防災グッズおすすめリスト!赤ちゃんがいる場合など最低限の備えを紹介
もしものために防災グッズの用意はしてありますか?防災グッズに何が必要かおすすめの防災グッズをリスト化してから買い揃えていきましょう。おすすめ防災グッズのリストができたら、あとは準備するだけ。もしものときに備えがあれば安心です。
目次
- きちんと防災グッズを揃えよう
- 防災グッズのおすすめや口コミは?
- 防災グッズの食材は賞味期限の確認がおすすめ
- 防災グッズとしてまず水を準備しよう
- 防災グッズにおすすめの非常食はある?
- 防災グッズには音の出るものを準備しよう
- 防災グッズで必要な衛生用品とは?
- 防災グッズにはカイロが必須
- 防災グッズには充電用機器を忘れないようにしよう
- 携帯ラジオも防災グッズリストに加えよう
- 防災グッズに簡易トイレは必要?
- 防災グッズには懐中電灯は必須
- 防災グッズの衛生用品はどうしたらいい?
- 防災グッズに救急用品を入れておこう
- 数日分の衣類も防災グッズに加えよう
- 防災グッズの防寒具は大事
- 避難所生活のことも考えた防災グッズとは?
- 赤ちゃん用の防災グッズは?
- ペット用の防災グッズは何が必要?
- 防災グッズのリストすべて揃えてみよう
- 防災グッズのリストが多すぎて準備しきれないとき
- 防災グッズで備えあれば憂いなし
きちんと防災グッズを揃えよう

日本は地震大国です、いつ地震が起こるかは誰にも分かりません。もしもの災害に備えて、数日間過ごせるくらいの最低限の防災グッズを備えておきませんか?必要なおすすめの防災グッズをリスト順にして順番にご紹介していきますので、参考にしてください。赤ちゃんのための防災グッズもリストをご紹介しますので、備えておけば安心です。

防災グッズなどの備えをしないまま、万が一災害が起こってから後悔したのでは遅いです。おすすめの防災グッズのリストをご覧いただきながら、今からできる準備を始めてみませんか?数日分の最低限の備えだけでも、しておくのとしないのとでは安心感が違います。ぜひ防災グッズリストを参考にして、防災グッズなどの備えをしていきましょう。

防災グッズのおすすめや口コミは?
@mmnkpi 防災グッズ!!ほんとそんな感じ。防災ブッズ入れて置いてるリュックをそのまま持っていってもいいのかも^^; スッピンは無理!絶対無理!笑 誰か分からなくなる。って、私の顔まだ知らんから一緒か(ノ∇≦*)
— *hana* (@Ccnhrm) October 14, 2011
皆さんが防災グッズや災害時の備えに対して、どう思っているのか気になりますよね。いくつかツイッターの口コミを集めましたので、ご覧ください。こちらのツイッターのつぶやきも、最低限の防災グッズの備えはされているようです。女性はすっぴんでの移動は気になりますが、何かの際は仕方がありませんよね。気になる方は防災グッズのリストに化粧品などを加えてもいいでしょう。
XUとか未来人名乗ってる人が嘘ついてんのなんかほっといていいから。
— 海 鮮 丼 (🐳*.。🌙) (@ringo_jyam_C) April 19, 2018
いっぱい地震きてるってことは確実に南海トラフは近づいてきてる。
それにいつかは絶対くるんだよ。
防災訓練したり防災グッズかったり
そんなデマ流す暇あるなら防災対策しよーよ。
みんなで助かろうよ。
死にたくない。
こちらのツッターのつぶやきの方も、最低限の備えは大事だと書いてあります。防災グッズや、防災対策をしておくことは本当に大事です。おすすめの防災グッズなども参考にしながら、最低限の備えをしておくようにしましょう。こちらのつぶやきにも書いてある通り、ツイッターなどのインターネットにはデマの情報を流す人もいるようですので、注意が必要です。
今日は、フモ主がお休みなので防災グッズを整理してたフモ
— ぽこちゃん (@3sbAf) April 15, 2018
これらをリュックにつめこむ!
少しでも備えがあればちょっと安心だからね😉 pic.twitter.com/nahdFU9UZ5
こちらのツイッターのつぶやきも、防災グッズリストなどを参考にしながら防災グッズの準備をされたようです。最低限の備えがあれば、もしものときも安心です。身の回りのものなどを見渡して、防災グッズリストを作成してみましょう。リストをもとに防災グッズを揃えていくと良いでしょう。また、赤ちゃんやペットがいる家庭では、防災グッズで必要な備えも変わってきますので、のちほどご紹介します。
ヘルメット含め、防災グッズ、
— わっしょいおじさん (@wasshioi_ojisan) April 19, 2018
ガチで買ってきました。
ダイソーのぺちゃんこ水筒3.9リットルはつかえそやで! pic.twitter.com/ndpwdlesw2
こちらのつぶやきでも、きちんと防災グッズの備えをされています。皆さん、防災グッズなどの最低限の備えは必要であることをきちんと理解しているんですね。まだの方は、防災グッズのリストを参考にしながら、順番に防災グッズの備えを準備していきましょう。

