ブルーレイレコーダーのおすすめは?【2018】選び方&最新機種を安い順で紹介
ブルーレイレコーダーは、テレビ番組を高画質で録画するのに必要不可欠なアイテムですね。おすすめのブルーレイレコーダーが機能を発揮するためにはテレビとの相性も重要です。そこでおすすめのブルーレイレコーダー【2018】選び方&最新機種を安い順でご紹介していきます。
目次
- ブルーレイレコーダーが人気
- 2番組以上同時に録画できるものを選ぶ
- 過去の映像もクリアにしてくれる画像補正機能
- HDD容量は1TB以上あると便利
- Wi-fi対応のものが人気
- テレビに合わせてメーカーを選ぶことが重要
- より高画質にこだわる方におすすめ
- SeeQVault対応のものが最適
- 補正技術機能の有無について確認
- ユーザーインターフェースの比較
- ハードディスク容量も重要
- チューナーの多さが決め手
- 遠隔操作できる機種は結構便利
- ブルーレイレコーダーの寿命は?
- 修理費用は2~3万円が目安
- 連続ドラマなどの録画用として最適
- 4K長解像度技術に対応でリーズナブル
- シンプルで分かりやすい操作性が魅力
- 最大4台まで同時接続可能
- 優れた画像補正機能を搭載
- 容量・番組数・通信機能が充実
- 外出先から録画済番組視聴や番組録画予約も可能
- 画質補正機能を備えた中位機
- 6チューナー搭載で家族みんなが録画できる
- 7チャンネルを2週間録画することも可能
- ダビング作業がスムーズで快適
- 3つの記録媒体に対応
- 録画機能に特化した上位機種
- ホームシアターに最適
- 人気のブルーレイレコーダーを使ってみよう!
ブルーレイレコーダーが人気
テレビ番組を高画質で録画したい方におすすめなのがブルーレイレコーダーです。最近では、高機能でリーズナブルな価格のものも各メーカーから続々と登場していますので、ご自身の用途やお好みに応じて選ぶことができます。
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テレビ番組を高画質で録画してくれる便利なアイテムのブルーレイレコーダーですが、テレビとの相性が重要なことを知っていましたか?テレビの相性によっては本来の性能を発揮できないという残念なことが起こってしまいます。ブルーレイレコーダーの選び方の重要なポイントをしっかりと抑えることが大切です。
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— オーディオ・ヴィジュアル機器紹介 (@myuuntaai) May 5, 2018
テレビ番組を高画像で録画できる便利なアイテムのブルーレイレコーダーは大人気ですが、様々なメーカーから多くの種類の商品が販売されているのでどれを選んでいいのか迷ってしまいますね。そこで、おすすめの人気ブルーレイレコーダーを安い順にご紹介していきます。
2番組以上同時に録画できるものを選ぶ
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:同時録画可能番組数
おすすめの安いブルーレイレコードを安い順にご紹介していく前に、選び方のポイントをご紹介します。選び方のポイントをしっかりと抑えてご自身の用途やお好みに合わせて自由に選んでみましょう。
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— MONOQLO (@MONOQLO88) April 7, 2018
ブルーレイレコーダーの選び方のポイントとして初めにご紹介するのは、用途に合った機能を選ぶということです。まずは同時録画可能番組数は、2チャンネル以上できるのがおすすめです。最近では、番組を受信するチューナーは複数搭載しているものが一般的になっていますが、複数あるということは同時に複数の番組が録画できるのでおすすめです。
大家族の家庭では、2チャンネル以上と言わず、全局録画対応モデルなどを検討してもいいかもしれませんね。単身でもスポーツ中継の延長などで放送時間のずれによって番組が録画できていないという悲しいことにならないためにも2チャンネル以上の同時録画できるものを選ぶことをおすすめします。
過去の映像もクリアにしてくれる画像補正機能
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:4K対応だけじゃない
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方のポイントとして、過去の映像もクリアにしてくれる画像修正機能が付いているかの確認をおすすめします。4K対応テレビが普及したことで、ブルーレイレコーダーも4K映像に対応したものが増えてきましたが、コンテンツはそもそも少ないので普段見る番組の画像は劇的には変わりません。
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しかし、画像補正機能があれば話は変わってきます。ノイズ除去やスムーズ化、アップコンバートなどの機能を備えたモデルであれば、低画質な画像でもクリアに補正してくれるのです。そのため、過去に録画したDVDや映像などもより綺麗な画像でくっきりとみることが可能になります。
特に4K対応のテレビをお持ちであれば尚更、4Kまでの画像を引き上げてくれるモデルを選ぶようにしましょう。テレビの力を最大限に活かすことができますので、きれいな画像を心行くまで堪能することができます。
HDD容量は1TB以上あると便利
