モバイルバッテリー・iPhoneにおすすめなのは?人気スマホ充電器7選!

出先で使っているiPhoneの充電がなくなってしまうと困りますよね。モバイルバッテリーがあれば、その場で充電が出来てそんな悩みがなくなります。今回は、モバイルバッテリーの使い方やiPhoneにおすすめのモバイルバッテリーを紹介します。

目次

  1. モバイルバッテリーはiPhoneの強い味方!
  2. モバイルバッテリーとは?
  3. モバイルバッテリーは2つのタイプに分かれる
  4. 持っているiPhoneに合わせてモバイルバッテリーを選ぶ
  5. iPhoneの充電回数とモバイルバッテリーの容量の関係性
  6. 知っておこう!iPhoneのバッテリー容量
  7. iPhoneと旅行や出張なら大容量モバイルバッテリー
  8. 初心者ならコンセント充電型モバイルバッテリー
  9. Quick Charge3.0対応は2016年以降のiPhone
  10. 日常のiPhoneにはスリム型モバイルバッテリー
  11. モバイルバッテリーとUSBケーブルの相性も重要
  12. iPhoneと組み合わせ充電はUSBポート数をチェック!
  13. モバイルバッテリーのチャージ時間も見極める
  14. モバイルバッテリーの内蔵蓄電池は国産を選ぶ
  15. 緊急時に便利な乾電池式モバイルバッテリー
  16. 新幹線で使えるコンセント付モバイルバッテリー
  17. 出張に便利な充電器は容量あり!ポート数あり!
  18. 日常で使えるのはコンパクトサイズの充電器
  19. モンスター級モバイルバッテリーは使い道が2つ
  20. 大容量バッテリーで世界最小最軽量が実現!
  21. 超大容量モバイルバッテリーは1週間充電不要
  22. モバイルバッテリーでiPhoneの充電切れの心配無用!

モバイルバッテリーはiPhoneの強い味方!

外出時にiPhoneの充電が切れそうになってしまうと、困ってしまいます。そんな時にとっても便利なのが持ち運べるモバイルバッテリーです。その場ですぐに充電をすることができます。今現在、販売されているモバイルバッテリーにはたくさんの種類があり、それぞれの使い方によっておすすめのものがあります。

今回は、モバイルバッテリーの使い方から、選び方のポイント、人気でおすすめの7つのモバイルバッテリーを紹介していきます。

モバイルバッテリーとは?

モバイルバッテリーとは、コンセントのない屋外などで、スマートフォンやタブレットなどのUSB充電ができるポータブル電子機器を充電することができ、持ち運びが出来る充電器のことを指します。モバイルバッテリーがあれば、外出先で持っている電子機器の充電が残りわざずかになった時に使うことができると今人気のアイテムとなってます。

モバイルバッテリーは、停電や災害時に、電源の確保が出来ない時にも使うことができます。モバイルバッテリーには、いろいろ種類があり、バッテリー容量、出力電流、チャージ時間がそれぞれ異なります。動画や音楽を楽しみながら通勤・通学する人や、旅行・出張などの移動が多い人、通話の頻度の高い人など、スマートフォンやタブレットのバッテリー消費が多い人におすすめです。

iPhoneおすすめ充電器:知っておくべきモバイルバッテリー用語

モバイルバッテリーを購入する時にいろいろ情報収集をすることになりますが、その前に知っておいた方がさらにモバイルバッテリーについて分かりやすくなる単語を説明します。mAh(ミリアンペアアワー):モバイルバッテリーの容量を表す単語です。数値が高いものが大容量となります。スマートフォンへの充電回数を多くすることができます。

モバイルバッテリーの説明で、出力電流と入力電流という言葉が出てきます。出力電流は、モバイルバッテリーから機器へ供給可能な電流の値で、数値が高い方が、iPhoneなどの機器への充電を短時間で行うことができます。入力電流は、コンセントなどからモバイルバッテリーへの供給可能な電流の値で、数値が高い方がモバイルバッテリーを短時間で充電することができます。

