カレーにはちみつを入れる分量やタイミングは?隠し味の効果も

ご家庭でカレーをつくるとき、お好みの隠し味を入れることがありますよね。カレーの隠し味は様々ありますが、今回ご紹介するのは「はちみつ」です!はちみつによってカレーが美味しくなるだけでなく、体にも嬉しい効果を期待することができるんです。

目次

  1. カレーにはちみつを入れると美味しくなる!
  2. カレーにはちみつを入れるときの分量は?
  3. カレーにはちみつを入れるタイミングは?
  4. カレーにはちみつを入れると体に嬉しい効果も!
  5. はちみつ以外のカレーの隠し味:にんにく
  6. はちみつ以外のカレーの隠し味:りんご
  7. はちみつ以外のカレーの隠し味:ヨーグルト
  8. はちみつ以外のカレーの隠し味:かつおだし
  9. はちみつを加えたカレーは美味しくて体に優しい!

カレーにはちみつを入れると美味しくなる!

はちみつの特徴と言えば、自然な甘さとトロみですよね。ピリッとスパイスの効いたカレーにはちみつを加えると、自然な甘さとコクがアップしてカレーの辛さが引き立つんです。またはちみつ独特のトロみが加わることで、ルーがもったりとトロみを増して濃厚なカレーのルーになります。

小さいお子様がいるご家庭なら、甘口のルーにはちみつを加えるとさらに食べやすいカレーにすることができます。大人用のカレーであれば、あえて辛口のルーにはちみつをプラスして辛さと甘さをミックスし複雑な味わいを再現しましょう!

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カレーにはちみつを入れるときの分量は?

では早速、カレーにはちみつを隠し味として加えるときのポイントをご紹介していきます。まず加えるはちみつの分量ですが、はちみつの分量はあまり多すぎない方が良いでしょう。入れすぎると甘さが勝ってしまいますので、あくまでも隠し味程度に入れましょう。

具体的には8皿分のカレールーに対して大さじ1杯程度が目安となります。あとは味を見てみて、お好みの味に調節してみてください。なお、加えるはちみつは常温にしておくことも大切です。冷やしてしまうとはちみつが固まって上手く入れられない原因となってしまいます。

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カレーにはちみつを入れるタイミングは?

隠し味として加えるはちみつですが、入れるタイミングがとっても重要なんです!はちみつを加えるタイミングは具材を炒めて水を加え煮込んだ後、カレーのルーを入れる前のタイミングが丁度よいです。なんと、一番最後の仕上げのタイミングにはちみつを加えると、サラサラとしたカレーになってしまうことがあるというのです。

はちみつを加えるタイミングによって、カレーのトロみが変わってしまうなんてとっても不思議ですよね。原因は、はちみつが持つ酵素成分にあります。はちみつにはアミラーゼという酵素が含まれているのですが、このアミラーゼにはでんぷん質を分解する働きがあります。

カレーのルーには小麦粉が入っていますので、ルーが入った鍋にはちみつを加えるとルーの小麦粉がはちみつの酵素によって分解されてサラサラになってしまうんです。ただしアミラーゼには一点弱点があります。それはアミラーゼが高温に弱いことです。もしルーを入れた後はちみつを入れる場合は、75℃以上の高温に温めた状態で加えるとトロみを失わずにカレーを作れますよ。

はちみつ自体は濃密なトロみを持っていますが、温度の低いカレーにいれるとカレーがサラサラになってしまうのは何とも不思議な現象です。この現象は残ったカレーを冷蔵庫で保存した後も、固まることなくサラサラのまま続いています。はちみつを加えた後は30分ほどじっくり煮込むようにするとより一層美味しいカレーが出来上がります。

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カレーにはちみつを入れると体に嬉しい効果も!

