠の愛を告白するのにうってつけです。そのなかでも青いカーネーションは「永久の幸福」です。本来青色色素を持たないカーネーションでしたが、品種改良(遺伝子組み換え)によって誕生しました。
青のカーネーションはもちろん母の日にも最適ですし、永久の幸福を贈るとしてプロポーズにも使えるでしょう。青のカーネーションは近年たくさんの国で愛されている植物ですが、いまだ実際に見たことがない人もいるでしょう。
珍しい花としても有名です。ムーンダストと呼ばれる青いカーネーションが日本では6種売られているので、永久の幸福と愛の意味を込めてプロポーズに渡してみるのも良いですね。また貰ったならこうした花言葉があると知っておくと良いでしょう。
【永遠の愛】プロポーズに永遠の愛を誓うピンクのサザンカの花言葉
大きな花を咲かせるサザンカはピンクの花に「永遠の愛」「あなたは美しい」と貰った側が笑顔に慣れる花言葉がついています。男性からピンクのサザンカを貰ったら告白と捉えても良いほど、愛がつまった花言葉です。
白のサザンカはNG
プロポーズをするときは白のサザンカを贈るのは止めましょう。白のサザンカには「あなたは私の愛を退ける」という花言葉がついています。白のサザンカも可愛いですが、告白やプロポーズには合わない花言葉です。
告白なら赤も良し
プレゼントや告白用として用意するならピンクのほかにも赤がおすすめです。赤のサザンカには「あなたは美しい」です。椿にも似た花をしていますが、花びらを散らすので椿とは分けれらます。約300品種もあるといわれています。
【深い愛情】永遠の愛の花言葉も持つ桔梗
つぼみが膨らんでいるため、風船のようだと英語では「バルーンフラワー」と呼ばれる桔梗は「深い愛情」「清楚」「永遠の愛」を意味する花言葉を持っています。紫やピンク、白といった色の花を咲かせます。
桔梗は秋の七草の一つです。古くから日本でなじみのある桔梗ですが、実は近年絶滅危惧Ⅱ種植物として指定されています。西洋では「友の帰りを願う」といった花言葉もついています。小さなこぶし位の花を咲かせ、根は生薬にも使われています。
花言葉である「永遠の愛」「深い愛情」は、キキョウという娘を主人公とした物語にちなんでつけられています。キキョウが恋人をずっと待っていることからつけられているので、永遠の愛を誓うに適しているともいえますね。

【幸福な日々】永遠の愛の先を望むアルストロメリアの花言葉
見た目が豪華でエキゾチックな印象をもつアルストロメリアの花言葉は「幸福な日々」「エキゾチック」「未来へのあこがれ」です。あなたとの未来にあこがれを持っていると解釈できますし、幸福な日々をともに過ごしたいともとれます。
白やピンク、赤といった色を付ける花はどれも華やかさがあり、フラワーアレンジメントとしても人気があります。アルストロメリア全体の花言葉は「持続」「エキゾチック」「未来へのあこがれ」です。
和名では百合水仙とも呼ばれています。永遠の愛という意味合いは薄いですが、エキゾチックな愛と幸福を願う気持ちを込めて贈るなら最適ですよ。また男性から女性へと贈るとよく喜ばれるといわれています。
【あなた色に染まります】百合に秘められた永遠の愛の花言葉
百合には「純粋」「無垢」といった花言葉があり、結婚式でも用いられることから「あなた色に染まりたい」という意味が込められているそうです。そのため男性から女性ではなく、女性から男性へと贈る花として適しているでしょう。
しかし純粋、無垢という白を連想させる花言葉はやはり花嫁のイメージとも一致するので、これから結婚を控えている人に贈るのも良いでしょう。プロポーズに最適というわけではありませんが、今の想いを伝えるには渡しても良いでしょう。
しかし百合は色によってはマイナスイメージを抱かせるものがあります。特に黄色やピンクの百合はプロポーズには合いませんので注意しましょう。告白するなら白の百合を用意して贈ってあげましょう。
【幸福な家庭】永遠の愛をずっと願ういちごの花言葉
