ルイボスティーの味の特徴は?美味しい入れ方のコツもご紹介
ルイボスティーって最近よく見るけどどんな味なんだろう?入れ方にコツはあるの?飲んでみたいけど味が気になるという方は多いのではないでしょうか?美容と健康にいいと言われるルイボスティー。そんな気になるルイボスティーの味の特徴、美味しい入れ方のコツをご紹介します。
目次
- ルイボスティーって美味しい?味の特徴は?
- ルイボスティーの味は特徴がない!?
- そもそもルイボスティーって?
- ルイボスティーの成分
- ルイボスティーは何にいいの?ルイボスティーの特徴
- 美味しいルイボスティーの入れ方のコツ
- 美味しい煮出しでの入れ方
- 美味しい水出しでの入れ方
- SOD酵素とビタミンを両方とる入れ方のコツ!
- ルイボスティーをもっと美味しく飲むコツ
- ほっこり温まりたい人向けの入れ方
- さっぱり飲みたい人向けの入れ方
- アルコールで飲みたい人向けの入れ方
- 市販のルイボスティーにもたくさん味の種類がある
- どんな特徴のルイボスティーを選べばいいの?選ぶコツ
- ルイボスティーを飲むタイミングのコツ
- ルイボスティーはどれくらい飲んでいいの?
- 美味しい入れ方のコツをマスターしよう
ルイボスティーって美味しい?味の特徴は?
ルイボスティーって最近お店やカフェでよく見ますよね。気になってるけど飲んだことのないと言う方は多いのではないでしょうか?そこで今回はルイボスティーの味の特徴、美味しい入れ方をご紹介します。

ルイボスティーは渋みが少なく、後味がすっきりしています。タンニンの含まれる量が極少量なので苦味はほとんど感じません。独特な香りはあるもののとても飲みやすく美味しいお茶です。

また、ノンカフェインノンカロリーなので妊婦さんや赤ちゃん授乳中のお母さんでも安心して飲むことのできる健康的なお茶です。クセや苦味がほとんどないので麦茶の代わりにゴクゴク飲むことができます。

ルイボスティーの味は特徴がない!?
クセが少なく、飲みやすいルイボスティー。ですが苦手だと言う方もいるようです。まずいと感じたり、味がないと感じたりする方もいます。茶葉の種類や入れ方の違いによっても味はだいぶ変わってくるようです。
これと言って特徴のない不思議な味

薬や湿布の臭いみたいに感じる人もいます。他にもストレートの紅茶や甘い麦茶など、飲む人によって感じ方が違います。クセを感じたり甘味を感じたりする一概に例えられない不思議な味が特徴とも言えます。
ルイボスティーって薬みたいな味だなって思ってるけど、なんかまた飲みたくなる。 #水出し #ルイボスティー #やせたい
— オパール (@m0LqaXxJzf0f56Q) May 7, 2018

そもそもルイボスティーって?
ルイボスティーとはマメ科の針葉樹のルイボスを原料としたハーブティーのことです。実はこのルイボス、南アフリカ共和国のゼダルバーグ山脈に囲まれた一帯のみでしか栽培できない希少なものなのです。ゼダルバーグ山脈に囲まれたこの地域は乾燥していて朝夕の温度差や日差しの強さなどが大変特殊な場所で他の地域でも栽培しようと試みても失敗に終わったそうです。

太陽の日差しをたっぷり受け18ヵ月かけてミネラル豊富な土壌で育つルイボスは、昔から南アフリカの一部の人たちに「奇跡のお茶」「不老長寿のお茶」として日々健康のために飲まれていました。今では世界各地で飲まれるようになりノンカフェインで飲みやすく美容と健康にいい定番のお茶になっています。
ルイボスティーの特徴的な色は発酵によるもの

