スケートの服装&持ち物は?デートの格好や子供連れの注意点を紹介
子供から大人まで楽しめるウインタースポーツといえば「アイススケート」です。フィギュアスケートは綺麗な服装ですが、一般の私たちがスケートを楽しむための服装はどうすれば良いのでしょうか?スケートを楽しむ際の持ち物や注意点をまとめました。
目次
- スケートを楽しむにはまず服装選びが大切
- スケートにはあたたかい服装をしていこう
- スケートは露出の多い服装はやめよう
- スケートには動きやすい服装がおすすめ
- スケートで暑くなってきたら服装で体温調節しよう
- 子供は特に安全な服装でのスケートがおすすめ
- スケートで転んでも痛くない服装がいい理由
- スケートの服装でおすすめのトップスは?
- スケートの服装でおすすめのボトムスは?
- スケートの服装に帽子は必要?
- スケートの服装で靴下はどうしたらいい?
- スケートの服装で忘れてはいけないものとは?
- スケートの服装でマフラーがあると安心
- スケートデートのおすすめの服装は?
- スケートの服装に似合う髪型は?
- スケートの服装のおさらいと持ち物について
- スケートには安全な服装がおすすめ
- 男性がスケートする際の服装は?
- スケートの服装で男性におすすめのトップスは?
- スケートの服装で男性におすすめのボトムスは?
- 男性がスケートをする際の着替えの服装は?
- スケートの服装は速乾性がおすすめの理由
- スケートの持ち物にタオルがあると安心
- スケートの服装で大事な靴選び
- スケートには飲み物を持っていこう
- 転ぶのが心配な時はプロテクターがおすすめ
- スケートの服装で注意すべき点とは?
- スケートの服装のおすすめアイテムはある?
- 正しい服装でスケートを楽しもう
- これで安心!スケートの服装の選び方
スケートを楽しむにはまず服装選びが大切

冬のスポーツといえば、スキー・スノーボード・アイススケートです。スキーやスノーボードは、雪がある季節に限られますが、アイススケートはスケートリンクがあるので春先も楽しめますよね。正しく安全な服装でスケートを楽しんでみませんか?スケート時におすすめの服装や、持っていたら安心の持ち物、子供はどうすればいいのかなど、情報をまとめました。
アイススケート行ったから筋肉痛が昨日から凄い…😅
— みるくここあ♣こたぬき@中学進学により低浮上) (@yuuka_sann) May 20, 2018
火傷したしそれまだ痛いからゲームができないつらたん
華やかなフィギュアスケートの世界を想像して、きらびやかでフリルいっぱいの服装でスケートに行っては危険です。各スケートリンクでは服装について注意を促しているところもあります。スケート初心者の方のために、スケートに行く際の安心な服装や持ち物などの情報をご紹介しますので、家族で楽しむスケートやスケートデートの参考にしてください。

フィギュアスケートのイメージが強すぎて、スケートに行く際、どんな服装で行ったらいいか分からないという声が多いです。スケートリンクには、子供から大人までたくさんの人で賑わっていますし。スケートの滑りについても、初心者から上級者まで様々です。どんな危険がひそんでいるか分かりませんので、安全な服装と万全の持ち物を準備していきましょう。
スケートにはあたたかい服装をしていこう

スケートを楽しむ際、まず注意しておくべき点は「温度」ですが、スケート場は寒いです。大きな氷が一枚あるのと同じですから当然なのですが、寒さ対策が必要なんです。スケート場は全体的に15度くらいのところが多いようですが、氷の上は直に冷気を感じるため、体感温度はもう少し低くなると考えていたほうが良いでしょう。
初デートは中学生の時だよ。(テツヤ「ダンスパーティーだから。」)(笑)ダンスパーティーじゃないけどアイススケートに行った。手つないでドッキドキ!
— 崎山龍男bot (@sakichanbot) May 18, 2018
寒さが苦手な方にとっては酷ですが、スケートリンクで滑っているうちに体もあたたまってきますので、暑くなったら脱げるような服装にしておくのがおすすめです。また、スケートリンクで滑っていると汗もかいていきます。汗が不快に感じることも考えられますので、重ね着しておくほうが良いでしょう。

