スティッククリーナーの比較おすすめランキング!欲しいのは吸引力だけ?
どこの家にも1台は使っている掃除機ですが、メインの掃除機が大きいと持ち運びも大変です。ちょっとほこりやゴミが気になった時にサッと取り出せる取り扱いやすいのがスティッククリーナーです。ここでは、スティッククリーナーのおすすめをランキング形式で紹介していきます。
目次
- 自分に合ったスティッククリーナーを見つける!
- 掃除機も多様化の時代へ
- スティッククリーナーとは?
- 紙パック式のメリットとデメリット
- サイクロン式のメリットとデメリット
- 掃除が苦手な人にこそコードレススティッククリーナー
- ここがポイントコード式スティッククリーナー
- パワーだけでは選べない
- 掃除機ヘッドの種類
- スティッククリーナーの不満点も改善
- 収納に便利なスティッククリーナー
- おすすめ比較ランキング18位:レビュー高評価
- おすすめ比較ランキング17位:見た目があのメーカー!
- おすすめ比較ランキング16位:安くて凄い掃除機
- おすすめ比較ランキング15位:低価格で3役こなす
- おすすめ比較ランキング14位:マキタの上位機種
- おすすめ比較ランキング13位:バッテリーが2個付いている
- おすすめ比較ランキング12位:ダストケースの手入れが簡単
- おすすめ比較ランキング11位:空気清浄機能が付いた掃除機
- おすすめ比較ランキング10位:パナソニックの紙パック式
- おすすめ比較ランキング9位:国産でパワフル吸引力
- おすすめ比較ランキング8位:ダイソン最新型の全部セット
- おすすめ比較ランキング7位:ダイソンV8の全部セット
- おすすめ比較ランキング6位:バッテリー脱着式で軽い
- おすすめ比較ランキング5位:ダイソンV8の付属品セット
- おすすめ比較ランキング4位:スタンダートタイプの海外製
- おすすめ比較ランキング3位:通販で主婦に人気の!
- おすすめ比較ランキング2位:進化したダイソン
- おすすめ比較ランキング1位:ダイソンの最新型
- バランスのいいスティッククリーナーで快適掃除!
自分に合ったスティッククリーナーを見つける!

現在、家電量販店の掃除機コーナーでは、多くのスティッククリーナーが販売されています。どれを選べばいいか迷ってしまう方が多いようです。スティッククリーナーにも色々な種類があります。ここでは分かりやすく比較しながら紹介していきます。購入時に迷わないように、スティッククリーナーの特徴を知りましょう。

スティッククリーナーは、ホースパイプを短いのに交換、スティック部分を外す等でハンディクリーナーの役割をこなしてくれる商品がほとんどです。自分にピッタリのスティッククリーナー選びは、自分の用途に合わせたスティッククリーナーを選ぶ事がおすすめです。重量や掃除機を使う時間などで選び方も変わってきます。
【家電製品ミニレビュー】とにかくパワフルな吸引力が魅力のスティッククリーナー「パワーブーストサイクロン」 https://t.co/qomx4ERXDx pic.twitter.com/t0a68gGkWD
— 家電 Watch (@kaden_watch) April 15, 2018
最近では従来のキャニスタータイプの掃除機より、高性能なスティッククリーナーが多数販売されていますが、値段も高額で簡単に買える商品ではなくなりました。コードレスや吸引力ばかりに気を取られないように使い心地やコストパフォーマンス、売れ筋、人気などを比較しながらおすすめをランキング形式で紹介します。

掃除機も多様化の時代へ
住宅事情で掃除も多様化

以前の掃除機といえば、タンクに車輪が付いた重いキャニスター型掃除機でした。ホースもコードも長く、部屋に物が増えてくると掃除も面倒に感じる方が多くいました。核家族化や単身世帯が増え、簡単に掃除できる掃除機に人気が集まるようになりました。フローリングワイパーやロボット掃除機にど掃除の多様化も進んでいます。

最近では共働きの方も多く、掃除の時間が取れない家庭も多いようです。出かけている間にロボット掃除機を利用する方が多く人気が出ましたが、デメリットもありました。そこで手軽に扱えるスティッククリーナーに注目が集まっています。
スティッククリーナーとは?
スリムで簡単に取り出せる

掃除機のジャンルでスティッククリーナーとは、立ったまま床を掃除出来る掃除機の事です。掃除機本体に持ち手があり、コンパクトで扱いやすく取り出しやすいので、気が付けば掃除している方も多いです。自立式のスティッククリーナーが多いので、壁際に立てて置くだけでスマートです。最近ではスティッククリーナースタンドまで発売されており、部屋に溶け込むインテリアにもなります。
スリムな分パワーが落ちる