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:録り貯め派ならHDD容量は重要
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方のポイントとしては、HDD容量は1TB以上あると便利に快適に使用することができます。特に取り貯めたい派であれば尚更です。
MONOQLO 2017年8月号掲載 シャープ AQUOSブルーレイレコーダー 1TB 2チューナー BD-NW1100 https://t.co/5mTFmiU4Qe pic.twitter.com/6WFS9mNSNV
— MONOQLO (@MONOQLO88) April 23, 2018
ブルーレイレコーダーに録画しておける番組の長さは、HDDの容量で決まるので重要になってきます。大体の目安としては、1TB(1000GB)で地デジ放送を約100時間録画することが可能です。これを基準にして計算するといいでしょう。半分の500GBであれば50時間、倍の2TBであれば200時間ということです。
しかし、これはあくまでも目安になります。画質を落とせば録画時間は長くすることができますし、画質の高いBS/CS放送になりますと1~2割程度減ると考えるといいでしょう。ご自身の使用頻度や録画してから見るまでの時間などを考慮してある程度余裕のあるものを選ぶようにしましょう。
Wi-fi対応のものが人気
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:テレビ以外でも視聴するなら
ブルーレイレコーダーおすすめのメーカーなどの選び方のポイントとして、Wi-Fi機能のものが人気があり使い勝手もいいです。テレビ以外でも視聴するのであれば断然おすすめです。
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タブレットやスマホなど、テレビ以外の端末でも番組を見たいのであれば、ネットワーク機能を搭載しているものがおすすめです。ネットワークへの接続の仕方にはいろいろ種類がありますが、ルーターを必要としない「Wi-Fi Direct」に対応しているものは非常に便利で人気があります。
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しかし、録画した番組をパソコンへダビングしたいという場合はあまりおすすめできません。無線接続ですとかなりの時間がかかってしまいますので注意が必要です。Wi-Fi対応のものは何かと使い勝手がいいのも人気の秘密なのでしょう。
テレビに合わせてメーカーを選ぶことが重要
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:同じメーカーのものを選んだ方が無難
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方のポイントとしては、テレビに合わせてメーカーを選ぶことが重要ということです。テレビと同じメーカーのものを選べばまずは問題ないでしょう。
ブルーレイレコーダーには、メーカーごとに大まかな特徴があります。例えば、パナソニックやソニーはほとんどの機種が4K画質までのアップコンバートを搭載しています。しかし、東芝やシャープの機種はこれらを搭載していないという特徴があります。そういった機能を補完できるようにテレビの方で設計されています。
シャープや東芝のテレビを使用している場合は、画像補正機能に関してはあまり気を使うことがありません。テレビが最新機種でない場合は、ソニーやパナソニックのレコーダーを使用することで画質の向上を図ることができます。また、使い勝手などの相性もあるので基本的にはテレビとブルーレイレコーダーは同じメーカーのものを選んだ方がいいでしょう。
より高画質にこだわる方におすすめ
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:ウルトラHDブルーレイ
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— ソフマップ・ドットコム公式 (@sofmapcom) September 14, 2017
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方のポイントとして、より高画質にこだわる方におすすめなのが、「ウルトラHDブルーレイ」対応モデルです。ウルトラHDブルーレイとは、4K画質を再生するために生まれたブルーレイレコーダーの新たな規格になっています。
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まだまだ登場したばかりですので、対応ソフトが少ない規格ではありますが、今後はますます人気を増して増えていくであろうことを考えると対応モデルを選んでおくのも一つの手と言えるかもしれません。ウルトラHDブルーレイに対応したモデルはまだ高価な価格帯になっていますので、それほど高画質を求めないのであれば重視するのは見合わせてもいいでしょう。
SeeQVault対応のものが最適
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:外付けHDDを使うなら
外付けのHDDを使うのであれば、SeeQVault対応のものが最適です。どんなに容量に余裕を持たせて選んだつもりでも忙しいと取り貯めていくうちに不足を感じてしまうものです。

