抱っこ紐の横抱きおすすめまとめ!新生児の首に負担を掛けず使えるものは?
横抱きも出来る抱っこ紐の選び方のポイントやおすすめの抱っこ紐などをまとめてご紹介しています。赤ちゃん自体が心地よく眠ってくれるような抱っこ紐を見つけたいものですね。横抱きも出来れば、新生児でも安心して使えます。抱っこ紐で赤ちゃんと一緒に出かけてみましょう!
目次
- 赤ちゃんの抱っこ紐は横抱きがおすすめ!
- 抱っこ紐はまず首が据わるかをチェック
- 横抱きの抱っこ紐は使う用途に合わせて選ぶ
- 横抱きの抱っこ紐は使っている素材も大事
- 抱っこ紐の横抱きの「多機能型」の特徴
- 抱っこ紐で横抱きするならスリングもおすすめ
- 新生児の抱っこは横抱き?それとも縦抱き?
- 横抱き抱っこ紐のメリットとデメリット
- 4種の使い方も出来る横抱き可能な抱っこ紐
- 専用シートが付いた横抱きも出来る抱っこ紐
- スリングタイプの横抱き抱っこ紐なら?
- 5パターンの抱き方が可能な抱っこ紐
- 95%コットンで安心の横抱き出来る抱っこ紐
- 横抱きも出来る長く使える抱っこ紐なら?
- 6通りの使い方が出来る抱っこ紐
- 日本製で安心の横抱き出来る抱っこ紐なら?
- 横抱きも出来るニットを使った抱っこ紐
- アメリカで人気の抱っこ紐は横抱きも出来る?
- スリングを改良した抱っこ紐で横抱きも
- デザインが可愛い横抱きも出来る抱っこ紐
- 横抱き可能な新米ママでも使える抱っこ紐
- 5つの使い方が出来る日本製の抱っこ紐
- 抱っこ紐で赤ちゃんと出かけよう!
赤ちゃんの抱っこ紐は横抱きがおすすめ!
赤ちゃんが小さい時でも、新生児でも使える横抱きの抱っこ紐は、ママさんの強い味方ですよね?抱っこ紐は、赤ちゃんによって泣き出す子供もいるので、どんな抱っこ紐を選ぶかは迷う所です。病院の定期検診などの時には抱っこ紐があれば、ママさんが一人でも外出できるので便利ですね。以下に、新生児などの赤ちゃん向けの抱っこ紐のおすすめをご紹介します。

抱っこ紐はまず首が据わるかをチェック

赤ちゃんを抱っこする時に便利な抱っこ紐ですが、新生児はまだ首すわりが出来ていない赤ちゃんも多いです。ですので、横抱き出来るかも大事ですが、まずは新生児の首すわりに対応しているかどうかを確認する必要があります。首がすわる前でも抱っこ出来る抱っこ紐なら、本当に新生児でも外出の際に使えるので、首すわりが終わっていない新生児でも使えるものを選びましょう。

首すわりの前でも抱っこ紐が使えるかどうかを確認する時には「新生児シート」や「セーフティベッド」の機能が付いているものを選びましょう。抱っこ紐の中には、新生児に使えないタイプのものもありますので、買ってから後悔しないようにして下さい。また新生児に限らず、赤ちゃんは抱っこ紐を使うと泣き出すこともありますので、より体に密着するタイプがおすすめです。

横抱きの抱っこ紐は使う用途に合わせて選ぶ
ママやパパが横抱きの抱っこ紐を使う時には、どんなシチュエーションで使うのかも考えておく必要があります。近所のスーパーやベビー用品売り場で抱っこ紐を使うなら、両手がフリーになるタイプがおすすめです。もし、家の中で泣いている新生児などをあやす時には、さっと着脱が可能なものがおすすめです。赤ちゃんの抱っこ紐は、使う目的でも選ぶようにして下さい。