キャニスタータイプの掃除機に比べて、スリムでお手軽に使えるスティッククリーナーですが、比較すればパワーが弱く吸引力は落ちています。また本体を持ったまま掃除をするので、長時間の掃除だと疲れる場合もあります。広い部屋に掃除機をかける場合はキャニスタータイプの掃除機の方が向いています。
紙パック式のメリットとデメリット
紙パック式スティッククリーナーのメリット
くるまオイル交換したときより掃除機の紙パック交換したときのほうが8888倍パワーアップを体感できる pic.twitter.com/lnIt2AJ7co
— わらびー (@lana2tomo) April 21, 2018
紙パック式掃除機のスティッククリーナーは、構造が至ってシンプルに出来ています。故障が少ないと言えます。紙パックが一杯になるまでゴミ捨てが要らず、メンテナンスが掛かりませんし、ゴミ捨てや手入れが簡単なのがおすすめです。
紙パック式スティッククリーナーのデメリット
コードレスクリーナーは便利なんだけど、床面は腰がきついのでスティック掃除機を購入。
— ゴン (@gon3net) December 29, 2017
その名も“こまめちゃん”w
さらに紙パック節約のための小細工。
捨てるときは開いてスポっと捨ててまたクリップで止めるだけ。
メーカーさんごめんなさい(汗。 pic.twitter.com/2D0Onc3F6Y
紙パック式スティッククリーナーのデメリットとして、排気や臭いが気になる人には向いていない事です。また、紙パック自体が交換式ですので、ゴミで一杯になれば交換しないといけませんし、ゴミが溜まってくれば吸引力も次第に落ちてきます。
改善された紙パック

最近の掃除機の紙パックは複数枚がパックになって売られていますし、それほどの負担にはならい格安料金設定になっています。また、排気に関しても紙パックのフィルターを二重、三重に改良したものが販売されています。紙パック式でも人気のスティッククリーナーがありますので、気になる方はそちらの紙パックを試してみるのがおすすめです。
サイクロン式のメリットとデメリット
サイクロン式スティッククリーナーのメリット
現在の掃除機の主流であるサイクロン式スティッククリーナーのメリットは、排気とゴミを分離する為に排気が綺麗なのがおすすめされて人気になっています。また、紙パックが必要なく、いつでもゴミが捨てられてコストが掛からず、経済的で吸引力が落ちにくい事がメリットとなります。
サイクロン式スティッククリーナーのデメリット

サイクロン式スティッククリーナーのデメリットは、ゴミ捨て時にほこりが舞いやすい事が言われています。ダストカップを付け外しするので避けて通れないデメリットとも言えます。また、排気口やモーター付近にフィルターがあり、目詰まりすると吸引力が落ちるので、フィルターの手入れが必要になります。サイクロン式は構造が複雑で、ダストカップの清掃に手間取る機種もあります。

サイクロン式スティッククリーナーは、ダストカップの中身が見える構造ですし、こまめにゴミの廃棄をする事で排気を綺麗に保てるメリットがあります。最近ではデメリットと言われたフィルターの手入れも自動、もしくは手動で出来るように進化しています。その分、販売価格が高く、購入にちゅうちょしたり迷ったりする方が多いです。

掃除が苦手な人にこそコードレススティッククリーナー
コードレススティッククリーナーのメリット

コードレススティッククリーナーは電源コードが無く、スッキリしたデザインを活かして見せる収納にもなります。取り出しやすく、場所を選ぶことなく掃除機をかけられます。コンセントが無い部屋や車の中、野外での掃除に簡単に使えるのが最大のメリットです。
コードレススティッククリーナーのデメリット

コードレススティッククリーナーは充電式のため、使っていればパワーが落ちてきます。充電池にも限界があり、長時間の掃除が出来ません。また、充電を繰り返していれば充電池自体にもヘタリが出てしまい、パワーも駆動時間も落ちてきます。充電時間に時間が掛かる機種や、バッテリー交換が必要になる事も考慮しましょう。
ダイソンの最新コードレススティッククリーナー「V10」は“全ての掃除機に代わる、掃除機の未来” - 家電 Watch https://t.co/CsjmCasnXP @kaden_watchさんから
— 子桜舞 (@MaiKosakura) April 6, 2018
コードレススティッククリーナーは、空いた時間やゴミに気が付いた時に簡単に取り出せてサッと掃除する人におすすめです。充電時間が関係してきますが、駆動時間以内に掃除出来る範囲なら気にせずに使う事が出来ます。最近ではバッテリーも改良されて、バッテリーを2個積みするコードレススティッククリーナーも発売されました。
ここがポイントコード式スティッククリーナー
コード式スティッククリーナーのメリット

