ソフトクーラーボックスおすすめ集!最強保冷力でアウトドアに最適!
ソフトクーラーボックスは、アウトドアにも買い物にも使えるおすすめのクーラーボックスです。今回はソフトクーラーボックスなどのおすすめをご紹介しています。どんなシーンでも大活躍してくれるソフトクーラーボックスで、キャンプなどのアウトドアも思う存分楽しみましょう!
目次
- ソフトクーラーボックスがおすすめ!
- ハードタイプのクーラーボックスのメリット
- ソフトクーラーボックスのメリットは?
- キャリータイプのクーラーボックスのメリット
- 断熱材が発泡スチロールの場合
- 発泡ウレタンが断熱材に使われている場合は?
- 保冷力最強の断熱材は真空断熱パネル
- ソフトクーラーボックスの上手な使い方
- ソフトクーラーボックスの容量はどれくらいがおすすめ?
- 安いクーラーボックスが使いたいなら?
- デザインが可愛いソフトクーラーボックス
- キャリータイプでクーラーボックスを選ぶなら?
- ソフトクーラーボックスの断熱構造が人気の秘密!
- おしゃれなバスケットのソフトクーラーボックス
- 小窓が付いているクーラーボックス
- ソフトクーラーボックスの定番で選ぶなら?
- 自立してくれるのが便利なソフトクーラーボックス
- クーラーボックスを性能で選ぶなら?
- ちょっと衛生的なクーラーボックス
- バランスの良いクーラーボックス
- 2つの良い部分が合わさったクーラーボックス
- おしゃれで機能的なクーラーボックス
- ソフトクーラーボックスの魅力
ソフトクーラーボックスがおすすめ!

春や夏になると、キャンプなどアウトドア系の行事が増えますよね?そのような時に、冷蔵庫代わりにもなるクーラーボックスは大変便利です。人気のブランドも数多くありますし、種類もソフトやハード、キャリーなど色々あって、選ぶのに困ってしまうこともあります。以下に、保冷力などが人気のソフトクーラーボックスをご紹介します。

ハードタイプのクーラーボックスのメリット
ソフトクーラーボックスとはここが違う

クーラーボックスには、大別して「ハードタイプ」「ソフトタイプ」「キャリータイプ」がありますが、その中でもハードタイプの特徴は、ボディが頑丈で壊れにくいタイプのクーラーボックスです。ソフトタイプと比べて、保冷力もあり、蓋や本体の密閉度が高いことから、保冷力で選ぶならこちらがおすすめになります。最強の保冷力ということなら、ハードがおすすめです。

アウトドアシーズンが来ると、キャンプやバーベキューパーティなどを開くことも多いですが、ハードタイプのクーラーボックスは、ボディが頑丈なので、中に柔らかい食材などを入れてもつぶれにくいのがメリットですね。ただ、頑丈ボディのせいで、折りたたむことができないのはデメリットです。スペースを多く取る必要があるのが唯一の欠点ですね。
ソフトクーラーボックスのメリットは?
ソフトクーラーボックスだからこそのメリットがある!

ソフトクーラーボックスは、ボディもまたソフトで柔らかい生地で出来ています。持ち運びに便利な点では優秀なのですが、保冷力の点からみると、多少物足りなさが残ります。また、折りたたんで使えるので、収納スペースがない時にも便利です。コンパクトにできるので、用事が終わったらコンパクトに収納できるというのは大きなメリットですね。

保冷力で言えば最強なのは、ハードタイプの方ですが、実は断熱性に関して言えば、ソフトもハードも余り変わりはありません。ただ、密閉力に劣るので、その分保冷力が下がってしまうんですね。使い勝手も良く、女性でも扱いやすいと人気で、アウトドアでも大活躍してくれます。本格的に保冷したい場合はハードを使い、サブ要素でソフトも持っておくと便利かもしれないですね。
キャリータイプのクーラーボックスのメリット
ソフトクーラーボックスとの違い
クーラーボックスには、持ち運びに便利な車輪がついたキャリータイプのクーラーボックスもあります。基本的にはハードタイプのクーラーボックスに、車輪と持ち手がついて運びやすくしただけですので、保冷力もハードタイプと変わりがありません。大きめのタイプも多いので、沢山材料などを入れても、重たくならず、軽々と運べるのはメリットですね。

運びやすさと保冷力が魅力のキャリータイプですが、地面が平らでない舗装道路以外では、逆に持ち運ぶのが大変になります。車輪があるので、砂利道などだと上手く動いてくれないんですね。しかもキャリータイプを使う時には、沢山の材料を入れるなどするので、重たい上に動いてくれないと困ったことにもなります。ですので、キャンプ場など、舗装道路の場合は安心です。
断熱材が発泡スチロールの場合
手軽に手に入るソフトクーラーボックスの素材