新生児に限らず、赤ちゃんは良く泣きますが、赤ちゃんの仕事は泣くことです。良く抱っこばかりしていると「抱きグセがつくよ?」なんて言われますが、赤ちゃんに抱きグセが付くことはないので、しっかりと愛情を持って抱っこしてあげたいものですよね?ただ、外出時にはそのまま抱いて歩くのは大変なので、横抱きかどうかに関わらず、抱っこ紐は必需品とも言えます。

横抱きの抱っこ紐は使っている素材も大事
横抱きかどうかに関わらず、抱っこ紐は使われている素材にも注意が必要です。と言いますのも、赤ちゃん、特に新生児は大人が思っている以上に、大量に汗をかくからです。抱っこ紐だと赤ちゃんとママが密着することになるので、新生児がかく汗も必然的に多くなります。特に夏場は、その汗が原因で赤ちゃんが泣いてしまうこともあるので、素材選びは大事なんですね。

夏にはより汗をかくのが赤ちゃんなどの新生児の特徴ですが、汗で泣くだけなら良いですが、汗のせいで湿疹が出来る赤ちゃんもいます。新生児のうちから、汗疹が出来ては赤ちゃんが可哀想ですよね?ですので、夏場に使うことも考慮して、使われている素材もオーガニックコットンやメッシュ素材で出来ているものを選びましょう。首すわりと同時に汗も考えてあげる必要があります。

抱っこ紐の横抱きの「多機能型」の特徴
横抱き以外にも抱っこ出来る
横抱きの抱っこ紐には、大別して二種類あります。「多機能型」と「スリング型」の二種類があるのですが、多機能型にはこんな特徴があります。多機能型の抱っこ紐では、横抱きの他にも縦抱きやおんぶが出来るんですね。横抱き以外にも、色々な抱き方があるので多機能型などと呼ばれますが、首すわりの前には横抱きで、首すわりが終わったら縦抱っこなど、色々出来るのが特徴です。
多機能型の抱っこ紐は、36か月くらいまでと長期間使えるのも強みですが、横抱きや縦抱き、おんぶなど色々使えるので、一つの抱っこ紐で済むというメリットもあります。また多機能型は機能も付いていたり、しっかりとした作りがされていたり、腰ベルトや肩ベルトがあったりと、ママさんにも使いやすいのもおすすめポイントですね。新生児でも安心して使えるのは嬉しいですね。
横抱きや縦抱きなど色々な抱っこ方法があるので便利な多機能型ですが、それが逆に使いづらく、操作になれないと気軽に着脱が出来ないというデメリットもあります。また、素材が厚めの生地も多いので、汗をかきやすい新生児には向いていない面もあります。更には、多機能なので、抱っこ紐の値段が高いのもデメリットです。本当に必要かどうか用途に合わせて選びましょう。
抱っこ紐で横抱きするならスリングもおすすめ
横抱きしても密着できる?

赤ちゃんの抱っこ紐には、多機能タイプとは別に「スリング」というタイプがあります。スリングの特徴は、抱っこ紐をたすき掛けして、赤ちゃんを包むようにして抱っこすることが出来る抱っこ紐です。リングが付いているので、長さの調節も楽ですし、新生児が泣きだすことが少ないので、泣く赤ちゃんには最適です。赤ちゃんとの密着度をあげたい方にもおすすめです。

スリングの最大の特徴は、首すわりが始まってない新生児でも抱っこ出来るように「Cカーブ」が付いていることです。首すわりが始まっていない赤ちゃんは、首がグラグラすることがあるので、Cカーブがあると自然な体制で抱っこ出来るのが人気の秘密ですね。またスリングはシンプルな作りはシンプルなので、着脱も簡単なのもメリットと言えそうです。

スリングのメリットとして、他にも布製なので夏場でも安心して使える面と、値段がリーズナブルであることが挙げられます。ただ、着脱が楽とは言っても、それには慣れが必要で最初は戸惑うかもしれません。また慣れないうちは安全面が心配になることもありますし、多機能型よりも短期間でしか使えないこともあります。とはいえ便利なので、新生児の間はスリングだけで大丈夫です。
新生児の抱っこは横抱き?それとも縦抱き?
抱っこ紐は抱き方で選ぶ

