スマートロックとは?驚きの機能を比較!鍵の概念が変わる使い方!

毎日使う玄関ドアの鍵ですが、鍵を取り出すのが大変だった経験はありませんか?その悩み、スマートロックで解決できるかもしれませんよ。スマートロックとはいったい何者で、どんな機能があるのか、新しい鍵の形「スマートロック」について機能や実際の商品をご紹介します!

目次

  1. スマートロックって知ってる?
  2. スマートロックに対するイメージ
  3. スマートロックは手持ちのスマホが鍵になる!
  4. スマートロックのセキュリティ面は大丈夫?
  5. スマートロックの特徴
  6. 設置方法を知ってスマートロックを取り付けよう!
  7. スマートロックの解除方法は?
  8. スマートロックはどこで購入できる?
  9. 実際にスマートロックを導入した人の声
  10. 日本でメジャーなスマートロックといえばQrio
  11. スマートロックQrioの特徴
  12. Qrioの拡張機能とはどういうもの?
  13. Wifi内臓のNinjaLock
  14. 室内開錠が簡単なAkerun
  15. 小型サイズのsesame
  16. デバイスが豊富なOKIDOKEYS
  17. スマートロックを使って毎日を快適に!

スマートロックって知ってる?

突然ですが、質問です。あなたは「スマートロック」という言葉を聞いたことはありますか?実はスマートロックは新しい玄関ドアの鍵のことなんです。玄関ドアの鍵は通常、家の外からは鍵を使って、中からは鍵のサムターンを回して施錠しますよね。スマートロックはその施錠を、スマホなどの電子機器を使って行ってしまう新しい施錠の方法のことなんです。

家の前で「鍵がない!」と焦った経験がある人は多いですよね。このスマートロックを使えば、慌てて鍵を探すこともなくなりますよ。今回は、スマートロックについて機能やセキュリティ面、実際の商品をご紹介します!

スマートロックに対するイメージ

玄関ドアの鍵をスマホを使って施錠する、スマートロック。近未来的な状況にワクワクする人や、少し不安に感じる人など、いろんな方がいらっしゃいます。皆さんがスマートロックと聞いて思い浮かべるイメージとは、いったいどんなものなのでしょうか?

「スマート」という単語から、近づくだけで勝手に開くという、とことん自動なイメージを持っている人もいます。たしかに、特定の人が近づいたらドアが開くという仕組みはスマートですね。

音声認識によって会話ができたり、指示ができる仕組みが少しずつ広がってきました。スマートロックと音声認識が組み合わされば、こんな未来的な日常も可能になるのでは?と考える人も少なくありません。

スマート化に未来的なイメージを抱く一方で、セキュリティ面で心配だという声も多くみられました。ITに詳しい人がちょっと手を加えたら簡単に開錠できてしまうのでは?と、漠然とした不安を持ってしまう気持ちもわかりますね。

スマートロックは手持ちのスマホが鍵になる!

スマートロックはすでに利用しているスマホが玄関の鍵になります。専用のアプリをインストールして利用するんです。なんとなく、お財布ケータイのようにかざして利用するイメージを持っていた人も多いのではないでしょうか?

実際には手持ちのスマホにスマートロック専用のアプリをインストールし、スマホのBluetooth機能を利用してスマートロックの施錠や解除を行います。そのため、お財布ケータイのように接触させて使う必要はありません。そもそも、スマートロックを取り付けるのは実は玄関ドアの内側だけで、外側には何も手を加えないんです。

玄関ドアの外側に何か取り付けていると、悪い人に目を付けられるのではという不安を抱く人もいますが、実際には外側には何も取り付けないので、スマートロックを導入しているということを示すものはありません。変化するのは内側だけで、外観は何も変わらないというわけです。

スマートロックのセキュリティ面は大丈夫?

スマートロックときいて何となく不安に感じるのがセキュリティ面ではないでしょうか?「インターネットのことはよくわからないけれど、外部から読み取られてしまったらどうしよう」などと、セキュリティに対し漠然とした不安を持ってしまう人もいるかもしれませんね。

Bluetoothはセキュリティ面で信頼できる!