コード式スティッククリーナーのメリットは、長時間使ってもパワーが落ちずに、充電を気にせず、いつでも使える事が最大のメリットと言えます。構造が簡単ですのでコードレススティッククリーナーより安く購入出来る低価格帯の商品が多く、製品寿命も長いのでコストパフォーマンスが高いです。
コード式スティッククリーナーのデメリット

キャニスター式掃除機だとコードの巻取り機能がありましたが、スティッククリーナーには巻取り機能がありませんので使っていない時もコードの片づけが必要です。また、コンセントの位置を気にしながらの使用になります。使わない時はコードを巻き付けるフックが付いているスティッククリーナーもあり、コードが短くてコンセントに届かない場合は延長コードを使えば解消される問題でもあります。
低価格で購入出来て、安定したパワーを持続出来るコード式スティッククリーナーは、限られた範囲の掃除に利用するのにおすすめです。充電する手間も掛からず、比較したデメリットも克服出来るコストパフォーマンスは魅力があります。メンテナンスや使い心地が良いのを選びましょう。
パワーだけでは選べない
吸込仕事率とは?
お掃除簡単!Amazon クリーナー・掃除機部門 No.1 「TWINBIRD サイクロンスティック型クリーナー」小型・軽量でも吸込仕事率70Wとパワフル性能。高速遠心分離サイクロンでしっかりゴミと空気を分離 https://t.co/ZZkD6wIdyK #amazonjp
— Amazon.jp now (@Amazonjp_now) April 13, 2018
一般的に掃除機の性能を表示する単位が吸込仕事率でWで表示されます。W数の高いものが吸引力も高いです。掃除機のパワーを比較するのによく使われます。低価格のスティッククリーナーは吸込仕事率が低い物が多く、敬遠されがちですが、集塵力と合わせてバランスの良い機種もあります。最近のスティッククリーナーはヘッド部分に工夫が凝らされており、効率よく掃除が出来るようになっています。
集塵力の表示がない

吸込仕事率に目が行きがちですが、ゴミをしっかり吸い取る集塵力も大事になってきます。ただ、日本の規格では吸込仕事率を優先して表示がされているので、集塵力を比較することが出来ません。掃除機を選ぶ時に迷うのはこのためです。吸込仕事率だけで掃除機の良し悪しを判断するのは難しいといえます。
掃除機ヘッドの種類
掃除機を使うときは1度で綺麗にしたいものです。出来れば吸引力が強いパワーのある掃除機で楽に掃除したいものです。掃除機のヘッド部分も吸引力に大いに関係しています。ゴミをかき出してくれるブラシが付いていても、ブラシの構造で能力に差があるのも事実です。掃除機のヘッドにもこだわってみるのもいいかもしれません。
パワーブラシ式モーターヘッド
掃除機のパワーブラシが故障したため、吸込み口だけを通販で取り寄せた。本体が8年前の製造ということもあり、カラーが同じものを手に入れられず、色違いになってしまったが、こればかりはしかたない。 pic.twitter.com/NSaP6B002r
— 木村祐治 (@ykmr75) November 30, 2017
現在の掃除機の上位機種で多く採用されているのが、掃除機のヘッドの中に小型モーターが搭載されているパワーブラシ式ヘッドです。電動で小型モーターでブラシを回してゴミをかき出します。カーペットやじゅうたんの奥のゴミを掃除するために開発されていますので、細かいゴミも綺麗に吸い込みます。
最近の機種ではフローリングでも使用出来るパワーブラシも開発されて、場所を選ばずにパワーブラシのまま掃除機をかける事が出来ます。良く耳にする自走式パワーブラシは、小型モーターで回転させているブラシの力を利用して、掃除している人の負担を軽くしてくれるのでおすすめです。価格が高くなるのと、方向転換の際には力を入れないといけないのがデメリットと言えます。
エアタービンブラシ式ヘッド
エアタービンブラシはモーターは内臓されてなく、掃除機本体吸い込みの力でブラシを回転させる掃除機ヘッドです。パワーが無いのでパワーブラシと比較する事は出来ませんが、カーペットやじゅうたんの掃除では回転が止まってしまうようです。フローリングや床向きの掃除機ヘッドと言えます。モーターが無い為、コストが掛からず取り付け口のサイズが合えばメーカーに関係なく取り付けられ、掃除機ヘッドも軽く方向転換させられます。
ノーマルヘッド

