もち米の炊飯器を使った簡単な炊き方を伝授!時間や水加減も紹介!
もち米は昔からいろいろな料理に使われていますが、最近はもち米を炊く機会が少なくなりましたよね。そんな時に、もち米を炊飯器で炊き方を覚えていくとこんなにも簡単に、手軽で美味しい炊飯器での炊き方がある、と言う事をここで紹介します。
目次
うるち米ともち米はどう違うの?
「ごはん」として普段私たちが食べているお米を「うるち米」と呼び、よくお煎餅とかの表示成分などで目にする事が多いですよね。それに対して「もち米」はお餅やおはぎ、お赤飯などによく使われていてコンビニやスーパーマーケットなどでおにぎりとしてよく見かけたりしますよね。
うるち米は米粒が見た目が半透明なのに比べて、もち米は米粒が白くて不透明な色で見た目が違います。その原因は主成分のデンプンの含有量の違いにあります。うるち米はアミロースが比率20%なのに対し、アミロペクチンは比率80%となっていて、それに対しもち米はアミロースは含まれていません。そのアミロペクチンは餅の粘り気の成分でよく腹持ちがいいとされています。
もち米にはアミロースが含まれていないので、老化がうるち米やパンよりは遅いと言えます。水分はうるち米よりは少なく、タンパク質が多く含まれています。特に、砂糖はデンプンの老化を遅らせる事が出来るので、団子や桜餅などの和菓子は柔らかい食感を楽しむことができます。

美味しいもち米の選び方で炊き方も変わる!
炊飯器での炊き方のオススメ品種として
もち米には様々な種類がありますが、その中でも炊飯器で簡単な炊き方が出来ると言われている品種として、最も注目されているのが「はくちょうもち」と言う品種です。
ちなみに私のお家では
— 山田 舞(SO.pro 札幌支部)☆0210単独公演@Zepp NAMBA (@mai_ballet1115) January 10, 2018
はくちょうもち を食べています✨
もっと言うと…
はくちょうもち で作られた
ソフト大福が大好きなんです✨
オススメはごま✨
でもお写真は
マンゴーとみかん🍊
昨年の夏に食べたお写真が残ってた(≧ڡ≦*)✨ pic.twitter.com/0GjwwBUjy5
「はくちょうもち」は北海道で作られた品種で、特長は柔らかさがあり、粘りが強く、赤飯やおこわなどの料理のほか、大福やおはぎなどの和菓子にも適しているとされています。
新鮮なもち米を購入して、美味しく炊いて頂く方法としてオススメの品種の他にもチェックしていきたいポイントがあるので、それをこれから見ていきましょう。
収穫時期をチェックしよう!
新鮮で美味しいもち米を購入する際に気をつけたい事は、一つ目はもち米の収穫時期です。もち米の収穫時期は主に秋が多いので、もし秋以降にもち米を購入する時は、その年に収穫された採れたての新鮮なもち米を味わえますね。もち米を購入する時は、まずは収穫時期をしっかりチェックしましょう。
生産地をチェックしよう!
二つ目はもち米の産地です。日本でもち米の産地で有名なのは北海道や佐賀と言われています。他にも様々な諸外国でも生産されていますので、もち米を購入する際はどこの国で作られた、とかをしっかりとチェックしましょう。そうすれば、美味しいもち米を使った炊き方が出来るはずです。

もち米を炊飯器で炊く時の計り方
もち米を計る時、計量カップはお米専用の計量カップを使うと簡単に出来て作業効率も早くなります。お米専用の計量カップは1杯180㏄です。なるべくなら、お米専用の計量カップを使いましょう。大事なのは、すり切れいっぱいで正確に計る事です。乾いた手で計りましょう。そうすれば、もち米を使ったご飯の炊き方も変わってくるでしょう。

もち米を炊飯器で炊く時の洗い方
洗米の仕方で炊き方も変わる!
(巴萌の米知識)〈お米の洗い方編〉
— きくらみ巴萌 (@kikurami_tomoe) February 28, 2018
米を研ぐ前に水を注いでササッと2〜3度かき混ぜて、水を捨てることが重要となります♪
お米は、一番最初の水を最も良く吸収するため、ヌカの臭いまで吸い取ってしまいます♪
ですから風味を損なわないために手早く洗うのが重要になります♪
最初にもち米を水で洗いましょう。1回目は一気に水を入れて手早くすすぎ洗いをして、直ちに水を捨てます。そうすれば、とぎ汁を吸ってヌカくさくなるのが防げるからです。2回目と3回目は水を溜め、研ぎ洗いをしていきます。そして捨てます。4回目は水を入れて軽くすすぎ洗いをして、水を直ちに捨てます。洗米は計4回、時間をかけずに1分程度で終わらせましょう。
もち米を洗う際の注意点
当落の前日なので張り切ってご飯作ろ……決戦の前の夜は良いもん食べて精をつけねえと……とりあえず…米を…洗う………(?)
— けーと (@_xKxTxOx_) February 20, 2018
もち米を洗う際に、注意して欲しい事があります。1つ目は研ぐ時に力を入れすぎるとお米が割れてしまい、せっかく水加減をして炊き方に気を付けても食感が悪くなってしまい台無しになってしまいます。2つ目は洗米したもち米は割れてしまう可能性があるので、洗米した後は水加減を直ちにする事。そうすれば、ごはんの炊き方も変わってきます。

