バスマットのおすすめ人気まとめ!おしゃれなアイテム・速乾で快適など
バスマット選びには、吸水性や速乾性などの機能で選ぶ方法や、使われている素材で選ぶなど、おすすめのポイントがあります。おすすめのバスマットをご紹介していますので、好きなのをぜひ見つけて下さい。お気に入りのバスマットで楽しいお風呂タイムを演出しましょう!
目次
- お風呂にはバスマットがおすすめ!
- バスマットにも特徴がある?
- バスマット選びならまずは大きさを確認しよう
- バスマットの速乾性と吸水性もチェックしよう
- 人気のタオル地のバスマット
- マイクロファイバーのバスマットがおすすめ
- おすすめのバスマットは珪藻土
- 珪藻土バスマットはお手入れが必要?
- 肌触りの良さが人気のバスマット
- 子供と一緒に使うなら大きめのバスマットがおすすめ
- 左官の技術が光るバスマット
- 今治タオルのおすすめバスマット
- 珪藻土バスマットで安全性を考えるなら?
- 特許の消臭効果がおすすめのバスマット
- 速乾性に優れたマイクロファイバーがおすすめ
- 足の速乾性でバスマットを選ぶなら?
- バスマットをおしゃれにしたい
- 吸水性抜群のバスマットのおすすめ
- バスマットをおしゃれにしたいなら?
- ふわふわもこもこのバスマットなら?
- 今治の訳ありバスマットがおすすめ
- リーズナブルな価格で高品質なバスマット
- お気に入りのバスマットを敷こう!
お風呂にはバスマットがおすすめ!

バスマットがあると、お風呂上がりでも足がびちゃびちゃにならず、しっかりと水分を吸収してくれるので、さっぱりとした気分になれますよね?最近はニトリやホームセンターなどの店以外にも、100均でも置いてあることが増え、よりバスマットの入手が簡単になりました。おしゃれなものも多く、使用感も抜群なバスマットです。以下に、おすすめのバスマットをご紹介します。

バスマットにも特徴がある?

一口にバスマットと言っても、種類が豊富で、どれを選んで良いのか迷うこともあります。最近のはやりでは、珪藻土なども有名ですね。水切りを目的にするなら、どんな素材で作られたバスマットなのかの確認も必要です。綿や麻などの自然素材で作られたものや、化学繊維で作られたものなど、どんな用途で使いたいのかを確認してから、バスマットも選んでみましょう。

素材選びも重要ですが、見た目のデザインがおしゃれかどうかも確認する必要がありますし、吸水性や速乾性なども合わせて確認が必要ですね。お風呂上がりで、足がびちゃびちゃのままだと、靴下も履きづらいですし、何より気分的に気持ちが悪いですよね?おしゃれなバスマットだと、使うのも楽しくなります。人気のバスマットは、やはり人気の秘密があるんですね。

バスマット選びならまずは大きさを確認しよう
余裕をもって選ぶのがおすすめ

バスマットを選ぶなら、まずは大きさを確認するのがおすすめです。選び方としては、まず家にあるバスタオルなどを床に敷いてみて、バスマットを置けるスペースがあるかも確認しておくと、サイズが合わないで使えないという失敗も防げるのでおすすめです。バスマットを置けるスペースは家の間取りなどでも違いますので、身近にあるもので確認をしておきましょう。
バスマットの大きさを確認する際には、素材によって大きさが若干違うことも覚えておきましょう。もしバスタオルを選ぶなら、サイズはある程度の余裕を持って選ぶのがおすすめです。特に今はやりの珪藻土のバスマットは、大きさが合わないと使えないこともありますので、注意しましょう。何故なら、折りたたんで使えないからです。素材選びも大きさに関係してくるんですね。
バスマットの速乾性と吸水性もチェックしよう
吸水性と速乾性をクリアしたものがおすすめ

バスマットは吸水性と速乾性のあるものを選ぶのがおすすめです。一人暮らしなら、バスマット自体もさほど濡れたりしませんが、家族が多いご家庭ですと、何人も同じバスマットを使うので、気づいたら水でびしょびしょという可能性もあります。だからこそ、吸水性と速乾性は大事になります。おしゃれなだけでバスマットを選ばず、機能も確認しておく必要があるんですね。

家族が多いと、沢山の人が使うので、最後にお風呂に入った人が、バスマットがびしょびしょのまま使わないといけなくなり、リラックスできるはずのお風呂タイムも台無しになることもあります。吸水性も大事ですが、より気をつけたいのは速乾性です。しっかりと水分を吸いながらも、早く乾くからこそ、今珪藻土のマットが人気が出ているんですね。
人気のタオル地のバスマット
一番ポピュラーでおすすめ