安心してください。スマートロックのセキュリティレベルは高いんです。スマートロックはBluetoothを使っている、とご説明しましたが、このBluetoothこそがセキュリティの信頼性を高めている理由なんです。Bluetoothは外部から情報を読み取られないよう、また他の機器と混線しないよう、毎秒ごとに1600回ものチャネル切り替えを行っています。

少し難しいかもしれませんが、このチャネルの切り替えを行わないと他の機器と混線したり、関係のない機器から意図的な接触をうけセキュリティ面で弱くなったりしてしまうんです。毎秒1600回ものチャネル切り替えは、正常な接続のためにとても重要なことなんですよ。

スマートロックの特徴

あなたのスマホが鍵になる、そんな便利なスマートロックについてさらに知識を深めていきましょう!実際にスマートロックを導入するうえでのメリット、デメリットをご紹介します。

スマートロックのメリット①鍵を出し入れしなくて済む

スマートロック最大のメリットは、自宅の鍵を持ち歩かなくても玄関ドアの施錠、開錠ができるという点です。慌てて家を出てくる際に鍵を忘れて部屋まで取りに行った、という経験、多くの人がしたことがあるのではないでしょうか?

不思議なもので、どんなに急いでいてもスマホだけはぜったいに忘れないという人は多いものです。スマートロックを利用していれば、鍵を持っていなくてもスマホのアプリから施錠をすれば良いので、常にスマホを持ち歩く人にとっては非常に便利な機能だといえますよね。

スマートロックのメリット②スマホを介して鍵を配布

スマートロックはアプリを通じて玄関ドアの鍵を施錠、開錠します。この仕組みを利用しているが故に、実際の鍵を預けなくても他人が鍵の施錠、開錠を行うことができるんです!例えば、自宅に友人が尋ねてくる際に期間限定で使える鍵をアプリを通じて発行しておけば、自分が不在であっても鍵を開けて入ってもらうことができるというわけです。

もっと身近な例では、家族間での鍵の配布です。家族が多いとその分合鍵が必要になりますよね。すでに合鍵が手元にあればよいですが、ない場合時間とお金をかけて新しく作らなければなりません。しかし、スマートロックを利用していれば鍵がなくてもスマホを鍵として利用できるので、必要になったタイミングからすぐに利用できます。

スマートロックのメリット③オートロックが実現!

スマートロックの中には、オートロック機能が付いたスマートロックもあります。慌てて家を飛び出して、鍵を閉めたのか不安になって結局一度家に帰る、という経験、皆さん一度はあるのではないでしょうか?

オートロック機能がついていれば、そんな施錠の不安も無用になります。家に施錠確認のために戻る経験が頻繁にある人は、ぜひ一度スマートロックの導入を検討してみてはいかがでしょうか?時間の節約にもなりますよ!

スマートロックのメリット④施錠や開錠の履歴が残る

また、すべてのスマートロックに搭載された機能ではありませんが、子供がいる家庭に嬉しい機能として鍵の施錠、開錠記録が残るというものがあります。通常スマートロックはBluetoothというインターネットを使わない通信を使って施錠、開錠しますが、中にはインターネットを使って遠隔操作ができるタイプのものもあります。

そういったタイプのスマートロックは、施錠、開錠の記録がアプリを通じてリアルタイムに更新されるため、親が不在でも子供が帰宅したのかどうかを確認することが可能です。仕事をしていて子供に留守番をさせるご家庭では安心の機能ではないでしょうか?

