クッキーの作り方は超簡単!基本的だから初心者でも美味しいものが作れる!
クッキーを自宅で作ることはありますか?作り方を知っていれば市販で買うのよりも安くて簡単に手作りできます。クッキーは作り方さえわかれば初心者でも簡単に作れてアレンジもできます。今回は簡単に作れるクッキーの作り方をご紹介します。是非自宅で作ってみてください。
目次
クッキーはお菓子作りの定番
作り方も超簡単で美味しい
自宅でお菓子作りと聞くと何を思い浮かべますか?初心者の方ならクッキー等の簡単なお菓子に挑戦するかもしれません。定番でもありますが、クッキーは自宅で簡単に作れて尚且つアレンジもしやすいです。
自宅であまりお菓子作りなどをしてこなかった人は、もしかしたらクッキーを作るのも難しいと考えているかもしれません。しかし、皆さんが考えているほど、クッキーを作るのは難しくなく、むしろ簡単にできます。
今回はクッキーの特徴から歴史、分類などクッキーに関する細かいことをたくさん紹介します。クッキーのことをより深く知って作る楽しさをより一層深めてください。そして、初心者でも超簡単に作れる基本的な美味しいクッキーのレシピを紹介します。
クッキーの特徴
作り方によって様々に変わる
クッキーの多くは程よい固さとコクのある甘さを持っていますが、食感はレシピによって様々に変わってきます。しっとり感やサクサク感などの食感を変化させるには使用する小麦粉の特性と生地の混ぜ方によるグルテンの形成や生地に含まれる水分と焼き上げ方により変化します。
型抜きクッキーのように水分が少なくしっかりと練ったドウを作ると、グルテンが多く形成されて硬い歯ごたえとなります。また、ショートブレッドのように水分に対して小麦粉の比率が高いとデンプンの糊化が進まずホロホロとした脆い食感となります。
また、ラングドシャのようにメレンゲを加えるクッキーでは非常に軽い食感になります。クッキーの甘さやコクは砂糖と卵、バターなどの油脂類によって決定されますが、味だけでなく食感や膨らみ方を決定する重要な要素になります。
ショ糖は加熱すると、液化し、冷えると再結晶化します。生地の中でこのプロセスが進むと食べた時にパリッとした食感を楽しめます。逆にハチミツは吸水性があり、しっとりとした食感が生まれます。卵はコクとしっとり感を与え、同時に小麦粉をまとめる繋ぎの役目を果たしてくれます。
完成したクッキーは水分が少ないので腐敗しにくく保存性は高いですが、微妙な水分量の変化で食感が変化しやすくなります。クッキーと一口に言っても作り方によって様々に変化します。自分だけの美味しいクッキーを作るのも楽しいです。
クッキーの歴史
クッキーの元祖は7世紀まで遡り、ペルシアで砂糖の使用がその地域で比較的一般的になった直後に生まれました。世界旅行が広まるにつれて、クッキーは旅をする人のなくてはならないものになりました。更に歴史を通じて近代の旅行ケーキと同等になりました。
あらゆる大陸で流通して知られるようになった最も有名な初期のクッキーの1つはジャンブルと言われ、主にナッツ、甘味料、及び水で作られた比較的硬いクッキーです。現在のようにバターと砂糖とクリームを加えた一般的なクッキー18世になるまで一般的ではありませんでした。
アメリカのクッキー17世紀初頭に北アメリカに移民したグループの内、ニューイングランド、ニューヨーク、ペンシルベニア近辺に入植したイングランド人やオランダ人、ドイツ人等の食文化が融合する過程で成立していきました。
更に製菓に関する研究や知識の継承も、一般の主婦達にゆだねられることが大きく、各家庭でレシピが工夫され、相互に混じりあいながら定着していきました。クッキーのレシピで最も古いものは、1796年に発行されたアメリカで最初の料理書に記載されているのが最も古いとされています。

クッキーの分類
作り方によって名前も変わる
