コストコのレジャーシートは機能的!大きめサイズで柄の種類も豊富!値段も安い?
コストコのレジャーシートが人気を集める理由は、沢山の機能と豊富なデザイン、魅力的な価格、そしてバリエーション豊かな使い道にあります。家族でのハイキングや運動会だけでなく、色々なシーンで大活躍のコストコのレジャーシートの多彩な魅力をご紹介します。
目次
- いろいろ使えるコストコのレジャーシートって?
- コストコのレジャーシートは柄の種類も豊富!
- 大きめが便利!コストコのレジャーシートのサイズ
- コストコのレジャーシートは価格もリーズナブル!
- 長持ちが嬉しい!コストコのレジャーシートは作りが丈夫
- 防災グッズにも!コストコのレジャーシートの保温性
- 濡れても平気!コストコのレジャーシートのはっ水機能
- どこでも快適!コストコのレジャーシートは厚手が嬉しい
- コストコのレジャーシートは持ち運びにも便利
- コストコのレジャーシートはこんなにコンパクト!
- 汚しても大丈夫!コストコのレジャーシートのお手入れ
- 簡単!コストコのレジャーシートの広げ方&たたみ方
- コストコのレジャーシートは春から大活躍!
- 夏は毎日でも!コストコのレジャーシートは必需品
- 秋の行楽に!コストコのレジャーシートの使い道
- コストコのレジャーシートは冬もあると嬉しい
- 外だけじゃない!コストコのレジャーシートの活用方法
- コストコのレジャーシートはペットにも快適!
- コストコのレジャーシートの使い道アイディア
- コストコのレジャーシートはインターネットでも買える?
- レジャーシートと一緒に揃えたいコストコアイテム
- コストコのレジャーシートで外出がさらに楽しく!
いろいろ使えるコストコのレジャーシートって?
アメリカ生まれの会員制の倉庫型店舗・コストコは、量や大きさもアメリカンサイズの沢山の種類の商品が低価格で販売されていて人気です。その中でもいま注目を集めているのがレジャーシート(レジャーマット)です。持ち手のついたA4サイズほどのバッグのような形は、購入していなくても見たことのある方、何だろうとちょっと気になっていた方は多いのではないでしょうか?
店頭では、「パラソルレジャーマット」として販売されています。このレジャーマットを購入し使用している方は、かわいいデザインや機能性にほれ込み、1枚だけでなく2枚3枚と買い揃えている方もいます。今回は、コストコのレジャーマットのサイズやお値段、豊富な機能性から便利な使い方まで、その魅力をご紹介していきます。
コストコのレジャーシートは柄の種類も豊富!
コストコで販売されているパラソルレジャーマットの特徴のひとつは、柄の種類が豊富なことです。店頭では常時8種類くらいが販売されていて、人気の柄は売り切れ続出で入手困難になることもあるという盛況ぶりです。販売されている柄の種類は定期的に入れ替わっていて、次に来た時には売られている柄のラインナップは変わっていることもあります。

外観は鮮やかな色使いのシンプルな見た目です。外側にポケットがひとつ付いていて、そこにワンポイントの柄が刺繍されています。これが中の柄の目印にもなっていて、刺繍の柄と同じパターンがレジャーマットの表面いっぱいにプリントされています。このプリント柄のかわいさがコストコのレジャーマットが人気な理由のひとつです。
フラミンゴ柄は、コストコのパラソルレジャーマットの種類の中でも人気のある柄のひとつです。ほかにもパイナップル柄、サボテン柄、ワンちゃんや猫ちゃんの柄など豊富に種類があります。店頭では特大サイズの段ボールに沢山入って販売されていますが、人気の柄から無くなっていくので、お気に入りを見つけたときには買っておくのが得策です。

