【ボトルケージ】おすすめ集!軽量でおしゃれに取り付け!アルミ・カーボンなど
自転車やロードバイクなど長時間の運動にはこまめな水分補給が不可欠ですね。そんな時に毎回停止しなくても水分補給ができる便利なアイテムがボトルケージです。そこで、【ボトルケージ】おすすめ集!軽量でおしゃれに取り付け!アルミ・カーボンなども合わせてご紹介します。
目次
- 水分補給に便利なボトルケージ
- こまめな水分補給で脱水症状を防ぐ
- 自転車に乗りながら水分補給が可能なアイテム
- フレームに取り付けると便利
- ボトルケージの取り付け方は簡単!
- フレームサイズに合うものを選ぶ
- 収納するもののサイズに合わせて選ぶ
- とにかく軽量で丈夫!
- リーズナブルで軽量な素材
- シンプルでリーズナブル&丈夫な素材
- とにかく軽いものがおすすめ!
- ダウンチューブ用は上方向に抜き差しできるタイプを
- シートチューブ用は横方向から取り出せるものを
- ダウン・シートチューブ以外の場所に増設
- ボルトが付属しているかのチェックが重要
- ボトルもこだわって選ぼう
- 圧倒的な取り出しやすさが魅力
- ボタンを押すだけで内径を調整できる
- ボトルの取り出しやすさはピカイチ
- ペットボトル専用ボトルケージ
- 人間工学に基づいた構造が人気
- 軽くて耐久性が高いカーボン製
- シンプルなグラスファイバー製
- ボルト不要でバイクのどこでも取り付け簡単
- 驚きの24gの軽量&優れた耐久性
- 非常にコストパフォーマンスの高いプラスチック製
- サドルの後ろに取り付け空気抵抗を軽減
- 耐久性も抜群のジュラルミン製
- 重量29g!とにかく軽くてスタイリッシュ
- ボトルケージを取り付けてこまめな水分補給を!
水分補給に便利なボトルケージ
自転車やロードバイクなどで長時間の走行を行う場合は、こまめな水分補給が重要になってきます。水分の補給は休憩の時だけで十分と思われがちですが、スポーツバイクでの運動中は、10分~20分おきに一口飲む水分補給が最適と言われています。
自転車用ドリンクホルダー/ボトルゲージ titosoy titosoy 黒サイズ 取付用ボルト 付属 ブラック PC色 http://t.co/lfpz8Ly0JK pic.twitter.com/rxzvH5S9yO
— 今日もここです (@jayneioio) July 12, 2015
そんなこまめな水分補給に大活躍してくれるのが、ボトルケージです。毎回停車しての水分補給では運動の妨げになってしまいますね。ボトルケージを活用すれば、便利に簡単に水分補給ができるようになります。ボトルケージの取り付け方も簡単ですのでおすすめです。
最近では、自転車やロードバイクなどの人気からボトルケージの需要も高くなってきました。ボトルケージは簡単に取り付けられますし、アルミやカーボン、プラスチックなど様々な素材も登場していますので大変便利です。ただ、商品やメーカーの種類が多くなりすぎてどれを選んでいいのか迷ってしまいますね。そこでおすすめのボトルゲージをご紹介していきます。
こまめな水分補給で脱水症状を防ぐ
おしゃれでおすすめのボトルケージ:ハンガーノックの予防にもなる
おすすめのボトルケージをご紹介する前に、水分補給の重要性やボトルケージの種類、選び方のポイントなどをご紹介します。こまめな水分補給はとても大切です。日常もそうですが、特に運動をしている最中は特に注意が必要です。こまめな水分補給に気を配ることで、脱水症状を未然に防いでくれます。
今だいたい2018/4/21 10:58:47です。MINOURA ミノウラ ペットボトル用ケージ PC-500 500ml用 ブルー 630円 ボトルケージ ユニーク l入りPETボトル ホルダー 容量ボトル専用 アルマイト仕上げ 横揺れ 一般的 表面処理 使用可能 取付用ボルト ゴムリング 背もたれ… https://t.co/pZYbV8zz20 pic.twitter.com/hbh6A9slZ3
— 端坊 (@hashiboa) April 21, 2018
また、体内のエネルギーが枯渇することで身動きが取れなくなってしまう「ハンガーノック」という症状が起きる前にこまめな水分補給をしておくことが重要になってきます。高カロリーのドリンクもおすすめです。脱水症状やハンガーノックの予防にも役立ってくれます。