クッキーと一口に言っても種類も豊富で基本的な作り方で超簡単にできるクッキーからひと手間かけて作るクッキーと種類は様々にあります。ここでは代表的なクッキー10種類をご紹介します。
ドロップクッキー
比較的軟質の生地をスプーンでベーキングシートに落として作られます。焼き工程で、生地の盛り上がりが広まり、平らになります。ドロップクッキーの代表的な例としてはチョコレートチップクッキー、オートミールクッキーなどがあります。
冷蔵冷凍クッキー
冷蔵クッキー、又は冷凍クッキーは、冷蔵・冷凍して固めた生地で作られます。生地は円筒形に形を整えて焼き工程の直前にスライスされます。
成形クッキー
より固い生地で作られるクッキーで焼き工程の前に手でボール状、またはクッキーの形を作ります。成形クッキーの代表的な例はスニッカードゥードルです。また生地を作る際にベーキングパウダーを加えないことも多いです。
ロールクッキー(型抜きクッキー)
代表的な例としてジンジャーブレッドマンのような抜き型で形を作って作られるクッキーです。より固い生地をロールで押しのばし、抜き型で好きな形にして焼いていきます。最近ではたくさんの抜き型があるので初心者の方におすすめで超簡単に出来ます。
バークッキー
生地や他の材料を鍋や天板に流し込むか押し込みます。焼き工程の後でクッキーサイズに切って作られます。ブラウニーが生地を焼いて作る作り方で、ライスクリスピートリーツは焼き工程が不要のバークッキーです。ちなみにイギリス英語ではバークッキーは『tray bakes』(トレイベイクス)と言います。
サンドイッチクッキー
サンドイッチクッキーはロールクッキーや絞りだしたクッキーにマシュマロ、ジャム、アイシング等をサンドイッチしたクッキーです。2枚のチョコレートクッキーでバニラクリームを挟んだオレオクッキーが代表的な例です。
揚げクッキー
アメリカでは新しいトレンドになっています。ロゼットや通常のドロップクッキーの生地を油で揚げます。
アイシングクッキー
アイシングクッキーはチェコではクッキー生地にシナモン・クローブ・コリアンダー・杏ジャム・ココア・ハチミツを入れて焼き上げます。そして、家などのイラストをアイシングで描いたものがベルニークと呼ばれています。
日本にはクッキーは昔から存在した?
縄文時代の日本で、作り方は独特ですが存在していました。栗の実を粉上にしたものを固めて焼き上げる『縄文クッキー』が存在したという説があります。

超簡単で濃厚クッキーができる
作り方のコツ:材料はたった2つ
パティシエみんみんさん、、今日はクッキーを作りました👩🏻🍳
— みんみん (@minmin_sota) January 22, 2018
バレンタインが近いのでチョコレートクッキー🍪
もう、これを機に作ったの飯テロしてきますね🖖@Da_iCE_SOTA pic.twitter.com/gunQIieTbX
初めて自宅で美味しいクッキーを手作りする場合、出来るなら超簡単で初心者の方でもパパっとできるほうがいいですよね?この基本的なレシピは本当に超簡単で使う材料はたった2つです。
美味しいクッキーを約30枚分作ると想定してまずは、自分の好みのチョコレートを150g用意します。チョコはホワイトでもビターでもミルクでも構いません。美味しいクッキーを作る上でチョコ選びは大事です。次に薄力粉を60g用意します。材料はたったこれだけで超簡単に手に入ります。
チョコレートを割り入れて湯せんやレンジで溶かして薄力粉を加えてしっかり混ぜます。混ぜた後、生地をラップに包んで棒状に形を整えて冷蔵庫で8分程休ませます。5㎜の厚さにカットして150℃に予熱したオーブンで15分程焼けば完成です。

超簡単で出来る基本的な作り方
作り方のコツ:材料はたった3つ
✢クッキー
— wakanaϖ (@kkkwz23) January 21, 2018
ジャックちゃんのレシピ!!
