似合うメガネの選び方・女性編!顔型別に合うフレームの形を解説!
今やメガネは、女性にとっておしゃれのマストアイテムの一つとなりました。ですが、いろいろなフレームがあるので、どれが自分に似合うのか選び方に悩んでしまいますよね。そこで、おしゃれな女性必見の似合うメガネの選び方を、顔型別にご紹介します。
目次
- 似合うメガネの選び方の基本は顔型
- 選び方の基本となるのは顔とメガネのサイズ
- 基本のキ!似合うメガネの選び方のポイント
- フレーム各部の名称を知るとメガネの選び方がわかる
- 似合うメガネフレームは顔型と対照的な形
- 「スクエアタイプ」のメガネは丸顔の女性向け
- 丸顔の女性のNGメガネは丸いフレーム
- 面長の女性なら「ウエリントン」がおすすめ
- 顔の長さを強調する「ハーフリム」は面長女性にはNG
- 逆三角形の顔の女性には「オーバル型」が似合う
- 「フォックスタイプ」は逆三角形の女性を冷たい印象に
- 四角い顔の女性にも似合う「オーバル型」
- 「スクエアタイプ」は角ばった顔を強調!
- 似合うメガネフレームの色の選び方はこれ!
- 肌の色別似合うフレームカラーの選び方
- メガネレンズの色はどう選ぶ?選び方の基本
- メイクの色の選び方はフレームやレンズの色に合わせて
- メガネが似合うトータルコーディネートの選び方
- 似合うメガネの選び方を知っておしゃれを楽しもう!
似合うメガネの選び方の基本は顔型
以前は視力矯正のためにかけるものだったメガネですが、コンタクトレンズを使用する方が多くなり、今ではファッションアイテムの一つとなりました。男性・女性を問わず、おしゃれを目的としてメガネをかける人が増えましたよね。メガネをかけるだけで印象が大きく変わるので、上手にファッションに取り入れたいものです。
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せっかくファッションアイテムとしてメガネをかけるのなら、自分に似合うメガネを選びたいですよね。ですが、フレームの形も色もいろいろありすぎて、どれを選んでいいのか悩んでしまいます。どんなメガネフレームが似合うかは、顔型と肌や髪の色で決まります。そこで、似合うメガネを探す女性のために、顔型別のフレームの選び方をご紹介します。
選び方の基本となるのは顔とメガネのサイズ
顔の縦横のサイズに合わせてメガネのサイズを決めていきますので、顔とメガネのサイズの基準を押さえておきます。顔の縦横は、眉間(眉)から顎先までが縦、顔の一番広いところの幅が横幅となります。横幅は必ずしも頬骨のところとは限らないのでご注意ください。

メガネの縦横は、縦のサイズが上下の高さの幅で「天地幅」とも言います。横のサイズは正面から見たときに一番広く張っている部分の長さです。たたんだ時の端から端までで、飾りの部分も含みます。

基本のキ!似合うメガネの選び方のポイント
メガネが似合うかどうかはフェイスラインがキーポイント!
まずは、似合うメガネの選び方の基本を押さえておきましょう。メガネ選びの基本は、フェイスラインに合わせることです。この基本を押さえておけば、きっと似合うメガネが見つかりますよ。

メガネの幅は顔の幅の9割が似合うポイント
女性なら誰でも小顔に見られたいですよね。顔の幅より小さいメガネをかけると、顔の大きさが強調されてしまいます。一方、顔の幅より大きなメガネをかけると、だらしない印象になるので避けましょう。顔の幅と同じか、9割程度の幅のものがおすすめです。テンプルの部分がきついものや食い込むものは、頭痛の原因になることもあるので、気をつけてください。
メガネの縦幅は眉から顎までの1/3以内が目安
メガネの縦幅が長すぎると、バランスが良くありません。基本のフレームの縦幅をフォーマルラインと言います。眉から顎までの長さの1/3以内を目安に選びましょう。スマートに見せたい場合の縦幅はインテリジェンスラインと言い、顔の縦のサイズの2/3以内、眉間から鼻先までの長さに合わせます。

