ノートカバーのおすすめブランドまとめ!おしゃれな大人の必須アイテム!
普段使うノートにカバーは使っていますか?最近では様々な文房具ブランドからノートカバーが販売されています。おしゃれなものから機能性にあふれるものまでたくさんあります。では一体どんなノートカバーが人気があるのでしょうか。今回はノートカバーをまとめてご紹介します。
目次
- 男性にも女性にも人気!ノートカバー
- ノートカバーは種類豊富!
- ノートカバーは見た目?それとも材質?
- ノートカバーのサイズは?
- リングでも大丈夫なノートカバー
- ノートお揃いで使えるノートカバー
- 老舗とコラボしたロフトのノートカバー
- ノートとレポートパッドの両使いできるノートカバー
- カラーも可愛い!ダブルファスナーのノートカバー
- 使いやすい細かな工夫が満載のノートカバー
- 中身のノートの種類も豊富なノートカバー
- 色が鮮やかでおしゃれなノートカバー
- デザインと色合いがとても可愛いノートカバー
- シンプルでも使いやすさばっちりのノートカバー
- 再生皮革で高級感漂うノートカバー
- ノートと合わせて使えるノートカバー
- ノートのデザインを邪魔しないノートカバー
- カラーとサイズが豊富なノートカバー
- 軽量で持ち運びが楽なノートカバー
- 人気シリーズからついに発売されたノートカバー
- 中身のカスタマイズができる!システム手帳もおすすめ!
- ノートカバーを手に入れよう!
男性にも女性にも人気!ノートカバー
普段使うノートはどのようなものを使っていますか?紙質がよく書き心地が良かったり、見た目が可愛かったりとお気に入りのノートを使っている方も多いかと思います。そんなノートにノートカバーをかけてよりおしゃれにそして機能的にしてみませんか?様々なブランドが販売しているおすすめのノートカバーをご紹介します。サイズやカラーも豊富で迷ってしまうこと間違いなしです。
ノートカバーは種類豊富!
一口にノートカバーといってもさまざまなものが存在しています。有名ブランドから最近増えているデザイナーズブランドまでノートカバーを販売しているところは多くあります。特にデザイナーズブランドなどであればデザインや色使いが独特のものも多く、他の人とはかぶらないようなノートカバーもあります。またノートカバーはサイズも豊富です。
ノートがA4やB5などいろいろあるため、それにあわせたノートカバーもサイズが多く存在します。ポケットサイズのものからノートを数冊収納できるものまで様々です。使う中身のノートは一般的なものであっても、ノートカバーを変えることでより目立たせたり、おしゃれにしたりすることができるのです。自分の好きなものを選んでカスタマイズ感覚で楽しめます。

ノートカバーは見た目?それとも材質?
ノートカバーはどのような基準で選ぶことができるでしょうか?まずは材質です。ノートカバーの材質はビニール、布、紙、革などさまざまなものが存在しています。材質によって特徴があります。例えばビニールと革では厚さが異なります。ビニールであれば薄さと軽さがあり、持ち運びにはとても重宝するものが多いですが、耐久性でみるとやはり革や布のノートカバーには劣ります。
革になると厚みなどが出てくるためかなり耐久性には優れています。また本革であれば使う期間が長くなるほど革の色合いなどが変わって味が出るので自分の手に馴染んでゆく特別感のようなものもあります。ですが軽さや値段の安さという面では他の材質のものの方が優れています。自分がノートカバーで何を一番優先するのかを決めてから選ぶと良いでしょう。
材質とかぶる部分もありますが、見た目でブックカバーを選ぶというのも一つの手です。ブランドロゴが入っていたり、自分の好きなキャラクターが描かれていたりすれば購入の決め手になることもあります。日々使う機会も目にすることも多いノートカバーであれば、使っていて楽しいものの方が良いでしょう。ぜひお気に入りのノートカバーを見つけてください。
ノートカバーのサイズは?
