ローソファーとこたつのセットがおすすめ!人気商品やレイアウト紹介
ローソファーとこたつの組み合わせは寒い冬を快適にしてくれます。いろいろなローソファーやこたつがありますが、中でもローソファーとこたつのセットはデザイン面でも機能面でもおすすめです。人気のセット商品やレイアウトを紹介していきます。
目次
- ローソファーとこたつのセットは相性抜群!
- こたつに合うローソファーの種類は?
- こたつローソファーの座面高でどれだけ変わってくる?
- こたつのリラックス姿勢でローソファーを選ぼう
- こたつローソファーは素材も重要
- ローソファーのカバーもチェック!
- こたつもローソファーもセットがおすすめ
- こたつとローソファーのコーディネート
- テレビを見ながらくつろぐレイアウト
- デッドスペースを有効活用するレイアウト
- こたつに入りながらお話しやすいレイアウト
- こたつとローソファーレイアウトの注意点
- レイアウト自由なローソファー3点セット
- ふかふかでこたつとの相性抜群のローソファー
- いろんなタイプが選べるローソファー
- こたつを囲めるローソファー
- リクライニングで横になれるローソファー
- 冬はこたつ用に広がるローソファー
- 1年中使える高さ調節可能のこたつローソファーセット
- 高級感のあるこたつとローソファーセット
- おしゃれだと人気の高いこたつとローソファーのセット
- ローソファーとこたつでリラックスタイムを満喫
ローソファーとこたつのセットは相性抜群!
ローソファーはその名前の通り座面が低く、床に近いソファーです。フロアソファーとも言われています。座面が低いので脚を曲げて座るくつろぐよりも座椅子のように背もたれの機能としてつかったり、脚を伸ばして使うためのソファーです。背が低いので部屋が広く見えるので大きな部屋から一人暮らしの部屋にもピッタリです。
ローソファー買ったんだけどめちゃくちゃいいよー(*´∀`*)こたつないけど通称「ダメになるソファー」です。こたつ装備したらどんだけいいんだ… pic.twitter.com/jsR7n2A5hn
— 綾原ちょこ (@ichigo_choco84) November 14, 2016
ローソファーは床と近いので座っていながら、こたつに腰まで入ることが出来ます。座椅子とは違って大きいのでファミリーやカップル、友達と一緒に使うことが出来ます。こたつの醍醐味の団欒をローソファーセットにすることで、より楽しくリラックスした時間を過ごせるのでおすすめです。

こたつに合うローソファーの種類は?

ローソファーと言っても形や機能など種類は様々です。どんな種類があるのか知っておくことでこたつに合うローソファーを選びやすくなりますよ。
コーナーローソファー

部屋の隅をコーナーと言いますが、そのコーナーに合う形のソファーです。コーナーローソファーと他のローソファーとの組み合わせが人気です。コーナーローソファーの一番の特徴はデッドスペースになりやすいコーナーを有効活用できることです。またこたつのどこからでも入れる利点も活かせますね。
ハイバックローソファー

背もたれが高く首まで支えてくれるローソファーです。背もたれが低いというローソファーのデメリットがなくなったタイプです。こたつに入りながら本を読む方やゲームをする方に人気のタイプです。ローソファーとこたつはすぐ横になりたくなってしまうので、それを防ぎたい方にもおすすめです。しかし背もたれが高くなることで圧迫感が増えてしまいます。
リクライニングローソファー

背もたれが可動式になっていて、好きな角度にできるローソファーです。本を読むときは背もたれを立てて使い、リラックスしたい時は背もたれを倒して使うなど過ごし方に合わせて好きな使い方が出来ます。一人や二人用のローソファーに多くてファミリー用にはまだあまり出ていないタイプです。
脚付きローソファー

