甲本ヒロトの紡ぐ名言が心に響く!アツくてポジティブな言葉を紹介
ロック界のカリスマ的存在の甲本ヒロトは数々の名言を生み出し、ファンを魅了してきました。その熱くてかっこよく、自分を貫いたかっこいいロックな生き様は甲本ヒロトの人間性そのものです。今回は心に特に響く甲本ヒロトの名言をご紹介します。
目次
- ロック界のカリスマ甲本ヒロトの名言から得るもの
- かっこいい名言から知る甲本ヒロト
- 甲本ヒロトの生き方がそのままつまっている名言
- 甲本ヒロトの音楽に対する熱い名言
- ロックンロールを愛する甲本ヒロトの言葉
- 自分を貫くことの大事さを考えさせられる名言
- 生きることに対する前向きな名言
- 人間にとって大事な生き方を学べる名言
- ポジティブシンキングなかっこいい心に響く名言
- 自信を持てるようなかっこいい名言
- 共感できるような心に響く名言
- 自分を肯定できるような素敵な名言
- 原動力をくれるような甲本ヒロトの名言
- 落ち込んだ時に読んでほしい勇気をくれる名言
- ユニークな発想がつまっているロックな名言
- 甲本ヒロトの名言がつまったドブネズミの詩
- 甲本ヒロトの名言から大事なものを学ぼう
ロック界のカリスマ甲本ヒロトの名言から得るもの

「ボクはロックンロールを知ってからずっと幸せです。」と語るのは、ザ・クロマニヨンズやザ・ブルーハーツのセンターマンとして長年人気を誇ってきた甲本ヒロトです。ロックでかっこいい心に響くような言葉やその生き方は、多くのファンを魅了しています。楽しければ良いというありのままで自分を貫き通すそのまっすぐでぶれない姿勢は本当にかっこよく、ただただ憧れてしまいます。

社会の渦に巻き込まれて生きていると、だんだんと自分を見失ったり自信を失ったり、この生き方で良かったのかなどと悩んだりいろいろあることでしょう。そんな時、甲本ヒロトの言葉はあなたを救ってくれるかもしれません。心にすっと入ってくるような響く名言をピックアップしてご紹介していきます。甲本ヒロトのかっこいい言葉の数々を参考に、自分の人生に足りないものなどを考えてみませんか?
かっこいい名言から知る甲本ヒロト
甲本ヒロト名言:ポリシーは、ポリシーとか何とかを決めないこと

1963年3月17日に岡山県で生まれた甲本ヒロトは1985年からザ・ブルーハーツのセンターマンとしてバンドを引っ張ってきました。パンクなファッションやちょっと奇抜だけど自分を貫き通すその姿勢や見た目で、どんどんファンの心をつかみ、ロック界では大人気バンドになるまでのぼりつめました。中でも印象的な「ポリシーは、ポリシーとか何とかを決めないこと」というなんともラフで自由な名言は甲本ヒロトの考えそのものですね。
甲本ヒロト名言:人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。
雑誌smartに掲載された「人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?」というものがあります。自分と人は絶対に一つとして同じものはなく、自分を貫いていたら必ず違うものになるという甲本ヒロトさんらしいかっこいい言葉です。自分を信じて、自分の好きなものだけを世間体など何を気にするわけでもなく、ただやっていくというスタイルはかっこいいですね。
甲本ヒロトの生き方がそのままつまっている名言
甲本ヒロト名言:ステージはそいつの生き様が全て出る

「ステージはそいつの生き様が全て出る」というかっこいい言葉もとても心に響く言葉です。音楽をやっている人はもちろんのこと、やっていない人にもどこか響くような言葉ですよね。ステージはパフォーマーの生き様そのものというのは、甲本ヒロトのステージをみるととてもよく伝わってきますよね。ロックでかっこいい誰かの心にそのまま響くようなステージを、常にファンに届けてくれています。
甲本ヒロト名言:ボクは一貫して自己満足です。目指すものは

雑誌VIEWSに掲載された「ボクは一貫して自己満足です。目指すものは」という名言も有名です。甲本ヒロトのインタビューは毎回響くような名言が多いと、ファンの間でも話題となっています。とてもポジティブでかっこいい自己満足は、人間が生きていく上で目指すべきものなのかもしれません。いつもシンプルで心にぐっとくる甲本ヒロトの言葉は、本質を捉えており鋭いものばかりです。
甲本ヒロト名言:死んだら死んだでいいさなんて俺は言えないわ

