フライパンだけでパンを焼く!簡単で発酵なし・オーブンいらずの作り方!
パンを焼くときホームベーカリーやオーブンを使うのが一般的ですよね。でも、もっと手軽に焼けたらいいなと思いませんか?そんな時、フライパンでパンを焼くのをおすすめします。しかも発酵が不要な作り方もあるんです。ここではフライパンで焼くパンの作り方をご紹介します!
目次
オーブンがなくてもパンを焼きたい!
焼きたてのパンが食べたい
みなさん、パンはお好きですか?女性はとくにパン好きな方が多いでしょう。パン屋を見かけるとつい立ち寄ってしまいますよね。焼きたてのパンの香りは幸せを運んできてくれます。ただ、パンを自分で焼くとなると少し面倒に感じませんか?ホームベーカリーを使えば手間は省けますが、決して安くはありません。でも、出来ることなら焼きたてのパンが食べたいですよね。
おすすめはフライパン
そんな時にはフライパンでパンを焼くのをおすすめします。オーブンやホームベーカリーなどで焼いた本格的なパンも当然美味しいですが、フライパンで焼いたパンもとても美味しいんですよ。しかも、作り方は簡単ですし、パン生地の成形から発酵までを全てフライパンの中で行うオールパンという方法で作れば、洗い物も少なくて済むんです。
インド人もフライパンを使っている
インドの代表的なパンと言えばナンですが、ナンは一般的にタンドールという縦型のオーブンで焼くため、家庭ではポピュラーではありません。その代わり、フライパンで手軽に焼けるチャパティという薄いパンを作ります。チャパティの間にジャガイモやチーズを挟み、カレーと一緒に食べるのです。インド人もオーブンの代わりにフライパンを使ってパンを作っているとは驚きですね。

パン生地の発酵について
なぜ発酵が必要なの?
パン作りで最も面倒な手間と言えば、発酵ではないでしょうか。発酵には時間もかかりますし、生地を寝かせる場所の温度を一定に保つ必要があります。また、その日の気温によって発酵時間も変わりますので、発酵は大変面倒な作業なんです。しかし、この発酵を省くとパンの膨らみ方や柔らかさ、きめ細やかさが変わります。パン作りにはとても大事な工程なのです。
発酵させる?させない?
発酵はパン作りに大事な工程ではありますが、フライパンで焼くパンには発酵を必要としないものもあります。しかし、きちんと発酵をさせてパンを作りたいという人は、発酵を促すためのイースト菌が必要になります。一般家庭で普通のパンを作る場合は、ドライイーストを使いましょう。ハードなパンを焼きたい場合はインスタントドライイーストをおすすめします。
発酵をさせずにフライパンでパンを焼く場合は、ドライイーストではなくベーキングパウダーを使いましょう。イースト菌を使わないと、どうしてもパンがうまく膨らみません。そこに膨張剤であるベーキングパウダーを使うと、パンがキレイに膨らみます。最初からベーキングパウダーが含まれているホットケーキミックスを使えば、もっと簡単にパン生地が作ることができますよ。
発酵時間を短縮させたいとき
発酵時間を短縮させたいという場合は、電子レンジを使いましょう。発酵の大幅な時間短縮が可能ですよ。新型の電子レンジなら発酵ボタンがついている機種もあるようです。電子レンジを使って発酵時間を短縮すると、生地を捏ね始めてから焼けるまで1時間もかからないでパンが出来上がります。大変便利ですので、是非試してみてくださいね。