新生児の抱き方には、大別して横抱きと縦抱きがありますが、どちらが良いのか新米ママさんは困ることもありますよね?横抱きが良いとされるのは、新生児です。新生児は首すわりがまだ出来ていないので、縦抱きすると首がグラグラしてしまうんですね。ですので、少なくとも生後28か月の間は横抱きが基本となります。抱っこ紐も新生児は横抱きが出来るものを選びましょう。

新生児には横抱きの方が良いと書きましたが、首すわりが出来ていない新生児を縦に抱っこするのは、実はちょっと危険なんです。首がグラグラするということは、新生児の首に負担をかけてしまうことになるからです。ですので、縦抱きを始めるなら、新生児の時ではなく、生まれてからひと月以上経ってから、縦抱きを始めるのがおすすめとなります。

横抱き抱っこ紐のメリットとデメリット
抱っこ紐を買う前にチェック

横抱きの抱っこ紐は新生児向けと書きましたが、横抱きの抱っこ紐にもメリットとデメリットがあります。メリットは、新生児でも安心して使えるので、首すわりが出来てない新生児には横抱きの抱っこ紐が一番良いんですね。ではデメリットですが、生後半年間しか使うことが出来ない点です。とはいえ最近は多機能型の普及のお陰で、このデメリットは減っているので安心です。

横抱き用の抱っこ紐のデメリットは、生後半年間しか使えないという期間が短いことが挙げられます。ただ、それでも横抱きが必要な新生児がいるなら、横抱き用の抱っこ紐は必需品と言えます。最近では、横抱きも縦抱きも出来るタイプの多機能タイプも市販されているので、もし長期間使うのでしたら、多機能タイプも考えておくと良いです。
4種の使い方も出来る横抱き可能な抱っこ紐
こちらの抱っこ紐は、使い方が様々なのが特徴です。「横抱き」「縦の前向き抱っこ」「縦の対面抱っこ」「おんぶ」の4つの使い方があり、赤ちゃんの成長に合わせた抱っこ方法が選べるんですね。またコンパクトなので、しまう場所にも困ることがなく、使いやすい抱っこ紐と言えそうです。専用の収納袋が付いてるので、使わない時にはすぐしまえるのも嬉しいですね。
この抱っこ紐の最大の特徴は、着脱が数秒で終わるという点です。もちろん慣れは必要ですが、慣れてさえしまえば、15秒ほどで着脱が可能なので、忙しい時などにもぴったりですね。コンパクトな外観もおすすめポイントですが、着脱にかかる時間が短いと、家事の邪魔にもなりません。横抱きが出来るだけでなく、縦抱きなど成長に合わせた抱っこ紐なら、こちらもおすすめです。
専用シートが付いた横抱きも出来る抱っこ紐
横抱き専用の抱っこ紐ではないですが、横抱きが出来るようにと専用のシートが付いている、使い方も簡単な抱っこ紐です。特に新生児の抱っこに向いているので、横抱きが主流の新生児でも安心して使うことが出来ます。「横抱き」「縦抱き」「腰抱っこ」「おんぶ」の4つの使い方があるのも嬉しいですね。中古やレンタルがありますが、子供さんの成長に合わせて選んでみましょう。