こちらも人気の柄、サボテン柄です。種類が豊富にあるので迷ってしまいますね。コストコのパラソルレジャーマットを何枚か買い揃える方の気持ちが解る、集めたくなる可愛さです。
大きめが便利!コストコのレジャーシートのサイズ
コストコのパラソルレジャーマットのサイズは152cm×203cmです。身近な大きさに言い換えると、畳なら2畳弱くらいで、布団ならダブルサイズよりも大きいサイズなので、大人二人が寝転がってもまだまだ余裕があります。ピクニックなどで座って使うなら、お弁当を広げても4人でゆったり座れるサイズですので、1枚あれば家族でのお出かけに十分対応できます。

大人2~3人用のテントに敷いてみると、テントの中いっぱいにしっかりと敷けているサイズで、その大きさがよくわかります。この大きさにもかかわらず畳むとコンパクトなサイズになるので、お出かけするときは持って行く習慣をつけておくと色々なシーンで便利に使えます。

コストコのレジャーシートは価格もリーズナブル!
コストコのパラソルレジャーマットの気になるお値段はいくらでしょうか?店頭での価格は1,498円(税抜・2018年時点)で販売されています。100円ショップでもレジャーシートは沢山の種類があって良いものが販売されていて、それと比較すると高いようにも感じますが、この値段ならではの機能性や魅力が沢山あって、この値段を出してもお得感があると思わせてくれるのがコストコのレジャーマットの特徴のひとつです。
コストコでレジャーシート買った!これで1500円は安い! pic.twitter.com/CZYOLUtnb7
— まゆり@1y11m男児母 (@mayuriririri) May 20, 2017
100円ショップのレジャーシートと何が違うのでしょうか?それは見た目からもわかるようにこのボリュームある厚みがまず挙げられます。サイズも100円ショップのものの2倍ありますし、作りの良さや色柄の種類、はっ水性・保温性など高機能な点にも注目です。このコストコのパラソルレジャーマットの魅力を次からひとつひとつ詳しく説明していきます。
あれー?コストコでレジャーシート買っちゃってる??😂
— 白子*娘☆5歳👧 +1歳👧 (@arpeggione0875) April 26, 2018
でもシートフワフワだし、150×200ででかいし、これで1500円以下とか買っちゃうよねー😆
柄南国で超かわいい‼️
シーザーサラダとか塩鮭も買えたし、満足✌️✌️ pic.twitter.com/gk9yS3NvSS
長持ちが嬉しい!コストコのレジャーシートは作りが丈夫
外で使うことの多いレジャーシートは、破れたりほつれたりしにくい素材であって欲しいですよね。コストコのパラソルレジャーマットの良いところの一つは、その丈夫な作りです。しっかりとした生地で中綿が入っていて厚みがあり、縫製もしっかりとしており、縁はほつれにくいようにパイピング加工されています。

レジャーマットとして、上にキャンピングテーブルを置いて使うことも可能です。多少引きずったり引っ張ったりしても破れにくいですから、コンクリートなどのざらっとした素材の上に敷いても心配ありません。敷く場所を考えずどこででも使える素材のものを1枚持っていると、お安いものを何種類も持って使い分けるよりも手間がなく、「これ1枚あれば」の安心感がありますね。

防災グッズにも!コストコのレジャーシートの保温性
コストコのレジャーシートは中綿が入ってキルティング加工されていますから、厚みがあって保温性にも優れています。テントの中敷きとして敷くと、地面の冷たさが伝わりにくくテントの中を快適に保つことができます。かわいい柄でテントの中がいっきにおしゃれな居心地の良い空間になるのも嬉しいですね。

その保温性は、室内でも実感できます。フローリングの上に敷いてちょっと寝転がっても、フローリングの冷たさが身体に伝わらないのであたたかく感じます。この保温性は、防災アイテムとしても優秀です。外で使用して家に持ち帰ってきたら、保管場所は防災グッズと一緒の場所に置いておくと、いざという時に一緒に持ち出せます。