防災グッズの食材は賞味期限の確認がおすすめ
これ何度も投稿してるけど本当に防災グッズは大切
— うちのねこ。 (@Nyankorokokoko) April 13, 2018
使わないかもしれないのに勿体無い。いざとなれば誰かが助けてくれる。なんとなくダサい。面倒。
わかる!わかるよその気持ち!
けどね、私は緊急時に「誰か助けて」っていう人より「これ使いますか?」って言える人でありたい。#地震速報 pic.twitter.com/cqBT3dyL6D
こちらのツイッターのつぶやきにもある通り、いざとなったら分けられる側の人でありたいですよね。最低限の備えをしておけば、もしものときにも気持ちに余裕が出ます。災害は起こらないのが一番ですが、もしものときも落ち着いて行動できるようにも今から防災グッズを準備するのは大事です。最低限の備えがあるだけで、心の安定も変わってきます。
本日は防災グッズの入れ替えにより、廃棄する予定の食材でランチ!
— コタ忍 (@kotaninja) April 19, 2018
防災グッズに触れることが初めてなんで、良い勉強になりました。
キャンプに使えそうw pic.twitter.com/9ssON18yWv
とっくに防災グッズを準備している!という方は、賞味期限のチェックを忘れないようにしましょう。賞味期限が切れそうな非常食や飲料水は、新しいものを交換をしておきましょう。ツイッターのつぶやきのように、入れ替えたら、キャンプなどで食材を利用しても良いですね。賞味期限がいつかリスト化しておけば、交換のタイミングも分かるのでリストはおすすめです。

防災グッズとしてまず水を準備しよう
おすすめの防災グッズリスト①水

防災グッズでまず必要なのが「飲料水」です。最低限の備えとして、飲料水は準備しておきましょう。持ち運びしやすいように500ミリリットルのペットボトルがおすすめ。飲料水は最低限の備えですので、まずは飲料水から準備すると良いでしょう。
最低限の備えの「飲料水」を準備する際は、防災用の飲料水が便利でおすすめです。賞味期限が5年~10年と長く持つ飲料水がありますので、一般的なペットボトル水と比べ賞味期限が長いため、賞味期限の時の買い替えの手間がはぶけるんです。家族ひとりずつの防災グッズを準備するときは、各自リュックを別々にして、それぞれに水を入れておくと重さも均等で持ち運びしやすいでしょう。

防災グッズにおすすめの非常食はある?
おすすめの防災グッズリスト②非常食

防災グッズの非常食は、一般的にはカンパンやクッキーなどの乾物が多く出回っています。また、缶に封入されたパン、アルファー化されたお米なども便利です。お水をそそぐだけでちょっとしたおかずが作れる非常食もありますので、食べやすいものを選ぶと良いでしょう。

防災グッズの非常食を選ぶ際も、賞味期限はチェックしておきましょう。最低限の備えとして、飲料水と非常食は必要ですので、家族の人数に合わせて、2日分ほどあると安心です。食べやすい非常食も多いですので、好みに合わせて選ぶと良いでしょう。カップ麺などでも良いのですが、お湯が使えない状態になることも多いので、防災用の非常食がおすすめです。
防災グッズには音の出るものを準備しよう
おすすめの防災グッズリスト③笛・ホイッスル

防災グッズとして最低限必要なものとして、飲料水や非常食が必要だとお伝えしましたが、ホイッスルなどの笛もあると便利です。助けを求めたいとき、声が出ないなど緊急時に、笛などの高い音が出るものがあれば、存在を伝えることができます。最低限の備えしかないときなど、外に救助を求める際、笛があると便利ですよね。