「死んだら死んだでいいさ なんて俺は言えないわ。俺は生きていたいんよ」という人間らしく、素直で誰もがはっとするような響く言葉も有名です。生きているのはなかなか辛いこともありますが、どこかで生きていたいと願う気持ちがあるのは誰しも同じです。生きることを諦めずに、自分らしい人生をどこまでも追求するかっこいいスタイルというのは輝きがありますよね。

甲本ヒロトの音楽に対する熱い名言
甲本ヒロト名言:ライブはパーティーだ。パーティーの後にパーティーはしない

甲本ヒロトの音楽に対しての思いがつまった名言をご紹介していきます。「ライブはパーティーだ。パーティーの後にパーティーはしない」という言葉はファンの間でも人気となりました。ライブが終わった後に打ち上げパーティーなどをするバンドも多くあります。しかし甲本ヒロトはライブ自体がパーティーだという考えをもっており、その後に2度目のパーティーはいらないと考えているのです。
甲本ヒロト名言:ロックンロールは目的なんだよ

「ロックンロールは、お金を儲けるための手段じゃないんだよ。人気を得るための手段じゃないんだよ。ロックンロールは目的なんだよ!」という名言はなんだか突き刺さるように響く言葉です。儲けるためにやっているのではなく、ロックンロールはあくまでも甲本ヒロトにとっては目的のようです。目的としてがむしゃらにやっていっているまっすぐな姿が、かっこいい甲本ヒロトを生み出しているのです。
ロックンロールを愛する甲本ヒロトの言葉
甲本ヒロト名言:未練を感じない方がいいよ

甲本ヒロトは音楽雑誌ROCKIN'ONJAPANで「ロックンロールが大好きで、バンドとかをやっていく上でどうしても失っていくものがもしあるとしたらそんなものに未練を感じない方がいいよって僕は思うな。なぜならばものすごいみんなが気づかなかったような最後の価値観が、ロックンロールの中にはあるんだから」と語ってます。
甲本ヒロト名言:ロックンロールの感動は自分の存在を許すものだと思う

「自分の存在というキーワードを使うんだったらロックンロールの感動は自分の存在を許すものだと思う」と語る甲本ヒロト。甲本ヒロトにとってロックンロールは本当にすべてであり、自分の生きがいで存在価値となっている大事なものということが伝わってきます。甲本ヒロトの場合はそれがロックンロールでしたが、必ず一人一人そのような大事なものがあるはずです。
自分を貫くことの大事さを考えさせられる名言
甲本ヒロト名言:大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。

自分を貫き通すという大事さを身にしみて感じるような甲本ヒロトの言葉をご紹介します。まずは「大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。」という名言です。活躍して認められたいというのは夢ではなく、自分が野球をやりたいというのが本質的な夢だと甲本ヒロトは言います。夢を見失わないよう、貫くことはとても大事ですね。
甲本ヒロト名言:何をするかは問題ではなく、どんな風にするかが問題だ。
『“なにをやるか”よりも“どんなふうにやるか”が大事なんだ』
— ロックな名言(名言?) (@rockremarks) February 27, 2018
甲本ヒロト#名言 pic.twitter.com/hIP6MBcSYF
「何をするかは問題ではなく、どんな風にするかが問題だ。」という言葉も有名ですね。何をどんな風にやるかということは、とても重要です。そこにオリジナル性があり、自分と人が違うということをつめることができるのです。立ち止まって自分が今やっていることを考えるきっかけを与えてくれるような名言ですね。
甲本ヒロト名言:何かを語れるほどの経験は人間はできないんだよ、生きてる間

WOWOWのインタビューで「何かを語れるほどの経験は、人間はできないんだよ、生きてる間には」とかっこいい名言を残しています。「何にも知らないまま死ぬんだよ、何もできないまんま。だから楽しいかどうかが非常に重要になってくるんじゃん」なんともシンプルでロックな言葉ですよね。難しいように見えて生きることは非常にシンプルで、もっと単純なことなのかもしれません。

生きることに対する前向きな名言
甲本ヒロト名言:生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
かっこよく生きることに対しても自分の姿勢を崩さない甲本ヒロトの名言です。「生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生」というのはロックンローラーでも有名でもないすべての人々に響く言葉です。甲本ヒロトは「これがこうなったら幸せなのに、あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれない。今の状況を幸福だと思える心を持った人が幸福なんやな」と語っています。その通りですね。
甲本ヒロト名言:人生に意味はないよ、だって暇つぶしじゃん

