ピーマンの種は食べることができる!栄養豊富な丸ごとレシピも紹介!

家庭料理によく使われるピーマンですが、種は除いて食べることが多いですよね。実だけを食べることが多いピーマンですが、実は種を取らずに丸ごと頂くことができるんです!今回はピーマンの実や種に含まれる栄養素や、丸ごと食べられるレシピをご紹介していきます。

目次

  1. ピーマンの種は食べることができるの?
  2. ピーマンの実に含まれる栄養
  3. ピーマンの種にも栄養はある!
  4. ピーマンを種ごと食べるときのポイント
  5. ピーマンを種まで食べるレシピ:丸ごとピーマンの肉詰め
  6. ピーマンを種まで食べるレシピ:ピーマンのステーキ
  7. ピーマンを種まで食べるレシピ:丸ごとピーマンのアヒージョ
  8. ピーマンを種まで食べるレシピ:丸ごとピーマンの煮びたし
  9. ピーマンを丸ごと食べてみよう!

ピーマンの種は食べることができるの?

ピーマンを料理に使うとき、まず種とワタは取り除いて実だけを調理するのが一般的です。そもそもピーマンを種やワタまで食べようと思ったことが無い方も多いのではないでしょうか?

結論から言うと、ピーマンは種やワタも含めて丸ごと食べることができるんです。更に嬉しいことに、ピーマンは実だけでなく種やワタにも栄養がたっぷり含まれており、丸ごと食べるとピーマンの栄養素を最大限に摂取することができます。

ピーマンの実は味が苦いことで有名です。ピーマン固有の苦味が苦手な方も多くいますよね。ではピーマンの種やワタはどんな味だと思いますか?まず食感ですが、ピーマンの種は固くないので食感はあまり気にならないです。味の方はというと、ピーマンの実よりも種やワタに苦味を感じることがあるようです。苦味が嫌いで食べられない場合は種やワタを取り除いた方が良いでしょう。

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ピーマンの実に含まれる栄養

そもそもピーマンにどのような栄養が含まれているのか知らない方も多いですよね。まずはピーマンの実に含まれている栄養成分や栄養効果をお伝えしていきます。

良薬口に苦し、ということわざがありますよね。ピーマンも苦いだけあってとても栄養価が高いんです。まずピーマンにはビタミンが豊富に含まれています。ピーマンに含まれるビタミンCの量はレモン2個分に相当すると言われています。他にも、ビタミンA、ビタミンB1、B2、ビタミンEといったビタミン成分が入っているんです。

またピーマンにはポリフェノールや鉄分・カルシウムといったミネラル成分も含まれています。ビタミン成分やポリフェノールといった栄養が複合的に作用し、アンチエイジング効果が期待できますよ。またピーマンにはカプシエイトという栄養成分が含まれていて、体内の脂肪燃焼に効果を発揮すると言われています。カプシエイトはトウガラシに含まれるカプサイシンのようなものです。

ピーマンに豊富に含まれているビタミン成分は、疲労回復や免疫力の向上、美肌効果など多くの効果が期待できます。風邪予防にも効果覿面ですので日頃から食べておくと良いでしょう。特に多く含まれるビタミンCは熱にも強いため、加熱処理をしても栄養が逃げにくいです。これならピーマンを加熱調理しても栄養を逃がすことなく食べられますね。

またピーマンにはピラジンという栄養成分が含まれています。ピラジンには血液をサラサラにする働きがあります。このピラジンはピーマンの青臭さや苦味の素となっているので嫌いな方も多いですが、血液がドロドロになるのを防ぐため大変ありがたい栄養成分なんです。

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ピーマンの種にも栄養はある!

ピーマンの実は栄養豊富なことが分かりましたが、種やワタにもたっぷり栄養が含まれています。まずピーマンの種とワタにはカリウムが多く含まれています。カリウムはむくみ防止に効果があります。また脂肪燃焼効果があるカプシエイトも種やワタに含まれているので、丸ごと食べればダイエット効果は抜群ですよね!

またピーマンの種には、実にも含まれている栄養素のピラジンが含まれています。ピラジンには血液をサラサラにしてくれる効果がありますので、丸ごと食べれば血行促進効果が十分に期待できますよ。また、ピラジンの血行促進効果は頭皮にも働くため、薄毛予防や育毛にも役立ってくれるのです!頭皮を健康に保ってくれるとあれば、ピラジンはぜひ摂取しておきたい栄養素ですよね。

カプシエイトやピラジンは辛さや苦味、青臭い香りの素になっているので、種やワタは実よりも苦くて辛いことが多いです。とても食べられないという方は種やワタは取り除いた方が良いですが、栄養が豊富に含まれているので食べないのは少しもったいないですよね?次の章からはピーマンを種やワタまで美味しく食べるためのポイントや調理法をお伝えします!

