発泡酒とは?ビールとの違いや種類を知ってヘルシーな家飲み女子に!

発泡酒とはビール離れする若い世代にビールの味を楽しんでもらおうと作られました。今では発泡酒を家で楽しむ人は増えています。しかし、ビールと発泡酒との違いを理解していない人も多いです。ビールと発泡酒とはどこに違いがあるのでしょうか?

目次

  1. 家飲みをしよう
  2. ビールや発泡酒の違いとは?
  3. 発泡酒とビールの税額の違い
  4. 発泡酒とはどのようにして広まったのか?
  5. プリン体ゼロや糖質オフのビールや発泡酒とは?
  6. 糖質ゼロなのに糖類が含まれる発泡酒とは?
  7. 糖質と糖類の違い
  8. ビールと発泡酒のカロリーの違い
  9. ノンアルコールビールや発泡酒とは
  10. 第3のビールとの違い
  11. ビールと発泡酒に適したおつまみの違い
  12. ビールや発泡酒とは楽しむもの

家飲みをしよう

お酒のCMはテレビなどでよく見かけます。お酒のCMでは男性が出演していることも多いですが、女性が出演することも多くなってきました。それだけ、家飲みをする女子が増えたということです。家飲みするのであれば、当然ながらお酒を買ってこないことには始まりません。

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ビールや発泡酒の違いとは?

お酒を購入するためにドリンクコーナーに行くと様々なお酒が並んでいます。缶のタイプから、ボトルタイプ、焼酎やワイン、ウイスキーなど、多くの種類があります。その中でも手が伸びやすいのは、やはりビールです。しかし、ドリンクコーナーを見渡してみると、ビールが陳列されたそばには発泡酒も並んでいます。見た目に味も似たようなビールと発泡酒ですが、これらは一体何が違うのでしょうか?

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ビールとは?

家飲みに関わらず、居酒屋などのお酒の場に行くと、ファーストドリンクにとりあえずビールを頼んでしまう人は多いです。このビールですが、発泡酒と何が違うのでしょうか?それを知るためには、それぞれの定義を知る必要があります。

麦芽の使用比率が3分の2以上

よく知られている通り、ビールの原料は麦芽です。麦芽とは大麦を発芽させた物です。麦芽以外にも麦ホップ、米、とうもろこし、でんぷんなどが原料として用いられます。これらはビールを作るために法律で認められた原料になります。法律で認められていない原料を使ってはいけません。また、麦芽を原料の3分の2以上使用しないといけません。これらがビールの定義となります。

発泡酒とは?

発泡酒の定義はビールとは逆で麦芽が原料の3分の2以下で作られている物を指します。また、外国産ビールの場合は麦芽が原料の3分の2以上あったとしても、日本の法律で認められていない原料が使用されていると、発泡酒の扱いになります。

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発泡酒とビールの税額の違い

ビールと発泡酒では値段が違います。ドリンクコーナーに一緒に並んでいるのでその値段の差は明らかです。この値段の違いは酒税が関係しています。350mlの缶タイプでビールと発泡酒で税額を比較すると、ビールの税は77円、発泡酒は麦芽比率25%未満であれば46.99円です。元々、ビールの方が麦芽の使用量が多いので値段が高いのですが、さらに酒税が上乗せされることで、さらに値段に差が生じます。

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発泡酒とはどのようにして広まったのか?

ビールは麦芽を原料とするため、どうしても苦みが強くなります。ビールが好きな人はこの苦みや深みを求めるのですが、若い世代からはビール離れが進んでいました。そんな若い世代のビール離れを食い止めようと1990年代にビール風味のドリンクとして、発泡酒が登場しました。

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口当たりがスッキリ

先に述べたように、発泡酒は麦芽の量がビールよりも少なく、製法も違います。なので、口当たりがスッキリしていてビールよりも飲みやすくなりました。また、酒税が抑えられることで低価格で楽しめることも発泡酒が広まった理由でもあります。

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プリン体ゼロや糖質オフのビールや発泡酒とは?

ビールはお酒なので、飲み過ぎると当然体には良くありません。健康志向が高まる一方で、お酒を楽しみたいという葛藤もあります。そこで、少しでも体に良い物を、とプリン体ゼロや糖質オフなども文字が書いてある種類のドリンクに手が伸びてしまいます。しかし、これらの違いについて、正しい知識を持っている人は少ないようです。

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ビールなどに含まれるプリン体とは?

よく耳にするプリン体ですが、これは旨味成分の種類の1つで、ほとんどの食材に含まれています。そして、アルコールが入っているドリンクにも含まれています。プリン体を多く摂り過ぎると、血液中に尿酸が溜まっていきます。尿酸が溜まると通風や尿酸結石などの原因になってしまいます。

糖質オフの発泡酒とは?

