万年筆インクおすすめ集!書き心地や色の種類・出ない時のインクの入れ方も!

今回は、万年筆のインクの入れ方や選び方、おすすめの万年筆インクをご紹介しています。書き心地で選ぶのも良いですし、好きな色で選ぶのも良しと、万年筆を手に入れたらインクにも拘ってみたいですね。お気に入りの万年筆があるなら、インクもお気に入りを見つけてみましょう!

目次

  1. 万年筆のおすすめインク!
  2. 万年筆のインクは染料がおすすめ?
  3. 万年筆のインクは顔料もおすすめ?
  4. 万年筆のインクは没食子を試してみるのも?
  5. 万年筆のインクはコスパで選ぶ
  6. カラバリで万年筆のインクを選ぶ
  7. 万年筆のインクを選ぶなら押さえておきたいポイント
  8. 吸入式の万年筆のインクの入れ方は?
  9. カートリッジ式の万年筆のインクの入れ方は?
  10. 万年筆のインクの入れ方はコンバーター?
  11. 万年筆のインクが出ない時にはメンテが必要?
  12. 万年筆のペン先による書き方の違い
  13. 豊富なカラバリが特徴の万年筆インク
  14. 顔料なのにカラバリが豊富なインク
  15. 伝統の色合いが出せる万年筆用インク
  16. 驚きの51色のカラバリのインクがおすすめ
  17. 万年筆用インクで高級感を出したいなら?
  18. サインペンのような発色の万年筆用インク
  19. 万年筆のインクの色合いに拘るなら?
  20. 高性能の万年筆用インク
  21. ヘビーユーザーからも支持されているインク
  22. 日本の四季を感じる万年筆用インクなら?
  23. 素敵なインクで万年筆を楽しもう!

万年筆のおすすめインク!

pennamaestroさんの投稿
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万年筆と言えば、昔は社会人になったお祝いなどに良く使われていましたね。万年筆を使うと、ちょっと大人の階段を登ったと思える、嬉しいプレゼントだった方も多いのではないでしょうか?そんな万年筆で楽しいのは、インクを選ぶ時です。色々なメーカーから豊富に出されているインクは、選ぶのにも迷ってしまいそうです。以下に、万年筆のおすすめのインクなどをご紹介します。

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万年筆のインクは染料がおすすめ?

pennamaestroさんの投稿
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万年筆のインクには、メーカーによっても使っている素材によっても書き具合が変わってきます。万年筆のインクには大別して三種類があり「染料」「顔料」「没食子」に分かれます。その中でも、染料タイプは一番オーソドックスなタイプで、小さい粒子が紙にしみこむことで字が書けるようになっています。カラバリが豊富なのと発色が良いインクなら、染料インクはおすすめです。

sangatouさんの投稿
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染料のインクの良い所は、発色が良いこともありますが、他にも水に溶けやすいので使いやすいという所でもあります。万年筆だと、インクが詰まってしまう事も多いですが、染料は水溶性なので、詰まったインクも取り出しやすいんですね。その面からみても、万年筆を長持ちさせる事ができる理想のインクとも言えます。インクの種類に迷ったら、染料を選んでみましょう。

pennamaestroさんの投稿
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万年筆の染料インクは、前述したようにメリットも多いのですが、デメリットもあります。それは水に溶けやすいので、紙に書いた時などにインクが滲みやすいという点です。また、日光に弱いので、すぐインクが色あせてしまうという欠点もあります。ですので、染料インクは長期間保存する書類には向いてないので、短期間室内で保存する時などにおすすめです。

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万年筆のインクは顔料もおすすめ?

