ユニクロのベビー服が可愛い!肌着やパジャマ・フリースなど!

ユニクロといえばシンプルなイメージがあるかもしれませんが、実はかわいいベビー服が多く、肌着やパジャマやレギンスなどが多く揃っていて口コミで高評価なんです。先輩ママが絶賛するユニクロのベビー服、パジャマ、肌着の魅力をたっぷり紹介します。

目次

  1. ベビー服も頼れるユニクロ
  2. 洗い替え用に多めに用意したいベビー服
  3. プチプラが嬉しいユニクロのベビー服
  4. ユニクロのベビー服・肌着・パジャマの品質は?
  5. ユニクロのベビー服・肌着・パジャマの機能は?
  6. ユニクロのベビー服・肌着・パジャマのデザインは?
  7. ユニクロのベビー服はバリエーション豊富
  8. ユニクロのベビー服のサイズ感は?
  9. ユニクロはベビー服以外の小物も優秀
  10. ユニクロのベビー服・肌着・パジャマの口コミは?
  11. ユニクロで揃えたい出産準備のベビー服
  12. ユニクロで揃えたい首すわり期までのベビー服
  13. ユニクロで揃えたい首座り期~寝返り期のベビー服
  14. ユニクロで揃えたいお座り・ハイハイ期のベビー服
  15. ユニクロで揃えたいベビー用パジャマ
  16. ユニクロのベビー服はちょっとしたプレゼントにも
  17. 服も肌着もパジャマもユニクロで安心

ベビー服も頼れるユニクロ

洗い替えなど枚数が多く必要になり、すぐにサイズアップして着られなくなってしまうベビー服やパジャマは、なるべく家計に優しいものを選びたいというママやパパも多いでしょう。そんなときに味方になってくれるのがユニクロのベビー服です。こちらではユニクロのベビー服の魅力についてご紹介します。

洗い替え用に多めに用意したいベビー服

新陳代謝のよい赤ちゃんは、汗をかきやすくこまめな着替えが必要です。また、赤ちゃんは吐き戻しやおむつ漏れ、舐めて袖がびしょびしょになるなど、何かとベビー服を汚してしまいがちです。そんな赤ちゃんのベビー服として用意するものには何があるのでしょうか?

ベビー肌着

赤ちゃんの汗をしっかりと吸い取る大切な役割を持つベビー肌着は、季節を問わずに必要です。赤ちゃんの肌は大人よりもはるかに薄くデリケート。更に汗をかきやすいため、肌に優しい綿100%のものを選ぶ必要があります。汚してしまうことも多いため、洗い替えを含めて最低でも5~6着は持っておいた方が安心です。

カバーオール

ベビー肌着の上に着せるカバーオールも欠かせません。新生児からはいはいなどを始める頃まで着用することが多いです。スナップボタンタイプなど、手早く着替えさせることができるものを2~3着は用意する必要があるでしょう。季節に応じて、綿素材やフリース素材などを使い分けます。

ジャンプスーツ

冬など寒い時期の外出には、ジャンプスーツがあると便利でしょう。アウターとして使うことが多いとはいえ、赤ちゃんが汚してしまうことも考えられるので自宅で洗濯できる素材を選ぶことをおすすめします。

靴下

赤ちゃんは手足で体温調節をしているため基本的には靴下を履かせなくてもよいのですが、冬など寒い時期の外出時には必要です。外出時など気が付かない間に脱げてなくしてしまうことも多いため、数着は持っておくといいでしょう。

パジャマ

ねんねの時期を過ぎたら、生活リズムを整えさせるために着用させたいのがパジャマです。赤ちゃんが毎朝起きたらパジャマから普段着に着替えさせる、お風呂の後にパジャマを着るという習慣を続けていくことで次第に生活リズムが整ってきます。ママやパパがさっと着替えさせやすいパジャマを選びましょう。

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プチプラが嬉しいユニクロのベビー服

ユニクロといえば、プチプラでベーシックなアイテムを揃えられることで有名ですが、ベビー服などもお手頃価格で揃えることができるのでしょうか?また、セールで値段が下がることはあるのでしょうか?アイテムごとに見ていきましょう。

肌着のお値段は?

新たにベビー肌着として加わった新生児向けのコンビハダギシリーズは、他の肌着より少し高めの価格設定とはいえ2枚組で税抜き1500円程度です。1枚1000円以下なので、十分リーズナブルな価格ですね。

大人気の様々な柄が展開されているクルーネックボディやコットンメッシュインナーは2枚組で税抜き990円程度です。サイズが大きくなっても値段が変わることがなく、手を出しやすい価格帯のままなのが嬉しいですね。

カバーオールのお値段は?