眉のラインに似た形のメガネがナチュラル
眉のラインとリムのトップラインが似た形を描いていると、メガネがナチュラルになじみます。リムラインの角度が上に向いているときつい印象になり、下に向いていると頼りない印象を与えます。眉のラインとトップリムが平行なフレームを選ぶのが基本です。眉が上がっている方は眉頭に、山型の眉の方は眉頭と眉尻に合わせるとよいでしょう。
黒目の位置も似合うメガネの選び方のポイント!
黒目の位置も、メガネが似合うか否かに大きく関わってきます。メガネをかけたときに自然に見えるベストな黒目の位置は、メガネのレンズの中央または中央から少し内側に寄ったところです。黒目の位置が上過ぎると頼りない印象に、下過ぎると違和感のある印象になります。また、黒目の位置が外側過ぎると離れ目に、内側過ぎると寄り目に見えてしまいますので、気をつけましょう。

フレーム各部の名称を知るとメガネの選び方がわかる
メガネフレームの各部分の名称をご存知ですか?これを知っていると、メガネのどこに自分のこだわりがあるかがわかりますし、実際のメガネ選びの参考になります。似合うメガネの選び方に関わるパーツについてご紹介しますので、ぜひ覚えてくださいね。
選び方のポイントとなるのはメガネレンズを固定するリム

メガネの選び方に大きく関わってくるのが、リムです。リムとは、レンズを固定しているパーツのことです。素材やデザインには様々なものがあり、メガネをかけたときの印象を決める部分になります。
左右のメガネレンズをつなぐブリッジも選び方のポイント

左右のレンズをつないでいる、鼻にかかる部分をブリッジと呼びます。ブリッジもメガネフレームのデザインのポイントとなります。
メガネを支えるテンプルがフィット感を決める

テンプルは、一般に「メガネのつる」と呼ばれている部分のことです。メガネがフィットするかどうかを左右する重要なパーツです。
似合うメガネフレームは顔型と対照的な形
似合うメガネの選び方のためには、まず、自分の顔型とメガネのフレームの形を押さえておきましょう。基本的に、顔型と対照的な形のフレームが似合うメガネのポイントです。顔型が「卵型」の場合、どんなメガネも似合います。

顔の縦横のどちらが長いかで、基本が決まります。縦の方が長い方は「長い顔」、横の方が長い方または同じ方は「短い顔」と言えます。卵型を基準として、縦幅が短くふっくらした「丸顔」、縦の方が長い「面長」、縦の方が長くふっくらとした「四角い顔」、顎の細い「逆三角形の顔」に分けられ、それぞれに似合うフレームがあります。

メガネフレームの形も、丸みを帯びたものから四角いものまで様々です。主なものを挙げると、円型の「ラウンド型」、楕円形の「オーバル型」、四角く縦幅の狭い「スクエア型」、縦幅の広い逆台形型の「ウエリントン型」、丸みを帯びた逆三角形の「ボストン型」などがあります。

「スクエアタイプ」のメガネは丸顔の女性向け
顔型が丸顔の女性は、ふっくらとして顔の縦横が同じくらいです。丸顔の方には、天地幅が短く、ブリッジの位置が低めで、角ばったラインのフレームが似合います。スクエアタイプは、レンズの形が四角で横長の長方形の形をしているので、丸顔の方におすすめです。直線的でシャープなキリっとした印象になりますよ。色が濃くはっきりしたフレームがベターです。

「リムレス」や「ハーフリム」もおすすめ!
スクエアタイプの他に、リムのないリムレスタイプ(ツーポイント)や、レンズの上にだけリムのあるハーフリムタイプも顔の丸みを打ち消してくれるので、丸顔の方に似合います。リムレスタイプは自然な印象、ハーフリムタイプはすっきりとした印象を与えるフレームタイプです。