ルイボスの葉を発酵・乾燥させると褐色になります。なのでルイボスティーはとてもきれいな赤い色をしています。透明なティーカップにいれると味だけでなく、見た目も楽しめるのでおすすめです。発酵させないものはグリーンルイボスティーと言い通常のルイボスティーと色や香り、味も少し違います。
ルイボスティーの成分
ルイボスティーはミネラルが非常に豊富です。マグネシウム、カルシウム、カリウム、ポリフェノール、亜鉛など現代人に不足しがちな体に嬉しいミネラルがたくさん含まれています。成分で特に注目したいのが、SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)酵素です。

ルイボスティーの特徴であるSOD酵素って?
SOD酵素には強い抗酸化力があります。活性酸素の増えすぎによる体の酸化を防いででくれる酵素です。活性酸素は外敵から体を守る役割があります。ですが増えすぎると免疫力を低下させ花粉症などのアレルギー症状を引き起こす原因になります。
活性酸素を除去するSOD酵素
— いい女になろう (@iionnna111) May 2, 2018
Super Oxide Dismutaseといい「活性酸素を除去する酵素」という意味
SOD酵素は体内にあらかじめ備わっているが
年齢を重ねるごとに減少していくので
サプリメントなどで補給するのが一般的
SOD酵素はもともと体に存在していますが、25歳くらいから生産量が減少していくのでSOD酵素を含む食品などから取り入れる必要があるのです。飲みやすく続けやすいルイボスティーはSOD酵素を取り入れるのにぴったりです。
ルイボスティーは何にいいの?ルイボスティーの特徴
ルイボスティーは美味しいだけではありません。飲むと体に嬉しい効果がたくさんあります。健康にはもちろん美容・ダイエット効果もある赤ちゃんからお年寄りまで飲める魅力的な飲み物です。多様な効果があるので特徴を一部紹介します。
ノンカフェインノンカロリー

意外とノンカフェインの飲み物って少ないですよね。緑茶や烏龍茶、コーヒーなどでついつい摂りすぎてしまいがちなカフェイン。ルイボスティーなら気にせずごくごく飲めます。妊婦さん赤ちゃんも安心して飲めるのも魅力です。カロリーもゼロなのでダイエット中でも安心して飲めます。
抗炎症作用

ルイボスティーが含むポリフェノールには抗炎症作用と抗ウィルス作用があります。体の免疫力を高めてくれ風邪やインフルエンザなどの治りをサポートしてくれるだけでなくかかりにくくしてくれます。活性酸素を除去してくれて若々しい強い体作りをすることができます。
デトックス効果

ルイボスティーに含まれるSOD酵素は体に溜まっている毒素を排出する作用があります。マグネシウムも含まれているので整腸効果もあり便秘解消も期待できます。ルイボスティーは続けて飲んでいると老廃物を溜まりにくい体にしてくれます。
むくみ解消

カリウム・亜鉛などのミネラルがルイボスティーには豊富に含まれています。利尿作用があるので、余分な水分を排出してくれむくみ解消に効果があります。体温を上昇させリンパの巡りをよくし血流もよくする作用もあるので冷え性改善にも効果的です。
美肌効果

SOD酵素が活性酸素を除去し、新陳代謝を促してくれるので美肌になります。ルイボスティーにはお肌には欠かせないビタミンCやポリフェノールなども多く含まれているのでハリのある健康的な若々しい美肌を目指せます。アンチエイジング効果もあります。
リラックス効果

ルイボスティーはポリフェノール(フラボノイド)が豊富に含まれているため飲むだけでストレスを抑制し、リラックス効果をえられます。ノンカフェインなので刺激にもならず、イライラを解消できます。リラックスできるので安眠効果も。
妊活

SOD酵素の作用で活性酸素が除去されるとホルモンのバランスが整います。亜鉛も含まれているのでさらにホルモンの働きを高めてくれ、妊娠しやすい体を作ってくれます。女性が飲めば卵子の老化を男性が飲めば精子の老化を緩やかにしてくれます。女性だけでなく男性にも効果があるので妊活にぴったりです。

