抱っこ紐・新生児から使えるおすすめランキング!メッシュありも!
新生児におすすめな抱っこ紐ランキング発表!抱っこ紐の種類や相場、機能性、先輩ママ・パパの口コミなどを参考に新生児から使えるおすすめ抱っこ紐ランキングを一挙ご紹介します。メッシュ、日本製抱っこ紐やオプション品、抱っこ紐コーデなど、現役ママのおすすめアイテムも。
目次
- 新生児・おすすめ抱っこ紐ランキングをご紹介!
- 新生児から使える抱っこ紐は必要?
- 新生児でもOKな抱っこ紐はこんな時に便利!
- 抱っこ紐の種類が知りたい!
- 新生児から使える抱っこ紐の相場は?
- 新生児には縦抱っこ?横抱っこ?おすすめの抱き方
- キャリータイプの抱っこ紐・新生児のメリットは?
- スリングタイプは安全?新生児のメリットが知りたい!
- キャリーとスリングを上手に使い分ける先輩ママも!
- 新生児から使える抱っこ紐・選び方は?
- 赤ちゃんは汗っかき!メッシュ素材がおすすめ!
- 抱っこ紐・メッシュ素材の部分は?
- 新生児からOKのキャリータイプおすすめランキング!
- サブの抱っこ紐におすすめなスリングランキング!
- 【番外編】通気性抜群!おすすめ抱っこ紐ランキング
- やっぱり安心な日本製がいい!日本製抱っこ紐ランキング
- 抱っこ紐は消耗品!長くキレイに使うコツ
- 抱っこ紐につけるおすすめよだれカバー
- 外出時に大活躍!抱っこ紐の収納カバー
- 抱っこ紐が不要になったらフリマを利用しよう!
- 子育ても楽しく!抱っこ紐をオシャレに着こなそう!
- 新生児から使える抱っこ紐はママの負担も少なく便利!
新生児・おすすめ抱っこ紐ランキングをご紹介!

出産を控えそろそろ赤ちゃんグッズを揃えようと準備をはじめている妊婦さんにとって、豊富なアイテムの中から一体何が必要でどれが良いのかを考えることは難しいですよね。特に今回が初産のママ・パパ1年生には、赤ちゃんがいる生活がイメージしづらいものです。今回は、先輩ママ・パパに人気の新生児から使える抱っこ紐をご紹介します。
新生児から使える抱っこ紐は必要?

お出かけしたり、家事をしたりするのに抱っこ紐はマストアイテムです。まだ小さな体の新生児だとしても長時間抱っこするとママ・パパの負担になりますし、抱っこをやめてしまうと背中スイッチが発動してすぐに泣き出してしまう赤ちゃんも多いので、新生児から使える抱っこ紐があると便利だったという意見が多いです。
新生児はいつから抱っこ紐が使える?
抱っこ紐いつから使ってますか?😔
— くるみ (@krtnxx_29) November 12, 2017
抱っこ紐にはたくさんの種類が販売されていますが、一体抱っこ紐はいつから使えるのでしょうか?また、月齢や体重によって使えるサイズによって違いはあるのでしょうか?抱っこ紐には抱っこの方法や素材、形によって様々な種類があり、新生児から使用できるものやインサートと呼ばれるオプション品を装着することで新生児から使用が可能になるものがあります。
首が座ってなくても大丈夫?
首座る前から長く使える抱っこ紐、
— 皐月 (@Satsuki_199405) February 1, 2018
おすすめありますか?
良かったら教えてください😭😭😭
サンクマニエルシリーズ、
アップリカ、エルゴって
どんな風に違いますか?
新生児はまだ体がふにゃふにゃしており首がすわっていません。首すわりの時期は生後3ヶ月程度で、多くの抱っこ紐は生後3ヶ月以降から、もしくは首がすわってから使用可能という表記がされています。しかし生後3ヶ月までの間にも検診やお出かけ、ママやパパの仕事復帰により保育園へ預ける必要があるなどで外出する機会が増えていくので、抱っこ紐があれば便利ですよね。