また、防災グッズは最低限の準備だけではなく、余裕があればはさみやナイフなど入れておくと便利です。災害の際は想定外のことが起こりやすくなりますので、最低限の準備以外にも便利なものを一緒に準備しておくと良いでしょう。

防災グッズで必要な衛生用品とは?
おすすめの防災グッズリスト④タオル・ティッシュ・ウェットティッシュ

災害時の防災グッズとして、衛生用品もある程度準備しておいたほうが良いでしょう。避難場所へ避難したばかりの時期は、衛生グッズが充実していないことのほうが多いです。最低限の準備として、ティッシュ・ウェットティッシュ・タオルなどがあれば安心でしょう。

小さな子供のいる家庭では、衛生グッズはある程度の量を準備しておいたほうが安心です。災害の際は、水道が使えないことも多いですので、ウェットティッシュなどがあればお手拭きかわりにもなって安心ですよね。防災グッズを入れるリュックやケースなどは大きさが限られていますが、最低限の準備はしておきましょう。

防災グッズにはカイロが必須
おすすめの防災グッズリスト⑤カイロ

防災グッズの中に、カイロを入れておきましょう。夏場はいいのですが、春や秋冬など、朝晩が冷え込んだり、日中寒いときなど、避難場所が寒いことも多いです。カイロの準備があれば、寒さ対策にもなりますので、カイロの準備があれば安心ですね。

小さな子供やお年寄りなどは、元気な大人よりは抵抗力が弱いです。身体を冷やさないようにカイロを準備しておけば、寒いときなどに使えます。カイロは、貼るタイプや貼らないタイプ、足用などいろいろありますので、できれば各種揃えておくと良いでしょう。長時間持つタイプがおすすめです。

防災グッズには充電用機器を忘れないようにしよう
おすすめの防災グッズリスト⑥携帯電話用充電器・電池
災害時は電気が使えない場合が多いですので、スマホなどの携帯電話の充電機器を準備しておくと良いでしょう。電池式の充電機器なら場所を選びません。替えの電池なども一緒に準備しておきましょう。ハンドルをぐるぐる回す発電式の充電器などもありますので、使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

スマホや携帯電話は、災害時にも必要なアイテムですので、充電が切れないための対策は必須ですよね。家族それぞれ充電の差込口の形状を確認して、充電機器を選びましょう。災害時、ツイッターなどの情報が役に立ったという声も多く聞きますので、備えあれば憂いなしです。

携帯ラジオも防災グッズリストに加えよう
おすすめの防災グッズリスト⑦携帯ラジオ

普段はラジオを聞く習慣がない方も、防災グッズにラジオを入れておくと重宝します。スマホや携帯電話のインターネット情報では不十分だという場合も、ラジオがあれば安心です。小さなもので良いですので、準備しておきましょう。
携帯ラジオには、発電式のタイプとデンチ式のタイプとがあります。防災グッズなどと一緒に売られているラジオは、発電式のものも多くありますので、使いやすい便利なラジオを選ぶと良いでしょう。

防災グッズに簡易トイレは必要?
おすすめの防災グッズリスト⑧簡易トイレ

防災グッズの備えで、簡易トイレはあったほうが良いでしょう。避難所にすぐに避難できるとも限りませんし、備えておけば安心です。
小さな子供がいる家庭は、特に簡易トイレがあると安心です。ドライブ時にも使えるものですので、準備しておいても無駄にはならないでしょう。

防災グッズには懐中電灯は必須
おすすめの防災グッズリスト⑨懐中電灯・ろうそく・マッチ
防災グッズの中に、懐中電灯・マッチ・ろうそくなどの明かりをとれるものは、最低限ひとつは入れておくようにしましょう。真夜中に停電などで電気が使えない場合、暗いだけで不安になってしまいます。明かりがひとつあるだけでもずいぶん違いますので、懐中電灯・マッチ・ろうそくなどの備えはしておくと良いでしょう。

防災グッズを入れるリュックは、いざというときに持ち運びしやすく、かつ邪魔にならないところに置いておきます。また、地震などの災害が起こったときは、床にガラスなどの破片が散らばる可能性もあります。素足で歩くのが困難になりますので、眠る際は身近にスリッパなどを置いておくなど、毎日、無理ない対策をしておくと良いでしょう。