低価格帯のスティッククリーナーに付属しているのが、回転ブラシのないノーマルヘッドです。掃除機本体の吸い込む力だけでゴミを吸い寄せる為、カーペットやじゅうたんの奥のゴミを吸い込むには何度も往復させることになります。ちょっとした場所や畳を傷めずに掃除できます。価格も安く購入出来ますが、他のヘッドと比較して、ヘッドと床の隙間が大きいので吸引力は落ちます。

スティッククリーナーの不満点も改善
騒音も静かに
スティッククリーナーは、キャニスター掃除機と比較して軽量化している為、掃除機稼働中の騒音は大きく感じてしまいます。また、モーターも小型化されている分、パワーを出すために回転数が上がっているのも騒音が大きくなっている原因です。メーカーも改良を重ねており、改善して静かなスティッククリーナーも発売されています。
吸引力もアップ
キャニスター掃除機と比較して吸い込まないという不満の口コミもよく見かけますが、比較的低価格帯のスティッククリーナーに見かけられます。年式の古いタイプや、低価格のスティッククリーナーは敬遠して、改良進化した最近のスティッククリーナーを購入するのがおすすめです。
軽量化で使いやすく

以前のスティッククリーナーは重く、取り回しがしずらい商品もありましたが、最近はモーターの小型化、コードレススティッククリーナーも充電池の小型化など、軽くなっています。また、掃除機ヘッドが自走式となるなど、楽に掃除機掛けが出来るようになっています。
収納に便利なスティッククリーナー
スティッククリーナースタンド

スティッククリーナーは、収納場所のない一人暮らしの部屋や大きい掃除機を使いたくない方から人気を集めて国内シェアーもうなぎのぼりです。収納もスムーズに出来るように、スティッククリーナー専用スタンドが販売されており、倒れる心配や見た目を気にする事なく収納出来ます。有名なダイソンはじめ、純正品はネジで壁に固定するタイプですので、社外品のスティッククリーナーをおすすめします。

壁に穴を開けずにスティッククリーナーを収納できるスティッククリーナースタンドにも色々な種類があります。カラーやスティッククリーナーのサイズ、ペットや子供がいる家庭などそれぞれに合わせたスティッククリーナースタンドを選びましょう。
おすすめ比較ランキング18位:レビュー高評価
サイクロン掃除機Dibea-C17
Dibea C17 2-in-1 ワイヤレス掃除機
— Gearbest Japan (@kakukumosi) April 25, 2018
フラッシュセール
価格「13107円」
150点限定
入手先:https://t.co/x7niWsA53p
Dibea F6後継機、
掃除を楽に pic.twitter.com/IoGFeoLPYF
ランキング18位で紹介するのが、Amazonで人気のあるコードレスサイクロン掃除機Dibea-C17です。このタイプは見た目がどうしてもあのメーカーに似てくるのですが、吸引力は普通です。回転式ヘッドがシッカリとゴミを掻き出してくれますので、少しの吸引力でもゴミを吸い取ってくれます。音も紙パック式と比較してもずっと静かで、低速モードなら夜でも安心です。
取り扱いも楽
コードレススティッククリーナーを便利に使えて、取り扱いが楽で、すぐに使える掃除機としてAmazonで人気ですし、レビュー評価も高いです。2万円以下の価格帯で購入するのにはおすすめの機種です。海外製ということで不安な気持ちになるかも知れませんが、日本人向けに作られたような掃除機のようです。Amazonでの購入でしたら補償なども安心です。
おすすめ比較ランキング17位:見た目があのメーカー!
ProscenicP8コードレス掃除機