ノートカバーは材質や見た目の他にもサイズが多く販売されています。A判、B判はもちろんのことポケットサイズやA版のあるサイズの3分の1など、最近ではサイズもかなり細分化されているようです。サイズに合わせた工夫もあります。ここが数あるブランドやメーカーの中でも人目を引く、まさに腕の見せ所と言えるでしょう。
大きなサイズのノートカバーであればポケットをたくさんつけて、さまざまなものが収納できるようにされていたり、またはノートだけでなくレポートパッドも装着できるようになっていたり、小さいものであれば名刺入れやジョッタ―を兼ねているものであったりと、ノートカバーの工夫もサイズにより多岐に渡ります。
来年の手帳はコクヨ「Systemicノートカバー」にデルフォニクス「A6 Type-A Weekly」
— Hakuto (@mk_hakuto) December 6, 2016
このノートカバーすごく使いやすい。手で押さえなくても開いたままになるし、硬いから手で持ったままでも書きやすい。#手帳2017 pic.twitter.com/MHwlD4nczJ
このようにノートカバーもたくさんあるので最初は迷うかもしれませんが、やはり自分が何を重視するかを考えていけば、自ずとアイテムはある程度絞られてくるでしょう。価格はピンキリですが、せっかく買って使うのであれば自分で納得して買うのが一番良いでしょう。あまり焦らずしっかりと兼用、比較して購入するのがおすすめです。
リングでも大丈夫なノートカバー
おすすめノートカバー1:アシュフォード・ダークヌメリングノートカバー
おすすめのノートカバー1つ目はアシュフォードのリングノートカバーです。革ブランドのアシュフォードとツタヤでおなじみの芦屋書店がコラボで作った革のノートカバーです。リングノートにカバーをかけるとノートの厚みよりリングの経が大きくなり、カバーでリングの部分を痛めてしまうことはないでしょうか?このノートカバーはその悩みを解消した商品です。
柔らかなレザーで、いつものリングノートをグレードアップ!
— 代官山 蔦屋書店 文具 (@DT_stationery) April 12, 2017
ASHFORD×蔦屋書店 限定のリングノートカバーが入荷しました。
ブラック、ブラウン、グレーの3色展開です。
ポケットやペンホルダーもついています。(つ) pic.twitter.com/50ukdxZnGk
このブックカバーは2つのパーツに分かれており、ノートの表紙と裏表紙にそれぞれカバーをかけることができます。そのため革をリングで痛めることも、またリング部分にかかる革が邪魔になりノートを2つ折りにしにくいということもありません。内ポケット、ペンホルダーもあり、しっとりとした牛革は良く手に馴染みます。サイズはA5とB6の2サイズ展開です。
ノートお揃いで使えるノートカバー
おすすめノートカバー2:ライフ・ノーブルノートカバー
おすすめノートカバー2つ目はライフのノーブルノートカバーです。ライフのノーブルノートと言えばノートの中でも高級ライン、ライフ社が独自で作った紙を使ったり、表紙もこだわりのデザインで箔押しがしてあったりと文房具の中では認知度も高く人気の商品です。ノーブルノートカバーはそのノーブルノートと合わせてライフから発売されたノートカバーです。
ノートカバーの表紙にはノーブルノートと同じ模様が付けられており、とてもおしゃれな仕上がりになっています。中を開くと付箋などの細かなものを入れることができるポケットが数個と、しおり紐もついています。カラーはブラックとブラウンの2色展開で、サイズは4サイズ展開です。ノーブルノートと合わせても、もちろん他のノートにあわせてもおしゃれなノートカバーです。
老舗とコラボしたロフトのノートカバー
おすすめノートカバー3:ロフト・ロディアノートカバー
おすすめノートカバー3つ目はロディアのノートカバーです。ロディアといえばフランス生まれの有名な文具ブランドです。中でもロディアのブロックメモは世界中に愛用者があり、高い人気を誇っています。そのメモやノートのカバーがロフトとデザイナーとロディアのコラボで2017年に販売されました。色味などはシンプルでロディアのメモなどの表紙などと似たものが用意されています。