スケート時の服装はあたたかい服装がおすすめですが、暑くなったら脱げばいいといっても、半袖などの肌が露出する服装はおすすめできません。長袖で温度調節ができるように、重ね着をしておくと良いでしょう。
スケートは露出の多い服装はやめよう

スケートリンクには、子供から大人まで多くの人が集まります。インスタグラムに投稿されている写真を見ていただけたら分かるように、所狭しとそれぞれがスケートを楽しんでいるんです。そんな中で露出の多い服装は危険です。露出の多い服装と聞くと、一般的にはミニスカートやタンクトップなどを想像するかも知れませんが、肌が見える服装はすべてNGと考えましょう。
これはね、こないだアイススケート行ったときに「全然バランス取れなくても壁伝いにヨタヨタ何周かすれば自然と身体がコツを掴む」っていう成功体験があったからなんだよね。
— 暁人 (@_A_kit) May 16, 2018
自分は何度かやればとりあえずコツつかめる奴だって信じていられると続けられる。あと普通に楽しいからってのもあるけど。
スケートリンクでスケートを楽しむ人は、滑るのが上手な人ばかりとは限りません。ぶつかられることもあれば、転んだ際、止まれずに突進してくる人もいます。そんなとき、肌の見える服装をしていたら、大きなケガにつながってしまいます。長袖・長ズボンを基本とした服装で、安全にスケートを楽しんでいきましょう。

長袖・長ズボンという服装は、肌が見える服装よりは安全です。100%安全とは言い切れませんが、できる限り、安全な服装でスケートを楽しみましょう。きらびやかな服装は、フィギュアスケートの世界だけだと考えてくださいね。
スケートには動きやすい服装がおすすめ

長袖・長ズボンというあたたかい服装だと、もこもこして動きにくそうというイメージはありませんか?あまり着こみすぎると動きにくくなって、スケートリンクの上でも動きが鈍くなり危険が増してしまいます。ほどよい加減はなかなか難しいですが、地上と氷上の動き方は違いますので、なるべく動きやすい服装にするようにしましょう。
いとこ逹とアイススケート行った時の写真見てて、長男のいとこが完全に猿みたいな顔で二分ぐらい笑ってた。
— かませハスキー (@kamase_husky) May 15, 2018
スケート場は春先まで楽しめるところが多いですので、うっかり薄着で行きたくなることもあるかも知れません。春にスケートをする場合も、長袖・長ズボンを心がけて動きやすい服装でスケートを楽しみましょう。デートの際もかわいいスカートをはきたくなるかも知れませんが、パンツスタイルでスケートを楽しんでください。

子供とスケートに行く際も、長袖・長ズボンで動きやすい服装を選んであげるようにしましょう。小さな子供が初めてスケートをする際は、転んでもうまく起き上がれないこともあります。小さな子供が少しでも安全に滑れるように、目を離さないようにしっかりとついていてあげてくださいね。
スケートで暑くなってきたら服装で体温調節しよう

長袖・長ズボンの服装でスケートを楽しんでいるうちに、汗をかいて暑くなってくることがあります。はじめは、ダウンジャケットなどを着用して、暑くなるごとに少しずつ薄着になるのがおすすめです。服装で暑さを調整して、スケートを楽しみましょう。子供は夢中になりやすいので、大人がしっかり見て、温度調節してあげることも大切です。
今日はGW最終日だからフォロワーと運動しようってアイススケートに行ったけど5人中2人負傷して明日整形外科いくことになった
— ぴか宙 (@azslabo) May 6, 2018
具体的にはどんなふうな服装にすれば良いのでしょうか?汗をかいたときに脱げるインナーと、暑くなったら脱げるダウンジャケットなどは定番の服装ですので、参考にすると良いでしょう。ツイッターの投稿にもあるように、ケガのしにくい安全な服装を心がけることが一番大切です。

スケートリンクを滑っていて、暑くなってきたら上着を腰に巻く人も多いかも知れません。本来は、きちんと脱いでリンク外に保管をしておくことですが、手軽に腰に巻く人は多いです。その場合、注意したいのは、ほどけて氷上に落としてしまわないようにすること!落として慌てて拾おうとした際に、他の人がぶつかってくる可能性もないとは言えません。
子供は特に安全な服装でのスケートがおすすめ

