眼輪筋を鍛えるトレーニングで目元ぱっちり!効果&やり方を解説

目のまわりの眼輪筋は衰えると顔の印象が変わります。鍛えるトレーニングをすると衰えたことによる症状が消えたり改善される効果があります。そこで今回は、眼輪筋を鍛えるトレーニングについて、効果ややり方のお話です。ぜひ取り入れて目元ぱっちり若返りを目指しましょう!

目次

  1. 眼輪筋とは?
  2. 眼輪筋が衰えてくるとどうなる?
  3. 眼輪筋を鍛えるトレーニングをする効果
  4. 眼輪筋を鍛えるトレーニングについて
  5. 眼輪筋を鍛えるトレーニング①【目を開け閉めする】
  6. 眼輪筋を鍛えるトレーニング②【目を八の字で動かす】
  7. 眼輪筋を鍛えるトレーニング③【ピースサインのポーズをする】
  8. 眼輪筋を鍛えるトレーニング④【まばたきをする】
  9. 眼輪筋を鍛えるトレーニング⑤【寄り目をする】
  10. 眼輪筋を鍛えるトレーニング⑥【横を見る】
  11. 眼輪筋を鍛えるトレーニング⑦【まぶしい目つきをする】
  12. 眼輪筋を鍛えるトレーニング⑧【目尻をひっぱる】
  13. 眼輪筋を鍛えるトレーニング⑨【眼輪筋の下側を鍛える】
  14. 眼輪筋を鍛えるトレーニング⑩【眼輪筋の横側を鍛える】
  15. 眼輪筋を鍛えるトレーニング⑪【顔ヨガ】
  16. 眼輪筋を鍛えるトレーニング⑫【グッズを使う】
  17. 眼輪筋を鍛えて目元を若返らせよう!

眼輪筋とは?

人の顔の中で、目ってかなり印象を変えますよね。初対面でも仲良くなった相手でも目を合わせて会話するのは基本です。そんな風にまわりからもよく見られている【目】ですから、できたら健康的で若々しくいたいものですよね。そこで今回は目を元気にするために眼輪筋を鍛えるトレーニングについてのお話しです。

そこで、突然出てきた眼輪筋についてです。眼輪筋とは、ドーナツ状で目の周りを覆っている筋肉のことです。眼輪筋の主な役割としては、まぶたの開け閉めで、他にも涙嚢という袋に溜められた涙を涙腺から排出する時のポンプとしての役目も果たしていて、涙量の調整もしています。

眼輪筋は、年齢と共に衰えやすい部分なので意識して鍛えないとどんどん目元の老化が進んでしまいます。目元に現れる老化現象は、だいたい眼輪筋が弱ってきたことが原因となっていることが多いです。でも大丈夫、筋肉を鍛える筋トレと同じように、眼輪筋も筋肉ですので、筋トレして鍛えることが出来るのです。そのトレーニング方法をのちほど紹介していきます。

眼輪筋が衰えてくるとどうなる?

眼輪筋は、年齢とともに衰えやすいという話をしましたが、衰えてくるとどういうことが症状として出てくるのか、具体的にみていきましょう。

まぶたのたるみ

目の周りでクッションの役割をして目を守っている眼窩脂肪(がんかしぼう)というぷよぷよしたところが、眼輪筋が衰えると前に突き出してしまい、目の下のたるみとなり、目の下にクマができやすくなり老け顔の原因となります。上まぶたもたるんで重力に負けて垂れ下がってきてしまい、目が小さく見えてしまうこともあります。

ドライアイ

眼輪筋が衰えてくると、瞬きした時に上下のまぶたがくっ付かない「不完全瞬目」という症状も出てきます。ということは、まぶたが閉じてないので隙間から涙が蒸発してしまってドライアイの原因となってしまうのです。

おでこのコリ

目の話なのに、おでこ!?と思うかもしれませんが、関係あるのです。眼輪筋の衰えると、まぶたが開きにくくなってしまうので、かわりにおでこの筋肉(前頭筋)を使って開けようとします。そうするとおでこに横じわが寄ってしまい、それを繰り返すことによってしわが定着してしまうのです。目を開けるときにおでこに力が入ってしまうので凝ってしまうのですね。

眼輪筋を鍛えるトレーニングをする効果

眼輪筋を鍛えるトレーニングをしていると印象が大きく変わる人が多くいるようです。プチ整形?アイプチ?なんて疑惑を受けちゃうような人もいるそうです。そんなびっくりな効果、具体的にはどんな効果があるのか見てみましょう。ただ、このトレーニングはのちほども説明しますが、1回やって効果が出るとかではないので、日々少しづつのトレーニングで効果も持続するものです。地道に頑張りましょう!