新生児でもOKな抱っこ紐はこんな時に便利!
新生児の頃から抱っこ紐があると便利な場面はいつなのか、先輩ママ・パパの意見を参考に抱っこ紐を使用するイメージを考えてみましょう。
抱っこ紐届いたから早速試してみた😊
— Aya 🦋0m ♀ (@ayatan__02) March 16, 2018
新生児から使えるベビービョルンのオリジナル、首すわるまでの繋ぎ抱っこ紐のつもりで購入!
ムスメも抱っこ紐の中ですやすや眠ってくれて、そのまま降ろせるのも良き💯💗 pic.twitter.com/j9QwPBGu63
初めての外出!1ヶ月検診
明日1ヶ月検診。チャイルドシート装着、念のための抱っこ紐(新生児おk)用意、オムツおしりふき着替え母子手帳用意、大丈夫だべな
— なー (@h725_Pooo) March 1, 2018
多くの赤ちゃんのはじめてのお出かけとなるのが1ヶ月検診です。病院によっては2週間検診がある赤ちゃんもいます。慣れない育児、水不足の中でまだまだ軽い赤ちゃんを抱っこするので「赤ちゃんを落とさないかな?ずっと抱っこしていられるかな?」と不安もあります。新生児から使える抱っこ紐があればママやパパの不安も解消できますよね。
泣き止んでくれない時
それ!抱っこ紐なめとった😕
— 伊緒菜 (@0325ri) September 11, 2017
見るまでただの紐やけ5千円くらいかと思ようたまじで、、笑
うちはエルゴのアダプト!
柄物の可愛いやつほしかったけど
新生児から使えること優先した😭
でも楽やけど今度は肩と腰やられるよ😂
うちの子は抱っこ紐したら
ピタって泣き止むけ家でもするw
ママやパパが抱っこしていたらスヤスヤ眠ってくれるのに、ベッドや布団に下ろした途端泣き出してしまう赤ちゃんはとても多く、背中スイッチと呼ばれています。そこで、外出する時だけでなく泣き防止に室内で抱っこ紐を使うママやパパは多くいます。ママとパパの体温のぬくもりや程よい揺れが、お腹の中にいた頃を思い出しているのかもしれません。
家事がはかどらない時
スリング小さい頃しか使えんかなと思って家事する時はエルゴの新生児から使える抱っこ紐してたー!
— yuko (@yuk3112) February 28, 2018
里帰り育児する場合、新生児の間はママの体調もまだ優れないので他のご家族に家事を任せて寝られる時に寝るのが1番です。実家へ里帰りしないママやパパは、慣れない育児をしながらも普段通りの生活をしなければならないため、新生児から使える抱っこ紐をおすすめします。
なかなか寝てくれない時
抱っこ紐入れてゆらゆらしたら寝た!新生児から使える抱っこ紐ほんと便利!!
— Miki HIZUME (@mikilamy) June 24, 2017
赤ちゃんが泣いている時、何が理由で泣き止まないかわからずストレスを感じてしまうママやパパはとても多いです。抱っこ紐で寝かしつけをするとママやパパとくっついていることで赤ちゃんも落ち着き、程よい揺れでスヤスヤ眠ってくれるようです。
抱っこ紐の種類が知りたい!
抱っこ紐にはどういった種類があるのでしょうか?抱っこ紐は大きく分けて「キャリータイプ」と「スリングタイプ」の2タイプがあります。それぞれの特徴についてご紹介します。
キャリータイプの抱っこ紐
抱っこ紐といえばこのタイプをイメージする方が多いのではないでしょうか?キャリータイプの抱っこ紐は腰ベルトなどによってしっかり赤ちゃんをホールドし両手を自由に使うことができ、ある程度大きくなっても使えるので長く利用できます。素材が良く丈夫に作られている反面、ややお値段が張る点と使用しない時はかさばって荷物になる点がデメリットです。
スリングタイプの抱っこ紐

スリングタイプはママとパパと密着できるタイプで、最大のメリットは手軽さです。使わない時はコンパクトになるので荷物にならず、とても軽いのが特徴です。また、手作りするママもいるので裁縫好きな方は出産前に作ってみるのもいいですね。赤ちゃんを包み込むタイプなので、使用できる期間が短い点や両手を完全にあけてしまうことができない点がデメリットです。
新生児から使える抱っこ紐の相場は?
みなさん抱っこ紐ってどこのものを使ってるのか気になる…あと相場いくらくらいなのでしょう…
— 結 (@04sui) May 13, 2016
いざ抱っこ紐を買おうとすると、値段の開きがあって驚きますよね。買おうと思っているものが高いのか安いのか、これから何かとものいりになるので気になります。抱っこ紐の相場を調べてみましょう。
抱っこ紐の相場ですが、スリングタイプのものは5千円から1万円、キャリータイプのものは1万円から2万円が相場です。海外製・日本製で値段の差は特になく、使用している素材やデザイン、機能の充実さで値段の変動があります。首すわり時期が使用できるものに2千円前後の新生児用インサートをつけて使用するタイプも多いので、購入する際は気をつけましょう。
新生児には縦抱っこ?横抱っこ?おすすめの抱き方
赤ちゃんを抱っこする時、布団やベッドで眠っている時と同じ体制になる横抱きタイプと、よく抱っこ紐で見かける縦抱きタイプの2パターンがあります。縦抱っこには、お顔がママやパパなど抱っこしている側を向く抱き方だけでなく、赤ちゃんが周りを見渡せる前向き抱っこもあります。さらに、前に抱えて抱っこせずおんぶできるタイプの抱っこ紐もあります。
首がすわってない時期は横抱きがいい?