tknksonさんの投稿
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顔料のインクは、大きめの粒子で紙の上に貼りつくことで字が書けるタイプのインクです。黒色や濃紺などの色が多く、染料ほどのカラーバリエーションはありません。ただ、日光にも強く色があせる心配が少ないのはメリットと言えます。耐水性にも優れているので、染料のように水に溶けたることもなく、水を垂らしても滲みが少ないのもメリットと言えますね。

electronscribblesさんの投稿
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顔料インクはメリットもありますが、こちらにもデメリットがあります。それはペンの先にインクが詰まった場合、取り出しにくいという点です。だからかもしれないですが、頻繁にインクの詰まりを取らないと、万年筆も長持ちしないのも欠点の一つです。ペン先が詰まりやすいので初心者向けではなく、万年筆に慣れた上級者向けのインクが顔料なんです。

万年筆のインクは没食子を試してみるのも?

platinum.penさんの投稿
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染料や顔料ほどの人気はないですが、没食子インクもまた、ニッチな需要があります。没食子のインクは、化学反応で字を書くタイプで、昔は人気がありましたが、最近では見かけなくなりました。俗に「古典インク」と呼ばれる事もあるタイプです。色の移り変わりが綺麗なので、初心者よりは上級者に愛されているインクです。長期間保存する書類などに、向いているタイプですね。

hitome_nさんの投稿
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没食子のインクのメリットもありますが、同時にデメリットも存在します。それはインクが酸性のために、ペン先が腐食しやすいという点です。昔に比べ改良がされているものの、やはりペン先が他のインクに比べると腐食しやすいのは間違いがない所です。だからこそ、初心者向けではなく上級者向けなんですね。メンテが必要な点も、もしかしたらデメリットかも知れません。

万年筆のインクはコスパで選ぶ

machoxaviさんの投稿
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万年筆のインクの中でも、ボトルインクの入れ方は、コンバーターと呼ばれる道具を使い、インクを吸引する入れ方になります。本体に吸収するタイプの万年筆もありますが、基本的なインクの入れ方にはコンバーターを利用することが多いです。コンバーターで吸引する入れ方が大半なのは、本体に吸引する入れ方よりも吸引力が高いことも理由の一つです。

yy_baeさんの投稿
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コンバーターで万年筆のインクを吸引する入れ方では、メーカーによっても吸引力が違いますが、大体0.5~1.5ccほどのタイプが多いです。インクの種類によって、インクの量が変わり、かかる費用にも違いが出てきます。コスパのよいインクで何度も使い倒すか、コスパが悪くても好みのインクを使うかには個人差があります。使い方次第でインクの選び方も変わるんですね。

カラバリで万年筆のインクを選ぶ

machoxaviさんの投稿
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万年筆のインクの種類は、前述もしましたように三種類あり、インクの種類によってカラーバリエーションにも違いが出ます。黒と紺色しかないインクもあれば、数十種類に及ぶカラバリもあります。書類にしか書かないのであれば、黒か濃紺の色で事足りますが、手紙などに書きたいなら、カラバリはあった方が良いです。使い方次第で、万年筆のインクも選ぶようにしましょう。

kiming.nさんの投稿
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万年筆のインクを選ぶには、どんな用途で使うかによって、色の選び方も変わってきます。仕事に使う書類に、赤色や青色は使えても、桃色や緑色は使えませんよね?万年筆を選ぶ時には、どんな用途に使うかでインクの種類も押さえておきましょう。カラーバリエーションが豊富なタイプは、染料インクですが、前述したメリットやデメリットも押さえておく必要があります。

万年筆のインクを選ぶなら押さえておきたいポイント

インクの種類に入れ方で更に三種類がある?

penpoint82さんの投稿
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万年筆のインクを選ぶ時には、自分が持っている万年筆に使えるかどうかの確認が必要です。中にはおすすめのインクを使わないと、万年筆が壊れた時に保障が付かないタイプもあります。先にインクを決めておいて、それが使える万年筆を選ぶのも一つの方法ですね。万年筆のインクには三種類あると書きましたが、厳密に言うと、更に三種類に分かれます。

platinum.penさんの投稿
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万年筆のインクは、前述した三種類の他にも、インクの入れ方の種類によって更に三種類に分かれます。「カートリッジ式」と「コンバーター式」「吸入式」です。コンバーターはインクの入れ方でもご紹介しましたが、カートリッジ式や吸入式もあります。それぞれメリットとデメリットがありますので、そちらも押さえておきましょう。万年筆に合わせて、しっかりと選んで下さい。

