抱っこ紐の収納カバー!手作りアイデアから人気商品まで紹介【画像あり】!

今どきの育児で欠かせないアイテムといえば抱っこ紐ですが、抱っこ紐は意外と大きく、収納に困っている方も多いのではないでしょうか?収納にお困りのあなた、抱っこ紐の収納に便利な収納カバーはいかがですか?人気の商品はもちろん、収納カバーの作り方も合わせてご紹介します!

目次

  1. 子育ての必需品といえば抱っこ紐
  2. SNS上でも抱っこ紐は必需品!という声
  3. 抱っこ紐の悩み事といえば収納
  4. 抱っこ紐収納には収納カバーがおすすめ!
  5. 抱っこ紐収納カバーはどこで買える?
  6. ベビー用品で人気!ファムベリーの抱っこ紐収納カバー
  7. 収納ポケットが人気!抱っこ紐収納カバー
  8. 大人可愛い!抱っこ紐収納カバー
  9. 人気の花柄!抱っこ紐収納カバー
  10. 人気のリバティ!抱っこ紐収納カバー
  11. パパにも人気!抱っこ紐収納カバー
  12. 人気の北欧風!抱っこ紐収納カバー
  13. 抱っこ紐収納カバーは手作りできる!
  14. 抱っこ紐収納におすすめ!手作り収納カバー
  15. 手作り抱っこ紐収納カバーの作り方
  16. 皆が作った収納カバーを見てみよう!
  17. 手作り抱っこ紐収納カバー(1)北欧風デザイン
  18. 手作り抱っこ紐収納カバー(2)キュートなポンポン
  19. 手作り抱っこ紐収納カバー(3)カラフルなキャラもの
  20. 手作り抱っこ紐収納カバー(4)驚きのコスパ!
  21. 手作り抱っこ紐収納カバー(5)タグがポイント
  22. 抱っこ紐収納カバーで毎日に楽しさをプラス!

子育ての必需品といえば抱っこ紐

毎日育児に追われているママ・パパの皆さん、いつもお疲れ様です。毎日の負担を少しでも減らすために、最近ではいろんな便利グッズが販売されていますよね!その中でもほとんどの人が使っている、子育ての必需品といえば「抱っこ紐」ではないでしょうか?

長時間抱っこしていても疲れにくいので、ちょっとした買い物などはもちろん、家事をする間に使っているという人も多いですよね。お値段は少し高いものの、約二年間ほとんど毎日使うとなればコストパフォーマンスは抜群のアイテムです。

代表的な抱っこ紐のエルゴ

抱っこ紐にはいろんな種類があります。新生児から利用できるもの、前向き抱っこができるもの、横抱っこができるものなど、メーカーによって個性はいろいろありますが、最も有名で多くのママが愛用している抱っこ紐といえばエルゴではないでしょうか。

エルゴは2003年にハワイで誕生した抱っこ紐で、肩や腰への負担を軽減するように作られています。赤ちゃんにとって自然な姿勢を取らせてあげつつ、ママやパパとの密着性を高めることで、お互いに安心して利用できる設計になっています。専用のインサートクッションを使えば、新生児から抱っこも可能です。

エルゴにはいろんなシリーズが存在し、基本的な対面抱っこをはじめ、おんぶ、横抱きといった抱き方も可能です。シリーズによってはインサートなしで新生児を抱っこできるタイプもあります。また、最近ではニーズにこたえる形で前向き抱っこができるタイプのシリーズも発売されました。状況に応じて抱き方を変えられるのも、強い支持をうける理由の一つです。

根強い人気のベビービョルン

エルゴに並んで強い人気を誇るのが、ベビービョルンです。ベビービョルンの抱っこ紐最大の特徴といえば、前向き抱っこが可能なことです。今でこそエルゴから前向き抱っこ可能なシリーズが販売されていますが、それまでは前向き抱っこ=ベビービョルンといえるほど、前向き抱っこをしたい!という場合はベビービョルンを購入する家庭が多かったんですね。

また、シリーズによっては専用のインサートが必要なエルゴと違い、ベビービョルンは新生児であってもインサートが必要ありません。抱っこ紐はつけたり外したりを頻繁に行います。そのため、インサートがあると何かともたついてしまうし、持ち運びにかさばって不便だったりします。

ベビービョルンはエルゴと違って、インサート不要で抱っこ可能です。特に真夏の出産だとインサートを付けると親子ともに暑くなってしまうため、お互い不快な思いをすることに…そんな事態を避けるべく、ベビービョルンを選択するママやパパも多いんですよ!

