シュノーケルセットおすすめ集!子供や初心者にピッタリの選び方も!
シュノーケルセットがあれば海で気軽にマリンスポーツを楽しむことが出来ますよね?夏の定番のマリンスポーツ、シュノーケリングですが、初心者の方ですと、シュノーケルセットを選ぶことから始めるのではないでしょうか?今回はシュノーケルセットのおすすめをご紹介します。
目次
- 初心者の方でも楽しくできるマリンスポーツ
- シュノーケルセットって何?
- 快適に水中を見渡すのに必要
- 選ぶ素材にもタイプがある
- シュノーケルセットのマスクを選ぶ際のポイント
- 目が悪い場合マスクはどう合わせる?
- 呼吸をするのに必須アイテム
- シュノーケルに絶対必要なオプション
- シュノーケルの選び方ポイント
- フィンもいろいろな種類がある
- フィンのおすすめの選び方
- 男女兼用で使えるタイプ
- 100%ドライシュノーケルで初心者におすすめ
- 視界広々で海中散策におすすめ
- 安全に子供が水遊びが出来る
- フィット感抜群でおすすめ
- 浸水しないシュノーケルセット
- 年中常夏の島でシュノーケルセットも持って行こう!
- 国内でシュノーケリングを楽しみたいなら!
- 同じ県内でも違う場所!
- 一度は行ってみたいリゾート地
- 夏にシュノーケルセットをもって海へ!
初心者の方でも楽しくできるマリンスポーツ
シュノーケルセットがあれば泳ぐ楽しさが広がる

海に行った時にシュノーケルセットがあれば、綺麗な海に潜ってマリンスポーツを楽しむことができますよね?これから暑くなっていき、海などで遊ぶ人にとってはシュノーケルセットはうってつけでおすすめです。

しかしながら、シュノーケルセットと言ってもたくさんの種類があるのでどれを買えばいいのかわからない方もいるかもしれません。或いは、シュノーケリングそのものが少し怖いと感じる方もいるかもしれません。

ですが、シュノーケリングはビーチなどの浅瀬や水深の深い場所など、場所を選ばすに老若男女問わず簡単に出来ます。誰でもコツさえつかめば気軽にできますので大変おすすめです。また、『スキューバダイビングにも挑戦してみたいけど、なかなか一歩が踏み出せない』という方にもおすすめです。

どうしてかというと、シュノーケリングで泳ぎ方や、呼吸のコツをつかめば、スキューバダイビングにも適用できてスキューバダイビングもしやすくなるからです。今回はシュノーケルセットのおすすめやブランド、選び方まで細かく紹介していきます。シュノーケリングを考えている方は是非とも参考にしてみてください。
シュノーケルセットって何?
シュノーケリングをするための道具一式
まず、『シュノーケルセット』という言葉が聞きなれない方にとっては何のことだと感じるまもしれません。『シュノーケルセット』とは、シュノーケリング用のマスク、パイプ、フィンなどが一式になったモノを言います。たまにフィンガないものもありますが、大体はマスクとパイプが一緒になっています。

普通に泳ぐのと違い、シュノーケリングは海面を見ながら、その景色を楽しむことが魅力です。その為、マスクたけ、或いは水中ゴーグルとパイプでは海面を楽しく見ることが出来ません。むしろ、見るのがかなり大変です。

シュノーケリングをしたことがない、あるいはシュノーケルそのものがあまりわからない方のために今回はマスクの選び方から順に節目していきます。
快適に水中を見渡すのに必要
シュノーケルセット:マスク
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まず、水中を見るのに絶対外せないのがマスクです。普通の水中ゴーグルとは違い、しっかりとしたマスクを着用することあ安全にシュノーケリングを楽しむポイントです。では、シュノーケリング用のマスクにはどのような種類があるのか、またおすすめの選び方等をご紹介します。
マスクの選び方:一眼タイプ
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まず、マスクのレンズのタイプからご紹介します。一眼タイプのレンズは仕切りがないので、視野が広いのが特徴です。肉眼とは違い、マスクは付けると、どうしても視野が狭くなってしまうので、出来るだけ遮るものがないものがおすすめなんです。