トピーク(トピーク) モジュラー ケージ II Modula Cage II WBC0510000000 サイクルボトルケージ (Men's、Lady's) #トピーク #自転車 #サイクルアクセサリー https://t.co/vaJfUEvrOn
— hobbyfun.asia (@hobbyfun_asia) April 25, 2018
ボトルケージを取り付けることによって水分補給を簡単に行えるようになるのは嬉しいですね。夏場のサイクリングでは熱中症予防も大切になってきます。ボトルケージを取り付けてこまめな水分補給を上手に取るようにしましょう。最近のボトルケージは軽量化も進んでおり、素材もアルミやカーボンなど様々あるので便利です。
自転車に乗りながら水分補給が可能なアイテム
おしゃれでおすすめのボトルケージ:ボトルケージはどんな使い方をするの?
自転車に乗っている人であれば十分理解しているアイテムのボトルケージですが、初心者には今一つピンとこないかもしれません。そこで、こまめな水分補給を可能にしてくれる便利アイテムのボトルゲージからご紹介していきましょう。
上記の写真のようにフレームにボトルケージを取り付けることでドリンクの入ったボトルを設置することが可能になります。ボトルケージとは、自転車に乗りながらこまめな水分補給を促してくれる便利なアイテムなのです。片手で簡単にドリンクが飲めますので大変便利です。
スギノ シートピン 22mm ¥518、Zefal SPY MIRROR ¥1467、ミノウラ ペットボトル用ケージ ¥664、NUVO アルミセンタースタンド ¥1242、MAGIC ONE ASS SAVERS-3 ¥1173。 pic.twitter.com/JVfBkCZ1Ls
— Hell's cYcling 02 (@TsugaProduction) December 4, 2016
また、ボトルケージの取り付け方も簡単です。基本的には付属のボルトで絞めて固定します。最近のボトルケージはさらに取り付けが簡単になっている商品も登場しています。付属のボルトなしでも取り付けが可能なボトルゲージもあるのです。
フレームに取り付けると便利
おしゃれでおすすめのボトルケージ:ダウンチューブとシートチューブ
ここでは、ボトルゲージの主な取り付け場所をご紹介していきましょう。ボトルケージは基本的にはフレームに取り付けると便利です。また、ロードバイクやクロスバイクならフレームのダウンチューブとシートチューブにそれぞれ一つずつ取り付けることもできます。
シートチューブとはサドルを取り付けている地面に向かって伸びている部分をいい、また、ダウンチューブとはフレームのフロントホイールのすぐ後ろにある斜めの部分のことを言います。ドリンクを飲む際はどちらのケージから取り出しても良いのですが、ダウンチューブからの方が取り出しやすいことが多いようです。
トピーク トピーク モジュラー ケージ II Modula Cage II WBC0510000000 サイクルボトルケージ Men's、Lady's TOPEAK スペック Ø63~ mボトル対応 モジュラーケージ… https://t.co/PiZZPnBBUy pic.twitter.com/2XMCJIy4Vq
— まあまあいいね (@izaacia) June 4, 2017
フレームのサイズによってはシートチューブ側のボトルが取り出しにくい場合があります。両方から飲めるようにした方がいいのですが、まずはダウンチューブから飲めるように練習をしておくといいでしょう。慣れてきたらシートチューブというように順番に練習していきましょう。
ボトルケージの取り付け方は簡単!
おしゃれでおすすめのボトルケージ:ドライバーでネジで締めるだけ
ボトルゲージが便利だから活用してみようと思ったらまずは自転車のフレームにボトルケージを取り付けなくてはなりません。初心者の方はなんだか面倒と敬遠されがちですが、ボトルケージの取り付け方は簡単ですので是非マスターしましょう。
大抵はフレームにボトルケージを取り付けるネジが付いていますので、ボトルケージに挟んでドライバーを使用してネジで締めるだけで取り付けは完了になります。とっても簡単ですので安心して取り付けてみましょう。