まだ首のすわっていない新生児におすすめなのが横抱っこです。生後1ヶ月までの新生児の期間は、横抱きが一般的とされています。授乳時と同じ態勢になるで赤ちゃんに負担が少なく、お互いの顔を確認できるので安心できます。
新生児は縦抱きしてもいい?
首がすわらないうちに縦抱っこをするのは不安ですよね。しかし、赤ちゃんの首をしっかりホールドし長時間でなければ縦抱っこしても大丈夫なんです。普段と違った姿勢や視線で、ぐずっていた赤ちゃんが泣き止むこともあります。さらに、横抱っこばかりだとママやパパの腕・肩が疲れてくるので、縦抱っこをすることで負荷のかかる場所がかかり凝り対策にもなります。
おんぶは新生児でも大丈夫?
新生児の間のおんぶはおすすめしません。首がすわり始め自分で自分の頭をコントロールできるようになるとママやパパと同じ目線で世界を楽しむことができるので赤ちゃんも楽しいですし、何より家事をしながら赤ちゃんをあやすにはとても楽な態勢です。新生児のうちは首がぐらついてしまい頚椎が悪くなったり揺さぶられっ子症候群になる可能性があります。
新生児を前向き抱っこしてもいい?
おんぶと同様に前向き抱っこも新生児の間は向きません。縦抱っこに共通することですが、首が完全にすわるまでの新生児から生後4ヶ月までの間に長時間開脚した姿勢をし続けると先天性股関節脱臼してしまう可能性が非常に高いです。また、まだ外の世界に慣れないうちの前向き抱っこは発達途中の視覚や触覚に刺激が強すぎるため、特に前向き抱っこはあまりおすすめしません。
キャリータイプの抱っこ紐・新生児のメリットは?

ママやパパの両手が使える縦抱き可能なキャリータイプは、お出かけ時にオムツや哺乳瓶などで荷物の多くなる新生児のお出かけにとっても便利でおすすめです。しっかり赤ちゃんをホールドしてくれるので安心感もあり、短時間の使用であれば赤ちゃんへの負担も少なく、お母さんに密着できるので赤ちゃんの機嫌も良くなります。

キャリータイプの抱っこ紐は新生児を過ぎ首がすわってからも長く使えるのでコスパも抜群です。20kgまで使用可能な抱っこ紐が多く、年齢でいうと5歳から6歳まで使用できることになります。実際、先輩ママとパパは2歳から3歳まで抱っこ紐で抱っこしていたという意見が多いです。お値段は決して安いものではありませんが、綺麗に使えばお値段以上の働きをしてくれます。
スリングタイプは安全?新生児のメリットが知りたい!

新生児といえばスリングタイプの抱っこ紐が主流です。最近では種類やデザインも豊富でファッション性も高いオシャレなものが多く販売されています。裁縫好きなママさんはお気に入りの布で手作りできるので、出産までそわそわして落ち着かない時は手作りしてみるのもおすすめです。

スリングタイプの最大のメリットは、お値段の安さとコンパクトさです。また新生児にも安心な横抱きができる点もあげられます。ある程度の年齢や体重まで成長するとホールドできなくなるため使用期間は短めですが、抱っこよりベビーカー派の赤ちゃんをちょっと間抱っこする必要がある場面などでとても役立ちます。
キャリーとスリングを上手に使い分ける先輩ママも!
@mayu_iwt @tmdakk やはり抱っこ紐は使い分けが大事、長時間になるようならやはり腰で支えないとダメだし。ちょっとくらいならスリングね
— hitomin (@hiiponotta) December 22, 2011
スリングタイプとキャリータイプ、どちらを買えばいいか迷いますよね。スリングタイプとキャリータイプを上手に使い分ける先輩ママさんの意見では、長時間抱っこしなければならない時はママやパパへの負担が少ないキャリータイプを、少しの間の時間であれば気軽に使えるスリングタイプを使うのがおすすめだそうです。
抱っこ紐は使い分けで3つ入手。
— るう♡2人目妊活中 (@satan_luna) November 26, 2016
抱っこでお出かけ用
(ベビービョルン ミラクル)
ベビーカーお出かけ用
(薄手で重ならないフェリッシモミニ)
家の中であやす用
(友達に貰ったスリング)
エルゴだけ買おうと思ったけどベビービョルンの方がパパも使い易そうだった٩( 'ω' )و
抱っこメインのお出かけ用とベビーカーメインのお出かけ用、家の中用と3つの場面で抱っこ紐を使い分ける先輩ママも。お出かけ時はキャリー、家の中ではスリングと2種類持っておけば安心ですね。また、長時間のお出かけが少ない新生児の間はスリングタイプを使い、生まれてから赤ちゃんの体型や正確に合わせてベビーカーやキャリータイプの抱っこ紐を購入する方も多くいます。
新生児から使える抱っこ紐・選び方は?