パンを焼くのに適したフライパン
ポイント①コーティング
パンを焼くのに適したフライパンには、3つのポイントがあります。1つ目のポイントは、フライパンの内側がコーティングされていることです。オールパンでパンを作る場合、フライパンの中で生地を捏ねます。そのとき、内側がコーティングされているフライパンであれば、スムーズに生地をまとめて捏ねることが可能なのです。さらに打ち粉も焼くときの油も不要です。
ポイント②ほどよい深さ
2つ目のポイントは、ほどよい深さです。パンは焼くと膨らみますので、それを見越して深型のフライパンを使うのがベストです。オールパンで作るとき、小麦粉などの飛び散りを防ぐこともできます。蓋がガラス製であれば、なお良いでしょう。発酵の状態や焼き具合を蓋を開けずに見ることができます。
ポイント③ほどよい重さ
3つ目のポイントは、ほどよい重さです。軽量のフライパンは薄いので火の当たりが強く、パンが焦げやすいというデメリットがあります。弱火でじっくり焼き上げるには向いていないのです。出来れば、火の当たりがソフトで焦げにくいフライパンを使うのがおすすめです。例えば鋳物のフライパンなど、やや重めで厚みのあるものを選びましょう。

フライパンで焼くパンの基本の作り方
材料
フライパンで焼くパンの基本の作り方をご紹介します。シンプルな丸パンを6個作りましょう。材料は、強力粉200g、砂糖小さじ2、塩小さじ1/2、水130cc、ドライイースト小さじ1弱です。材料を合わせるためのボウルやゴムベラ、発酵の際に使うラップなども用意しましょう。オールパンで作る場合は、フライパンだけでOKです。
作り方
ボウルに強力粉、砂糖、塩を入れて、ぐるぐる手で混ぜ合わせます。別の容器で混ぜ合わせておいた水とドライイーストをそこに加え、ゴムベラなどで全体をまとめたら手で捏ねましょう。叩きつける、生地の表面を張らす、捏ねるという3つの手順を何度も繰り返します。
生地を引っ張って薄い膜ができ、その膜がブチっと切れない状態になれば生地の完成です。完成した生地の表面をなめらかにして全体を丸め、ボウルに入れてラップをします。約50分、温かい場所で一次発酵させましょう。最初と比べて生地が2倍に膨らめばOKです。発酵が終わったらガス抜きをして、6等分にした生地をそれぞれ丸めたら、その上に濡れ布巾を10分かけておきましょう。
10分後、油をひかないフライパンに丸めた生地を並べます。フライパンの蓋の内側に薄く油を塗って蓋をしたら、再度温かい場所で約30分、二次発酵させます。発酵が終わったら、いよいよ焼きます。蓋をしたまま弱火で約15分焼きましょう。パンを裏返し、蓋の内側の水滴を拭き取ったら、再度蓋をして今度は約10分焼きます。焦げていないか確認しながら焼いてくださいね。
最後に蓋をとって、両面にこんがりと焼き目を付ければパンの完成です。発酵時間はかかりますが、作り方自体は簡単ですよね。もっと簡単に作りたい時はドライイーストではなく、ベーキングパウダーを使うと発酵時間を省くことができますよ。さらに作り方を詳しく知りたい場合は関連動画がたくさんありますので、ネット上で探してみてくださいね。

ちぎって楽しく食べよう
フライパンで焼くパンの作り方:ちぎりパン
今日のお昼はフライパンでちぎりパン焼いた〜もっちりで美味しかったヽ(`・ω・´)ノ pic.twitter.com/lfRv1JjrGn
— あかと (@akt00) January 26, 2018
ここからフライパンで焼けるいろいろなパンをご紹介します。1つ目にご紹介するのは、ちぎりパンです。作り方はとても簡単です。基本の作り方では生地を6等分し、それぞれ丸めましたが、ちぎりパンは丸めたそれぞれをくっつけます。そして、1つのパンのように成形して焼くだけです。基本の作り方さえ出来れば、ちぎりパンもすぐに作れますね。
丸パンも美味しいですが、ちぎりパンはちぎって食べるというオプションが付いている分、美味しさに楽しさも加わります。1人で食べても良いですし、家族や友人たちと一緒にちぎって食べても良いでしょう。ちぎれば少しずつ食べられますから、ダイエットに良いかもしれませんね。