濡れても平気!コストコのレジャーシートのはっ水機能
コストコのパラソルレジャーマットの良いところはまだまだあります。はっ水性のある生地なので、多少の水濡れは染み込んでいかずコロコロと転がるので、素早くふき取ってしまえば汚れが付きにくいですし、冷たいものを直接置いても水滴を吸わないので、レジャーシートの上はいつも快適な状態を保つことができます。

水族館での「水かぶり」が名物のイルカのショーも、レジャーシートがあればずぶぬれにならずに臨場感のある位置でショーが楽しめます。このような時だけでなく、噴水のある公園での水遊びに持って行くこともできますし、急な雨に降られたときもさっとレジャーシートをかぶせれば荷物を水濡れから守ることもでき、はっ水効果があると、色々な場面で便利です。

どこでも快適!コストコのレジャーシートは厚手が嬉しい
このボリュームのある厚みは丈夫さや温かさという機能性に繋がっていますが、何より「座って痛くならない」ことが一番嬉しい機能です。外でレジャーシートを敷く場面は色々ですし、必ずしも草むらのようなやわらかい種類の地面ばかりではありません。

レジャーシートが1枚あれば、広げるだけでそこがくつろげる空間になります。コンクリートや石の上、ごつごつしたり平らではない場所の上のときでも、コストコのパラソルレジャーマットが大活躍します。座れるし寝転がれるしご飯も食べられる、一瞬でリビング空間に早変わりするのが手軽で、特に小さいお子様がいる家庭にとってはかなり便利に使えるのではないでしょうか?

お目当ての商品の発売日や福袋、スポーツ観戦などで会場に数時間前から並ぶ方にも、コストコのパラソルレジャーマットがおすすめです。アスファルトやコンクリートなど固い種類の地面でも、やわらかい生地が座り心地を助けてくれますし、ファスナーを締めて畳んだ状態はちょうど座布団サイズでちょこっと座るのにも便利です。持ち運びも簡単で、移動も苦になりません。

コストコのレジャーシートは持ち運びにも便利
コストコのレジャーシートには、持ち手が付いています。肩にかけることもできるように長さの調節も出来て、小さなお子様が持つのも簡単です。肩があたる部分のショックを和らげるパットが付いているのも嬉しい配慮です。ちょっとお出かけのときもサッとつかんで持っていける大きさと軽さで、気軽にどこにでも持って行くことができます。

また、生地はしっかりとした厚みがあるのに、畳むとコンパクトにまとまるので持ち運びの邪魔になりません。かさ張って持ちにくいということが無く携帯性が良いのは、持って歩く機会の多いアイテムとして、とても大切な条件ですよね。肩にかけられるので自転車で移動する際にも持ち運びが楽です。
須磨浦山上遊園の空中チャリで撮った写真
— 風のさかな@ST☆RISH♡ (@kazenosakana) March 31, 2018
この時はあんなに寒くなるなんて思ってもなかったんだ…
しかしコストコで買ったレジャーマット 、あれは良いものだった。おススメ! pic.twitter.com/qCshpVINIW
コストコのレジャーシートはこんなにコンパクト!
コストコのレジャーシートは、ファスナー付きのバッグ状になっていて、使わないときはバッグの形に畳んで仕舞っておけます。持ち手が付いているのでクローゼットの中などにかけておけばお出かけの時にさっと取り出せますし、畳んだときの厚みも4~5センチとコンパクトなので、玄関のあいたすきまにちょっとはさんでおくだけで良いのもお手軽で、使いやすさに一役買っています。
コストコのレジャーシート、4人家族サイズで、サラッとして芝がつきにくく、防水加工という素晴らしき商品…。そして何より洗濯機で回してOKなレジャーシートはそんなに多くないので嬉しい。畳んだ時のバラの刺繍もかわいい🌹色柄もいろいろある pic.twitter.com/tCwSkJgur5
— なめらか (@_nameraka_) June 13, 2015
色がカラフルで、ワンポイントで刺繍が付いているので、コンパクトなコストコのレジャーシートはそのままお部屋の中にかけておいてもかわいいですね。薄手なのでリュックの中に常備しておいて、お出かけの際にはリュックごと持って出る、という方法も便利です。