家族連れでスケートを楽しむ場合、子供の服装には特に注意が必要です。子供は予測不能な動きをしますし、転んだときにすぐに起き上がれない子供も多いですし、氷なので濡れてしまいます。氷上はかたく、転ぶと痛いですからプロテクターなどをつけたほうが良いでしょう。子供の場合は帽子ではなく、安全面のためにヘルメットをかぶせましょう。
〈3月26日〉
— な づ き (@Naaaaazk_15) March 26, 2018
初!アイススケート!⛸❄️
2人とも転ける気満々で行ったけど
一回も転けずに滑れて楽しかった!!
その後は、難波!!👥🚥
食べて〜歩いて〜の繰り返し。笑
帰りの電車でTik Tokしたけど
めっちゃおもろかった!!🤪
今日はありがとう!!!!︎☺︎゙
次の予定も早く立てよ\♡/ pic.twitter.com/z7yTPDj8Kd
ヘルメットやプロテクターなどは、スケートリンクで貸し出ししているところも多いです。子供が嫌がっても、きちんと身につけさせて、安全な服装でスケートを楽しみましょう。プロテクターがあれば、転んでも痛くなりにくいので、どんどん滑るのがうまくなる子供もいます。暑くなってきたら、上着を脱がせてあげるのも忘れないようにしてください。

スケートリンクで危険な滑り方をする人がいないとも限りません。子供とスケートを楽しむ際は、安全に注意しながら楽しんでください。服装については基本中の基本ですので、長袖・長ズボンで転んでも痛くない素材、動きやすい服装、暑くなったら脱げる服装を心がけましょう。
スケートで転んでも痛くない服装がいい理由

スケートが初めてという方の場合は、特に転びやすいですので、転んでもダメージが少ない服装を心がけることも大事です。薄手のパンツなどはダイレクトに痛みがきますので、なるべく厚い素材のものがおすすめです。また、転ぶ際は手を氷上につけることも多いですので、手が安全なように手袋選びも重要です。
スケートが初めての子供も転びやすいですので、転んでも痛くない服装を心がけるようにしましょう。ヒザ・ヒジのプロテクターがあるだけでもずいぶん違います。ヘルメットは必須ですので、安全のためにもつけるようにしてください。お尻から転ぶ子供が多いですので、その場合は、お尻部分が分厚いパンツなどを履くと、より安全です。
スケートの服装でおすすめのトップスは?

スケートの際におすすめのトップスの服装は、女子の場合は、タートルネックの服装です。首元が冷えるので、首元があいていない服装がおすすめ。おしゃれ女子には、スケート時の安全な服装は物足りないかも知れませんが、安全のためですので、おしゃれ女子のセンスを駆使して服装を選んでいきましょう。

春先にスケートに行く場合は、外の温度より室内の温度が低い場合があります。春の服装でスケートをすると寒いと感じる場合もありますので、スケート用の服装の着替えを持っていくのもおすすめ。春先のスケートでの注意点ですので、忘れないようにしてくださいね。冬のスケートは、春とは違い、服装を分ける必要はないでしょう。
スケートの服装でおすすめのボトムスは?

スケートの服装で大事なボトムスについてご紹介します。子供も大人も、女子も男子も、冬でも春でも、長ズボン!が鉄則です。どうしてもおしゃれをしたい女子などで、レギンスを履いている女子も見かけますが、よっぽど滑りに自信がある場合を除いては、やはり避けた方が良いでしょう。春先ならともかく、冬場のレギンスは氷上では特に寒くて冷えてきます。

スケートの服装で、デニム素材はどうなのでしょうか?デニムパンツは動きにくいものはNGです。スケートをするのに問題なく動けるような、動きやすいデニムパンツならかまいませんが、転ぶ、しゃがむ、などの動きを想定した上でのボトムス選びを心がけていきましょう。また、色の薄いデニムは濡れたときに目立つので避けた方が無難です。
スケートの服装に帽子は必要?

