ステーキの上手な焼き方・フライパン編!下ごしらえのポイントも解説

自宅のフライパンでステーキを焼こうと思った時、みなさんは上手な焼き方をご存知ですか?ステーキ肉は分厚いので火の通し方が難しいという人もいますよね。今回はご家庭にあるフライパンを使った上手な焼き方、美味しく食べるための下ごしらえについてご紹介します!

目次

  1. ステーキの焼き方の種類
  2. ステーキのフライパンでの焼き方は下ごしらえが大事!
  3. ステーキのフライパンでの焼き方:室温に戻す
  4. ステーキのフライパンでの焼き方:筋を切る
  5. ステーキのフライパンでの焼き方:下味をつける
  6. ステーキのフライパンでの焼き方:フライパンを十分に熱して
  7. ステーキのフライパンでの焼き方:焼き時間
  8. ステーキのフライパンでの焼き方:仕上げ
  9. フライパンでの焼き方でもジューシーで柔らかなお肉に

ステーキの焼き方の種類

今日は自宅で豪勢にステーキ!なんて日もありますよね。でも自宅で美味しく焼けるか不安という人もいるはずです。どうせ食べるならお店のようにジューシーなステーキが食べたいという人必見!今回は自宅でもお店のような美味しいステーキの焼き方をご紹介していきます。

焼き方:レア

まずフライパンで焼く前に、焼き方で変わるステーキ肉の火の通り方をご紹介します。日本での主な焼き方は3つ。まずは『レア』という焼き方。表面は焼かれているけど中は赤いままの状態のことを指します。レア感が好きな人に好まれる焼き方です。

焼き方:ミディアム

次はミディアム。ミディアムは程よく火が通っている状態を指します。表面は焼かれていますが、中心部分はまだ生の部分が残っていて、多少熱が入っているのでほんのりピンク色になっているのが特徴です。ミディアムはレアな部分も焼いた時の香り、肉の香りが引き立つので万人受けされる焼き方といえます。

焼き方:ウェルダン

最後はウェルダン。ウェルダンは中の部分まで完全に火が通っている物を指します。完全に火が通っているので、生肉が苦手、生肉を食べるとお腹が痛くなるという人に好まれる食べ方でもあり、子供や年配の人でも安心して食べられる焼き方です。

日本ではこの3つが主流となっていますが、外国に目をむけるとステーキの焼き方はなんと10種類もあるんです!なかには数秒しか焼かないかなりレアな焼き方もあります。ステーキをよく食べる外国ならではの焼き方が様々存在するんです。自宅でフライパンで焼く際は自分のお好みで焼けるので、好きな焼き方を探してみてくださいね!

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ステーキのフライパンでの焼き方は下ごしらえが大事!

お店で出されるステーキ肉はとっても柔らかくてジューシーというイメージがありますよね。それは新鮮で高い肉を使っているからだけではないんです。料理は下ごしらえが基本とも言われますが、ステーキにおいてはとっても重要なポイントになります。

下ごしらえをしっかりすることで、スーパーで安く買ったステーキ肉でも、お店のように柔らかくジューシーにすることも可能なんです!これから家でステーキをフライパンで焼くという人はぜひ参考にしてみてくださいね。では下ごしらえから見ていきましょう!

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ステーキのフライパンでの焼き方:室温に戻す

生のステーキ肉は大体の人が冷蔵庫から取り出しますよね?冷蔵庫から取り出したら室温に戻すため約1時間程おきます。冬場は室温が低く、ステーキ肉の温度がなかなか室温に戻らないので倍ぐらいの時間おきます。下ごしらえをする前になぜ室温に戻すのか、それは焼く時にムラができてしまうからなんです。

脂身と赤身の部分では熱の入り方が違うため、いかにフライパンの温度調節が上手くできたとしても焼きムラができてしまうんです。せっかくの美味しいお肉が台無しになってしまうので、必ずこの作業は行ってください!