やさしいコットンの手触りが心地よいフライスカバーオールやキルトカバーオールは税抜き990円程度。普段着やパジャマ代わりになる、薄すぎず分厚すぎない生地のカバーオールが1000円前後で手に入るのはありがたいですよね。柄展開も豊富なので、複数購入するママも多いですよ。

マイクロフリースオールインワンは、税抜き1500円程度。フリースは軽くて暖かいので、冬でも抱っこひも使用時であればこの1枚と防寒用ケープがあれば外出することもできます。フリースのカバーオールは秋冬に用意しておきたいベビー服です。

靴下のお値段は?

ベビー靴下は2足組で税抜き590円程度。1足ずつ販売しているメーカーも多い中、柄が違う2足組でこのお値段は嬉しいですね。クマやリスなどの動物ものから、花柄や車柄など、絵柄ものも豊富に揃っています。

パジャマのお値段は?

ユニクロで販売しているパジャマは、首すわり後の乳幼児向けとして80サイズ以降で展開しています。パジャマ上下のセットで税抜き1500円程度です。男の子向け、女の子向け、男女問わず着用できるパジャマなど絵柄も豊富ですよ。冬場は軽くて温かなフリース素材のパジャマが登場します。

セールはある?

ユニクロベビーも毎シーズン新作の出るカバーオールなどは、セール価格になることもあります。定価でも決して高くありませんが、セールになるとますます買いやすい価格になりますね。SNSなどで話題に挙がることも多いですよ。

セールでお値段が下がり続けると、ワンコインの500円になることもあります。ただ、人気の色柄やサイズはすぐになくなってしまうため、狙っている柄がある際は値段が下がるまで待つかどうか悩ましい所です。

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ユニクロのベビー服・肌着・パジャマの品質は?

安いとどういった素材が使われているか気になるママも多いでしょう。赤ちゃんの肌は大人の3分の1以下の薄さで刺激に敏感だと言われていますので、ママとしては赤ちゃんの肌に優しい素材の肌着や服を着せたいですよね。その点でもユニクロが安心できる理由を紹介しましょう。

肌に優しい綿100%の肌着が多い

赤ちゃんの肌着といえば、化学繊維にかぶれてしまう可能性もあるため綿100%を選ぶことが多いですよね。お安いものの中には、綿と化学繊維が混ぜられているものもありますが、ユニクロのベビー肌着は、新生児向けの短肌着やコンビ肌着、コットンメッシュインナーボディ、クルーネックボディは綿100%で手触りもいいですよ。

洗濯機で洗っても大丈夫?

特にベビー服は大人よりも洗濯の回数が多く、洗濯を繰り返すとすぐにヨレてしまうものは困ります。傷まないように毎回手洗いするのは、赤ちゃんのお世話に奔走するママには厳しいですよね。その点、ユニクロのベビー服は綿・フリース問わず、繰り返し洗っても毛玉もできにくく丈夫だともっぱらの評判です。

ユニクロのベビー服・肌着・パジャマの機能は?

色々なメーカーのベビー服を比べてみると、ユニクロのベビー服や肌着、パジャマが機能的に優れている点に気付かされます。ユニクロのベビー服が優れている点とはどのような部分でしょうか?また、安全面に関してはどのような配慮がなされているのでしょうか?

肌着などのプラスチックのスナップボタンが快適

ベビー肌着を見たとき、数か所を紐で結ぶのタイプの肌着が多くて困惑したママやパパいるでしょう。その点、ユニクロで販売しているベビー肌着の多くは、プラスチックのスナップボタンで留めるタイプです。金属タイプよりも更に留めやすくて快適ですよ。また、股下のスナップボタンは真ん中のみ色が違っているため留め間違いもし辛いです。

タグは服の外側で記名欄付き

また、ユニクロでは服や肌着のタグが赤ちゃんの肌に直接触れないよう、外側に付けられているなどの配慮もされています。また、保育園の着替えとして持たせる際タグに記名できるスペースがあるも嬉しいですよね。

怪我をしないようファスナーにも配慮

ユニクロのマイクロフリースオールインワンは足首までファスナーがあり、動き回る赤ちゃんでも着脱しやすい仕様です。また、ファスナーを上げたとき、ファスナーが赤ちゃんの顔に触れて怪我をしないようカバーがついているのも好印象ですね。

パジャマはボタンで留めればお腹が出ない

赤ちゃんがパジャマで寝ているときやはいはいなどで動き回っているときにお腹が出るのが気になるママも少なくないでしょう。ユニクロのパジャマはトップスの両サイドにボタンがあり、ズボンで留めることでお腹が出ることを防ぐことができます。

肌着やパジャマなどベビー服は全て個別包装

ユニクロといえば、ずらっと服がハンガーにかけられて陳列されているイメージですよね。しかし、ユニクロベビーは店内でのホルマリン感染を防ぐため、肌着だけでなくカバーオールやパジャマなど全てのベビー用品が個別包装で販売されています。

ユニクロのベビー服・肌着・パジャマのデザインは?