たくさんのメイカーから豊富なブランドや種類で発売されている抱っこ紐。何を基準に選べばいいか迷いますよね。赤ちゃんのいる生活をイメージしながら、使用するシーンや素材、機能性を絞ってぴったりの抱っこ紐を見つけていきましょう。
どんな場面で使うかイメージしよう!
今のところお出かけほとんどベビーカーなんだけど、みんなベビーカーと抱っこ紐どういう風に使い分けてるんだろう?🤔抱っこ紐正直苦手でどんな時使えばいいかよくわからない
— せーま@4m (@seimanma) January 11, 2018
生後1ヶ月以内に保育園や別居の家族などに赤ちゃんを預ける場合、カバンなどを持ちながら姿勢の不安定な赤ちゃんを抱っこする時に抱っこ紐があれば便利です。また、里帰りをするなど家族のサポートを得られる場合は赤ちゃんのお世話に集中できますが、そうでない場合はなかなか泣き止んでくれない赤ちゃんをあやしながら家事をこなす必要があり抱っこ紐があれば便利です。
抱っこ紐はいつから使う?
ベビーカーも抱っこ紐も悩む…
— お池30週ゴリュンゴリュン👶 (@oike26) March 14, 2018
いつからいつまで使うかわからないから悩む…
抱っこ紐を使用するタイミングも、ママやパパの生活パターンによって変わります。働きに出る場合は新生児のうちからあれば便利ですし、お買い物をするために外出する時も便利でしょう。ママやパパが外出したり家事を本格的に始める時期に合わせて購入することがおすすめです。
装着のしやすさ
なるほど
— 唖妃流★ストフェス妊婦のため行けなかったいいねつけ逃げします (@penguinahiku) March 5, 2018
やっぱり抱っこ紐もは使いやすさ重視ですよね
今度買ってきます
ありがとうございます(^-^)
装着のしやすさも抱っこ紐を選ぶ重要なポイントです。購入は出産後もネットで注文したり家族に買いに行ってもらうことができるので、出産前に実際にお店で装着感を確かめてみることをおすすめします。装着するスピードや肩・腰へのフィット感や負担具合、ママとパパで共有する場合はサイズ調整も可能かどうか見ておくと失敗が少ないです。
赤ちゃんの体格に合っているか?
仲間たちからお祝いを頂きました!
— 「クラウン・リオ」&「ペインター」 (@clownrio) February 23, 2018
日本人の体型に合った抱っこ紐です❤︎❤︎❤︎
首が座らないといけないので、いまはジェラトーニにモデル勤めて頂きました。。。
みんな本当にありがとう!! pic.twitter.com/rLoYFNrWiB
赤ちゃんの体型にも個性があります。出産前に準備しておいたものの赤ちゃんの体型に合わず全く使えなかったという声も多く聞きます。海外製の抱っこ紐も大変人気で主流になりつつありますが、日本製の抱っこ紐は日本人の赤ちゃんに合わせたサイズで作られているので赤ちゃんへの負担も少ないと人気があります。
肌触りは良いか?
抱っこ紐買った*\(^o^)/*エルゴのオーガニックシリーズ♪どうせ色々付けるだろうしと思って超シンプルなネイビーにしました!肌触り重視で。エルゴっぽい柄は一切なし。笑 pic.twitter.com/M9YUx3PBNt
— ちぴ (@chippppppii) April 15, 2016
抱っこ紐の肌触りが悪いと機嫌が悪くなる原因になったり肌荒れを起こす原因にもなります。特に赤ちゃんは大人に比べとても敏感なお肌をしているので、大人が問題ないと感じるものでも赤ちゃんにとっては刺激になることも多くあるのです。現物やレビュー、口コミなどで使用感を調べたり、実際に現物を触って痒くならないか?チクチクしないか?などを確かめましょう。
海外製か?日本製か?
そうなんですね!
— ほのぼーの (@honobo_no) March 18, 2018
あたしは絶対抱っこ紐必要になりそうです、、笑
日本製とか考えてませんでした😳😳
でも紐で結ぶのじゃなくて、カチッてはめるやつがいいんですよね😟😟
ま、首座らないとだめですよねまず(笑)
海外製品か日本製品かも抱っこ紐を絞り込んでいく時のヒントになります。海外製はどんな体型にも合う抱っこ紐であることや実績があるからこそ世界で愛されている製品だという安心感がありますし、日本製には日本製であるからこそ日本人の体格や細かな配慮がされていたり丁寧な仕事がされていて安全性が高いなど、双方にメリットがあります。
赤ちゃんは汗っかき!メッシュ素材がおすすめ!
抱っこ紐買おうと思ってて調べれば調べるほど結局エルゴになるー。オムニ360と、アダプトのメッシュが迷いどころー🤔
— 鷲尾凛@2m (@goemon_mom) March 13, 2018
前向き抱きめちゃんこかわいいけど、触ってくる人いたらやだしー、肌荒れたらこまるから、やっぱメッシュ?
人は寝ている間、自律神経が働き体温調節をするために汗をたくさんかきます。大人でも夜眠っている時にコップ1杯以上の汗をかくと言われていて、1日の多くが寝る時間の赤ちゃんはそれ以上に汗をかくと言われています。抱っこ紐でぐっすり眠ると当然汗をかきます。そこで、抱っこ紐の通気性も重要になってくるのです。メッシュ素材の通気性の良いものを選びましょう。
抱っこ紐絞れてきた!夏生まれだからメッシュがいいよね!
— ぽこまま (@miyupomkoteren) March 18, 2018
月齢が進むと自我が芽生え、抱っこ紐を嫌がってベビーカーばかりになる赤ちゃんもいます。ですが、新生児から生後半年の間は抱っこしている方が赤ちゃんも安心できるため、使うシーズンをイメージすることも大事です。ただでさえ赤ちゃんは汗かっきなので、メッシュ面の多い抱っこ紐をおすすめします。
抱っこ紐・メッシュ素材の部分は?
通気性の良いメッシュ素材は赤ちゃんの不快感を防ぐことができるだけでなく、肌荒れ予防にもつながります。抱っこ紐の種類によってメッシュを使用している部分が違ってくるので、使用するシーンや赤ちゃんの特徴を考えて、絞り込んでいきましょう。
背面がメッシュ素材になっているタイプ
赤ちゃんが特に汗をかく背中部分がメッシュ素材になっているタイプの抱っこ紐です。しかも、こちらの抱っこ紐は新生児用のインサートを別途購入したりつけたりする必要がなく、そのまま使用できるのが嬉しいポイントです。また、メッシュとコットン素材の切り替えが可能なので夏はメッシュ、冬はコットンと仕様を変えられる機能がついています。
赤ちゃんを包む全体がメッシュになっているタイプ
春・夏生まれの赤ちゃんにおすすめしたいのが赤ちゃん全体を包む部分がメッシュになっているこちらの抱っこ紐です。通気性抜群で、快適さへのこだわりは日本の多湿な夏に対応した日本製のメイカーならではです。赤ちゃんの成長や態勢に合わせて形状の変わる3Dメッシュが採用されています。横抱き、縦抱き、前向き抱きが可能なので長く仕様することができます。
新生児からOKのキャリータイプおすすめランキング!