ランキング17位に選んだProscenicP8です。一瞬あのメーカーに見える外観だけでなく、Amazonで人気になるだけの実力を備えています。コードレスで取り回しが良く、2万円以下とお手軽で、付属ブラシも4種類あります。吸引力は、普通のゴミなら問題なく吸い取るパワーを持っています。サイクロン方式でダストカップは水洗いが出来るので清潔に保てます。排気もHEPAフィルターを採用してクリーンな排気で安心です。
この値段でパワーヘッド自走式
掃除機ヘッドにはパワーヘッドが採用されており、自走式で軽く掃除が出来ます。約35分の連続運転が可能で、予備用バッテリーもAmazonで簡単に購入出来ます。布団やカーテンの掃除もノズル交換でしっかり対応しているのはおすすめです。スティッククリーナースタンドにも対応出来そうなので、別途購入すれば収納にも困ることはなさそうです。
おすすめ比較ランキング16位:安くて凄い掃除機
ツインバードサイクロンスティッククリーナーTC-E123SBK
TWINBIRD サイクロンスティック型クリーナー スケルトンブラック TC-E123SBKhttps://t.co/DPNjNDivBi
— ledoran3290 (@malow903) May 1, 2018
ランキング16位にAmazonで上位人気のツインバードサイクロン型スティッククリーナーを選びました。低価格でありながら、コストパフォーマンス抜群でスティッククリーナー入門機としても人気です。コード式ですので時間を気にしないで掃除出来るのがおすすめです。ハンドルが取り外せてハンディクリーナーとしても利用出来ます。
Amazon人気上位のコスパ
ツインバードというメーカーは、お手頃価格の家電製品で有名なメーカーです。スティッククリーナーも数種類にわたってロングセラー商品を出しています。コード式でコードを巻くフックも装備しており、自立式で収納にも便利です。驚きの価格で、吸引力もあるので低価格帯では1番のおすすめ商品になります。
おすすめ比較ランキング15位:低価格で3役こなす
アイリスオオヤマスティッククリーナーIS-S55KF
お得な3WAYスティッククリーナー
— はぴねす.net (@happinesnet) April 30, 2018
掃除機 アイリスオーヤマ 3WAYスティッククリーナー IC-S55KF-R/IC-S55KF-P 送料無料https://t.co/goSITKxejR
ランキング15位にアイリスオオヤマのスティッククリーナーを選んでみました。汎用性の高いサイクロン掃除機です。スティッククリーナー、ハンディクリーナー、布団掃除機と3役こなしてくれます。特に布団専用の布団たたきヘッドは、ローラーが回転して振動パッドが布団を叩くので、布団が干せない時でも清潔に保てるのがおすすめです。
1人暮らしの簡単掃除機
コード式ですが、約5メートルの長さがあり、価格的にも1万円以下の低価格帯でありながら、1人暮らしの掃除をこなしてくれるお手軽掃除機です。単身赴任や寮生活に便利に利用することが出来ます。吸引力もあり、音も比較的静かで、サイクロン式のダストカップで使いやすいモデルです。
おすすめ比較ランキング14位:マキタの上位機種
マキタ充電式ハンディクリーナーCL182FDRFW

ランキング14位に電動工具に使われている18Vのバッテリーを搭載したマキタの充電式ハンディクリーナーです。マキタの中では1番吸引力が強いスティッククリーナーになります。業務用で使われており、安定した人気があります。吸引力の強い18Vのバッテリーを採用しているのはおすすめです。
カプセル集塵式で経済的
マキタは紙パック式のスティッククリーナーが多いのですが、このモデルはカプセル集塵式を採用しており、紙パックの購入が不要で経済的です。こまめにゴミ捨てする事で、フィルターの目詰まりを防げます。1度に多くのゴミを吸引する用途にはカプセル集塵式が採用されています。
おすすめ比較ランキング13位:バッテリーが2個付いている
シャープコードレスサイクロンフリード

ランキング13位のシャープコードレスサイクロンフリードは、掃除機ヘッドが走る自走式でかなり強めに引っ張られ、持っているだけで掃除してくれるような感じです。本体重心が手元側にあるのですが、楽に掃除する事が出来ます。
吸引力も自動で

赤外線ゴミセンサーで自動で吸引力がアップする機能を備えており、高圧吸引ノズルの構造で吸引力を高めています。また、バッテリーが2個あるので、長時間の連続運転が可能になっています。充電時間も約80分と早く、すぐに使う事が出来ます。
おすすめ比較ランキング12位:ダストケースの手入れが簡単
東芝スティッククリーナートルネオVコードレス

ランキング12位の東芝トルネオVコードレスは、吸引力をゴミの量に併せて調整してくれる自動モードが搭載されているのがおすすめです。特徴の1つにエアブローノズルがあります。空気でゴミを飛ばすブロアーとして使えます。ダストカップが水洗い可能なので、ゴミ処理のメンテナンスは簡単に済ませられます。
取り扱いが楽
吸い取るだけでなく“吹く”掃除で部屋以外もきれいに! 東芝の掃除機「トルネオV コードレス」シリーズの新モデル、「VC-CL1300」が登場。さっそくセミナーにて体験してきました。https://t.co/3I6zxw3kpV pic.twitter.com/HtdeCYymtE
— 価格.com 公式 (@kakakucom) August 22, 2016
東芝トルネオVコードレスは、グリップ部分が丸みを帯びているフリーグリップで取り扱いが楽です。また、ダブルサイクロンてでゴミを分離するので、強い吸引力を維持出来るのが魅力です。掃除機ヘッドもパワーヘッドを採用しており、カーペットのゴミも掻き出して吸引してくれます。
おすすめ比較ランキング11位:空気清浄機能が付いた掃除機
三菱コードレスクリーナーインスティックHC-VXG30P
おすすめランキング11位に空気清浄機能を兼ね備えた三菱コードレスクリーナーインスティックを選びました。このインスティックも最新型で3代目となり、進化しています。通常2時間充電で約60分の連続運転出来ますが、約半分の時間で運転出来る急速充電モードを搭載しています。見た目が掃除機に見えず、おしゃれな空気清浄機としても使用出来るのがおすすめです。
掃除機機能も強化