カレーをはちみつに加えることによって、カレーの美味しさがアップするだけでなく体にも良い効果があるんです!はちみつは自然のサプリメントと言われるほど栄養効果が詰まっています。

まず、はちみつに含まれるブドウ糖は燃費の良いエネルギーになる働きがあります。ブドウ糖はすぐに体内に吸収されてエネルギーに変化します。また、ブドウ糖は脳へのエネルギー補給にも優れているんです。一時期、朝カレーが流行しましたが、はちみつ入りのカレーを朝食に食べると体や脳のエネルギーにすばやく変換されるので活発に一日動くことが期待できますよ!

また、はちみつには殺菌効果もあるんです。はちみつの成分であるグルコン酸には殺菌消毒作用がありますので、体内の細菌を減少させて繁殖を抑制してくれるのです。口内環境を清潔にすることから、口内炎にも効果を発揮すると言われています。口内炎の治療には、はちみつを溶かした水でうがいをすると良いと言われているほどなんです。

はちみつには整腸作用もあるので腸内環境を整えて便秘を解消する効果にも一役買ってくれます。便秘が改善されると体内から健康になり、お肌にも良い効果が現れますのでまさに相乗効果ですよね。

なお、はちみつは約40%がブドウ糖、約50%が果糖で構成されています。こう聞くと糖分が非常に多くカロリーも高そうなイメージがありますが、はちみつのカロリーは上白糖よりも低カロリーなんです!上白糖のカロリーが100gあたり384kcalなのに対し、はちみつのカロリーは100gあたり294kcalです。

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はちみつ以外のカレーの隠し味:にんにく

カレーに入れる隠し味は、はちみつ以外にも沢山の食材がありますよね。ここからは、中でもおすすめの隠し味になる食材をご紹介していきます。まずはにんにくです!本場インドでは必ずといって良いほどカレーににんにくが使われています。分量はカレー8皿分に対し3~4片のすりおろしにんにくを入れるのが適量です。

にんにくをカレーに加えるときはスライスやみじん切りではなく、すりおろした状態で加えるようにしましょう。切らずに入れたりカットして入れたりすると食感が残りますし、食べたときだけにんにくの強い香りと味を感じることになってしまいます。すりおろしにんにくを加えることで、カレーのルーに馴染み美味しく仕上げることができますよ。

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はちみつ以外のカレーの隠し味:りんご

りんごもカレーの定番隠し味ですね。りんごははちみつと同様、自然な甘さをプラスすることができます。りんごもすりおろした状態で加えるようにしましょう。りんごを加えるときの分量は、カレー8皿分に対して1/2個分のすりおろしりんごを入れるのが目安です。

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はちみつ以外のカレーの隠し味:ヨーグルト

ヨーグルトはスパイスのあるカレーをグンとまろやかにしてくれる隠し味です。ヨーグルトも本場インドでは頻出の調味料になっています。本場のカレー屋さんでルーの色がまろやかな淡い色になったカレーを見たことは無いでしょうか?ヨーグルトを入れる分量はスプーン2杯くらいが良いでしょう。ヨーグルトを入れすぎると酸っぱさが残ってしまうので、入れすぎには注意です!

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はちみつ以外のカレーの隠し味:かつおだし

優しい出汁の効いたカレーにアレンジしたいときは、かつおだしを隠し味にすると良いでしょう。かつおだしは鰹節から取っても良いですし、カレーの鍋に和風だしを直接入れてもOKです。かつおだしの効いたカレーは、お肉との相性も良く白米にもピッタリのカレールーになります。ルーが余ったら、翌日は出汁の効いたカレーうどんにするのがおすすめですよ。

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はちみつを加えたカレーは美味しくて体に優しい!

はちみつはカレーを深みのある味わいにしてコクのある濃厚なルーにしてくれます。市販のカレーのルーでも本格的なカレーにランクアップさせることができるのでおすすめです。またはちみつには体にも良い働きをたくさんもたらしてくれますので、ぜひ隠し味としてはちみつを活用してみてくださいね!

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