インターネットを使わないBluetoothオンリーのスマートロックの場合も施錠、開錠の記録は残りますが、あくまでBluetoothで通信したタイミングでしか反映されないため、リアルタイムでの確認はできません。ご家庭の環境に合わせて、機能を確認すると良いですね。

スマートロックのデメリット

便利なことが多いスマートロックですが、一つだけ弱点があります。それは、スマホの充電切れです。スマートロックは本体に電池を取り付けて使用します。そのためスマートロック自体の電池切れもありえますが、ほとんどのスマートロックは電池が減ってくると取り換えを促すアラートがアプリを通じて発信されるため、本体の電池切れで動かなくなることはほとんどありません。

ですが、スマホの充電が切れてしまうとスマートロックは使えなくなってしまいます。スマートロックはお財布ケータイやSuicaなどの電子マネーカードのようにかざして使うわけではなく、Bluetooth機能を使って施錠、開錠を行います。そのため、スマホの充電が切れてしまうとBluetooth通信ができなくなり、鍵として使えなくなってしまうというわけです。

Thumbモバイルバッテリー・iPhoneにおすすめなのは?人気スマホ充電器7選! | 素敵女子の暮らしのバイブルJelly[ジェリー]

設置方法を知ってスマートロックを取り付けよう!

それでは、実際にスマートロックを設置する方法をご紹介していきましょう!スマートロックを設置するのは玄関ドアの内側です。外側には何も手を加えません。内側にはサムターンという鍵を回すためのつまみが付いていますよね。このサムターンにかぶせるようにして、スマートロックを設置します。

スマートロックを設置しよう!

スマートロックの設置方法は二つあり、多くのスマートロックで採用されているのが工業用両面テープで接着する方法です。スマートロックにはサムターンを差し込むためのスペースがあり、そのスペースにサムターンを差し込んで、付属の両面テープで玄関ドアに接着します。

付属の両面テープは工業用なので、簡単には落ちません。ただし汚れがあるとはがれやすくなるので、接着前には玄関ドアの接着部分をよく掃除しておく必要があります。きれいに見えても汚れているケースがほとんどなので、中性洗剤で磨き、水分を完全にふき取っておきましょう!

スマートロックのもう一つの設置方法は、簡単な初期工事を行う方法です。工事といっても簡単なものですが、両面テープで設置するよりはハードルが上がります。スマートロックを選ぶ際、どうしても見た目が先行しがちになりますが、設置方法をしっかりとチェックしてから購入しましょう。

賃貸でスマートロックは使える?

賃貸物件でスマートロックを取り付けたい場合、両面テープで接着するタイプであれば設置可能です。ただしかなり強力に接着されるので、玄関ドアに壁紙が貼ってある場合、原状回復に影響が出る可能性が高くなります。ドアの素材をよく確認し、利用しましょう。

スマートロックの解除方法は?

スマートロックの施錠、開錠はスマートフォンのアプリを利用します。アプリ上で施錠する、開錠するボタンをクリックすればそれで完了です。スマートロックの中にはオートロックや、自宅に近づいたら自動的に開錠してくれる物もありますよ。

中にはインターネットを介して遠隔操作で鍵の施錠ができるタイプのスマートロックもあります。このタイプだと、子供にキッズケータイを持たせて帰宅したら自分に電話させ、電話を受けた後に遠隔操作で鍵を開けるという方法をとることができますね。

スマートロックはどこで購入できる?

スマートロックは主にインターネット通販で購入可能です。中には家電量販店やホームセンターで販売されているものもあるので、実際に見てみたい場合は大手の店舗に足を運んでみてはいかがでしょうか?ビックカメラやヨドバシカメラはインターネット上で店舗の在庫状況をチェックできるので、希望の商品の取り扱いがあるか確認して行くことをおすすめします。

スマートロックの費用は?

スマートロックは機能によって値段もさまざまで、二万円弱で購入できるものから四万円台のものまで存在します。家族全員がスマホを持ちあるく環境の場合、スマートロックの機能は最低限でOKですが、子供や高齢者がいる場合、遠隔操作や施錠記録がリアルタイムで確認できるものの方が安心できますよね。そういった場合はやはり価格の高いものが必要になってきます。

実際にスマートロックを導入した人の声

それでは、実際にスマートロックを導入した人の声をご紹介しましょう!最近ではレオパレスなどの賃貸物件にスマートロックが搭載されていることもあり、少しずつ利用者の声がSNS上でも確認できるようになりましたよ。

こちらの方は鍵を出さずに施錠や開錠ができる点に特に魅力を感じています。家の前で鍵はどこかな、と探す時間って、確かにもったいないですよね。スマートロックによってその時間はなくすことができます!

