レモンジャムの作り方は簡単!人気料理や活用レシピも紹介!

酸っぱくて美味しいレモンはジャムにしても楽しめます。レモンジャムは作り方も簡単なので、作ってみませんか?スイーツの一つとして楽しめるだけでなく、料理にも活用できるレモンジャムはとても重宝します。今回はレモンジャムの作り方と人気の活用法までまとめてご紹介します。

目次

  1. 甘酸っぱくて美味しいレモンジャム!
  2. レモンは栄養満点
  3. レモンジャムは苦い?時間がかかる?
  4. レモンの苦味を取るには?
  5. レモンジャムを作ろう!
  6. シンプルに作るレモンジャム!
  7. 柑橘類を足して味わい深いレモンジャム!
  8. 桃とコラボしたレモンジャム!
  9. とても簡単!レンジを使ってレモンジャム
  10. レモンジャムの保存方法は?
  11. シンプルにクラッカーなどに乗せて
  12. お肉との相性もばっちり!
  13. ふわふわパウンドケーキに合わせて
  14. いつもの飲み物に合わせて一工夫!
  15. チーズケーキに添えて
  16. レモンジャムとヨーグルトがぴったり
  17. 意外?マヨネーズと合わせたソース
  18. 人気のレモンジャムを楽しもう!

甘酸っぱくて美味しいレモンジャム!

甘酸っぱくて美味しいレモンジャムを手作りしませんか?少し時間はかかりますが、料理法としては簡単です。またレモンジャムは塗って楽しむだけでなく、飲み物や肉料理にも活用することができ、とても万能です。入手もしやすいレモンで美味しいジャムを作りましょう。今回は人気のレモンジャムの作り方から簡単な料理活用法まで、まとめてご紹介します。

レモンは栄養満点

冬が旬のレモン

レモンは通年通してスーパーなどで販売されていますが、国産のレモンの収穫は10月頃からです。早生レモンは色が緑で、おなじみの黄色いレモンは12月から3月ごろまでが旬となります。酸っぱいレモンにはどのような栄養があるのでしょうか。レモンにはクエン酸が多く含まれています。このクエン酸がレモンを酸っぱくしている成分で、疲労回復などに効果があります。

またビタミンCも多くレモンには含まれています。ビタミンCも体の免疫力を高めたり、抗酸化作用があるため美容に効果があったりと人気の高い栄養素の一つです。またレモンのスカッとした香り、リモネンをかぐとリラックス効果があると言われています。よく唐揚げなどにレモン汁をかけますがリモネンは皮に多いため、皮をつたうようにして果汁をかけるとより香りが引き立ちます。

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レモンジャムは苦い?時間がかかる?

ジャムといえば単純に砂糖とジャムにするフルーツを煮詰めていけばできるような印象ですが、レモンジャムは少し違うようです。というのもレモンにはリモノイドという苦味成分が多く含まれています。そのため皮付きでレモンを料理するととても苦味が出てしまい食べるのにちょっと躊躇するような味になってしまいます。では皮をなくせばOKかと言うとそれがそうもいきません。

ジャムはとろみがありますが、これはペクチンという成分が関係しています。このペクチンはレモンの皮やわたに多く含まれています。そのためレモンの皮やわたなどを取り除いてしまうととろみのないジャムになってしまいます。皮も入れ、かつ苦味の少ないレモンジャムを作るにはちょっとした作業が必要です。そのため少し時間はかかりますが、簡単なのでぜひ参考にしてください。

レモンの苦味を取るには?

苦味取りは作り方のコツの1つ!

レモンの苦味を弱くする方法は皮を何度か茹でることです。まずはレモンの皮を塩ずりしてむいていきます。むいた皮は好みの大きさに切りましょう。食べやすく、スプーンでもすくいやすい細切りが人気でおすすめです。またこの時にレモンの種も取り除きます。レモンの苦味成分は種にも含まれているからです。

沸騰させたお湯で1、2分ほどレモンの皮を茹でます。これを3回ほど繰り返せば苦味抜きの完了です。より苦味を少なくしたい!という場合はレモンの皮を切ってから30分ほど水にさらしておきましょう。ただし、あまり水につけすぎるとペクチンが減りすぎてしまうので注意が必要です。この下準備をすることで、苦味が強くないレモンジャムを作ることができます。

レモンジャムを作ろう!