そんな時は外付けのHDDを使用することで簡単に容量を増やすことができます。最近の機種はほとんどが外付けのHDDに対応しているのでまずは心配ないのですが、まれに非対応のものもありますので、念のためにしっかりと確認することをおすすめします。

外付けHDDは今までは、録画したレコーダーでしか番組の視聴ができないので不便でしたが、SeeQVaultという共通規格ができたことで他の機器への引継ぎも可能になったのでとても便利ですね。外付けHDDに保存した番組を別の端末へ引き継ぎたい方は、ブルーレイレコーダー、外付けHDDは、SeeQVaultに対応したものを選ぶようにしましょう。
補正技術機能の有無について確認
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:画像品質
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方のポイントとして、画像品質があげられます。超解像やノイズリダクション、諧調補正などの補正技術が搭載されているかの有無を必ず確認することをおすすめします。
これらの補正技術が搭載されているかいないかによって、ブルーレイレコーダーの画質は大きく変わってきます。ブルーレイレコーダーを購入する際には、補正技術機能が搭載されているかを確認しましょう。ノイズリダクションとは、野球やサッカーといったスピード感のある動きのあるものを録画したときに低解像度の画像、再生時に発生するノイズを軽減してくれる技術になっています。
長時間録画するとどうしても低画質での録画になってしまいます。この低画質を綺麗な画質補正する技術を超解像技術と言います。また、諧調補正とは、映画でよくある暗い画面を補正して見やすくする技術のことを言います。カタログでスペックを確認するときにはこれらの画像処理技術は必須事項になってきます。
ユーザーインターフェースの比較
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:番組表の見易さはよいか?
ブルーレイレコーダーの選び方のポイントとして、ユーザーインターフェースの比較があげられます。基本的には番組表の見やすさは良いか?リモコン操作は複雑でないか?取り扱い説明書を見なくてもなんとなく直感的に操作することはできそうか?と言ったことも重要になってきます。

なぜなら操作や画面構造が複雑すぎるとどうしても躊躇して使うのが億劫になってしまうからです。各メーカーでもユーザーインターフェースには力を入れていますので、それぞれ比較してみましょう。自分の用途や好みに合った使いやすそうなインターフェースを選ぶことが大切です。
ハードディスク容量も重要
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:できるだけ大容量のハードディスクを
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— ソフマップ・ドットコム公式 (@sofmapcom) December 28, 2017
ブルーレイレコーダーの選び方のポイントとして、ハードディスク容量も重要になってきます。できるだけ大容量のハードディスクを選ぶようにしましょう。ブルーレイレコーダー内に保存することが可能になる録画番組数は、ハードディスクの容量に比例します。

ですので、できるだけ大容量のハードディスクが搭載されている機種を選ぶようにしましょう。しかし、いざとなったら外付けハードディスクを追加接続することも可能です。内蔵ハードディスクの容量が少ない場合は、外付けのハードディスクによる拡張が可能かどうかの確認をしておくことが重要になってきます。
チューナーの多さが決め手
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:チューナー数
チューナー数も選び方のポイントとして重要と言えるでしょう。搭載されているチューナー数の多さは同時録画できる番組数が増えるということになることを理解しておくことが大切です。