ライ麦の食感と香りを楽しもう
フライパンで焼くパンの作り方:ライ麦パン
フライパンで。ライ麦パン。これはこれで香ばしくて美味いんでないかぃ? pic.twitter.com/adNxKYR25F
— こうやさいさいし (@r7i5p) July 15, 2013
2つ目にご紹介するフライパンで焼くパンは、ライ麦パンです。基本の作り方をベースにしてライ麦パンを作るときには、いくつかポイントがあります。まず、ライ麦を配合すると生地が重くなって扱いにくくなります。そのため強力粉の10~40%のライ麦で作ると良いでしょう。
もう1つのポイントは、通常よりもやや長時間生地を捏ねることです。ライ麦を混ぜるとどうしても生地に粘りがなくなりますが、捏ねが足りないと生地がうまく膨らまない原因になるのです。パンの膨らみが気になる場合は、ドライイーストで発酵させず、ベーキングパウダーを使ってもOKです。キレイに膨らみますよ。

小麦アレルギーの方におすすめ
フライパンで焼くパンの作り方:米粉パン
最近はまっているもの。
— くまがい あきこ (@akaikuma_akiko) December 7, 2017
フライパンで焼く米粉パン🍞
今日は白ゴマとクルミをハーフ&ハーフで👍 pic.twitter.com/NtotMgVbdu
3つ目にご紹介するフライパンで焼くパンは、米粉パンです。小麦アレルギーが心配だったり、グルテンフリーを実践している人には大変おすすめです。ただ、ライ麦ほどではありませんが、米粉を使った生地も粘りの少ないものになってしまいます。そのため米粉100%よりは、強力粉をいくらか混ぜた方が扱いやすい生地になりますよ。
せっかく米粉で作りますから、お米に合う食品を混ぜても良いかもしれません。例えば、梅とか海苔、おかかなどを混ぜても面白いですね。ヘルシーですし、とくにお年寄りに喜ばれるパンが出来上がるのではないでしょうか。

優しい甘さが大人気
フライパンで焼くパンの作り方:あんパン
それはそうと、あんぱんが完成しました。
— まつゆき (@potaandoro2) January 24, 2018
これはフライパンで焼いた方!
見た目はおやきみたいだけど、部分的にカリっとしてて美味しい。#パン#手作りパン#パン作り#あんぱん pic.twitter.com/fNzd7yyHLt
4つ目にご紹介するフライパンで焼くパンは、あんパンです。パンと言えば、あんパンですよね。知らない人はいないでしょう。あんパンは基本の作り方をベースに、あんを生地で包んで焼くだけです。ただし、あんを生地で包むタイミングには注意してください。あんを包むのは一次発酵の後、二次発酵の前です。
あんは、つぶあんでもこしあんでもお好きなものを入れてくださいね。また、あんと一緒にクリームチーズを入れても美味しいですよ。

プチプチ食感が面白い
フライパンで焼くパンの作り方:ごまパン
フライパンで作るパン-シンプルな黒ごまパンhttp://t.co/DPzxZgFqEa pic.twitter.com/NSBoK6rG6i
— おやつの時間 (@oyatsunojikan) May 12, 2015
5つ目にご紹介するフライパンで焼くパンは、ごまパンです。ごまパンは、パン屋でもよく見かけます。とても美味しいパンですよね。基本の作り方をベースに、ごまを生地に混ぜ込むだけOKです。なんて簡単なのでしょう。しかも、ごまにはカルシウムがたっぷり含まれていますから、健康にもとても良いんですよ。
生地に混ぜ込むのは、黒ごまでも白ごまでも良いですし、すりごまでもOKです。あるいは全種類を入れてしまっても良いでしょう。入れる量はお好みで調整してくださいね。ごまと一緒に大葉やネギなどを入れると、もっと健康に良くて美味しいパンが作れるでしょう。