一番手軽に安くて手に入る断熱材と言えば、発泡スチロールがおすすめです。保冷力は低いものの、手軽に手に入るので人気があります。発泡スチロールを断熱材に使ったソフトクーラーボックスは、発泡スチロールが厚いほど保冷力が高くなるので、壊れやすいという欠点はあるものの、普段使いにはぴったりの断熱材で、ソフトクーラーボックスにも良く使われます。

発泡スチロールを断熱材に使ったソフトクーラーボックスは、安価で手に入るのが一番の魅力です。ただ、断熱能力もそうですが、密閉力も劣っているので、保冷力が余り高くないのが特徴でもあり、デメリットでもあります。もし発泡スチロールのソフトクーラーボックスで、保冷力を上げたいのでしたら、蓋の部分をビニールテープで覆うと、保冷力も上がり使いやすくなります。
発泡ウレタンが断熱材に使われている場合は?
安定の保冷力を持つソフトクーラーボックスの素材

発泡ウレタンは、安定した保冷力を持つので、ソフトクーラーボックスの材料としても人気があります。市販されているソフトクーラーボックスは、こちらの発泡ウレタンを使っていて、密閉力も申し分ないので、もし迷ったら、こちらの断熱材がおすすめです。ソフトクーラーボックスの隅々にまで断熱材を入れられる構造なので、最強とはいかなくても保冷力が優れているんですね。

発泡ウレタンもまた、発泡スチロールと同じく、厚みが増すほど保冷力が上がっていきます。ですので、発泡ウレタンであっても、6cmくらいの厚みがあれば、真空断熱パネルと同程度の保冷力が期待できます。ただ、厚みが増すと、発泡ウレタンであったとしても、重さがどうしても出てきてしまいます。保冷力で選ぶなら、真空断熱パネルを選んだ方が良いかもしれません。
保冷力最強の断熱材は真空断熱パネル
保冷力が最強になるクーラーボックスの素材

保冷力最強のクーラーボックスを目指すなら、断熱材は真空断熱パネルがおすすめです。パネルの内部を真空にすることで、かなりの密閉力が期待できるんですね。また、真空ということで、熱伝導率も抑えることができ、保冷力を最強にしたいなら、真空断熱パネルという選択肢もあります。更には、形がスリムで場所を取らないのも魅力ですね。

保冷力は他のタイプと比べて、最強とも言える真空断熱ですが、特殊な製造方法が取られているので、値段も高く、クーラーボックス自体の値段も最強クラスです。また、一部のパネルが壊れたりなどすると、一気に保冷力もなくなりますので、扱いが難しい断熱材とも言えそうです。ただ、保冷力が最強なのは、やはり魅力的で、断熱材に拘るなら、真空断熱がおすすめとなります。
ソフトクーラーボックスの上手な使い方

ソフトクーラーボックスは、ハードやキャリーと比べると、保冷力に差が出るものの持ち運びやすく、使いやすいので人気があります。例えば、ディキャンプの時やバーベキューパーティの時などは、あると非常に便利です。出来れば、ハードタイプと併用して、サブとして使うのがおすすめです。キャリータイプと組み合わせれば、上に乗せることができるのでより便利です。

ソフトクーラーボックスが活躍するのは、何泊もするキャンプよりも、ディキャンプに向いています。こまごました道具や材料をひとまとめに出来ますし、保冷も出来るのであるとないとでは全然違います。キャンプ地に着いて、すぐにバーベキューなどを始めるくらいなら、ソフトクーラーボックスの保冷力でも問題ないので、すぐに使う場合にはおすすめです。
ソフトクーラーボックスの容量はどれくらいがおすすめ?
ソフトクーラーボックスの4リットルタイプ

ソフトクーラーボックスの容量を選ぶ時には、何に使うかを考えて選ぶ必要があります。例えば、お弁当を入れるのが主目的な場合は、大きなソフトクーラーボックスは必要ありません。お弁当の数にもよりますが、4リットルタイプのソフトクーラーボックスで十分事足ります。また、ペットボトルの飲み物を冷やす時なども、小さい方が持ち運びもしやすくて便利です。
アウトドア時のサブにソフトクーラーボックスを使うなら?