三菱コードレスクリーナーインスティックは旧モデルと比較して、連続運転時間を延ばし、自走式パワーブラシを装備して吸引力など掃除機能の強化をしています。三菱独自のサイクロン技術で強い吸引力ときれいな排気を両立させています。
おすすめ比較ランキング10位:パナソニックの紙パック式
パナソニックコードレスクリーナーイット紙パック式

おすすめランキング10位には、サイクロン式が全盛の今、敢えて紙パック式のパナソニックコードレススティッククリーナーイットを選んでみました。サイクロン方式の欠点であるごみ捨て時の飛び散りを無くす為に紙パック式に原点回帰した製品です。そこで紙パック式スティッククリーナーも注目を集めています。
細い隙間も掃除出来るスリムボディ
◆◆ケーズデンキおすすめ商品情報◆◆#パナソニック の #コードレスクリーナー 「iT(イット)」に、紙パックモデルが新登場!
— ケーズデンキオンラインショップ (@ksdenki_web) June 29, 2017
紙パックの中でゴミを圧縮!サイクロン式よりも多くのゴミを集じんでき、ゴミ捨ての負担を軽減します!⇒https://t.co/dnZd72DKs8 pic.twitter.com/J5lmn0OLJT
コードレススティッククリーナーイットは小回りが簡単に出来るのがおすすめです。ハンドルの手元を返すようにすれば、掃除機ヘッドがT型からI型になり、家具や家電製品の隙間を掃除しやすくします。隙間ノズルの交換が必要なくなります。ハウスダスト発見センサーも装備しており、自動で吸引力を上げてくれるのは便利でおすすめです。
パナソニック初のスティッククリーナー紙パック式
紙パックの中でゴミを圧縮する為、サイクロン式の約4倍の集塵出来るので、平均で月に1度の紙パック交換で済むと言われています。ハイパワーリチウムイオン電池で充電時間は3時間となっています。充電台が壁掛け専用の為、スティッククリーナースタンドがあれば便利です。
おすすめ比較ランキング9位:国産でパワフル吸引力
日立パワーブーストサイクロン

ランキング9位に日立のコードレスパワーブーストサイクロンをおすすめするのは、吸引力がパワフルで、7割以上のユーザーがメインの掃除機として使用しているアンケート結果があります。掃除機が自立式でどこにでも置ける事や、ダストケースの丸洗いが可能な人気の高いコードレススティッククリーナーです。重心が下にあり、自走式スマートヘッドで楽に掃除が出来るのがおすすめです。
スマートに収納

自立式を利用した載せるだけで、充電する充電スタンドに付属ブラシも収納出来てスマートです。スティックが伸縮するので、簡単にハンディクリーナーとして使える便利さを兼ね備えています。掃除ヘッドにLEDライトが装備されて暗い場所のゴミも見逃す事無く、壁際のギリギリのゴミも効率よく吸い込む構造になっています。
おすすめ比較ランキング8位:ダイソン最新型の全部セット
ダイソンコードレススティッククリーナーV10Absolutepro
Dyson ダイソン v10 アブソリュートプロ [sv12abl] https://t.co/u0LLgLWk1H pic.twitter.com/e90Nmx009E
— 55jeeper (@55jeeper) March 21, 2018
ランキング8位のダイソンの最新型の全部セットは、これからの主流になるメイン掃除機としてもおすすめの商品になります。価格が約10万円もするのがネックとなりますが、それだけの技術と付属品が揃っています。同じダイソンのV8シリーズと比較してフィルターが2ヶ所から1ヶ所になり、手入れが簡単になっています。初めてダイソンを購入するのでしたら、全部セットがおすすめです。
重心が変わって持ちやすく

人気のダイソンコードレススティッククリーナー新型V10ですが、旧機種のV8と比較してサイクロン部分が縦型から横型になった事で重心が少し前側に移っています。掃除がやりやすくなったとの口コミもあります。ミニモーターヘッドも便利ですが、ダイレクトドライブヘッドクリーナーはじゅうたんのある部屋だけでなく、毛布や布団掃除にびっくりするほどのゴミを吸い取ってくれます。
騒音も小さく
ダイソンコードレススティッククリーナーV10は、電源スイッチが3段階あり、1番弱いパワーの位置で他社と比較しても静かで、騒音を抑えられている印象です。コードレススティッククリーナーのデメリットと言われた吸引力と騒音を克服していると言えます。また、サイクロンのダストカップのゴミ捨て方法も改良されています。
おすすめ比較ランキング7位:ダイソンV8の全部セット
ダイソンコードレススティッククリーナーV8Absolute

