ファブリックパネル&ファブリックボードの作り方!100均や発泡スチロールでも
おしゃれな北欧柄で人気のファブリックパネルやファブリックボード。実は作り方は至って簡単なんです!100均の材料や発泡スチロールを使う作り方等をご紹介していきます。お気に入りの布をファブリックパネルやファブリックボードに変身させましょう!
目次
- ファブリックパネルやファブリックボードは素敵なインテリアアイテム!
- ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】準備しよう!
- ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】基本的な作り方
- ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】セリアのファブリックボード
- ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】キャンドゥのコルクボードと発泡スチロールボード
- ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】ダイソーのカラーボード
- ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】ダイソーの貼れるボード
- ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】ダイソーの布張りキャンバス
- ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【発泡スチロール編】メリット
- ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【発泡スチロール編】準備しよう!
- ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【発泡スチロール編】作ってみよう!
- ファブリックパネルやファブリックボードの作り方:木製パネルもおすすめ
- ファブリックパネルやファブリックボードの作り方:木枠からもつくれる!
- 作り方も簡単!ファブリックパネル自作キット
- マリメッコのファブリックパネルやファブリックボードをご紹介
- ファブリックパネルやファブリックボードにイラストや和柄も!
- 作り方は自由自在!あなたらしいファブリックパネルやファブリックボードにチャレンジしよう!
ファブリックパネルやファブリックボードは素敵なインテリアアイテム!
1枚飾ってあるだけでお部屋の雰囲気がガラッと変わるファブリックパネルやファブリックボード。北欧で誕生し、北欧やヨーロッパでは昔からよく使われてきたインテリアアイテムの1つです。
日本でも北欧インテリアがテレビや雑誌に紹介されるようになった頃から人気が出てきました。今は自分の好きな布でオリジナルのファブリックパネルやファブリックボードを手作りする人が増えて来ています。
ファブリックパネルとは?作り方・飾り方は?100均でも出来る? https://t.co/HJaCxD53Xn
— いえトピ (@ietopi) December 22, 2017
本格的に木枠から作る方法や、100均で売っている材料や発泡スチロールを使って簡単にできる作り方もあり、気軽に手作りのファブリックパネルやファブリックボードを楽しむことができます。ぜひ、この機会にお気に入りの布を使って作ってみましょう!
ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】準備しよう!
100均の材料でファブリックパネルやファブリックボードを作る時に必要な物をご紹介していきます。どの100均のボードを選んでも、基本的には使う物は同じです。下記以外に、手芸用ボンドや両面テープ、マスキングテープ等があっても役に立つかもしれません。
ボードとなる部分を100均で見つけよう
100均にはファブリックパネルやファブリックボードに使える材料がたくさんあります。100均のおすすめボードを使った作り方は後から詳しくご説明します!一度【100均編】を全部読んで頂いてから、作りたいパネルに一番近い物を吟味して下さいね。ご紹介した以外の物でも、もちろん代用可能です!
タッカーもしくはホチキスを用意する
タッカーとは建築用のホチキスのようなもので、布を止めるのにとても便利な工具です。100均やホームセンターに売っていますが、薄い布をとめる場合は家にあるホチキスでも代用可能です。ホチキスは芯を入れる時に大きく開くタイプの物が使いやすいです。
パネルにしたい布
パネルにしたい布は、どんな物でも大丈夫です。ただ、あまりにも分厚い布は裏に折り返す時に大変かもしれません。また、布のサイズもパネルの大きさと上下左右の厚さを足して、プラス5㎝は必要です。パネルにしたいデザイン部分も考えて、大きめの布を準備しましょう。

ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】基本的な作り方
準備する物と同じく、どの100均のボードを選んでも基本的な作り方は同じです。それぞれのボードでの作り方は下記で詳しくご説明していきますが、先に基本的な作り方を覚えておきましょう。
①布にはアイロンをかけておく
パネルに使う布には、きちんとアイロンをかけてシワを伸ばしておきましょう。貼りやすくもなりますし、でき上がりもキレイです。布によってはアイロンで縮んでしまうかもしれないので、確認してからアイロンがけして下さい。
②ボードに貼っていく
次にボードに貼っていきます。布を表を下にして置き、上からボードも表が下になるように置きます。お気に入りのデザインがきちんとパネルの表面になるように、布の裏にボードを置く所に印を入れておくと分かりやりやすいです。
布をボードの裏側に折り込み、タッカーで留めていきます。シワにならないように布をしっかりと引っ張りながら留めていきましょう。次に反対側を留め、左右も順番に留めていきます。シワができたり布が緩まないように気を付けながら留めていきましょう。
ファブリックパネルの作り方を覚えておしゃれなお部屋に模様替え|MARBLE [マーブル] https://t.co/WJqTGci7WF
— カノン (@mirukuhimelove) December 10, 2016
③角をきれいに織り込んで留める
四辺がすべて留まったら、角の部分の布をきれいに折り留めていきます。布が厚くて折りたたみにくい時は、余分な布を切り落としても大丈夫です。ボードに厚みがある場合は、角に合わせて順番に折っていくときれいに仕上がります。すべての辺と角を留めることができたら完成です!
ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】セリアのファブリックボード
【レビュー】100均 セリア【ファブリックボード 約A4サイズ】インテリアのデザインにものすごく便利です(*´ω`*) | ZERO-NETAⅡhttps://t.co/LfqKz6OTDT pic.twitter.com/Ao2WDA8y9K
— 九龍デジロウ@猫6匹の執事 (@kuronzero) October 2, 2017
セリアのファブリックボードでパネルを作る方法をご紹介します。サイズは正方形やA4等いろいろなサイズがあるので、お部屋に合わせて選んでください。柄が入っている物もありますが、透けない方が良いので無地で薄い色の物にしましょう。
ファブリックボードの裏には壁掛け用の金具が付いています。布を張る時に邪魔になるので内側に回しておきます。後は基本的な作り方でご紹介したとおりに布を貼っていきます。布は手芸用のボンドで貼りつけても大丈夫です。ほつれが気になる時は、布とボードの境目をマスキングテープで貼ってもきれいに仕上がります。
ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】キャンドゥのコルクボードと発泡スチロールボード
Can Doではコルクボード買った!これ使ってアレンジがんばる! pic.twitter.com/8BM6jj6wkz
— 璃威亞(りぃあ) (@riiia_shuron) August 26, 2015
キャンドゥのコルクボードと発泡スチロールボードの両方を使用してファブリックパネルやファブリックボードを作ることもできます。コルクボードと同じサイズに発泡スチロールボードをカットします。コルクボードの枠に両面テープを貼り、発泡スチロールボードをペタっと貼りつけます。
マリメッコの布届いたー♪
— もと (@motomoto201510) November 1, 2017
ファブリックパネルの作り方ネットにあったから、100均コルク数枚使って今週末にでも作ってみる予定♪
この時、コルクボードと発泡スチロールボードの角をきっちり合わして貼ることがキレイに仕上がるコツです。その後は、基本の作り方と同じ方法でパネルを仕上げていきます。こちらも布を引っ張りながらタッカーで留め、角の部分の布をしっかり折りたたむことで見栄えもキレイになります。
ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】ダイソーのカラーボード
あっこれ!!!!!フォロワーさん誰か探してましたよね!?自分も探してた!!!ダイソーにあるんだね、カラーボードって言うのね pic.twitter.com/yecfCc012Q
— 雪歌*Sekka❄花丸ありがとう💮💮💮 (@Wbird_vg) January 14, 2018
ダイソーのカラーボードと1.5㎝角で長さ90㎝の角材を2本使って、ファブリックパネルやファブリックボードを簡単に作ることもできます。角材をカラーパネルの四辺に合わせてカッターやのこぎりで切ります。それをカラーパネルに木工用ボンドで張り付けて乾かします。
パネルが完成したら、後は基本の作り方と同じようにタッカーを使って布をパネルに貼っていきます。四隅の布は裏の角材の角に合わせてきちんを折りたたんでいくと、シワが寄りにくくシャープに仕上がります。
ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】ダイソーの貼れるボード
こちらもダイソーの貼れるボードです。このボードで、パネル部分とパネルの裏の枠部分の両方が簡単に作れます。お好きなパネルのサイズに切って、枠も幅1㎝位でパネルのサイズの4辺に合わせて切ります。枠の剥離紙を取ってとパネルの裏面の端4辺に合わせて貼っていきます。
午後からいよいよキャプション作るです。
— 麿 (@n_maro) November 1, 2016
昨日100均行ったら貼れるボードが復活していたので、思わず買い占めたありがとうダイソーさん…
次にパネル表面の剥離紙を剥がして布にペタっと貼りましょう。ズレないように布の裏側には必ず貼る場所の印をいれておきましょう。後は基本的な作り方と同じように、布がシワにならないように丁寧に裏の枠まで布を引っ張って留めていき完成です!