汚しても大丈夫!コストコのレジャーシートのお手入れ
コストコのレジャーシートははっ水性があるので、ジュースやお弁当のソースなどをこぼしてしまっても汚れにくくなっています。通常のお手入れでは、敷いている下面のごみや汚れを軽く落とし、表面はちょっと汚れたらおしぼりなどで軽く拭き取って、よく乾燥させて畳んでおけば、きれいな状態を保つことができます。
【CLOCK LIFE*更新】 汚れにくくてポップなコストコのレジャーシート http://t.co/h5eroakY47 pic.twitter.com/XRwKiduw1x
— 茅ヶ崎の竜さん (@RyuNagayama) May 5, 2015
それでも、色々な場所に敷いたりこの上で食事したりすることを考えると、きれいに保つのはなかなか難しいのがレジャーシートの難点です。コストコのレジャーシートは洗濯が可能で、しかも洗濯機でじゃぶじゃぶ洗えます。汚れたら洗えばいいので、気軽にどこにでも持って行ってどこにでも敷けますし、いつもきれいな状態で使えると子供が寝転がっても安心なのが嬉しいですね。
コストコ行ってきたーん!
— Az_Neith (@Az_Neith) March 25, 2018
サボテン🌵柄のレジャーマット買ったー!
サボテン柄探してガッサガッサしてたら、隣でガサガサしてたお姉さんが見付けて譲って下さった!
撥水加工に洗濯機okって良すぎ pic.twitter.com/4mnGrz09LF
簡単!コストコのレジャーシートの広げ方&たたみ方
コストコのレジャーシートは本体の一部にファスナーが付いていて、それをぐるっと開けていくと、折りたたまれたレジャーシートが出てきます。まずは観音開きのように横方向にどんどん広げていくと、短辺の152cmまで広がります。さらに縦方向に広げれば、長辺203cmまで開きます。

たたむ時は、この作業を逆にするだけなので簡単です。まずは長辺方向を短くするように二つに折り、さらにもう1回二つ折りします。横長になったシートを、両側から内側へ折り込めば、あとはファスナーを締めるだけです。折り目が付いているので間違える心配はありません。

たたむ時はなるべく形が崩れないように折り目の通りにきれいに畳みましょう。一部が入りきれていないのを無理にねじこんでファスナーを締めてしまうと、形が崩れて保管しているときにコンパクトさがなくなってしまいますし、折り癖が付いてしまうと、次からたたむときもまた形が整わなくなってしまいます。ちょっとのひと手間が、いつまでもきれいに使うためのコツです。
コストコのレジャーシートは春から大活躍!
いろいろな場所へ持っていけるコストコのレジャーシートですが、具体的にはどんな事に使うと良いのでしょうか?一年を通して沢山の使い道があるコストコのレジャーシートのおすすめ使用法を、季節ごとにご紹介していきます。

まずは何といってもお花見です。お花見の場所取りも大きなコストコのレジャーシートを広げれば簡単ですし、お弁当やジュース、お酒を楽しんでも、洗えるので汚れを心配する必要がありません。お気に入りのかわいい柄のレジャーシートなら、お花見もいっそう華やかになりますね。

気候があたたかくなってきたら、ひなたぼっこにコストコのレジャーシートを持っていきましょう。ふんわりしたやわらかさがあってサイズが大きいので、家族みんなでゴロンと転がってお昼寝もおすすめです。

活動的な季節になると、各地でフリーマーケットなどのイベントも沢山開催されます。そんな時もコストコのレジャーシートは大活躍します。自分たちの休憩スペースとしてはもちろん、かわいい柄のシートの上に出品物を並べたら、かわいいディスプレイを考えなくても明るく楽しい雰囲気が演出できますよ。