自転車によってはフレームにボトルケージを付けるためのねじ穴が開いていないものもあります。そのような自転車の場合は、ハンドルに固定するホルダーを使用して取り付けることをおすすめします。フレームやホルダーにボトルケージを取り付けることで快適にこまめな水分補給をすることができるでしょう。
フレームサイズに合うものを選ぶ
おしゃれでおすすめのボトルケージの選び方:フレームサイズを確認しよう
おすすめのおしゃれなボトルケージをご紹介する前に、まずは選び方のポイントをご紹介します。選び方のポイントを抑えてご自身の用途や好みに合わせて自由に選んでみましょう。
価格630円 MINOURA ミノウラ ペットボトル用ケージ PC-500 500ml用 レッド 粉体塗装仕上げ ボトルケージ ゴムリング 一直径 一般的 l入りPETボトル 横揺れ… https://t.co/lgx51KFWad pic.twitter.com/LbLtIzGCxG
— ホーム情報中心 (@homekitcheninfo) April 4, 2016
ロードバイクや自転車によってフレームのサイズも実に様々です。ボトルケージを選ぶにはサイズ選びはとても重要になってきます。サイズが合わないとフレームに取り付けることができませんのでサイズはしっかりと確認するようにしましょう。特に小柄な人がシートチューブにボトルケージを取り付ける場合、フレームサイズとボトルケージサイズをチェックしておくことがポイントです。
フレームサイズが小さいのに大きなボトルゲージを取り付けてしまうとボトルを取り出せないなんて悲しいことも起こってしまいます。特に縦方向に取り出すボトルゲージを使用する場合は、サイズに十分な余裕があることを確認することが大切です。
収納するもののサイズに合わせて選ぶ
おしゃれでおすすめのボトルケージの選び方:ウォーターボトルやペットボトルなど
ボトルゲージのサイズは、基本的にはウォーターボトルのサイズ径74mmに合わせている場合がほとんどと言ってもいいでしょう。しかし、ペットボトルのサイズは径64mmになっていますので注意が必要になってきます。
価格1000円 TOPEAK トピーク モジュラー ケージ 2 新型モジュラーケージII 自由 ケージ部分 ボタン スライド https://t.co/0XJ1sQOyKa pic.twitter.com/6DmM2Xgv58
— 今日もここです (@jayneioio) April 24, 2017
もしも、ウォーターボトルは使用せずにペットボトルしか収納しないのであればペットボトルのサイズに合う専用ボトルゲージをおすすめします。ペットボトル専用のボトルゲージやウォーターボトル専用のボトルゲージなどが用意されていますが、中にはサイズを調節可能なボトルゲージも販売されています。
サイズ変更可能なボトルゲージは、サイズが合えば水筒や缶なども使用できますので便利に使用することができます。収納するものが決まっておらず、その時によって変わるようであれば、可変式のボトルゲージをおすすめします。何を収納するのかを吟味したうえでボトルケージを購入することをおすすめします。
とにかく軽量で丈夫!
おしゃれでおすすめのボトルケージの素材:カーボン製
ここからは、ボトルゲージの素材についてご紹介していきましょう。ボトルゲージの素材には、金属製、カーボン製、プラスチック性(樹脂製)の3種類があります。素材の特徴をよく理解したうえでご自身の用途や好みに合わせて購入するといいでしょう。
ここでは、とにかく軽くて丈夫な「カーボン製」をご紹介します。とにかく軽量なタイプのボトルケージをお探しの方には最適な素材になっています。この3つの種類の中で最も軽くて耐久性も強いタイプがカーボン製になっています。カーボン製は光沢のある質感が特徴で、おしゃれでスタイリッシュな印象を演出することができます。