一般的には、シングルチューナー、ダブルチューナー、トリプルチューナーとあります。多くの番組を録画したい人はチューナー数の多いトリプルチューナーがおすすめです。

あまり多くは録画しないという方はシングルチューナーでもいいかもしれません。ご自身の生活スタイルに合わせて用途に合ったものを選ぶと快適に使用することができます。
遠隔操作できる機種は結構便利
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:外出先から使えるかどうか?

ブルーレイレコーダーの選ぶポイントとして、遠隔操作できる機種を選ぶことが結構便利になってきます。外出先から急に思い立って番組を録画予約したい!と思った時に遠隔操作できる機種であれば簡単にテレビの録画予約をすることができますね。

最近では、パソコンに専用のアプリケーションをインストールすることで遠隔操作ができる機種は便利と評判がよく人気があります。アイフォンやアンドロイドの双方に対応している機種も多くなってきていますので、選ぶ際はその機能が付いているかの確認をしてみることをおすすめします。
ブルーレイレコーダーの寿命は?
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:平均寿命は3~4年?
ブルーレイレコーダーの寿命も気になるところですね。各メーカーによっても異なってきますが、平均的には3~4くらいが一般的なようです。しかし、使用頻度によっても変わってきますので一概にいうことは難しいです。

ブルーレイレコーダーに限らず、最近の家電は全般的に複雑な構造になっていますので、ちょっとした部品の故障によって致命的なトラブルにつながることが多くなってきました。そのため、以前はHDDの寿命イコールブルーレコーダーの寿命と言われていたのですが、購入後3ヶ月で壊れる人もいれば10年も使用できる人まで実に様々です。

また、使用頻度によっても大きく変わってくるところではあります。使用頻度が高いほど早く壊れやすいというのも事実でしょう。また、レコーダーの接地環境も大切になってきます。熱をこもらせないような工夫が必要で、ホコリや汚れが溜まらないようにこまめにお掃除をするように心がけましょう。
修理費用は2~3万円が目安
おすすめの安いブルーレイレコーダーの選び方:個人での対応は控えた方が無難
最近は家電もリーズナブルに販売されるようになりました。家電によっては修理に出すよりも買い替えた方が安いものまで登場しています。しかし、ブルーレイレコーダーに関しては修理費用の方がまだまだ安いのが現状です。

ブルーレイレコーダーの修理費用は一般的には2~3万円前後になることが多いようです。個体差やメーカーによっても少々変わってきますが、この中には技術料も含まれていることを理解しておくといいでしょう。自分での修理は取り返しのつかないことになる危険性が高いのでよほど腕に覚えのある人以外は控えた方が無難のようです。