美味しいルイボスティーの入れ方のコツ
美容と健康に嬉しい効果がたくさんあるルイボスティー。そんなルイボスティーをせっかく飲むなら、美味しく成分を効果的に摂取したいですよね。入れ方によって摂取できる成分が違ってきます。上手に美味しくルイボスティーを入れましょう。

ルイボスティーは長く煮出すとSOD酵素の成分が抽出されます。煮出したあともそのまま茶葉を入れておけばさらにルイボスの成分を抽出できます。ノンカフェインなので長めに煮出しても苦くなりにくく美味しく飲めます。
美味しい煮出しでの入れ方

まずやかんや鍋にお水を入れ、沸騰させます。沸騰してからルイボスティーのティーバッグを入れ、弱火にします。15分くらい弱火のまま煮出します。弱火にしないと吹きこぼれたりしてしまうので注意しましょう。煮出したあともティーバッグはそのままにしてルイボスの成分をしっかり抽出しましょう。煮出し用のティーバッグを使うと尚良いです。
煮出す時間が入れ方のコツ

15分から20分程度、ゆっくり煮出すことで抗酸化作用たっぷりのお茶になります。ルイボスティーの特徴でもあるSOD酵素の成分を効果的に摂取するにはこのゆっくり煮出すことがとても大事です。煮出しすぎるとクセを感じることもあるので自分好みの煮出し時間を見つけましょう。
美味しい水出しでの入れ方

容器にティーバッグを入れて水を注ぎます。常温もしくは冷蔵庫で8時間程度寝かします。水出し用ティーバッグを使うと便利です。水道水には塩素が含まれているので水出しのときはミネラルウォーターを使いましょう。赤ちゃんにあげる場合は沸騰させてから冷ましたものを使ってくださいね。
水はミネラルウォーターを使うのが入れ方のコツ
ざ!ぼとる!!
— 葉月このみ (@conomich) October 28, 2017
今水出しでルイボスティー作ってる
えへへwwこれ水筒みたいに持ち歩くんだあ( •⌄• )常温好きだし、軽くてとてもいいのよー! pic.twitter.com/OaDFPBEP3b
水出しで入れることのいいところはなんといってもお手軽なところです。夜つくっておけば朝飲めます。残念ながら、ルイボスティーの特徴であるSOD酵素は抽出できませんが熱を加えないためビタミンはたっぷり摂れます。

SOD酵素とビタミンを両方とる入れ方のコツ!

煮出してSOD酵素を摂るか、水出しでビタミンを摂るか。実は両方摂れる方法があります。それは煮出したルイボスティーと水出しルイボスティーをミックスする方法です。ルイボスティーの特徴はSOD酵素なので基本的には煮出したほうがいいのですが、ビタミンも摂りたいときにはこの方法がおすすめです。
煮出し+水出しの入れ方

まず、煮出しでルイボスティーを作ります。冷めたら保存容器の半分ほどに移し、そこに水とルイボスティーのティーバッグを足します。水出しと同じく、8時間程寝かせればSOD酵素もビタミンもたっぷりなルイボスティーの出来上がりです。

手間はかかりますが、煮出しルイボスティーを作ったときについでに作ってみてはいかがでしょうか?SOD酵素とビタミンの相乗効果で美肌効果が期待できます。
ルイボスティーをもっと美味しく飲むコツ

毎日飲んでいるルイボスティーに飽きてきたは方はアレンジをして気分を変えましょう。ルイボスティーの味がどうも苦手と言う方もアレンジすることで飲みやすくなります。

ルイボスティーはクセがほとんどないので様々なものに合います。ホットやアイス、アルコールのアレンジレシピをご紹介します。
ほっこり温まりたい人向けの入れ方
リラックスできる味!ミルクティー