横抱っこならコンビやアップリカ

エルゴやベビービョルンは新生児であっても縦抱っこが基本です。縦抱きにしても安全な構造だからこそ縦抱っこができるわけですが、そうはいっても新生児を縦抱きにするのは不安…そんな方も少なくありません。新生児は横抱きしたい!というママやパパに支持されているのが、コンビやアップリカが販売している抱っこ紐です。

新生児でも外に連れ出さなければいけない第二子以降の子をもつママに特に根強い人気を誇っています。上の子が集団生活を送っていると、どうしても上の子の生活に合わせて過ごすため、朝などお迎えの際はバタバタしがちです。そんな時、縦抱っこでささっと装着すると「この姿勢で大丈夫かな?」と不安な気持ちになることも…

その点、横抱き出来る抱っこ紐なら首や姿勢の心配をせずに済みますよね。安心のために、新生児期には横抱きタイプの抱っこ紐を使う家庭は少なくありません。そのため、リサイクルショップなどに出回りやすいのも横抱き抱っこ紐の特徴です!すでに抱っこ紐を持っているけど、横抱き抱っこ紐が気になる場合はチェックしてみてくださいね。

SNS上でも抱っこ紐は必需品!という声

皆さん使っている種類はいろいろなものの、TwitterやInstagram上では抱っこ紐は必需品!という声や、当たり前のように写真に写りこむ姿が多くみられます。それくらい、育児をする家庭の中に当たり前のように溶け込んでいるアイテムなんですね。

小さな赤ちゃんのうちは、自分のことをするためにベッドに寝かせたりする際に大泣きされてしまい、結局自分のことは後回し…なんてこともよくあります。そんな時に抱っこ紐を使って抱っこしていれば泣かないこともまたよくあり、抱っこしながらご飯を食べたり、身支度を整えている人もとても多いんですよ。

また、出産前に抱っこ紐を購入したけれど、いざ使ってみたらしっくりこなくて買いなおした、という人も実は少なくありません。抱っこ紐にはそれぞれ使い勝手に違いがあり、ママやパパの体格や生活スタイルによってしっくりくる抱っこ紐も変わってきます。

「一つ持っているのにもったいない!」とパパや両親から言われるという声も見られますが、抱っこ紐は育児にとって必需品です。使い勝手の悪いものを何年も使いつづけるのは難しいですよね。使ってみてしっくりこなければ、別の抱っこ紐を試してみるのは悪いことではありません。

リサイクルショップやフリマアプリ、おさがりなどをうまく利用して、自分にしっくりくる抱っこ紐を見つけるのもおすすめですよ。育児の先はまだまだ長いので、心も体も大事にすることを心がけましょう!

抱っこ紐の悩み事といえば収納

とっても便利な抱っこ紐ですが、多くの人の中にある悩みが「収納」です。家に保管しておくときはもちろん、外出時抱っこ紐から子どもを降ろした時の扱いに困っている人も多いのではないでしょうか?

さっとどこかに掛けておくだけでも、抱っこ紐は大きいので意外と幅を取ります。引っ掛けておくにも専用のループがあるわけではないので、だらりとしてしまって見栄えが良くないんですよね。抱っこ紐装着中も同じで、腰からぶらんとぶら下がったままの抱っこ紐は見栄えが悪く、いろんなパーツの紐がぶらぶらしてちょっと危ない!なんて悩みもあります。

実際に、抱っこ紐を腰からぶら下げた状態でエスカレーターに乗り、紐が巻き込まれて転倒したり、階段昇降の際に紐を踏んでしまって転倒してしまうというケースも起きています。腰に下げたまま収納ができれば、こういったヒヤリとする体験も減らすことができますよね。

抱っこ紐収納には収納カバーがおすすめ!

抱っこ紐の収納に困っているのなら、おすすめしたいのが収納カバーです!抱っこ紐の腰ひも以外の部分を収納できるので、小さくまとまってくれてとても便利ですよ。腰ひもは収納されないため、腰につけた状態でも収納できる優れものです!