その為、一眼タイプを選ぶ選び方としては、出来るだけ遮るものがなく、海中を遊泳したい方にはおすすめの選び方です。シュノーケリングになれている方や、スキューバダイビングの練習として一眼タイプのシュノーケルマスクを買う方もいます。
マスクの選び方:二眼タイプ
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次に、一眼タイプとは少し違う、二眼タイプのマスクについて説明します。こちらの二眼タイプのマスクのポイントは、度付きレンズを入れることができます。普段メガネをかけている方や元々目が悪い方にはおすすめです。

しかも、視野の広さも一眼タイプよりも劣っています。ここまで聞くと二眼タイプのマスクはあまりよくいのではと考える方もいるかもしれません。しかし、二眼タイプのマスクにもメリットはあります。

二眼タイプのマスクは視野が広く、感じるサイドビュー付きのタイプのモノがあります。また、マスクタリアというマスクの中に水が入った時に水を外に出すことを指しており、この作業がしやすいです。

このマスクを選ぶ選び方としては肺活量の少ない女性の方や年配の方におすすめです。また、初めてシュノーケリングをする場合、どうしてもマスクに水が入ってしまって中々出しにくいということもあるかもしれません。そんな方にも二眼タイプのマスクがおすすめです。
選ぶ素材にもタイプがある
大きく分けて3つの種類がある

上記ではマスクのタイプについて説明しました。そして、マスクには素材によってもタイプが分かれてきます。それぞれ少しタイプが違っていて、特徴もすこし違っています。
マスクのタイプ:ブラックシリコン
マスクを変更!
— みぃ (@hakofuguchan_vv) November 1, 2017
次はVADERのfanetteにしました♪
初めての一眼。見え方的には焦点絞れるので二眼も重宝したけど、今回は憧れの一眼に。でもやっぱりブラックシリコンは外せない!
まだプールでしか使ってないけど、色補正のレンズ、海で使うの楽しみ😊でもたまに二眼も着けてあげよう♪ pic.twitter.com/CbiRAMtFHD
マスクのスカート部分が黒いシリコンのモノをブラックシリコンと言います。スカート部分が黒くなっていることで外からマスクに入ってくる光を遮ってくれます。

外からの光を遮ってくれるのでカメラなどのファインダーを覗き込む際に見やすいという大きな利点があります。この素材を選ぶ選び方としては、水中でカメラの撮影をするのに大変便利でおすすめです。
マスクのタイプ:クリアシリコン
apollo バイオメタルマスクDuo をお使いの学生諸君。
— サンドウェーブ (@sandwave_) August 16, 2016
展示用マスクのフランジを交換したので、ちょっと黄ばんだクリアシリコンの方プレゼントします。笑
欲しい人はスタッフまで! pic.twitter.com/n7xhDWzLAK
この素材はシリコン部分が透明のマスクで、外から光が入ってくるので視界が明るくなります。これを選ぶ選び方としてはファンダイビングにピッタリでおすすめです。

因みに、ファンダイビングとは、スキューバダイビングのライセンスを持っている人が自由にダイビングを楽しむこと言います。自由度が高く、海中で様々な行動ができます。

例えば、海中に深く潜ったり、海底探検をしたりとまるで魚になったかのように自由に動き回れるのがファンダイビングの大きな醍醐味です。しかし、ダイビングがまだ不慣れな方はシュノーケリングで楽しむだけでも十分楽しいです。
マスクのタイプ:プラスチックレンズ

レンズがプラスチックになっているのでガラスのレンズよりもマスクが軽いのが特徴です。その為、持ち運びが非常に便利です。

また、プラスチックになっているので非常に軽いのでガラスのように割れてしまう心配もないので気軽に持ち運ぶことができます。これを選ぶ選び方としては小さい子供のマスクとして選ぶのがおすすめです。そうすれば、多少乱暴に扱っても壊れる心配がありません。
マスクのタイプ:テンバードガラス

テンバードガラスはプラスチックレンズとは大きく違い、強化ガラスになっているので割れにくいレンズになっています。

これを選ぶ選び方としては、こちらも小さい子供が使うマスクとして選び方がおすすめです。落としてしまったとしても割れにくいので安心して使うことができます。
シュノーケルセットのマスクを選ぶ際のポイント

シュノーケルセットにおいて欠かせないのがマスクとパイプです。では、自分に合ったマスクはどのようにして合わせたらいいのでしょうか?