脚が付いていると座面が高くなりこたつに入りにくくなりますが、掃除がしやすくお掃除ロボットを使っている方におすすめです。またこたつはコードをコンセントまで伸ばさないといけませんが、脚付きローソファーだとローソファーの下にもコードを伸ばせるのでコンセントの位置でレイアウトに悩むこともありません。
こたつローソファーの座面高でどれだけ変わってくる?
こたつとローソファーのセットで重要なのは、ローソファーの座面高です。商品によって座面高は大きく違います。座面高が変わってくることで座り方やこたつの入り方が変わってきます。座面が高い物だと25㎝程度で、低い物だと5㎝程度のローソファーがあります。

20㎝も変わってくると座った時の感覚やこたつの入り方も変わってきますよね。座面が高いとクッションが多いので座り心地はいいですが、こたつ布団を腰まで掛けるのがやっとで中まで入るのは難しいです。脚が長い人は座りやすくこたつにも入りやすいですが、子供はこたつに入りにくいですね。
フローリングにラグを敷いて座布団だとお尻痛かったのでローソファー買ったであります。
— ふぇあ (@Fearinota) November 28, 2015
こたつも設置。
お尻痛くない! pic.twitter.com/QaSsl6D7Nt
座面が低いとこたつの中まですっぽりと入って横になることも出来ますが、クッションが少なくなります。長い時間ローソファーに座ってこたつに入っていると、ぺったんこのクッションでは疲れてしまいます。ローソファーとこたつのデザインやレイアウトを考えたサイズだけでなく、こたつ布団の大きさも考えて最適なローソファーの座面高を見つけてください。
こたつのリラックス姿勢でローソファーを選ぼう
ローソファーの種類や座面高の違いを紹介しましたが、選ぶときに重要なのはどのような姿勢でこたつに入ってリラックスしているかです。こたつとローソファーをセットで購入して使ってみたら思った姿勢になれずにリラックスできなかったら嫌ですよね。

こたつに入る時に横になる方は背もたれが低く、座面が低いローソファーがおすすめです。背もたれが低いことで横になってこたつに入る時に枕の代わりにもなります。背もたれが少し斜面状になっているものだと首が痛くなりにくいです。座面が床に近ければ近いほど横になりやすいです。また座面とマットが一体になったタイプだとより横になりやすいですよ。

こたつに入る時に座って入る方はハイバックローソファーで座面のクッションが薄すぎないのがおすすめです。ハイバックローソファーは背もたれが高いので首を支えてくれて座っていても疲れにくいです。座面のクッションが薄いと長時間座っているとお尻が痛くなってしまうので、負担のかからないクッションを選ぶといいですよ。
こたつとローソファーを組み合わせることで寒い日はより快適になりますが、ローソファーの選び方を間違えるとくつろぎにくくなってしまいます。どんな姿勢でこたつに入っているとリラックスできるのか思い出しながら、ローソファーの種類や座面高を選んでみてください。
こたつローソファーは素材も重要
我が家に
— R.N@WEBART.LLC (@hiroshima_jin) November 7, 2017
こたつ&新しいローソファーがやってきた!
坊っちゃんも満足そうでなにより。。。#トイプードル pic.twitter.com/MBMWXYAgfi
ローソファーも普通のソファーと同じで素材が重要です。くつろぐ時に肌に合わない素材だとリラックスできないですし、素材でインテリアに合うかおしゃれさにも関わってきます。またローソファーとこたつのセットは、食べ物や飲み物を食べながらくつろぐことが多くなるので汚れが落ちやすい素材かどうかも重要です。
布製

温かみのある布製は部屋のインテリアに合わせやすい人気の素材です。デザインの幅も広くローソファーでも布製の商品が多く出ています。温かいこたつとの相性もいいですね。ですが水分に弱く水をこぼしてしまうとすぐに染み込んでしまいます。こたつとセットで布製のローソファーを使う場合は、飲み物を飲まないようにルールを作るなど工夫が必要です。
合成皮革製