目がパッチリ

眼輪筋を鍛えることで、むくみや余分についてしまっている脂肪がなくなり、目がパッチリします。中には、一重だったのが二重になることさえあるようですよ。もちろん必ずというわけではないけれど、二重になりたい人、やってみるのもいいかもしれませんね。

目が大きくなる

眼輪筋が鍛えられると、眼窩脂肪が突き出るのも抑えられるようになるので目の下がすっきりします。そして上まぶたもリフトアップされ、上下スッキリで目の見た目が変わってしまうわけです。若々しくなり、目力アップですよ!

おでこのしわ改善

眼輪筋が衰えるとおでこが凝ってしまうことはお話ししました。眼輪筋を鍛えることにより、目を開くときにも眼輪筋を使えるようになり、おでこの力を使う必要がなくなるのでコリ解消、しわもなくなってくるというわけです。

たるみ解消

眼輪筋を鍛えることで周りの皮膚を支える力も強くなり、たるみは防止されるし、血行が良くなるので、老廃物や脂肪も流れやすくなる効果で、目元スッキリしてたるみも目立たなくなり、クマも目立たなくなります。

ドライアイ改善

眼輪筋が鍛えられれば、まばたきがちゃんとできるようになるので涙の補給がスムーズになり目が乾きにくくなります。スマホやパソコンを長時間使う人はかなり意識してトレーニングをおすすめします。

涙袋が発達して若返り効果

涙袋は、わざわざ整形手術で作るような女性もいるようですね。そんなにまでも顔の印象を変えてしまうこの部分ですが、ここも眼輪筋を鍛えることによりたるみが解消され、ハリのある状態になり若返り効果間違いなしです!

頭痛や肩こりの緩和

目が疲れると頭痛や肩こりにつながることはよくありますよね。目が疲れるということは、眼輪筋にも疲れやコリが溜まっているということになりそれが首や肩に伝わってしまうのです。でも眼輪筋を鍛えると血行がよくなるので眼精疲労も減り、それに関連する体の不調も減っていきます。見た目の若返りだけでなく、不調もなくなって身体の中から元気になれるということですね。

眼輪筋を鍛えるトレーニングについて

眼輪筋が衰えるとどうなるか、トレーニングによる効果はどういうものがあるかを説明してきました。次はいよいよトレーニングのやり方についてのお話です。目の周りの筋肉、眼輪筋は日常生活ではほとんど使われることはありません。自然にトレーニングされることはないということです。自分で意識して筋トレしていき、強化して目力を手に入れましょう。

このあとにたくさんのトレーニングのやり方を紹介します。もちろん全部やらなくてはいけない、ということではありません。この中からどのやり方でもいいですからやってみてください。スッキリしないようなら他の方法も試してみたり、という感じにご自分にあうやり方を見つけていってみてくださいね。そして、身体の筋トレと同様、やりすぎは禁物です。気を付けて下さい。

トレーニングのペース

トレーニングをすると色々よさそうだ、ということがわかってきましたが、ペースはどのくらいでやったらいいのでしょう?身体の筋トレを行う場合は、筋肉の種類によって違うようですが、毎日行って大丈夫な筋肉と、休息日を作らなくてはいけない筋肉もあるようですね。では、眼輪筋という筋肉の筋トレの場合はどうでしょう?