クッキー缶にいれたかったのに
隙間がなかったやつ。(*´ϖ`*)www#お菓子作り #お菓子作り好きな人と繋がりたい #コッタ pic.twitter.com/J9VJ8NUFL7
こちらも初めて美味しいクッキーを自宅で手作りするなら初心者の方でも超簡単な基本的なレシピです。この基本的な作り方もわかればここから幅を広げることが出来ます。
まず、作る前に材料を用意します。ですが、用意すると言ってもたった3つです。約30枚を作る場合、薄力粉120g、砂糖40g、マーガリン60gのたった3つです。これ以上の材料は必要ないので初心者の方でも簡単に用意できます。
まず、厚手のビニール袋に薄力粉と砂糖を入れます。初心者の方は細かい分量を計るのが苦手な場合もあります。そんな時はボウルやお椀などにポリ袋をかぶせて計ると超簡単に計れます。
袋に入れたあと、袋の口を軽くねじって持って空気を入れます。そして袋を振ります。そうすることで粉ふるいが超簡単にできます。
そして、粉ふるいができたビニール袋にマーガリンを入れて、粉っぽさがなくなるまで袋をもみ込みます。そして、袋に入れたまま麵棒で生地を5㎜ぐらいの厚さに伸ばします。初心者の方でも簡単にやれるコツとしては袋を四角くたたむとやりやすいです。
袋をキッチンバサミで切り開き、好きなように型抜きして、クッキングシートを敷いた天板に並べます。ここまでの工程は初心者の方でも超簡単にできます。
170℃に予熱しておいたオーブンで約20分ほど焼いたら美味しいクッキーの出来上がりです。焼きたては柔らかく、冷えればサクサクになります。使った材料はたった3つで初心者の方でも超簡単に挑戦できます。

比率を覚えれば超簡単に出来る
作り方のコツ:3つの材料の比率を覚える
こちらも初心者の方でも超過単に作れる美味しいクッキーです。材料もたった3つですが、今回はバターを使います。そして、基本的な作り方は変わりません。
まず、砂糖30g、バター60g、小麦粉90gを用意します。美味しいクッキーを作る上で今回は砂糖、バター、小麦粉を1:2:3の比率を覚えましょう。基本的な作り方なので簡単に覚えることができます。
まずは、ビニール袋に砂糖とバターを入れてレンジで10秒程チンして、混ぜます。次に小麦粉を入れて一塊になるまで混ぜます。そして袋ごと棒状に伸ばして冷蔵庫で冷やします。
そして、冷えた生地をビニール袋の上で1㎝ぐらい包丁で切り分けます。そして、180℃のオーブンで15分~20分焼き上げます。初心者の方で、基本的な作り方が慣れてきてアレンジをしたい場合は型抜きをするのもおすすめです。
型抜きをしないでも美味しいクッキーができますが、型抜きをして見た目も美味しいクッキーを作ってみませんか?やり方も超簡単です。生地を冷蔵庫で冷やす前に平らに伸ばして型を抜きます。型はお湯などで少し温めてから使うとキレイになりやすいです。

イギリスの伝統バタークッキー
作り方のコツ:美味しいクッキーを作るにはバターが決め手!?
サクサクした食感とバターの香りがいっぱいのショートブレッドはアフタヌーンティーでお馴染みのスコーン同様にイギリスではティータイムのお菓子として愛されています。そんな美味しいクッキーを超簡単に作ってみませんか?
まずは、有塩バターを100g、砂糖60g、薄力粉150gを用意します。そして、室温にしたバターを泡立て器で空気を含むようにクリーム状にします。次に砂糖を加えてさらに混ぜ合わせ全体が白っぽいクリーム状になるまで混ぜ合わせます。
次に薄力粉をふるいながら、2回に分けて加え、そのつど、ゴムベラで粉っぽさが無くなるまですり混ぜるようにします。大体混ざったら、最後は手のひらを使って、生地がひとつにまとまって粉っぽさがなくなるまで全体をまとめます。
打ち粉を軽くした台の上でめん棒を使い厚さ約2㎝、長さ10㎝のスクエア型に伸ばします。定規を使いながら伸ばすと初心者の方でも簡単にスクエアに出来ます。そして、その状態で冷蔵庫で10分冷やします。
ナイフで好みの大きさに切り分け、竹串で穴をあけます。そして最後に160℃に予熱しておいたオーブンで約20分焼けば完成です。
基本がわかれば超簡単クッキー
作り方のコツ:材料はたった2種類で混ぜるだけ
基本的な作り方が超簡単に感じてきたらいろいろ工夫してみたくなりますよね?そんな方にピッタリなのがたった2つの材料で超簡単に出来るマシュマロクッキーです。