スケートの服装で、帽子は必要です。野外のアイススケート場は風が出る場合もあるので、飛びやすい帽子は避けるようにしましょう。キャップよりもニット帽などがおすすめです。スケート時の帽子は、女子も男子もおしゃれのためではなく、安全のためにかぶるものです。転んだときや、ぶつかられたときなどに頭を保護できますので、帽子はかぶるようにしましょう。

普段あまり帽子はかぶらないという方も、スケートのときは帽子をかぶるようにしましょう。デートなどの場合は特に、おしゃれにきめたい女子が多いですが、スケートはスポーツですので、まずは服装は安全なものをと割り切る決断が必要です。春先にスケートをする際も、帽子は必要ですので、着替えと一緒に持っていきましょう。
スケートの服装で靴下はどうしたらいい?

スケートの服装で大事なのが靴下です。子供や女子に限らず、厚手の靴下がおすすめです。スケートリンクで貸し出しされるスケート用の靴は、履き心地の良くないものが多いのが一般的です。厚手の靴下を履いておけば、足への衝撃も少なく済みますし、快適です。春先にスケートへ行く際は、普通の靴下を履いて、上から厚手の靴下を重ねるのがおすすめです。
こんばんは😃🌃
— いもシス関西(大阪)5期公式 (@gokitwi) February 26, 2018
昨日はアイススケート行きました❗
久々に行ったので緊張したけど、
楽しく滑れました❗
By松田ゆいな☺ pic.twitter.com/1v9xxEdRKs
春先に限らず冬場でも、靴下の二枚重ねは、汗をかいた際に脱げるのも良いところなんです。冬スケートも、春スケートも、持ち物は増えますが快適に過ごせるので靴下の着替えはおすすめです。子供は汗をかきやすいですので、忘れずに靴下の着替えを持っていきましょう。

春に滑る際も、冬に滑る際も、靴下の着替えは大事ですが、レッグウォーマーもおすすめです。足元は冷えやすいですので、レッグウォーマーがあるのとないのとでは体感温度が変わります。靴下の重ね着も、足元からの冷えから守る意味もありますので、足元の服装は特に気をつけるのがおすすめなんです。
スケートの服装で忘れてはいけないものとは?

春先にスケートに行く際、忘れがちになるのですが「手袋」は必須です。冬場は普段から手袋をする機会が多いですが、春は忘れる人も多いので特に注意が必要。スケートの際、転んだときにまず手をつきます。素手だと、氷でケガをする場合もありますし、他の人からひかれてしまう可能性もあります。
#札幌雪まつり 初めて行ったからいっぱい観ていっぱい遊んできました。
— 愛華しぐま (@aikashiguma) February 10, 2018
雪と氷でつくったものが凄すぎる❄️戦ってきた✨✨
6つ子もいた💛屋台もあるし、アイススケート場やジャンプ台〜!#コスつく #雪まつり pic.twitter.com/nVnhULJaoi
春は特に手袋を忘れないようにしましょう。普段は春になると手袋をつける習慣がなくなりますので、忘れる人も多いです。

どんな手袋が良いかというと、手袋は特に濡れる可能性が高いため、厚手の手袋がおすすめです。防水機能がついているとさらに安心ですね。春先につけるようなファッション性の高い手袋でも良いのですが、子供は特に機能性重視の手袋が良いでしょう。
スケートの服装でマフラーがあると安心

春先のスケートで忘れがちなものといえば「マフラー」もあります。室内リンクは、春の気温と差があるので、服装選びに迷いますよね。首元が冷えるのでマフラーがあると安心です。とはいえ、長いマフラーなどは引っかける恐れがありますので、首から落ちにくい・引っかかりにくいなどを注意しましょう。
1.8 難波withぴのぱん🐼
— いえき まひろ (@sz_1105) January 8, 2018
ロールアイスとアイススケート行ったー!!
雨やし道わからんくなったけど結果楽しかったからよき◎
HEPのバーゲンも行って、靴とイヤリング買った💕
ポインコにカメラ向けたらポーズしてくれて最高にかわいかった笑
またどっか行こうな〜!! pic.twitter.com/DVqvmqxvxJ
冬場はマフラーをつけてスケートを楽しむ人が多いですが、春はマフラーをつけている人は少なめになります。春にマフラーはしたくないという場合、首元を冷やさないためにネックウォーマーやタートルネックなどの服装はいかがでしょうか?春らしい服装でデートを楽しみたいという場合にも、おすすめです。冬と春とでは、少しずつ服装も異なります。