しかし、価格が高いのがデメリットと言えるでしょう。ですが、圧倒的なパフォーマンスの高さを提供してくれるカーボン製はおすすめです。予算に余裕がある方にはぜひ使用していただきたい人気のボトルケージになっています。デザイン性、機能性ともに抜群の商品です。
リーズナブルで軽量な素材
おしゃれでおすすめのボトルケージの素材:プラスチック製(樹脂製)
リーズナブルで軽量な素材が人気の「プラスチック性(樹脂製)」のボトルケージは、とにかくリーズナブルで軽量な商品をお探しの方におすすめです。カーボン製やアルミとほぼ変わらない軽量なボトルケージになっていますので購入しやすいタイプになっています。

デザイン性も抜群のおしゃれでバリエーションも多いのが人気の秘密になっています。とにかく軽くてリーズナブルなボトルホルダーが欲しい方におすすめで、初めてお試しに購入を考えている初心者の方にもぴったりの商品になっています。

カーボン製やアルミとほぼ変わらない軽量タイプなので使いやすいと人気です。しかし、カーボン製とは違って比較的劣化しやすくダメージにも弱いところがデメリットと言えるでしょう。長く愛用したいのであればあまり向いていませんのでカーボン製がおすすめです。リーズナブルなのでいろいろ試してみたいという方は劣化する前に定期的な購入をおすすめします。
シンプルでリーズナブル&丈夫な素材
おしゃれでおすすめのボトルケージの素材:金属製
最後にご紹介するボトルケージが、シンプルでリーズナブル&丈夫な素材が人気の「金属製」です。リーズナブルで耐久性の高いボトルゲージを選らびたいと言う方におすすめの素材になっています。
金属製のボトルケージは、デザインもシンプルでスタイリッシュなものが多いので見た目にこだわりたい方が少し重いのは承知の上でも使用しているというほどです。金属製と言ってもスチール、アルミ、ステンレスと素材も様々です。アルミは軽量タイプですが変形しやすいのがデメリットと言えるでしょう。
スチールはリーズナブルですが、重くて錆びやすいく、ステンレス製は重いですが錆びにくいなど特徴も様々です。金属製と言えどもどんな素材かによって大きく特徴が違ってくるので必ず確認をするようにしましょう。とにかく軽さを重視するのであればアルミをおすすめします。
とにかく軽いものがおすすめ!
おしゃれでおすすめのボトルケージ:ヒルクライムで良い成績を残すには
ヒルクライムなどに挑戦して良い成績を収めたいのであれば、ロードバイクの軽量化に力を入れている人も多いですね。ボトルゲージも例外ではありません。とにかく軽いものがおすすめです。

余計な装飾が付いていないシンプルなデザインのものがおすすめです。軽くて耐久性のあるカーボン製がおすすめですが、高額になってきますのでそれよりは少しリーズナブルにしたいという方にはプラスチックやアルミというてもあるでしょう。
しかし、カーボン、アルミ、プラスチックなどの軽量のボトルケージは使用できるボトルの形状もサイズが限られてくるという場合が多いようです。使用したいボトルとサイズがあっているかの確認は重要になってきます。ご自身の用途や好みに合わせて優先順位を決めて購入するといいでしょう。
ダウンチューブ用は上方向に抜き差しできるタイプを
おしゃれでおすすめのボトルケージ設置場所:ダウンチューブ用
ここからはボトルケージの設置場所についてご紹介します。ボトルケージの主な設置場所は3か所です。ダウンチューブ用と、シートチューブ用、それ以外の場所に設置するになります。設置する場所のメリット、デメリットなど特徴をしっかりと理解して使用することが大切です。

ここでは、ダウンチューブの設置についてご紹介していきましょう。ダウンチューブ用には、上方向に抜き差しできるようなボトルケージを選ぶようにしましょう。

十分な長さのあるダウンチューブであれば、上方向でもスムーズに取り出すことが可能になってきます。走行中にスムーズに水分補給するためにも取り出しやすさはとても重要なポイントです。
シートチューブ用は横方向から取り出せるものを
おしゃれでおすすめのボトルケージ設置場所:シートチューブ用
ここではシートチューブ用の設置についてご紹介します。シートチューブの場合、上部にはトップチューブがあるうえに、フレームのサイズによって上方向へ抜き差ししにくい場合が出てきます。