材料はマシュマロをお好みの個数、そしてアーモンドや胡桃等のナッツ類、たったこれだけです。作り方も超簡単です。オーブンシートを乗せた鉄板にマシュマロをある程度、間隔をあけて乗せていきます。
マシュマロを乗せた後、120℃程の低温で60分ぐらい焼き上げますが15分程してマシュマロが柔らかくなってきたら上にナッツを押すように乗せます。
マシュマロクッキー ☆ 胡桃乗せ
— 蕾華-RAIKA-🌽 (@raika_otogi) January 12, 2018
オーブンを150℃で予熱している間に天板へクッキングシートを敷いてマシュマロを半分に切って並べ、4分ほど焼いて柔らかくなったマシュマロに胡桃を乗せて更に15分ほど焼き、室温で20〜30分冷ましたら完成! pic.twitter.com/QvGAi3Me5n
その後、45分焼き上げれば完成です。焼き上がりは柔らかいですが、冷えてくるとパリッとした食感になります。マシュマロとナッツ類だけを使うので超簡単にできます。
100%ハチミツクッキー
作り方のコツ:作るのも片付けも超簡単
卵などを使わないで超簡単に作れる基本のクッキーです。材料もたった3つで出来て、甘さも優しいハチミツの甘さのみです。材料は薄力粉50g、サラダ油15g、ハチミツ30gのこれだけです。
計りの上にビニール袋をのせ、そこに材料を入れて均等になるようにもみます。そして袋ごとめん棒で4㎜から5㎜の厚さに伸ばします。次にオーブンを170℃に予熱して、そこに自由にアレンジした記事をオーブンシートの上に乗せて焼くだけです。基本がわかればあっという間にできます。
ホットケーキミックスを使う作り方のクッキー
作り方のコツ:材料をよく混ぜる
クッキーの超簡単な作り方も様々にあります。薄力粉を使っても美味しいクッキーを作る作り方以外もホットケーキミックスを使って作る作り方もあります。
まず。ホットケーキミックスを200g、バターかマーガリンを50g、ハチミツ50g用意します。材料は基本3つで作れる作り方です。柔らかくしたバターにハチミツを入れて混ぜて、そこにミックスを入れ混ぜ合わせてひとまとめにします。
ポリ袋に入れて2~3㎜の厚さに伸ばし、そのまま冷蔵庫で30分くらい寝かせます。その後の作り方は他のクッキーを作るのと同じです。型を抜いたり、自由に切ったりして170℃で焼き上げれば完成です。
絞りだしクッキーの超簡単な作り方
作り方のコツ:混ぜていくだけで作れる
クッキーの基本的な作り方がわかり、更にアレンジしてみたいと考えている方にピッタリなのが絞りだしクッキーです。材料も少ないので簡単に作れる作り方をご紹介します。
まず、薄力粉75g、純ココア、又は抹茶5g、サラダ油30g、砂糖はお好みで30~50g、牛乳30gです。最初に薄力粉とココア、又は抹茶は一緒にふるっておき、その間にオーブンを170℃に予熱しておきます。
ボウルにサラダ油、砂糖、牛乳を入れて泡立て器で混ぜ、ふるっておいた粉類を入れてゴムベラで混ぜてひとまとめにします。そして、絞り袋に入れて、クッキングシートを敷いた天板に絞ればあとは同じ作り方です。
作り方は簡単のコーヒークッキー
作り方のコツ:コーヒーを入れるタイミング
コーヒークッキー pic.twitter.com/Lz9Pd9e3Gw
— カナタ (@kakakakanatatat) January 12, 2018
基本的な作り方のクッキーをアレンジしてコーヒーの風味漂う超簡単なクッキーを作りませんか?材料は基本的なクッキー作るのと同じです。バター60g、上白糖40g、薄力粉90g、インスタントコーヒー大さじ1杯です。
晩ごはんの後甘いものが食べたい一心でお菓子を焼いた オーストリア生まれのリンツァートルテ(かなり簡易版)とコーヒークッキー 家中が香ばしいにおいでいっぱい〜 pic.twitter.com/JHMNbfuP5V
— 朱音 (@WAYOKUBA) January 19, 2018
まず、バターをレンジでチンして溶かし、熱いうちにコーヒーに砂糖と一緒に入れて溶かします。次にふるった薄力粉を入れて生地を作れば後の作り方は同じです。初心者の方でも生地に簡単アレンジができます。生地をちぎって小判型にして少しつぶして包丁の背で真ん中に切り込みを入れれば見た目もかわいいコーヒー豆のクッキーが完成します。