昔から使われているバスマットは、吸水性はともかく、速乾性に難ありと思われることが多いです。ただ、足を乗せた時の肌触りの良さやすぐに洗えたり出来るメリットがあるので、現在でも人気の商品になっているんですね。昔からあるバスマットで、いまだに売られていることからも、固定のファンが多いことが伺えます。洗濯できるのが一番のメリットかも知れないですね。

タオル地のバスマットは人気が高いのですが、安いものには粗悪品が多いのはデメリットと言えます。100均などなら諦めも付きますが、お気に入りのデザインのバスマットが、実際に使えないとなると、テンションも下がってしまいますよね?ですので、多少値段が高くても、タオル地のバスマットを買う時にはブランド物がおすすめです。安物買いの銭失いにならないように注意です。
マイクロファイバーのバスマットがおすすめ
速乾性と吸水性で選ぶなら?
バスマットの速乾性と吸水性で選ぶなら、マイクロファイバーのバスマットがおすすめです。またタオル地のバスマットと同じように、洗濯も出来るのでお手入れが楽と人気の商品です。また、値段も安めな上に、タオル地のようにびちゃびちゃになることも少ないので、バスマットはマイクロファイバーも人気があります。自分の好きなデザインがあれば、尚更嬉しいですね。

マイクロファイバーは、吸水性と速乾性に優れているので、デザインが気に入るものがあれば、タオル地よりもおすすめのバスマットと言えます。ただ、吸水性と速乾性は、作っているメーカーによっても違うため、メーカーのサイトなどをチェックして、性能もチェックしておきましょう。吸水性や速乾性を実験した動画なども参考になりますので、事前に調べておきましょう。
おすすめのバスマットは珪藻土
洗濯がいらないおすすめのバスマット

バスマットは洗濯が面倒と言う方におすすめなのは、吸水性と速乾性に優れている珪藻土のバスマットです。名前からも連想出来ますが、土が原料となっているバスマットです。家族が多くても、抜群の吸水性と速乾性で、お風呂上がりに水でびちゃびちゃになることはまずありません。使ってみるとわかりますが、本当にさらさらとしているので、人気の秘密も使えばわかります。

吸水性と速乾性に優れている珪藻土のバスマットですが、前述もしましたが、サイズの変更が出来ない=折りたたむことが出来ないので、置くスペースが問題になることもあります。また、土で作られているせいか、衝撃には弱く、無理に折ろうとしたりすると、ぽきんと折れてしまうこともあります。通常の使い方をしていれば、壊れることはありませんが、使い方には気をつけましょう。

珪藻土のバスマットは、衝撃に弱いこと以外にも、デメリットがあります。それは購入価格が高いことです。5000円近くするバスマットもありますので、それが欠点と言えば欠点です。また、重さが結構あるので、しょっちゅうどかすのには、ちょっと力がいるかも知れません。ただ、吸水性と速乾性を考えれば、初期投資も必要ですし、デザインがシンプルなのも魅力ではあります。
珪藻土バスマットはお手入れが必要?
使用方法を守るのがおすすめ

珪藻土のバスマットは、タオル地やマイクロファイバーとは違い、洗濯機で洗うこともできませんし、折りたたんでしまうこともできません。なのに、なぜ最近人気が上がってるかと言えば、やはり抜群の吸水性と速乾性が理由ですね。また、月に一度は紙やすりなどで、表面を削っておかないと、吸水性がダウンしてしまいますので、お手入れはしっかりとするのがおすすめです。
耐荷重にも注意!

珪藻土のバスマットは、衝撃に弱いと書きましたが、同時に耐荷重にも注意する必要があります。珪藻土のバスマットは土で作られているので、重すぎるとパキンと割れてしまうことがあるからです。とはいえ、一般的な珪藻土のバスマットなら、大抵100kgまで対応しているので安心です。どうしても気になる場合は、200kgまで耐えられるものもありますので、そちらがおすすめです。
バスマット以外の用途にも使える?