イラストがとても可愛く、女の子や犬の絵が描かれています。季節も選ばず、そこまでガーリーすぎる絵柄でもないため一年中使うことができます。サイズも豊富ですが一部アイテムは売りきれているようです。ロフトでは時々このようなコラボも行われているので要チェックです。ポケットにも入るサイズのカバーは1000円ほどで販売されています。
ノートとレポートパッドの両使いできるノートカバー
おすすめノートカバー4:デルフォニックス・オリベッティ
おすすめノートカバー4つ目はデルフォニックスが取り扱っているオリベッティのノートカバーです。オリベッティはイタリアの事務用品器具ブランドで、デルフォニックスではノートパッドフォルダが3サイズ販売されています。合皮のため本革よりも水などに強く耐久性があります。またオリベッティのノートパッドフォルダはカラーバリエーションが豊富なのも魅力です。
A5、A4、B5の3サイズはどれも5色展開でレッドやグリーンなどの色も用意されています。中を開くとポケットがついており、メモなどが入れられるようになっています。またノートの差込が縦にも空いているので、レポートパッドを入れることも可能です。オリベッティとさりげない名入れもとてもおしゃれです。機能性にあふれた両使いのノートカバーもぜひ使ってみてください。
カラーも可愛い!ダブルファスナーのノートカバー
おすすめノートカバー5:レイメイ藤井・ダブルファスナーマルチカバーノート
レイメイ藤井のマルチカバー、ファスナーのタイプ。何故か他の色は定価だったけど、赤だけ68%off。色か!?と思ったけど、綺麗な赤色で好きー。マンスリーも付いてて、いい買い物した〜と思う! pic.twitter.com/0Xynv29jfA
— おにる (@onilg) June 6, 2017
おすすめノートカバー5つ目はレイメイ藤井のダブルファスナーマルチカバーノートです。数多くの文房具ブランドの商品を取り扱うだけでなく、自社製品の開発にも力をいれているレイメイ藤井が手掛けるノートカバーです。ダブルファスナーという商品名の通りファスナーで開閉し、それとは別に外側にファスナーポケットが付いています。収納性にかなり優れています。
来年の手帳は、レイメイ藤井のマルチカバーノートにコクヨのキャンパスダイアリーにしてみました。
— 桐生 (@_kiryu2017) October 26, 2017
方眼罫が好きです。書きやすそう! pic.twitter.com/lGmSFYW7sA
ノートを挟むファスナーの中は左右どちらにもノートが挟めるようになっています。またポケットも豊富で付箋やメモパッドはもちろんのこと、ノートカバー自体にも厚さがあるため筆記用具も収納可能です。外側のファスナーポケットもあるため、かなり物を入れることができます。サイズはA判、B判の他にA4の3分の1などスリムサイズもあります。
使いやすい細かな工夫が満載のノートカバー
おすすめノートカバー6:コクヨ・システミック
おすすめノートカバー6つ目はコクヨのシステミックです。事務用品を幅広く手がけ、画期的なアイデア商品も数多く生み出している国内ブランド、コクヨが手がけるノートカバーです。システミックはさまざまなものを組み合わせられるようにと作られたノートカバーで、そのための工夫が凝らされています。システミックは基本2冊使いできるようになっています。
システミック良いね!!#システミック #手帳ゆる友 pic.twitter.com/VTgHKZ4mqA
— ポテチ (@bobmok916) November 8, 2016
そのためしおり紐が2本ついており、それぞれのノートにしおりを挟むことができます。内ポケットはもちろんのこと、名刺サイズに作られたポケットやカバーが開いてしまわないようにゴムバンドもついています。また種類もかなり豊富に作られており、ポリエステル製から合皮、そしてサイズもたくさんあります。自分にぴったりのノートカバーを選ぶことができます。
中身のノートの種類も豊富なノートカバー
おすすめノートカバー7:トラベラーズカンパニー・トラベラーズノート
おすすめのノートカバー7つ目はトラベラーズカンパニーのトラベラーズノートです。2011年から毎年ダイアリーも販売されているこちらは大ベストセラーの商品です。前は文具ブランドの中の1ブランドでしたが、今は独立ブランドとなっています。トラベラーズノートは書き留めたくなったことをすぐに記すことができるような手軽なノートをコンセプトに作られています。