施錠忘れを不安に思ってしまう人にとって、履歴の確認ができるのはとても便利です。外出先で急に不安になっても、スマホから履歴を確認すればすぐに安心できるのがうれしいですね。

こちらは賃貸の仕組みとしてのスマートロックに対する意見です。スマートロックが導入されると、スケジュールの調整が簡単になり見学者だけで行動できるので、空き時間にぱっと見学する、ということもできるようになり便利になりますね。

日本でメジャーなスマートロックといえばQrio

これからご紹介するスマートロックは「Qurio」といって、日本で一番有名なスマートロックです。スマホを使ったスタンダードな施錠から、専用のキットを使って機能を拡張することもできます。家庭環境に合わせて使えるのがうれしいスマートロックなんですよ。

Qrio本体の価格は二万円弱と、スマートロックの中では低価格で販売されています。両面テープで設置するタイプなので、スマートロックを導入してみたい!と思ったタイミングで気軽に導入できるのもうれしいですね。

Qrio Smart Lock(キュリオ・スマートロック)
19,105円
楽天で詳細を見る

スマートロックQrioの特徴

Qrioは言わずと知れた有名企業のソニーと、ベンチャー企業のWiLによる合同開発によって生み出されたスマートロックです。セキュリティに強く結びつく商品なので、有名企業が開発していると知ると安心するという人も多いのではないでしょうか?

Qrioは工事不要で簡単に設置ができるスマートロックで、リチウム電池二本を電源としています。電池の残量が少なくなったとき用の対策として、さらに二本電池を設置することができ、電池切れの際にはあらかじめ設置しておいた未使用の電池を電源として切り替えて稼働し続けます。うっかり電池を取り替え忘れていても安心ですね。

オートロック機能や自動開錠機能も備わっているため、うっかり鍵をかけ忘れた!ということや、両手がふさがっていて開錠できない!ということもありません。見た目もシンプルで、日常生活に溶け込みやすいデザインになっています。

Qrioの拡張機能とはどういうもの?

Qrioは基本的にBluetooth通信により施錠、開錠を行います。そのため、遠隔地からの操作やリアルタイムでの施錠、開錠履歴の確認はできません。しかし別売りの拡張機能を使うことで、遠隔地からの操作も履歴確認もできるようになります!

Qrioをより便利にするQrioHub

Qrio HubはQrioをインタ-ネットに接続させるための機器です。自宅のコンセントに差し込むことで、スマートロックをインターネットに接続できるようにしてくれます。Qrio Hubを利用すると基本的にはBluetoothによる通信をしなくなり、Hubを介したインターネット通信経由でロックすることになるため、施錠開錠に少し時間がかかるようになります。

しかし、リアルタイムでの履歴チェックやオートロック機能を使用していない場合でも鍵のかけ忘れを防ぐことができるので、便利な拡張機能といえます。特に履歴チェックはセキュリティ面でも安心できるので、今現在セキュリティ面に不安を抱えている人はぜひ試してほしい拡張機能です!

Qrio Hub (キュリオハブ)
9,504円
楽天で詳細を見る

QrioHubを使ったさらなる拡張機能も!

スマホを持たないような小さなお子さんがいるご家庭におすすめしたいのが、Qrio Hubを使ったさらなる拡張機能「Qrioただいまキット」です。ただいまキットはQrio Smart Tagというタグをつけた人が帰宅すると、Qrio Hubを通じて保護者にLINEやメールで帰宅通知がおくられるというもので、子供がちゃんと帰宅したか、勝手に外出していないか、不安に感じている共働きの家庭にぴったりの製品です。

ただいまキットはQrioを利用していなくても、Qrio HubとSmart Tagがあれば利用できます。スマートロックはまだ何となく不安だけれど、子供の動向をチェックできる製品を試したい!という方は、まずはただいまキットを試してみてはいかがでしょうか?