こちらの写真は実際に抱っこ紐を収納カバーに収納した状態です。コロンとしたクッションみたいですよね!このクッションのようになっている部分に、腰ベルト以外のパーツが収まっているというわけです。ぶらぶらしがちな紐類も出ていなくて、スッキリしていますね。

腰に装着したまま収納カバーにしまった場合、このクッションのような部分がお腹の部分に来ます。そのため、子供を抱っこした時にお尻を載せる「ヒップシート」がわりにもなる優れものなんです!大きくなってくるとちょっと抱っこするのも腰に来ますよね。ここにお尻を載せるだけで、ママやパパの負担もぐっと軽くなるんですよ。

収納カバーを使ってるママの声

実際に抱っこ紐の収納カバーを使っているママの声を、Twitterのつぶやきからご紹介します!育児に欠かせない必需品だからこそ、抱っこ紐ユーザーにとって共通の悩み事なんですね。

便利だからもっていかないという選択肢はないものの、収納が難しいせいでかさばって困るという悩みが、抱っこ紐収納カバーで解決!ちょっとしたことですが、毎日のプチストレスが解決されるだけで楽になりますよね。

抱っこ紐カバーに加え、いまや当たり前となっているよだれカバーも装着した抱っこ紐は最強の装備といってもいいかもしれません。お揃いでそろえると、統一感がでますね。抱っこ紐はどれも似たようなデザインなので、収納カバーがオリジナル感を出すのに一役買ってくれますよ。

抱っこ紐収納カバーはどこで買える?

便利な抱っこ紐収納カバーですが、どこで買ったらいいのかわからない…という人も多いかもしれませんね。実は、収納カバーはいろんな場所で販売されているので、思っているよりも気軽に購入できるんですよ!収納に困っている皆さん、ぜひ店舗を覗いてみてくださいね!

ベビー用品専門店

赤ちゃんがいる家庭にお馴染みの西松屋や赤ちゃん本舗、ベビザラスといった赤ちゃん用品店で抱っこ紐収納カバーは販売されています!エルゴやベビービョルンといった抱っこ紐が販売されているコーナーにあることが多いので、ぜひのぞいてみてくださいね。

楽天やAmazonなどのネット通販

抱っこ紐収納カバーはネット通販でももちろん購入できます。好みの柄を見つけやすいので、抱っこ紐もファッションとしてとらえたい!という方はネット通販から購入することをおすすめしますよ。また、ネット上には抱っこ紐収納カバー専門店もあります!専門店だけあって、新生児パッドなどの収納にも対応したサイズ展開もあります。

ハンドメイド作品販売サイト

可愛いデザインが多く見つけられる!と人気なのが、ハンドメイド作品販売サイトです。minneやCreemaが有名ですね。好みの柄を指定して作ってもらうこともできるので、こだわりの柄がある方は一度覗いてみてはいかがでしょうか?よだれパッドなどとセットで販売されていることも多いので、出産祝いなどにもおすすめですよ!

ベビー用品で人気!ファムベリーの抱っこ紐収納カバー

ベビー用品のファムベリーは、子育て中のママなら一度はのぞいたことがあるのではないでしょうか。様々なベビー用品を展開していますが、もちろん抱っこ紐収納カバーも販売しています!

抱っこ紐収納に!おすすめ収納カバー①

ファムベリーから販売されている抱っこ紐収納カバーは、掲載している色・柄以外にも豊富なバリエーションが魅力です!使いやすさも抜群で、口コミもたくさん投稿されています。シンプルな柄もあるので、パパにも使いやすいのがうれしいですね。

収納ポケットが人気!抱っこ紐収納カバー

続いても同じくファムベリーから販売されている抱っこ紐収納カバーです。くるっと丸めてプラスナップで留める先ほどの収納カバーとは異なり、こちらはくるっと丸めて筒状になったカバーに入れ込むだけ!より使いやすくなった収納カバーです。

抱っこ紐収納に!おすすめ収納カバー②

この収納カバーの嬉しいところは、収納カバーにちょっとした小物をしまえるポケットが付いている所です!抱っこ紐を使っている時、抱っこ紐のポケットにスマホを入れたまま収納カバーにしまってさっと取り出せない、なんて経験ありませんか?このポケットは抱っこ紐装着時にも収納時にも使える場所にあるので、スマホや鍵をしまうのにとっても便利なんですよ。

収納カバー!
3,132円
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大人可愛い!抱っこ紐収納カバー

シンプルなカラーでありながら、かわいらしいデザインはいかがですか?こちらの抱っこ紐カバーはカラーも柄もシンプルなのに、かわいいデザインが人気の商品です!プラスナップで留めるタイプではなく、チャックで締めるタイプですよ。

抱っこ紐収納に!おすすめ収納カバー③

生地はしっかりしたものを使用し、前面にあたる部分に折り目が入っているため、抱っこ紐を収納したときにきれいな形になるのが特徴です。ある程度雑に収納しても、凹凸にならないのがうれしいですね!