4種類の使い方が出来るこちらの抱っこ紐は、お子さんの成長に応じて使い分け出来るのも魅力ですが、他にもおすすめポイントがあります。それは超軽量と言うことです。抱っこ紐自体の重さが620gと、1kgないので、ママさんでも手軽に着脱が出来るんですね。新生児は軽いとはいえ、抱っこ紐が軽いと、それだけでも長時間使う時には嬉しい仕様ですね。
スリングタイプの横抱き抱っこ紐なら?
着脱しやすく、赤ちゃんとの密着度も高いスリングと、前抱っこの機能が合わさった抱っこ紐です。コットンを使用しているのでとても柔らかく、赤ちゃんの肌を抱っこ紐が傷つける心配もなく、安心して使えるのでおすすめです。赤ちゃんにとっても、肌触りが良ければ、それだけ泣く心配も減りそうですね。値段は少々高いですが、人気のある抱っこ紐になります。
スリングの抱っこ紐ですが、もちろん横抱きも可能となっています。そして、この抱っこ紐の最大の特徴は、超軽量化されていることです。重さは335gしかないのは、多機能型ではなくスリングだからこそ出来た仕様ですね。またコンパクトに収納も出来るので、外出の際にも安心して使えます。ただ生地が伸びやすいので、買う時にはちょっと小さめを買うのがおすすめです。
5パターンの抱き方が可能な抱っこ紐
横抱きも可能?
こちらの抱っこ紐は、5パターンの抱き方が可能で、首すわりがまだの新生児にもぴったりの抱っこ紐になります。首すわりしていない新生児から使うことが出来る、前抱きも二種類ありますし、首すわり後も3種類の縦抱きが機能として付いています。装着も非常に簡単で、バックル式で奪着が出来るとあって、老若男女に人気のある抱っこ紐です。

形も可愛らしいスリングタイプの抱っこ紐ですが、もちろん横抱きも出来ます。またスリングタイプはどうしても肩に負担がかかってしまいますが、こちらの抱っこ紐では厚めのパットが肩に付いているので、肩こりの軽減にもつながります。生地も赤ちゃんに優しい100%天然コットンで、カラーバリエーションも豊富なので、おしゃれな女性におすすめです。
95%コットンで安心の横抱き出来る抱っこ紐
こちらの抱っこ紐は、天然のオーガニックコットンを95%も使用しているため、肌触りも良く、赤ちゃんの肌にもぴったりの抱っこ紐になります。一枚の布から作られているので、使える期間も長く、1歳~3歳までの赤ちゃんに使うことが出来ます。赤ちゃんとの密着度も高いので、抱っこ紐で泣きやすい新生児でも、安心して使えるのでおすすめです。
こちらの抱っこ紐は、スリングタイプなので、巻きつけるだけと使い方も簡単です。一枚の布しか使っていない上に、オーガニックコットンなので、新生児でも肌を傷つけることなく使えるのも嬉しいですね。口コミでの評価も高く、普段泣きやすい赤ちゃんでも、すぐにぐっすり眠ってくれると評判を呼んでいます。カラバリも豊富なので、好きなタイプを選ぶのも楽しそうですね。
横抱きも出来る長く使える抱っこ紐なら?
こちらは新生児から3歳頃まで、割と長く使えると人気の抱っこ紐になります。横抱きも出来る、4通りの使い方も人気を呼んでいます。最大の特徴は、横抱きする時に使える、腰にあるベルトです。腰のベルトで赤ちゃんを支えられるようになっているので、新生児でも安心して使えるんですね。ただ手に入れにくいのがちょっと残念な所ではあります。
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横抱き用の腰ベルトが付いているのが、こちらの抱っこ紐の最大の特徴ですが、この腰ベルトのお陰で、ママさんの腰の負担も減ります。腰に負担がかからない上に、赤ちゃんをもしもの時にガードしてくれるのは、頼もしい抱っこ紐ですよね。スリングだと赤ちゃんが動くようになると、すり抜けてしまう心配もあるので、赤ちゃんが大きくなった時にもおすすめです。
6通りの使い方が出来る抱っこ紐
多機能な横抱き用抱っこ紐
スリングタイプの抱っこ紐でありながら、かつ多機能なのにも関わらず、値段が安い「Ketara」の抱っこ紐も人気があります。また新生児から2歳までと、使える期間も長めです。首すわりが終わっていない新生児でも安心ですし、使い方も簡単なので、ママさんに大変人気があります。最初慣れるまでは赤ちゃんを入れるのが難しいようですが、慣れてしまえば大丈夫です。
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こちらの抱っこ紐の特徴として、「メインバックル」と「セーフティバックル」の二種が付いてきます。使い方も簡単で、着脱もしやすい上に、スリングなのに赤ちゃんのガードもしてくれるなど、人気の秘密は沢山あります。首すわりが出来ない新生児も、ちょっと大きくなっても二歳までカバーしてくれるので、値段が安いだけでなくおすすめポイントが沢山あります。
日本製で安心の横抱き出来る抱っこ紐なら?
材料や製造など日本製に拘って作られた、横抱きも出来る抱っこ紐になります。長い布には素敵な名前が付いていて「ドルフィンテール」なんて呼ばれているそうですね。おしゃれな女性にも人気があり、日本製なので安心して使うことが出来ますね。綿で作られているのもおすすめポイントで、首すわりがまだの新生児にもおすすめの抱っこ紐です。

