おにぎらずの具は何が人気?スパムなど中身を変えればアレンジ無限大!

みんなが大好きなおにぎらず、中身の具に何をはさもうか悩んだらご覧ください!人気の具のスパムや、人気のアレンジについて、おにぎらずに入れたい具をたくさん集めましたので、ひとつずつご紹介していきます。毎日のおにぎらず作りの参考にしてください。

目次

  1. 忙しい朝もおにぎらずの具材の準備は簡単
  2. おにぎらずの具や作り方のポイントをおさえよう
  3. おにぎらずは具材がアレンジできるから人気
  4. 半熟玉子を具にしたおにぎらずが人気絶頂
  5. 具材にスパムを挟んだおにぎらずはみんなの定番
  6. 玉子焼きの具をおにぎらずに入れよう
  7. 贅沢な具材とんかつおにぎらずは食いしん坊向け
  8. おにぎらずの具材だけでなくごはんにもこだわろう
  9. おにぎらずの具にウインナーを入れるとかわいい
  10. 薄切りハムの具でサンドイッチ風おにぎらずにしよう
  11. おにぎらずにそぼろの具を入れるのも人気
  12. 具にうなぎを入れておにぎらずをうな丼風に楽しもう
  13. かにかまときゅうりの具はおにぎらずの定番
  14. 育ち盛りに大人気!焼き肉をはさんでみよう
  15. ツナの具も合うおにぎらずをおしゃれに彩ろう
  16. 毎日食べても飽きないおにぎらずはすごい
  17. ランチタイムにおにぎらずを作って持っていこう

忙しい朝もおにぎらずの具材の準備は簡単

忙しい朝にも簡単に作れると人気なのが「おにぎらず」です。具のアレンジのバリエーションが豊富で、決まりもないのが人気の理由のひとつでしょう。玉子焼きやスパムなどの具は、手軽でおいしく食べられると評判なので、いろんな具でおにぎらずを作りながら、お気に入りの具を探してみませんか。おにぎらずの基本の作り方や、スパムなどの人気の具材について、アレンジ方法などをご紹介していきます。

おにぎりと違って熱々のごはんを握らなくて良く、具材の準備をある程度、前の晩に下準備しておけば、忙しい朝にも一瞬でささっと準備できるのがおにぎらずの良いところです。具材をはさむのはおにぎりと同じですが、おにぎらずの中身のバリエーションが豊かなのが嬉しいです。人気の具や、中身のアレンジの方法など、ぜひ参考にしてください。

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おにぎらずの具や作り方のポイントをおさえよう

中身がウインナーのおにぎらずの作り方をご紹介します。実際に作るときは、具は自由に変更してください。①海苔はひし形に置いて、あたたかいごはんを薄く広げます。②焼いたウインナーを3本縦に並べます。③その上にごはんを薄くのせます。④ウインナーを束ねるように左右から折りこんでいきます。⑤上下を折りこんでいきます。箱を包装するように折るようにしましょう。

中身がウインナーの具などは、切るときの向きに注意しましょう。切るときは、包丁を水で濡らすと切りやすくなります。また、中身の具が多くて、上にごはんをのせにくいときは、海苔の周りの空いているスペースに薄くごはんを全体的にのばしておきます。折りこみ方は左右から、上下へと折りこんでいけば、きれいにごはんで中身を包むことができます。はじめは中身は適度の量を心がけながら作ってみましょう!

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おにぎらずは具材がアレンジできるから人気

つぶやきには、おにぎらずの中身の具は、ハンバーグと目玉焼きだと書かれています。おにぎらずのアレンジは自由ですので、好きなおかずをはさんでおにぎらずを作ってみましょう。がっつり肉系だと、スパムが人気ですが、スパムと同じくらいハンバーグもおすすめです。お弁当用の小さなサイズのハンバーグだと、包みやすいので作るときも簡単でしょう。