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モバイルバッテリーは2つのタイプに分かれる

モバイルバッテリーには、2種類のタイプがあります。乾電池を入れ替えて使用するタイプと、充電して繰り返し使うことのできるチャージ式リチウムイオンバッテリー内蔵したタイプです。

iPhone用充電器:充電式モバイルバッテリー

頻繁に充電器を使う人に人気のものは、チャージ式のモバイルバッテリーです。モバイルバッテリーの入力電流が高いと、チャージする時間が短くなります。ケーブル付きモバイルバッテリーは、出先で充電器本体をチャージすることができるのでおすすめです。

iPhone用充電器:乾電池式モバイルバッテリー

乾電池式のモバイルバッテリーは、容量が少ないというデメリットがありますが、価格が安く、出先で突然充電が必要になった時に役に立つのでおすすめです。停電や災害時の予備電源としての使い方で出来るので、2個目のモバイルバッテリーとして人気があります。

持っているiPhoneに合わせてモバイルバッテリーを選ぶ

使っているiPhoneのmAh(ミリアンペアアワー)とiPhoneの使用頻度に合わせて、モバイルバッテリーの容量を選ぶ必要があります。充電する時に、変換ロスという現象がおこるので、実際に充電できる容量は、モバイルバッテリーに記載されている容量の60-70%ほどとなります。

モバイルバッテリーの容量が増えるほどiPhoneを充電できる回数が増えることになります。しかし、モバイルバッテリーの本体のサイズが大きくなり、価格設定も高くなります。iPhoneを1回フル充電させるという使い方が目的であれば、5000mAhの充電器を選べば問題ありません。

モバイルバッテリーの出力電流(A:アンペア)によって、iPhoneやiPadへの充電に対応しているものや、対応していないものがあります。必ず、使っているiPhoneに対応している充電器なのか確認するようにしてください。

iPhoneの充電回数とモバイルバッテリーの容量の関係性

モバイルバッテリーに内蔵されているバッテリーの容量によって、iPhoneやiPadなどへの充電回数が変わります。搭載バッテリーの容量が多いものがより多く充電することができます。搭載バッテリーの容量が少ない充電器は、モバイルバッテリーをチャージする時間は短くなります。サイズもコンパクトなものが多いです。

モバイルバッテリーの容量はmAhで表されます。充電器の容量は、変換ロス(熱として失われてしまうエネルギー)が起こるので、実際に記載されている容量から2-3割なくなることを覚えておくことが重要です。10000mAhの容量のものは、6000-7000mAh程度、5000mAhであれば、実際に利用できる容量は3000-3500mAh程度になります。

モバイルバッテリーは、繰り返し使っていくと、内蔵されているバッテリーが劣化していき、使える容量が少しずつ減っていくことを忘れてはいけません。

知っておこう!iPhoneのバッテリー容量

モバイルバッテリーを購入する時に、持っているiPhoneのバッテリー容量を知っておくことはとても重要です。モバイルバッテリーの容量が10000mAhの場合、変換ロスで7000mAhの容量になると計算し、iPhoneの容量が2000mAhだとすると、iPhoneを3.5回充電することができるということになります。

iPhoneシリーズのバッテリー容量は、iPhone4S:1432mAh、iPhone5:1434mAh、iPhone6+:2750mAh、iPhone6:1810mAh、iPhoneSE:1624mAh、iPhone6S+:2915mAh、iPhone6S:1715mAh、iPhone7+:2750mAh、iPhone7:1960mAh、iPhone8:1821mAh、iPhone8+:2691mAh、iPhoneX:2716mAhとなっています。

iPadシリーズのバッテリー容量は、iPad Mini 4:5214mAh、iPad Air2:7340mAh、iPad(第5世代):8827mAh、iPad Pro(12.9インチ):10307mAhとなっています。

iPhoneと旅行や出張なら大容量モバイルバッテリー

持っているiPhoneの使い方によって、選ぶモバイルバッテリーは変わります。旅行や出張など使う人に人気なのが、大容量のモバイルバッテリーです。モバイルバッテリーは、5000mAh前後、10000mAh前後、20000mAh越えの3種類が販売されています。

