玉ねぎの芽について!芽止めや栽培から食べられる方法までご紹介

玉ねぎは常備菜として重宝する野菜です。水分も比較的少なく、長持ちしますが芽が生えたらどうすればよいでしょうか?丸ごと捨てる?もったいない!玉ねぎの芽は食べられます!またうまくいけば栽培することもできます。今回は玉ねぎの芽止めや栽培、食べ方についてご紹介します。

目次

  1. 玉ねぎから芽が生えたら
  2. 目にしみるけど栄養満点の玉ねぎ!
  3. 美味しい玉ねぎの見分け方法は?
  4. 玉ねぎから芽が!芽止めの方法は?
  5. 芽が出た玉ねぎは食べられる?
  6. 玉ねぎの芽を栽培しよう!
  7. 玉ねぎの芽で美味しい肉巻き!
  8. 玉ねぎの芽のソテー!
  9. 玉ねぎの芽は活用できる!

玉ねぎから芽が生えたら

保存しておいた玉ねぎから芽が生えてきた!そんな時はどうしますか?捨ててしまうのはもったいない!玉ねぎの芽は食べられるのです。またうまくいけば栽培することもできます!またそもそも玉ねぎの芽止めのためにはどのような方法があるのでしょうか?今回は玉ねぎの芽について、食べる、育てるなど様々な角度からご紹介します。

目にしみるけど栄養満点の玉ねぎ!

玉ねぎといえば切ったら目にしみる、というのがよく思い浮かびますが、どのような栄養があるのでしょうか?玉ねぎにはケルセチンという栄養が含まれたり、血液の流れを良くする働きをしてくれます。また脂肪の吸収を抑えるという働きもあるため、玉ねぎはダイエットにおいても食べれば力になると言われています。また切ると目にしみるのは硫化プロピルという成分のためです。

硫化プロピルにも血流を良くする働きが備わっています。血液ちゅうの糖を減らすという役割もするため、玉ねぎはとても健康的な食材です。玉ねぎを炒めると硫化プロピルは別の名前の物質に変化しますが、基本的に働きは失われません。また炒めることで辛みが抜け甘くなるため、玉ねぎは食べやすくなります。ぜひ玉ねぎを適量食べて健康な体を作りましょう。

美味しい玉ねぎの見分け方法は?

スーパーなどで美味しい玉ねぎを見分けるにはどうすればよいでしょうか?玉ねぎは綺麗な丸形のものを選びます。また身がずっしりと重く、固いものが良いです。玉ねぎは通常乾燥させて出荷されるため、身が固いほうがしっかりと乾燥しているということです。また重ければその分玉ねぎの中の身が詰まっているということなので、よりおいしく食べられる玉ねぎを選べます。

玉ねぎが乾燥しているかは、玉ねぎの首元でも分かります。細くしまっていれば乾燥していることが多いです。あとは玉ねぎの表面にキズがないものを選びましょう。玉ねぎは表にキズやへこみがあるとそこから傷んでしまうことがあります。もともと長持ちしやすい玉ねぎですが、より長く保たせようと思ったら表面がつるっとした玉ねぎがおすすめです。

玉ねぎから芽が!芽止めの方法は?

気温で異なる玉ねぎの保存方法

玉ねぎはもともと冷蔵庫に入れなくても常温で長く保存することができる野菜です。ただし湿気に弱いため、風通しの良い場所がおすすめです。玉ねぎはバラ売りや袋売りもありますが、袋売りのものを袋のまま保存しておくと湿気が困ってしまうので、袋からは出しましょう。またカゴなどで保存するときには玉ねぎが触れ合わないように新聞紙などで仕切りを作りましょう。

ただし、夏場は外で保存するのは避けましょう。近頃の夏は気温も高すぎるので、常温に置いておくと逆に玉ねぎが傷んでしまうことがあります。ただし冷蔵庫に入れる際は湿気対策として新聞紙で玉ねぎを一つずつ包んで入れましょう。また春先が旬になる新玉ねぎも水分が多いため、冷蔵庫での保存がおすすめです。

吊るすと芽止めに?

もう一つ、玉ねぎは吊るすという保存方法もあります。よく民家の軒下に玉ねぎが吊るされているというのを見たことはありませんか?あれも理にかなった保存方法です。軒下は日陰になり風通しも良いため玉ねぎを長持ちさせることができるのです。ベランダなどで吊るす際は、ストッキングやネットに入れておくと良いでしょう。

芽が出た玉ねぎは食べられる?

