バンボはいつからいつまで使える?お風呂は?ベビーソファの魅力を紹介!
赤ちゃんを育てている人なら、バンボは一度は聞いたことがあるベビーグッズですよね。バンボはいつからいつまで使えるのかご存知ですか?便利なベビーグッズバンボには魅力がいっぱいです。いつからいつまで使えるか、お風呂でも使えるかなど、バンボに関する情報をまとめます。
目次
- 人気のベビーソファバンボはいつから?
- バンボ社の魅力的な商品
- いつから使うのか気になるベビーグッズ
- 育児グッズをいつから使うのかは慎重に決めよう
- 一般的なベビーチェアはいつから?
- ベビーソファバンボはいつから使える?
- バンボがいつから使えるか赤ちゃんを良く見て判断
- バンボはお風呂でも使える?
- バンボの使用はいつまで?
- ベビーソファバンボで楽々写真撮影
- ベビーソファバンボで食事が楽になる
- バンボの付属品もとても便利でおすすめ
- 赤ちゃんに優しい素材のベビーソファバンボ
- バンボにはカラフルで可愛いバリエーションが豊富
- ベビーソファバンボは水濡れに強いのも魅力
- 便利なバンボはプレゼントにもおすすめ
- ベビーチェアバンボを使ってみよう!
人気のベビーソファバンボはいつから?
赤ちゃんが家族に加わったら、育児に必要なたくさんのアイテムを買い集めることになります。出産準備から赤ちゃんの服・赤ちゃんが使うおむつ・赤ちゃんのおもちゃなど細かいものから、ベビーベッドやベビーカーまで様々です。そんなたくさんのベビーグッズには有名で人気のブランドが多いですよね。ベビーソファで一番人気のブランドが、バンボではないでしょうか。

バンボのベビーソファには魅力がたくさんです。多くの人から愛されて、選ばれているのがよくわかります。大人気になるのも納得なバンボですが、実際バンボはいつから使えるのか知っていますか?またいつまで使えるのかも気になるとことですよね。バンボはベビーソファですが、お風呂で使えるものなのかも注目のポイントです。バンボの特徴や使い方をご紹介します。

バンボ社の魅力的な商品
バンボ商品はいつから使える?
バンボといえばベビーソファが一番有名で人気の商品ですが、実はバンボはベビーグッズメーカーの名前なのです。ベビーソファの名前だけがバンボだと思っている人が多いですが、実は会社の名前です。しかしバンボは元々ベビーソファから始まった会社のため、ベビーソファがバンボというのも合っていますね。バンボにはベビーソファ意外にも様々なアイテムがあります。
バンボの商品はトイレトレーニングに使える物から、踏み台になるものまであります。バンボの商品はいつから使っても安全なのか、明確に示されているので安心して使うことが出来ます。バンボはアフリカ発のベビーグッズメーカーなので、安全性を不安視している人も多いですが、日本ブランドと比べてもとても品質が良く使いやすいです。
いつから使うのか気になるベビーグッズ
可愛いベビーにいつからベビーグッズを試すか

特に初めて出産した場合、赤ちゃんとの生活は未知との戦いですよね。赤ちゃんのお世話はとても大変で、いつからベビーグッズを使うことが出来るのか、いつも頭を悩ませることになります。生まれたての赤ちゃんはか弱く、まだ首も座っていませんよね。赤ちゃんはどんどんと成長していき、成長過程で使えるベビーグッズもどんどんと増えてきます。

育児は本当に大仕事で、いつまで大変な時期が続くのかと思いますよね。育児をサポートしてくれる便利なグッズはたくさんあります。育児を助けるベビーグッズには、使用しても良い目安がきっちりと決められています。いつから我が子にベビーグッズを使っていくのかしっかりと確認しながら準備をしましょう。
育児グッズをいつから使うのかは慎重に決めよう
いつから使うか決めるのはベビー次第

大変な育児を手助けしてくれる便利グッズはたくさん売っています。少しでも育児の負担を軽減するためにも、育児グッズは積極的に使っていくのがおすすめです。しかし、早く楽をしたいからといって、むやみに育児グッズを取り入れるのは禁物です。育児グッズは対象年齢や月齢が細かく決められています。