先輩ママとパパに大人気の抱っこ紐を、まだ首が座っていない新生児から使える抱っこ紐をスリングタイプとキャリータイプに分けランキング形式でご紹介します。先輩ママとパパの口コミも参考に、赤ちゃんに合った抱っこ紐を見つけてくださいね。
新生児・抱っこ紐おすすめランキング10位「napnap(ナップナップ)BASIC」
ママ・パパ安心の日本製メイカーが作ったnapnap(ナップナップ)は、日本人の赤ちゃんの体格に合わせた抱っこ紐です。新生児インサートを購入してもお値段が1万円程度とお安く、また日本人のファッションに合わせた色展開でママとパパのオシャレを邪魔しません。製品の安全を保障するSGマーク安全基準も通過し、着脱が不慣れなママパパ初心者でも安全に抱っこできます。
新生児・抱っこ紐おすすめランキング9位「グレコルーポップゼロ」
グレコのルーポップゼロは、独自の腰ベルトで赤ちゃんの寝かしつけがスムーズにいくと先輩ママパパから高い評価を得ています。おくるみインサートを別で購入すれば新生児から使用することができます。オシャレでポップなデザインがスタイリッシュで、ファッションのワンポイントとしてもGoodです。首すわり前の赤ちゃんの快適さにこだわった抱っこ紐です。
新生児・抱っこ紐おすすめランキング8位「エルゴベビーアダプト」
多くのママとパパに選ばれているベビー用品メイカーのエルゴの抱っこ紐ですが、大きく分けて4つのラインがあります。中でも新生児からオプションなしで使用できるラインの1つがエルゴベビーアダプトです。新生児から4歳頃まで長く使える抱っこ紐で、対面抱き・おんぶ・腰抱きが可能です。シンプルなデザインから個性的なデザインまでカラバリも豊富なのが人気の理由です。
新生児・抱っこ紐おすすめランキング7位「エルゴベビーオーガニック」
エルゴベビーオーガニックは、インサートをつけることで新生児からでも使用可能な抱っこ紐です。エルゴベビーのベーシックなラインであるオリジナルとの違いは、抱っこ紐の素材に繊維の国際安全基準を通過したオーガニックコットンを使用している点です。繊維かぶれを起こしがちなお肌が荒れやすい赤ちゃんやアトピーのある赤ちゃんにおすすめです。
新生児・抱っこ紐おすすめランキング6位「ポグネーオルガプラス」
ポグネーオルガプラスはママとパパがストレスなく抱っこできるよう機能面に徹底した配慮のある抱っこ紐です。また、国際股関節協会が認定した人間工学に基づく設定で、赤ちゃんの股関節脱臼や骨の成長の妨げを防いでくれます。赤ちゃんの成長を人間工学から研究されたヒップシートに加え、デザインやカラー展開も洗練されていて、一段上の抱っこ紐を求めている方におすすめです。
新生児・抱っこ紐おすすめランキング5位「ルッケリー」
ルッケリーの抱っこ紐はオーガニックコットン100%で肌触りもよく、通気性にも優れています。幅の調節が可能なインサートで、赤ちゃんの成長に合わせて抱っこ紐のサイズを変えられるのも高ポイントです。長い時間抱っこが必要な場合を想定し、ママとパパの肩と腰に負担がかからないデザインで、一人でも簡単に着脱できます。
新生児・抱っこ紐おすすめランキング4位「ボバキャリア」
ママとパパの使用感、そして赤ちゃんがスクスク成長できるようにと人間工学から考えた抱っこ紐です。同メイカーのボバラップというスリングタイプも人気で、新生児のうちはボバラップ、成長したら牡馬キャリアに移行するママやパパも多いです。もちろんこのボバキャリアは新生児から使用でき、特許取得の足置きも搭載。豊富なカラバリに加え日本限定デザインもあり大変人気です。
新生児・抱っこ紐おすすめランキング3位「ダッコールプラス」
ダッコールプラスはリーズナブルに良いものが購入できる西松屋のオリジナル商品です。新生児から使用できるインサートで1万円を切るお値段で、かつ安心安全の日本メイカーということもあり、どの抱っこ紐を変えばいいかわからない!というママパパのファースト抱っこ紐としておすすめです。安全基準新SGマークも取得していて、赤ちゃんの落っこち防止機能が特徴です。
新生児・抱っこ紐おすすめランキング2位「ベビービョルンオリジナル」
ベビービョルンのベビーキャリアオリジナルはインサート不要で新生児から使用できる抱っこ紐です。独自のヘッドサポートで首すわり前の赤ちゃんを安全に包みこむ設計がされています。同メイカーのバウンサーも人気なので、ラインで揃えるママやパパも多く見られます。ファッションを選ばないカラバリと、洗濯機で丸洗いできる点も魅力です。
新生児・抱っこ紐おすすめランキング1位「エルゴベビーキャリアオリジナル」
抱っこ紐といえばエルゴという風潮があるほど人気のエルゴベビーオリジナルは、インサートをつけることで新生児から使用可能です。しっかりした機能性に加えデザイン展開の多さやディズニーとのコラボ商品があるので好みにあったものが見つかるのも嬉しいポイントです。購入できる店舗も多く、また周りで使用しているママやパパも多いことから安心して使えますね。
サブの抱っこ紐におすすめなスリングランキング!