合成革は汚れにくく水をこぼしても染み込みにくいのでお手入れや掃除が楽です。食べたり飲んだりするこたつではお手入れのしやすさは大切です。しかし革は光沢があっておしゃれな高級感があるので、こたつとセットにした時に馴染みにくい事があります。革製のなかでも優しい色合いや光沢の少ないものを選ぶとレイアウトやインテリアに馴染みやすいですよ。
ローソファーのカバーもチェック!
こたつとローソファーのセットで使うと食べたり飲んだりすることも多く汚れやすいので、ローソファーのお手入れのしやすさは重要です。その点で活躍してくれるのはソファーカバーです。ソファーカバーはいろいろなソファーに使えるフリーサイズのカバーがありますが、ローソファーは独特な形でサイズの幅も広いので、専用のカバーが多くなります。

ピッタリサイズのローソファーカバーを使いたい場合は、専用カバーが販売されているのかも重要ですよね。また専用カバーがあることでカラーやデザインも豊富になります。しかし使いたいローソファーにカバーがない場合はマルチカバーを使ってみてください。
全体を覆う形ではなく、上に掛ける布のような形になりますがサイズがあっていればどんな形のローソファーでも使えます。カバーをしていることでお手入れもしやすく、季節によってデザインを変えることが出来るのでおすすめです。
こたつもローソファーもセットがおすすめ
こたつテーブルとこたつ布団のセットはよくありますが、ローソファーのセットもあります。ローソファーのセットは1人掛け、2人掛け、コーナー用の3点がセットになったものです。この3点セットになっていることでエル字型のレイアウトや個別にレイアウトが自由に出来ます。

また家族が増えた時などは1人掛けのローソファーを購入して加えて使えるので、新しいローソファーを購入しなくても済みます。またこたつとローソファーがセットになっている商品もおすすめです。こたつとローソファーを組み合わせる時に考えないといけないのが、こたつとローソファーのコーディネートです。

こたつとローソファーのコーディネートを考えるのが難しい方は、こたつとローソファーのセットがおすすめです。色合いやローソファーに座りながらこたつに入るサイズがピッタリなのでおしゃれなリビングを簡単に作れます。
こたつとローソファーのコーディネート

こたつとローソファーを組み合わせる時におしゃれなコーディネート例を紹介します。部屋のインテリアやレイアウト、作りたい部屋の印象を想像しながら参考にしてください。
同系色でまとめるコーディネート

同系色のこたつとローソファーの組み合わせは失敗しにくく、他のインテリアとも合わせやすいですよ。ポイントは部屋の雰囲気と合わせることです。部屋にシックな家具が多いのに、こたつとローソファーが明るいカラーだと浮いてしまいます。同系色でまとめる以外にも、補色と言われる互いの色を引き立て合う色で組み合わせるコーディネート法もおしゃれですよ。
柄を使ったコーディネート

こたつかローソファーどちらかに柄を取り入れると華やかになりますね。ベースとなるカラーを同じカラーにしたり、補色にすることでマッチします。こたつもローソファーも柄を使うと目が疲れてリラックスしにくくなります。部屋の中心にレイアウトするものなので柄を使うと部屋全体が華やかにおしゃれになります。
円形こたつのコーディネート
ローソファーが欲しくて色々物色中です。TVでみたでっかい円形のが欲しいのですが、見かけませんね。週末ニトリあたり回ってみるつもりです。 pic.twitter.com/DdGu20rRY5
— YUME大陸 (@mukasiya) September 27, 2016
こたつは四角と円形が主流です。四角こたつはローソファーと合わせやすいですが、円形はローソファーと近い所と遠い所ができます。どこに座っても均等にこたつに入れるようにしたい場合は、カーブのローソファーがおすすめです。円形こたつとフィットして丸みのある可愛らしさが最大限に活かせます。