夏は毎日でも!コストコのレジャーシートは必需品
夏は最もレジャーシートが活躍する季節ではないでしょうか?海に山に、キャンプにプールに、コストコのレジャーシートはどこ持って行っても役立ちます。特に、夏休み中の行楽はどこに行っても人が多いので、気軽に座れるレジャーシートがあると少し休憩したいときにも使えます。

自宅のビニールプールのときもレジャーシートは使い方次第で重宝します。厚手の生地なのでタープのように日よけとして上に張ればしっかりとした日陰が作れますし、はっ水性があるので、水がはじいてもサッとはたくだけで水が切れて、終わった時の後片付けも手間をとりません。
夏は音楽フェスも全国各地で行われます。ここでもコストコのレジャーシートを持って行くと色々なときに便利です。敷物として使うのはもちろんのこと、急な雨のときは雨よけになりますし、サイズが大きいので、ちょっとした目隠しにもなります。花火大会に持って行っても重宝します。

秋の行楽に!コストコのレジャーシートの使い道
秋は、お子様をお持ちの方は特に、運動会など外での行事が増える季節です。コストコのレジャーシートは、もちろん運動会には定番のアイテムですね。お弁当とカメラを持って、楽しい秋の記憶を残しましょう。

また、秋といえば競馬の季節です。競馬場は現在は家族連れがピクニック感覚で訪れる場所としても定着しています。芝生の上にレジャーシートを敷いて、お弁当を食べながらきれいな馬が走る姿をゆったりとりと眺められます。サラブレッドが間近で見られるので、競馬場は動物好きなお子様にもおすすめの場所です。

コストコのレジャーシートは冬もあると嬉しい
冬はレジャーシートの使い道はそんなに無いかと思えば、そうではありません。冬もコストコのレジャーシートは使い道が沢山あります。冬も子供達は外遊びが大好きです。特に雪が降った日は張り切って外に出かけていきます。そんなときは外遊びのときの休憩所としてコストコのレジャーシートを敷いてあげましょう。はっ水性があるのでおしりが濡れるのを防いでくれます。

また、厚手で中綿が入っているので、その効果を冬こそ感じることができます。寒い日は冷たさから体を守ってくれますので、下に敷くのはもちろんのこと、ひざや肩にかければ臨時のひざ掛けやマントになるのは、コストコのレジャーシートならではです。冷たい風を防ぐだけでも寒さはだいぶ緩和されますので、試してみてくださいね。

外だけじゃない!コストコのレジャーシートの活用方法
1年中使い道が沢山あるコストコのレジャーシートですが、この便利さは外だけでなく室内でも活躍します。種類が豊富でかわいいデザインが沢山あるので、室内のラグマットとして敷いてもよく馴染みます。
おうちのベランダやウッドデッキでちょっとしたピクニック気分を味わうのはいかがでしょうか?レジャーシートを敷いて風を感じながらのランチは、中で食べるよりもちょっと特別な感じがして美味しく感じますね。

コストコのレジャーシートはペットにも快適!
コストコのレジャーシートを使って快適なのは、人間だけではありません。ワンちゃん猫ちゃん達にも身近な存在です。コストコのレジャーシートはサラサラした生地で毛などもくっつきにくいので、ケージやペット用ベッド、ペットがいつもいる空間に敷いておけば、毛のお掃除の手間がぐっと少なくなります。

また、はっ水性があって汚れにくいという点はここでも活躍します。汚れが付いてしまっても洗濯機にかけるだけなので、お気に入りのソファの上などにカバーとして敷いておくのもおすすめです。サイズが大きいので、3人掛けのソファでも十分全体を覆うことができます。