では、実際にレモンジャムを作りましょう。ジャムに使うレモンは農薬の関係もあり、少しお高いですが無農薬の国産レモンがおすすめです。安心した皮まで使用できます。また一口にレモンジャムといっても、レモンと一緒に煮詰める具材を変えるだけで、レモンジャムもアレンジすることができます。レモンジャムの中でも人気の作り方を見ていきましょう。

シンプルに作るレモンジャム!

レモンジャムの作り方1:基本のレモンジャム

レモンジャムの作り方1つ目は基本のレモンジャムです。まずはレモンの美味しさを最大限に生かし、レモンだけのジャムを作ってみましょう。レモンの皮と果肉と同量のグラニュー糖を用意します。レモンは5個ほど使います。皮はむいて下処理し、わたをむいて果肉を取り出します。テフロン加工などの鍋に皮と果肉とグラニュー糖を入れます。

強火で煮て、アクが出たら取り除きます。ずっと加熱していくとぶくぶくと細かい泡が出るようになります。この状態を10分ほど続けます。10分にてとろみがつけば完成です。あとは煮沸消毒しておいた瓶などに入れましょう。火加減などが難しい火元や、焦げが心配であれば弱火で煮詰めても大丈夫です。その際はまずレモンの皮と果肉と同量ほどの水を入れます。

全てを入れたら弱火にかけて煮詰めていきます。ヘラなどで混ぜたときに少しとろみがついてくるようになったら砂糖を入れましょう。砂糖が全て溶けて透明になったらレモンジャムの出来上がりです。ご自宅の調理場や手持ちの調理器具に合わせてレモンジャムを作ってみましょう。時間はかかっても簡単という点でもレモンジャムは人気です。

柑橘類を足して味わい深いレモンジャム!

レモンジャム作り方2:柑橘系レモンジャム

レモンジャムの作り方2つ目は柑橘系入りのレモンジャムです。レモンも柑橘系なのですが、そのほかにもオレンジや柚子などいろいろな柑橘系の果物はあります。レモンとの相性も良いので、合わせて入れてジャムにしてみましょう。オレンジやゆずはレモンの倍の量を用意しましょう。ゆずとレモンはわたと種まで取りますが、オレンジはわたつきでも大丈夫です。

レモンの皮とゆず、オレンジの皮を同じように細切りにします。レモンジャムの時と同じように茹でこぼしておくと苦味が薄くなります。皮と果肉を合わせた重さと同量の砂糖を用意して、鍋に一緒に入れます。弱火にかけ水気がなくなるまで煮詰めたら完成です。最初はさらさらとしていても、粗熱が取れるとだんだんととろみがつきます。柑橘系の良い香りが人気のジャムです。

桃とコラボしたレモンジャム!

レモンジャム作り方3:桃レモンジャム

レモンには旬はありますが、通年出回っているので桃の季節に一緒にジャムにしてみるのもおすすめです。桃のほんのりとした甘さとレモンの甘酸っぱさはとてもよく合い人気のジャムです。桃2個、レモン1個で中瓶3つほどの量が作れます。砂糖は桃の重さの半分用意しましょう。桃の果肉は一口大ほどに切って、皮はお茶パックなどのネットに入れます。

鍋に桃と砂糖を入れて全体に馴染むまで30分ほど置きます。馴染んだら皮も入れ、20分ほど中火にかけて煮詰めます。アクは取りましょう。少しさらっとした状態で火から外し、最後にレモンの皮を入れ、桃の皮もネットから出して混ぜたら完成です。放っておく時間もあるため簡単です。最後にレモンを入れるため風味も逃さず楽しめるジャムです。