糖質とは炭水化物から食物繊維を除いた物です。糖質はご飯やパンなどに含まれる重要な栄養素の種類の1つです。しかし、この糖質は摂り過ぎると肥満の原因となります。また、それだけではなく、糖尿病やアトピー、冷え性や不妊などの様々な症状を起こします。身近な栄養素なだけに摂取量を調整しないといけません。

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糖質ゼロなのに糖類が含まれる発泡酒とは?

発泡酒にはよく、糖質ゼロやプリン体ゼロと表記されている種類があります。しかし、ここで注意しないといけない落とし穴があります。実は糖質ゼロと書いてあっても、糖類は含まれています。糖類と糖質は違うのです。

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糖質と糖類の違い

糖質と糖類はよく混同されてしまいますが、別の物です。糖質は先に述べたように、炭水化物から食物繊維を除いた物です。糖類は単糖類、二糖類の総称になります。つまり、糖質は糖類という大きな範囲の中にある1種類であるということです。

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ゼロのカラクリ

複数の原料を使っているにも関わらず、本当に糖質が一切入っていない糖質ゼロという状況を作ることは可能なのでしょうか?ここには少しカラクリがあります。栄養表示基準では100ml中に0.5g未満であればゼロと表記しても良いことになっています。

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ビールと発泡酒のカロリーの違い

お酒は太るとよく言います。なので、ビールや発泡酒を買うときにカロリーを気にする人は多いです。しかし、これら2つのカロリーの差はあまりありません。種類にもよりますが、100mlのビールと発泡酒でカロリーを比較すると、ビールは41kcal、発泡酒は45kcalです。少しだけ発泡酒の方がカロリーが高いですが、気になるほどの差はありません。

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ゼロ表記のある発泡酒のカロリー

ビールと発泡酒にカロリーの差はあまりありませんでした。しかし、糖質、プリン体ゼロの発泡酒のカロリーは100ml中、31kcalほどです。糖質やプリン体の量が少ない分、カロリーが低いです。しかし、物によっては糖質やプリン体が少ない分、人口甘味料や食品添加物が使用されていることもあります。購入の際は注意しましょう。

ノンアルコールビールや発泡酒とは

普段はお酒が大好きな人でも、妊娠中や車の運転などの理由でお酒の場が楽しめない人もいます。周囲が楽しそうにお酒を飲む中、自分だけが飲めないのは寂しい気分になってしまいます。そんなときは、ノンアルコールのビールや発泡酒を飲む事で、酔うことはできなくても、その場の雰囲気を楽しむことができます。また、健康を気にして普段からノンアルコールの物を飲むようにしている人もいるようです。

第3のビールとの違い

ビールでも発泡酒でもない第3のビールという種類もあります。この第3のビールは発泡よりもさらに安いです。これはビールや発泡酒とはどこに違いがあるかというと、原材料にあります。第3のビールにはビールや発泡酒に欠かせなかった麦芽が使われていません。麦芽の変わりに穀物などが主原料に使われています。

第4のビールとの違い

第3のビールから、さらに新しいジャンルとして第4のビールがあります。これはリキュールなどの蒸留酒を入れることで酒税を安くするというカラクリが使われています。メーカーも消費者のために価格を下げる努力をしているのですが、その度に酒税が改正されるということが繰り返されています。

ビールと発泡酒に適したおつまみの違い

家飲みでも、居酒屋であっても、お酒にはおつまみは必須です。基本的にビールに合うおつまみは発泡酒にも合います。その逆も同じです。しかし、ビールの方が苦みが強いので、少し味の濃い物の方が相性が良いでしょう。発泡酒を好むのは苦みが苦手な若い世代や女性が飲む事が多いので、ヘルシーなおつまみを用意すると良いでしょう。

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ビールのおつまみ

ビールが好きな人は自分の好みをよく理解しているので、すでにお気に入りのおつまみがあるでしょう。ビールの苦みが苦手でこれから挑戦しようと思っている人には揚げ物をおすすめします。特にマヨネーズが合う物が良いでしょう。マヨネーズはビールの苦みを和らげてくれ、揚げ物の濃いめの味付けはビールに合います。居酒屋だと、唐揚げやポテトなどで挑戦してみると良いでしょう。

soda_furariさんの投稿
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発泡酒のおつまみ

発泡酒を家飲みで楽しむ女子が増えています。しかし、おつまみに味の濃い物を選ぶとカロリーなどを気にしてしまいます。発泡酒はビールほど苦みはないので、豆腐やキノコを使ったサラダや、アボカドなどを使ってディップソースを作るなど、ヘルシー路線のおつまみでも楽しめます。

yonjyudoさんの投稿
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ビールや発泡酒とは楽しむもの

発泡酒とは、ビール離れが進む若い世代に向けて作られた物でした。しかし、今では、ビールよりもスッキリした味わいで、苦みも少ないので、家飲みではビールではなく発泡酒に切り替える人も増えてきています。ビールや発泡酒に限らず、家飲みでは居酒屋などと違い、リラックスしてお酒を楽しむことができます。いろいろなお酒やおつまみを試して、自分なりのお酒の楽しみ方を探してみましょう。

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