ステーキのフライパンでの焼き方:筋を切る

筋切りというのは筋が多い肉に行う行程です。なのでステーキの王道でもあるサーロインステーキの場合は筋切りが必要です。逆に筋の少ないフィレ(ヒレ)肉は行わなくてもOKです。この筋切りをすることで、フライパンで焼いた時の反り返りを防ぐことができます。

フライパンで焼くと反り返り、熱が均等にいきわたらなくなり焼きムラができてしまいます。そしてフライパンで焼いた後、いざ食べようと思った時にお肉が固いと感じてしまいます。なので下ごしらえで筋切りという作業もとっても大事な工程なんです。

サーロインステーキの場合は脂と肉の間に筋があります。なのでそれを包丁の先で断ち切るというやり方をします。ただし筋切りのやりすぎや、筋切りが必要ないお肉にやってしまうと、そこから旨味が出てしまうので美味しいステーキ肉が台無しになってしまいます。なので必要なら行う程度にしましょう。

ステーキのフライパンでの焼き方:下味をつける

次に行う下ごしらえは下味をつける作業です。ここで塩こしょうをしていくんですが、しっかりとステーキ肉が室温に戻っていることを確認してください。なぜなら塩こしょうをしてからはすぐにフライパンで焼かなくてはいけないからです。

塩を振るというのはステーキ肉の旨味を引き出すために必要な作業ですが、塩を振って放置してしまうと、その旨味が逃げてしまいます。なので塩こしょうで味付けをしたらすぐ焼く!というのが重要なんです。塩はちょっと多いぐらいに振りましょう。塩が少なすぎるとフライパンで焼いた時に血(鉄)っぽい味が残ってしまうからです。

塩こしょうを振る際、こしょうは粗挽きの黒こしょうがおすすめです。パンチが効いていてスパイシーな仕上がりになるので自宅にあるという人は使ってみてくださいね!お好みでスパイシーソルトなどを使っても美味しくなりますのでお好みに合わせて使ってみてください。

ステーキのフライパンでの焼き方:フライパンを十分に熱して

下ごしらえが終わりいよいよフライパンで焼いていくわけですが、美味しい焼き方をご紹介する前にフライパンについて注意事項があります。ご自宅のフライパンがテフロン加工の人は要注意です。フライパンで焼く際、高温にするという行程があります。テフロン加工のフライパンが高温に弱く、剥げてしまう可能性があるので気を付けてください!

多めの油を入れフライパンを煙が少し出るくらいまで高温に温めます。テフロン加工のフライパンの方は絶対にやらないでください!テフロン加工のフライパンの場合は一気に高温にするのではなく肉を置いてから段々と高温にしていくことでフライパンを傷めずにすみますので注意してくださいね。

油を入れた時にお好みで刻んだにんにくやにんにくチューブ、牛脂を入れることで香りが出て美味しくなりますのでぜひ試してみてください!

ステーキのフライパンでの焼き方:焼き時間

美味しい上手な焼き方:表面

準備ができたらステーキ肉を焼いていきましょう。まずは片面を30秒高温でこんがり焼きます。美味しいステーキを食べるためには肉汁が重要ですが、高温でこんがり焼くことで肉汁が逃げ出さないようにする効果があります。30秒焼いてもこんがりやけていなかった場合はひっくり返さずにこんがり焼けるまで待ちましょう。

美味しい上手な焼き方:裏面

表面がこんがり焼けたらひっくり返します。ひっくり返した後は弱火でお好みの焼き方に焼いていきます。まずはレアの焼き時間。レアの場合はステーキ肉の厚さにもよりますが30秒~1分を目安にしてください。ミディアムの場合は厚さにもよりますが1分~2分。ウェルダンなら厚さにもよりますが1分半~2分半です。

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ステーキのフライパンでの焼き方:仕上げ

お好みの焼き方でお肉が焼けたらアルミホイルに包んで休ませます。休ませるメリットは、焼き上がりですぐにカットしてしまうと肉汁が出てしまいジューシー感が失われます。それを防ぐために休ませるんです!そして休ませることでふっくらとした仕上がりになります。焼いた時間分だけアルミホイルで包むというのがポイントですよ!

お肉を休ませたら完成です!お好みでソースをかけて召し上がってください。ステーキにはバターやスパイシーソルト、にんにくチップなんかも合うので試してみてくださいね!

フライパンでの焼き方でもジューシーで柔らかなお肉に

ステーキを自宅でお店のように再現なんて…と思っていても、しっかりポイントを抑えることでお店のような焼き方になり、美味しいステーキが焼けちゃうんです!美味しいステーキを上手に焼くためには下ごしらえが肝心ということです!ご自宅でステーキを食べる際はぜひ試してみてくださいね!

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