家電製品には基本的に保証期間が付いています。この期間内に壊れたのであれば尚更、メーカーへの修理をおすすめします。期間内であっても自分で分解した場合は保証の対象外になりますので注意が必要になってきます。あくまでもメーカーが用意した範囲内での対策を講じた方がよさそうです。
連続ドラマなどの録画用として最適
おすすめの安いブルーレイレコーダー:シャープ AQUOS 500GB BD-NS510
ここからは、おすすめのメーカー・ブルーレイレコーダーを価格の安い順にご紹介していきます。まず初めにご紹介するには、連続ドラマなどの録画用として最適の「シャープのAQUOS 500GB BD-N510」です。
シャープのアクオスエントリーモデルとして人気の商品になっています。各種機能や容量も最低限の構成になっています。レコーダーの使用頻度がかなり低い方におすすめのブルーレイレコーダーになっています。
ドラ丸という独自の予約機能によって、特定のジャンルに絞った録画に関しては優れた性能を発揮してくれる商品になっています。価格が大変リーズナブルですのでメインのレコーダーとは別にサブ機としての導入におすすめです。または、連続ドラマなどの録画用としておすすめします。
4K長解像度技術に対応でリーズナブル
おすすめの安いブルーレイレコーダー:ソニー(SONY) ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-ZW500
4K長解像度技術に対応しているリーズナブルな価格が人気のおすすめブルーレイレコーダーが、「ソニーのブルーレイディスク/DVDレコーダーBDZ-ZW500」です。4万円を切るリーズナブルな価格はかなり注目されているところです。
MONOQLO 2017年6月号掲載 ソニー SONY 500GB 2チューナー ブルーレイディスク/DVDレコーダー 2番組同時録画 外付けHDD対応 無線LAN内蔵モデル BDZ-ZW500 https://t.co/wPnhqwVs5G pic.twitter.com/3Z4WBMzwer
— MONOQLO (@MONOQLO88) February 12, 2018
ノイズリダクション(4K長解像度技術に対応)や画質性能が大変優れているのが特徴になっています。無線LAN機能、2番組同時録画機能を搭載していますので便利に使用することが可能です。レコーダー本体には500GBの内蔵ハードディスクが搭載されていますが、外付けHDDを設定できるようになっていますので安心ですね。

高速データ通信も可能になっていますので録画、再生もスムーズに行うことができます。タブレットやスマートフォンとの連携も充実していますので使い勝手の良さも魅力的です。操作も簡単で多機能を搭載している充実のブルーレイレコーダーになっています。この機能でこの価格はかなりおすすめです。
シンプルで分かりやすい操作性が魅力
おすすめの安いブルーレイレコーダー:東芝 REGZA 1TB DBR-W1007
シンプルでわかりやすい操作性が魅力のおすすめメーカー・ブルーレイレコーダーが、「東芝のREGZA 1TB DBR-W1007」です。同時録画可能番組数は2チャンネルとなっており、BS/CS対応のおすすめの商品です。
シャープのBD-NS510に録画可能番組数と容量をそのまま追加したようなシンプルなスペックがわかりやすくて扱いやすいと人気です。その他にもWi-Fi機能も備わっていますので、導入コストを抑えつつ、多機能な高品質のブルーレイレコーダーが欲しい方におすすめの商品になっています。
ダビングや録画周りの機能も設定がわかりやすいと好評で、初心者にも大人気の商品になっています。初めてブルーレイレコーダーを購入する方でも簡単にすぐ使いこなせるようになるようなおすすめのレコーダーです。
最大4台まで同時接続可能
おすすめの安いブルーレイレコーダー:東芝(TOSHIBA) レグザブルーレイ(1TB) DBR-T650
DBR-T650【税込】 東芝 1TB HDD/3チューナー搭載 3D対応ブルーレイレコーダー TOSHIBA REGZA レグザブルーレイ [DBRT650]… https://t.co/uNIlm1PeUF pic.twitter.com/KW8aefhhnp
— 胸おどるお買い物ショッピング! (@mkodoru) July 28, 2016
最大4台まで同時接続可能なおすすめのブルーレイレコーダーが、「東芝のレグザブルーレイ(1TB)DBR-T650」です。大容量のハードディスク接続で大量の画像や動画のデータを保存できるのはとても魅力的です。SeeQVaultという多機種で録画したデータも視聴可能な業界標準規格に対応しています。