トラベラーズノートはノートカバーとしても種類がいくつかありますが、中身のリフィルも多く販売されています。そのためリフィルやアクセサリーなどを組み合わせて、自分でカスタマイズして使うことができるノートカバーです。シンプルなため男女、用途を選びません。他の企業とのコラボ、その年オリジナルの商品なども多く、いろいろと楽しみがあるノートカバーです。
色が鮮やかでおしゃれなノートカバー
おすすめノートカバー8:伊東屋・カラーチャート
【イトーヤトップドロワー経堂店】
— itoya_topdrawer (@itoya_topdrawer) March 19, 2016
新生活にピッタリ4月始まりのEDiTの手帳入荷しました💕
カラーチャート×EDiT
¥7,800+税#伊東屋 #EDiT pic.twitter.com/9mBbcWOfwL
おすすめのノートカバー8つ目は伊東屋のカラーチャートシリーズです。銀座にも大きな店舗を構える老舗文房具ブランドの伊東屋からもノートカバーが販売されています。カラーチャートは伊東屋が手がける文房具ラインです。カラーチャートにはノートカバー以外にもペンやポーチ、IDケースなどの革小物も多くありますが、どれも色が鮮やかで女性を中心に人気があります。
伊東屋のカラーチャートって手帳は持ち運びはバッチリで本革だから高級感もオシャレ感もある( ^ω^ )普段使い手帳☆ pic.twitter.com/L5VLDZxNnz
— 香 (@kao_ma_gi05090p) June 20, 2015
カラーは6色あり、落ち着いたブラウンやネイビーブルーの他にビビットなマゼンタピンクやサンセットオレンジまであります。色が全面に使われたものもあれば、全体はグレーの色合いで束ねるバンドにカラーが施されているノートカバーもあります。リサイクルレザーで作られているため、耐久性もあります。自分の好きなカラーがあればぜひ選んでみましょう。
デザインと色合いがとても可愛いノートカバー
おすすめノートカバー9:アーティミス・トスカーナブックカバー
おすすめのノートカバー9つ目はアーティミスのトスカーナブックカバーです。トスカーナというラインで数種類のノートカバーが販売されています。人気なのは封筒のような形になっており、ボタンホックがついているものです。中を開くとノートつけられる部分と、ポケットに分かれており、ポケットはチケットなども入れることができるほどの大きさです。
ノートも3冊ほどまで収納することができます。カラーは7色、表にシーリングスタンプのようなアーティミスのブランドロゴがついています。その他にもファイバーペーパーという水などに強い特殊な紙を使ったブックカバーなども販売されています。デザインが可愛いものも多く、人気です。文庫本サイズのノートを使うのであれば、そちらをノートカバーにするのもおすすめです。
シンプルでも使いやすさばっちりのノートカバー
おすすめノートカバー10:無印良品・ノートカバーにもなるスリムポケットホルダー
おすすめノートカバー10つ目は無印良品のノートカバーにもなるスリムポケットホルダーです。最近では海外での人気もある無印良品では文房具も幅広く取り扱われています。このノートカバーにもなるスリムポケットホルダーはポケットホルダーとして透明ポケットがついており、書類などを分類するのにはかなり重宝するノートカバーです。背幅もなくすっきりとしています。
A5サイズでは6つクリアポケットがついています。例えば表紙の部分には家計簿を入れて、クリアポケットには領収書などをまとめたりとポケットを生かした使い方ができます。背幅が無い分、分厚いノートを挟むのは難しいですが、その分スリムに仕上がります。価格も300円ほどとかなり手頃でおすすめです。シンプルな見た目ですが、ステッカーなどでカスタマイズも可能です。
再生皮革で高級感漂うノートカバー
おすすめノートカバー11:ブレイリオ・ノートカバー
おすすめのノートカバー11つ目はブレイリオのノートカバーです。革製品で有名なブレイリオからもノートカバーが販売されています。ブレイリオが出しているリサイクルレザーのリクライムは革が厚く丈夫で、カバンの中などでカバーが開いて中のノートが痛んでしまわないようにボタンホックもついています。中を開くとブレイリオと綺麗な名入れも施されています。