冬・春問わずマフラーをする際は、ほどけて落ちないものを選びましょう。長すぎると引っかかって危険だとお伝えしましたが、氷上は地上とは違いますので、注意が必要です。子供の場合は特に気をつけてあげてください。
スケートデートのおすすめの服装は?

スケートデートをする際は、かわいい服装をしたいと思うのが女子ですよね。スカートなどひらひらした服装はおすすめできませんが、デートらしいかわいい服装にチャレンジしてみましょう。首元は露出が少ないタートルネックなどがおすすめです。パンツスタイルはスキニーなどのぴったりした素材、かつ動きやすいタイプが良いでしょう。
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— ミュウ (@ShimodaMyu) April 3, 2018
0403
久々の深井✋🏻
アイススケート行ったよ〜
最初みんなやばいやばいしかゆってなかったのに、後半ばりおもろかった。
このメンツみんな高校バラバラやし
ある意味すごいなぁ〜😁
ほんま行きから帰りまで楽しかった!
また遊ぼ👀👀
. pic.twitter.com/Ck3RT4XoG8
デートにぴったりのかわいい服装には、ファーなどのアイテムも人気です。もこもこ素材は女子に人気です。デートだけでなく、女子同士のスケートにも身につけていっても良いですよね。安全面に注意しながら、かわいい服装をしたいと思うのが女子の心というもの。デートのときもそうでないときも、服装に気をつかいながらスケートを楽しんでください。
スケートデートの女子のおすすめスタイルは、スキニーパンツ、ファーアイテム、タートルネックなどです。アクセサリーをつける女子は多いですが、引っかかりやすいものはNG。デートとはいえ、安全面には注意しましょう。場所に合ったスタイルをすることで女子力アップに思われますよ。デートファッションも安全面に気を付けながら楽しんでください。
スケートの服装に似合う髪型は?

スケートデート、女子同士でのデート、いずれもおすすめの髪型をご紹介します。スケート時は服装も大切ですが、髪型もジャマにならないスタイルがおすすめ。安全のために帽子をかぶる人が多いですので、ジャマにならないようにおろすか、まとめるか、長さによって決めると良いでしょう。デートはかわいい髪型にしたい女子も多いですが、帽子に合う髪型を選びましょう。
❥❥ 03.23 ゆっちーDAY☺︎♥
— ゆっちゃん 💋 (@Yuchan_0717) March 23, 2018
今日はちーちゃんとペアルックして下松健康パークにアイススケートしに行った!
最初は滑れんやったけど最後は手繋いで滑れた!笑
そのあとザ・モール周南に行ってプリ撮ったりお昼ご飯食べたりした!
それでりのと会えた!嬉しかった!
充実した一日やった🤤💕 pic.twitter.com/02fqz5GgN5
髪の長い女子は、スケートを滑っているうちに髪がジャマに感じることが多いですので、まとめた方が良いでしょう。髪の短い女子は、帽子をかぶるだけというスタイルも多いです。デートなどの際は、髪飾りなどをつけたくなりますが、転んだときなどに刺さる恐れがあるものは避けた方が無難です。デートも女子同士の遊びも、安全に楽しみましょう。

スケート時は、デートであってもシンプル女子の服装になりがちですが、スポーツを楽しむイベントですので、気にしなくても大丈夫!元気なイメージでデートしたほうが、思いっきり楽しめます。スカートなどおしゃれした女子がスケートデートに行った場合、滑ることにも集中できませんし、相手の男性にも迷惑がかかります。
スケートの服装のおさらいと持ち物について