大容量と呼ばれるモバイルバッテリーは、容量が10000mAh以上のものを指します。iPhoneを2回以上フル充電することができるタイプのものです。旅行や出張以外にも多くの使い方ができ、サイクリングやキャンプなどのアウトドアや、災害時の緊急用電源としても人気があります。

大容量のモバイルバッテリーに複数のUSBケーブルを繋げるポートがあるタイプの使い方は、iPhoneやiPad、USB充電対応機器をまとめて充電することです。

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初心者ならコンセント充電型モバイルバッテリー

コンセントを使える場所への長期滞在をする人や、モバイルバッテリー初心者に人気のタイプは、USB充電器とモバイルバッテリーが一体化したものです。自宅や滞在先では、コンセントにつないでUSB充電器としてiPhoneを充電することができ、外出中には、モバイルバッテリーとしてiPhoneを充電することができます。

コンセント充電型のモバイルバッテリーは、最初にUSBケーブルで繋いだiPhoneを充電し、その後、内蔵バッテリーを充電するので、自宅でiPhoneとモバイルバッテリーを別々に充電する必要がないので、とても便利でおすすめです。一体化したタイプなので、他のモバイルバッテリーに比べると本体に重さがあります。

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Quick Charge3.0対応は2016年以降のiPhone

モバイルバッテリーの中で人気があるものは、Quick Chargeと呼ばれる、アメリカのQualcomm社が開発した高速充電規格を搭載したモバイルバッテリーです。Quick Charge3.0を使うと35分で最大80%の充電が可能と言われています。しかし、この規格は、スマートフォンとモバイルバッテリー両方が対応していなければ使うことができません。

Quick Charge3.0規格搭載のモバイルバッテリーを購入しても、スマートフォンが対応していなければ使うことができません。iPhoneシリーズは、Quick Charge非対応になっています。2015年までに販売されているiPhone/iPadは使うことができませんが、それ以降に販売されたiPhoneは互換性があるので、急速充電は可能となっています。

日常のiPhoneにはスリム型モバイルバッテリー

毎日の通勤・通学、外出でiPhoneを1-2回充電するだけという使い方をしたい人におすすめのモバイルバッテリ―は、スリムタイプの充電器です。容量は5000mAh前後で、軽量、コンパクトで持ち歩きの邪魔になりません。

スリム型のモバイルバッテリーは、iPhoneと一緒に持った時に片手で重ねて持てるように設計されているので、毎日の使うという人には人気の充電器です。

モバイルバッテリーとUSBケーブルの相性も重要

モバイルバッテリーの電流を最大限に活かすには、ケーブルの選択もとても重要です。iPhoneは特にケーブルには繊細なので、安いものを安易に選んではいけません。海外製の安いケーブルなどは、電流が強く流せなかったり、使えなかったりということがあるので注意が必要です。

iPhone用のモバイルバッテリーに使うケーブルは、Apple社の純正品のケーブルか、MFi認証品(Made For iPhone)のケーブルを選ぶようにすることが、モバイルバッテリーを最大限に使うことに繋がります。

iPhoneと組み合わせ充電はUSBポート数をチェック!

iPhoneを2台持ちしていたり、iPadと併用して使っていたりする人で、外出先でも同時に充電するという使い方を希望する人には、モバイルバッテリーに充電ポート(USBポート)が複数あるものがおすすめです。複数USBポートがあるのを見つけたら、それぞれのポートの出力を確認することを忘れてはいけません。

モバイルバッテリーに複数の充電ポートがあるもので、パッケージなどに2ポート最大出力2A(アンペア/電流)と記載されているものであっても、2台同時に充電すると、それぞれに1Aずつしか充電できないということがあります。また、2ポートの合計が3.6Aの出力に対応と記載されているものも、同時に充電すると2Aの出力がでない場合もあります。

iPadの充電には、2A以上の出力電流がなければiPad自体を充電することができません。なので、たとえiPhoneだけしか持っていなかったとしても、今後2A以上なければ充電できない機器を持つ可能性を考えて出力電流の数値が多いものを選ぶのがポイントになります。