珪藻土のバスマットは、バスマットとして使う以外にも、押入れやトイレの除湿にも使える優れ物でもあります。珪藻土自体の効果として、除湿と消臭効果があることは意外と知られていません。ただ、安い珪藻土のマットなどは、除湿能力が低いこともあるので気をつけましょう。とはいえ、吸水性と速乾性で選ぶのなら、珪藻土のバスマットはおすすめとなります。
肌触りの良さが人気のバスマット
肌触りが良くおすすめ:SALA バスマット 45X65
パイル地で作られているバスマットのため、ころころした肌触りが人気のバスマットです。もちろん吸水性も速乾性にも優れていて、消臭までしてくれます。シェニール糸という極細の素材で出来た大型のパイルが、独特の肌触りを演出してくれるんですね。デザインが苦手という方にはおすすめできませんが、値段も安いので、初めてバスマットを買う時には候補に入れておきたいですね。
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— バス用品 (@fyfycoxohuh) November 26, 2015
こちらのバスマットのおすすめポイントは、何と言っても肌触りの良さですが、他にも消臭機能があり、足の嫌な匂いに悩まされずに済むのも大きなメリットですね。洗濯機で丸洗いできるので、お手入れのしやすさもおすすめのポイントです。デザインもおしゃれなものが多く、カラーバリエーションも豊富です。パイル地の肌触りが好きな方におすすめです。
子供と一緒に使うなら大きめのバスマットがおすすめ
大判サイズが嬉しい:オカ 乾度良好 Dナチュレ バスマット
吸水性と速乾性に優れているおしゃれなバスマットと言えば、Dナチュレもおすすめです。大判サイズなので、ご家庭に子供がいる場合でも、安心して使えますね。吸水性に優れているので、体を拭くときにも、お子さんんを上に立たせて、すぐに体を拭いてあげられるのも嬉しいポイントですね。使いやすさの面から言っても、こちらのバスマットはおすすめです。

お手入れもしやすくなっており、ネットに入れる必要があるものの、洗濯機で丸洗いできるお手入れのしやすさもおすすめポイントですね。カラーバリエーションが豊富で、おしゃれなシンプルデザインのため、家に置いても違和感なくなじんでくれますね。バスマットではありますが、水で汚れやすいキッチンマットとして使ってみるのもおすすめです。
左官の技術が光るバスマット
珪藻土マットのおすすめブランド:soil 珪藻土 バスマット ライト
珪藻土バスマットの第一人者とも言われる「Soil」のバスマットは、左官の技術がきらりと光るバスマットになります。名前の由来は、英語の「土」から来ており、土を使うプロの職人の左官技術が取り入れられていることでも有名です。珪藻土のバスマットの中でも人気があるタイプですが、珪藻土のバスマットなので、若干値段は高めです。でもその価値ありと人気のバスマットです。

左官の技術に拘って作られている珪藻土のバスマットですが、吸水性も速乾性もばっちりと人気があります。ただ、技術力が高い分、値段も他の珪藻土のバスマットに比べると高めに設定されています。ただ、珪藻土のバスマットは、お手入れさえしっかりとすれば、長く使えるのでコスパは良いです。冬に使うなら専用のバスマットカバーを使うのもおすすめです。
今治タオルのおすすめバスマット
日本が誇るブランド製:ブルーム 今治タオル レオン バスマット
タオル地のバスマットを買う際には、前述もしましたが、安すぎないブランド物がおすすめと書きましたが、日本の誇るタオルブランド「今治タオル」のバスマットもおすすめです。タオルでありながら、木箱に入って売られることもあるほどの高級タオルブランドが「今治」です。ふわふわの肌触りは、日本だけでなく、世界でも人気のあるバスマットになります。

今治タオルのバスマットの人気の秘密は、品質と肌触りにあります。吸水性や速乾性にも優れていて、タオル独特の肌触りの良さが人気を呼んでいるんですね。高級ブランドのバスマットなので、タオル地のバスマットとしては、値段は高めになります。ただ、丈夫で長持ちするタイプなので、コスパは悪くありません。風呂上がりに置かれていると、リッチな気分になれそうですね。
珪藻土バスマットで安全性を考えるなら?
安全性からもおすすめ:ASUWELL 珪藻土バスマット
ASUWELLの珪藻土バスマットが人気の理由は、抜群の安全性にあります。言いかえれば、安心性とも言えますが、純国産の土が使われているメードインジャパンの珪藻土バスマットと言う点で、人気があるんですね。定期的に放射線の検査も行っていることからも、安全面に力を入れていることがわかります。大きさはいくつかありますので、好きな大きさを選んでみて下さい。
これ感動した!
— marmalade boy (@marmalade___boy) July 12, 2016
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珪藻土のバスマットと言えば、シンプルでおしゃれなデザインが特徴ですが、逆に模様などが入ったデザインのものは少ないです。その点こちらは、模様入りの物もあるので、選ぶのも楽しくなりそうですね。原料が日本産なので、子供がいるご家庭でも安心して使えるのもおすすめポイントです。耐荷重が200kgまでとなっているのも、何気に嬉しい仕様ですね。
特許の消臭効果がおすすめのバスマット
消臭効果で選ぶなら:宇部興産建材 UB足快バスマット
珪藻土マットですが、土を使っているので、土の原産国が気になることもあります。そのような時には、こちらの珪藻土のバスマットがおすすめです。土の原産地が日本であるのはもちろんのこと、生産自体も日本で行われているので、安心して使うことが出来ます。純日本製に拘っているからこそ人気があり、子供がいるご家庭にもおすすめなんですね。