吸入式の万年筆のインクの入れ方は?

kanda_kinpendoさんの投稿
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万年筆のインクの入れ方の一つ「吸入式」は、ペン先から内部に直接インクを注入する入れ方です。吸入式は、昔からある入れ方の一つで、万年筆自体にインクを吸い込む機能が付いているものでしか使えない入れ方です。こちらにも種類はあるのですが、一番基本的なのは「ピストン吸入式」と呼ばれる、ペンのお尻の軸を回すことで吸入する入れ方です。

okyysmさんの投稿
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吸入式の万年筆のデメリットは、ペンの内部にインクをためるまでの時間が長いことが挙げられます。また手が汚れやすいのも欠点と言えます。ただ、他の入れ方と違い、一度に大量のインクを万年筆に移せるので、インクの入れ替えの頻度が減るのはメリットと言えます。一度入れたインクもボトルに戻すことも出来るので、デメリットは逆にメリットになるんですね。

カートリッジ式の万年筆のインクの入れ方は?

creamy_sammyさんの投稿
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最近人気のあるインクの入れ方として、カートリッジ式というのがあります。カートリッジは細長いタンクのような道具にインクが入っているタイプで、非常に使いやすいと人気のタイプです。インクの入れ方も簡単で、カートリッジに対応している万年筆のペン先に装着するだけとお手軽です。カートリッジタイプだと手が汚れる心配もないので、外出先でも便利と人気です。

akebimojiさんの投稿
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カートリッジ式のインクの入れ方には、メリットも多いですが、デメリットもやはりあります。カートリッジ式のインクの最大の欠点と呼べるのは、他の入れ方よりも、コストパフォーマンスが悪いと言うことです。インクがなくなったら、新しいカートリッジに交換しないと使えないので、インク代が高くなるのは欠点と言えます。便利なのが特徴ですが、欠点も押さえておきましょう。

万年筆のインクの入れ方はコンバーター?

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万年筆のインクの入れ方は、コンバーターというタイプもあります。コンバーターと言うのは、別名「カートリッジ/コンバーター両用式」とも呼ばれるタイプです。カートリッジ式と良く似ているコンバータータイプですが、インクが入ってるのではなく、中にインクをためて使うタイプです。インクをペン先から吸い上げる点では、吸入式とも似ていますね。

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吸入式ともカートリッジ式とも共通点があるコンバーター式ですが、最近はコンバーターだけの万年筆は珍しくなりました。最近主流なのは、カートリッジとコンバーターを両方使えるタイプと言われています。デメリットは、コンバーターに入れることが出来るインクの容量が吸入式と比べると少ないことです。また、インクを入れる時に、手が汚れるのもデメリットと言えます。

万年筆のインクが出ない時にはメンテが必要?

pennamaestroさんの投稿
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インクの入れ方には三種類あると書きましたが、それぞれメンテナンス方法にも違いがあります。万年筆を使うのを休んでいる時やインクの色を変える時、もしくはインクの出が悪くなった時には、万年筆を水洗いする必要があります。吸入式やコンバーター式では、インクが残らないように全て洗い流せてから、乾燥させる必要があります。万年筆は長く使うならメンテも必要です。

yy_baeさんの投稿
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カートリッジ式のインクの場合も、前述した程面倒ではありませんが、メンテナンスの必要があります。カートリッジ式の場合は、カートリッジを抜きとったら、ペン先を軽くすすぎます。その後水を入れたコップにしばらく漬けておき、汚れが落ちたらこちらも乾燥させる必要があります。もしメンテをしてもインクが出ないようなら、メーカーなどに問い合わせましょう。