ヘルシーでしっとりもちもち
フライパンで焼くパンの作り方:豆腐パン
今日は朝から、フライパンで豆腐パン焼きました(^^)v
— kyoko.k (@kyo0706kyoko) January 29, 2017
今日は火加減慎重にしたのですごーくいい感じにできました♪ pic.twitter.com/HdZ7R3dDzz
6つ目にご紹介するフライパンで焼くパンは、豆腐パンです。基本の作り方をベースに、絹豆腐を生地に混ぜ込みましょう。水分が多いせいで生地が柔らかくなり過ぎるのを防ぐため、豆腐を少しだけレンジにかけます。500Wで30~40秒が目安です。それでも生地が柔らかくなるときは、強力粉や水の量を調整してください。
豆腐を生地に混ぜ込んで焼くと、しっとりもちもちしたパンが出来上がります。この食感に惚れてリピートする人も多いようですね。夜に生地を作って朝に焼くときは、冷蔵庫で生地を低温発酵させることも可能です。普通に発酵させるのとは違った食感の豆腐パンが味わえますよ。
ほのかな甘さと香りがGOOD
フライパンで焼くパンの作り方:コーンパン
デリッシュキッチンで見たコーンパンを勢いで作ってみた。フライパンで焼けるの! pic.twitter.com/9U38ddFGWM
— 銀河のぞみ@膝治療中注射痛いよ (@ginganozomi) June 24, 2017
7つ目にご紹介するフライパンで焼くパンは、コーンパンです。こちらもパン屋では定番ですね。基本の作り方をベースに、コーンを生地に混ぜ込みましょう。コーンのほか、じゃがいもやチーズ、ベーコンなども一緒に混ぜて焼くと、もっと美味しくなりますよ。
いろいろな調味料を使って生地に味を付けるのも美味しいですよ。醤油やバターなどはコーンと相性バッチリですよね。顆粒のコンソメや和風だしなども、コーンとの相性は良さそうです。いろいろ試してみると面白いでしょう。お気に入りの味を探してみてくださいね。

朝に食べれば栄養満点
フライパンで焼くパンの作り方:バナナパン
帰省まで10時間。戴きものの卵や野菜、果物を無駄にしないようがんばっているなう。とりあえずフライパンで目分量配合のバナナブレッドを焼いて朝食。我ながら大雑把な性格やなと思う。あとはキッシュつくってお弁当か。今日の卵使用率半端ない。 pic.twitter.com/LXbzTVDxol
— yoshiko watanabe (@yw_tweets) December 30, 2013
8つ目にご紹介するフライパンで焼くパンは、バナナパンです。バナナパンには、バナナを生地に混ぜ込むタイプと、スライスしたバナナをパンの上にのせて焼くタイプがあります。混ぜ込むタイプは、基本の作り方をベースにつぶしたバナナを生地に混ぜ込みましょう。バナナから水分が出ますので、一緒に加える水の量は調整してください。胡桃やきなこを入れても美味いですよ。
スライスしたバナナを上にのせるタイプは、基本の作り方をベースにまずは丸パンを成形します。その上にスライスしたバナナをのせましょう。焼く時には丸パンのままでも良いですし、ちぎりパンのように丸パンをくっつけて1つの大きなパンにするのもOKです。出来上がったら、上からキャラメルソースやチョコソースをかけて食べましょう。もっと美味しくなりますよ。

ワインのおつまみにどうぞ
フライパンで焼くパンの作り方:もちもちチーズパン
フライパンでチーズパン作った、、🍞🧀🍞🧀🍞
— 🐈 (@blackdress_____) March 17, 2016
カリカリもちもち、、美味しかった、、 pic.twitter.com/kDHUq6Zwp9
9つ目にご紹介するフライパンで焼くパンは、もちもちチーズパンです。パン生地をもちもちさせたいときは、白玉粉と豆腐を使います。基本の作り方をベースに、強力粉(薄力粉でも可):白玉粉を1:1の割合で混ぜてください。強力粉を100g使う場合は豆腐1/3丁を使います。チーズはスライスチーズでOKです。
もちろん、ほかのチーズでも代用可能ですよ。クリームチーズやゴーダチーズなどを混ぜても美味しそうですね。複数のチーズを入れても良いですし、一緒にチーズと相性の良い具材を入れて焼いても良いでしょう。ちょっと食べたいときのおやつになりますし、ワインのおつまみにも最適ですよ。