スケート時の服装は、デートの場合や女子同士で楽しむ場合も、安全な服装が基本です。長袖・長ズボン・手袋・マフラーなど、安全面に考慮した服装選びを心がけましょう。子供は、女子も男子も、プロテクターをつけるのがおすすめです。ヘルメット着用の上、安全に滑ることができるよう目を離さないでくださいね。
アイススケート久しぶりに行ったけどやっぱりいいね
— 《Gen》 (@ueharagen) October 15, 2017
めっちゃ楽しかった
今日もいろいろとありがとね pic.twitter.com/60UcymiBur
デートでスケートへ行く際は、かわいい服装を優先しがちですが、純粋にスケートを楽しめなくなってしまいますので避けましょう。普段のデートではとびきりかわいい服装を楽しんで、スケートはきちんとした服装で遊びましょう。転んでも安全な服装のほうが、楽しめるのでおすすめです。

スケートに持っていった方がいい持ち物については、着替えや絆創膏などです。絆創膏はもしものケガに備えてです。手袋・帽子・マフラーなども必需品ですので、忘れないようにしてください。スケート初心者は転ぶことも多いですので、濡れても大丈夫な服装を心がけるようにするだけで、ずいぶん安心感が違ってきますよ。
スケートには安全な服装がおすすめ
スケートの服装は安全性が第一だと何度もお伝えしていますが、氷上と地面とでは、ずいぶん違うということをあらためて考えていきましょう。スケートシューズには、ブレードと呼ばれる刃がついています。ブレードのエッジ部分で氷上を滑るようになっています。エッジは金属でできています。
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— りん (@rinrin115m) March 28, 2017
今日は久々のみのみのday💓
初めて2人でアイススケート行ったー😊ほんと楽しすぎて笑い止まらんやった笑みのみのと遊ぶといっつもこれ!笑 しょっぱから2時間待たされるし😡笑でもめっちゃ楽しかったけん何でも許す〜😘とりあえずみのみの最高👅✨充実!満喫!満足!
* pic.twitter.com/PBQvUuacxZ
安全性を考えない服装で転んでしまって、誰かにぶつかられた際、スケートシューズのブレード部分が凶器にもなりかねません。ケガをしないためにも、安全性に注意した服装が良いでしょう。素手は特に危険ですので、手袋は忘れないでください。

長袖・長ズボン・手袋・帽子は必須ですので、家族でスケートを楽しむ際は、子供の服装の確認も忘れずに行いましょう。初めてスケートを滑る子供は、よく転びますので、プロテクターやヘルメットも着用するようにしてください。
男性がスケートする際の服装は?

子供や女子を主に、スケート時の服装について書いてきましたが、男性の服装はどうすれば良いのでしょうか?男性の場合も基本は同じで、長袖・長ズボン・手袋・帽子などが良いでしょう。帽子は、キャップだと風などで落ちてしまうことがありますので、ニット帽などのはずれない帽子がおすすめです。
ちょっと前やけどアイススケート行ったよ♡
— 有田愛来Lips of an angel (@rarai_Lips) January 31, 2017
アイススケート大好き💕
みんなもアイススケート好き? pic.twitter.com/AqQiJXkyK8
男性は女子に比べて、カバンなどの持ち物は多くありません。できれば着替えなどを持っていくのも避けたいというのが本音ではないでしょうか?とはいえ、着替えはあるにこしたことはありませんので、必要最小限の持ち物を持っていくようにしましょう。

男性のスケート時の服装も、重ね着で暑さを調整できるものがおすすめです。ダウンジャケットなどはすぐに脱げるので、スケートデートに人気です。脱いだ服を腰などに巻く場合は、はずれないように注意しましょう。
スケートの服装で男性におすすめのトップスは?

男性のスケートファッションのおすすめのトップスの服装は、やはりタートルネックです。フリース素材や、トレーナーなどでもかまいませんが、暑くなったら脱げるように重ね着できるものがおすすめ。最初は寒くても、滑っているうちに暑くなってきます。
放課後アイススケートしに行った!めちゃ疲れた😌でもすごい楽しくて回れるぐらいまで上達した?かな😇服は制服のまま😇sunriseみたから5時半起きでクソ眠いから寝る😴 pic.twitter.com/8svNjZ95sj
— まつざき るる (@ruru_suu) August 25, 2016
長袖の厚手のネルシャツなどもおすすめです。ボタンタイプなら暑くなったときに脱ぎやすいですよね。タートルネックのシャツの上に、ボタン付きのシャツを重ね着するのもおすすめです。

男性のスケートの服装も、基本的には女性と変わりません。タートルネックなどの首元が冷えない服装、暑くなってきた際、温度調整しやすい服装などがおすすめです。上着を脱いだ際、腰に巻く場合はほどけないようにしておきましょう。
スケートの服装で男性におすすめのボトムスは?