キュリオ ただいまキット
13,370円
楽天で詳細を見る

Wifi内臓のNinjaLock

つづいてご紹介するのは、Ninja Lockというスマートロックです。Ninja Lockの大きな特徴は、スマートロック本体にWifiが内蔵されている点です!Qrioはインターネットに接続するために別売りのHubが必要でしたが、Ninja Lockはそれが不要なんですね。

もう一点Ninja Lockの大きな特徴をご紹介します。それは、施錠開錠の際にドアをノックするという点です。これはNinja Lock本体が電池消費を抑えるために自動的にスリープモードに入るため、ノックすることでNinja Lockのスリープモードを解除してあげる、という目的があります。

このスリープモードはバッテリー消費を抑えるために推奨されているのですが、その手間が煩わしい!という場合はスリープモードを常に解除しておくことも可能です。自分のライフスタイルに合わせて、使いやすいように設定してみましょう。

NinjaLock2 スマートロック
51,840円
楽天で詳細を見る

室内開錠が簡単なAkerun

続いてご紹介するスマートロックは「Akerun」です。Akerunの最大の特徴は、外出時の開錠がスマートロック本体を押すだけで可能という点です!他のスマートロックは玄関を出る際、サムターンを回すかスマホアプリから開錠しなければいけませんが、Akerunはその手間が省けてしまうんです。

また、Akerunはセキュリティの観点からも魅力的な商品です。実はAkerunは大手不動産サイト「Home's」や三井不動産、ビジネスホテルで有名なドーミーインなどで実際に実証実験されているんです。実際に不特定多数の人が利用する場所で利用されているので、スマートロックのセキュリティ面に不安を持つ人でも安心できるのではないでしょうか?

小型サイズのsesame

続いてご紹介するのはSESAMEというスマートロックです。スマートロックはどのメーカーの製品を見ても、全体的に大きく作られています。本体に電池を内蔵するという構造上仕方ないのですが、圧迫感があるように感じる人も中にはいます。

そんな人におすすめなのがSESAMEです!SESAMEはサムターン以外のスペースも必要な他のスマートロックに比べ、サムターン部分を覆うだけの小型サイズなんです。また、スマートロック本体の他にWifiアクセスポイントも同梱されているため、別売りの拡張機能を使うことなく施錠履歴や遠隔操作を利用することができますよ。

デバイスが豊富なOKIDOKEYS

最後にご紹介するのが「OKIDOKEYS」です。OKIDOKEYSの最大の魅力は、スマホやガラケーを持っていなくても専用のタグを使えば鍵の施錠、開錠が可能なところです。遠隔操作が可能なスマートロックももちろん便利ですが、子供がある程度成長してくると出入りのたびに親が遠隔操作するのも難しくなりますよね。

そんな時、OKIDOKEYSなら専用のリストバンドやカードキーを使って施錠、開錠することが可能です。子供が遊びに行くときなど、ポケットから鍵が落ちてしまう心配をする方は多いですが、リストバンド型ならその心配もなくて便利ですよ。

スマートロックを使って毎日を快適に!

スマートロックは今まで当たり前のように鍵を使って施錠、開錠してきた玄関ドアを、取り付けるだけで近未来的な存在にしてくれる新しい存在です。鍵に関する不安がなくなり、簡単に開け閉めできるなんて便利だと思いませんか?

新しい技術は取り入れるまでにセキュリティや漠然とした不安があって一歩を踏み出しにくいかもしれませんが、しっかりと実証実験を行ったうえで販売されています。勇気をだして、一歩踏み出してみませんか?毎日が快適になること間違いなしですよ!

関連するまとめ

アクセスランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