トマトの湯むきまとめ!簡単なやり方やレシピ・浸ける時間についても

食卓でお馴染みのトマト、様々なアレンジができて栄養面でも優れた野菜です。生のトマトの皮は剥きづらくて料理するもの一苦労ですよね。トマトの「湯むき」って面倒くさそうなイメージありませんか?そんなイメージを覆す簡単な、トマトの湯むきのやり方とレシピをご紹介します。

目次

  1. 面倒?簡単?トマトの湯むきについて
  2. 基本的なトマトの湯むき
  3. ミニトマトの湯むきのポイント
  4. 気になる?トマトの湯むきができる原理
  5. レンジを使ったトマトの湯むき
  6. ガスコンロを使ったトマトの直火むき
  7. 冷凍したトマトの皮は水むきで
  8. トマトの湯むきをおいしく食べるレシピ
  9. トマトの湯むきで色んな料理に挑戦しよう!

面倒?簡単?トマトの湯むきについて

食卓で定番の野菜トマト、お店でも一年中見かけるお馴染みの野菜です。最近は栄養面の高さにも注目され、トマトを使ったレシピも日々増え続けています。健康や美容のためにも積極的にトマトをとりたい、でもトマト料理がマンネリ気味なんていうこともありますよね。

そこで今回は料理の幅もぐっと広がるトマトの湯むきについてご紹介します。トマトの湯むきというと聞いたことはあるけど、なんだか面倒くさそうだからやる気がでないなんて言う人もいるでしょう。イメージでは何となく難しそうに思えますが、実はとっても簡単にできるやり方もあるのです!

Thumbトマトの旬の時期はいつ?美味しい季節から栄養についてもご紹介! | 素敵女子の暮らしのバイブルJelly[ジェリー]

基本的なトマトの湯むき

基本的な、トマトの湯むきのやり方についてご紹介します。初めに包丁でトマトのおしりの部分(ヘタとは反対側の部分)に、浅く十字の形に切り込みを入れます。お湯を沸かしたお鍋に入れて10秒ごとぐらいに裏返し、合計で20~30秒程茹でたら取り出します。取り出す目安は切れ目を入れた部分からヘタ近くまで亀裂が入っていることです。

お湯から取り出したら、氷を入れた冷水のボウルに移し一気に冷やします。氷水に浸ける時間は、トマトを手に持てるくらい、熱が取れるまでです。実は氷水に浸ける工程を省いても、皮は剥けますが、熱くてヌメリが出るため剥きにくくなります。氷水に浸けることは、皮を剥きやすくし、結果的に時間短縮にも繋がるのです。

トマトが冷えたら、十字に切り込みを入れた部分から、皮を剥いていきます。これでトマトの湯むきの完成です。トマト一個の場合は、十字に切り込みを入れたトマトをボールなどの容器に置き、熱湯をかけます。一気にお湯をかけるのではなく全体に熱が伝わるようにじっくりとかけるのがポイントです。溜まったお湯は捨てて冷水で一気に冷やせば簡単に皮が剥けます。

Thumbトマトのリコピン効果や含有量とは?美容やダイエットにもおすすめ | 素敵女子の暮らしのバイブルJelly[ジェリー]

ミニトマトの湯むきのポイント

ミニトマトの湯むきのやり方は、トマトのおしりの部分に爪楊枝で一か所穴を開けます。沸騰したお湯に10秒程入れます。パカッと割れ目が入ったら、冷水にしばらく浸します。水から取り出し、皮が割れた部分から簡単に剥くことが出来ます。湯むきしたミニトマトは見た目も可愛く、料理に使うのも楽しくなりますね!

ミニトマトには甘い品種も多く出ていて、湯むきをすることでデザート感覚で食べることもできます。トマトが苦手なお子様でも、湯むきをした甘い品種のトマトであればチャレンジしてみる価値があるでしょう。栄養面でも、ぜひ取りたい野菜の一つなので、上手に工夫して美味しく食べたいですね!

気になる?トマトの湯むきができる原理

なぜトマトはお湯に入れることで皮がこんなにも剥きやすくなるのでしょうか?答えは皮と身の特徴と、トマトに含まれる成分によるものでした。トマトの皮の細胞は、身の細胞に比べサイズが小さいのが特徴です。細胞が小さいということは熱もそれだけ伝わりやすいため、その分早く縮まります。そのため、熱湯にトマトを入れている時間が重要になります。

皮が縮まるだけの時間があれば十分で、あまり長く熱湯に入れておくと身のほうにまで熱が伝わってしまうため、柔らかくなりすぎて剥くときに身が崩れてしまいます。そのため、綺麗に皮を剥くためには時間をかけ過ぎず、皮に変化が出たらさっと冷水に浸けることがポイントです。

またトマトの皮にはペクチンという成分が含まれていて、このペクチンは熱が加わることで溶けてヌルヌルになります。皮と身の細胞を繋いでいたペクチンが溶けるから、トマトの皮が剥きやすくなるのです。