新生児期の抱っこや家の中での抱っこ、荷物を少なくしたい時におすすめなスリングタイプの抱っこ紐はサブとして1つあるだけでとっても便利です。お値段も5千円前後と購入しやすいので、ぜひ1つは持っておきたいですね。先輩ママパパがおすすめするスリングランキングをご紹介します。
新生児・スリングおすすめランキング3位「ボバラップ」
キャリータイプのボバキャリーと同メイカーから出ているボバラップは、オシャレな見た目と価格の安さ、赤ちゃんに優しいコットン素材でできていることが特徴のスリングです。新生児から付属品なしで使用でき、ママ・パパと赤ちゃんをしっかり固定するので肩と腰へ体重が分散され負担が少なくなるよう設計されています。
新生児・スリングおすすめランキング2位「ベッタ・新キャリーミー」
ベッタの新キャリーミーは日本製のスリングです。カラーのラインナップも豊富なので、オシャレ感覚で身につける事ができます。使わない時はコンパクトにたためて装着も簡単なので、新生児期の抱っこ紐として、またちょっとしたお出かけの時にカバンに入れておくと大変便利です。首がすわれば横抱きだけでなく縦抱きも可能で、長く使えるのが嬉しいですね。
新生児・スリングおすすめランキング1位「AKOAKOスリング」
AKOAKOスリングはネットショップでも常にランキング上位にいるママに大変人気なスリングです。表と内側のデザインを自分で決める事ができるしじらスリングはオリジナルのデザインを作る事ができるので、他と被りたくない!という方にピッタリです。基本のスリングに加え、オプションで自分好みにカスタマイズできる柔軟性が人気の理由です。
【番外編】通気性抜群!おすすめ抱っこ紐ランキング
赤ちゃんのお肌は想像以上に敏感で、原因のわからない肌荒れや湿疹も多いものです。少しでも赤ちゃんが快適に過ごせるよう、肌に接するものにはこだわりたいですよね。そこで、抱っこ紐には通気性を重視したい!というママとパパにおすすめするメッシュ素材にこだわった抱っこ紐をご紹介します。
通気性ランキング3位!アップリカ・コランハグCTSリュクス
縦抱きだけでなく新生児期の横抱きにも対応するアップリカのコランハグ・リュクス。特徴は、エアブリーズメッシュという通気性の良いメッシュと通気孔が搭載された背中面です。新生児様の横抱っこシートは別売りなので、購入の際はお気をつけください。
通気性ランキング2位!アップストッケ・マイキャリア(メッシュ)
ストッケのマイキャリアはスポーツウェアで採用される通気性の良いメッシュを使用していて、体から出る汗を蒸発させていつでも涼しい快適な環境を作ることができます。水と風に強い素材なので、暑い地域・多湿の地域に住んでいる方におすすめです。また、案外蒸れやすいのはいろいろ着込みがちな冬。寒さや雪が厳しい地域に住んでいる方にもおすすめします。
通気性ランキング1位!エルゴベビー・ベビーキャリア360
エルゴベビー不動の人気ライン、エルゴベビー・ベビーキャリア360は赤ちゃんがもっとも汗をかく背中部分(バックパネル)がメッシュ素材になっていて通気性抜群です。UPF50+のスリーピングフードで赤ちゃんかへの日差しをブロックするなど機能性も抜群です。ベビーキャリア360は日差しが強い地域に住んでいる方はもちろん高温多湿な日本の気候にあったラインです。
やっぱり安心な日本製がいい!日本製抱っこ紐ランキング