雑誌SNOOZERでは「人生に意味はないよだって暇つぶしじゃん。暇なんだよみんな。人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ、やることなんて意味なんかないんだ、楽しければいいんだ」と語っています。とにかく生きる上においてはシンプルに楽しむということをするのが、最高にかっこいいことなのかもしれませんね。

人間にとって大事な生き方を学べる名言
甲本ヒロト名言:やっぱ死に方より生き方だよな。

ずしんと響くような「やっぱ死に方より生き方だよな」という言葉は、甲本ヒロトのかっこいい生き方そのものですよね。死に方を考えるよりも、今どのような生き方をするかということが重要ですよね。1日1日の自分を貫いた生き方が、最後素敵でオリジナリティのある自分らしい死に方につながるのかもしれません。今を生きるということはとても大事ですね。
甲本ヒロト名言:ルール破ってもマナーは守れよ。

ルールやきまりを真面目に守るのではなく、たまには自分らしさを貫くために破っても良いけれど、マナーは最低限きっちり守るというのは、とてもかっこいいですよね。マナーは生きる上で重要なものです。マナーも破って、ルールも破るのは何1つかっこよくありません。自分らしくやりつつ、最低限のモラルを持って生きることが大事です。
ポジティブシンキングなかっこいい心に響く名言
甲本ヒロト名言:生まれたからには、生きてやる。

「生まれてきたからには、生きてやる。」というシンプルな強さのあるかっこいい名言です。お母さんに産んでもらって、きちんと生きないのは失礼ですよね。生まれてきたのであれば、自分らしく芯のあるような人生を送って、悔いのない人生にするのが礼儀でもあり自分のためにもなることなのです。甲本ヒロトの名言から学べることはたくさんありますね。
甲本ヒロト名言:ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない。

学校や職場で周りの大人たちに褒められるために動くということは本当の自分なのかということを、立ち止まって考えさせられる甲本ヒロトの名言です。ただ褒められるために動いていては、自分を見失います。甲本ヒロトはそれをわかっており「バカにはなりたくない」という強い響く言葉で、私たちにメッセージを投げかけてくれています。

自信を持てるようなかっこいい名言
甲本ヒロト名言:時代は良くも悪くもなってない。いつだって今が最高。
「時代は良くも悪くもなってない。いつだって今が最高」という名言です。生きている上でうまくいかないことが続くと投げやりになってしまったり、諦めが早くなってしまったりします。しまいには時代のせいにしてしまうことさえあります。でも本当は時代は一切変わっていません。いつだって今を作り出すのは自分です。今に満足をしたければ、自分自身が頑張る必要があるのですね。
甲本ヒロト名言:言いたいことは言うその時は心を込めて言う

なかなか相手に伝えることができない言葉はありませんか?恋人に自分の本音を言えなかったり、家族や友達に思ったことが言えなかったりするときもあることでしょう。そんなときには甲本ヒロトの「言いたいことは言うその時は心を込めて言う」という名言を思い出してみてください。言いたいことを心を込めて言えば、必ず相手に伝わるのです。

共感できるような心に響く名言
甲本ヒロト名言:落ち込むのと失望は違うんよ。

共感できる名言の中でご紹介したいのが「落ち込むのと失望は違うんよ。だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん」という言葉です。愛や夢を失うことは失望ですが、落ち込んでいるときは愛や夢は生きています。失望は本当になくなってしまいます。落ち込んでもいいけれど、まだまだ頑張れよという力強い勇気の出るメッセージ性が込められた名言なのです。
甲本ヒロト名言:楽しいと楽は違う、楽しいと楽は対極だよ

BREATHに掲載された「楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。」という言葉をご紹介します。楽をすると楽しいことは真逆なことです。楽をして楽しいことをすることは不可能です。楽しい人生にしたいと考えているのであればあるほど、楽をしてはいかえません。逆に楽をしたいのであれば、楽しいことは諦めなければなりません。どちらをとるかはあなた次第です。

自分を肯定できるような素敵な名言
甲本ヒロト名言:やりたくなければやめればいいんだよビートルズもやめたし

自分のことを少しだけ肯定しても良いかもしれないと思えるような甲本ヒロトの言葉をご紹介します。「やりたくなければやめればいいんだよ。ビートルズもやめたんだし」という言葉があります。あの有名で大人気だったビートルズですらバンドを解散しました。やりたくなくなったらやめるというのは、生きる上でとても重要なことというシンプルなことを思い出させてくれます。
甲本ヒロト名言:そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