ドルフィンテールと呼ばれる長いケープが特徴のこちらの抱っこ紐ですが、おしゃれな女性に人気の秘密は、体のラインを美しく魅せてくれることです。また、このケープが授乳時にも役に立つと人気があるんですね。肩の負担を減らすようにと厚めの生地が使われていたりと、使い方も簡単ですし、長時間使用する女性にも嬉しい機能が沢山詰まった抱っこ紐なんです。
横抱きも出来るニットを使った抱っこ紐
日本製の上質なニットが使われた横抱きも出来る抱っこ紐で、首すわりがまだの新生児でも使えると人気がある抱っこ紐になります。ニットには伸縮性があるので、使い方も簡単で、着脱も簡単と仕様も嬉しいものばかりですね。デザインもおしゃれですし、カラーバリエーションも豊富です。また380gしかないので、長時間の使用でも疲れにくいと人気がある抱っこ紐です。

こちらの抱っこ紐は、使い方が二種類あります。と言うのも、こちらの抱っこ紐はリバーシブルになっているんですね。その日の気分によって、表を使うのも良いですし、裏を使うのも良いですし、ファッションの一部として使えるのも人気の秘密ですね。コンパクトに収納できるので、使わない時にも邪魔になりません。赤ちゃんとの密着度を上げるにもぴったりのアイテムですね。
アメリカで人気の抱っこ紐は横抱きも出来る?
アメリカでも大人気の横抱きも出来る抱っこ紐と言えば「ホットスリングス」も有名ですね。一番のおすすめポイントは、肩への負担を軽くするために、肩ひもの幅が広めに作られていることです。使い方も簡単ですし、おしゃれな柄がまた、アメリカでも受けているんですね。使い方が簡単と言われている理由は、目印のタグが付いていることにあります。

目印のタグが付いていることで、新米のママさんであっても、使い方も簡単なのがこちらの抱っこ紐の特徴であります。また、スリングの入り口部分は、首すわりがまだの赤ちゃんでも使えるようにと、クッション性のあるパットが入ってるのもおすすめポイントです。赤ちゃんも抱っこされるとすぐに眠ってしまうほどで、赤ちゃんのことも考えられた抱っこ紐と言えます。
スリングを改良した抱っこ紐で横抱きも
「新生児ベストベビーキャリア賞」をアメリカで受賞したこともある、実績のある抱っこ紐です。ラップ型になっているスリングと、立体構造になっている前抱き用の帯を交差させている、画期的で斬新なデザインが人気を呼んでいます。使い方が簡単なのと、柔らかいことで形も自在に変えられるのもおすすめポイントですね。使える期間も長いので、人気があるんですね。