いくらママやパパが気を使っていても、ふとした瞬間に赤ちゃんが抱っこ紐から転倒するという事故も多く聞きます。商品自体の安全性を考えるとやはり日本製のものを使いたいという意見は多いものです。また、製品サポートなども考えると、すぐ質問できる日本メイカーのものだと安心ですよね。日本製にこだわりたいママ・パパにおすすめしたい抱っこ紐をご紹介します。
日本製ランキング3位!インナーメッシュタイプの抱っこ&おんぶ紐
オシャレママ・パパが愛用するキューズベリーの抱っこ紐は、日本人の赤ちゃん・ママに配慮された日本製の抱っこ紐です。インナー素材はメッシュが採用され、ママの乳腺への配慮や肩腰の負担軽減を考えて設計されています。ファッション性も高く、子育て中もオシャレを楽しみたいママとパパに人気があります。充実した機能でオプション品をいろいろ買い足さなくてOKです。
日本製ランキング2位!日本製&新SG基準適合品!
驚きのコスパと高い安全性を備えた日本製の抱っこ紐サンクマニエルプレールは、赤ちゃんに接する面に吸水速乾性に優れたアクアドライという素材を採用しています。新生児に嬉しい横抱きを始め、縦抱き・前向き抱き・おんぶも可能です。新生児の頭を優しくホールドする専用ピローがついて5千円というお値段で、多くのママに選ばれています。
日本製ランキング1位!綿100%カラバリ20種類の日本製抱っこ紐
ハンドメイドの日本製抱っこ紐タックマミーは口コミだけで人気が広まったというママに選ばれた抱っこ紐です。残念ながら新生児期の利用はできず首がすわってからの使用のみですが、セカンド抱っこ紐としてカバンに入れているという意見が多いです。ベビーカーメインでのお出かけや、お家でリラックスする時の抱っこに大変便利です。カラバリ豊富なのも嬉しいですね。
抱っこ紐は消耗品!長くキレイに使うコツ
買って良かった赤ちゃん便利グッズ。おむつがえシートは断然使い捨てがいい。抱っこひもダウンケープは脱ぎ着の手間がなく一人の時に重宝します。長く使えて大活躍のスリーパーも便利。清潔を保てて見た目もかわいい抱っこ紐カバーはおすすめです。https://t.co/npjwkKddtQ
— ママ'sダイエット@相互 (@MSupport8) March 15, 2018
抱っこ紐は2、3年と長く使うものですが、途中でダメになり買い替えを余儀なくされたというママやパパも多いです。少しでも長く使うためには使い始めから清潔に保つ事が重要ポイント。よだれカバーや抱っこ紐カバーがあると汚れを防ぐことができるので抱っこ紐自体の洗濯回数が少なくなり色あせやほつれを防ぐことができます。
抱っこ紐ですが、皆さん手洗いって書いてあるものでもガンガン洗濯機に入れてるようなので、留め金は留めてネットに入れて洗濯機で回したけど、問題なく仕上がりました。
— NAOKO☆犬好き (@naokovagyok) December 22, 2017
今後は気楽に洗濯機に入れようと思います。
今まで汚れた部分を手洗いしてた努力って一体( ;´Д`)
抱っこ紐は製品によって洗濯機で丸洗いできるものもあります。洗濯機で洗えるかどうかも抱っこ紐を選ぶ際の絞り込みポイントになるので、お洗濯マークは必ずチェックしておくことをおすすめします。
抱っこ紐につけるおすすめよだれカバー