10分で出来るザクザククッキーの作り方
作り方のコツ:袋一つで作れる
ザクザク米粉クッキー作った。ダンナがえらく気に入ってバクバク食べてる。 pic.twitter.com/4gKDNQO3it
— りんりん (@lingling_1129) January 25, 2018
袋1つで簡単に出来るクッキーの作り方を知って自分だけのお菓子を作ってみませんか?材料も作り方も基本のクッキーと同じです。薄力粉100g、調整ココア30g、砂糖30g、キャノーラ油40gのこれだけの材料です。
*オートミールクッキー
— うっでぃ🎖🔫 (@ad3hqleRyvOBW07) January 25, 2018
アーモンドとチョコ
ザクザク食感で美味しい😁💗
#お菓子作り
#お菓子作り好きな人と繋がりたい
#オートミール
#クッキー pic.twitter.com/2tb60yaUWd
袋を計りに乗せて、キャノーラ油以外の材料をすべて入れます。そして袋を振って混ぜて、再度計りに乗せてキャノーラ油を計算しながら入れて、手で揉んでなじませます。一塊になったら後は基本的なクッキーの作り方と同じです。
ザクザク食感を楽しむクッキーの作り方
作り方のコツ:おからを使う
あまいものが食べたくて食べたくておからクッキー作った#美容垢さんと繋がりたい #自分磨き垢さんと繋がりたい pic.twitter.com/Ak2HOTIR8N
— とかさん (@tokasanno) January 19, 2018
ザクザク食感のクッキーを楽しむ作り方も基本的なクッキーを作るのとあまり大差ありません。材料はおから100~120g、薄力粉150g、ベーキングパウダー4g、砂糖大さじ2、塩一つまみ、そしておからの水分に合わせて牛乳や豆乳を入れてください。
たらふくおからクッキー🍪cookie pic.twitter.com/5RKnr7kMKZ
— 第23の戦士にさ@武装騎竜 (@isasam621) January 23, 2018
作り方もすべての材料をボウルで混ぜて作る基本のクッキーと同じですが、このクッキーを作る時は一つポイントがあります。普通のクッキーならこねすぎても大丈夫ですが、このクッキーを作る場合、こねすぎないのでがポイントです。後は基本のクッキーと同じ作り方です。
アレンジクッキーも超簡単に出来る
作り方のコツ:全体を均一に混ぜる
お菓子作ったday。
— はむ (@ham12oden) January 17, 2018
塩バニラとマカダミアナッツのスノーボールクッキー。またの名をブールドネージュ。
スノーボールもマカダミアナッツも食べたくて混ぜちゃったやつ。笑
これね、激うま~⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
岩塩もいい仕事してるし、なによりマカダミアナッツうまー(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ pic.twitter.com/cP8OxLRd8l
真っ白な雪玉のようなクッキーを作ってみませんか?材料は薄力粉150g、上白糖50g、きなこ30g、キャノーラ油65g、お好みでバニラオイルを用意します。作り方も基本と同じです。
*ブールドネージュ
— みなみ (@minami_dolce) January 24, 2018
スノーボールクッキー作ったよ♪
ころろんってしてて可愛いし、サクサクほろほろ食感( *´︶`*)
でもひび割れちゃった、、、💦
なんでだろ💭
今度リベンジだっ!!!
4枚目は焼く時の間隔が狭くてくっついちゃった、雪だるま⛄💓 pic.twitter.com/4ebfOS1XzE
粉類をふるいにかけ、ふるったあとのボウルにキャノーラ油とお好みでバニラオイルを加えて後は生地を丸くして焼き上げます。完全に冷めたら仕上げの粉砂糖をまぶしたらかわいい雪玉のクッキーの完成です。
超簡単なクッキー作りを始めよう!
クッキーを作るのは難しいそうに感じても意外にも超簡単にしかも少しの材料でたくさんできます。今までクッキー等のお菓子作りに挑戦したことない人は是非ともクッキーからお菓子作りに挑戦してみてください。