たとえば、抱っこ紐で赤ちゃんをおんぶできれば、家事がとても楽になります。しかしまだ首が座りきっていない赤ちゃんをおんぶするのは危険です。首の座っていない赤ちゃんは自分の力だけで、重たい頭を支えられないため、むやみに縦にすると負担になってしまうのです。このように便利なグッズを使う時も、赤ちゃんに負担をかけないように配慮しなければなりません。

ベビーグッズはいつから使えるのか、生後何か月など月齢で表していることもあります。ただ月齢だけでなく、成長の目安も提示されていますのでしっかりと確認しましょう。同じ生後3か月でも、首が座っている子もいれば、まだ座っていない子もいます。可愛いベビーを大切に育てるためにも、成長過程をしっかり確認しながら育児グッズを取り入れましょう。
一般的なベビーチェアはいつから?
ベビーチェアはいつから使える?
赤ちゃんは最初はまだ自分の体を自由に動かすことが出来ません。全身の筋力も未発達なため、立つことはもちろん座ることも出来ません。一般的なベビーチェアを使う時は、赤ちゃんが自分の力で座れるようになってからでないと危険です。身体が傾いて落ちてしまう危険があるためです。しっかりお尻をつけて自分の上半身を支えられ、腰が据わっていることが目安です。

一般的に腰が据わってくるのは6~8ヶ月とされています。腰が据わっている状態とは、支えなしでお尻をつけて自分で座っていられることです。もっと早い子も遅い子もいますので、成長過程を見て判断します。ベビーチェアに背もたれがついていてベルトで固定できるものだと、ちょっと不安定でも使うことが出来ますね。

昔は腰が据わりきっていない赤ちゃんを無理に座らせておくと、背骨に負担がかかるといわれていましたが、赤ちゃん自身が苦しがらずに座れるのなら問題はないです。ただ長時間ご機嫌が悪くなってもベビーチェアに座らせておくと、嫌がって暴れて落ちる可能性があるので注意しましょう。
ベビーソファバンボはいつから使える?
バンボを買う前にいつから使えるか確認しよう

バンボは一般的なベビーチェアよりもかなり早く使うことが出来ます。一般的なベビーチェアは座面が固く、背もたれやベルトしかないため、ある程度体を起こして座れることが目安です。バンボは首が座っていれば使うことが出来ます。首が据わる時期は個人差がありますが、だいたい3~4ヶ月なので腰すわりの時期よりかなり早いです。
首が据わることに使えるバンボですが、ずりばいなどで移動をし始めていなくても使用可能です。バンボは柔らかい素材で出来ているので、赤ちゃんの体をすっぽりと包み込んで固定してくれます。首がしっかり座ったら、バンボを試してみましょう。嫌がらずにご機嫌で座ってくれれば、その間に家事もはかどって助かります。
バンボがいつから使えるか赤ちゃんを良く見て判断
バンボがいつから使えるかの目安の首座りとは?

赤ちゃんの首が座る時期は3~4ヶ月です。赤ちゃんの首は生まれたときはまだグラグラとしていて危なっかしいですよね。ベビーグッズの多くも赤ちゃんの首が座ってからとしてあるものが多く、一番気を付けなければいけないポイントです。大切な頭を支える首ですから、首の座っていない赤ちゃんに負担をかけると大変です。

赤ちゃんはまだ体が小さく、筋力も未熟です。そんな体の部分で、かなりの比重を占めているのが頭部です。そのため赤ちゃんは普通に生活しているだけでも、首の筋力を鍛え続けています。次第に自分の力で頭を持ち上げられるようになってきます。
その子の成長具合でいつから使うか決めよう
3~4ヶ月が目安とされている首が座る時期ですが、個人差も大きい為自分で確認してみましょう。うつぶせにしてみて自分で頭を持ち上げられること。仰向けに寝かせて両手を優しく持ち、引き起こすと頭がついてくることが目安です。

バンボなど便利なベビーグッズを使うことが出来るためには、首が座っていることが大きな目安となってきます。出来ることならば早くしっかりと首が座ってほしいですよね。中々首が座らないと感じたら、うつぶせにしてトレーニングしてあげましょう。赤ちゃんをうつぶせにして、顔の前に音のなるおもちゃをかざしてあげたり、声をかけてあげると良いでしょう。
いつから使うか迷ったら