生後少し経つとよだれが垂れ始める赤ちゃんが多くなります。また、新生児でもミルク吐きなどで抱っこ紐を汚してしまう事が多々あります。抱っこ紐は決して安くない買い物なので、できるだけ綺麗に長く使いたいですよね。そこで、抱っこ紐をキレイに保つためよだれカバーの装着をおすすめします。
柔らかコットン素材のよだれカバー
抱っこ紐のデザインは無難にシンプルなカラーやデザインを選ぶ方が多いですよね。自分好みのよだれカバーをいくつか持っていれば、その日のファッションや気分に合わせて抱っこ紐のデザインを変えられます。洗濯用と最低2枚あれば事足りますし、気に入ったものが見つかればすぐに買い足せるお値段なので、よだれカバーでオシャレを楽しみましょう!

外出時に大活躍!抱っこ紐の収納カバー

ベビーカーでのお出かけ最中にぐずってしまい抱っこせざるをえない場合を考えると、ベビーカーメインのお出かけでも抱っこ紐は持参しておいた方が負担が少ないです。しかし、機能が充実している抱っこ紐はかさばってしまって荷物になりがちです。そんな時にあると便利なのが抱っこ紐専用の収納カバーです。
カラバリ豊富で抱っこ紐をオシャレに収納!
見た目はまるでショルダーバッグのような抱っこ紐収納カバーです。使わない時の抱っこ紐はパパ担当!とパパに預けてもオシャレですよね。カラーも豊富にあるので、シンプルなファッションが多いご夫婦だと柄や色味のあるカバーでワンポイントアクセントにしてもいいでしょう。

抱っこ紐が不要になったらフリマを利用しよう!
あと、不要になった抱っこ紐はけっこうメルカリで売れる。わたしもスリング売った。新生児のころとてもお世話になった~。スリングだとそのまま下ろして寝かせられるから便利。布とリングだけでできてるから、掛け布団がわりになる。
— おぱる (@opal10opal) January 14, 2018
抱っこ紐やスリングは子育て必需品という事もあり、何かと物入りな出産前後は少しでも出費を減らしたいというママやパパは多いものです。また、長らく抱っこ紐を使っていたけど壊れてしまって新しく買い換えようと思っているママ・パパにとっては、新品じゃないとイヤ!という思い入れも少なくなりフリマアプリを利用する方がほとんどです。
フリマで抱っこ紐売ったらすぐ売れた
— おざ(・∀・)おざ (@oza_oza_mendy) June 9, 2017
状態が綺麗って言われたら嬉しいね!
まぁ、使い込んではないしね!
そういった理由から、抱っこ紐はフリマでも需要が高く、出品するとすぐに売れる方が続出しています。いずれ使わなくなく抱っこ紐ですので、せっかくだったら次の後輩ママやパパに譲ってみませんか?購入した時からフリマへの出品を考えている方は、箱や付属品などもキレイに保存しておくと比較的高く販売する事ができます。
子育ても楽しく!抱っこ紐をオシャレに着こなそう!

手のかかる赤ちゃんを育てている間はオシャレできない、と嘆いていませんか?抱っこ紐をしながらでもファッションを楽しむ先輩ママのおすすめコーデをご紹介します。

グレーやベージュなどの色味の抱っこ紐はカジュアルなファッションに溶け込む大人気の色味です。シンプルな服にも、個性的なファッションでも合うので、妊娠前と変わらず自分らしいオシャレがしたい人におすすめです。

ラグジュアリーなキチンとコーデには、淡い色の抱っこ紐を合わせるとコーデの邪魔になりません。家族でちょっと贅沢なお食事会にいく時や、結婚式などのフォーマルな場所でも浮かず、スッキリとした甘めファッションです。
派手めカラーのファッションが好き!というママには黒の抱っこ紐がおすすめです。暗めカラーの抱っこ紐がファッションのワンポイントになり、派手さの中にも落ち着いた雰囲気を作ってくれます。
新生児から使える抱っこ紐はママの負担も少なく便利!
キャリータイプやスリングタイプ、通気性、日本製と特徴に分けて抱っこ紐をご紹介しました。種類が豊富で選べないというママやパパは、使用シーンや使用頻度、価格、気候、体格、安全性、デザインなど、どうしても譲れないという項目を優先して絞り込んでいくと選びやすいです。また、先輩ママやパパの意見もとても参考になります。抱っこ紐を選ぶ判断材料にご活用ください。