まず、マスクを顔に合わせて前髪や髪の毛の生え際がマスクのスカート部分にかかっていないかをチェックしてください。次にマスクを顔に当てて軽く鼻から息を吸います。最後にマスクが3秒以上落ちなければ大丈夫です。

マスクを付けた際のシリコン部分の肌触りやフィット感を確認して自分に合っているかを確かめる必要もあります。
目が悪い場合マスクはどう合わせる?

目が悪い方は二眼タイプのマスクを選ぶようにしましょう。もともとマスクを通して水中を見るとき、実際の大きさよりも4/3の大きさになり、3/4の距離にあるように見えるので、多少目が悪い程度なら度付きのレンズをしなくてもさほど問題はありません。

しかしながら、メガネやコンタクトをしていないとほとんど見えないという方は度が付いている二眼タイプのマスクがいいです。綺麗に見えないと折角の景色がぼやけてしまって勿体ないです。
シュノーケルセットを買う時に付けたいオプション

シュノーケルセットを買えば大体のモノは一緒に付いてきます。もしなかった場合、あって損はないオプションをご紹介します。
マスクストラップカバー

シリコンで出来たストラップ部分に髪の毛が絡まないようにストラップを覆うカバーです。よくゴーグルのストラップが髪の毛に絡まるという経験はありませんか?

ストラップが髪に絡まってしまう悩みを解決してくれるほか、デザインも豊富にあるのでお揃いにもできますよ。
レンズの曇り止め

シュノーケルセットを買ってシュノーケリングを楽しんでいて、マスクのレンズが曇ってしまうことがあります。原因は様々にあり、息であったり、海中の水の冷たさであったりといろいろあります。

そうなってしまっては折角の綺麗な景色も霞んでしまいます。そうならない為にも、海中に入る前にあらかじめ曇り止めを塗っておけば安心です。スプレータイプからジェルのようなタイプもあります。
呼吸をするのに必須アイテム
シュノーケルセットに欠かせないシュノーケル
シュノーケリングをしている間はシュノーケルを使って口呼吸することで、息継ぎのために顔を水面から上げることなく泳ぐことができます。

水面から顔をあげなくていいので体力の消耗を抑えてくれて長時間の遊泳が可能になるんです。長時間泳ぐのに欠かせないシュノーケルにも種類や形状があり、肺活量によっても選ぶポイントが変わってきます。
シュノーケルのタイプ:ストレートタイプJ型

ストレートタイプはシュノーケルの中でも一番スタンダードなタイプです。ですので初心者の方が初めてシュノーケルセットを買うのであればこちらがおすすめでもあります。

真っ直ぐに伸びているので肺活量が少ない方でも安心して使うことができ、呼吸も簡単です。もし、水面でもシュノーケルの呼吸の方法がわからない方は、こちらで呼吸の練習をするのもいいかもしれません。
シュノーケルのタイプ:蛇腹タイプ
シュノーケルの筒の口元部分が蛇腹になっているタイプです。口の位置に合わせてシュノーケルの位置が調整しやすいのが大きなメリットです。

スキューバダイビングには可動域の広い蛇腹タイプが大いにおすすめです。しかしながら、ストレートタイプと違い水面布巾を中心に行うシュノーケリングの場合は水の抵抗を受けやすいです。

また、水の抵抗を受けやすいのでマウスピースをしっかり咥えるので、自然と力が入ってしまい、なれてない方ですと口が疲れやすくなってしまうかもしれません。
シュノーケルのタイプ:ラップアラウンドタイプ

ラップアラウンドは顔の形に添って筒の部分が曲がっていて、水の抵抗を受けにくいのが特徴です。

また、シュノーケルの内容量が少ないのでシュノーケルクリアがしやすいです。因みに、シュノーケルクリアとはシュノーケルの中に溜まった水を息を吐くことによって外に出すことを言います。イメージは船の汽笛のような感じです。
シュノーケルに絶対必要なオプション

