レジンライト&UVライトおすすめまとめ!100均商品でも代用可能?
人気のレジンを使ったアクセサリーや小物を作ってみたくありませんか?UVライトがあれば簡単にレジンアクセサリーを作ることができます。おすすめで使いやすい人気のUVライトを紹介していきますので、レジンアクセサリー作りにチャレンジしてみましょう。
目次
- レジンとUVライトについて
- レジンとUVライトの値段はどれくらいするの?
- レジン用のUVライトはワット数が大事
- ジェルネイル用のUVライトがレジンに使える
- 100均のマジックライトペンでレジンはかたまる?
- UVライトがないときのレジンのかため方は?
- レジンとUVライトを選ぶときのポイントは?
- レジンにおすすめのUVライトとは?
- レジン用のUVライトの替えの電球は?
- レジン用のかわいいUVライトが欲しい
- 初心者はレジンセットのUVライトがおすすめ
- リーズナブルにレジンで遊びたいときのUVライトは?
- レジン用の最新UVライトとは?
- レジンをかためやすいUVライトの形とは?
- UVライトの代用品でレジンを作りたい
- UVライトがあればレジンアクセサリーが簡単
- UVライトを使う際のレジンの注意点は?
- UVライトでかたまるレジンを買ってみよう
- レジン以外のUVライトの活用法は?
- UVライトを使ったレジンのかため方のポイントは?
- レジンは日光よりUVライトがおすすめ?
- UVライトを買ってレジンを楽しもう
レジンとUVライトについて
いろんな作品見てたら本当に勉強になるなぁ🎶
— ❥·・華*⑅@レジン初心者 (@hana_rejin) May 17, 2018
アイディア固まってないけど早く作ってみたい✨
天気に恵まれない😭もう来週まで我慢してUVライト買う😭
今人気のレジンアクセサリー作りは、100均のUVレジンなどの材料を使って簡単に作れます。UVレジンは、太陽光でもかたまりますが、曇りや雨の日はかためることができないため、UVライトを使うのがおすすめです。UVライトは、ワット数の違いや、値段の幅もあり、形状も色々です。UVレジンに使いやすいUVライトをご紹介していきますので、順番に見ていきましょう。

UVレジンとは別の種類で、エポキシ樹脂という硬化剤もあります。エポキシ樹脂は2液を混ぜ合わせて使うのですが、太陽光がなくても時間と共に硬化していくのが特徴です。2液を混ぜ合わせる作業に手間がかかるのと、かたまるまでに時間がかかるという理由から、アクセサリーなどの小物作りではUVレジンが主流になっています。
レジンとUVライトの値段はどれくらいするの?
ついにUVライトげと!
— 🌟 R Y O 🌟 (@happiness_ryo_) May 15, 2018
海塗りレジン練習して
そのままになってたものに
蝶が飛んだ日のワンシーンを
少しアレンジして作ってみたよ✨
作品タイトル
【 テレパ SEA 】ww(≧ε≦๑)#アキットイズム pic.twitter.com/YtMgvDfo02
UVレジンは100均でもてに入ります。レジンアクセサリーを作り始めの頃は、まだ思うように作れないことが多いですので、100均のレジンで練習するのがおすすめです。最初は、100均で買える材料を使えば値段も安くなります。レジン作りに慣れてきたら、色剤やUVレジン液などをこだわって選んでみるのも良いでしょう。材料の値段は、質が良いものは少し高価になります。

UVライトの値段は、1000~3000円位のものが多いです。大きさやワット数が違いますので、買う前にはきちんと調べておいたほうが良いでしょう。UVライトがあると簡単にUVレジン作りを楽しむことができますので、すぐにではありませんが、買っておいたほうがおすすめですよ。

レジン用のUVライトはワット数が大事

市販のUVライトは、6ワット・36ワットのものが多く売られています。6ワットでもかたまりますが、時間がかかります。また、中まで光が届かないこともあるので、薄く塗られたUVレジン以外は少し使いにくいといえます。短時間に綺麗にUVレジンをかためるのは、36ワットがおすすめです。時間も短くて済みますので、作りたくなったらすぐに作れますよ。
部屋の奥底から出てきたUVライト!!
— ザッキービースト@けもフレがーでん1/24例の車製作中だったが飽きた、けも耳ミゼット作ってまーす (@thekkkey) May 19, 2018
久しぶりににUVレジンで遊んでる(*・ω・) pic.twitter.com/rRso0IEHbY
UVライトは6ワットのものは値段が安めのタイプが多いですので、予算に応じて購入するのがおすすめです。また、作りたい作品によってUVライトを選ぶようにしましょう。UVライトは100均では買えませんので、レジンの材料が売っている手芸用品店や、通販などで買うと良いでしょう。