初めての赤ちゃんは大切に育てすぎて、まだ使ったことのないベビーグッズを使用するのは勇気入りますよね。首が座っていれば使えるバンボですが、いつからバンボを使うのか迷ったら先輩に相談するのも良いでしょう。実際バンボを使っている人が身近にいたら、いつから使い始めたか実際の意見を聞くことが出来ますね。
バンボはお風呂でも使える?
バンボは腰が座る前から使えるらしいので、我が家でも導入予定です
— ひおう (@kuzumoti01) March 13, 2018
お風呂でも使える素材ですし
バンボはお風呂でも使える耐水性のある素材で出来ています。赤ちゃんとお風呂に入るとき、自分が体を洗っている間じっと待っていて欲しいですよね。お風呂場で動き回って転んだり、石鹸を食べたりと赤ちゃんとお風呂に入るのは気を遣うことがとても多いです。機嫌が悪くなって泣いてしまうとゆっくり体を洗うことも出来ません。

そのためお風呂でバンボを使いたいと思う人は多く、実際にお風呂場に持ち込んで使う人もたくさんいます。しかし、バンボ社の定めるバンボの使用規定ではお風呂での使用はできないとされています。これはお風呂の中で使用した時、滑って倒れる可能性があり、赤ちゃんが怪我をしてしまう事があるからですね。あくまでもバンボはお風呂の中で使用できないことを覚えておきましょう。
@yluvsy そう言えばウチこんなの買ったよ。バンボがキツくなった太朗の椅子だけど、お風呂で使えるやつ。西松屋で1500円! pic.twitter.com/KslL0mPrcM
— ハチ子@男女双子母4年目◑ (@matchto_o8) July 31, 2014
お風呂で赤ちゃんを安全に座らせておくためには、お風呂用のベビーチェアを使いましょう。柔らかいクッションで出来たものが多く、傾いて倒れないようにしっかりと設計して作られているため安全です。お風呂だけでなく、もちろんお部屋に置いても使うことが出来ます。

バンボの使用はいつまで?
バンボをいつまで使うか

バンボはいつまで使えるのかというと、14ヶ月までとなっています。1歳と2か月までという事ですね。しかし実際に使ってみると、もっと早く使わなくなるケースがほとんどです。赤ちゃんは好奇心旺盛で良く動きます。自分で動けるようになったら、バンボから脱出することが出来るようになります。バンボに座っていてもらえれば楽ですが、脱出できるようなら卒業ですね。
また赤ちゃんの体のサイズがバンボに合わなくなるケースもあります。バンボは柔らかく伸縮する素材ですが、あまりに窮屈だと座れませんよね。バンボをいつまで使うのかは、我が子の成長を見て決めましょう。それぞれにいつまで使うか、いつ卒業するのか差が大きいです。便利なバンボはいつまでも使えると楽ですが、元気に動き回るようになれば無理に使わずあきらめましょう。
ベビーソファバンボで楽々写真撮影

可愛いベビーの写真はたくさん撮って残しておきたいものですよね。しかし活発なベビーたちは、いつまでも同じ体制で留まっておくことが難しいです。そんな時もバンボはおすすめで、座りやすくしっかり赤ちゃんの体をホールドしてくれるため、綺麗に写真を撮ることが出来ます。
赤ちゃんの成長をいつまでも写真で残しておくためにも、良い写真写りに摂りたいものですよね。バンボは柔らかく赤ちゃんもご機嫌で座っていてくれますから、良い笑顔をたくさん写真にとることが出来ます。バンボ自体もカラフルでとても可愛いので、残しておく記念の写真にも使えますね。
ベビーソファバンボで食事が楽になる

赤ちゃんは最初は母乳かミルクしか飲みませんが、5~6ヶ月になると離乳食が始まります。離乳食を始めたすぐの時期は、まだ腰が据わっていない赤ちゃんが多く、普通の椅子に座ってもらうのは困難です。だからといって、離乳食を抱きかかえて食べさせるのはとても大変です。そんな時にバンボが役に立ちます。