価格6264円 ブレイリオ ノート&ダイアリーカバー リクライム A5 チョコ 352-20 BRELIO エコ LEATHER 革産業 技術 有名 スペイン GROUP 環境 米国CROMWELL リサイクルレザー https://t.co/By6xkpVAxV pic.twitter.com/dnqEQ3cIjf
— まろやか選任 (@clementinausus) April 22, 2017
リサイクルレザーとはバッグなどの本革製品を作った際の切れ端で作られるものです。加工を施すため100パーセント革のみではありませんが、その分樹脂などが入るため丈夫になります。もちろん半分以上は本革が使われるため革の質感も完全に失われるわけではありません。リクライムは4色展開でワインやチョコなどがあります。長く使うことができる上質なノートカバーです。
ノートと合わせて使えるノートカバー
おすすめノートカバー12:デザインフィルミドリ・MDノートカバー
おすすめのノートカバー12つ目はデザインフィルミドリのMDノートカバーです。文房具ブランドのデザインフィルミドリではMDノートという商品を販売しています。ライフと同じくミドリが開発した用紙を使っており、開き心地なども工夫されたノートを作っています。そのノートに合わせて作られたのがMDノートカバーです。ノートカバーはサイズも材質も数種類あります。
紙のカバーにはコルドバという丈夫な紙が使われており、数回使ってもへこたれない作りになっています。その他にも透明のカバー、さらにヤギ革を使ったノートカバーもあります。ゴート革は最初はクリームのような色合いですが、使っていくうちに色が変化しだんだんと濃くなっていきます。経年変化を楽しむことができるノートカバーです。ノートと合わせて使ってみませんか?
ノートのデザインを邪魔しないノートカバー
おすすめノートカバー13:ユナイテッドビーズ・ビニールカバー
おすすめのノートカバー13つ目はユナイテッドビーズのビニールカバーです。ユナイテッドビーズは手帳などの文房具を始め、雑貨、今治タオル、コスメのブラシなどまで販売しているブランドです。透明のビニールカバーは種類豊富に作られており、A判のスリムサイズなども用意されています。ビニールカバーを取り扱うお店は多いですが、なかなか種類はそこまで多くないものです。
ユナイテッドビーズであれば、お使いのノートにぴったりと合う透明カバーも見つかるかもしれません。透明度も高く、中に入れるノートの柄もよく見えます。また同じサイズであっても1冊用、2冊用があり用途に合わせて選ぶことができます。ものによってはペンホルダーもついており、価格はどれも500円以下です。ノートやダイアリーカバーなどで利用してみてはいかがでしょうか?
カラーとサイズが豊富なノートカバー
おすすめノートカバー14:アピカ・CDノートウェア
今日の戦利品!アピカのA7ノートカバーは一目惚れしてライムグリーンかオレンジかめちゃめちゃ悩んで美味しそうな色のオレンジにしてみた。ペンテルのボールペンもあまりの可愛さに一目惚れ。A7ノートはセリアの。 pic.twitter.com/YQgu2hlGvU
— よーか (@_ivviii_) December 3, 2017
おすすめノートカバー14つ目はアピカのCDノートウェアです。こちらもデザインフィルミドリのノートカバーと同じく、既成のノートシリーズがあり、それに合わせて作られたノートカバーです。アピカではCDノートというものが販売されています。1980年代からの歴史を持ち、アピカの代名詞とも言えるノートです。ノートウェアにはイタリアンフェイクレザーが使われています。
アピカのA5のノートカバーも買いました。ノートカバーが欲しいなとずっと思っていたので。 pic.twitter.com/6iyeFMi7vu
— スタースカイ (@bungustarsky) April 6, 2017
2冊用のノートカバーとなっており、しおり紐も2本ついています。A4などの定番サイズを始め、ノートカバーではあまりみないA7サイズ、B7サイズも販売されています。ポケットサイズとなるので持ち運びにもとても便利です。カラーはサイズが小さくなるとバリエーションが増えます。どれも最初にノートが1冊付属でついているのも嬉しいポイントです。