テレビを見ながらくつろぐレイアウト
ローソファーとこたつを直列にレイアウト

テレビを中心に考えられたレイアウトです。テレビを見ながらこたつに入ってくつろぐのにピッタリのレイアウトですね。テレビの前やローソファーの前の導線を確保できるので窓からベランダに出やすいです。テレビ周りはコンセントがあるので、こたつのプラグが届きやすい距離に置けます。

一人暮らしの部屋から家族のリビングなど、いろいろな大きなの部屋に対応できるレイアウトです。またファミリー用の大きなローソファーでも、1人掛け2人掛けのローソファーでも同じ配置ができます。

デッドスペースを有効活用するレイアウト
ローソファーとこたつをコーナーにレイアウト

エル字型などのコーナーローソファーで多く使われるレイアウトで、デッドスペースになりがちなコーナーを有効活用できます。ローソファーは背もたれが低いので、コーナーに置いても部屋が広く感じます。
またローソファーは背もたれの低さから寄りかかりにくいですが、壁につけることで壁を背もたれの代わりとして寄りかかって座ることも出来ます。
こたつに入りながらお話しやすいレイアウト
ローソファーとこたつを対面レイアウト

こたつを挟んでローソファーを対面に置くことで顔を見ながら話ができるレイアウトです。親しいお客さんが来たときなどに使えるレイアウトですね。ソファーを2つ置くのである程度の部屋の広さが必要になります。

コの字型のローソファーでもこのレイアウトになりますね。こたつのどこでも入れるというメリットも活かせます。
こたつとローソファーレイアウトの注意点

こたつとローソファーを置く時にチェックしないといけないのが、コンセントの位置です。こたつはコンセントがないと使えませんし、コンセントの位置から遠いと延長コードが必要になりコードが部屋を横断して怪我の原因にもなります。なるべくコンセントの近くに置くのがいいですよ。

またレイアウトを決めて実際に置くときに、こたつのコードをローソファで踏まないように気を付けてください。コードが破損して発火する危険性があります。同じようにこたつ脚にコードが踏まないようにも注意してください。
レイアウト自由なローソファー3点セット
職人がひとつひとつ手掛けた日本製のローソファーで安心の作りです。1人掛け2人掛けコーナーの、3点がセットになっています。この3点セットは人気で一列にソファーを並べて脚を伸ばす配置や、コーナーに置けるエル字型など様々なレイアウトが楽しめます。またセットを2つ購入すればこたつを囲むコの字置きも出来ます。

ローソファーがずれないように座面裏で固定できます。カラーも多く生地も選べます。座面高が75㎜ととても低く、脚の短いこたつとの組み合わせも大丈夫です。カバーが付いているので汚れても洗濯が出来るので、小さなお子さんがいる家庭でも安心ですね。また限定モデルでちょっと変わったおしゃれの食パンデザインも販売されています。目玉焼きブランケットと一緒に使いたいですね。
ふかふかでこたつとの相性抜群のローソファー
1人掛け2人掛けコーナーの3点セットの人気のローソファーです。コーナーソファーに丸みがおしゃれで、温かみを感じますね。円型こたつにもおすすめのローソファーです。コーナーが左右選べるので間取りに合わせて選べます。素材はオールウレタンでふかふかで軽いです。女性一人の力で持ち上げることができるので、ローソファー下のお掃除も楽に出来ます。
フロアコーナーソファ【flaum】フラウム ハイタイプ 左コーナーセット 【 フロアソファ フロアソファー ローソファ ローソファー 2人掛け 3人掛け こたつ こたつ用 ハ...https://t.co/y5Czi69f3O pic.twitter.com/Qu6hBI99vH
— ショッピングは心のオアシス (@Kg7Mv) April 8, 2016
背もたれを低いタイプと高いタイプから選べます。カラーバリエーションは落ち着いた色が展開されているので、こたつに合わせやすくいろんなインテリアにも合います。アイボリーやベージュなどおしゃれな定番のカラーなので、同じカラーのカーペットやこたつ布団が探しやすいですよ。
いろんなタイプが選べるローソファー
1人掛け2人掛けコーナーの3点セットや、2人掛けが2つとコーナーの3点セット、コーナーが2つあるセットなどいろいろなタイプが選べます。セット内容を選べることでレイアウトの幅が広がると人気の商品です。クッション素材もお手頃なウレタンか低反発ウレタンかポケットコイルの3つから選べます。
こたつに合うロータイプソファ【COLTY】コルティhttp://t.co/PzGIDNcTik pic.twitter.com/X213ci3ab1
— hartshop (@Hartshop6) October 6, 2015
ローソファーのカラーはおしゃれなカラー展開でカバーは取り外し可能です。汚れてしまった時に外して手洗い可能です。座面高はクッションを合わせて14cmと少し高めですが、こたつとの組み合わせも大丈夫な高さです。脚が短いこたつやヒーターが分厚いこたつと組み合わせる方はサイズを測ってからの購入をおすすめします。
こたつを囲めるローソファー
マットと一体になったローソファーです。こたつとローソファーのレイアウトの中でも人気の、こたつを囲むレイアウトができます。プレイマットとしても人気です。マットが付いているので冬用カーペットを購入しなくても大丈夫ですね。マットは40㎜と15㎜の2種類から選べます。また背もたれもエル字タイプとコの字タイプの2種類から選ぶことが出来ます。