アウトドアが趣味で、そちらが主目的なら、4リットルのソフトクーラーボックスでは心元ないので、15リットルくらいのソフトクーラーボックスがおすすめになります。サブのソフトクーラーボックスとしても使いやすい大きさなので、普段の買い物の時にも使えると人気があります。車中にソフトクーラーボックスを置いておいて、必要になったら使う感じで使うのがおすすめです。
ソフトクーラーボックスも大きい方が良い?
アウトドアでキャンプなどをする時には、材料などが腐らないように、大きめのソフトクーラーボックスを用意しておくのがおすすめです。30リットル~50リットルくらいのソフトクーラーボックスがあれば、バーベキューなどでも困ることはないです。小さいソフトクーラーボックスに飲み物を入れて、サブで使うなど併用することで、キャンプも快適に過ごすことが出来ます。
安いクーラーボックスが使いたいなら?
安いクーラーボックスなら:キャプテンスタッグ シエロ クーラーボックス35
安さを重視して、クーラーボックスを選ぶなら、キャプテンスタッグのクーラーボックスがおすすめです。大きさがあるのに、軽量化もされているので、アウトドアでも普段の買い物でも、どんなシーンにも活躍してくれそうですね。発泡スチロールの断熱材を利用しているので、保冷力はさほど期待できませんが、とにかく安く済ませたい方にはおすすめです。

アウトドア用品としても人気のあるこちらの商品は、大きめなのでアウトドア時にも大活躍してくれるクーラーボックスです。蓋を取り外すことができるので、そのまま洗えて衛生的で、かつお手入れも簡単なんですね。保冷性に難があるので、日帰りのバーベキューなどに向いており、キャンプなど長く過ごす場合には適さないのはソフトクーラーボックスと似ていますね。
デザインが可愛いソフトクーラーボックス
デザインと機能で選ぶなら:バンドック クーラーバスケット
口が大きく開いて、出し入れしやすいのが人気のソフトクーラーボックスと言えば、バンドックのソフトクーラーボックスがおすすめとなります。形もバスケット型で可愛いと、特に女性に人気が高いです。使い終わった後は、スリムに収納できるので、車への置き場所にも困らないのも嬉しいですね。カラーバリエーションも豊富なので、選ぶのが楽しくなりそうですね。
参考価格3240円 BUNDOK バンドック クーラー バスケット ドットピンク BD-722DP クーラーバック 買い物かご レジャー アウトドア カラー アルミ合金断熱材 軽量 買いもの 22リットル ポリエステル内側… https://t.co/U7OHBzhZyT pic.twitter.com/NmwyJWbOcK
— みてますよ! (@cezaryoz) July 7, 2017
デザインがおしゃれなので、アウトドア時以外の普段の買い物にも便利なソフトクーラーボックスとして人気があるバンドックの商品です。保冷力は値段相応なので、最強の保冷力にはならない点がちょっと残念ではあります。また、中に入っているものが少ないと、自立が出来ないので倒れてしまう所はデメリットと言えます。スリムでおしゃれなソフトクーラーボックスですね。
キャリータイプでクーラーボックスを選ぶなら?
キャリータイプなら:キャプテンスタッグ リガード ホイールクーラー60L
キャプテンスタッグのホイールクーラーボックスは、キャリータイプのクーラーボックスで、独自のホイールで物が運びやすい設計になっています。ホイールが付いているのに、60リットルと大容量なので、数日間泊るようなキャンプ時にも、一台あると便利ですね。沢山の食材を利用する時に、持ち運びが楽だということで、人気のあるクーラーボックスになります。

キャリータイプのクーラーボックスは、性能がハードケース寄りなので、保冷力も最強とまでいかなくても、十分すぎる保冷力があるのも人気の秘密です。もし地面が舗装されている状態なら、女性でも大きな荷物であっても軽々と運べますね。ただ、気密性や密閉力には難があるようで、また蓋の部分が壊れやすい設計ですので、気になったらソフトクーラーボックスもおすすめです。
ソフトクーラーボックスの断熱構造が人気の秘密!
断熱で選ぶなら:サーモス ソフトクーラー REF-005
名前にもソフトクーラーとあるように、ソフトクーラーボックスに分類されます。容量も5リットルと少なめなので、アウトドア時でも、飲み物を入れるサブ的要素で使うのがおすすめです。ただ、こちらの商品には断熱構造に秘密があり、小さいながらも最強と言ってよいほどの保冷力があります。断熱で有名なサーモスだからこその、断熱構造が人気のソフトクーラーボックスです。