ユニクロと言えば、シンプルな定番デザインのアイテムというイメージを持つ人が多いでしょう。もちろん、そうしたシンプルなデザインもいいのですが、かわいい色柄物も着せたいですよね。ユニクロのベビー服のデザインは大人同様シンプルなものが多いのでしょうか?

肌着やパジャマはキャラクターとのコラボも多い

クルーネックボディなどの肌着やカバーオール・パジャマは、ユニクロオリジナルの色柄の他、有名キャラクター柄が毎シーズン登場しています。今までにも、ディズニーキャラクターやスヌーピーなどのキャラクターのプリント柄が多く販売されてきました。

これらのキャラクターとのコラボ柄の肌着やパジャマは人気があるので、セールまでにサイズ欠けが出てしまうことも多いです。気になったものは早めに手に入れた方がよさそうですね。

定番のTシャツはもちろんのこと、ブルゾンなどでもコラボ商品が出ることもあります。レギンスなどシンプルな定番アイテムとうまく合わせてコーディネートしたいですよね。

レギンスは色柄が豊富

ユニクロは他メーカーよりも圧倒的にレギンスのバリエーションが豊富です。レギンスも毎シーズン新作が登場し、無地、リブ無地、デニム地や子花柄やチェックなど多彩なラインナップなので選ぶのに困ってしまいそうですね。

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ユニクロのベビー服はバリエーション豊富

ユニクロがママの心をくすぐる理由として、同じ柄でのバリエーション豊富な商品展開も挙げられるでしょう。例えば、首すわりが始まる時期の赤ちゃんが着用する70サイズのクルーネックインナーは、前開き型とかぶせ型の2パターンで販売されていることが多く、成長に応じて使い分けをすることができます。

また、同一柄でカバーオールとパジャマが販売されることもあります。同一柄で複数商品の展開があれば、兄弟や姉妹でお揃いを楽しむことができるのも嬉しいですよね。気に入った柄の型違いを購入して、成長してから着させるのもいいでしょう。

ユニクロのベビー服のサイズ感は?

ベビー服はメーカーによってサイズが違っており、同じサイズでもワンサイズほど違っていることも珍しくありません。ユニクロのベビー服のサイズ展開はどのようになっているのでしょうか?

ユニクロのベビー服は参考月齢も表示されていますが、同じ月齢でも赤ちゃんの個人差も大きいので、基本的には身長と体重で検討した方がよさそうです。

アメリカなどのベビー服はおなか周りや腕周りがタイトで袖が長めなのに対し、ユニクロはおなか周りがゆるめとの口コミが多く見受けられます。カバーオールなどはおなか周りがキツくて入らないということはなさそうですね。

他の国内メーカーをメインで揃えている場合は、サイズ選びは注意した方がよさそうですね。クルーネックボディなどの肌着はよく伸びるという口コミも多いので、サイズ選びの参考にしましょう。

ユニクロでは、一部の肌着を除いてベビー服は60サイズからの展開です。新生児期は60サイズが大きい位のサイズ感で着ることができそうですね。70サイズだと相当大きいので、出産準備で買い揃えるなら60サイズがいいでしょう。

ユニクロはベビー服以外の小物も優秀

実はユニクロはベビー用品も人気です。スタイだけではなく、スリーパーもお安く手に入ります。スリーパーは使い勝手がいいものを購入しようとなると数千円程度かかることが多く、洗い替えのために数枚用意するとなると大変です。ユニクロなら1枚2000円以下で手に入るので、お財布にも優しいです。

ユニクロのスリーパーはジッパータイプなので、赤ちゃんが激しく動いても脱げることもなく、着脱も楽です。春先は綿素材、秋頃からはフリース素材のスリーパーなど季節に応じて使い分けたいですね。

ある程度洗い替えを用意したいソックスやスタイは、2枚組で590円程度です。ベビー服や肌着とともに、ついつい大量買いしてしまいそうな価格帯ですね。急に枚数が必要になったときに助かります。

ユニクロのベビー服・肌着・パジャマの口コミは?