万年筆のペン先による書き方の違い

taciturn.lackeyさんの投稿
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万年筆のペン先は、俗に「ニブ」と呼ばれることもありますが、考えようによってはインクよりも重大な要素です。万年筆のペン先には、出来るだけ長く使えるようにと、腐食のしにくい金属が使われています。ステンレスや金など、錆びにくい素材が使われているんですね。一番万年筆に適しているのは14金や18金と言われていますが、こちらはかなり高価になります。

kondouudonkoさんの投稿
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万年筆の中でも、1万円以下の安い万年筆はほとんどがステンレスタイプです。ステンレスの中でも、金でメッキがされてより長く使えるように加工はされていますが、やはり金で出来たペン先が長持ちするのは間違いがない所です。値段によって、ペン先の素材も変わりますが、腐食しにくいだけでなく、書き心地も柔らかな金は人気があります。

ペン先の線の太さにも拘ろう!

kondouudonkoさんの投稿
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万年筆のペン先を選ぶ時には、どんな用途で使うかによって選び方が違ってきます。万年筆のペン先の太さには、「EF(エクストラファイン=極細字)」「 F(ファイン=細字)」「M(ミディアム=中字)」「B(ブロード=太字)」「BB(ダブルブロード=極太字)」の5種類があります。日本語を書くなら、極細字タイプか細字タイプがおすすめですが、書く用途に合わせペン先も選びましょう。

特殊なペン先もある?

kondouudonkoさんの投稿
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万年筆のペン先の種類は、前述した5種類がありますが、メーカーによっては特殊なペン先があることにも注意が必要です。例えば、万年筆メーカーとしても有名なパイロットでは、縦線や横線が違った字幅で書ける「SU(スタブ)」や毛筆のように字が書ける「FA(フォルカン)」などがあります。またセーラーなどでも「長刀研ぎ」などがありますので、ペン先にも注意が必要です。

豊富なカラバリが特徴の万年筆インク

色の種類が多彩:エルバン トラディショナルインク

エルバン ボトルインク トラディショナルインク30ml HB13033 ミントグリーン
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エルバンのボトルインクの最大の特徴は、豊富なカラーバリエーションがあることです。30種類ものカラーバリエーションがあり、一つ一つのインクにおしゃれな名前が付けられているのも特徴の一つです。エルバンのインクの中でも、一番人気があるのがミントグリーンで「DIABOLO MINTTHE」という素敵な名前が付いています。ハッカ入りのレモネード色なんて、素敵ですね。

エルバンの万年筆用のボトルインクの特徴は、カラーバリエーションが豊富なことと書きましたが、他にも染料インクだからこそ出せる発色の良さも人気の秘密です。ただ、デメリットではないのですが、公式の文書などには使えない色が多いことが欠点と言えば欠点です。プライベートなら問題ないですが、仕事場では使える色が少ないのは欠点と言えます。

顔料なのにカラバリが豊富なインク

万年筆で顔料を使いたいなら:セーラー万年筆 STORiA

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セーラーの万年筆用インクは、顔料でありながら、カラーバリエーションが豊富なのはおすすめポイントです。従来の顔料インクには、インクの色が少ないと言う欠点がありましたが、こちらはその欠点を補ってくれるカラバリの豊富さが魅力です。ただ、染料ほどのカラバリはなく、8種類の色が展開されています。それでも日光などに強い顔料インクで、これだけあるのは嬉しいですね。

STORIAで一番人気のある色が「ダンサー=ピンク」になります。可愛らしく華やかな色合いは、女性の手紙などに利用するのもおすすめです。万年筆のクラシックなイメージを払しょくしてくれる、華やかな色合いは知らず知らず手紙など書きたくなりますね。ただ、注意点もあり、こまめなメンテナンスが必要で、顔料インクはメンテをしないと、万年筆が壊れてしまうので注意です。

伝統の色合いが出せる万年筆用インク

クラシックなイメージがある:プラチナ万年筆 クラシックインク

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プラチナ萬年筆は、日本でも珍しい没食子インクの製造メーカーとして有名です。没食子インクと言えば、黒や紺色しかないイメージがありましたが、こちらではそのイメージを払しょくするカラバリがおすすめポイントです。没食子インクの特徴である長期保存の良さをそのままに、カラバリを増やして、より使いやすくなって登場したインクは、男女ともに人気があります。