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ピーマンを種ごと食べるときのポイント

ピーマンを種やワタまで食べるときには、いくつか注意するポイントがあります。まずピーマンを調理するときは種の色を見て中まで状態を確認しましょう。もし種の色が黒くなっていたら、ピーマンが熟している証拠です。種が黒く変色している場合実には問題ありませんが、種やワタは食べないでおく方が良いでしょう。

またピーマンは冷凍保存しておくことも出来ますが、ピーマンを冷凍保存する場合は種やワタは取り除いておきましょう。これは、種とワタは冷凍すると黒っぽく変色してしまうためです。種とワタも含めて丸ごと食べる場合は、常温や冷蔵保存のときのみと覚えておきましょう。

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ピーマンを種まで食べるレシピ:丸ごとピーマンの肉詰め

ピーマンを種やワタまで丸ごと美味しく食べられるレシピをいくつかご紹介します。まずはピーマン料理の定番、ピーマンの肉詰めです。ピーマンのヘタの部分を切り取ったら、種やワタは取り除かないでおきます。ひき肉・玉ねぎ・卵・パン粉・塩コショウを混ぜてタネを作ったら、ヘタを取った実にタネを詰めていきます。

ヘタも一緒に焼いて最後にヘタで蓋を閉めれば、見た目も可愛い丸ごとピーマンの肉詰目の完成です。タレは和風タレやケチャップソースなどお好みのものをかけてみてください。ひき肉のジューシーな味が加わるため、ピーマンの種やワタの部分にある苦味を抑えることができます。丸ごとピーマンの肉詰めは、お肉も野菜も一緒に摂れる栄養満点のレシピですよ!

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ピーマンを種まで食べるレシピ:ピーマンのステーキ

シンプルに美味しく、種までピーマンを頂くにはステーキがおすすめです。ピーマンは切らずにそのまま使用します。ピーマンに焼き目がしっかりつくまでフライパンで焼いたら、しんなりするまでたれと一緒にソテーして出来上がりです。フライパン一つで出来るのでとっても簡単ですよね。

手順は簡単ですが、これがとっても美味しいんです。ピーマン全体にタレの味が染み込んでとっても美味しいステーキになります。タレの味で種やワタの苦味が薄れるので他の具が無くても食べやすくなるんですよ。

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ピーマンを種まで食べるレシピ:丸ごとピーマンのアヒージョ

ピーマンを種まで丸ごと洋風にアレンジしたいときはアヒージョがおすすめです。ハーブ類やにんにく、唐辛子、塩を入れた鍋にオリーブオイルをたっぷり入れて加熱しで香りづけしておきます。そこにピーマンなど好きな具材を加えて煮込めば完成です。

じっくり調理するのでピーマンの種にある青臭さを軽減することができます。ピーマンの他にもエビやきのこなど、お好みの具材を入れて作ってみてください!バケットとの相性も抜群ですし、彩り鮮やかなパプリカも入れれば見た目も華やかになります。ホームパーティーの一品としてもおすすめですよ。

ピーマンを種まで食べるレシピ:丸ごとピーマンの煮びたし

ピーマンの煮びたしは簡単に作れて美味しいレシピです。軽く炒めたピーマンに、調味液(鰹節・砂糖・醤油・料理酒・みりん・ほんだし・水)を加えて柔らかくなったら出来上がりです。だしの味がしっかり染み込んでピーマンの苦味が消えてしまいます!子どももパクパク食べられるのでおすすめのレシピです。

ピーマンの煮びたしは、週末など時間のある時にたくさん作っておいて常備菜にしておくのにもぴったりのレシピです。お酒のお供としても活躍してくれるので、ぜひ常備しておくべきメニューですよ。

ピーマンを丸ごと食べてみよう!

ピーマンの種やワタは取り除かれることが多いですが、実は栄養が豊富で美味しく食べることができるのです。ピーマンの種も一緒に食べればピーマンの栄養効果を最大限に吸収することができますよ。種やワタまで丸ごと食べることのできるレシピも多くありますので、種やワタまで食べたことがないという方もぜひまるごと食べるレシピを試してみてください!

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