こちらのつぶやきでは、薄焼き玉子、ハム、野菜、焼き肉などの中身の具のおにぎらずを作られていますが、野菜もはさむことを意識すると、栄養バランスもグッと良くなります。中身の具は、サラダ巻のような具材にするのも人気のアレンジ方法です。巻き寿司に似ていますが、サラダおにぎらずもおいしいのでおすすめ。アレンジは自由なので、いろんな方のつぶやきやインスタは参考にできるでしょう。

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半熟玉子を具にしたおにぎらずが人気絶頂

ゆで卵はまんまるなので、中身の具にして包み込むのが少し難しそうですが、切り分けたときの半熟がたまらなくおいしいおにぎらずです。包むのにコツがいるアレンジですが、おいしいおにぎらずを食べたい一心で、多くの人がチャレンジするアレンジ方法なんです。半熟煮玉子を作ったら、ぜひおにぎらずにしてみましょう。ネギやチャーシューを一緒にはさむと、何だかラーメンのようです。

まんなかにドーンと、半熟煮玉子の具のおにぎらず、ケータリングでも人気です。中身は半熟煮玉子に野菜を包んでいるので、おにぎらずを包むときはすべらずに、包みやすくなっています。いろんな人が作ったおにぎらずを見ているだけで、中身の具の人気度合やアレンジ方法の参考になるので、いろんな人のおにぎらずを参考にしていきましょう。作りたいアレンジが見つかるでしょう。

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具材にスパムを挟んだおにぎらずはみんなの定番

スパムは、ウインナーの中身を腸に詰め込まずに型でかためた食材のことを言います。このスパムが、お弁当のおかずに大変人気で、おにぎらずの中身の具にも、もちろん人気なんです。厚焼き玉子と焼いたスパムをはさむと、色合いも綺麗で、立派なおにぎらずになります。おにぎらず初心者さんも、おにぎらず達人さんも、ぜひ作ってみてほしいアレンジです。

スパムは腸詰めされていないので、小さなお子さんにも簡単にかみ切れるのが人気です。おにぎらずの中身の具をスパムにする際の味付けは自由ですので、そのまま焼くだけでもいいですし、何かタレをつけてもいいでしょう。また、少し凝りたいときは、スパムをハムカツのようにするのもおすすめのアレンジ方法です。スパムはおいしくて人気ですので、常備しておくと何かと便利です。

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玉子焼きの具をおにぎらずに入れよう

お弁当の人気おかずといえば、定番中の定番、玉子焼きです。その玉子焼きを、おにぎらずの中身の具にしてみましょう。子供にも人気の玉子焼きですので、ペロリと平らげてもらえます。玉子焼きの味付けは、甘めでもしょっぱめでも、好きな味付けにしましょう。玉子焼き以外にも、ハムなどを一緒にはさむおにぎらずもおいしいのでおすすめです。

野菜不足が気になるときは、厚焼き玉子と一緒に、レタスやきゃべつなどのグリーンの野菜をはさむと良いでしょう。その際は水分はきれいに拭き取っておきましょう。野菜のしゃきしゃき感と、玉子焼きのしっとり食感がたまらないおにぎらずになります。ごはんをケチャップライスにして、玉子焼きをはさむと、オムライス風のおにぎらずになりますので、こちらもぜひ試してください。

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贅沢な具材とんかつおにぎらずは食いしん坊向け

育ち盛りの子供や、特に男性には、もりもり中身をはさんであげたいですよね。とんかつを入れたおにぎらずも、中身のアレンジで人気の具です。ソース味のとんかつとごはんがマッチしますので、ぜひ作ってみましょう。野菜も一緒にはさんで、栄養バランスを考えると良いでしょう。具が多いと包みにくいと感じたときは、先ほどご紹介した、具が多いときの包み方を試してください。

とんかつのおにぎらずと、野菜メインのおにぎらず、どちらも作ったら栄養バランスは完璧でしょう。レタスやキャベツなどの野菜の真ん中にポテトサラダをはさみこむおにぎらずもおすすめです。がっつり系のおにぎらずとあわせて、ぜひ作ってみてください。とんかつおにぎらずは、それだけでかなりボリュームがありますので、他のおかずを作らなくても良いのが嬉しいです。