シュノーケルセットを買った場合に必ずついているモノもあれば、付いていないモノもあります。ここでは、シュノーケルに付いているオプションに付いてご紹介します。
排水弁排水室

排水弁は主にシュノーケルの下部に付いています。口から息を吐くことでこの排水弁が開き、シュノーケル内の水が外に排出でき、息を吸うと弁が閉じて外からの水の侵入をシャットアウトします。

また、シュノーケルの上部と下部に排水できる穴があって少ない力でシュノーケルクリアがしやすいのもメリットです。

排水室はこの排水弁の手前にある空間のことで、水が入った時や、シュノーケルクリアした際に少し水が残ってしまった場合もここに水が溜まり、バイブを塞がないで呼吸がしやすく、この排水室が大きいほど快適です。
ドライシュノーケル

ドライシュノーケルは筒の上部に浮きが入っていて水が浸かるとそれが蓋をしてくれて水が入ってきにくくなっています。うっかり、水中にシュノーケルが浸かってしまっても、これがあれば海水を誤飲してしまうリスクが減ります。
スプラッシュガード

スプラッシュガードはアッパーキャップとも言い、波しぶきがシュノーケルに入りにくい構造になっています。ドライシュノーケルとスプラッシュガードにが違いがあります。

水中にシュノーケルが入ってしまった場合と、シュノーケルが水上にあるときに波しぶきがかかってしまった場合に、それぞれ水が入りにくい構造であると言うことが違いです。
マウスピース

シュノーケルを咥える部分で男性用、女性用と2種類あります。大きすぎると顎が痛くなったり疲れてしまったりもします。

また、小さすぎても外れやすく、口の中に水が入ってしまこともあるので自分にあったマウスピースを選ぶことが大事です。
筒の太さ長さ

シュノーケルを取り扱っているブランドによって変わってきますが、太さや長さをキチンと選ぶ必要があります。選び方としては、肺活量が多いか少ないかで選びます。

肺活量が多い方は空気を多く取り込める筒の太いモノを、女性や小さな子供のように肺活量が少ない方はシュノーケルクリアがしやすい細いモノを選びましょう。

肺活量の多い方が筒の細いモノを選んでしまうと空気を取り込みにくく苦しくなってしまいますので自分に合った太さを選ぶことがおすすめです。

また、筒の長さが短ければシュノーケルクリアがしやすいけれど、深く潜ることができませんし、水が入ってきやすくなります。逆に長いとシュノーケルクリアがしにくい反面、深く潜れるなどブランドや自分に合ったシュノーケルを選ぶことがおすすめで何より大事になってきます。
シュノーケルの選び方ポイント

初心者の方や小さい子供にシュノーケルセットを買う場合、何より大事になってくるのが自分の肺活量に合った大きさと長さを選ぶことです。

ブランドよって細かいオプションが変わってきますのでキチンと確認しましょう。例えば、マウスピースの大きさなども初心者の方にとっては大事になってきますし、成長途中の子供でも大事になってきます。

もし、ブランドなどにこだわらずにシュノーケルセットを買う場合、迷ってしまったら排水弁付きのシュノーケルセットが初心者の方にはおすすめです。是非とも参考にしてみてください。

また、子供にシュノーケルセットを買う場合はシュノーケルの筒が細いモノを選ぶのがおすすめです。またうっかり水が入ったときのためにドライシュノーケルを付けておけば一石二鳥です。
フィンもいろいろな種類がある
シュノーケルセットに含まれている場合もある

フィンもシュノーケルセットと一緒に付いている場合もあります。ブランドによってはセット価格で提供されているモノもあります。そんなフィンですが、ブランドと同じようにいくつか種類があります。
フルフットタイプ

靴を履くように足をすっぽりと中に入れて履くタイプです。自分の足と一体化したような感覚なので、力がそのままダイレクトにフィンに伝わります。
ストラップタイプ

マリンシューズの上からフィンを装着できるタイプのフィンです。サイズ調整が出来るので着脱がしやすく、ダイビングではこのストラップタイプが主流です。
先割れフィン

推進力が得やすく、脚力に不安がある方や、子供におすすめなのがこちらのフィンです。因みに、足ひれの幅が広いほど高い推進力が得られますが、体力と脚力を消費しやすくなりますので体力に自信のある方にはおすすめです。
フィンのおすすめの選び方
子供や初心者の方におすすめは?

