自撮り棒iPhone7おすすめと使い方!Bluetooth・無線で快適に!

最近ではインスタブームもあり自撮り写真を撮っている方も多いですね。自撮り写真が撮りたくてiPhone7対応の自撮り棒を探している方は何を基準に探してますか?今回はそういった方に役立つ、iPhone7対応のおすすめ自撮り棒や、その利用方法を紹介しています。

目次

  1. 自分にあった自撮り棒を選ぼう
  2. iPhone7対応自撮り棒の選び方は?
  3. iPhone7に対応している自撮り棒の種類は?
  4. おすすめの自撮り棒はどれ?
  5. iPhone7対応で売れている高級自撮り棒はこれ!
  6. 100円均一の自撮り棒ってどうなの?
  7. iPhone7で自撮り棒の利用方法
  8. 最近の自撮り棒はこんな事もできる
  9. 自撮り棒とiPhone7を使って快適に写真を撮ろう

自分にあった自撮り棒を選ぼう

観光地やテーマパークに行くと分かるように自撮り棒は今大人気の商品です。インスタブームもあり、自撮りしている人を街中でもよく見かけます。今回はiPhone7対応の自撮り棒を探している方にむけて、商品の選び方やおすすめ品、そして使い方を紹介しています。

iPhone7対応自撮り棒の選び方は?

自撮り棒を選ぼうとしてもまず種類が多すぎて嫌になります。みなさんはiPhone7対応の自撮り棒を選ぶときに絶対見るポイントがありますか?ここから自撮り棒選びに特に考えて欲しいおすすめポイントを4つ紹介します。

それはiPhone7に対応してる?

自分のスマホのタイプをしっかり把握しておきましょう。androidかiPhoneなのか、iPhone7でもタイプはいりいろあります。自分のスマホの種類が何かしっかり見ずに買ってしまうと、取り付けられない事になってしまいますので注意しましょう。

自分の携帯のOSに加えてiPhone7のケースを利用されている方は、そのサイズも考えて自撮り棒を選びましょう。ケースが大きくて、iPhone7対応なのに入らないという場合もあります。

スマホを取りつけて余裕で持てる?

自撮り棒は棒の先端にカメラを取りつけて持っているのと同じです。iPhone7の場合はスマホそのものの重さが138gです。それに加えて自撮り棒の重さはピンからキリまであります。物によっては1㎏以上のものもあり、それを腕を伸ばした状態で、ずっと持っていられるかが問題です。

短時間だけ使う物ではないので軽いにこした事はありません。ただ、軽すぎる物は作りが弱かったり、安定性がなかったりするので、実際に手に持ってみることが重要でしょう。

小さくして収納できる?

自撮り棒を利用すると分かりますが、案外邪魔になる事があります。テーマパークの場合はずっと手に持っているわけではなく、アトラクションに乗る時にはカバンに収納しておく必要があります。

選ぼうとしている自撮り棒は、自分がよく使用しているカバンに入るでしょうか?女性のバックは小さい事が多いのでサイズは重要です。コンパクトになる自撮り棒もたくさん出ているので、普段持ち歩いているカバンが小さい方は、自撮り棒のサイズもよく選ぶことをおすすめします。

自撮り棒の長さは?

自撮り棒にはいろんな長さの種類があります。棒が長ければ長いほど人から離れるので、広範囲を移す事ができます。大人数で写真を撮る事が多い方におすすめの商品です。ただ、長くなればその分安定性や重さも増します。

自分の使いたいシーンに合わせるようにしましょう。特にこだわりが無いのであれば、一般的な長さの70cm程の自撮り棒を基準に選ぶといいでしょう。70cm離れれば離れた所から広域の写真を撮る事は可能です。
 

iPhone7に対応している自撮り棒の種類は?

iPhone対応の自撮り棒も以前はコードで繋がっている有線式の物だけでしたが、最近では無線式になり、遠隔操作ができるBluetoothを利用してスマホと接続できるタイプも多くあります。iPhone7対応でアプリも利用できるタイプもあり、より快適に写真を撮れるようになってきています。では、これからそれぞれのタイプの特徴をご紹介します。

有線式

昔ながらの自撮り棒です。シャッターボタンが付いているものなら、イヤホンジャックに接続して手元のシャッターボタンで写真を撮る機能が付いています。電池を入れて使用する商品もあります。比較的軽いものが多いでしょう。