とても簡単!レンジを使ってレモンジャム

レモンジャムの作り方4:電子レンジでレモンジャム

鍋で煮詰めるイメージが強いジャムですが、レモンジャムは電子レンジでも簡単に作ることができます。4つ目の作り方は電子レンジで作るレモンジャムです。レモン1個と砂糖大さじ5を用意します。レモンの皮は下処理して置きましょう。耐熱容器に皮、果肉を細かく刻んで入れて、その上から砂糖をかけます。軽く混ぜたらラップをかけましょう。

電子レンジで2分まずは加熱します。取り出して混ぜた後、さらに2分加熱します。これをとろみがつくまで繰り返します。レモンの皮の下処理さえ済んでしまえば、あとは電子レンジにかけるだけなのでとても簡単なレモンジャムの作り方です。レモン1個という少量で使い切りのレモンジャムが作れるのも嬉しいポイントです。

レモンジャムの保存方法は?

ジャムは長く保存がきくイメージですが、手作りのジャムの場合は防腐剤などを入れない調理となるので賞味期限が短くなります。保存をきかせたい場合は砂糖を少し多めに入れるようにしましょう。砂糖が防腐剤の代わりとなります。冷蔵保存の場合は1、2週間ほどが保存の目安となります。もし多く作って、すぐに消費できないと言う場合は冷凍保存にしましょう。

冷蔵よりは1週間ほど長く持ちます。またレモンジャムを詰める瓶はかならず煮沸消毒しましょう。瓶とフタ、また出来上がったレモンジャムを詰めるときのスプーンなども消毒しておくのがおすすめです。ただ保存期間はあくまで目安です。ジャムを作る時期やジャムに入れるそのレモンの水分量などによっても保存期間は異なります。カビなどに気をつけて保存しましょう。

シンプルにクラッカーなどに乗せて

レモンジャム料理活用法1:そのまま塗って食べる

手作りのレモンジャムはあまり長くは持たないため、いろいろな料理などにアレンジするなどしてレモンジャムを美味しく味わいましょう。ここからはレモンジャムの料理活用法をご紹介します。料理活用法1つ目は、ジャムをさまざまな食材に塗って食べることです。甘さと酸っぱさがうまくマッチしたレモンジャムはさまざまな食べ物に塗って楽しむことができます。

例えば朝のパンに塗る、トーストしカリッとしたパンでもふかふかのパンでもどちらにでも合います。またクラッカーやビスケットなどにレモンジャムを乗せればおつまみにもなります。レモンジャムは他のジャムに比べ甘さも控えめなので、後口もさっぱりしています。ぜひレモンジャムもいろいろな食材に塗って楽しみましょう。いつも食べるものも味が変わってアクセントとなります。

お肉との相性もばっちり!

レモンジャム料理活用法2:肉料理に合わせる

レモンジャムの料理活用法2つ目は肉料理に合わせる方法です。レモンジャムのアレンジの中でも人気があるのがこの方法です。レモンに限らず、フルーツの甘みなどがお肉の旨味をひきたてると言われています。日本ではまだあまり盛んではありませんが、海外では肉料理に甘いフルーツソースやジャムが添えられていることもよくあります。レモンジャムで鶏の照り焼きを作りましょう。

鶏むね肉を1枚カリッと焼きます。焼き目がついたらレモンジャムと白ワインを大さじ2、醤油大さじ2杯半を入れて絡めていきます。レモンジャムの糖分があるため焦げ付きやすいです。目を離さないようにしましょう。全体にタレが絡まったら出来上がりの簡単料理です。本みりんなどとはまた異なる甘みづけをすることができます。鶏肉以外にも鴨肉などもおすすめです。

ふわふわパウンドケーキに合わせて

レモンジャム料理活用法3:レモンジャムパウンドケーキ

レモンジャム料理活用法3つ目はレモンジャムパウンドケーキです。レモンジャムをおかし作りに使いましょう。卵2個と砂糖90グラムをよく混ぜ合わせます。そこに溶かした無塩バターを100グラム入れよく混ぜます。さらにレモンジャムを150グラム加え混ぜます。最後に薄力粉150グラム、ベーキングパウダー小さじ1、塩ひとつまみをふるいにかけて入れます。

よく混ぜたらパウンド型に流し入れます。180度のオーブンで50分ほど焼けば完成です。ほぼ混ぜるだけの簡単人気レシピです。たっぷりと生地にレモンジャムを混ぜ込んでいるためレモン皮の食感や風味もしっかりと感じることができます。そのほかにもノーマルにパウンドケーキを焼き上げた後、上からレモンジャムをソースのようにかけても美味しく楽しめます。

いつもの飲み物に合わせて一工夫!