まず、シュノーケリングに慣れていらっしゃる方ならフルフットタイプを試着してから買うのおすすめします。すでにお分かりかもしれませんが、きつすぎずゆるすぎず、しっかりと足にフィットするのがおすすめです。

では逆に初心者の方や子供場合はどうなるのでしょうか?いきなり慣れている方のようなフルフットタイプで尚且つブランドの名前入りのフィンを付けてしまおうと体に相当な負担がかかります。

子供の場合、成長が早いのでサイズ調整が出来るストラップタイプがおすすめの選び方です。またマリンシューズを履いたままフィンを装着できるので、シュノーケリング前に岩場やビーチなどで遊ぶこともできます。

初心者の方の場合、まずはシュノーケリングになれる必要があるのでプラスチックタイプよりもゴムタイプの少し柔らかく軽めの扱いやすいモノがおすすめの選び方です。
男女兼用で使えるタイプ
おすすめシュノーケルセット:リーフツアラー シュノーケルセット男女兼用
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続いてはこれからシュノーケルセットの購入を考えている方へ、ブランド名と一緒にシュノーケルセットのおすすめを紹介していきます。気に入ったのがあれば是非とも購入を検討してみてはいかがでしょうか?
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まず、リーフツアラーというブランドのシュノーケルセットは、一眼タイプのマスクと排す弁付きのシュノーケルの2点セットです。こちらはフィンは付いていません。

マスクはフィット感が高く、隙間を作りにくいので水が入ってしまうのも防いでくれます。ストライプ調節はワンタッチで出来ますので素早く着脱が可能です。

シュノーケルは直接水が入り込まない構造をしているので水中でも常に快適に保てます。フィンがなくても平気な方はこちらのブランドのシュノーケルセットがおすすめです。
100%ドライシュノーケルで初心者におすすめ
おすすめシュノーケルセット:Hele i Waho シュノーケル セット
Hele i Waho ヘレイワホ シュノーケル セット 『100%ドライスノーケル』付 シュノーケリング セット 3点 HeleiWaho スノーケリング セット Ohana+ オハナプラス ソフトシリコンスカート メーカー希望小売価格 ドライスノーケル付き マスクストラップカバー… https://t.co/frOciGqNN3 pic.twitter.com/yU4fY8QIGG
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Hele i Waho というブランドのシュノーケルセットは、初心者の方に大変ピッタリな商品です。排水弁が付いているのはもちろんのこと、水が入り込まない100%ドライシュノーケルなので潜った際も浸水しません。
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フィンはS~M、L~XLの2つがあり、自分の足のサイズに合わせて選ぶことが出来ます。ストラップタイプなので調節もできるのでピッタリとフィットさせられます。フィンと一緒のシュノーケルセットなのでお買い得商品でもあります。
視界広々で海中散策におすすめ
おすすめシュノーケルセット:Qtuo シュノーケル2点セット
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Qtuoというブランドのシュノーケルセットです。こちらはフィンは付いていません。しかし、マスクが二眼タイプのマスクなので海中散策にピッタリです。

マスクのガラスは強化ガラスで割れにくく、プラスチックに比べて曇りにくいので視界を妨げません。鼻までしっかり覆える上に、マウスピースはシリコン製でしっかりと噛みやすく使い勝手のいいシュノーケルセットです。
安全に子供が水遊びが出来る
おすすめシュノーケルセット:リーフツアラー 親子セット
続いては子供用のシュノーケルセットをブランドも併せてご紹介します。まず初めに、ベストまでそろっているリーフツアラーのというブランドのシュノーケルセットです。