レンジを使ったトマトの湯むき

トマトの皮を剥く時は、お鍋で湯むきしなくても、電子レンジで湯むきをするやり方もあります。トマトのおしりの部分に十字に切り込みを入れます。ヘタ側のほうにも4か所ほど、包丁の先を刺しておきます。耐熱容器にトマトが半分浸かるくらいの水を入れて電子レンジで加熱します。600Wで2分~3分程度です。

熱くて触れないときは、冷水に浸けるようにします。加熱のしすぎや、切り込みが甘いと爆発してしまうこともあるので注意が必要です。様子を見ながらご家庭の電子レンジにあったベストな時間を見つけてみましょう。

ガスコンロを使ったトマトの直火むき

レンジでできる湯むきの他に、ガスコンロで皮を剥く直火むきがあります。やり方はいたって簡単、トマトをさっと水洗いしたら水気をふき取り、へたの部分にフォークを刺して炙るだけです。そうすると、大体7秒ほどで皮が弾けるので、そのトマトを冷水に浸けて皮を剥きます。トマト一個だけを急いで皮むきしたい場合は、洗い物も少ないトマトの直火むきがおすすめです。

ただし、直火むきの時は火を扱うため火傷には注意が必要です。あまり短いフォークだと危険なのである程度、長さのあるフォークを使うのが良いでしょう。

冷凍したトマトの皮は水むきで

冷凍していたトマトの皮を剥きたいときもありますよね、実は切り込みを入れなくても簡単に皮が剥ける方法があるのです。その方法はなんと、冷凍庫から取り出したトマトを流水にさらすだけ!それだけで皮がツルンと剥けてしまいます。量が多い場合はボールに流水を流し、その中にトマトを浸けることで皮が剥けます。

トマトを冷凍するときは、水で洗ったものをフリーザーバッグに入れておくだけの簡単な処理で冷凍トマトができます。お買い得価格で沢山買ってしまったり、お裾分けでいっぱいもらったけど食べきれないというときは冷凍トマトにしてしまうのがおすすめです。皮むきも簡単で、凍ったまま切ることができるため、まな板が果汁で汚れることもなく調理の手間が省けます。

トマトの湯むきをおいしく食べるレシピ

ここまで様々なやり方でトマトの皮むきをご紹介してきました。湯むきしたトマトは触感もよく、食べやすいためいろんな料理の場面で使うことが出来ます。そこで今回は簡単にできるトマトの湯むきを使ったレシピをご紹介します。

簡単手間いらず!湯むきトマトの浅漬け

ミニトマトの浅漬けはシンプルだけど美味しい一品です。作り方は簡単で、湯むきしたミニトマトを浅漬けのもとに漬けるだけです。トマト以外にもきゅうりやパプリカなどを入れても美味しくいただけます。浅漬けのもとを、ピクルスのもとに置き換えると、トマトのピクルスが簡単に作れます。

簡単でおいしい!湯むきトマトのお吸い物

湯むきしたトマトのお吸い物は、さっぱりしつつも体も温まる一品です。湯むきしたトマトに隠し包丁をいれて、塩と醤油を少々加えます。そこに熱々のお出汁をかけると完成です。彩に小ねぎや貝割れ大根などを入れても美味しくいただけます。

朝食にピッタリ!トマトスムージー

トマトのスムージーは冷凍トマトを使うことで簡単に作ることができます。作り方は冷凍トマトの皮を水むきして、トマトを包丁で細かく切ります。ミキサーに切ったトマトと砂糖やはちみつなどの甘味料を加えて混ぜるだけです。初めから全部のトマトを入れるとミキサーが回らないので、少しずつトマトを加えていく事がポイントです。

シンプルでおいしい!トマトソース

簡単にトマトソースを作れるようになると、料理の幅も広がり、忙しいときでもアレンジがきくためぜひ覚えたいレシピですよね!作り方はまず初めに湯むきしたトマトを切ります。オリーブオイルとニンニクをフライパンで熱します。そこへ切ったトマトを加えて炒めます。塩コショウで味を調えれば完成です。お好みで唐辛子や、ローリエ、バジルを加えても美味しくいただけます。

Thumbトマトジュースの効能って?効果が得られる正しい飲み方も! | 素敵女子の暮らしのバイブルJelly[ジェリー]

トマトの湯むきで色んな料理に挑戦しよう!

トマトは湯むきをすることで味も染み込みやすくなり、食べるときも皮が歯に引っかからないので食べやすくなりますね。これまでトマトの湯むきはなんだか難しそう、面倒くさそうと思っていた方も、今回ご紹介した方法の中でこれならやってみたいと思うものがあればいいですね!簡単にできるトマトの湯むきで料理のレパートリーを増やして、日々の食事をより楽しみましょう!

Thumbトマトジュースのダイエット方法!効果が得られる量や飲むタイミング! | 素敵女子の暮らしのバイブルJelly[ジェリー]

関連するまとめ

関連するキーワード

アクセスランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