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おにぎらずの具材だけでなくごはんにもこだわろう

おにぎらずの中身の具のアレンジは何となく分かってきて、いろいろ試してみたというときは、ごはんをアレンジしてみましょう。おにぎらずは白いごはんでなくても良いんです。こちらの写真にある通り、ゆかりご飯にアレンジしても大変おいしいおにぎらずになります。中身はシンプルに玉子焼きにすると、あっさり食べられて良いでしょう。中身の具は自由なので、いろいろと試してみてください。

玄米ごはんや、混ぜごはん、雑穀ごはんなどをおにぎらずにするのもおすすめです。玄米や雑穀は、栄養豊で食物繊維も多くヘルシーです。混ぜごはんは、味付きなのでおいしいですし、中身に何をはさんでも合いますので、ぜひ作ってみましょう。写真にある通り、ウインナーをはさむ際は、切る向きにだけ注意するようにしましょう。色のついたごはんになるだけで、おいしさがさらにアップするでしょう。

おにぎらずの具にウインナーを入れるとかわいい

基本のおにぎらずの作り方でもご紹介したウインナーですが、とにかく見た目のかわいさが人気です。子供のお弁当に入れると、喜ばれるでしょう。切る向きに注意しておけば、かわいくなりますので、ぜひ作ってみましょう。ウインナーを1本ずつ、海苔で巻いておくと、さらにくっきりと模様が浮き出て、かわいくなります。時間があるときは試してみたいアレンジ方法です。

ウインナーと合わせる具は、何でもかまいません。野菜を入れたり、ごはんをケチャップライスにしても良いでしょう。ウインナーも、スパムと同様に人気の中身の具ですので、子供にも大人にも作りたいおにぎらずです。見た目にアクセントができますので、ぜひ作ってください。

薄切りハムの具でサンドイッチ風おにぎらずにしよう

おにぎらずの中身に、薄切りハムを入れると、サンドイッチのようになって楽しめます。薄切りハムとチーズも人気の組み合わせですので、ぜひ試してみましょう。中身の具が薄いですので、おにぎらずを作る際も包みやすいです。おにぎらず初心者さんにもおすすめのアレンジ方法ですので、薄めの具で、包むのに慣れていきましょう。

薄切りハムを何枚も重ねて作ったハムかつも、とてもおいしそうなアレンジです。大きな具材なので、包むときは少しコツがいりますが、ボリュームがあって食べ応えのあるおにぎらずになりますので、ぜひ作ってみましょう。時付けはソースなどつけてもかまいませんし、自由ですので、いろいろと試してみてください。

おにぎらずにそぼろの具を入れるのも人気

おにぎらずの具にそぼろを入れると、そぼろの味がごはんに染みて、とてもおいしいと評判のおにぎらずです。グリーンの野菜と一緒に入れると、色も綺麗になるので、そぼろと野菜の組み合わせで作ってみましょう。そぼろの味付けは、甘辛く、濃いめにしておくのがおすすめ。ごはんと合うので、いくつでもペロリと平らげてしまいそうです。

ピンク色が入るだけで華やかになるおにぎらずですが、そぼろ、桜でんぷ、玉子焼きなどの組み合わせも、とてもおいしいアレンジレシピです。栄養バランスが気になるときは、一緒にフルーツなどを添えておくと、ビタミンもとれるので栄養バランスが良くなります。おにぎらずの中身は、アレンジが無限なので作り始めたらいろいろと試してみたくなります。

具にうなぎを入れておにぎらずをうな丼風に楽しもう

土用の丑の日以外でも、うなぎを食べたくなることありますよね?そんなときこそ、おにぎらずの具に、うなぎを入れてみましょう!うなぎのかば焼きのタレで味付けしたうなぎと、厚焼き玉子をおにぎらずの中身にしてはさむだけで、豪華なうな丼風おにぎらずの完成です。贅沢なおにぎらずですが、とてもおいしいので試してみましょう。