シートチューブ用には、横方向からボトルを取り出せるようなボトルケージを選ぶようにしましょう。この時重要なのが取り出す手がどちらかということです。右抜き用、左抜き用と選ぶ必要が出てきますので、必ずご自身の向きを確認しておくことが大切になってきます。
しかし、ボトルではなくツール缶などのような小物類を収納したい場合は、上方向に取り出せるボトルゲージを選んでもいいでしょう。シートチューブは横方向からボトルを取り出せるボトルケージがおすすめです。必ず取り出す向きを確認することを忘れないようにしましょう。
ダウン・シートチューブ以外の場所に増設
おしゃれでおすすめのボトルケージ設置場所:サドルの後ろやハンドル
おしゃれでおすすめのボトルケージですが、設置場所について最後にご紹介するのは、ダウンチューブ、シートチューブ以外の場所に増設する場合についてです。サドルの後ろやハンドルにボトルケージを取り付けるのであれば、その場所に見合ったボトルケージを選ぶようにしましょう。
増設用だけでなく、ダウンチューブやシートチューブに取り付けるのが嫌な方にもおすすめの設置場所になってきます。必ず、購入前にサドルの後ろやハンドルに取り付けられるタイプのボトルケージであるかの確認をするようにしましょう。
ボルトが付属しているかのチェックが重要
おしゃれでおすすめのボトルケージ:取り付けには基本的にボルトが必要
おしゃれでおすすめのボトルケージを取り付ける際にはボルトが必要になってきます。基本的には、自転車の本体に付属しているのですが、ボトルケージのデザインと合わせたいのであれば、ボトルケージにボトルが付属しているかの確認が必要になってくるでしょう。

ボトルケージにボルトが付属されていない場合は、サイズに合った市販品を自分で購入して用意する必要が出てきます。デザインなど見た目にこだわりたい人であれば、質感やカラーなどが合うものを探す必要がありますので少し労力がかかってきますが、それも楽しいという方は大丈夫でしょう。
その労力が少し大変という方は、ボトルケージに付属していないのであれば、ボトルケージを買う時に一緒にボルトを注文するのがいいかもしれません。ボトルケージとデザインを合わせたいのであれば、ボトルケージを購入するときにボルトが付属されているのかを確認することをおすすめします。
ボトルもこだわって選ぼう
おしゃれでおすすめのボトルケージ:長時間保冷できるものなど

カーボン、アルミ、プラスチックなどご自身の用途やお好みに合わせてとっておきのボトルケージを手に入れたら、やはりボトルにもこだわりたいですね。最近ではウイルス・バクテリアの動きを抑制するものから長時間保冷ができるものまで実に様々な種類のボトルも販売されています。