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クラシックインクで一番人気がある色が「カシスブラック」で、紫の雰囲気を出しながらも上品な色合いがおすすめのインクになります。他のカラバリも、クラシックの名前に似合った上品な落ち着きを持った色ばかりです。ただ、没食子インクなので、扱いには注意が必要です。万年筆を傷めやすいインクなので、こまめにメンテをする必要があるのは、欠点と言えます。

驚きの51色のカラバリのインクがおすすめ

万年筆でカラバリに拘るなら:ナガサワ文具センター KobeINK物語

NAGASAWA Penstyle Kobe INK物語 【雪御所ザクラ】
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NAGASAWAのインクの最大の特徴は、染色インクの中でも圧倒的に多いカラーバリエーションです。51色もあるので、インクの色に困ることはありません。神戸の街をイメージして作られたという万年筆用インクで、インク一つ一つに神戸の由来の名前が付いているのもおすすめポイントです。手紙を書く時に使えば、色と一緒に季節も届けられそうな気がしますね。

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NAGASAWAの万年筆用インクの中でも、一番人気がある色が「雪御所ザクラ」です。平清盛の別邸をイメージして作られたと言うインクは、名前からも想像できそうな春色が綺麗と人気があります。女性にも人気がある色で、フェミニンなシチュエーションにも使えそうですね。ただ、取扱店が少ないので、実際に目で見て確かめられないのは、唯一の欠点と言えます。

万年筆用インクで高級感を出したいなら?

宝石をテーマにした色が人気:ペリカン エーデルシュタイン

ペリカン PELIKAN エーデルシュタイン ボトルインク 8色 (50ml)
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宝石をテーマにした色が人気のペリカンは、高級感を出したい人におすすめのボトルインクです。色の一つ一つに宝石をテーマにした名前が付けられているので、それだけでもおしゃれで高級感のあるイメージですね。思わず全部の色を集めたくなるような、おしゃれなカラーバリエーションもおすすめポイントです。染料の特徴の濃淡も、思いのまま出せるのは嬉しいですね。

ペリカンの一番人気の色は「タンザナイト」です。こちらの色は、ブルーブラックに分類される色で、スモーカーな雰囲気を併せ持つ、素敵なカラーになってます。仕事などの公的な場所でも使えるのもまた人気の秘密で、美しい色のインクを探している方にもおすすめです。ただ、値段が多少高いのがデメリットなので、使い所はもしかしたら難しいかもしれません。

サインペンのような発色の万年筆用インク

発色の良さが人気:セーラー万年筆 顔料ボトルインク

セーラー万年筆  (SAILOR) 超微粒子顔料インク(ナノインク) 極黒ボトルインク
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セーラー万年筆のインクは、上記でもご紹介しましたが、こちらはサインペンのような発色の良さが人気のボトルインクになります。こちらのインクの特徴は、他の顔料インクよりも粒子が細かいことで、インクの詰まりなども起きにくい仕様で人気があります。耐水性にも耐光性にも優れているので、顔料でも発色の良いインクとしておすすめです。

こちらの顔料インクでは、カラバリは二種類のみで「極黒」と「青墨」の二つが展開されています。特に人気が高いのが極黒で、まるでサインペンで書いたかのような発色と書き心地がおすすめポイントです。ただ、多少値段が高いのが欠点と言えば欠点です。とは言え、他にはない発色なので、好みにもよりますが、ひとつ持っておくと使い所も見つかるかもしれませんね。

万年筆のインクの色合いに拘るなら?