「何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。」という言葉も私たちに光や肯定感を生み出してくれます。正しいことは人それぞれであり、その時々によっても違います。そして何が正しいか、何が悪いかということも一概に決まっていないのが人生であり、人間なのかもしれません。

原動力をくれるような甲本ヒロトの名言
甲本ヒロト名言:やり始める、それだと思うんですよ。

「例えば、マッチを1回擦るだけでもいいんですよね。何かをやろう!ってする瞬間があるじゃないですか。やり始める、それだと思うんですよ」という言葉もあります。何かをやろうということがいかに重要で素晴らしいことかを改めて認識することができます。大きなことをやらなくても良いのです。自分の歩幅で、自分のペースを乱さないことも時には大事ですね。
甲本ヒロト名言:誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。

とても心に染みてくるような「誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか」という言葉をご紹介します。自分には自分のサイズがあります。自分を殺してまで相手や社会に合わせる必要なんてどこにもありません。なかなか合わせないと生きていけない社会という雰囲気はありますが、その中でも自分らしくいることは重要です。
落ち込んだ時に読んでほしい勇気をくれる名言
甲本ヒロト名言:お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

「お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中にすっげー誰も見たことがない素晴らしいものが隠れてるかもしんない」というなんともロックでかっこいい言葉は圧巻です。真っ暗が良いというのはなかなか普段思えることではありません。真っ暗がダメでネガティブな言葉というのは私たちが勝手に決めてしまっている印象にすぎないのですね。
甲本ヒロト名言:悩むことは当たり前だしそれこそがダイナミズムだと思う

甲本ヒロトは「悩むことは当たり前で、それこそがダイナミズムだと思う」という考えを述べています。悩むことを楽しめないのはとても勿体ないことのようです。悲しい感情も怒りの感情もすべて人間らしく生きる上で重要な感情です。ダイナミズムを味わいながら生きるということが、もっとも人間にとって大事で素敵な生き方につながるのかもしれませんね。
ユニークな発想がつまっているロックな名言
甲本ヒロト名言:世界一うまいラーメンはカップラーメンだ。

甲本ヒロトはユニークのある発言をすることでも知られています。ユニークさがないものは求めていないという考えもあるようです。ユニークな名言として、ファンの間でもよく知られているのが「売れているのが良いもんなら、世界一うまいラーメンはカップラーメンだ。」という言葉です。くすりと笑えるようなユーモアたっぷりの納得の名言です。
甲本ヒロト名言:大人はお菓子で晩ご飯を終わらせていいの。大人は自由だから。

ユーモアが混じった名言は他にもたくさんあります。カップラーメンの名言の次は、「大人はお菓子で晩ご飯を終わらせていいの。大人は自由だから。子供はしばられてなさいって」という名言です。甲本ヒロトの名言はユーモアでありながらどこか優しく愛があります。それでいて核心をついているような鋭い言葉という魅力がたっぷりつまった言葉をいつも私たちに届けてくれます。
甲本ヒロトの名言がつまったドブネズミの詩
甲本ヒロトが所属していたザ・ブルーハーツの「ドブネズミの詩」という本があります。甲本ヒロトの名言がたくさんつまっています。その他に甲本ヒロトのバンドメンバーの名言などもたくさん載っています。ぜひ気になる方は読んでみてはいかがでしょうか?
甲本ヒロト名言:俺らが欲しいのは今だけです。

「ダイヤモンドの行商人がやってきて、このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど、せいぜい百年しか生きられん人間に、永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。」という言葉が載っています。永遠は人生において不要なものであり、あくまでも今を美しく生きるということが重要なのですね。
甲本ヒロトの名言から大事なものを学ぼう

甲本ヒロトの数々のかっこいい名言はいかがでしたでしょうか?何気ないシンプルな言葉であればあるほど、とても突き刺さるような心に響く要素がありますよね。甲本ヒロトのかっこいい生き方や考えが、そのまま言葉となっているようです。自分も頑張ろうと思わせてくれるようなポジティブにしてくれる甲本ヒロトは、今日も多くのファンの心を掴んでいます。

甲本ヒロトの名言の中には、とても共感できる要素がつまっています。ぜひ自分の人生を考えて、今の生き方は本当に自分が納得できるようなものかどうかを模索してみてはいかがでしょうか?甲本ヒロトの言葉から学べるものは本当に多くあります。いままで自分に嘘をついたり、なかなか自信がなくて行動できなかったりした方は、自分らしく生きれるような素敵な毎日を送ってみましょう!