ボトルケージの用途や素材にこだわったようにボトルの特徴もつかんでこだわることでより相乗効果が生まれるでしょう。でもまずはボトルケージを取り付けてこまめな水分補給を目指しましょう!
圧倒的な取り出しやすさが魅力
おしゃれでおすすめのボトルケージ:Ibera サイクルボトルケージ
ここからは、カーボンやアルミなどおしゃれでおすすめのボトルケージをご紹介していきます。まず最初にご紹介するのは、圧倒的な取り出しやすさが魅力の、「Iberaのサイクルボトルケージ」です。
Ibera(イベラ)30g超軽量合金製サイクルボトルケージ 自転車ドリンクホルダーhttps://t.co/WIDFxUEO5x pic.twitter.com/BU1jf5T1cp
— Webgoodeals_JP (@Webgoodeals_JP) September 29, 2017
素材はアルミニウム合金になっています。重量は30gで取付ボルト付属、ペットボトル非対応のボルトケージになっています。走りの邪魔をしないスムーズな給水を可能にしてくれる商品になっています。人間工学に基づいて作られていますので圧倒的な取り出しやすさを誇っています。アルミニウム合金になっていますので軽量感も抜群です。
Ibera イベラ 30g超軽量合金製サイクルボトルケージ 自転車ドリンクホルダー 軽量ボトルケージ ウォーターボトル コンパクト自転車 人間工学的デザイン つや消し仕上げ スタンダードサイズ さ40~70g 1.1オンス カーボン柄 ツーリング用 アルミニウム合金 アルミニウム板 https://t.co/YRocrbCn2J pic.twitter.com/trcMxvUVKu
— 今回限り (@theobaldod) November 17, 2017
いかなる時でもストレスフリーで自転車走行中でもスムーズにボトルを取り出して水分補給をすることができます。これを使うだけでロングライドのタイムもきっと上がること間違いなしのおすすめのボトルケージになっています。走りの邪魔をせずにスマートな給水を目指す人におすすめの商品になっています。
ボタンを押すだけで内径を調整できる
おしゃれでおすすめのボトルケージ:トピーク モジュラー ケージ II
ボタンを押すだけで内径を調節できる優れもののおすすめボトルケージが「トピークのモジュラー ケージⅡ」です。素材はアルミニウム合金になっていますので軽量で使いやすいです。重量は72g、付属ボルトは付いていません。ペットボトルも対応可能なボトルケージになっています。
どんなボトルも使用することができる可変式のボトルケージになっています。ペットボトルにもウオーターボトルにも使用することができるのはいいですね。ボタンを押すだけで簡単に内径の調節ができる画期的な仕様になっています。ペットボトルもウォーターボトルもジャストフィットで収納することができます。
振動にも強い設計になっていますので、水筒や缶などにも使用することができます。さまざまなボトルを使用したい方には必見の便利なボトルケージになっています。ボトルのサイズに合わせてジャストフィットしていますので、落下を心配する必要がないのもいいですね。
ボトルの取り出しやすさはピカイチ
おしゃれでおすすめのボトルケージ:OGK KABUTO(オージーケーカブト)カーボン ボトルケージ
ボトルの取り出しやすさはピカイチと大人気のおしゃれでおすすめのボトルケージが、「オージーケーカブトのカーボン ボトルケージ」です。固定部分の形状を工夫することでボトルを取り出しやすくすることを可能にしました。小さめのフレームでも楽にボトルが使えるようになっているのも特徴です。
右手用、左手用モデルが用意されていますので、ご自身がやりやすいのは左右どちらか確認の上、やりやすい方のボトルケージを選ぶといいでしょう。かっこいいデザインが人気のスタイリッシュなおしゃれな商品になっています。
ペットボトル専用ボトルケージ
おしゃれでおすすめのボトルケージ:ミノウラ ペットボトル用ケージ
ペットボトル専用のボトルケージとして人気のおしゃれでおすすめの商品が、「ミノウラのペットボトル用ケージ」です。素材はアルミニウム合金になっています。重量は50gで付属のボルトは付いていません。
シンプルなデザインとアルミニウム合金のしっかりとしたホールド力で人気のボトルケージになっています。そのおかげでボトルが落ちる心配もなく、安心した使い心地を楽しむことができます。カラーバリエーションも豊富に揃っていますので選ぶ楽しみもあります。
自転車のカラーに合わせておしゃれに演出することができるのもいいですね。ペットボトル専用のボトルケージになっていますので、ウォーターボトルには対応していませんが、ぺットボトルしか使用しない人にはおすすめのボトルケージになっています。リーズナブルでアルミのシンプルなデザインも人気です。
人間工学に基づいた構造が人気
おしゃれでおすすめのボトルケージ:Sportneer 自転車 ボトルケージ
【AD】軽くて使いやすいSportneerの自転車用ボトルケージ を投稿しました。 #エキサイトブログhttps://t.co/2CCQyKREE2 pic.twitter.com/jVTftrKEmu
— 日曜アーティスト TOMAKI (@kujimakoto) November 17, 2016
人間工学に基づいた構造が人気のおしゃれでおすすめのボトルケージが、「Sportneerの自転車ボトルケージ」です。素材はアルミになっており、重量は56gです。取付ボルト&ネジは付属されています。ペットボトルは入れられるのですが、滑り落ちる危険性があるのであまりおすすめできません。