甘酸っぱい実をつけるいちごは多くの人が好みます。家庭菜園にも最適なので、贈られて嫌がる人も少ない植物です。そんないちごには永遠の愛をずっと願うかのような「幸福な家庭」という花言葉がついています。
また「尊敬と愛情」という花言葉もあるので、夫や妻に対して尊敬もするし愛しているという場合にも贈ってあげると良いでしょう。他にも「あなたは私を喜ばせる」という花言葉もあり、愛に満ちた花言葉だらけです。
白くて小さな花を咲かせるいちごですが、品種によって花びらの数はバラバラです。基本は5枚ですが、多くて8枚の花弁をつけます。ただ育てるとなると初心者では少し難しいといわれています。育てる場合にはコツがいるので気をつけましょう。
【永遠にあなたのもの】永遠の愛を囁くホトトギスの花言葉
毒々しい見た目とは裏腹にホトトギスには「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」という花言葉がついています。品種が19種と少なく、うち10種は日本の固有種だといわれています。ホトトギスという名はホトトギスの胸の模様に似ていることから名付けられています。
男性から女性へと贈っても良いですし、逆でも良い花言葉を持っています。永遠にあなたと共にいることを誓う素敵な花言葉ですが、見た目が美しいとはいえないのが難点です。ちんまりとした花は可愛いですが、斑点を受け付けない人もいるで注意しましょう。
また白い品種であれば斑点がありません。見た目が気になる場合には白いホトトギスを選びプレゼントしてあげましょう。花言葉は他にも「永遠の若さ」「恥ずかしがり屋」「秘めた恋」といったものもあります。
プロポーズに贈ってはいけない植物
永遠の愛を誓う花言葉を持つ植物もあれば、悲恋を連想させるような花言葉を持つ植物もあります。そのためプロポーズに適していない植物をいくつかピックアップして紹介するので、告白するときに間違って渡さないように注意しましょう。
黄色いバラ
黄色いバラには「嫉妬」「愛情の薄らぎ」という花言葉があります。渡すことで「私にはあたなへの愛がもうない」とでも言っているかのように伝わってしまうので、愛の告白時には送らないようにしましょう。
白いゼラニウム
白いゼラニウムには「わたしはあなたの愛を信じない」という花言葉があります。なんだか浮気された相手に贈るような言葉ですよね。そのためこれから愛を誓う相手に贈るのは不適切です。気をつけましょう。
アネモネ
アネモネの花言葉は「見捨てられた」「はかない恋」です。なんだか自分を捨てた恋人に贈るような言葉ですよね。そのため告白時に贈ってしまうと叶わない恋をしていると勘違いされたり、何かしたのかな?と相手を不安にさせてしまうので止めましょう。
マリーゴールド
マリーゴールドには「嫉妬」「絶望」「悲しみ」という花言葉がついています。そのため愛の告白には適していません。間違って渡すことで「嫉妬をしている」「あなたのせいで絶望よ」と恨みの言葉が伝わってしまうので気をつけましょう。
黒百合
花の中には、あまり良くない意味の花言葉を持つものがある。たとえば黒百合は「呪い」という意味があるし、トリカブトには「復讐」という意味、ガマズミという花には「無視したら私は死にます」という意味がある。知らずに他人へ送ってしまうと、ちょっと厄介なことになるかもしれないよ
— ルート (@Roodbot) November 11, 2017
白の百合とは裏腹に黒の百合には「呪い」という花言葉がついています。渡した相手に呪いをかけるかのような花言葉なので絶対に渡さないようにしましょう。黒百合自身に罪があるわけではありませんが、花言葉を考えると渡さない方が良いです。

プロポーズ以外にも贈ってみよう
永遠の愛を誓う花言葉を持つ植物はまだまだたくさんあります。またこれらはプロポーズに贈る以外にも結婚記念日などのプレゼントとしても最適です。これからずっといっしょにいようねと再度約束するためにも、素敵な花言葉を持つ植物をプレゼントしてみましょう。