高級感のある色合いが人気:モンブラン インクボトル

モンブラン インクボトル(NEW) Ink Bottle 60ml ミッドナイトブルー
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モンブランのインクの特徴は、何と言ってもボトルデザインがユニークな点です。ちょっとカメラを連想させるようなユニークな形をしたボトルデザインがおしゃれと人気があります。実はこの形は伊達ではなく、インクの残りが少なくなった時に吸引がしやすいようにと設計されているんですね。以前は没食子インクを扱っていたようですが、現在のメインは染料となっています。

こちらのインクの一番人気は「ロイヤルブルー」で、一部では一番高級な色合いと称されることもあるほど、人気が高いインクでもあります。色はどちらかと言うと渋めなので、インクフローの良い万年筆と一緒に使うのがおすすめです。モンブランのメーカー自体に高級感がありますが、インクの値段は割とリーズナブルなので、使い勝手も良いインクと言えそうです。

高性能の万年筆用インク

専門店でもおすすめ:ウォーターマン ボトルインク

WATERMAN ウォーターマン 筆記具 S2270120 万年筆用 リフィル
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ウォーターマンのボトルインクは、万年筆専門店でもおすすめされる程、高性能なのが最大の特徴です。ボトルデザインもおしゃれで、こちらはボトルを傾けた時にインクが出やすくなるように設計されたものらしいです。カラバリは8色あり、どれも上品そうなイメージの書きやすいインクとして人気があります。値段もリーズナブルなので、使い勝手も良さそうですね。

ウォーターマンのボトルインクの中でも一番人気なのが「ミステリアスブルー」で、以前は「ブルーブラック」という名前で市販されていました。万年筆専門店のお墨付きなので、書きやすいことはもちろん、品質も最上級と言っても過言ではないです。メンテも三カ月に一度でOKなので、万年筆初心者にもおすすめです。値段が安いのに、高級感があるのは嬉しいですね。

ヘビーユーザーからも支持されているインク

万年筆上級者にもおすすめ:セーラー ボトルインク ジェントル

セーラー ボトルインク ジェントル 50ml
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セーラー万年筆からまた登場した、ジェントルインクシリーズです。コストパフォーマンスが非常に高く、ヘビーユーザーからも熱く支持されている人気のインクになります。インクの値段が安いので、仕事用にプライベート用にと、気兼ねなく使えるのがヘビーユーザーにも支持されている秘密です。カラバリは3色と少ないですが、普段使いには十分とも言えるカラバリですね。

セーラーのボトルインクのジェントルシリーズで、一番人気がある色は「ブルーブラック」です。色合いも落ち着いていて派手さはなく、インクフローも良いと人気があります。書き心地もさらさらと書けるので、万年筆とは思えない書き心地も人気の秘密ですね。カラバリは三色しかないですが、季節限定のカラーも出ているので、そちらを狙ってみるのも面白そうですね。

日本の四季を感じる万年筆用インクなら?

カラバリも豊富:パイロット 色彩雫

万年筆インキ(ボトルインク) iroshizuku 【色彩雫】 パイロット
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パイロットの「色彩雫」インクのおすすめポイントは、インク一つ一つに日本の四季を思わせる、素敵な名前が付いていることです。インクの色自体も濃淡がはっきりしているタイプなので、字が綺麗に書けること間違いなしです。春夏秋冬の四季を思わせる色も豊富で、シチュエーションによって使い分ける事も出来ます。コスパも良いので、日本の色を感じたい方におすすめです。

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色彩雫のインクの中でも一番人気があるのが「月夜」というインクです。緑がかった青色をしているインクで、正に月夜の雰囲気そのままですね。月夜のインクは、色としてはブルーブラックに分類されるので、仕事場などでも違和感なく使えるのも嬉しいですね。コストパフォーマンスも良いので、万年筆も気軽に楽しめます。万年筆初心者の方にも一押しのインクです。

素敵なインクで万年筆を楽しもう!

seiryukingdomさんの投稿
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今回は、万年筆インクの選び方や入れ方の注意点、おすすめのインクをご紹介してみました。性能差で選ぶのも良いですし、好きな色を楽しむのも良いですね。高級感のあるインクでセレブ気分を楽しめるのも、万年筆の魅力の一つですね。素敵なインクで、万年筆の書き味を楽しみましょう!

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