先輩ママ達が絶賛するユニクロのベビー服・肌着・パジャマについて、口コミをご紹介します。どの商品もメリットが多く、ハズレがないことがうかがえますよ。

ベビー服・肌着の口コミ

お揃いコーデやリンクコーデにチャレンジしたいとき、お手頃価格で揃えることができるのもユニクロの魅力ですね。ママと赤ちゃんのお揃いはよく見かけますが、パパと赤ちゃんのお揃い、親子3人のお揃いとなると種類が限られてきます。トップスもボトムスもユニクロならサイズも豊富で揃えられるのも嬉しいところです。

ユニクロベビーがこだわっている点である着替えさせやすさには、ママからも賛同の声が上がっています。肌着などは伸びがよく、プラスチックのスナップボタンに慣れてしまうと、海外ブランドに多い金属ボタンが嫌になってしまうママもいます。

パジャマ・レギンス・靴下の口コミ

赤ちゃんは成長していくほど手足の動きが激しくなり、気が付けばズボンが脱げていたということがありがちです。赤ちゃんが激しく動いてもパジャマのズボンが脱げないユニクロの工夫に感激した先輩ママは多いです。

先輩ママたちが絶賛するユニクロのアイテムといえば、レギンス。男の子も女の子もボトムス代わりに着用でき洗濯を重ねても傷みにくいことから、セールを狙ってレギンス大量買いするママもいます。レギンスはオールシーズン活躍するアイテムなので、手に入れておきたいですね。

ベビー靴下は多くのメーカーが出していますが、滑り止めがないものも少なくありません。つかまり立ちや伝い歩きなどを始めた赤ちゃんのママにとっては、滑り止めつきの靴下が手に入るユニクロはありがたい存在ですね。

ユニクロで揃えたい出産準備のベビー服

お安くて機能的なユニクロベビーの中から、赤ちゃんの発達に応じて揃えておきたい商品を見ていきましょう。まずは出産前に揃える、新生児期の赤ちゃんに必要な衣類は何があるのでしょうか?

短肌着

腰上までの着丈なので、おむつ替えがしやすいのが特徴の短肌着。一般的な短肌着は赤ちゃんの内側と外側をひもで結ぶタイプで、緩んできたり結びづらかったりと新米ママを困らせがちです。ところがユニクロの短肌着は、内側はひもを留め、外側はスナップボタン留めなので、ママもスムーズに肌着を着せることができて便利です。

コンビ肌着

足の動きが活発になってからは、足の分かれたコンビ肌着が便利です。こちらも一般的には赤ちゃんの内側と外側をひもで留めるタイプのものが多いのですが、ユニクロは外側はスナップボタンで素早く留めることができ、赤ちゃんが動いても肌着がはだける心配がありません。

ユニクロで揃えたい首すわり期までのベビー服

新生児期を過ぎ、首がすわる頃までに活躍する衣類を見ていきましょう。サイズアウトするまでは新生児期の衣類をそのまま使用してもいいのですが、新生児期以降、買い足すと便利な衣類は何でしょうか?

前開きの肌着

赤ちゃんの動きが活発になると、前開きで股の部分にスナップが付いていて脱げにくいロンパース型の肌着が便利です。ユニクロのクルーネックボディは、無地から色柄物まで品揃えが充実しています。よく伸びて着せやすく、スナップボタンは留めやすくて着替えさせるのも快適ですよ。

カバーオール

新生児期を過ぎると、少しずつ赤ちゃんと外出する機会も増えてくるでしょう。肌着の上に着せる外出着として揃えたいのが、ユニクロのカバーオールです。フライスカバーオールやキルトカバーオールは赤ちゃんの肌に優しい綿100%で手触りもよく、首すわりがまだの赤ちゃんでもさっと着させることができます。

冬であれば、持っていると便利なのがフリースの足つきカバーオールです。抱っこひもで出かけるときなどに使用すれば、赤ちゃんも暖かく靴下をなくす心配もありません。ユニクロのフリースは伸縮性のあるストレッチフリースなので、赤ちゃんの動きを邪魔しません。

スリーパー

この頃になると、足をバタバタさせて寝ている間にふとんを蹴飛ばしてしまう赤ちゃんもいます。スリーパーはあれば、夜もお腹が出てしまうこともなく安心ですね。冬はフリース素材のスリーパーを使ってもいいでしょう。

ユニクロで揃えたい首座り期~寝返り期のベビー服

赤ちゃんの首がすわり、寝返りを始めるようになったら、買い足すベビー服も変わってきます。手足の動きも活発になってくるため、発達に見合ったベビー服を選んであげる必要がありますが、どのようなタイプのベビー服を選んであげるといいのでしょうか?