芽が出た玉ねぎは食べてOK!ただし芽の長さに注意

玉ねぎ芽止めのために様々な方法を試しても、どうしても芽が生えてしまうことはあります。芽が生えた玉ねぎは食べられるのでしょうか?大丈夫です!芽が生えても玉ねぎは食べられます!しかも芽も玉ねぎも、どちらも食べられます。一緒に炒めても美味しいですし、玉ねぎはメインの料理に、芽の方は味噌汁の具になどそれぞれ異なる使い方もできます。

ただし玉ねぎの芽の長さには注意しましょう。玉ねぎから少し芽が出ているくらいであれば、本当に問題なく玉ねぎも芽も食べることができます。しかし玉ねぎの芽が長く伸びてしまうと、本体の玉ねぎの方の栄養が少なくなりシワシワになってしまいます。そうなると玉ねぎの方は美味しくないので、芽の方を食べるようにしましょう。

玉ねぎの芽を栽培しよう!

芽を水で育てる方法

玉ねぎの芽は食べることもできますし、栽培することもできます。玉ねぎの芽はうまくいけばグングン育つので、興味のある方はぜひ栽培してみましょう。まずは水につけて玉ねぎの芽を栽培する方法です。玉ねぎの芽の反対側、お尻の部分には根っこがあります。そこが水に浸かるようなこっぷなどを用意しましょう。

水はそこまで頻繁に変える必要はありません。秋冬などであれば1週間に1回、水がぬるくなりやすい夏場などは3日に1回ほどのペースで水を変えればOKです。20センチほど玉ねぎの芽が伸びたら芽の根元から切って料理に使いましょう。芽を切った後も数回であれば、同じように芽が育ちます。その都度切って楽しみましょう。

芽を土で育てる方法

もう少し本格的に、玉ねぎの芽を土で育てるという栽培方法もあります。プランターなどで玉ねぎの頭が少し見える程度に土に植えます。土が乾燥すると玉ねぎの芽がうまく育たなくなるので水はたっぷりあげると良いでしょう。そのまま育てると芽はグングン伸びてねぎ坊主ができます。ただそうなると芽が固くなってしまうので、できれば早めに芽は食べるのがおすすめです。

しばらく玉ねぎを育てていくと、玉ねぎが分球して小さい玉ねぎができるようになります。それも玉ねぎの芽と同じく食べられます。繰り返していると、だんだん元々の玉ねぎの栄養がなくなっていくので、追肥をしてあげるのがおすすめです。畑やプランターがある方は玉ねぎを栽培してみてはいかがでしょうか。

玉ねぎの芽で美味しい肉巻き!

収穫した玉ねぎの芽を実際に料理してみましょう。例えば玉ねぎの芽の肉巻きはいかがでしょう?火を通すと甘くなる玉ねぎの実とはまた異なる味わいを楽しむことができます。豚バラ肉、またはしゃぶしゃぶ用の薄切り肉で玉ねぎの芽を巻いていきます。しっかりと芽を巻いたら、あとは巻き目を下にして、フライパンで焼くだけです。

肉巻きの味付けは塩コショウでシンプルにしても良いですし、照り焼きのようなソースを作って絡めて食べても美味しいです。玉ねぎの実と玉ねぎの芽で異なる食感が楽しめます。玉ねぎは柔らかく、芽は歯ごたえが味わえます。豚の旨味とよくマッチした玉ねぎの芽をぜひ食べてみてください。

玉ねぎの芽のソテー!

玉ねぎの芽はシンプルにソテーしても美味しく食べられるのでおすすめです。玉ねぎの芽が長く育って入れば、それだけでもある程度ボリュームがありますが、芽が短い時であれば具材を足しましょう。同じような材料としては、ニンニクの芽、にらなどがおすすめです。肉巻きとかぶりますが、豚肉を一緒に炒めても美味しいです。

ソテーの他にも食べられる料理はあります。玉ねぎの芽を使ったぬたもおすすめです。熱湯に玉ねぎの芽をさっとくぐらせ冷まします。あとはからし酢味噌などにつけて食べるだけです。玉ねぎの芽の旨味をダイレクトに感じることができるおすすめ料理です。

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玉ねぎの芽は活用できる!

玉ねぎの芽についてご紹介しました。玉ねぎは芽止めになる保存方法もありますが、もし芽が育ってしまっても食べられるので、丸ごと捨ててしまわないようにしましょう。また芽は栽培して数回収穫することもできます。ぜひ玉ねぎも玉ねぎの芽も美味しく調理して味わってみてください。

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