3番組を同時録画対応になっており、地上デジタル/BS/110度CSデジタル放送に加えて、プレミアムサービスLinkやスカパー!、CATV LAN録画も可能になっています。便利さへの工夫がそこら中にちりばめられており、存分に楽しめるブルーレイレコーダーになっています。
優れた画像補正機能を搭載
おすすめの安いブルーレイレコーダー:パナソニック DIGA 1TB DMR-BRW1020
優れた画像補正機能を搭載しているおすすめのメーカー・ブルーレイレコーダーが、「パナソニックのDIGA 1TB DMR-BRW1020」です。下位モデルと遜色のない驚異のコスパに優れた画像補正機能が搭載されているから驚きです。
他のレコーダーとの大きな違いは、画像補正機能です。4Kアップコンバート、ノイズ除去、スムーズ化と言った各種補正機能を搭載している優れものです。とにかく映像がきれいで言うことがありません。この価格でこれほどの品質を体験できるのは大人気なのも頷けます。
アニメやスポーツ、映画など映像に合わせたモードも用意されていますので映像ごとにより最適な状況へと仕上げることが可能になっています。今まで4Kを体験したことのない方にはぜひおすすめの商品になっています。レコーダーの買い替えをお考えでしたら4K相当の画質を味わえるチャンスです。
容量・番組数・通信機能が充実
おすすめの安いブルーレイレコーダー:シャープ AQUOS 1TB BD-NW1100
容量・番組数・通信機能が充実しているおすすめメーカー・ブルーレイレコーダーが、「シャープのAQUOS 1TB BD-NW1100」です。同時録画可能番組数は2チャンネルになっており、BS/CS対応しています。
アクオスのBD-NS510に同時録画可能番組数と容量、Wi-Fi機能を追加した商品になっています。機能の追加分こちらの方が価格が高くなっていますが、それでもこの価格でこの性能を考えればかなり高品質のブルーレイレコーダーと言えるでしょう。
シャープのブルーレイレコーダーお馴染みのドラ丸も健在です。使い勝手、性能ともに素晴らしいレコーダーになっていますが、やはり4K未対応であることは残念です。外付けHDDやSeeQVaultにも対応していますので快適に使用することができる人気の商品になっています。
外出先から録画済番組視聴や番組録画予約も可能
おすすめの安いブルーレイレコーダー:シャープ AQUOS ブルーレイレコーダー BD-NT1000
外出先から録画済み番組の視聴や番組録画予約も可能なおすすめブルーレイレコーダーが、「シャープのAQUOS ブルーレイレコーダーBD-NT1000」です。予約なしに4週間分の新作連続ドラマを自動で取り置きできる「ドラ丸」機能や、見たいシーンをパッと再生することができる魅力的な商品になっています。
目的の映像を高速で検索して、サクサク再生してくれるのはとても便利と人気が高いです。外出先でも手持ちのスマートフォンから録画済み番組の視聴や番組録画予約も行えるのは嬉しいですね。テレビがAQUOSの場合はAQOUSタイムシフトといったAQUOSとの連携機能も充実していますのでおすすめです。
画質補正機能を備えた中位機
おすすめの安いブルーレイレコーダー:ソニー 1TB BDZ-ZW1500
画質補正機能を備えた中位機としておすすめのブルーレイレコーダーが、「ソニーの1TB BDZ-ZW1500」です。ソニーのBDZ-ZT2500から容量と同時録画番組数を削った、中位機のようなポジションモデルとなっています。
性能は少々抑えてありますが、基本的な機能はBDZ-ZT2500とほぼ変わっていませんので、録画をそれほどする必要がなく画質を求めたい方におすすめのリーズナブルな価格のブルーレイレコーダーとなっています。
MONOQLO 2017年9月号掲載 ソニー SONY 1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー/DVDレコーダー 2番組同時録画 Wi-Fi内蔵 (2017年モデル) BDZ-ZW1500 M https://t.co/aKzo6gLxqr pic.twitter.com/hTmpMuZZMd
— MONOQLO (@MONOQLO88) May 5, 2018