ジェルネイル用のUVライトがレジンに使える
私も色々作れるようになりたい!レジン楽しそう。昔ジェルネイル自分でやってたけど、爪を痛めすぎてやめちゃったからUVライトだけはあるww
— アキびん (@akibinxxx) May 24, 2018
ジェルネイルをしている女性が持っているUVライトは、レジンアクセサリー作りにも活用できます。自宅で眠らせているUVライトがあれば、UVレジンに使っていきましょう。レジン用にUVライトを買った方は、ジェルネイルにも使えますので、ネイルを楽しむことができますよ。

ジェルネイル用にUVライトを買ったけれど、セルフネイルをしなくなった人から、安くUVライトを譲ってもらうのもおすすめです。UVレジンは、太陽光でもかたまりますが、やはりUVライトがあった方が、早く綺麗にかたまります。時間をかけると、埃などが付着するおそれがあるからです。

100均のマジックライトペンでレジンはかたまる?

100均のマジックライトペンでもUVレジンがかたまったという口コミもありますが、時間がかかりますし、薄い層のUVレジンの場合だと考えたほうが良いでしょう。UVレジンを本格的に楽しみたい場合は、UVライトはあったほうが良いです。UVライトがどうしても手元にない場合の代用法として、一度試してみても良いでしょう。時間がかかりますので、気長に取り組んでくださいね。
あ、ちなみに上の値段は色々なパーツとか買ったと想定したらそれくらいかな…ってイメージ込です←
— 山田・あずき・太郎 (@azuki_0613) May 24, 2018
1度ある程度揃えてしまえばあとはレジン液とUVライトの替えさえあれば相当遊べるので、ご興味あるなら私でわかることならお伝えしますのでいつでも(*´艸`)♡
100均のマジックライトペンは、安いですので、UVライトを買う前に試してみるのがおすすめです。UVレジンでアクセサリーを作る材料は、すべて100均で揃います。UVレジンを趣味にするか迷っているときは、100均の材料を揃えて、作ってみましょう。楽しくて今後も作りたいと思った場合は、こだわった材料を揃えるのがおすすめです。

UVライトがないときのレジンのかため方は?
UVレジンでアクセサリーなどの小物を作りたい場合、UVライトがなくてもかためることができます。紫外線を当ててかためるので、太陽光で代用することができます。逆を言えば、太陽光やUVライトを当てないと、かたまらないのがUVレジン。エポキシ樹脂と違い、時間の経過によってかたまることがないので、アクセサリー作りには向いているといえます。写真のような押し花の位置を調整するのも簡単なんです。
レジンは持ってるのに固める手段を持ってないので至急UVライトが欲しい
— がんどー@D垢 (@g_riku73_d) May 24, 2018
太陽光でも代用できますので、UVライトがない人は、天気の良い日にUVレジンでアクセサリーを作るのがおすすめです。UVレジンでのアクセサリー作りが、お天気に左右されるため、UVライトは持っているに越したことはないですが、初めてUVレジンを使うときなど、太陽光で代用しても良いでしょう。夏場などの光が強い時期は特に、時間もかからずすぐに硬化します。日の当たらないところで、準備を行うのがおすすめです。

レジンとUVライトを選ぶときのポイントは?

初めて買う時に、いきなり高価なものを買うのは勇気がいりますよね。まず100均のレジン材料を買うのがおすすめです。UVライトもいきなり買わずに、太陽光で代用するのが良いでしょう。太陽光で代用するかため方でも、天気が良い日ならすぐにかたまります。100均の材料は色々なものが売っていますので、楽しめるのでおすすめですよ。
新しいレジン用のUVライト買う。今使ってるの小さくて使いづらい(真顔)
— 如月🌙*.。☞ (@kisaRAGI_blu) May 24, 2018
ジェルネイル用のUVライトを持っている人は、太陽光で代用しなくても良いです。ワット数にもよりますが、UVレジンの硬化時間は2~3分です。太陽光で代用したレジンのかため方も、それほど時間はかかりませんので、まずは100均などの材料で試してから、UVライトを選んでいくのがおすすめです。

レジンにおすすめのUVライトとは?