人間工学に基づいて作られていますので、簡単に左右両サイドからの出し入れが可能となっています。それなのに3重のガードシステムでしっかりとボトルをホールドしているので、取りやすいけど落ちやすいという心配がありません。取りやすく、落ちにくい優れもののボトルケージになっています。
軽くて耐久性が高いカーボン製
おしゃれでおすすめのボトルケージ:Emgreat カーボンボトルケージ
軽くて耐久性の高いカーボン製のおしゃれでおすすめのボトルケージが、「Emgreat カーボンボトルケージ」です。素材はカーボン製ですのでとっても軽いです。重量は28g、取り付けねじの付属がありますが、ペットボトルは非対応になっています。
Emgreat 軽量自転車用 カーボンボトルケージ ボトルホルダ (015711) のAmazonタイムセールが残りわずかです。
— タイムセール情報 (@amatimesale) December 9, 2017
残り5個、2719円(20%OFF)。あと14分。https://t.co/HC1QcPR5Ns pic.twitter.com/PeNTmRNxDS
軽くて耐久性のあるカーボン製のボトルケージになっています。たったの28gなのに優れた耐久性を誇っているこのカーボン製のボトルケージはおしゃれなデザイン性、軽さ、耐久性すべてを兼ね備えた優れものの商品になっています。他のボトルケージよりも少々お値段は高くなっていますがこれだけの性能面、デザイン性を考えたらコスパは良いです。
キャノンデール2台用に購入したのはこちらです♩
— ワサビ (@wasabi_cyclist) July 23, 2017
Emgreat 軽量自転車用 カーボンボトルケージ ボトルホルダ (015711) https://t.co/zMlNP6siVn
メリダはフレームセット付属の純正品だったりして(^^)
地味ですが、効果を実感できました♩
光沢の質感が人気のカーボン製ならではの特徴がしっかりと出ています。自転車のアクセサリーにこだわりたい人にはおすすめのボトルケージになっています。ボトルの出し入れがスムーズなのも人気の秘密となっています。ストレスフリーのなんの問題もないおすすめのボトルケージになっています。
シンプルなグラスファイバー製
おしゃれでおすすめのボトルケージ:ELITE パロンレース
シンプルなグラスファイバー製でおしゃれなおすすめのボトルケージが、「ELITEのパロンレース」です。定番の人気モデルとして名前を連ねている商品の一つになっています。サイクリングスポットや街中などでもよく見かける人気の商品で、1.000円というリーズナブルな価格で購入できるのも人気の秘密なのでしょう。
とりあえずボトルを持ち歩きたい、試してみたい!という初心者の方におすすめのボトルケージになっています。取り扱いも簡単なのでリーズナブルな価格で使うことができるでしょう。デザイン性もシンプルでありながらおしゃれなデザインが施されていますのでどんな自転車にも相性の良いボトルケージになっています。
ボルト不要でバイクのどこでも取り付け簡単
おしゃれでおすすめのボトルケージ:Bikeguy どこでもケージホルダー ペットケージ付き
ボトル不要でバイクの子どもでも取り付けが簡単にできるおしゃれでおすすめのボトルケージが、「Bikeguyのどこでもケージホルダー ペットケージ付き」です。素材は軽合金になっています。取り付けネジは不要でテープで固定できるようになっています。
ペットボトル対応のボルト不要のどもでも簡単に取り付けることができると人気のボトルケージになっています。ホルダーを巻いて取り付けるタイプで、ダウンチューブやシートチューブ以外にもシートポストやヘッドチューブ、トップチューブなどにも取り付けられる便利なアイテムです。
多分これです(´∀`)
— たます (@ethicso) August 26, 2017
私は遠乗りする時はボトル2本必須なのでものすごく活用してますー!
Bikeguy どこでもケージホルダー[ペットケージ付き] シルバー UNICO(ユニコ) https://t.co/xt1xwrlzqs @amazonJPさんから
ベルクロテープを巻いて装着するタイプになっていますので、簡単に取り付けられる反面振動に弱くズレ安くなっているのがデメリットと言えるでしょう。事情があってボトルケージが使用できない、2つ以上のボトルケージが欲しいという方にはおすすめの商品になっています。
驚きの24gの軽量&優れた耐久性
おしゃれでおすすめのボトルケージ:シマノカーボンUD PRBC0004
驚きの24gの軽量&優れた耐久性で人気のおしゃれでおすすめのボトルケージが、「シマノカーボンのUD PRBC0004」です。UBカーボンという同じ方向にカーボン戦機を並べたカーボン成型を行ている商品になっていますので、素晴らしい軽量化と耐久性を可能にすることができた優れものの商品になっています。

同じ方向にカーボン繊維を並べた今までにない独自のカーボン成型を施していますので、驚きの24gという軽量を可能にさせた上、耐久性も優れている至れり尽くせりの商品になっています。シンプルなデザインになっていますので、どの自転車にも相性抜群の人気のボトルケージになっています。
非常にコストパフォーマンスの高いプラスチック製
おしゃれでおすすめのボトルケージ:titosoy 自転車用ドリンクホルダー ボトルゲージ
非常にコストパフォーマンスの高いプラスチック製のおすすめのボトルケージが、「titosoyの自転車用のドリンクホルダー ボトルケージ」です。素材はプラスチックで重量は32gになっています。付属ボルトはなく、ペットボトルも対応しています。
自転車用ドリンクホルダー/ボトルゲージ titosoy ブラック 付属 取付用ボルト PC色 黒サイズ https://t.co/48WuwCsmHX pic.twitter.com/wWKqJClFCI
— ファイン速報ZZZ (@cheighter) May 14, 2017
とにかく軽くて安いボトルケージが欲しい方にはおすすめの商品になっています。非常にコストパフォーマンスの良いボトルケージです。若干安っぽい要素は否めませんが、気にならないという方にはとっても魅力的なボトルケージとなるでしょう。