珪藻土のバスマットの中でも、おしゃれな柄が多いこちらの商品ですが、一番のおすすめポイントは高い消臭能力にあります。特許の技術を使ったことで、従来の「匂いを吸収する」ではなく「匂いを吸収した後分解する」ことが出来るようになっています。もし消臭能力が落ちた時には、他のマットとは違い、紙やすりではなく硬めのスポンジでお手入れするのがおすすめです。
速乾性に優れたマイクロファイバーがおすすめ
バスマットを速乾性で選ぶなら:レック サラサラ 瞬間吸水 バスマット
マイクロファイバー製のバスマットも根強い人気がありますが、その中でも「レック」のバスマットは、速乾性と吸水性に優れていると人気があります。マイクロファイバーなのでお手入れも楽で、洗濯機で丸洗いできるのは嬉しいですね。発売当初からのファンも多く、未だに使い続けている人も多い、ちょっとおしゃれなバスマットです。
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— melon (@melon123456789) December 26, 2013
レックのバスマットは、速乾性に優れていると書きましたが、同じくらい吸水性にも優れています。あるテストでは、綿素材のモールの1/180という結果が出たくらい、吸水性も抜群なんですね。カラーバリエーションも種類がありますので、自分がおしゃれだなと思う色を選べるのも嬉しいですね。マイクロファイバーはお手入れも楽で、おすすめのバスマットなんです。
足の速乾性でバスマットを選ぶなら?
すぐに乾くのでおすすめ:フジワラ化学 珪藻土マット 足乾バスマット
珪藻土のバスマットなので、吸水性と速乾性に優れていると人気の商品になります。独特のさらさらした感触が気持ちが良いですし、足を乗せてもすぐに乾く速乾性もまた人気の秘密になります。シンプルでおしゃれなデザインなので、家のどこに置いても違和感なく使えます。珪藻土のバスマットとしては、値段が安めに設定されているのも嬉しいですね。
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珪藻土マット買ってみた
国産でこれは良いものだと思う
こちらの珪藻土バスマットは、角が丸く加工されているので、お子さんが誤ってぶつけて怪我をする心配もなく、安全に使えるのも人気の秘密となっています。手入れも簡単で、天日干しをして乾かすだけでOKと、洗濯機で洗うことが出来ない珪藻土マットでありながら、お手入れがしやすいので、おすすめとなります。さらっとしているのが心地よいと人気がある商品です。
バスマットをおしゃれにしたい
おしゃれな人におすすめ:クラウド モノトーン バスマット
お風呂場の空間をおしゃれに演出したいなら、クラウドのモノトーンバスマットがおすすめです。カラーバリエーションは、モノトーンなので、白と黒と灰色のみですが、とにかくデザインがおしゃれなので、男性にも女性にも人気があります。材質は綿100%のタオル地のバスマットですが、おしゃれなバスマットが使いたい方にはおすすめとなります。
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クラウドのモノトーンバスマットは、おしゃれなのももちろんですが、吸水性にも優れているのがポイントです。タオル地のバスマットなので、マイクロファイバーや珪藻土に比べると、ちょっと物足りない部分もありますが、独特の肌触りが好きな方にはおすすめです。見た目ではわからないですが、結構な厚みがあり、丈夫で肌触りが良いと人気の商品なんです。
吸水性抜群のバスマットのおすすめ
とにかく水分を吸う:SUSU バスマット 速乾 抗菌 ライトベージュ
マイクロファイバー製で、毛足の長いのが特徴の「SUSU」ですが、名前からも連想できる通り、とにかく水を吸うのが特徴です。ちょっと可愛らしいようなおしゃれなようなデザインも、特に女性に人気があります。マイクロファイバーなので、丸洗いできることで、お手入れが楽なのも嬉しいですね。ただ、毛足の長いタイプが苦手な方にはおすすめできません。