もち米の炊飯器での炊く時の水の量は?
水加減の方法
もち米を炊飯器で炊く際に大切なのが水加減です。水加減は、炊き方一つで好みが変わりますので標準はもち米1カップに対し、水180㏄を入れましょう。硬めの炊き方が好きな人は水を10~20㏄減らしてみましょう。そうすれば、硬めの炊き方になるはずです。柔らかめの炊き方が好きな人は逆に水を増やせば、柔らかめの炊き方になるので是非試してみてくださいね。
水の選び方のオススメとして
もち米を使う時の水は水道水でも構いませんが、なるべくならカルキ臭のする水道水よりミネラルウォーターを使う事をオススメします。お米は洗う時でも水を約90%吸収しているので、炊く時はもちろんの事、研ぐ時もなるべくならミネラルウォーターを使いましょう。
耳の調子悪いから病院行ってるんだけど
— からすま(クソ投稿者) (@karasuma114514) February 21, 2018
このウォーターサーバーの水すっげえ美味かったゾ pic.twitter.com/M2djtLFwor
ミネラルウォーターはスーパーなどでペットボトルに入れて販売している店もありますが、どうしても手間がかかってしまいます。億劫な人は浄水器やウォーターサーバーを設置すると手間が減りますので、出来る事なら浄水器やウォーターサーバーを設置する事をオススメします。
水の種類のオススメとして
アルカリイオン水と弱酸性水の両方が一度に作れる装置を使った時の事! 彼女が弱酸性水の方でお米を炊いたんだけど、いつもと変わらない味だった。 アルカリイオン水で炊いたお米は甘いといつも思っていたが、実際におこめの甘みを見分ける能力が私には無いと気付かされた出来事でしたw
— 柏 優子 (@nakautinet) March 2, 2018
また、もち米を炊く時は軟水を使いましょう。軟水とはミネラルが少ない水の事です。日本で販売されている水は軟水が多く、水道水も軟水です。逆に硬水はミネラルが多く含み、あまり向いていないので軟水で炊くと炊き方が違ってくるので、軟水の水を使う事をオススメします。またアルカリイオン水は米が変色してしまう可能性があるので、出来れば避けた方がいいですね。

もち米を炊飯器で炊く時の浸水時間
うるち米や玄米でご飯の炊き方の一つとして、浸水時間を設けると美味しいご飯の炊き方が出来ますが、もち米で炊飯器での炊き方は逆に浸水時間を設けてしまうともち米自体の水の吸収率が良いので、炊き水がない状態になってしまいます。ここでは浸水時間はない方が無難ですね。どうしてもふっくら炊きたい時は1~2時間だけ浸すと炊き方も違うので、試してみてくださいね。

もち米は炊飯器の選び方で炊き方が変わる!
以前は、純粋に炊飯機能だけがあった炊飯器ですが、最近は煮物や蒸した物やパンやスイーツなど炊飯器で料理が出来る機能がついていて炊飯器の人気が再燃していますよね。従来のIH炊飯器も機能が充実していて、時間をかけずに簡単に料理を作る事が出来る様になりましたね。ここで、炊飯器はどう言う種類があるのか見ていきましょう。
炊飯器の機能や種類で炊き方が変わる!
炊飯器の種類ですが、釜の種類は高級志向で人気の、圧力IH炊飯器から値段が手軽なIH炊飯器まで、炊飯量は家族の構成によって1人や2人の少人数世帯から6人以上の大家族世帯の家族まで様々です。家族の人数や普段食べる量によって炊飯器が変わってくるので、その家族に合った炊飯器が一番ですね。出来れば「早炊き」機能や「おこわ」機能の付いたものがあると便利ですよ。
炊飯器での炊き方の注意点
炊飯器での炊き方の長所はいろいろな機能が付いていて分かりやすいですよね。サッと簡単に美味しく炊けますよね。それに対して、短所は人の好みの感覚によってはせっかくのもち米が硬くなってしまい、もち米に芯が残ってしまう可能性があるので美味しくなくなってしまう点です。その時は味見をして、硬さがあるようでしたらもう一回加熱する、と言うのも一つの方法ですね。
炊飯器スイッチ入れ忘れて炊けてないし、、、
— 🐰Me❤︎JKooK🐭 (@Me_KooK91) March 3, 2018
急げーー💦お昼ごはんが🍚
炊き方には人それぞれ好みがあるので、炊飯器の機能を上手に利用しましょう。それでは、炊きムラを防ぐ為にもち米を平らにならして、水加減にも注意して、炊飯器のスイッチを押しましょう。

もち米の炊飯器で炊き上がった後の方法
炊き上がった後の蒸らし方
炊飯器での炊き方の炊き上がった後の方法として、高機能の炊飯器であれば自動的に炊飯器がやってくれるので心配はないですが、炊飯器のフタを開けてうっかり中身を確認してしまう人もいるでしょう。ですので、炊飯器のフタは開けないでそのままにしておきましょう。大体炊き上がりから15分から20分位で完成です。
炊飯器での炊き方一つでほぐし方も変わる!
炊き上がった後のほぐし方ですが、蒸らすのが終わったら直ちにほぐします。まず、釜の回りからごはんをはがす様にして、しゃもじを1周させていきます。次に、ごはんを十文字に4等分にしゃもじで切ってから、釜底からまんべんなく空気を入れるようにしてまんべんなく混ぜてほぐしていきます。余分な水分を飛ばす事で透明感と光沢のあるもち米を使ったごはんの出来上がりです。

炊飯器での炊き方一つで美味しいごはんになる!
もち米はうるち米に比べると機会が少なくレシピも限られている為、炊く機会が少なくなってしまいがちです。けど、もち米は炊飯器での炊き方のコツをしっかりと覚えれば、簡単で美味しくて、しっかりとしたもち米のごはんが炊けます。是非、このもち米での炊飯器での炊き方を覚えてもらい、生活の潤いの一つとして活用していきましょう。