防災グッズの衛生用品はどうしたらいい?
おすすめの防災グッズリスト⑩生理用品・トイレットペーパー・歯磨き用品など

防災グッズの中に、生理用品などを入れておくようにしましょう。生理時の避難などは大変ですが、生理用品があるだけでずいぶん気が楽になります。生理痛がひどい方などは一緒に鎮痛剤も入れておくと良いですよね。お腹が冷えやすい方は、一緒にカイロも入れておきましょう。下着が汚れるのが心配な場合は、生理用品と下着を一緒に入れておくと安心です。

トイレットペーパーや歯磨き用品などの衛生グッズも、防災グッズに加えておくと安心です。何もないのに越したことはないですが、もしものための備えは必要です。腐るものではありませんので、準備だけはしっかりとしておきましょう。

防災グッズに救急用品を入れておこう
おすすめの防災グッズリスト⑪薬・絆創膏・消毒液など
防災グッズに救急用品を入れておきましょう。救急用品は、リストを上げだしたらきりがありませんので、代表的なものをご紹介しておきます。その中から、必要なものをピックアップして、各ご家庭で必要だと思えるものを入れておくと良いでしょう。

頭痛薬・下痢止め薬・風邪薬・整腸剤・絆創膏・シップ・サポーター・包帯・三角巾・消毒液などが、救急用品の代表的なものです。軍手やヘルメットなども合わせて準備しておけば、安心です。

数日分の衣類も防災グッズに加えよう
おすすめの防災グッズリスト⑫衣類・下着

防災グッズの中に、衣類や下着を入れておくスペースがあれば入れておくのがおすすめです。数日分の衣類と下着を準備しておけば、避難した場合も衛生的に清潔に過ごせますよね。避難所生活は、数日経過してから物資が充実してくるとの声を聞きますので、やはり最初は防災グッズを頼る必要がある場合が多いようです。衣類は冬場の場合や夏場の場合で、準備が違ってきますので、数枚ずつ入れておきましょう。

防災グッズに下着を入れる場合は、使い捨ての下着もおすすめです。また、使い古した下着を、使い捨てにするつもりで準備しておいても良いでしょう。災害時は洗濯などはできない場合が多いですので、普段と違った生活を想定しながらの準備が大切です。防災グッズリストを作成してみても、分からない場合は、防災グッズがセットになったものを買うという手もあります。

防災グッズの防寒具は大事
おすすめの防災グッズリスト⑬ブランケットなどの防寒具

防災グッズで大切なもののひとつに、「防寒具」があります。カイロも防寒用のアイテムとしてご紹介しましたが、防寒具は寒さをしのぐのに必要なグッズです。毛布などは持ち運びが大変ですので、ブランケットなど薄手のものを用意しておきましょう。また、下に敷いたりできるアルミシートも便利な防寒グッズです。キャンプ用品など参考になるものが多いですので、防災グッズを買う際はキャンプ用品も参考にしましょう。

冬場に災害が起こった場合、寒さをしのぐのが一番のカギになってきます。防寒具があるのとないのとでは大きな違いですので、薄手のブランケットだけでも防災グッズに入れておくようにしましょう。防災グッズの備えがあれば、もしものときも安心ですので、準備はしておきましょう。小さな子供がいる場合や、お年寄りがいる場合は、防寒対策は特に大切です。

避難所生活のことも考えた防災グッズとは?
おすすめの防災グッズリスト⑭安眠マスク・耳栓

防災グッズを準備する際、避難所生活のことまで考えるひとは少ないです。体育館などでの避難所生活は、大人数での避難生活が予想されますので、プライベートな空間を作るのはなかなか難しいでしょう。ダンボールなどで空間を仕切ったりという様子が、テレビなどでも放映されていますよね。少しでも快適に、静かに過ごすためのグッズを、防災グッズに入れておくと重宝する場合もあります。

安眠アイマスク・耳栓などは、夜眠るときなどにおすすめのアイテムです。また、大人数での生活ですと病気などの感染対策として、マスクも準備しておくと良いでしょう。健康には睡眠が第一ですので、安眠アイマスクや耳栓があると、安心です。間仕切り用のダンボールまではなかなか準備しにくいですので、小さなものだけ防災グッズに入れておきましょう。