煮出したルイボスティーに牛乳と砂糖を入れるだけで美味しいノンカフェインミルクティーの出来上がりです。牛乳が飲めない方は豆乳を代わりに入れてノンカフェインソイティーとしても飲めます。少し濃いめに煮出すとコクがでてさらに美味しくなります。
特徴的な味わい!ルイボスチャイ

濃いめに煮出しだルイボスティーに豆乳と生姜を入れてシナモンをふるだけで簡単にチャイ風ルイボスティーができます。豆乳の代わりに牛乳でも大丈夫です。もっと甘味が欲しい時は砂糖やはちみつを入れても美味しいです。
美味しいハチミツ入りルイボスティー
とあるブックカフェにて、 ルイボスティー。
— 花 音 / かのん (@kanonpi) October 5, 2016
甘みはハチミツ☆
ビーカーですねそうですね。
(実験器具すき♪) pic.twitter.com/rxMO6wpOyW
カロリーは気になるけど甘さは欲しいと言う方にはハチミツ入りルイボスティー。温かいルイボスティーに少しハチミツを溶かすだけで十分甘味を感じます。砂糖を入れるよりも低カロリーで腸内環境も整えてくれます。
冷え性改善!ジンジャールイボスティー

温かいルイボスティーに生姜をすりおろして入れます。ルイボスティーも生姜も冷え性を改善してくれる作用があるのでダブルの力で体が温まります。寝る前に飲めば体がぽかぽかでぐっすり寝れます。はちみつを入れても美味しいです。
さっぱり飲みたい人向けの入れ方
さっぱりレモンルイボスティー

ルイボスティーにレモン汁やスライスしたレモンを入れるだけです。ホットでもアイスでも楽しめます。レモンの酸味でさっぱりしていてとても飲みやすいので悪阻中の妊婦さんにもおすすめです。
暑い夏にもぴったり!ミントルイボスティー

冷たいルイボスティーにミントを入れるだけ。爽やかに気分をリフレッシュしてくれます。ミントにはビタミンCも含まれているので美肌効果もあります。
コツいらずでジュースのような味に!フルーツルイボスティー

オレンジやキウイなどお好みのフルーツを入れてルイボスティーを注ぎます。砂糖を入れても美味しいです。また、お気に入りのジャムでもお手軽フルーツルイボスティーを作ることができます。クセのほとんどないルイボスティーにはどんなジャムを入れても美味しいです。
アルコールで飲みたい人向けの入れ方
ルイボスカクテル
カクテル用はよ~く煮だして抗酸化作用up!
— ルイボス店長 (@rooibosshop) March 21, 2016
カシス+ルイボスティーで抗酸化力ダブル!(^ ^)https://t.co/SMye8XlgdD#ルイボスティー #rooibostea #煮出しタイプ #ティーバッグ pic.twitter.com/1ceULM5kRK
お好きなリキュールと濃いめに煮出したアイスルイボスティーを混ぜます。女性に人気のカシスはルイボスティーのほんのりとした甘みと相性抜群です。オレンジジュースを足してカシオレルイボスにしても美味しいです。ジンやウォッカなどでも合います。
焼酎のルイボスティー割
今日ご紹介するカクテルは〜
— obobop オボボップ (@obobop1) March 30, 2018
【麦焼酎のルイボスティー割り】です‼️
二日酔いの原因であるアセトアルデヒドという毒素を浄化し、この時期に辛い、アレルギーや花粉症の改善・予防をし、脂肪を燃焼させる効果があります🔥
香り、色、味も素晴らしいので、是非飲んでみて下さい❤️ pic.twitter.com/DkaDKWogC5
お好きな焼酎を煮出したルイボスティーで割るだけです。お湯や烏龍茶などの代わりにルイボスティーを使います。美味しいだけではなくSOD酵素のおかげで酔いにくくなったり二日酔いになりにくくなったりします。
市販のルイボスティーにもたくさん味の種類がある
市販メーカーからも色々な味のルイボスティーが販売されています。普通のルイボスティーには飽きてきたけれどアレンジはめんどうと言う方におすすめです。

バニラや白桃、オレンジなど甘いものからさっぱりしたものまで様々なフレーバーがあります。お好みの味を探してみてはいかがでしょうか?