甘いパンが大好きな方におすすめ
フライパンで焼くパンの作り方:キャラメルチョコパン
久々にパン作った🍞
— めー (@piyopiyo22love) November 19, 2017
初めて冷蔵庫発酵してみた〜
めっちゃかわいい💕
フライパンで焼いたおやきみたいな感じのチョコパン! pic.twitter.com/oo1Ozakcpe
10個目にご紹介するフライパンで焼くパンは、キャラメルチョコパンです。キャラメルチョコパンには、キャラメルとチョコを生地で包んで焼くタイプと、生地にココアとキャラメルと混ぜ込むタイプがあります。包むタイプは、まず基本の作り方で生地を作ります。そして、二次発酵の前にチョコとソフトキャラメル(レンジで少し柔らかくしたもの)を生地で包み、発酵後に焼きます。
混ぜ込むタイプは、基本の作り方をベースにココアの粉と刻んだソフトキャラメルを生地に混ぜ込みましょう。溶かしたバターも一緒に混ぜると、より一層美味しくなりますよ。バターとキャラメルは相性がピッタリなんです。焼く前にアーモンドや胡桃などのナッツをパンの上にのせても良いでしょう。見た目が可愛らしくなりますよ。

余ったカレーを簡単アレンジ
フライパンで焼くパンの作り方:焼きカレーパン
フライパンで作るパン-ベジタブル焼きカレーパンhttp://t.co/3cISLJAh1O pic.twitter.com/shpIVoqj7f
— おやつの時間 (@oyatsunojikan) April 28, 2015
11個目にご紹介するフライパンで焼くパンは、焼きカレーパンです。普通のカレーパンみたいに油で揚げないので、大変ヘルシーで美味しいパンなんですよ。作り方も簡単です。基本の作り方をベースに、まず生地を作ったら、二次発酵の前にフィリングとなるカレーを包みます。発酵が終わったら、フライパンで焼きましょう。
生地からカレーが漏れないように、カレーを包んだ後はきちんと成形しましょうね。また、カレーの水分や油分は出来るだけ少なくします。マッシュしたジャガイモを入れると、ポテトサラダのように適度な固さのフィリングになりますよ。野菜だけで作れば、とてもヘルシーな焼きカレーパンになりますね。子供のお弁当やおやつに最適です。

好きな具材をたくさんのせよう
フライパンで焼くパンの作り方:ピザパン
いや、手作りピザ美味すぎた!
— 蒼@色々(*'ω'*) (@Ao_2525rs) January 29, 2018
( •´ω•` )ﻭ
初めて作ったけどフライパンで出来るんやな! pic.twitter.com/Q5bwV0sR02
最後にご紹介するフライパンで焼くパンは、ピザパンです。フライパンでピザが焼けるなんて便利ですよね。ピザパンは、基本の作り方にオリーブオイル小さじ1~2を加えます。生地ができたらピザの形に成形して、その上にお好みの具材をのせてフライパンで焼きます。蓋をして弱火で約15分焼けば、出来上がりです。
オーソドックスにトマトソースやピーマン、玉ねぎ、ハムなどをのせても良いですし、前日の余り物をアレンジしてのせてもOKでしょう。上からチーズをかけて焼けば、たいていのものは間違いなく美味しくなるでしょう。桃や苺などをのせたフルーツピザも人気があるようですよ。果物とチーズが意外にも合うそうです。アイデア次第でいろいろなピザを作ることができますね。

フライパンでパンを焼いてみよう!
ここでは、フライパンで焼くパンの作り方をご紹介しました。基本の作り方がわかれば簡単に作れますし、いろいろなアレンジもできますので、ぜひ作ってみてくださいね。想像以上に美味しいパンが出来るかもしれませんよ!