背もたれは2種類のウレタンを使用していて、しっかりと体を支えてくれます。木などの硬い素材が入っていないので、子供がぶつかってしまっても怪我をしにくいので安心です。こたつ用として作られたローソファーですが、こたつを使わない時期はプレイマットとして活用できます。小さな子供のいる家庭におすすめです。
リクライニングで横になれるローソファー
シンプルでおしゃれな人気の3点セットローソファーです。1人掛け2人掛けコーナーの3点がセットになっていて、1人掛けローソファーの単体販売もあります。シックでおしゃれな5色展開で、インテリアがより一層おしゃれになります。座面高は7㎝と低いのでこたつに入りやすく、こたつと合わせやすいサイズ感になっています。
ソファ ソファー こたつ用 コーナー ローソファー ローソファ フロアソファ フロアソファー 2人掛け 3人掛け ソファーベッド 【コロン】【KIC】【ドリス】: ソファ ソファー こたつ用 コーナー ローソファー ローソファ… https://t.co/36KJS5Aab4 pic.twitter.com/JItfqbRAMl
— ゆきま (@bqak2it2) January 30, 2017
1人掛けと2人掛けのローソファーは背もたれを後ろに倒すことが出来て、奥行き100㎝まで伸びます。緩やかな傾斜になるように計算されていて、負担なく寝転がることが出来ます。重さも軽いので女性一人で配置したり掃除するときに楽に動かせます。ファミリー用にも一人暮らし用にもおすすめのローソファーです。
冬はこたつ用に広がるローソファー
人気のこたつを囲むように置けるローソファーです。このローソファー人気の特徴はマットを折りたたむとソファーの座面になるところです。マットは厚さ約3cmなので折りたたんでソファーにしても座面高9cmなので、ソファー時でもこたつに入りやすいサイズです。またカバー付きなので外して洗濯できます。いつでも清潔に保てるのはとっても嬉しいですよね。
国産 フロアマット付き 洗える カバーリングソファ
— 通販ナビ (@2hannavi2017) September 9, 2017
➾https://t.co/uktQTD8cWw
◎カバーは取り外していつでも洗濯出来ます。#ソファ #ソファー #カバーリングソファ #カバーリングソファー #ローソファ #フロアソファー #洗える #日本製こたつ pic.twitter.com/eiS4yYCt2G
生地は3種類でカラーは6種類から選べます。プレイマットとしても使うことができるので、子供が遊ぶときは広げてそれ以外の時はマットをたたむ使い方ができますよね。それ以外にも子供が小さい頃はプレイマットとして使って大きくなったらソファーとして使うなど生活スタイルに合わせて使い分けができます。長く使っていきたい方におすすめです。
1年中使える高さ調節可能のこたつローソファーセット
こたつとソファーがセットになった人気商品ファモリアです。こたつテーブルもソファーも高さ調節が可能です。こたつテーブルは36.5cmから60cmまで4段階変更できます。ソファーは脚を付け替えることでローソファーにできます。一番高いサイズにしてダイニングセットとして使ったり、一番低いサイズにしてローソファーとこたつのセットとしても使えます。