レジン作りにおすすめのUVライトは、作りたい作品が大きい場合は、大きなUVライトを選ぶようにしましょう。ワット数は大きいほうがかたまりやすいですが、値段は少し高価になります。太陽光で代用する方法で、UVライトを買わないひともいますが、UVライトはあったほうが断然便利です。
セリアとかで材料売ってるからレジンに興味あるんだけどUVライトってジェルネイル用ので大丈夫なのかな。せっかく持ってるから活用したい…
— くろごま (@kurogoma_cat) May 24, 2018
太陽光よりライトの方が出来上がりが早いとかあるのかな。
今までUVライトを使わずに、太陽光で代用していた方も、UVライトを使いはじめると硬化時間も読めるので、買って良かったという声が多く聞かれます。品質の良いUVライトは少し高価になりますが、高価なUVライトでもそれほど高くありませんので、色々と選んでいきましょう。
UVライトの形状で人気の形です。下に作品を置いて、中に入れてかためるタイプのUVライトです。36ワット、半年保証がついているので安心ですよね。また、値段もお手頃なので、今まで太陽光で代用してきた方も、手を出しやすい価格です。

レジン用のUVライトの替えの電球は?
UVライトを買う際のポイントをお伝えします。2分タイマーなど、決まった時間で電源が切れるタイプのUVライトは時間が読めるのでおすすめです。時間が読める以外にも、UVライト選びのポイントがあります。UVライトについている電球の交換ができるか、購入前に確認しておくようにしましょう。
Pandora Heartsのバルマをイメージしました!#パンドラハーツ #レジン#レジン好きな方と繋がりたい pic.twitter.com/IwMsUVC3vH
— ゲオログ (@vRzrX6NFBTjDNHf) May 26, 2018
UVライトの電球は、使用頻度にもよりますが長持ちするものが多いです。とはいえ、突然切れる場合もありますので、事前に替えの電球を準備しておくのがおすすめなんです。替えの電球が手元にない場合は、緊急時は太陽光で代用してかためると良いでしょう。
替えの電球を買う場合は、手持ちのUVライトにつけられるかどうか、まずは確認してください。ワット数などの確認も大事です。

レジン用のかわいいUVライトが欲しい
UVライトの替え球、なんでレジン資材ショップさんにはあんまり売ってないんだろ…??皆さんどこで買ってます?? #レジン
— カオリ (@fioriiii2) May 24, 2018
UVライトは、白色で無機質な雰囲気のUVライトが多い中、かわいいデザインのUVライトもあります。かわいいデザインのUVライトだと、使うのも楽しくなりますよね。デザインにこだわりながらUVライトを選ぶのもおすすめ。
インスタグラムの投稿にあるように、せっかくこんなふうに美しいレジンアクセサリーを作るのですから、硬化させるUVライトもかわいいものがいいですよね。性能にもこだわりながら、デザインもこだわって選んでくださいね。
こちらのUVライトは、デザインがかわいいと評判のUVライトです。ピンク・黒だけでなく、花柄などの模様の入ったUVライトもあります。お気に入りのデザインで、レジンアクセサリーを作ってくださいね。

初心者はレジンセットのUVライトがおすすめ
目レジンで作ってる人いてるで~!
— 狐笛 (@kotekikanata) May 24, 2018
UVライト千円ぐらいで売ってるで!
あとこれ太陽光で固めたから使ってないけど!晴れてたらいける👍
道具を何も持っていないレジン初心者さんは、レジン材料もUVライトもセットになっている商品もおすすめです。100均で材料を買って、太陽光で代用する方法も良いのですが、手っ取り早く始めるなら、セット商品が良いでしょう。

インスタグラムの投稿写真のような、美しいレジンアクセサリーがいろいろと作れます。セット商品だと、レジン材料もついているので、気軽に始められて嬉しいですね。
こちらの商品は、レジンスターターキットがセットになっているUVライトです。かわいい材料がたくさん入っていますので、練習作品をいろいろと作ってみましょう。

リーズナブルにレジンで遊びたいときのUVライトは?

UVライトにお金をかけたくないという場合は、安価なブラックライトを使うという方法もあります。ただし、UVレジンの種類と、ブラックライトの相性が悪いと硬化しないこともあるんです。使ってみないと確認できませんので、UVライトの購入が一番安心です。
レジンのUVライト買ってもらった😊✨ pic.twitter.com/HYNfLTjUj4
— 🗿Suzuka🗿 (@Suzu_0027) May 24, 2018
ブラックライトを代用にして、もしも硬化しなかった場合は太陽光でかためるという方法もあります。ブラックライトは安く販売されていますので、手軽に手に入るというのがポイントです。いずれにしても、UVレジンの種類によってはかたまらないことがあるという点を理解して、購入しましょう。
UVレジンがかたまらなかった場合でも、ブラックライトには活用方法がいろいろとありますので、ひとつ試しに使ってみるというのも、ありですよね。こちらのライトは送料無料で安い値段で売られていますので、とりあえず試してみたいという方におすすめ。
レジン用の最新UVライトとは?