抱っこ紐収納カバー
2,786円
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人気の花柄!抱っこ紐収納カバー

Instagram上でよく見かけるマリメッコの花柄は、おしゃれな女性から大人気です。マリメッコでは残念ながら抱っこ紐カバーは販売されていませんが、北欧風の花柄収納カバーはネット通販で購入することができますよ!

抱っこ紐収納に!おすすめ収納カバー④

こちらの抱っこ紐収納カバーはカラーは3種類!シンプルなブラックから、目を引く鮮やかなレッドまでお好みのカラーを選ぶことができます。華やかな花柄は、見ているだけで気分をあげてくれますね!

抱っこ紐収納カバー
2,786円
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人気のリバティ!抱っこ紐収納カバー

先ほどの花柄と違い、可憐な印象をもつリバティ柄も抱っこ紐収納カバーとして人気の柄の一つです。ふんわり優しいイメージに仕上がっているので、ナチュラル系が好きな方にもおすすめの柄ですよ。

抱っこ紐収納に!おすすめ収納カバー⑤

こちらの収納カバーは艶のある生地でありながら薄手のため、洗濯してもすぐ乾いてくれる優れものです。お手持ちの抱っこ紐の種類に応じてサイズの変更もしてくれるので、既製品だとサイズが合いにくい…なんていう方にもぴったりですね!

抱っこ紐収納カバー
3,200円
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パパにも人気!抱っこ紐収納カバー

休日に抱っこ紐をつけてあるくパパを見かける機会が増えてきましたね。赤ちゃんとはいえそれなりに重いですから、パパが抱っこしてくれるなら嬉しいもの!パパが抵抗なく抱っこ紐を使ってくれるよう、こんなデザインの抱っこ紐はいかがでしょうか?

抱っこ紐収納に!おすすめ収納カバー⑥

こちらの収納カバーはデニム生地でできていて、パパにも人気のある商品です!カジュアルな服装が多いのであれば、特におすすめしたいデザインですよ。チャックで収納するタイプなので、使わないときは肩から下げていてもバッグのように見えて違和感がないのもうれしいポイントですね!

抱っこ紐 収納カバー
2,268円
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人気の北欧風!抱っこ紐収納カバー

おしゃれに敏感な女性の間で現在も根強い人気を誇る、北欧風。抱っこ紐収納カバーにももちろん、北欧風のデザインが存在します!おしゃれなデザインで毎日の育児に華を添えてみませんか?

抱っこ紐収納に!おすすめ収納カバー⑦

北欧風デザインは持っているだけでおしゃれ感をプラスしてくれる嬉しいアイテムです。普段の服装や好みに合わせて、鮮やかなイエローを選ぶもよし、落ち着いたグレーを選ぶもよし!好みの北欧風デザインをチョイスしてくださいね。

だっこ紐収納カバー
2,160円
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抱っこ紐収納カバーは手作りできる!

ここまでは販売されている抱っこ紐収納カバーをご紹介してきましたが、実は抱っこ紐収納カバーは簡単に手作りできるんです!手作りのいいところは、好みのデザインで好きなようにアレンジできるところですよね。簡単で人気のある抱っこ紐収納カバーの作り方をご紹介します。

抱っこ紐収納におすすめ!手作り収納カバー

TwitterやInstagramなどのSNSをのぞいてみると、抱っこ紐の収納カバーを手作りしている人をたくさん見つけることができます。普段裁縫をあまりしない人でも作れますよ。興味がある人はぜひチャレンジしてみましょう!

まずは作り方の動画をチェック!

詳しく手順を追っていく前に、作り方を動画で確認しておきましょう!大方の作り方がわかるとイメージがわきやすいので、実際に作る時に余裕をもって制作に取り組むことができますよ。用意するのは、好みの生地とゴム、スナップボタンです。

手作り抱っこ紐収納カバーの作り方

それでは実際に作っていきましょう!初めに材料をそろえます。生地ですが、基本は53cm×50cmの生地を二枚使用します。スタンダードなエルゴであればこのサイズでOKですが、新品だったりもともと大き目の抱っこ紐の場合、小さいこともあります。収納する形に畳んでみて、サイズを大きめに用意するかどうか検討しましょう!