バンボを使えば赤ちゃんの姿勢をしっかりと保ってくれますので、腰が据わっていない赤ちゃんでもしっかり座ることが出来ます。離乳食を食べさせるときは、お皿をスプーンを持って食べさせてあげるので、両手が使えることも大切なポイントです。バンボで赤ちゃんが一人で座れることで、食べさせてあげやすいですよね。
バンボの付属品もとても便利でおすすめ
バンボで食事を食べさせてあげるときには、付属品が便利です。バンボには、食事をしやすくする便利なテーブルの取り付けも可能です。専用のテーブルを買ってきて設置すれば、離乳食やコップを置いておくことも出来ます。

赤ちゃんがバンボを気に入ってくれて、バンボに座って食事をするのに慣れたら、ある程度大きくなるまで使えますよね。バンボを食事用の椅子にするのなら、赤ちゃんが手に取りやすいように目の前にお皿やマグを乗せてあげましょう。付属のテーブルは赤ちゃんが自分で食事をするのにも使いやすくおすすめです。
赤ちゃんに優しい素材のベビーソファバンボ

ベビーソファバンボの魅力は、一番はその感触ではないでしょうか。大人が触ってみても低反発で優しく重みを受け止めてくれる素材なので、お尻が痛くならなさそうで良いですよね。赤ちゃんはまだ小さく、自分の体全部をバンボに預けることになります。柔らかいバンボなら、赤ちゃんもご機嫌で座れますね。

バンボは赤ちゃんのお尻から腰まですっぽりと覆ってくれます。足の間にもずり落ち防止の部分が飛び出している作りになっています。そのため、赤ちゃんの足の付け根にもフィットする柔らか素材で、痛くなる事もなくしっかり座った姿勢を保てるのです。
バンボにはカラフルで可愛いバリエーションが豊富

またバンボの魅力には、カラーバリエーションの豊富さもあります。定番の赤や黄色といった原色の物から、パステルカラーで淡い色合いのものも可愛いですね。赤ちゃんの好きな色でも、お部屋のインテリアにマッチするものでも好きなものを選ぶことが出来ますね。

バンボはカラーバリエーションが豊富なので、色違いにしてもとても可愛いですよね。どの色もとても可愛くおすすめです。赤ちゃんもだんだん自分のお気に入りの物を覚えていきますから、自分のバンボだとわかりやすくて良いでしょう。赤ちゃんのお気に入りのベビーソファはカラフルで可愛いバンボにしましょう。
ベビーソファバンボは水濡れに強いのも魅力

バンボは水がしみ込まない撥水性のある材質です。そのため汚れに強いのも魅力ですね。バンボに座ったままご飯やおやつを食べたら、どうしてもこぼして汚れてしまいます。布の生地の上が汚れてしまうと、いちいち洗濯しないといけませんが、バンボはふき取るだけでも掃除できます。

また赤ちゃんはおむつをしていますから、どうしてもおしっこやうんちがついてしまう事もありますよね。おしっこで濡れたものの掃除は大変です。バンボならしみ込まない素材をしているため、表面を拭き取って消毒するだけで簡単に手入れが可能です。
便利なバンボはプレゼントにもおすすめ

バンボはとても便利で助かる育児グッズでもあり、親にとっても赤ちゃんにとっても嬉しいプレゼントになります。あると便利なバンボですから、例えば出産祝いにしても良いでしょう。出産祝いはたくさんの人からもらうため、他の人と被らないように贈る前にすでに持っていないか確認しましょう。
きいちゃんのクリスマスプレゼントはバンボです🎅🏻🎄
— ちゃっぴぃ (@poohi6k) December 25, 2017
サンタさんは吹雪の中遭難しかけたらしいです🎅🏻🚗
気に入ってくれたみたいでサンタさんは満足なようです🎅🏻💓 pic.twitter.com/i3XBEgoqm9
バンボは赤ちゃんにとっても大切なアイテムです。赤ちゃん自身に送るプレゼントにしても良いですね。柔らかくカラフルで赤ちゃんが気に入るように作られているバンボですから、きっと大好きなベビーソファになります。お気に入りのベビーソファが一つあれば、育児がグット楽にもなりますね。
ベビーチェアバンボを使ってみよう!

ベビーソファバンボには色々な魅力とおすすめポイントがあります。使い勝手もよく、カラフルで可愛いバンボは、ぜひ使ってほしいアイテムです。いつからいつまで使えるのかも、可愛いベビーと相談しながら決めていきましょう。是非便利で可愛い人気のベビーソファバンボを使ってみましょう。