チューナー数も2つ、3つから、容量は500GB、2TB、3TBと自由に選ぶことができますので価格を踏まえながらご自身の用途や好みに合わせてスペックをチョイスできるところも素敵ですね。同時録画可能番組数も2チャンネルと機能的にも十分充実しているおすすめのブルーレイレコーダーになっています。
6チューナー搭載で家族みんなが録画できる
おすすめの安いブルーレイレコーダー:パナソニック DIGA DMR-BRG2030
6チューナー搭載で家族みんなが録画できると人気のおすすめブルーレイレコーダーが、「パナソニックのDIGA DMR-BRG2030」です。同時録画可能番組数が6チャンネルということでかなりの話題を呼んでいるレコーダーになっています。
2016年に発売されたDMR-BRG2020の後継者となるモデルになっています。確かな品質を誇るメーカーパナソニックの6チューナー搭載モデルとして登場しました。時間指定チャンネル録画では最大6つのチャンネルを8時間まで自動的に録画することが可能になった人気のブルーレイレコーダーになっています。
非常にコストパフォーマンスにも優れたブルーレイレコーダーになっていますので大人気です。音質補正や画像補正は最上位機種には劣るものの必要以上の十分な性能を発揮しています。家族が多い方でみんなで使えるブルーレイレコーダーを探しているのならおすすめの商品になっています。
7チャンネルを2週間録画することも可能
おすすめの安いブルーレイレコーダー:東芝 REGZAサーバー DBR-M1007
7チャンネルを2週間録画することも可能なおすすめメーカー・ブルーレイレコーダーが、「東芝のREGZAサーバー DBR-M1007」です。同時録画可能番組数が7チャンネルという驚異的な数を誇っている信頼のおけるメーカーの人気商品です。
東芝のレグザサーバーは、今回ご紹介する同時録画可能番組数の中でも最も多いタイムシフトマシンになっています。見たいときに番組表から見たい番組を探すだけで、7つものチャンネルをまるまる録画することができる優れた性能を誇っています。先々の番組予約の手間を省いてくれるのもいいですね。
今までのブルーレーレコーダーとは全く違った使い方を提案してくれる嬉しいモデルとなっています。こちらのレコーダーの性能を十分に発揮するためには本体容量プラス外付けHDDもある程度の大容量のものを用意する必要があります。
ダビング作業がスムーズで快適
おすすめの安いブルーレイレコーダー:シャープ AQUOS BD-UT1100
ダビング作業がスムーズで快適と人気のおすすめメーカー・ブルーレイレコーダーが、「AQUOS BD-UT1100」です。シャープのアクオスの中でも比較的上位のモデルになっている人気の商品です。
ドライブが早いことが大きな特徴になっている人気のブルーレイレコーダーになっています。ブルーレイディスクの書き込みや読み込みの速度が速いので、ダビング作業が他のメーカーのものよりも捗るのは嬉しいですね。同時録画可能番組数は3チャンネルとなっています。
ドライブが速いことで、録画した番組をブルーレイディスクに保存しておきたいときには大いに役立ってくれるでしょう。この価格帯で、ウルトラHDブルーレイにも対応しているのですから驚きです。ハイスピードBDドライブでダイビング作業をかなりスムーズにしてくれる人気の魅力的なブルーレイレコーダーです。
3つの記録媒体に対応
おすすめの安いブルーレイレコーダー:日立マクセル Blu-rayディスクレコーダー BIV-WS1100
#9: 日立マクセル iVDRスロット搭載Blu-rayディスクレコーダー BIV-WS1100 https://t.co/2476wO4W9Y pic.twitter.com/IDsLctXCGA
— ブルーレイプレーヤー・レコーダー (@AbsenceVxtupjlg) March 22, 2018
3つの記録媒体に対応しているおすすめのブルーレイレコーダーが、「日立のマクセル Blu-ray ディスクレコーダーBIV-WS1100」です。ブルーレイディスクレコーダーには珍しいカートリッジ型になっています。内蔵ハードディスク、ブルーレイディスクと3つの記録媒体に対応しています。