モバイルバッテリーのチャージ時間も見極める

モバイルバッテリーの出力電流の確認が出来たら、入力電流もしっかり確認するのが大事です。入力電流の数値によって、モバイルバッテリー自体を充電/チャージする時間が変わってきます。入力電流の値が高い方が、高速でチャージすることができます。

大容量の10000mAhを超え、出力電流が2A以上のモバイルバッテリーだったとしても、入力電流の数値が低いとモバイルバッテリー本体の充電に多くの時間を割きます。10000mAhのモバイルバッテリーの場合、入力電流が2Aで出力電流が2Aなら6時間前後でモバイルバッテリーの充電が完了しますが、入力電流が1Aの場合、充電完了に10時間前後かかります。

モバイルバッテリーの入力電流については、パッケージの裏面に記載されているので、必ず確認することをおすすめします。稀に記載されていない商品があるので、そのような商品は避けるのが得策です。

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モバイルバッテリーの内蔵蓄電池は国産を選ぶ

チャージ式のモバイルバッテリーに内蔵されているリチウムイオン電池は複数のセル(単電池)を組み合わせて作られています。モバイルバッテリーの蓄電池(内蔵セル)の生産国が国産のものを選ぶのがおすすめです。海外のものは、稀に表示されている容量より少なくなっていたり、充電回路がうまくできておらず、充電中に火がでるというケースがあります。

モバイルバッテリーの内蔵セルについては、パッケージや、それぞれのメーカーの公式サイトに記載されているので確認することをおすすめします。

緊急時に便利な乾電池式モバイルバッテリー

おすすめiPhone用モバイルバッテリー1:CHINON

iPhoneに使える乾電池式のモバイルバッテリーで人気のものは、『CHINON(チノン);USB接続充電器 CH-UC400 電池式』です。

単三刑アルカリ乾電池4本、または、単三形ニッケル水素電池4本をセットにして使うタイプです。乾電池を充電することはできません。

乾電池式モバイルバッテリーの出力電流は最大1Aとなっています。単三電池が手に入ればどこでも使うことができるので、緊急時や災害時などで効果的な使い方ができるのでおすすめです。本体の重さは約40.8gです。

新幹線で使えるコンセント付モバイルバッテリー

おすすめiPhone用モバイルバッテリー2:Anker PowerCore Fusion 5000

iPhone対応コンセント充電式モバイルバッテリーで人気のものは、『ANKER(アンカー):PowerCore Fusion 5000』です。

モバイルバッテリーの容量は5000mAh、出力電流は2A、さらにUSBポートが2つあります。使い方としては、出張先でコンセントのある場所での作業や、コンセントが付いている新幹線の中での作業などに向いています。

コンセント充電式モバイルバッテリーは、内蔵バッテリーの充電にコンセントとmicroUSBを使うことができるので、車での充電、出先でコンセントが1つしかなく他の電子機器を充電していても、USBケーブルで繋げて充電することができるところも人気の1つになっています。本体の重さは約189gです。

出張に便利な充電器は容量あり!ポート数あり!

おすすめiPhone用モバイルバッテリー3:cheero Power Plus 3 Premium

iPhoneに対応しているモバイルバッテリーで出張する人に人気のものは、『cheero(チーロ):Power Plus3』シリーズです。その中でも『cheero:Power Plus 3 Premium』はおすすめとなっています。

国産ブランドで、バッテリー容量が20100mAhと超大容量と言えます。3つのUSBポートがついており、入力電流2A、出力電流合計4.4A(各ポート最大3A)です。

USBポートが3つあれば、出張先で、iPhone以外に、iPadやパソコンを同時に充電するという使い方ができるので、とても便利と言えます。Power Plus3 Premiumの重さは缶ビール1本分の重さ(約375g)とほぼ同じとなっています。