ランキング7位はダイソンV8シリーズのソフトローラーヘッドとダイレクトドライブヘッドがセットになったモデルです。ダイソンV8だけで全ての部屋の掃除をこなしたい方におすすめです。畳やフローリングに加えて、ペットのいる家庭のじゅうたんの掃除までこなします。全部セットとなれば価格も高くなりますが、満足度は高いようです。
サブからメイン掃除機へ

ダイソンコードレススティッククリーナーV8アブソリュートには、本体、充電器など12点がセットになっています。どんな場所でも掃除出来るブラシが揃っています。ダイソンV8デジタルモーターには、通常装備されているカーボンブラシを無くし、電子制御ブラシレスモーターとなっています。これにより、通常のモーターと比較して約3倍もの高速回転を可能にし、吸引力がアップしています。
おすすめ比較ランキング6位:バッテリー脱着式で軽い
シャープコードレススティッククリーナーRACTIVE Air

ランキング6位は、シャープのコードレススティッククリーナーRACTIVE Airです。本体パイプがカーボン製で強く軽いを売りにしています。本体重量1.5kgと軽量で、他のスティッククリーナーと比較しても軽く、エアコンや棚の上などの高い場所の掃除も楽に出来るようになっています。掃除機ヘッドに小型モーターを装備したパワーブラシヘッドとなっています。ハンドルにはラバーグリップが採用されて、すべり止めの突起もあるのがおすすめです。
バッテリーを取り外して充電

本体には、ちょいかけフックというゴム製のホルダーがあり、これを利用して棚や机などに引っ掛けて立てかけて収納させます。場所を選ばずに置けるのはおすすめです。バッテリー脱着式でバッテリーを外して充電するシステムですので、コンセント周りに本体を置く必要がありません。また、予備バッテリーがあれば稼働時間が2倍になりますのでコードレスのデメリットも気になりません。
高速充電が可能なコードレススティッククリーナー

シャープコードレススティッククリーナーRACTIVE Airは、充電時間が約80分と早く、他のコードレススティッククリーナーと比較しても半分以下の充電時間で済むのはおすすめです。充電時間の早い他社のコードレススティッククリーナーでも3時間かかると言われています。
おすすめ比較ランキング5位:ダイソンV8の付属品セット
コードレススティッククリーナーダイソンV8Fiuffy+

ランキング5位のダイソンコードレススティッククリーナーV8フラフィープラスは、V8シリーズの基本セットに布団ノズル、延長ホース、ハードブラシが付属したモデルになります。普通の掃除場面に加えて、布団や車の車内を掃除する機会が多い人はこちらのセットがおすすめです。

ダイソンコードレススティッククリーナーの基本セットの掃除機ヘッドはソフトローラークリーナーです。基本的には畳やフローリング向けと言われていますが、小型モーターが装備されているパワーブラシで自走式になっており、カーペットにも良さそうです。付属の各種掃除機ヘッドで最適な掃除が可能となっています。
おすすめ比較ランキング4位:スタンダートタイプの海外製
エレクトロラックスコードレススティッククリーナーエルゴラピード

最近のスティッククリーナーは、ハンディタイプのようにモーターやバッテリーなどが手元に集中している製品が多く出回っています。ランキング4位の海外製品のエレクトロラックスのコードレススティッククリーナーは、重心が床下付近に配置されており、本体の重さを気にする事なく掃除機ヘッドを動かすことが出来るのでおすすめです。
エレクトロラックスのスティッククリーナーには、本体を置くだけで充電が出来る充電スタンドがセットになっており、自立式スティッククリーナーと合わせてスマートに収納出来ます。棚などの高い場所の掃除では逆に重さを感じてしまうので、床専用で掃除する方におすすめです。
おすすめ比較ランキング3位:通販で主婦に人気の!
マキタコードレススティッククリーナーCL107FDSHW

スティッククリーナーで人気なのはダイソンですが、価格が高すぎるゆえに嫌われている方も多いようです。ランキング3位は、2台目のお手軽掃除機として主婦の方を中心に人気になっているのがマキタのコードレススティッククリーナーです。価格比較でも手ごろなお値段ですし、気が付いた時に掃除が出来るというスティッククリーナー本来の目的を果たせる掃除機と言えます。
紙パックからサイクロンに

