かぼちゃの皮は食べられる?栄養からおすすめの食べ方もご紹介!

かぼちゃを食べる時皮はどうしていますか?固く苦手で捨てているという人も多いのではないでしょうか?実はその捨てているかぼちゃの皮には栄養が豊富に含まれています。そこで今回はかぼちゃの皮に含まれる栄養やかぼちゃの皮のレシピを紹介しますので、参考にしてみてください。

目次

  1. かぼちゃの皮は食べられるの?
  2. かぼちゃの皮の農薬の心配は?
  3. かぼちゃの皮は栄養満点
  4. かぼちゃの皮を食べることで得られる効果
  5. かぼちゃの皮はダイエットにもおすすめ
  6. かぼちゃの皮の効果的な食べ方
  7. かぼちゃの皮のおすすめの食べ方
  8. 離乳食には注意が必要
  9. かぼちゃは皮ごと美味しく食べよう

かぼちゃの皮は食べられるの?

かぼちゃって緑色の固い皮に包まれていますよね。とても固くて分厚い皮はカットするのもたいへんで食べられるの?なんて思っている人も多いでしょう。美味しくないからいつも捨ててしまっている人も多いのではないでしょうか。実際かぼちゃの皮は食べられるのでしょうか?

皮ごと食べても大丈夫

かぼちゃの皮は一緒に食べても問題はありません。周りがごつごつしていて美味しくなさそうと思うこともあるでしょうが、かぼちゃの皮のごつごつは成長するときにできてしまった傷なので食べても全く問題はありません。どうしても固くて気になるようであれば、その部分だけ取り除いてしまうのもいいでしょう。

かぼちゃの皮の農薬の心配は?

かぼちゃを皮ごと食べるとなると、栄養があっても農薬などは大丈夫なの?という疑問も出てくるでしょう。ですが、スーパーなどで売っている野菜は法律に規定された量の農薬しか残っていないので、心配するほどの農薬はついていないので安心してください。ただし調理する前に水で洗い流すことは大切です。水で洗い流すことで皮に残っている農薬も流すことができるでしょう。

かぼちゃの皮は栄養満点

かぼちゃは皮ごと食べることができると言いましたが、実はかぼちゃの皮には栄養が豊富に含まれています。そのため皮ごと食べられるというよりも皮ごと食べたほうがいいということができるでしょう。ではかぼちゃの皮にはどのような栄養が含まれているのか見ていきましょう。

βカロチン

かぼちゃに含まれる栄養素としても知られているβカロチンですが、実はかぼちゃの実よりも皮の方にたくさん含まれています。その量は実の役倍とも言われています。βカロチンは体内に入るとビタミンAに変わり、美肌効果や免疫力アップに繋がります。

ポリフェノール

またかぼちゃの皮にはルチンというポリフェノールも豊富に含まれています。ルチンには抗酸化作用があり、健康には欠かせない栄養素となっています。またビタミンCの吸収率をアップさせてくれるので、皮を一緒に食べることで実に豊富に含まれるビタミンCをより効率よく吸収することができます。

ビタミン類

かぼちゃの皮にはビタミンB1やビタミンB2、ビタミンEなどさまざまなビタミン類も豊富に含まれています。日本人に不足しがちなビタミンB1には疲労回復効果が、体にためておくことのできないビタミンB2には生活習慣病の予防効果など、ビタミン類には体にうれしいさまざまな効果を得ることができます。

かぼちゃの皮を食べることで得られる効果

先ほど紹介したようにかぼちゃの皮にはさまざまな栄養素が豊富に含まれています。そんなかぼちゃの皮を食べることで、どのような効果を得られるのでしょうか?

免疫力アップ

かぼちゃの皮を食べることで、まず期待できる効果は免疫力アップです。風邪予防など元気に過ごすためには免疫力が必要です。かぼちゃの皮に含まれるβカロチンが体内でビタミンAに変わることで免疫力をアップさせてくれます。また粘膜を丈夫にしてくれる働きもあるので、ウイルスからも体を守ってくれ風邪や病気になりにくくさせてくれます。

美肌効果

またかぼちゃの皮には女性にうれしい美肌効果も期待できます。こちらに関してもビタミンAが肌の生まれ変わりに効果的な働きをしてくれ、また皮膚の新陳代謝を促す効果もあるので、乾燥肌にも効果てきめんです。

かぼちゃの皮はダイエットにもおすすめ

かぼちゃの皮には栄養も抜群ですが、ダイエットにも効果があります。かぼちゃの皮に含まれるβカロチンには脂肪燃焼効果もあるので、かぼちゃを皮ごと食べることで、ダイエットにも効果が期待できます。個人差はありますが、1ヶ月で2~3キロの減量ができるようです。