ゴムは収納カバーの両端に使います。抱っこ紐の腰ベルトに巻き付く形になるので、できれば厚みのある平ゴムを用意しましょう。うすいゴムだとあっという間にゴムが切れてしまいます。生地の短いほうの辺の1/2程度の長さがあればOKですよ。

スナップボタンは、通常のタイプでもプラスナップでもOKです。プラスナップは装着に専用の道具が必要なので、持っていない場合は糸で縫い付けるタイプの通常のスナップを利用しましょう。

早速手作りに挑戦!

それでは早速作っていきましょう!長い辺を縦、短い辺を横と表記していきます。まず、生地を中表に合わせて縦辺の端を直線縫いします。縫い目からゴムが通るだけの間隔をあけ、もう一度直線縫いをします。これでゴムを通すスペースができるので、ここにゴムを通し、両端をゴムと一緒に縫い留めましょう。

続いて横辺です。横辺も同じく直線縫いしていきますが、片方はまっすぐすべて直線縫い、もう片方は生地を返す口を7cm程度開けて直線縫いしてください。誤ってすべて縫ってしまうと、生地を返せないので要注意!あらかじめ待ち針などで目印をつけておきましょう。

縫えたら生地を表に返し、返し口を縫います。返し口を閉じたら、横辺にスナップボタンを付けましょう。両端と中央につけますが、4つくらいつけると使いやすいですよ。つける位置は実際に抱っこ紐に巻き付けながら調整するといいですね!スナップボタンが付けば、抱っこ紐収納カバーの完成です!

縫い方は直線縫いだけなので、想像よりも簡単に出来上がりますよ!ミシンがなくても手縫いで十分作ることができます。縫う作業が面倒…という方は、布専用のボンドもおすすめです。自分が作りやすいやり方で手作りしてみてくださいね。

皆が作った収納カバーを見てみよう!

簡単に手作りできることもあって、たくさんのママたちが手作り抱っこ紐収納カバーをSNS上にアップしています!これから作ってみたいという方、もっと種類を増やしたいという方も、参考のため一緒にチェックしていきましょう!

手作り抱っこ紐収納カバー(1)北欧風デザイン

大きなドットが目を引くこちらは、北欧風で人気のデザインの一つです。手作りだからこそ、好みの色の出方で作れるのが魅力ですよね!お揃いのよだれパットも制作されているので、使っていると目を引くこと間違いなしですね。

手作り抱っこ紐収納カバー(2)キュートなポンポン

好みの装飾がしやすい、というのも手作りのメリットですよね!こちらの方は端にかわいらしいポンポンをあしらっています。シンプルな生地にポンポンがアクセントになって、可愛い雰囲気がよく出ていますよね!既製品だとこういったデザインはあまりないので、手作りの際には参考にしたい作品です。

手作り抱っこ紐収納カバー(3)カラフルなキャラもの

人気のキャラクターの生地を使うと、こんなにも明るくポップなデザインに仕上がります!既製品の場合、キャラクターものの抱っこ紐収納カバーはほとんどないので、お気に入りのキャラクターがいる方はこちらを参考に生地選びから楽しんでみてはいかがでしょうか?リバーシブルで二度楽しめるのもポイントですね。

手作り抱っこ紐収納カバー(4)驚きのコスパ!

こちらのシンプルなブラックの手作り抱っこ紐収納カバーは、なんと材料がすべて100均という最強のコスパ!なるべく低コストで、シンプルなものが作りたいという人にはまさにぴったりですよね。100均の材料でもこんなにしっかりとした抱っこ紐収納カバーが作れるなら、やってみたい!と思う人も多いのではないでしょうか。

手作り抱っこ紐収納カバー(5)タグがポイント

鮮やかなイエローがかわいいこちらの抱っこ紐収納カバーも、もちろん手作りによる作品です。この作品で注目したいのは、中央に縫い付けられたタグ!このタグがあるのとないのでは、だいぶ雰囲気が変わってきますよ。布製のリボンを適当な長さにカットし、縫い付けるだけで、お店で販売されているような雰囲気が作り出せる人気の小技です。

リボンの色やデザイン次第で、ナチュラルにもポップにもできてしまうので、よりオリジナル性を高めたい!という人に強くお勧めしたい技です。せっかく手作りするのなら、細かいところにまでこだわってみませんか?

抱っこ紐収納カバーで毎日に楽しさをプラス!

抱っこ紐は子供が小さいうちは毎日必ず利用する、ママやパパにとっての必須アイテムです。毎日使う日常アイテムだからこそ、ほんの少し手を加えてお気に入りの抱っこ紐に仕上げてみませんか?些細なことかもしれませんが、そんな些細なことが毎日をちょっと楽しくしてくれるはずですよ!

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