軽量で持ち運びが楽なノートカバー
おすすめノートカバー15:レイメイ藤井・ツァイトベクター
ツァイトベクターのレポートパッド届いた。クロスペーパー製だけど造りはしっかり。
— m.k (@msnkrt) September 19, 2015
革製の半額以下で買えて、かつ軽い。 pic.twitter.com/j8UT16zZuE
おすすめのノートカバー15つ目はレイメイ藤井のツァイトベクターです。レイメイ藤井はダブルファスナーの収納性に優れたノートカバーをご紹介しましたが、お次は素材性に優れたノートカバーの紹介です。ツァイトベクターはクロスペーパーという紙にリザード柄を施しており、まるで革のようなおしゃれな見た目を作っています。紙のためとても軽いのが特徴です。
大きさがあっても軽く、持ち運びに優れています。色も赤、青、オレンジなどバリエーションが多く、女性にも男性にも人気があります。おしゃれなのでギフトにもおすすめです。ノートカバー以外にもクリップファイルや名刺ファイル、最近ではマチを作ったカバンも販売されています。ペーパーであっても革製品のように見えるおしゃれなツァイトベクターノートカバーもおすすめです。
人気シリーズからついに発売されたノートカバー
おすすめノートカバー16:デルフォニックス・ロルバーンノートカバー
ロルバーンの手帳カバーつきダイアリー
— section クレオスクエアQ't (@section_tsukuba) October 9, 2015
毎年定番のロルバーンメモ手帳をしっかり守ってくれる合皮カバーです。
お探しの方も多かったはず!ノートカバーとしてもお使いいただけます。
お色は3色! pic.twitter.com/EUhRuURkRt
おすすめのノートカバー16つ目はデルフォニックスのロルバーンノートカバーです。ロルバーンはデルフォニックスを代表する商品でミシン目入りのページ、ゴムバンド付き、色あざやかな表紙が特徴のノートです。そのノートにフィットするノートカバーが販売されています。中を開くとポケット、ペンホルダーがついており、よりノートを機能的に使えるようになっています。
表紙は合皮でしっかりとした作りになっています。ロルバーンのノートカバーはこのゴムバンド付きの他にも販売されています。もう一つはより薄いノートカバーでビニール製のものです。シンプルですが、ペンホルダーとポケットはついており薄く仕上がっています。値段は700円ほどから3000円ほどまで幅があるので、用途や予算に合わせて選ぶと良いでしょう。
中身のカスタマイズができる!システム手帳もおすすめ!
ノートカバーをご紹介しましたが、システム手帳もいかがでしょうか?システム手帳はリング式のものでリフィルをより自分好みにカスタマイズできます。また不要になったページは1枚ずつすぐに取り外せるためノートのように破いてバラバラになってしまうという心配もありません。システム手帳のジャケットではバイブルサイズが一般的で多くのメーカーが取り扱っています。
来年の手帳買った。A5サイズのシステム手帳、最初はやたら仕事する人みたいで恥ずかしかったけど今はカスタマイズ性高すぎ便利すぎでもう手放せねえ。いまのバインダーもめちゃ気に入ってるのだけど、3年目に入って外側の加工がちょっと剥がれてきたから次はもっと長く使えるやつ買おう pic.twitter.com/jik8a4MpuQ
— ハヅキカオル (@ex_h4pp4) December 2, 2017
携帯の普及で少し下火になったように見えたシステム手帳ですが、近年は復活の兆しがありデザインやカラーに富んだジャケットも多く販売されています。値段はノートカバーと同じくピンキリですが、本革のものなどれあれば本当に長く使うことができます。より中身をカスタマイズして長く使いたいという方にはシステム手帳もおすすめです。
ノートカバーを手に入れよう!
おすすめのノートカバーをまとめてご紹介しました。どのブランドも工夫を凝らしたノートカバーを作っています。また年々新商品を発売するなど進化しており、選ぶ幅もどんどん広がっています。重視するのは価格か、見た目か、材質か、機能性かで選ぶものが変わってきます。ぜひいろいろ調べて自分にぴったりのノートカバーを見つけてみてください。