ペットボトルにもウォーターボトルにも対応しており便利に使用できるのですが、強度が弱いというデメリットが否めません。あまりにも重いボトルを入れてしまうと壊れてしまう危険があるので注意が必要になってきます。とにかく安いので壊れることを前提に複数個購入している方もいるようです。
サドルの後ろに取り付け空気抵抗を軽減
おしゃれでおすすめのボトルケージ:TNI トライマルチケージ ブラック
サドルの後ろに取り付けることで空気抵抗の軽減を可能にしたおしゃれでおすすめのボトルケージが、「TNIのトライマルチケージ ブラック」です。トライアスロンなどのタイムトライアルをされている方で、できるだけ空気抵抗を減らしたいとお考えの方にはぜひおすすめの商品になっています。
取り付けはサドルのレール部分に固定するタイプになっています。サドルとシートポストを固定する部分が並行に2本のレールとなっているダブルレールのみに使用できるようになっていますので注意が必要になってきます。自分の自転車がどのようなタイプかを確認してからの購入をおすすめします。
耐久性も抜群のジュラルミン製
おしゃれでおすすめのボトルケージ:ミノウラ AB100-4.5 デュラケージ
耐久性も抜群のジュラルミン製のおしゃれでおすすめのボトルケージが、「ミノウラのAB100-4.5 デュラケージ」です。素材はアルミニウム合金(ジュラルミン)になっており、取付ボルトの付属があり、ペットボトルは非対応になっています。
ウォーターボトルをしっかりとホールドしてくれると評判のアルミニウム合金のボトルケージになっています。重量も36gと軽量ですが非常に丈夫で耐久性に優れています。シンプルでいて斬新でおしゃれなデザインが人気の機能性も抜群のおすすめの商品です。
カラーバリエーションも豊富で12色展開されていますので、自転車のカラーに合わせておしゃれにコーデすることもできます。どんなデザインのロードバイクにもぴったりと合う優れものです。アルミの軽量感としっかりとしたホールド感、耐久性の良さが人気の秘密になっています。
重量29g!とにかく軽くてスタイリッシュ
おしゃれでおすすめのボトルケージ:Ibera 超軽量アルミ合金製ボトルホルダー
Ibera イベラ 自転車 ボトルケージ 超軽量アルミ合金製 サイクル ボトルホルダー 29g ホワイト スタイリッシュ ツーリング カーボン柄 1オンス つや消し マッチ アルミニウム板 通常40g おしゃれ ブラック… https://t.co/CNurCyWhJS pic.twitter.com/32oVMFxnn0
— えにーと日本 (@nikoneets) September 29, 2017
重量が29g!とにかく軽くてスタイリッシュなおしゃれでおすすめのボトルケージが、「Iberaの超軽量アルミ合金製ボトルホルダー」です。素材はアルミニウム合金で取り付けボトルの付属もあります。ペットボトル非対応の商品になっています。シンプルなデザインになっていますので、あらゆるロードバイクで活躍してくれるでしょう。
とにかく軽くてスタイリッシュなボトルケージが欲しいという方にぜひ、おすすめの商品です。アルミ合金製になっていますので、軽いのに耐久性にも優れている高品質のボトルケージは、口コミ評価も高いです。通常のペットボトルのサイズには対応していないのですが、ウォーターボトル以外にも600mlの少し大きめのものであれば収納できます。
ボトルケージを取り付けてこまめな水分補給を!

こまめな水分補給に欠かせないボトルケージ。プラスチックから、カーボン製、アルミなど実に様々な素材のものやデザイン、機能のものまでありましたね。おすすめのおしゃれな人気ボトルゲージもその特徴や用途ともにご紹介してきました。お気に入りの商品はありましたか?

自転車やロードバイクには必需品のボトルケージ。ご自身の用途やお好み予算に応じて最適な商品を選び、こまめな水分補給に心がけましょう。最近ではリーズナブルで機能的、デザイン性の高いボトルケージも様々登場しています。ぜひ、お気に入りを見つけてみましょう!