男性のスケートファッションでボトムスはどうすれば良いのでしょうか?ボトムスもやはり、女性と基本的には変わりません。長ズボンで、動きやすいものが良いでしょう。デニムパンツなどの場合は、動きにくいものもありますので、しゃがむなどの動作がしやすいパンツを選ぶようにしてください。
*̩̩̥ ▸◂ *॰ॱ
— ねみたん( ˇωˇ )🎀 (@20000131mi_tan) August 8, 2016
アイススケートめっちゃしたい!!!
去年の夏家族で行った~╰(*´︶`*)╯🎵
はじめ手すり持たんと滑れん
やったけど慣れたらスイスイ滑れる
よーなってめっちゃ楽しかった💗
こけたら痛いけど(×∀×;💦
*̩̩̥ ▸◂ *॰ॱ
女性も男性も同様に、スケートの服装は悩みますよね。基本的には安全性を一番に考えた服装にすると良いでしょう。安全を考えながら、おしゃれな服装を選んでください。

ズボンは薄手のものよりは厚手がおすすめです。転んでしまった場合に、薄手のものだと濡れてしまって中までしみる可能性があるからです。また、薄い色のデニムパンツだと、濡れたときに目立ちますので、なるべく濃い色合いのパンツを履くのがおすすめです。
男性がスケートをする際の着替えの服装は?

インスタグラムの投稿写真のように、上着を脱いだら腰に巻く人が多いですよね。この場合、ほどけないようにしっかりと結んで、じゃまにならないようにしましょう。帽子も深めにかぶっておくと、風などで飛ばされる心配もありません。

スケートを滑っていると暑くなってきます。上着で暑さ調整をするのがおすすめですが、半袖など肌が見える服装は避けるようにしてください。自分自身がスケートがうまくて転ぶ心配がなくても、誰かにぶつかられる可能性もあり、危険だからです。
スケートの服装は速乾性がおすすめの理由

スケートの服装でおすすめなのは、速乾タイプの機能性のある服装です。パンツや上着など、速乾性だと濡れた時も安心ですよね。転んだときに尻もちをついた場合、氷なので濡れてしまうからです。お尻部分や、ひざ、手袋などは特に濡れやすいですので、速乾性のものか、防水スプレーをしておくと安心です。
今日はダンス部60人ぐらいでアイススケート行った✌🏾✌🏾✌🏾
— 仲村渠のみさき (@__msk617__) June 12, 2016
めっちゃ楽しかった〜サイコ〜
とりあえずカノン面白かった爆笑
はじけたはじけた
明日から学校とかしんどい〜😆😆 pic.twitter.com/oPrKAk8cyH
スケートに自信がある場合も、誰かにぶつかられて転んでしまうこともあります。その場合、やはり濡れてしまいますので、スケートに自信があっても、速乾性の服装がおすすめなんです。
スケートの持ち物にタオルがあると安心

家族でスケートに行く際、小さな子供の場合は特に、タオルを持参するのがおすすめです。派手に転んで濡れてしまうこともあります。濡れた際にタオルがあれば拭いてあげられますので、きちんと準備をしておくと安心です。また、暑くて汗をかく場合にも、タオルがあると安心です。
タオルがあると、汗拭き用や濡れた時ように便利です。家族連れの場合は特に持っていくのをがおすすめです。子供は張り切って滑りますので、念のために絆創膏などのケガ対策も準備しておけば、気持ちにゆとりが生まれますよ。
スケートの服装で大事な靴選び
スケートを滑りに行くとき、スケートシューズはレンタルするため、靴はどんなものでもいいと思っている人は多いのではないでしょうか?一日スケートを楽しんだあとは、体力も使い果たしているはず。足の筋肉もけっこう使いますので、歩きにくいヒールの高い靴などは、避けたほうが良いでしょう。