カロリー控えめ

かぼちゃがダイエットに効果的な理由にはカロリーが低いということも挙げられます。食べごたえのあるかぼちゃはカロリーが高いようにも思えますが、100gあたり約90キロカロリーととても低カロリーなのです。ただし味付けを濃いめにしてしまうと、カロリーも高くなってしまうので注意が必要です。

むくみ解消や便秘改善

またかぼちゃに含まれる食物繊維やカリウムは、体内にある余分な水分や老廃物を排出してくれたり、便通を良くしてくれます。むくみの原因である水分が少なくなることでむくみ解消になり、また便秘が改善すると自然とダイエットにもつながります。

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かぼちゃの皮の効果的な食べ方

かぼちゃの皮を食べるときせっかくなら、栄養をより効果的に取れたらいいですよね。そこで続いてはどうしたら効果的にかぼちゃの皮を食べられるのかを見ていきましょう。

油で調理する

かぼちゃの皮に豊富に含まれるβカロチンは脂溶性のため油と一緒に調理することで、吸収率がよく練る性質を持っています。またかぼちゃは加熱調理してもほかの栄養素が壊れてしまう心配もないので、油で炒めたり揚げたりするといいでしょう。

蒸して使う

サラダやコロッケなど火を通して柔らかくして使う場合は、茹でるのではなく蒸して使うようにするといいでしょう。かぼちゃの皮に含まれる食物繊維やビタミンCなどは水溶性なので、茹でると水に溶けだしてしまいます。蒸すことで水に溶けだす心配がなくなるのでより効果的に栄養を取ることができます。

かぼちゃの皮のおすすめの食べ方

ではかぼちゃの皮にはどのような食べ方があるのでしょうか?かぼちゃの皮があまり好きではないという人でも美味しく食べられる食べ方を紹介しましょう。かぼちゃの皮はいつも捨ててしまっているという人も、いとど試してみてはいかがでしょうか?

かぼちゃの煮物

まずおすすめの食べ方はかぼちゃの定番料理でもある煮物です。これはかぼちゃがあればほかに用意するものはなく簡単にできます。かぼちゃを食べやすい大きさにカットしたら柔らかくなるまでゆでて、砂糖、醤油、みりんを加えて煮るだけです。面倒でなければかぼちゃの皮の面取りをすると荷崩れしにくくなりますよ。またひき肉や豚肉の薄切りなどと一緒に煮ても美味しく食べられます。

きんぴら

続いて紹介するのはかぼちゃの皮を使ったきんぴらです。厚めの皮を5㎜ほどの細切りにして油で炒めたら、酒、みりん、醤油、砂糖で味付けをし、最後に胡麻を振ったら完成です。ごぼうのきんぴらと違いちょっと甘めに仕上げるのがポイントです。かぼちゃの実だけ使って皮が余ってしまった時におすすめです。

かぼちゃの肉まき

また煮物にしたかぼちゃの皮が苦手という人におすすめなのが、かぼちゃの肉まきです。薄切りにしたかぼちゃを柔らかくなるまでレンジでチンします。柔らかくなったかぼちゃを肉で巻いてフライパンで焼くだけととても簡単な食べ方です。お好みで甘辛く仕上げたり、お肉をベーコンに変えても美味しく食べられます。

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離乳食には注意が必要

かぼちゃは栄養満点で離乳食にもおすすめの食材ですが、かぼちゃの皮は固く消化機能が発達していない赤ちゃんの離乳食に入れるのはおすすめできません。かぼちゃの皮を離乳食に入れてしまうと、消化することができずにそのままうんちと一緒に出てきてしまいます。ですので赤ちゃんのうちはかぼちゃの皮を入れるのはやめておきましょう。

かぼちゃの皮は1歳ごろから

ではいつごろからかぼちゃの皮を食べられるのかというと、離乳食が完了する1歳ごろからがいいでしょう。9~10か月ごろからペースト状にしてならばあげても大丈夫なのですが、皮には苦みもあるためペースト状だと苦みを感じやすくなるためあまりおすすめはできません。なので1歳ごろから茹でて細かく刻んだものをあげるようにするといいでしょう。

かぼちゃは皮ごと美味しく食べよう

ここまで紹介してきたようにかぼちゃの皮には実よりも栄養が豊富に含まれています。また調理方法によっては皮が苦手な人でも美味しく食べられるので、自分に合った食べ方を見つけて皮ごと食べてしまいましょう。皮ごと食べることで健康や美容、またダイエットにとてもいい効果が期待できるので、かぼちゃは皮ごと食べて元気に過ごしましょう。

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