丸顔の女性のNGメガネは丸いフレーム
丸顔の女性が丸みのあるフレームのメガネをかけると、顔の丸みが強調されてしまいます。やや楕円形の円型のラウンドタイプや楕円形のオーバルタイプは個性的でおしゃれですが、丸顔の方は避けた方がいいフレームです。
また、ウエリントンタイプやボストンタイプは、定番のフレームタイプではありますが、丸顔の女性には重たい印象になることもあるのであまりおすすめできません。

面長の女性なら「ウエリントン」がおすすめ
額より顎がやや狭く、ほっそりとした顔型を面長と言います。面長の女性のメガネの選び方には、輪郭とのバランスが一番重要なポイントとなります。顔の長さを強調してしまうので、縦幅が狭いフレームは避け、横幅は顔に合ったものがよいでしょう。ブリッジ位置は低めで、細めのリム、曲線的でソフトなフレームがおすすめです。
ウエリントン型は、丸みを帯びた逆台形型で正方形に近い形のフレームのことです。昔からある定番の形で、落ち着いた印象や知的な印象を与えます。縦幅が広いので、面長の女性に似合うフレームです。
「フォックスタイプ」や「リムレス」も似合う!
リムの両サイドがつり上がったフォックスタイプは、厳格で冷静な印象を与えるフレーム型です。面長の女性には、フォックスタイプやリムレスタイプもよいでしょう。

顔の長さを強調する「ハーフリム」は面長女性にはNG
ハーフリムタイプは、すっきりとした印象で知的に見せてくれるのが魅力のフレーム型ですが、顔型が面長の女性がかけると顔の長さを強調してしまいます。特に、輪郭が大きい方は、避けた方が無難なフレームです。

また、大きすぎるフレームは見る人に威圧感を与えます。顔の輪郭が小さい方は、太くて大きめのフレームは避けましょう。

逆三角形の顔の女性には「オーバル型」が似合う
逆三角形の顔型の女性は、卵型に近いけれども顎がシャープな方です。全体のバランスが取りやすいので、大きめのフレームより、なるべく小ぶりなものの方がいいでしょう。縦幅が狭く、ブリッジ位置が高めで、リムは細めがおすすめです。オーバル型は、柔らかく落ち着いた印象を生み、シャープな印象を和らげてくれるので、逆三角形の顔型の方に似合うフレームです。

逆三角形には「ハーフリム」や「ボストン」もおすすめ!
逆三角形の顔型には、比較的主張が少ないすっきりとしたフレームが似合うので、ハーフリムやリムレスも似合います。また、丸みを帯びたボストンタイプも柔らかい印象を与えるので、おすすめです。

「フォックスタイプ」は逆三角形の女性を冷たい印象に
両端がつり上がったフォックスタイプは、個性的でおしゃれなフレームですが、厳格で冷静な印象を与えます。逆三角形の顔型の女性がかけると、やや冷たい印象や怖そうな印象になってしまうので、避けた方がよいでしょう。

また、ウエリントンタイプは、フレームだけが目立ってしまいがちです。逆三角形を強調してしまう上部に厚みのあるフレームは避け、ボトムが強めのものを選ぶとよいでしょう。

四角い顔の女性にも似合う「オーバル型」
顔型が四角い顔の女性は、額が広くて顎のラインがしっかりとしています。フェイスラインの角ばった印象を和らげて、柔らかい印象を与えてくれる丸みのあるフレームがおすすめです。天地幅が広く、ブリッジ位置は低めで、濃く太いはっきりしたものが似合います。角のない滑らかな卵形のオーバル型で、縦幅が深めのものがいいでしょう。