イヤホンジャックを利用するので、雑に扱うとそこが壊れてしまい使用できなくなるので注意が必要です。この自撮り棒のおすすめポイントはBluetoothなどの無線の設定をせずにすぐ利用できる点です。機械の設定がめんどうな方はこのタイプがおすすめです。

Bluetooth式

iPhone7に標準搭載されているBluetoothという無線機能を利用します。Bluetoothとは、簡単に言うと電波を飛ばして近くの物を操作する機能のことです。自撮り棒の場合は、コードを使用する必要なくシャッターボタンを押す事ができるようになりとても便利です。

超音波式

こちらもiPhone7の無線機能を利用していますが、Bluetoothとは違い超音波を利用しています。超音波利用のためBluetoothのようなペアリング設定は必要なく、自撮り棒のバッテリーも長持ちするようになっています。利用する場合は専用のカメラアプリを利用するものが多いようです。

おすすめの自撮り棒はどれ?

おすすめ商品はHUAWEI純正品の自撮り棒です。手持ち部分のグリップが三脚になるBluetoothタイプで、手元のリモコンも着脱可能です。リモコンを持って少し離れた所に置いて集合写真を撮る使い方も可能です。

また、重さも163gと軽めでiPhone7と合わせて300gほどにしかなりません。長さは660mmまで伸びますが、収納するときは186mmまで小さくなり、小さなバックにも十分入るサイズの自撮り棒です。もうひとつ高めの商品には様々なレンズが付属でついてきます。

iPhone7対応の安いのに高性能自撮り棒

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少しコストを抑えた商品はこちらです、Bluetooth式になりますが暗い場所でも自撮りがしやすいライトが付いています。長さが6段階調整可能で、収納する時はサイズが185mm程になります。

iPhone7対応で売れている高級自撮り棒はこれ!

自撮り棒でこの値段なのは理由があります。この自撮り棒はスマホにのみ利用できるわけではなく、かなり便利な商品です。iPhone7対応の無線機能はもちろん搭載されていて専用のアプリを使って操作可能です。

この商品の特徴はiPhone7で綺麗な動画を撮影できる事です。バッテリーも12時間利用でき、手ぶれ補正機能がついているので、自撮り棒なのに綺麗に動画が撮影できます。写真だけではなく動画にもこだわりたい方に是非おすすめする商品です。

100円均一の自撮り棒ってどうなの?

100円均一にも自撮り棒があり、iPhone7対応の商品も販売されているので一度試してみる価値はあります。基本有線式であったり、シャッターボタンが別売りだったりしますが、自撮り棒としての機能は備えています。

強度や作りの面では、やはり100円均一なりの作りですので、そこに期待しないのであれば利用できる商品です。

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iPhone7で自撮り棒の利用方法

何かに乗って動きながら自分の撮影ができます。乗馬をしながら自分を撮影してますが、もちろん可能です。他にも自分が動きながら動画や写真の撮影をする時も、自撮り棒があれば撮影しやすいでしょう。

撮影するアングルを考えてみよう

定番の使用方法ですが、少し自分から離してグループで撮影が可能なのも自撮り棒のおすすめポイントです。手前の人が自撮り棒を持って撮影しています。

こちらも自撮り棒を使用していますが、さきほどより自然です。自撮り棒を使用して綺麗に写真を撮るための簡単なこつは、自撮り棒を写りこませないことです。無理して手を伸ばして自撮り棒が写ってしまうより自然な感じの写真を撮影することができます。

撮れないアングルから撮影する

自撮り棒があれば、自分が移せないアングルから写真を撮影してみることができます。このように下のアングルから撮影するのも良い方法ですし、少し離して自分の後ろ姿を撮る方法もあります。いろんなアングルを試してみておしゃれな写真を撮ってみましょう。

最近の自撮り棒はこんな事もできる

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防水の自撮り棒も販売されており、今では海やプールの水中でも自分を撮影することができます。この商品は水に浮くようになっているので、もし手を離してしまっても心配ありません。しかも、防水なのにBluetoothにも対応しており、離れた所から無線を利用したの撮影もできるおすすめの商品です。

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自撮り棒とiPhone7を使って快適に写真を撮ろう

ただ普通にスマホを使用して写真を撮影するよりも、自撮り棒を使えばもっとたくさんの面白い写真を撮ることができます。iPhoneに搭載されているBluetooth機能も生かして、これからもっと楽しく快適に写真を撮影していきましょう。

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