マキタのコードレススティッククリーナーのこの商品は、サイクロンアタッチメントという別売りの部品を取り付けると紙パック式スティッククリーナーからサイクロン式スティッククリーナーにアップグレードします。紙パック式以外にも繰り返し使えるダストバッグも最初から付属していますので、ゴミ捨て方法が3種類あり、自分に合わせた使い方が可能となります。

通販生活のコマーシャルで知られるマキタのコードレススティッククリーナーですが、主婦に人気があるのは、軽さ、使いやすさも口コミで広がり、専用スタンドもある事で収納にも便利だからと言えます。また、充電時間が22分で連続稼働時間が約25分とお手軽に使えますし、別売の高容量バッテリーを使えば約60分連続稼働出来ます。元々業務用で使われていたスティッククリーナーですので、性能的には十分だということで人気になっています。
おすすめ比較ランキング2位:進化したダイソン
ダイソンコードレススティッククリーナーV8Fluffy

ランキング2位は、ダイソンV8シリーズソフトローラーヘッドのモデルです。コードレススティッククリーナーで人気のダイソンに新しいモデルが発売されたことで値段が値下がりした事もあり、人気が続いています。人気のV8シリーズですが、ラインナップが6種類もあります。何が違うか迷わないように簡単に説明すれば、掃除機ヘッドと付属品の違いとなります。性能等は同じですので、必要に応じて後から追加購入する事も出来ます。

ダイソンコードレスサイクロンスティッククリーナーV8は前モデルと比較して外観に変化はあまり見られませんが、ダイソンV8デジタルモーターにより、吸引力、バッテリー持続時間、駆動音の軽減などが改善されています。運転稼働時間が約2倍に飛躍したのは、コードレスの弱点を改善したとも言えます。また騒音も約半分に軽減されており、前モデルのV6から大きく進歩しています。

ダイソンは収納にもこだわり、ダイソン専用スタンドも販売していますので、見せる収納としてインテリアにもなります。別売りのブラシが収まるようになっており、スタンドにも注目が集まっていました。
おすすめ比較ランキング1位:ダイソンの最新型
ダイソンコードレススティッククリーナーV10Fluffy

ランキング1位は、どの掃除機よりも確実にゴミを吸い取ってくれるキャッチコピーの、ダイソンサイクロンスティッククリーナーV10を色々な比較から選んでみました。吸引力がコード付きよりも強力というだけあって、ダイソンはコード付き掃除機は開発しないと明言しました。前モデルのV8と比較して、モーターの重量が約半分になっていますが、モーターの回転速度を上げる事で吸引力を向上させています。
ダイソン最新コードレスの超濃厚レビューが誕生! 読めば人に教えられるレベルです。 https://t.co/rOVoq4vase ダイソン最新コードレス「V10」どこが進化した? 使い倒したライターが「圧倒的に快適」と語る意外なメリット #ダイソン #コードレス pic.twitter.com/tXRzBFUfcz
— ゲットナビ編集部(公式) (@getnavi_gakken) April 20, 2018
モーター内に圧力センサーを搭載しているダイソンサイクロンスティッククリーナーV10ですが、どこの国のどの環境においてもその場に最適な吸引力、掃除性能を発揮するという試みにもチャレンジしているようです。また、新しいバッテリーパックを採用し、3.5時間の充電時間で最大60分の連続駆動を可能としています。コードレスのデメリットを改善進化させています。
ダイソンサイクロンスティッククリーナーV10では、ダストカップも改良され、サイクロンのデメリットであるゴミ捨て時のほこりが舞う弱点を、ゴミ箱に向けてゴミを排出するレバーでほこりが舞うのを極力防ぐ構造となっています。クリアビンは従来通り水洗いが出来ません。サイクロンの構造が複雑ゆえに故障防止の為でもあります。他のサイクロンスティッククリーナーと比較しても、1番手入れがしやすいのがダイソンだと口コミでも伝えられています。

バランスのいいスティッククリーナーで快適掃除!

ここ数年の間に進化してきたスティッククリーナーですが、低価格帯のロングセラー製品から改良を重ねてきた最新機種まで、さまざまなスティッククリーナーがあります。メインで使うか、二台目としてお手軽に使うかのボーダーも無くなりつつあるようです。自分の使い方や部屋の構造で、扱いやすい掃除機を選ぶ事が、吸引力より大事です。

手軽に使う為にも収納しやすく、インテリアに溶け込む掃除機も斬新です。自分に合わせた掃除機を選んで、気持ち良く掃除しましょう。お気に入りのスティッククリーナーで、ゴミの無い快適な空間で生活しましょう!