SUSUは、とにかく吸水性が抜群で人気がありますので、お風呂場でバスマットとして使っても良いですし、キッチンなどの水汚れが酷い場所でも使えます。抗菌もしっかりとしているので、衛生面でも安心して使えるようになっています。サイズのバリエーションが「小中大」とあるので、使う部屋のスペースに応じて選べるのも嬉しい仕様ですね。
バスマットをおしゃれにしたいなら?
おしゃれな方におすすめ:葉っぱのかたちマット
他にはないおしゃれなバスマットを探しているなら「葉っぱのかたちマット」がおすすめです。デザインがとてもユニークで、本物の葉っぱのかたちをそのまま商品化したようなデザインが特徴です。綿が100%の天然素材を利用しているので、その点でも安心して使えそうですね。厚みがある生地なので、吸水性もばっちりです。何だかアニメのトトロの気分になれそうですね。
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— ま〜ま〜ま〜 (@midetwe) September 1, 2015
葉っぱの形をしているユニークなデザインが特徴のバスマットですが、色合いも落ち着いた感じで、リラックスタイムのお風呂の時にもぴったりなカラーです。ただ、裏面に滑り止めがないので、滑る危険があることは考慮して下さい。とはいえ、厚みがあってしっかりとした生地なので、滑る可能性は低いです。バスマットとして使う他、玄関マットにすることも出来ます。
ふわふわもこもこのバスマットなら?
独特の肌触りが人気:ピスタ(Pista) バスマット
独特のふわふわもこもこ感が楽しめる、おしゃれなバスマットです。見た目もおしゃれですし、見た目からして、ふわふわもこもこ加減がわかりますね。素材はポリエステル100%ということで、どちらかと言うと、マイクロファイバーに近い感じのバスマットになります。吸水性と速乾性にも優れた、ちょっとおしゃれなバスマットと言えそうですね。
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— 意外と使えるこんな商品 (@LqVftl) December 28, 2016
素材がポリエステルということもあり、丸洗いで洗濯できるお手入れのしやすさも人気の秘密となっています。裏面には滑り止めも付いているので、滑って転んでしまうことも回避できます。カラーバリエーションは5色から選べるようにいなっているので、お好きな色で楽しいお風呂タイムを演出してみるのも良いかもしれませんね。北欧風のデザインもとてもおしゃれですね。
今治の訳ありバスマットがおすすめ
高級ブランドの訳あり品:TRANPARAN 今治産 ECOストライプ バスマット
タオル地のバスマットは、ブランドで選ぶのがおすすめと書きましたが、こちらのバスマットは、高級ブランドの今治の訳あり商品として、ちょっと安い価格で手に入れることが出来ます。何故訳ありなのかと言いますと、今治タオルを作る際に余った糸で作られたバスマットだからです。ですので、性能はそのままに安い値段で手に入れることが出来るんですね。

余った糸で作られたバスマットではあるものの、内容は普通の今治のタオル地バスマットと変わりません。吸水性や速乾性の機能も、今治タオルそのものです。訳ありなので、「今治」のロゴなどは入っていないのが残念ではありますが、ブランド名よりも品質を重視する方にはおすすめです。高いからと今治のバスマットを諦めている方にもおすすめできます。
リーズナブルな価格で高品質なバスマット
珪藻土なのにリーズナブル:AngLink 珪藻土バスマット
前述もしましたように、珪藻土のバスマットは、吸水性や速乾性にも優れ、バスマットとしては申し分ない機能なのですが、ただ一つ値段が高いというのが欠点でもありました。値段のせいで珪藻土のバスマットを諦めている方も多いでしょう。そのような時には、こちらの珪藻土のバスマットが、リーズナブルな価格なのでおすすめになります。

こちらのAnglinkのバスマットは、珪藻土のバスマットでありながら、リーズナブルな価格が魅力の商品です。安いからと言っても性能面では何ら心配がなく、吸水性や速乾性、消臭能力に長けています。また、漂白加工もされていない高級品仕様なので、特に吸水力が抜群です。サンドペーパーが付属しているので、お手入れの時に慌てずに済むのも嬉しいですね。
お気に入りのバスマットを敷こう!

今回は、バスマットの選び方やおすすめのバスマットをご紹介してみました。今はやりの珪藻土マットやタオル地のマット、マイクロファイバー製のマットなど種類も様々なので、選ぶのにも迷ってしまいそうですね。吸水性や速乾性などの機能で選ぶのも良いですし、デザインで選ぶのも良いですね。お気に入りのバスマットで、お風呂タイムを楽しくしてみましょう!