「ボストンタイプ」も合わせやすい
ボストンタイプも丸みを帯びているので、四角い輪郭に合わせやすいフレームです。ボストンタイプは、やや個性的でおしゃれ上級者向けという印象ですが、四角い顔には似合いやすいので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。また、横幅の広い四角顔なら、縦の長さを強調してくれるハーフリムもおすすめです。

「スクエアタイプ」は角ばった顔を強調!
四角い顔に四角いメガネは、角ばった顔の印象を強調してしまうのでおすすめできません。スクエアタイプはシャープな印象を与えるフレームですが、顔の四角さを強調しますので避けた方がよいフレームタイプです。
逆台形型のウエリントンタイプも、全体が四角張っているので四角い輪郭を強調しがちです。四角い顔の女性には合わせるのがとても難しいフレームタイプなので、避けた方がいいでしょう。
似合うメガネフレームの色の選び方はこれ!
似合うフレームの色は顔の中の色で決まる

顔型に似合うフレームの形を選んだら、色も似合う色のものを選びたいですね。では、似合うフレームカラーの選び方のポイントは何でしょうか?大事なのは、「顔の中にある色」に合わせることです。顔の中にある色とは、肌の色、唇や頬の色、髪や眉の色を指します。
フレームカラーの選び方のポイント

顔なじみの良いベージュ系やゴールドのつや消しなどは、自然な印象に見える色です。明るく健康的な印象にするには、赤系のフレームを選びましょう。一口に赤と言っても、ヴィヴィッドなものと深いものでは印象が違ってくるので、実際にかけて試してみるといいですよ。主張を持たせたいけど悪目立ちはしたくないという時には、黒や茶色系がいいでしょう。
肌の色別似合うフレームカラーの選び方
肌の色に合わせてフレームカラーを選ぶと、より似合うメガネになります。肌が明るいピンク系の女性に似合うフレームカラーは、柔らかくて爽やかな色合いです。例えば、クリアなもの、白、パール、ピンクや、ライトブルー、ライトパープルなどがおすすめです。

明るいオークル系の肌の女性には、明るめで淡い色合いのフレームがおすすめです。アイボリー、イエロー、オレンジ、ライトブラウンや、ライトグリーン、エメラルドグリーン、ゴールドなどが似合うでしょう。ゴールドは、ナチュラルゴールドが肌なじみもよくおすすめです。

濃いオークル系の肌の女性には、深みのある渋めの色合いのカラーが似合います。例えば、赤、ダークブラウン、カーキ、朱色、サーモンピンクや、ダークグリーン、ゴールドなどがおすすめです。

メガネレンズの色はどう選ぶ?選び方の基本
用途に合わせて、レンズの色やその濃さを選びましょう。10~20%程度の濃さのレンズは、日常生活やファッションアイテム用です。30%以上の濃さなら、日差しの強いところなどでも使えます。

肌の色と同系色のブラウン・ピンク系統の色は、顔なじみもよく、暖色系で暖かみがあるので、女性らしいエレガントな印象になります。合わないフレームカラーは少ないですが、暖色系のフレームを選ぶと最もなじみがよいでしょう。

肌の色の補色であるブルー・パープル系のレンズは、肌のくすみや黄ばみ、赤みを隠してくれます。肌に透明感が出ますよ。フレームの色は、暖色系やシルバー系の色が合うでしょう。