わざわざうなぎを買うのも、というときは、おかずでうなぎを使ったタイミングに合わせましょう。茹でたいんげんを、ウインナーと同じ要領で一緒にはさむと、彩りが鮮やかになるので、うなぎ・厚焼き玉子・いんげんの組み合わせもおすすめです。いんげんのシャキシャキ食感とうなぎがとても合いますので、ぜひ作ってみてください。

かにかまときゅうりの具はおにぎらずの定番

子供に大人気のかにかまぼこですが、おにぎらずの具にも入れてみましょう。かにかま・きゅうりの薄切り・厚焼き玉子を組み合わせて、マヨネーズをかけておくと、サラダ巻風のかにかまおにぎらずの完成です。色も綺麗で、お弁当が華やかになりますし、色が華やかだと食欲も出ますので、ぜひ作ってみましょう。かにかまときゅうりは縦に並べて、切り分けるときは向きに注意してください。

かにかま・きゅうりの薄切り・厚焼き玉子のおにぎらずは、色合いがとってもかわいいです。切り分けてから、おしゃれな柄のワックスペーパーでキャンディー結びをしておくだけで、とびきりかわいいおにぎらずが出来上がります。毎日のお弁当だけでなく、遠足やお花見、運動会などにももっていきたいアレンジですので、ぜひ、きれいに作れるように練習してみましょう。

育ち盛りに大人気!焼き肉をはさんでみよう

とにかく肉が食べたい!がっつり食べたい!という育ちざかりのための、焼き肉のおにぎらずがおすすめのアレンジ。焼き肉と野菜をはさむだけで、食べ応えがあっておいしいおにぎらずができます。焼き肉の具材は少し包みにくいですので、具の多い包み方でチャレンジしてみましょう。お弁当箱に入れるときは、プリーツレタスを敷いてから入れるようにすると、見た目も綺麗になるので良いでしょう。

焼き肉とアボカドの組み合わせも、ぜひ試してみていただきたいおにぎらずの具です。アボカドは何にでも合いますし、アボカドの食感と焼き肉がとっても合うんです。にんじんシリシリや、レタスと一緒にはさんで、豪華な焼き肉おにぎらずを楽しんでみましょう。お腹いっぱい満足できますので、育ち盛りに特におすすめのおにぎらずです。

ツナの具も合うおにぎらずをおしゃれに彩ろう

おにぎらずの具は、何を入れても自由ですし、とてもおいしいおにぎらずになります。ツナもおすすめの具材ですので、ぜひ試してみましょう。ツナはマヨネーズと塩こしょうで味付けしておいて、レタスなどの好きな具とあわせて入れると良いでしょう。濃いめの味付けにしておくのが、おにぎらず作りのポイントです。

見た目にこだわりたい!そんなときは、おにぎらずを切り分けてから、あとからレタスを刺して飾るアレンジ方法もおすすめです。立体感が出て、一段と見栄えが良くなる方法なんです。マヨネーズツナおにぎらずと、レタスの相性も良いので、ぜひ試してみましょう。

毎日食べても飽きないおにぎらずはすごい

前の晩のおかずの残りをおにぎらずに使っても、なぜか飽きないのがおにぎらずのすごいところです。ごはんと海苔で包むだけなのに、魔法がかかったようです。がっつり肉系の具材以外にも、野菜炒めや焼きそば、ほうれん草のバター醤油炒め、きのこのバター醤油炒め、チーズ、すき焼きなどをはさんでもおいしいおにぎらずができます。

あっさり食べたいときは、おにぎりと同じように、塩こんぶなどをはさんでもかまいません。その日の気分で無理ないおかずを用意しましょう。前の晩のおかずを、おにぎらず用に少し残しておくのも良いでしょう。無理なく楽しくおいしく、おにぎらずを作っていきましょう。

ランチタイムにおにぎらずを作って持っていこう

おにぎらずのアレンジは自由自在です。作っても作っても、まだまだ入れたことのない具材が出てきます。ひとつずつ試しながら、お気に入りの味を見つけていきましょう。慣れてきたら、野菜なども多めに入れるようにして、栄養バランスにも気を配れるようになったら、おにぎらず上級者です。楽しくおにぎらずを作ってください!

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