鼻まで覆える排水弁付きシュノーケルと、柔らかく推進力を邪魔しないエストラマー製のフィンガ付いていて海でも川でも遊べます。更にベストは浮力を抑えつつフィット感が抜群なので、海外旅行などの夏のアクティブシーンでも大活躍できます。
フィット感抜群でおすすめ
おすすめシュノーケルセット:リーフツアラー シュノーケリング2点セット
フィンを付けないで簡単な水遊びを子供にさせたいならリーフツアラーのブランドのこちらのシュノーケルセットがおすすめです。アスクとマウスピースにはシリコンを採用しており、フィット感がアップします。

また、マスクにはテンパードガラスが使われており、視界をクリアにしてくれます。万が一、割れてしまっても鋭利にならないようになっていますから、ガラス製では不安という方でも安心して子供に使わせてあげることができます。
浸水しないシュノーケルセット
おすすめシュノーケルセット:Hele i Waho シュノーケルセット
先ほど、成人用で紹介したHele i Wahoのブランドの子供用になります。初めて子供にシュノーケリングを体験させる場合は、浸水しないシュノーケルセットがいいですよね?そんな親御さんたちのワガママを叶えてくれるのがこちらのシュノーケルセットです。

基本的に性能は成人用で紹介したのと同じになります。初めてのシュノーケリングで最高の思い出でを子供に作ってあげたいと考えている親御さんにはピッタリでおすすめの商品なのではないでしょうか?
年中常夏の島でシュノーケルセットも持って行こう!
おすすめシュノーケリングスポット:ハワイ・オアフ島

折角、シュノーケルセットを買ったのであれば、是非ともシュノーケリングを楽しんでもらいたいです。ここでは初心者の方でも楽しめるおすすめのシュノーケリングスポットをご紹介します。

まずは、年中多くの人が訪れる常夏の島、ハワイからはオアフ島にあるハナウマ湾がおすすめのシュノーケリングスポットです。自然保護区に指定されていて、遠浅の美しい海ではたくさんの熱帯魚やウミガメを見ることが出来ます。
国内でシュノーケリングを楽しみたいなら!
おすすめシュノーケリングスポット:沖縄県慶良間ケラマ諸島

海外でもシュノーケリングを楽しめますが、最初は国内がいいと考えている初心者の方におすすめなのが沖縄県です。

那覇から船で約20分とアクセス抜群なのが慶良間諸島なんです。周辺海域はケラマブルーと称賛されるほど透明度が高く、豊かな生態系を維持しています。また、ツアー会社の『シーワールド』のツアーではシュノーケリング以外のマリンスポーツを楽しむことが出来ます。
同じ県内でも違う場所!
おすすめシュノーケリングスポット:沖縄県伊良部島

こちらも同じく沖縄県からのおすすめシュノーケリングスポットです。伊良部大橋開通により、宮古島から伊良部島に車で行けるようになりました。

初心者の方でもうれしく、伊良部島周辺にはたくさんのシュノーケリングスポットがあり、いい練習にもなりますし、これを機にハマってしまうかもしれません。そして特に人気なのが『青の洞窟』です。是非とも行ってみてください。
一度は行ってみたいリゾート地
おすすめシュノーケリングスポット:パラオ

一度は誰でも憧れるリゾート地であるのがパラオです。言わずと知れたキングオブサイトと言われ、シュノーケリングはもちろんのこと、ダイビングでも絶大な人気を誇っているおすすめスポットです。

太平洋に散らばる300前後の島々からはパラオは年間平均気温が約28℃の常夏の島です。ブルーコーナーやブルーホールなどの人気シュノーケリングスポットは初心者の方のみならず慣れている方でも行ってみたい大人気スポットです。
夏にシュノーケルセットをもって海へ!

初心者の方にとってはシュノーケリングはもしかしたら少し抵抗があるかもしれません。しかし、シュノーケルセットを販売しているブランドを始め、初心者の方でも楽しめるようにいろいろな工夫がされており、手軽にシュノーケリングを楽しむことが出来ます。

もしこの夏、どこかに行く予定がないのであれば、是非ともシュノーケルセットを買っておすすめのシュノーケリングスポットに行って思いっきりマリンスポーツであるシュノーケリングを家族や恋人、或いはご自身で楽しんでください。