こちらのソフトクーラーボックスの特徴は、何と言っても断熱構造にあります。独自の5層にもなった断熱構造で、ソフトクーラーボックスでありながら、最強レベルの保冷力があるんですね。また、ソフトクーラーボックスなので、使わなくなったら、スリムに折りたたんで収納できる点も魅力ですね。ソフトでかつ断熱性に優れたソフトクーラーボックスなら、こちらがおすすめです。
おしゃれなバスケットのソフトクーラーボックス
デザイン重視のソフトクーラーボックス:ダイレクトデザイン チェルシー フードクーラー
バスケットの形をしているのに、ソフトクーラーボックスというユニークでおしゃれなデザインが人気のソフトクーラーボックスです。アウトドアに持ってくのも良いですし、普段の買い物に使うのも、おしゃれで良いですよね?そのままピクニックもいけそうなデザインが女性にも人気があります。保冷力は高くないかもしれないですが、見た目がおしゃれなソフトクーラーボックスです。

とにかく見た目がおしゃれで可愛いので、お弁当など入れて持ち運びたくなるデザインですね。大きさとしては、ワインが立てられる大きさなので、高さは十分にあります。ピクニックやバーベキューなどのアウトドアとして使うのも素敵ですね。保冷力が高くないのが難点ですが、日帰りくらいなら十分にカバーしてくれます。また籠なので、軽量なのも女性には嬉しいですね。
小窓が付いているクーラーボックス
取り出しやすさが人気:ロゴス アクションクーラー
小窓が付いていて取り出しやすいと人気がある、ロゴスのクーラーボックスです。材料などを取り出す時にも、最小限の空間だけ開けるので、その分外気を取り込まないで済むようになっています。外気になるべく触れないようになっているため、コンパクトでありながら保冷力は高めです。最強とまではいかないですが、保冷力の高さは魅力ですね。
【ブログ】 スポオソのファミリーセール今年は何買おうかな・・・そうそう!我が家のクーラーBOXはロゴスのアクションクーラー50・・・GWのグルキャンから帰っ… http://t.co/ppjjDUtrDX #camp #fishing
— ブログ@ナチュラム (@blog_at_naturum) May 29, 2013
こちらのクーラーボックスでは、水抜き用の栓が付いており、また蓋の取り外しも可能なので、いつでも洗えるのが衛生的でもありますね。コンパクトな割には保冷力は高めですが、保冷力を重視するなら、他のソフトクーラーボックスなどの方がおすすめとなります。大容量のハードタイプのクーラーボックスとしては、値段もリーズナブルなのが嬉しいですね。
ソフトクーラーボックスの定番で選ぶなら?
ソフトクーラーボックスのおすすめ:シアトルスポーツ ソフトクーラー
ソフトクーラーボックスの定番中の定番とも言われているのが、シアトルスポーツのソフトクーラーボックスになります。アルミ製の独自の断熱構造が人気の秘密で、最強とまでいかなくとも、保温性には優れています。夏場のソフトクーラーボックスとしても利用できますし、冬山登山などの場合も、持ち前の保温力でばっちりカバーしてくれるソフトクーラーボックスです。

こちらのソフトクーラーボックスの人気の秘密は、種類豊富なサイズです。4種類のサイズが販売されているので、用途に合わせて、自分の好きな大きさのソフトクーラーボックスを選ぶことが出来ます。またサイズだけでなく、カラーバリエーションも豊富なので、選ぶのも楽しくなりそうですね。ソフトクーラーボックスなら、こちらも外せません。
自立してくれるのが便利なソフトクーラーボックス
自立可能なソフトクーラーボックス:ロゴス アクアストレージ・ストックボックス
便利な小窓が付いていて、中身が蓋を開けないでも確認できるのが人気を呼んでいるソフトクーラーボックスです。また、折りたたんでしまえるのに、中身が少なくてもしっかりと自立してくれるので、収納場所にも困らないかもしれませんね。カラーバリエーションも3色あるので、好きな色を選べるのも嬉しいですね。可愛い見た目のソフトクーラーボックスです。

コンパクトにしまえるのに自立出来て、しかも内部のワイヤーフレームにより、形崩れしにくいのもこちらのソフトクーラーボックスの特徴です。アウトドアに持っていっても、一躍人気が出そうな可愛いデザインですね。縦に積み重ねることも出来るそうなので、キャンプなどのアウトドアを楽しむ際にも、大活躍してくれそうです。積むのも楽なソフトクーラーボックスです。
クーラーボックスを性能で選ぶなら?
高級で高性能:イエティクーラーズ クーラーズ ローディ
最強とも言われる保冷力とおしゃれなデザインが一体となった、イエティのクーラーボックスです。クーラーボックスの中でも最強と呼ばれるのは、保冷力もそうですが、値段の高さからもそう言われています。蓋とボディに繋ぎ目がないことで、壊れにくく頑丈と人気があります。アウトドア時などには大活躍間違いなしなので、高級なクーラーボックスとしておすすめです。