こちらの抱っこ紐では、横抱きしても、赤ちゃんが心地よく眠ると評判の抱っこ紐でもあります。胸元を隠しながら授乳も出来るので、別に授乳ケープなどを用意する手間も要りません。使い方も複雑に見えますが、慣れてしまえば簡単です。綿100%でかつメッシュな素材で出来ているので、夏場に赤ちゃんが汗をかいても大丈夫と、口コミの評価が高いのも頷けますね。
デザインが可愛い横抱きも出来る抱っこ紐
シンプルで使い方も簡単で、デザインもポップで可愛いと人気がある抱っこ紐になります。横抱きも可能で、装着の仕方も簡単なスリングタイプの抱っこ紐です。肩紐の長さを調節する機能もあるので、肩への負担も軽減することが出来ます。肩紐の長さを調節できるので、ママとパパで共用するのも簡単と、育メンにも嬉しい仕様となってます。新生児も使えるのも嬉しいですね。
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こちらの抱っこ紐では、パパもママも使えるようにと、肩紐の長さが調節出来ますが、おすすめポイントはまだあります。それは、引き手の部分にロック出来るファスナーが付いていることで、使いやすさが格段に上がっていることです。また、コットン100%なので、赤ちゃんの肌にも嬉しいですね。頑丈に作られているお陰で、24カ月までと長く使えるのも嬉しいですね。
横抱き可能な新米ママでも使える抱っこ紐
こちらの横抱きも出来る抱っこ紐の最大の特徴は、セーフティベッドが付いていることです。スリングだとどうしても抜け落ちないか心配な新米ママでも、安心して使えるようになっているんですね。首すわりがまだの赤ちゃんでも安心して使えると人気が出ています。セーフティベッドは使い終わったら外すことも出来るので、赤ちゃんの成長に合わせて使うことが出来ます。
【67%OFF】バディバディコレクション BuddyBuddyCollection スリングキャリーNEXT ネクスト しじら織り 抱っこひも だっこひも 抱っこ紐 新生児から使え.https://t.co/JAMp8teFyV pic.twitter.com/s4ELdjDIBd
— 【売れ筋】ベビースリング (@PauletteRepp) November 30, 2015
こちらの抱っこ紐の使い方は、まずリングが付いた方の大きな布を肩にかけて留めます。その後、前面の袋の中に赤ちゃんを入れればOKと、本当に使い方も簡単なのに、安全に使えるのは嬉しいですね。スリングタイプは赤ちゃんが密着するので、抱っこ紐で泣きだす赤ちゃんでもぐっすり眠ってくれると人気があります。布製なので、コンパクトに畳めるのも嬉しいですね。
5つの使い方が出来る日本製の抱っこ紐
横抱きも出来る安心の抱っこ紐
こちらの抱っこ紐は、日本製なので安心して使えると人気があります。使い方も5種類あるので、赤ちゃんの成長に合わせて使えるのも嬉しいですね。使い方は「寝かせ抱き」「しっかり抱き」「対面抱き」「前向き抱き」「おんぶ」の5種類で、新生児はもちろん36カ月まで使えるのも嬉しいですね。長期間使える抱っこ紐で、日本人の体形にぴったりのサイズも嬉しい所です。

こちらの抱っこ紐では、ママさんの肩への負担を軽くするために、ベルトにはたっぷり目にパッドが入っているのもおすすめポイントです。また、肩で支えるようになっているので、腰への負担も軽減します。ブリッジにもベルトがあり、赤ちゃんが滑り落ちるのも防いでくれる作りになっているんですね。赤ちゃんも楽な姿勢でいられるので、ぐっすり眠ってくれると評判の抱っこ紐です。
抱っこ紐で赤ちゃんと出かけよう!

今回は、横抱きも出来る抱っこ紐の選び方のポイントや、おすすめの抱っこ紐をご紹介してみました。首すわりがまだの新生児でも安心して使える抱っこ紐も数多くあります。使い方もシンプルなものが多く、特にスリングタイプは赤ちゃんとの密着度も上がり、抱っこ紐で泣きだすのを防いでくれます。お気に入りの抱っこ紐で、赤ちゃんと楽しくお出かけしましょう!