眼輪筋は、表情筋の一部です。表情筋は、ゆっくり鍛えられる場所なので、筋繊維が壊れることなく安心してトレーニングできます。眼輪筋のトレーニングは、1日1回、毎日継続で少しづつ行っていくのが効果的です。

といっても、体調をみてください。表情筋は脳に出入りしている顔面神経に支配されているので、その顔面神経を極度に疲れているときに無理してトレーニングして神経を興奮させてしまうと、頭痛肩こりなどの不調を引き起こすこともあるようです。慎重になりずぎる必要はありませんが、特に慣れない始めた頃は体調と相談しつつ行います。

無理が禁物なのは体調の問題だけではありません。トレーニングをやりすぎてしまうと逆効果で、しわができやくすくなってしまったり、状況が悪化してしまうこともあるようです。身体の筋トレと同じように、自分に合ったやり方を見つけて少しづつ行うようにしましょう。

眼輪筋を鍛えるトレーニング①【目を開け閉めする】

それでは、具体的にトレーニングのやり方を紹介していきます。まずは目を開け閉めする方法からです。目を自然に閉じた状態から、少しずつ閉じる力を加えていき限界になったらそのまま5秒間キープします。そしてゆっくり目の力を抜いてから一気に目を見開き正面を見た状態を5秒間キープして、少しづつ力を抜き自然に戻すというトレーニングです。この動作を上下左右で行います。

眼輪筋を鍛えるトレーニング②【目を八の字で動かす】

目を自然に開いた状態から見開き、5回八の字を描くように目を動かします。反対周りも5回行います。

眼輪筋を鍛えるトレーニング③【ピースサインのポーズをする】

ピースサインで刺激を与えるのは同じなのですがやり方がひとつではないようです。まずひとつめは、目は自然に閉じておき、両手でピースサインを作って、人差し指を上に、中指を下にして、左右それぞれ目尻をその2本で軽く押さえ、指を動かしながら外側へゆっくり皮膚を伸ばしておき、限界になったら10秒間キープするという動作を5~6回繰り返すというものです。

もうひとつは、この画像のように2本の指を眉で挟んで上に持ち上げるという方法です。目頭と目尻に指をあてて上にあげるという方法もあります。どれでも自分に合うやり方をやってみて下さいね。

眼輪筋を鍛えるトレーニング④【まばたきをする】

まばたきも、トレーニングなので普通にするのではなくやり方があります。まず、顔を天井向けてからそのまま目は真下を見るように限界まで動かします。そのままの状態でゆっくり10回まばたきします。そして今度は顔を下に向けて目を真上に動かしてそのまままたゆっくり10回まばたきをします。

眼輪筋を鍛えるトレーニング⑤【寄り目をする】

眼輪筋を鍛えるトレーニングのやり方、まだまだでてきます!寄り目も、意識してやることで、眼輪筋の収縮力をつけて、緊張をほぐして鍛えられます。

眼輪筋を鍛えるトレーニング⑥【横を見る】

首や顔を動かさないように、目だけをぐぐーっと横を見ます。眼輪筋、目の周りの筋肉が気持ちよくのびていることを意識しつつ5秒間そのまま横をみつめます。終わったら反対側を同じようにぐぐーっとみて5秒間みつめます。

眼輪筋を鍛えるトレーニング⑦【まぶしい目つきをする】

次のやり方は、まぶしい目つきです。そんなことにもやり方があるだなんて驚きですね。鏡を見ながら下まぶたが2~3㎜上がっている状態を確認して、そのまま10秒ほど行います。そしてギュッと目を閉じます。この動作を数回繰り返すやり方です。

眼輪筋を鍛えるトレーニング⑧【目尻をひっぱる】

目尻を人差し指で軽めに外側に引っ張り、目をギュッと閉じて、次に今度は目尻のやや上をまた人差し指で押さえて、外側上向きに引っ張って目をギュッと閉じる、という動作を数回繰り返します。

眼輪筋を鍛えるトレーニング⑨【眼輪筋の下側を鍛える】

眼輪筋の鍛え方、効率よく鍛えるために下側と横側に分けて部分を意識してトレーニングすると、内側、上側も同時に鍛えられ結果的に眼輪筋すべてが鍛えられることになるという考えもあるので、分けた方法も紹介します。

まず下側を鍛えるやり方です。顔の下半分の力を抜き、目の下に集中しやすくするためにまずは下を軽く出して上下の歯で軽くかみます。その状態で、下のまぶただけで目を閉じるように下のまぶたに力を入れます。1秒に1回上げ下ろしのリズムで繰り返し30回ほどで、慣れたら、目の下がだるくなるまでやって大丈夫です。