コストコのレジャーシートの使い道アイディア
レジャーシートと名前が付いているからといって、レジャーの時に使うだけではありません。コストコのレジャーシートの特徴や機能性を利用すると、さらに使い道は広がっていきます。まずははっ水性と汚れにくさを利用して、お子様の食べこぼし防止のマットがわりにしてみてはいかがでしょうか?汚れても洗濯機で洗えるので、後片づけや掃除を気にするストレスがなくなります。

子供達は遊んで汚すのが仕事のうちです。粘土や絵具などの汚れやすいもの、ブロックなどの細かいもの、とにかく遊ぶ時にコストコのレジャーシートを敷いておけば、片付けるときはそれをぱぱっとしまうだけで綺麗になります。「汚れたら洗濯する」「散らかったものを集めて片付ける」子供達が自分でお片付けできるようになるきっかけにもなりますね。

散らかったものをまとめるという点でおすすめなのは、髪をおうちカットするときです。サイズの大きいコストコのレジャーシートを1枚あらかじめ下に敷いておけば、散らばりやすい髪も素早く片付きます。これまで新聞紙を何枚か敷いていた手間がぐっと減って、フローリングの隙間に毛が入り込むこともなく、これまでよりおうちカットが短時間で完了できます。

コストコのレジャーシートはインターネットでも買える?
コストコは会員制なので、お買い物をするには年会費を払わないと入場できません。年会費は4400円(税抜・2018年時点)となっており、レジャーシートを買いに入会するのはなかなか難しいのが現状です。そんな、会員証を持っていない方や、コストコが近くに無いと諦めている方に朗報です。コストコのレジャーシート(パラソルレジャーマット)は、インターネットでも購入できます。
価格はちょっと割高ですが、会費や行き帰りの交通費などのことを考えるとコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか?在庫があれば店舗に探しに行かずにすぐ買えますので、コストコ会員の方でも、コストコまで距離がある方、お気に入りの柄が確実に欲しいという方にもおすすめです。

カラーリング・柄をコーディネートしたら、こんなにおしゃれな空間に。お気に入りのものに囲まれると、レジャーがより一層楽しくなります。

レジャーシートと一緒に揃えたいコストコアイテム
コストコ会員の方は、レジャーマットと合わせてぜひ他のコストコアイテムも活用してください。コストコではアウトドア用品の種類も豊富でBBQにぴったりの食品なども品揃えが充実していますので、お出かけアイテムを色々揃えて、レジャーを楽しんでくださいね。

コストコのクーラーバッグは大きくて沢山入って、中身を出したら折りたたんで省スペースになるので、クーラーボックスよりも便利に使えます。2Lペットボトルも立てて入りますし、作りが丈夫なので重いものを入れてすぐに破れてしまうこともありません。2種類の大きさがあるので、バーベキューのときはコストコでお肉やドリンク類を買って保冷バッグに保存がおすすめです。
外での食事は気持ちいいですが、使った容器を洗ったり持ち帰ったりする方法に悩まされることもあります。そんな時は、紙のお皿やカップなど8種類がセットになったピクニックセットを使いましょう。素材は再生紙や間伐材を使い、紙類は全て無漂白にする等エコにこだわって作ったセットです。紙の容器はどれもしっかりしていて、使っている間にへたってくることもありません。

コストコのレジャーシートで外出がさらに楽しく!
コストコのレジャーシート(パラソルレジャーマット)は、丈夫で軽くてコンパクト、はっ水性もあってふかふか厚みがあるのに価格もリーズナブルと、買わない理由は無いくらいの機能性を持ち合わせています。そしてどんどんかわいい柄が出てきて何枚も欲しくなるデザイン性も魅力です。

まずは一度その機能性やかわいさに触れて、実力の程を確かめてみてください。お出かけや学校の行事から、外遊び、家でのまったりタイムまで、いろいろなシーンで便利に使えることが実感できますよ。ほかのレジャーシートでは真似できない、コストコのレジャーシートならではの良さを沢山活用して、家族やお友達との時間をより楽しく過ごしてくださいね。