レコーダーを買い替えた場合でもiVDR-Sを介してデータの移動もラクラク行えるのが特徴になっています。内蔵のハードディスクが一杯になってもiVDR-Sを追加設定することで記録時間を延ばすことができるのはいいですね。使い勝手の良い性能も充実しているおすすめの商品になっています。
録画機能に特化した上位機種
おすすめの安いブルーレイレコーダー:ソニー 2TB BDZ-ZT2500
録画機能に特化している上位機種としておすすめのメーカー・ブルーレイレコーダーが、「ソニーの2TB BDZ-ZT2500」です。とにかくたくさんの録画をしたい方に人気の商品になっています。
ソニーのBDZ-ZT2500は、ソニーのブルーレイレコーダーの中でもやや特殊なモデルとなっています。画質よりも機能性を重視多商品になっているのです。4K対応になっており、4Kアップコンバートも可能になっています。しかし、これ自体は下記機種と同様の機能になっていますので、画像をより優先したいのであればそちらの方をおすすめします。
【ブルーレイレコーダー】録りたい番組にすばやく気づく、自動で録れる。ソニーのトリプルチューナー&2TB HDD搭載レコーダー BDZ-ZT2500がオススメです。https://t.co/f9qSCs0LyS pic.twitter.com/oUgWunIw7B
— ソフマップ・ドットコム公式 (@sofmapcom) August 7, 2017
予約ランキング、まる録、どこでも録画予約など、録画をスムーズにするための機能はとても優れているので録画をたくさん撮る人には人気のブルーレイレコーダーになっています。ソニー製品としてはやや特殊ですが、使い勝手の良さと値段相応な機能が充実している商品と言えるでしょう。
ホームシアターに最適
おすすめの安いブルーレイレコーダー:パナソニック DIGA DMR-UBX4030
ホームシアターに最適なおすすめのメーカー・ブルーレイレコーダーが、「パナソニックのDIGA DMR-UBX4030」です。パナソニックのディーガ、最上位機種であり大変人気のある商品になっています。
同時録画可能番組数は6チャンネルでBS/CSも対応しています。あらゆる機種が一通りそろっている至れり尽くせりのモデルになっています。音質面での性能は特に優れており抜群の能力を発揮してくれます。CD音源を取り込めばその音質はハイレゾ相当にまで引き上げてくれるので嬉しいですね。
また、ハイレゾリマスター機能も搭載されていますので、録画した番組をより高音質で楽しむことが可能となっています。通常のレコーダー機能だけで十分という方にはあまり向かないかもしれませんが、ホームシアターを楽しむべくサウンドから本格的にこだわりたいという方にはおすすめの最新人気モデルとなっています。
人気のブルーレイレコーダーを使ってみよう!
パナソニック 1TB HDD内蔵ブルーレイレコーダー【3D対応】 DIGA DMR-BRW1020 [DMRBRW1020]【KK9N0D… [楽天] https://t.co/qvnUZ4GqRT pic.twitter.com/Q3shrkX1H1
— 家電・オーディオヴィジュアル研究 (@michaelsuzuki13) March 11, 2018
様々なメーカーのおすすめの人気ブルーレイレコーダーや選び方のポイント、性能なども踏まえて最新の機種を安い順にご紹介してきました。お気に入りのブルーレイレコーダーはありましたか?
#10: ソニー SONY 2TB 3チューナー ブルーレイレコーダー/DVDレコーダー 3番組同時録画 Wi-Fi内蔵 (2017年モデル) BDZ-ZT2500 M https://t.co/4LhbNFDjq2 pic.twitter.com/7lip3QE2Ex
— ブルーレイプレーヤー・レコーダー (@AbsenceVxtupjlg) August 24, 2017
ブルーレイレコードーも幅広い機能が搭載されているものからそうでないものまでありますので、自分の使用目的、用途、お好みに合わせて自由に選んでみることが大切です。どんどん価格もリーズナブルで高機能モデルが登場する中、本来の自分の使用目的がぶれなければ選ぶのもそれほど大変ではないでしょう。