頬の力は使わず出来るだけ下まつ毛のすぐ下あたりを引き上げるイメージで行います。慣れないうちはこの動きは難しいので。その場合は軽く上を向き、まぶしい目つきで目を細めてから目を開く、という動作を繰り返します。この動作で少しづつ下まぶたを引き上げるコツが身についてくるはずです。

眼輪筋を鍛えるトレーニング⑩【眼輪筋の横側を鍛える】

次に横側を鍛えるやり方です。舌を噛んでいるのはそのままで、片目を閉じる動作を踏切の信号のように1秒に右と左を順番にまばたきして慣れるまでは、左右30回やります。慣れてきたら、目の横がだるく感じるまで頑張ります!

早くやろうと思わず普通に目を閉じる感じのまばたきを繰り返せば大丈夫です。このトレーニングで目尻のシワが浮き出てしまうことが気になるようであれば、目尻に指を置くことでシワは防げるし、ぎゅっと閉じる必要もなく普通にまばたきしていくだけで充分な効果がえられるようです。

眼輪筋を鍛えるトレーニング⑪【顔ヨガ】

顔の筋トレである顔ヨガ。表情筋を鍛える顔ヨガももちろん目元を鍛える方法があります。顔ヨガは鍛えたい部分だけを動かすので、しわになってしまった部分を伸ばし、今まで使わずたるんでしまった部分を鍛えて新たなシワを呼ぼうするトレーニングです。血行よくなり肌にハリが出ます。これまでに紹介したのと似ているのもあるのでここでは違った動きなものを紹介します。

ムンク顔

まず顔の力を抜き、口をアルファベット「オー」の形になるようにして、鼻の下をしっかりのばします。そして顔は正面、眼球だけ上へ、鼻の下と頬とあごは下へ、という感じで上下に引っ張り合うイメージで顔全体を伸ばします。

この状態のまま、下まぶただけをゆっくり上に5~10回持ち上げます。これは眼輪筋下側を鍛えるときと同じ動きですね。ここでも難しければ顔全体引っ張り合うところまででも効果はあります。

おでこロック

名前の通り、おでこをロックしたトレーニングです。額と眉が動かないように、おでこに手をあてて指で上下と両サイドに引っ張りながらロックです。そのまま、まぶしい目つきです。少し目線を上にすると下のまぶたの頑張ってる感がわかります。そのまま5~10秒してから目を大きく開きます。このときも額と眉が上がらず、眼球を押し出すイメージでまぶたの力を使って開き、5~10秒です。

こんな感じで目の周りの筋肉が少し温まった感覚があれば筋トレ、うまくいっているということです。眼輪筋はドーナツ状なので、上だけでなくて斜めにも開くようにすると更に効果が高まります。

眼輪筋を鍛えるトレーニング⑫【グッズを使う】

ここまで、自力で筋トレをするやり方について紹介してきました。筋トレだって、道具を使ったりすることもあるのだから、眼輪筋にだって、もちろんグッズがあります。いくつか紹介していきます。

パッチリィ

パッチリィ ドリーム 目元 エクササイズ
1,058円
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商品名からして、目がパッチリしそうな感じです。洗濯バサミのような形の器具を目を閉じた状態の時にあてて、パッと離すと器具が広がり、眼輪筋全体に刺激を与えるというグッズです。値段もお手頃で、使い方も簡単で、眼輪筋トレーニングの初心者さんも取り入れやすいグッズといえます。

ビナーレトレーナー

フェイレッチ ビナーレトレーナー
6,458円
Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見る

今度はもう少し刺激が入ります。やわらかいシリコンゴムの器具でまぶたをぐいっと持ち上げて、微弱電流を流すことで眼輪筋を鍛えることができるグッズです。自分がやることは目元に当てるだけ、ブルブル震える器具がなんだか効果を期待しちゃいそうなグッズですね。

眼輪筋を鍛えて目元を若返らせよう!

目元の筋肉、眼輪筋の筋トレ方法を色々紹介しました。1日1回少しづつがいいということなので、朝顔を洗ったついでにとか、寝る前とか、自分なりのリズムの中に組み込んでしまうとやりやすいのではないでしょうか。即効性はないので日々眼輪筋トレーニングを行っていき、いつの間にかに若々しい目元を取り戻してみてください。

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