スケートは足への負担が大きいスポーツですので、帰り道がつらくないように、歩きやすい靴がおすすめなんです。ヒールがある靴など、足に合っていない靴は歩くのが大変になります。

レンタルスケートシューズが足に合わなくて靴擦れを起こす場合もありますので、絆創膏や厚めの靴下など、事前に準備をしておくと安心です。
スケートには飲み物を持っていこう

スケートはスポーツですので、運動量も多いです。発汗して身体から水分がなくなってきて、喉も乾きますので、飲み物は用意しておきましょう。
今日は塾のMEMBERで
— 島袋 美結^^ (@0m1i1y2u) November 28, 2015
アイススケート行った💜💜💜
久しぶりにいっぱいすべった♪
楽しかった〜😁💕 pic.twitter.com/ACDOxziRYy
もちろん現地で飲み物を調達しても良いのですが、家族でスケートを楽しむ場合などは、水筒を持っていけば好きな飲み物を飲むことができます。スケートを滑り出すと、夢中に滑って遊んでしまいますが、適度な水分補給で身体をいたわってくださいね。
転ぶのが心配な時はプロテクターがおすすめ

スケートが苦手で転んでしまうのが怖いという場合は、スケート場でプロテクターを借りるのがおすすめです。尻もちをついた場合は、お尻を守ることはできませんが、ヒザやヒジなどプロテクターで守っておけば、痛みが少なくてすみます。

子供の場合、プロテクターはつけるのがおすすめです。ヘルメットもあわせて装着しておきましょう。大人にぶつかられることもありますので、プロテクターで守ることは大切です。
スケートの服装で注意すべき点とは?

スケートの服装で注意すべき点をいくつかご紹介してきましたが、他にも注意すべき点はあるのでしょうか?スケートシューズはレンタルするので、慣れない靴を履くことになります。スケートシューズは堅い素材でできているため、靴擦れしやすくなるんです。

スケートシューズで靴擦れにならないように、靴下はなるべく厚手のものを履くようにしておきましょう。二枚重ねにするのもおすすめです。刺激を受けそうな部分にあらかじめ絆創膏をはって、靴擦れ予防をしておくのもおすすめですよ。
スケートの服装のおすすめアイテムはある?
頻繁にスケートに通う方は、マイスケートシューズを持つのもおすすめ。慣れている靴だと、靴擦れの心配もなくなります。履きやすいスケートシューズを選ぶようにしてくださいね。
転ぶのが心配という方は、お尻パッド付のショーツがおすすめです。痛みが軽減されますし、転んで濡れるのも染みにくくなります。スケートは楽しいですが、転んだときは痛いですので、痛みを軽減できるアイテムはおすすめです。
スケートシューズを履くときに注意すべき点は、紐がほどけないようにすること。紐がほどけないように、しっかりと靴の紐をきつく絞るためのアイテムなんです。紐がほどけてしまうと、スケートを滑るのも危険になります。きちんと紐を絞って、安全にスケートを楽しみましょう。
正しい服装でスケートを楽しもう

スケートは楽しいスポーツですが、安全に楽しむためにも正しい服装でスケートを行いましょう。ミニスカートなどの足が見える服装は本当に危険ですし、帽子をかぶっていない場合は転んだ時に危険です。リスクを回避するためにも、あらかじめ安全な服装でスケートに行くのが一番なんです。

スケートの服装の基本は、長袖・長ズボンです。帽子かヘルメットを着用し、必要であればプロテクターで身を守りましょう。手袋は必須ですし、マフラーなどもあると安心です。安全な服装でスケートを存分に楽しみましょう。
これで安心!スケートの服装の選び方

スケートの際の服装について色々とご紹介してきましたが、参考になりましたか?スケートは楽しいスポーツですが、スケートシューズの刃が危険になることもあります。安全な服装でスケートを楽しんで、ウインタースポーツを満喫していきましょう。氷の上をスイスイと滑るのは本当に楽しいですので、ケガをしないように服装に注意しましょう。