レモンジャム料理活用法4:飲み物に入れる

レモンジャムの料理活用法4つ目は飲み物に入れるという方法です。レモンジャムをいつも飲んでいるお酒などに入れてみませんか?入れるだけなのでとても簡単です。一番簡単なのは炭酸水にレモンジャムを入れたドリンクです。混ぜてジャムと水を一緒に飲むもよし、底に沈んだジャムをすくって食べながら飲むもよしです。見た目にも可愛いドリンクになります。

アルコールであれば市販のレモンチューハイなどにレモンジャムを足すのが人気です。もともとレモンの味がついているのでジャムを入れても双方の味がケンカせずマッチします。オレンジを一緒に入れたレモンジャムをシャンパンなどと合わせればカクテルのミモザのような味わいになります。グラスのフチに輪切りのレモンやオレンジなどを添えれば簡単カクテルの完成です。

チーズケーキに添えて

レモンジャム料理活用法5:レモンジャムチーズケーキ

レモンジャムの料理活用法5つ目はレモンジャムチーズケーキです。レモンジャムはチーズとの相性もよいので、チーズケーキに合わせてみましょう。クリームチーズと合わせてカップケーキを作りましょう。レモンを1個は半分に切り片方は絞り、片方は輪切りにします。クリームチーズ100グラムと砂糖50グラム、先ほど絞ったレモン汁を入れてよく混ぜます。

別ボウルで生クリーム100ミリリットルを少しツノが立つまであわ立てます。あわ立てた生クリームを先ほどクリームチーズと合わせます。生クリームが混ざったら少量のお湯でふやかした粉ゼラチン5グラムを加えてさらに混ぜます。耐冷グラスに先ほどの生地を流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。最後にレモンジャムとレモンの輪切りを乗せて完成です。

レモンジャムとヨーグルトがぴったり

レモンジャム料理活用法6:ヨーグルトに合わせる

レモンジャムに料理活用法6つ目はヨーグルトに合わせる方法です。レモンジャムはヨーグルトにもよく合います。ジャム自体に甘みがあるので、少し酸っぱく感じるかもしれませんが無糖の生乳ヨーグルトがおすすめです。お好みではちみつを少しまわしかけても美味しく楽しむことができます。

意外?マヨネーズと合わせたソース

レモンジャム料理活用法7:レモンジャムマヨネーズ

レモンジャムの料理活用法7つ目はレモンジャムマヨネーズです。ちょっと驚きかもしれませんが、レモンとマヨネーズを合わせたドレッシングです。作り方はとても簡単!マヨネーズとレモンジャムをそれぞれ大さじ3ずつ、そこに豆乳を大さじ1、塩コショウを少々加えてよく混ぜます。少しとき伸ばしたい時にはレモン汁を少量加えると良いです。

レモンジャムマヨネーズソースはこれで完成です!豆乳の代わりにプレーンヨーグルトもおすすめです。お好みの料理にかけて食べましょう。サラダのドレッシングや、鶏肉料理のソースとしても楽しめます。甘酸っぱさがアクセントになり、いつもの料理も一味変えることができます。パンに塗ってトーストしても美味しいので朝ごはんの一品にもなります。

人気のレモンジャムを楽しもう!

簡単で人気のレモンジャムの作り方から料理アレンジまでまとめてご紹介しました。作るのに時間はかかりますが、材料も多くなく作業としては簡単なのでぜひ家でレモンジャムを手作りしてみませんか?無添加で作るレモンジャムはとても美味しいです。またいろんな料理に簡単にアレンジができるのも人気のポイントです。ぜひ美味しいレモンジャムを作ってみてください!

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