どんな特徴のルイボスティーを選べばいいの?選ぶコツ
今やルイボスティーはスーパやドラッグストア、インターネットなどでもたくさん売られていてどれを選んでいいのか迷いますよね。安価なものは茶葉の品質が悪いものが多くクセが強くでることがあるそうです。選ぶコツをご紹介します。
有機栽培(オーガニック)であること

せっかく体のことを思ってルイボスティーを飲むなら有機栽培のものを選びましょう。国際基準のECOCERT(エコサート)のほうが基準は厳しいですが、国が定めた有機JASマークでも大丈夫です。
高品質なもの

ルイボスティーの茶葉は3つのグレードに分けられます。最も品質が良いものはスーパーグレードと呼ばれ枝の先の部分が多く使われています。このグレードの茶葉には有効成分が豊富に含まれているので効果が期待できます。
鮮度が良いもの

ルイボスティーに含まれる有効成分は日にちが立つにつれ減ってしまいます。成分が減っていくのでもちろん効能も落ちてしまいます。なので、できるだけ鮮度のよいものを選ぶようにしましょう。
ルイボスティーを飲むタイミングのコツ

ルイボスティーを飲むタイミングによって得られる効果が変わってきます。ルイボスティーはノンカフェインノンカロリーのお茶なので基本的にいつでも飲めます。ですが、特におすすめの飲むタイミングは寝起き、食前、就寝前です。
寝起き

朝、水分をとると腸を刺激して便秘解消効果が期待できます。ルイボスティーに含まれるSOD酵素とマグネシウムが便秘解消の効果を発揮してくれます。温かいルイボスティーを寝起きに1杯飲みましょう。
食前

ルイボスティーは少量ですがカテキンが含まれています。このカテキンは脂肪の吸収を抑える働きをしてくれます。また、食前1杯のルイボスティーを飲むことによって満腹中枢が刺激され食べすぎ防止になりダイエット効果が期待できます。
就寝前
最近生活リズムおかしいので、社会復帰に向けて直していかないと。ってことで、寝る前にルイボスティー飲んで安眠と早起きを目指す( ˘ω˘) pic.twitter.com/RMdNACCUYg
— そら(らぎ)@サナララはまり中 (@soraragi) May 10, 2018
ルイボスティーは飲むだけでリラックス効果を与えてくれます。ルイボスティーに含まれるフラボノイドが血流をよくしてくれるので体が温まります。寝る前に温かいルイボスティーを飲むと安眠効果が期待できます。
ルイボスティーはどれくらい飲んでいいの?
1日の摂取量は500ml~1000mlが目安です。しかしルイボスティーは薬ではないので基本的にはいくら飲んでも大丈夫です。あまり飲みすぎるとお腹が緩くなってしまうこともあります。特にアイスルイボスティーを飲む場合飲みすぎると体を冷やしてしまうので注意しましょう。
効果を得るコツは毎日継続して適量飲むこと

1日にたくさん飲んだからといって効果がでるものではありません。朝、昼、晩コップ1杯飲むだけでルイボスティーの成分を十分体に取り込むことができます。あまり神経質に量は気にせず、毎日適量をこまめに飲むことがルイボスティーの効果を実感する早道です。
美味しい入れ方のコツをマスターしよう
ルイボスティーは基本的にはクセが少なく飲みやすい味です。そのままでも美味しいですが、アレンジをするとさらに美味しく飲めます。健康にも美容にも嬉しい効果がたくさんあるルイボスティー。美味しく、成分を効果的に摂取できる入れ方をマスターして毎日ルイボスティーを飲みましょう。