【新商品入荷のお知らせ】【Famoria】ファモリア 5点セット(テーブル+1Pソファ4脚): 【出荷予定日について】 営業日 正午までのご決済分は「当日」に発送いたします。 ※正午以降のご決済分は「翌営業日」に発送となります。 ※土日祝は出荷業務がお休みとなります。… https://t.co/aa6XTG5HHw pic.twitter.com/uPaWQCmasv
— インテリア家具セレクトショップsotao (@shopsotao) December 15, 2017
またテーブルの高さを細かく変えられるので、ローソファーに座りながらこたつに入った時にちょうどいい高さを選べます。脚がこたつに当たってしまう方にもおすすめのセットです。またこたつとソファーのセットなので、脚の素材と色がマッチしていておしゃれです。いろいろな使い方ができて1年中使える優れものです。
高級感のあるこたつとローソファーセット
シックな高級感のあるこたつとソファーの人気セット商品ジュラルドです。一見こたつには見えないおしゃれなデザインですよね。こたつテーブルの天板にブラックガラスがあることでこたつ感がなく洗礼されたおしゃれさがあります。こたつテーブルの脚は3段階調整できます。機能面でも人気でコード収納スペースやコードを吊るすフックもあり、ストレスフリーで使いやすくなっています。
ソファーはポケットコイルを使用していて耐久性があり、長時間座っていても疲れにくいです。合成皮革で汚れても掃除しやすく高級感があります。こたつテーブルとソファー3点の合計4点セットやこたつテーブルとソファー4点の合計5点セットなど、使う人数に合わせて選べます。またこたつもソファーも単品で販売されているので、家族が増えたときも買い直す必要がありません。
おしゃれだと人気の高いこたつとローソファーのセット
温かい色合いで1年中使える人気のこたつソファーセットです。ソファーは1人掛け2人掛けコーナーの3点があり、テーブル天板のサイズが2種類あるのでいろいろな組み合わせ方が出来ます。ふたりでも家族でも使えるサイズになっています。木材はウォールナットを使っていて、いろんなインテリアに馴染んでウレタン塗装仕上げなのでお手入れも簡単です。ヒーターは温風ファンで隅々まで温かくなります。
こたつもソファも高さ調節できるリビングダイニングセット【Norden】ノルデン https://t.co/FHtB2iMuS9 pic.twitter.com/l4KJoOeh6q
— 家具・インテリアの通販「どあどあ」 (@door_fig) September 28, 2016
テーブル脚の高さは36.5㎝から60㎝まで4段階調整が可能で、女性一人でも簡単に調整できます。ソファーはポケットコイルを使用しています。ソファーも脚の高さ調整ができて、20㎝脚でダイニング用に4㎝脚でローソファーとして使えます。カラーはネイビーやグレーなど4色あり、シックだけれど温かみのあるカラーでウォールナットとの相性もよくおしゃれです。価格もお手頃なのでいろいろな家庭におすすめです。
ローソファーとこたつでリラックスタイムを満喫
ローソファーとこたつの組み合わせ方やレイアウトは様々で、いろんな楽しみ方がありますよね。もちろん寒い冬に温まりながらリラックスするのにピッタリですが、部屋が広く見えるなどインテリアとしても優秀です。

読書の時間やゲームをする時間、家族との団欒をより快適にしてくれるローソファーとこたつの組み合わせを取り入れてみてください。