かぶせタイプの肌着

赤ちゃんの首がすわってきたら、かぶせタイプの肌着や外出着を選ぶと着替えの時間がぐっと楽になります。ユニクロのクルーネックボディは70~90サイズでかぶせタイプの肌着が用意されているため、買い足すときはこちらを選ぶといいでしょう。前開きタイプとともに、かわいい柄の肌着が豊富ですよ。

カバーオール

首が座ってきたら、カバーオールもかぶせタイプのものにするといいでしょう。前開きのものよりもすっきりとしたデザインのものが増えてきますので、よりオシャレな恰好を楽しむことができますね。

スタイ

生後5ヶ月前後からよだれが増えてくる赤ちゃんが多いようです。この頃にスタイを数枚用意しておけば、いざよだれの量が増えたときに慌てなくてもいいですね。ユニクロのスタイは、サイドにスナップボタンがあるタイプなので、赤ちゃんが寝てしまってもさっと取り外すことができますよ。

ユニクロで揃えたいお座り・ハイハイ期のベビー服

はいはいやつかまり立ちなどを始める頃になると、赤ちゃんがより動くようになってカバーオールを着せるのが大変になることが多く、セパレートタイプのベビー服が活躍します。この頃におすすめの必需品を見ていきましょう。

Tシャツ

汗をかきやすい赤ちゃんはTシャツを何枚持っていても困りませんよね。半袖や長袖を何枚か揃えておきたいところです。またこの頃になると、ユニクロでは大人と同じような色柄の商品も出てくるので、お揃いコーデやリンクコーデも楽しむのもいいでしょう。

カーディガン

身体が温まりやすく冷えやすい赤ちゃん用に、さっと着脱できる羽織物が1枚あると便利ですね。ニットが多い印象のカーディガンですが、ユニクロのカーディガンは綿100%のやわらかい生地なので赤ちゃんに着せても安心です。

レギンス

レギンスは赤ちゃんがお座りやはいはいを始める前から着せてもいいのですが、本格的に活躍し始めるのがこの時期でしょう。今まで以上に手足の動きが活発になってくるため、のびやすく履かせやすいユニクロのレギンスが活躍します。レギンスという名前ですが、1着でボトムスとして着用させるママが多いですよ。

大人気のユニクロレギンスは、オンラインショップでは70~110サイズで展開しています。日本のメーカーで70サイズ以下のボトムスは多く出ていないため、70サイズからのレギンスはありがたいですね。丈も10分丈・7分丈などで展開されていますよ。

ユニクロで揃えたいベビー用パジャマ

赤ちゃんの生活リズムを整えるために着用させるパジャマは、着心地がいいものを選びたいですね。ユニクロがこだわる、赤ちゃんが眠りにつきやすい、やわらかな素材のパジャマを紹介します。

キルトカバーオールはパジャマにもピッタリ

新生児からはいはいを始めるまでの赤ちゃんであれば、普段着としても使えるキルトカバーオールがパジャマにおすすめです。綿素材でふんわりとやわらかな着心地に惚れ込むママも多いですよ。動き回る赤ちゃんでもさっと留めやすいスナップボタンで、間違えやすいボタンの色が違っているのもママには嬉しい配慮ですね。

セパレートのパジャマにも一工夫あり

はいはいを始める時期になれば、かぶせタイプのセパレートのパジャマが便利です。春は綿素材、秋はフリース素材など使い分けるといいでしょう。キャラクターとのコラボ商品のパジャマはすぐに売り切れてしまうこともあるので、定期的にチェックしておきたいですね。

セパレート式のパジャマはお腹が出るのが心配というママにこそユニクロはおすすめです。パジャマのトップスとズボンのすそがボタンで留められるようになっていますし、ズボンのすそは絞られているため、歩き始めの赤ちゃんがうっかり裾を踏み転んでしまうなどの危険性もありません。

ユニクロのベビー服はちょっとしたプレゼントにも

友人や知人に会う際、相手の子どもにちょっとしたプレゼントを持っていきたいと思っても何をプレゼントすればいいか悩みますよね。こうしたときにユニクロのベビー服を贈ってはいかがでしょうか?肌着やレギンスはママからの評判もよく、何枚あっても困らないのでおすすめです。

服も肌着もパジャマもユニクロで安心

ベビー服は着用する時期が短いからこそ、プチプラのベビー服や下着、パジャマなどをうまく利用したいですね。赤ちゃんの成長のおともに、ママにも使い勝手がよく、かわいい衣類が豊富なユニクロのベビー服を手に入れましょう。

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