日常で使えるのはコンパクトサイズの充電器

おすすめiPhone用モバイルバッテリー4:Anker Astro E1

毎日持ち歩くという使い方をしたいiPhoneユーザーに人気のモバイルバッテリーは、『ANKER:Astro E1』です。

バッテリー容量が5200mAhで、外出先で1-2回の充電ができる容量となっています。Anker独自技術のPowerIQが搭載されており、接続した機器を自動検知し、その機器に適した最大スピードで充電することができます。

モバイルバッテリーAstro E1の入力電流は1Aとなっており、出力電流は2Aとなっています。ポケットサイズで軽量(約125g)なモバイルバッテリーなので、日常で使うにはとても最適と言えます。

モンスター級モバイルバッテリーは使い道が2つ

おすすめiPhone用モバイルバッテリー5:EasyAcc Monster Power Bank

大容量で薄くてコンパクトでiPhoneにもしっかり対応していて人気なモバイルバッテリーは、『EasyAcc(イージーエーシー):Monster Power Bank』です。

バッテリー容量は、20000mAh、4つの出力ポート、2つの入力ポート付き、LEDランプでバッテリー残量の確認もでき、さらにLEDライト搭載のタイプです。

モバイルバッテリーMonsterは、4つの出力ポート(USBポート)がついているので4台同時に充電することが可能です。出力電流の合計は4.8Aで、それぞれのポートは最大2.4Aです。2つの入力ポートが(本体充電用ポート)ついているので、モバイルバッテリーを約6時間でチャージすることができます。入力電流は4Aとなっています。本体の重さは約454gです。

Monsterモバイルバッテリーに搭載されている高輝度をもつLEDフラッシュライトは、1度本体をフル充電すると100時間以上照明することが可能となっています。旅行や出張でのモバイルバッテリーとしての使い方以外にも、夜間や、緊急時・災害時にも懐中電灯としての役割も果たしてくれるのが人気の要因と言えます。

大容量バッテリーで世界最小最軽量が実現!

おすすめiPhone用モバイルバッテリー6:Anker PowerCore 10000

iPhoneに対応していて大容量だけどコンパクトなものが欲しいという人に大人気なのが、『ANKER:PowerCore 10000』です。

バッテリー容量が10000mAhで大容量です。サイズは世界最小最軽量となっており、クレジットカードサイズで、重さは約180gです。

Power Coreモバイルバッテリーは、安全性の高いパナソニック製の内蔵セルを使用しています。入力電流は2A、出力電流は2.4Aとなっています、Anker独自技術PowerIQが搭載されているので、対応している全ての機器に最大2.4Aの電流で充電することができます。

超大容量モバイルバッテリーは1週間充電不要

おすすめiPhone用モバイルバッテリー7:EC Technology Powerbank 22400

超大容量のモバイルバッテリーが使いたい!という人に人気のものは、『EC Technology(イーシーテクノロジー):Powerbank 22400』です。

商品名にあるようにバッテリー容量は22400mAhと超大容量です。出力電流は合計5.5A、入力電流は4Aとなっています。重さは約463gです。

3つのUSBポートがついているので、iPhoneとそれ以外の電子機器を同時に充電することができます。4段階のLEDランプでバッテリーの残量を確認することが可能です。モバイルバッテリーとしての使い方以外に、LEDフラッシュライトが搭載されていて、懐中電灯としても使うことができます。LEDフラッシュライトは3段階になっておりSOS機能も搭載されています。

モバイルバッテリーでiPhoneの充電切れの心配無用!

モバイルバッテリーは、外出先でiPhoneの充電がなくなりそうになった時に活躍する持ち運べる充電器です。モバイルバッテリーは、容量・重さ・サイズ・出力の値・入力の値をしっかり確認すると、どれが持っているiPhoneに最大限の力を発揮することできるのか分かります。そして、使い方によっても選ぶモバイルバッテリーは変わってきます。

これから、あなたのiPhoneのパートナーになるモバイルバッテリーを選んで、外出時も楽しく・安心してiPhoneを使っていってください!

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