クーラーボックス自体が大きいので、中身の容量も多い気がしますが、実は収納量はさほど多くありません。ただ、保冷力を高めるために、5cmもの厚さの断熱材を使っているので、高性能モデルでもあります。どんな使い方をしても壊れる心配が少ないので、よりアウトドア向きの商品と言えそうですね。ソフトクーラーボックスに比べると値段が高いですが、コスパは悪くありません。
ちょっと衛生的なクーラーボックス
蓋の丸洗いOK:ダイワ RX GU X 2600X
ワンタッチで手軽に開けることができる手軽さと、蓋を丸洗いできるので衛生的と人気があるクーラーボックスです。蓋は両開きになっており、ハードタイプに分類されます。出し入れしやすいだけでなく、お手入れも簡単と人気を呼んでいます。大型の投入口が付いているので、本当に物が出し入れしやすいです。ソフトクーラーボックスと比較しても差は大きいです。
ダイワ(Daiwa) RX GU X 1200X 最安値 ⇒ 9,977円 http://t.co/TV25FfUbif
— 買いもの上手 (@item_search) August 14, 2014
簡単に洗うことができるので、衛生的に使えるのも魅力ですが、ハードタイプなこともあり、保冷力にも定評があります。ノンフロンHPウレタンという独自の断熱材を使っているので、最強とはいかなくても、抜群の保冷力も人気の秘密です。釣りやキャンプなど、アウトドア目的で使う時にも便利ですね。何より丸洗いできるので、材料の腐敗も防げるのは嬉しいですね。
バランスの良いクーラーボックス
キャリータイプのおすすめ:コールマン エクストリーム ホイールクーラー
キャリータイプのクーラーボックスで、蓋の密閉力が最強と名高いコールマンのホイールクーラーです。ホイールが付いているので、例え中に沢山物を入れても、舗装された道路なら、女性でも楽々と持ち運びができますね。保冷力も抜群なので、長く泊るキャンプなど、アウトドアシーンでも活躍してくれます。ソフトクーラーボックスと比べても性能は良いです。

保冷力は抜群ですし、持ち運びもしやすいので、女性にも人気があるクーラーボックスです。特に保冷に関しては、適度な厚さの断熱材しか利用していないので、保冷や保温のバランスも良いです。ハンドルやホイールも頑丈に作られているので、壊れにくく長く使用できる商品でもあります。草や土の上なら、問題なく運べるのも魅力的で、ソフトクーラーボックスにはない良さです。
2つの良い部分が合わさったクーラーボックス
弱点を補うタイプ:ロゴス ハイパー氷点下クーラー
ソフトクーラーボックスとハードクーラーボックスのメリットを、融合させたことで人気があるクーラーボックスです。専用の保冷剤が必要となりますが、氷点下パックと併用することで、アイスを11時間も保冷出来ると言う、まさしく保冷最強のクーラーボックスと言えそうです。保冷力が高いのに、使わない時には折りたためるのもおすすめポイントです。
見た目もメタリックな感じがおしゃれですが、決して伊達でデザインされたものではなく、太陽光を反射してくれるようになっているんですね。頑丈でしっかりと作られているので、壊れにくく、値段相応と言えるコスパも魅力です。ソフトクーラーボックスとハードクーラーボックスのメリットだけを詰め合わせたかのような、高性能さが人気の秘密と言えます。
おしゃれで機能的なクーラーボックス
クーラーボックスの定番:コールマン 54QTスチールベルトクーラー
コールマンと言えば、キャンプ用品でも有名なメーカーですが、そのコールマンの定番ともいえるクーラーボックスがスチールベルトクーラーです。キャンプ好きのファンが多数おり、ソフトクーラーボックスよりも保冷力も高く人気があります。どことなくレトロなデザインもおしゃれですし、最強とも名高い保冷力も人気の秘密となっています。

見た目からして、密閉度は高そうですが、こちらの商品の魅力はそれだけではありません。3cmの断熱材を使用することで、保冷力もばっちりなんですね。スチールで出来ているので、頑丈さもまた魅力の商品です。ソフトクーラーボックスというよりは、ハードタイプのクーラーボックスですが、根強いファンがいるのも納得の高性能のクーラーボックスです。
ソフトクーラーボックスの魅力

今回はソフトクーラーボックスと他のクーラーボックスとの違いや、それぞれのメリットとデメリット、そしておすすめのソフトクーラーボックスなどをご紹介してみました。クーラーボックスにも種類がありますが、その中でもソフトクーラーボックスは、使いやすさが人気となっています。お気に入りのクーラーボックスでアウトドアも楽しんでみましょう!