赤ちゃん用の防災グッズは?
おすすめの防災グッズリスト⑮赤ちゃんのための防災グッズ

赤ちゃんがいる家庭、小さな子供がいる家庭などでの防災グッズは、大人用の防災グッズとは別に赤ちゃん用も必要です。代表的な防災グッズとしては、哺乳瓶・粉ミルク・レトルト離乳食・オムツ・お尻拭き・水筒・玩具などです。年齢に応じて必要なものを防災グッズに加えておきましょう。赤ちゃんの粉ミルクやレトルト離乳食を入れる際は、賞味期限に注意して賞味期限が切れるまえに交換しましょう。

抱っこひもやブランケットなど、赤ちゃんが快適に過ごせるグッズなども必要です。大人の防災グッズ以上に、赤ちゃんや幼児の防災グッズは気がかりですよね。ママの目線で必要なものを見極めながら、防災グッズリストを作成していくと良いでしょう。赤ちゃん用防災グッズを準備しても、日数と共に赤ちゃんは成長していきますから、必要なくなったものははぶいていけば良いでしょう。

ペット用の防災グッズは何が必要?
おすすめの防災グッズリスト⑯ペットのための防災グッズ

犬や猫、その他の小動物などを飼っている家庭では、ペット用の防災グッズも必要です。非難の際、連れていけないこともあるかもという想定も必要ですが、まずはペット用防災グッズの準備です!ペットトイレ用グッズ、エサなど、基本的なものを準備しておきましょう。

ペットも家族の一部ですので、きちんとした備えをしておきたいですよね。災害でペットも緊張しますので、餌は普段食べている物が良いでしょう。

防災グッズのリストすべて揃えてみよう
基本的な防災グッズが揃っているセットを購入しておくのも良いでしょう。それ以外に必要なものを買い足して、完璧な防災グッズを準備してくださいね。こちらは7年分の賞味期限になっていますので、長期保存も安心ですね。リュックの色も5色から選べるようになっているので、好きなカラーを選んでください。また、赤ちゃん用防災グッズは、別の準備が必要です。
3日分の防災グッズが入っている安心のセットもあります。もしもの場合もすべてそろっていますので、安心です。飲料水や食料品など生活に必要なものは入っていますが、足りないグッズがあれば別に買い揃えておくと良いでしょう。こちらもかなりの荷物ですので、ひとりひとり荷物を分けて持って出られるように工夫するのもおすすめです。赤ちゃん用防災グッズは、別の準備が必要です。

防災グッズのリストが多すぎて準備しきれないとき
避難グッズの仕分けにはフリーザーバッグを。
— クマモトニ【身近な地震防災】 (@kumamotoni) April 17, 2018
・一目で何か分かる(ストレス軽減)
・圧縮袋代わり(衣類・オムツ等)
・水や汚れに強い(電子機器やお菓子)
特に冷凍用のものが強度もあるのでおすすめです!
下着や靴下くらいのサイズなら、少量の水で洗濯にも使えます。https://t.co/vJqchNQnNB
防災グッズの量が多すぎて持ち運びできないくらいになったら、優先順位ごとにリュックに小分けにしておきましょう。赤ちゃん用の防災グッズは独立させておくのがおすすめです。ひとり住まいの場合は、小分けにしておくと一番大事な防災グッズだけを持って避難できるので便利です。
熊本地震が起きたあの日から
— いーちゃま (@E_chamako108) April 13, 2018
今日で2年が経ちました。
今でも大きな揺れを感じた
あの時の事は忘れられません。
今後いつどこで起こるかも
わからない自然災害です。
防災グッズや対策をしておく
ことをおすすめします。
熊本はまだまだ復興途中。#がんばろう熊本 #熊本地震から2年
また、家族が多くいる場合は、ひとりひとりが持ち運べるようにリュックで分けておくのもおすすめの方法です。子供にもきちんと伝えることで、防災意識も高まります。赤ちゃん用の防災グッズも大事ですので、ひとめで分かるようにしておくと良いでしょう。

防災グッズで備えあれば憂いなし

防災グッズの準備はばっちりの方も、準備はまだの方も、あらためて気を引き締めて災害に備えていきませんか?飲料水や食料品などの最低限のグッズ以外にも、いろいろと必要なグッズはあります。急にそろえるのは大変ですので、必要なものから順番にそろえていくと良いでしょう。赤ちゃん用の赤ちゃん防災グッズなどもしっかりとした準備が必要です。