貼れるボードでパネルを作る時は、布がすぐくっついてしまうので注意しなければなりません。大きい布を貼る時はどうしてもシワがよりやすく、くっついてしまうと剥がれにくいので、比較的小さ目なファブリックパネルやファブリックボードを作るのに向いている材料だと言えます。
ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【100均編】ダイソーの布張りキャンバス
100円ショップダイソーの画材売り場のキャンバスがお得で便利! https://t.co/vr8Eb2Jm3A pic.twitter.com/eQWtlu9fos
— 100均大好き!! (@i816jb1n27ayox1) October 6, 2017
ダイソーの布張りキャンバスでもファブリックパネルやファブリックボードにチャレンジできます。この方法は、布をキャンパスに留めていくだけなので、どの方法よりも一番簡単にできます。まず、好きな大きさの布張りキャンバスを用意します。
布張りキャンバスは、サイズによってダイソーで100円から300円で販売されています。他の100均にも同じようなキャンバスがあるので、そちらを使っても作ることができます。布をキャンバスに基本的な作り方のようにタッカーで留ていくだけで完成です。簡単に短時間で作れるので、初めて作る人には布張りキャンバスがおすすめです!
ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【発泡スチロール編】メリット
大きいサイズにチャレンジできる
ファブリックパネルやファブリックボードを大きいサイズで作りたいという時は、発泡スチロールを使って作る事をおすすめします。軽いのでとても作りやすいのと、壁にかける時もサイズが大きくても楽々かけることができます。
壁に傷が付かない
木製の枠を使ったファブリックパネルやファブリックボードだったら、壁にかける時に釘や留め具が必要になり、壁に傷が付いてしまいます。でも発泡スチロールで作った場合は、軽量なので両面テープを使って貼るフックや両面テープ自体で壁に飾ることができるので傷も付きません。
コストパフォーマンスが良い
インテリアショップで売ってあるファブリックパネルやファブリックボードは、サイズやブランドにもよりますが価格の高い物が多いです。発泡スチロールで作った場合は、とても安く好きな布でパネルにすることができます。たくさん飾りたい方には嬉しい作り方です。
ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【発泡スチロール編】準備しよう!
まずは発泡スチロールを購入します。大きいサイズのファブリックパネルやファブリックボードにする場合は必ずサイズを決めてから買いましょう。発泡スチロールはホームセンターで購入でき、厚さは3㎝位のものがベストです。
手作りには見えない!ファブリックパネルの作り方 - 暮らしニスタ https://t.co/xJshPgX506
— カノン (@mirukuhimelove) February 26, 2017
小さいサイズの発泡スチロールでしたら、100均にもいろいろな種類が販売しています。ただ、厚さが薄い物が多いので【100均編】の基本的な作り方を参考にしてファブリックパネルやファブリックボードを作ってみて下さいね。
後は、布とカッターと物差しだけ準備すれば発泡スチロールでファブリックパネルができます。布は発泡スチロールの厚みを考えて、お気に入りのデザインがきちんと表面にくるように裏に印を付けておきましょう。
ファブリックパネルやファブリックボードの作り方【発泡スチロール編】作ってみよう!
①発泡スチロールに切り込みを入れる
準備した発泡スチロールの外側から1㎝から2㎝の所に印をつけてカッターで切り込みを入れていきます。角の部分は斜めに外側に向かって切り込みを入れます。あまり切り込みを深く入れ過ぎないように注意して下さい。
②布を貼っていく
布を表を下に置き、切り込みを入れた部分が上になるように発泡スチロールを置きます。発泡スチロールの切り込みの部分に、カッターの背を使って布を押し込んでいきます。布がシワにならないように引っ張りながら押し込みます。角の部分も折りたたみながら押し込みます。
全ての布が押し込めたら完成です。布の飛び出しが気になるようでしたら、押し込めた上にマスキングテープを貼っていったり、タッカーで留めても大丈夫です。発泡スチロールを使う作り方はとても簡単なので、ぜひいろいろな布でチャレンジして貰いたいです!
ファブリックパネルやファブリックボードの作り方:木製パネルもおすすめ
ファブリックパネルは木製パネルでも簡単に作ることができます。木製パネルはホームセンターや画材屋で売っています。大体がA2やB3等の決まったサイズの販売ですが、画材屋では特注でサイズ対応してくれる所もあります。布のデザインに合うボードやパネルがない場合は、特注サイズをお願いしても良いかもしれませんね。
いつもの見慣れた部屋だって、壁にお気に入りの布を飾ってみれば、それだけで雰囲気がガラリと変わるものですよ。自分らしくお部屋を飾って、毎日の暮らしを楽しんでみませんか?「手作りファブリックパネル」の簡単な作り方をご紹介します♪https://t.co/ceb6Ju5PVi pic.twitter.com/eaKFORDvE7
— MOTTAINAI (@mottainai_info) March 14, 2017
木製パネルでファブリックパネルの作り方は、100均の基本的な作り方と同じ方法で作ることができます。木製パネルなので、シワなくしっかりと布を留めるとこができ、重みもあるので床置きのファブリックパネルにする場合はおすすめです。
ファブリックパネルやファブリックボードの作り方:木枠からもつくれる!