グレー系のレンズは、眩しさをカットする防眩効果が高いレンズです。無彩色なので、どんな色のフレームでも合わせられます。自然なかげりが、目元を引き締めて顔を立体的に見せてくれますよ。遮光効果の高いサングラスカラーは、ファッション性も高く、アウトドアにもタウンユースにも合いますね。
メイクの色の選び方はフレームやレンズの色に合わせて
女性のおしゃれに欠かせないのが、メイクですね。メガネをかける時には、フレームやレンズの色にメイクの色を合わせましょう。カラフルなフレームや華やかなフレームのメガネをかける時は、メイクのトーンを全体的に落とすのがポイントです。
アイシャドーの色は、レンズの色に合わせます。原則として、レンズと同系色にしましょう。アイシャドーパレットを購入するときは、複数ある色のうち1色がレンズと同系色のものを選ぶとOKですよ。また、カラーレンズのメガネをかける時は、きつい色目の口紅は避けましょう。
メガネが似合うトータルコーディネートの選び方
メガネと全身のバランスを考える
理想のバランスは八頭身と言われますが、日本人の多くは6~6.5頭身です。メガネをかけて全身のバランスをチェックして、7~7.5頭身に見えるようなバランスを目指しましょう。体型や骨格とのバランスも大切です。がっちりした体型の方が華奢なメガネをかけたり、逆に華奢な女性がフレームの太い眼鏡をかけたりすると、バランスが良くありません。
おはようございまーーす!(゚∀゚)
— 犬爪ポチ@はてなブログ (@dogitsume) March 20, 2018
いつもと違うメッガーネ👓
目元すっぴんだから必死で目を開いたよ!#自撮り #自撮り女子 #今日のコーデ #今日の服装 #自撮り晒すとフォロワー増えるって聞いたんですが #コスプレイヤー #メガネ女子 #眼鏡女子 #らぶりつで気になった人お迎え pic.twitter.com/DnEWdDxy2o
また、服の色とのバランスだけでなく、肌や髪の色、質感とフレームカラーのバランスを取りましょう。さらに、どんな自分に見られたいのかを明確にして、その印象を演出するフレームを選ぶのもポイントになります。
おはのぞみん☀︎#メガネ女子 #サロンモデル #サロモ pic.twitter.com/SvoGR3YZfo
— 秋葉のぞみ@ストフェス アナ雪 (@akihanozomi0112) March 18, 2018
フレームカラーで遊んでみよう
実際のメガネを選ぶときに、遊びやすいのはフレームカラーです。定番の形でも、色で遊ぶとデザイン性の高いメガネもあまり抵抗なくかけることができますよ。ベーシックで無難なのは、服と同一色相のフレームカラーです。同一色相配色とは、基本的に同じ色の中で濃淡が違う配色を指します。
3/4 モノスタ撮影会
— りなてぃ@4月から休止 (@rinatty_k_model) March 18, 2018
この日はメイクめちゃ変えてみた✨皆さん、メガネ女子はお好きですか?
photo by 浜じじい @hamachiy30 #撮影会モデル#メガネ女子#被写体希望#カメラマンさんと繋がりたい#撮影会 pic.twitter.com/03gKSKLyeV
少しだけ遊び心を入れて、でも違和感のないおしゃれを演出するには、類似色の配色のフレームカラーがおすすめです。類似色配色は、似通った色の配色で調和性が高い配色になります。普段よりちょっとおしゃれ度を上げるには、類似色配色がおすすめです。

おしゃれ上級者の女性は、補色配色のフレームにチャレンジしてみてもよいでしょう。補色は反対色とも言い、大きく異なる色になります。個性的で派手な印象になりますので、バランスを取るのが少し難しい配色です。
フレームカラーの選び方のチェックポイント

フレームカラーを選ぶときに、チェックしたいポイントをまとめます。まず、どんな色の服を着ることが多いか、手持ちの服をチェックしましょう。肌の色はもちろん、女性ならベースメイクの色もポイントになります。髪の色との配色も考えて、合わせるフレームカラーを選ぶとよいですね。さらに、アクセサリーや小物の色との配色も重要です。

似合うメガネの選び方を知っておしゃれを楽しもう!

顔型別に、似合うメガネの選び方についてご紹介しました。ファッションアイテムとして、メガネを「アイウェア」と呼ぶことも多くなってきましたね。メガネ一つで印象が大きく変わるので、いつものコーデにメガネをプラスするだけでおしゃれ度がアップします。ぜひお気に入りの似合うメガネを見つけて、いつもと違うおしゃれを楽しんでくださいね。