角材を組み立てて、木枠だけでファブリックパネルやファブリックボードを作ることも可能です。必要なサイズの角材をホームセンターで購入し組み立てていきます。小さいサイズなら四角形の枠だけで大丈夫なのですが、大きいサイズだと枠と間に何本か角材を入れて作る方が強度が増します。
シンプルなお部屋にアクセント。【ファブリックパネル】の作り方とインテリア例 https://t.co/6ECsHEa518 #GIRLS_TRENDING pic.twitter.com/g21yltImsr
— RUBATOSIS (@RUBATOSIS_ocean) March 1, 2017
角材を繋ぐ時はタッカーを打って組んでいきます。木工用ボンドや両面テープでも可能ですが、できればタッカーや釘を使って組み立てていく方が作りがしっかりします。木枠が完成したら、後は100均の基本的な作り方と同じ方法で布を貼っていきます。両面テープを枠に貼るなどして、シワが出ないように布を引っ張りながら行って下さい。
去年IKEAのワークショップで教えてもらったファブリックパネルの作り方を覚えてるから、あれを前にお店で見かけたマリメッコのヴィンテージ布で作りたいという頭はある。
— はる。@ベスロスGPFロス (@syksy716) February 11, 2017
木枠だけで面の部分がないので布が緩みやすいのですが難点ですが、しっかり貼ると強度も増します。また枠だけなので軽量で壁にあるフックにも掛けやすく、いろいろな場面に対応できます。DIY好きの人にもおすすめな作り方です。
作り方も簡単!ファブリックパネル自作キット
ファブリックパネルを自作できるキットが今たくさん販売されています。道具やフレーム・布がセットになっているものがあって、簡単に作ることができます。初めての人にはおすすめのキットです!
このスターターセットは自宅に届くとすぐできるように、すべての道具がセットされています。布も3種類から選ぶことができ、作り方も説明書が付いているので誰でも簡単にファブリックパネルを作ることができます。
こちらはフレームのみの自作キットで、布を持っている初心者の方向けです。フレームは簡単に組むことができ、布もフレームに巻き込んでいくタイプなのでずれにく貼りやすいです。壁掛け用の穴もフレームについているのでとても便利に使う事ができます。
こちらはモダンかナチュラルかのどちらかを選ぶタイプのファブリックパネル自作キットです。こちらも布をフレームにはめ込んでいくタイプで、簡単に作業ができます。他の布にいつでも変更できるので、長く使うことのできるフレームです。
マリメッコのファブリックパネルやファブリックボードをご紹介
ファブリックパネルやファブリックボードで人気が高いのがマリメッコのファブリックです。こちらはとても人気でパネルにおすすめの「LUMIMARJA」。黄緑色のタイプもあり、とても華やかでお部屋の雰囲気を変えてくれるデザインです。
こちらもマリメッコの「KOMPOTTI」です。リビングやキッチンに飾ると良さそうなデザインですね。人気が衰えなず手作りのファブリックパネルにも貼りいやすいデザインなのでおすすめです。
マリメッコにはまだまだおすすめの布がたくさんあります。ファブリックパネルとしても使いやすく、デザインも素敵なものばかりで迷ってしまいそうですね。マリメッコの布だけを購入することもできるので、自作パネルにぜひマリメッコを使ってみましょう!

ファブリックパネルやファブリックボードにイラストや和柄も!
ファブリックパネルやファブリックボードは、何でも好きな布を使って作ることができるのが人気の大きな理由です。北欧のデザインを使ったパネルが人気ですが、イラストや和柄を使ったデザインも素敵ですよ。こちらは可愛いイラストの入った輸入生地を使っています。
こちらのパネルは地図のイラストが入った布を使っています。2枚セットで並べて色合いも可愛くオシャレですよね。何枚かセットで作ると、面白い飾り方ができそうですね。
和柄のファブリックパネルも素敵ですよね。こちらは犬をモチーフにした布で、縦長タイプのパネルで作っています。和室や玄関に飾ってもよいですし、和柄でもいろいろな部屋に合うデザインも多いので活用範囲が広がりそうですね。
作り方は自由自在!あなたらしいファブリックパネルやファブリックボードにチャレンジしよう!
ファブリックパネルやファブリックボードを100均やホームセンターで手に入る物で手作りできるのは嬉しいですよね。作り方も簡単なので、ぜひご家族で布選びから楽しんでみてもいいかもしれませんね。
お気に入りの布がタンスの中に入りっぱなしになっている人や派手で洋服にはできないという布を持っている人も多いはずです。ぜひこの機会に、ファブリックパネルやファブリックボードにチャレンジして活用してみましょう!