基本的な機能は変わらないとしても、古い機種よりは最新の機種を使いたいという人はけっこう多いです。そんなときにおすすめなのが、最新のUVライト。タイマー機能・36ワットは、他のUVライトにも多いタイプですが、最新型という響きに惹かれて買う人も多いです。また、UVライトが出始めた頃よりも、品質が良くなっているのに、値段は抑えられているという商品も多いのが嬉しいですよね。
今日は、お仕事お休みday。
— どらてぃ(どらちゃん)、グラス欲しい‼️源さん💕 (@doratty) May 24, 2018
部屋の片付け少しして、あとは黙々とプラ板✂️
やっぱり上手くできない😭😭
UVライトないので、太陽光で😁
夕方にレジンのせたら、太陽が当たらなくなった😭😭遅かったぁ。
グラス当たらないから、プラ板でキーホルダーに。実は二回目の作成(笑)#星野源 #プラ板 pic.twitter.com/VIw6PFw5P5
値段が抑えられている理由は、コストを抑えながら大量に作れるようになったということなので、UVライトの人気もうかがえます。値段が抑えられても、品質は変わりません。UVレジンを楽しむのに必要なUVライトが、気軽に手に入るのは嬉しいですね。デザインや品質、ワット数など、色々と考慮しながらお気に入りのUVライトを選んでいきましょう。最新型という理由で選ぶのも、ありです!
UVライトの良いところは、UVレジンでもジェルネイルでも、1台2役で楽しめるところです。36ワットあるUVライトのほうが使いやすいのでおすすめ。値段もお手頃ですので、気軽に購入できますよね。最新のUVライトでなくても、36ワットタイプが主流になってきていますので、レジンスターターキットが含まれているもの、デザインがかわいいものなど、こだわった選び方で選んでいくのがおすすめです。

レジンをかためやすいUVライトの形とは?

UVライトを選ぶ際のポイントは、下部分に引き出し型の台がついているかどうかもポイントになってきます。レジン作品を乗せる台がついていると、そこに乗せて中に入れられるので便利なんです。不注意でレジンが零れてしまっても、台が汚れるだけなので安心ですよね。もしも、台がついていないタイプのUVライトの場合は、薄めのダンボールやプラスチックなどに乗せて、かためるようにすれば良いでしょう。
レジンもダイソーで揃いますよ😊レジンを固めるUVライトだけネット購入が安くておすすめですよー✨
— ピーナツモンスター(腕毛の猫又) (@peanutmonstsand) March 31, 2018
レジンアクセサリーの作り方は人それぞれですので、自分の制作スタイルに合わせてUVライトを選ぶのがおすすめ。とはいえ、作り始めの頃はいろんなものを作りたくなりますので、まずは色々と試していきましょう。UVライトは引き出し台があると便利ですが、なくても問題ありませんので、予算やデザインを考慮しながら選ぶのが一番です。
こちらのUVライトは、反射板がついておらず、UVライトとLEDライトが兼用になっているUVライトになります。超高速硬化がポイントになっているUVライトなんです。また、デザインもスタイリッシュでおしゃれですし、色も豊富なのでお気に入りのカラーのUVライトを選ぶことができるんです。人感センサーがついており、半年保証もついているので安心のUVライトです。
UVライトの代用品でレジンを作りたい

UVライトを使わないで作る方法は、先ほどからお伝えしてきましたが、やはりレジンアクセサリーを作る場合は、UVライトがあったほうが断然便利といえます。懐中電灯型のブラックライトを試す方法もありますが、最近のUVライトは安価なものが多いですので、他の代用法を試すより、お得なんです。
【レジン桜花結晶32個作成メモ】
— シロクマʕ•ᴥ•ʔ (@iroiropanpuru) February 9, 2018
★使用する物
・UVライト「1500円」
・モールド(型)「900円」
・レジン液(4g)×6つ「600円」
・爪楊枝
・ティッシュ
☆合計費用・3000円
レジン液のおすすめはセリアのハードタイプレジン液#ふるよに pic.twitter.com/OUU8oJ80Ze
こちらのツイッターにもありますが、比較的低予算でUVレジンを楽しむことができますので、UVライトも買っておくのがおすすめです。作り始めるとはまりだすのがUVレジンの世界。UVライトがあれば、とても便利ですよ。
UVライトがあればレジンアクセサリーが簡単

太陽光でUVレジンをかためる方法は、レジン作品を移動させる必要があり、こぼれる可能性もないとは言えません。その点、UVライトがあると、部屋の中で制作できますので便利なんです。海塗りや宇宙塗りなど、デリケートな模様のときは、特に動かさないようにしたいですよね。

オリジナルのかわいいアクセサリーや小物を作るためにも、UVライトがあると便利です。ジェルネイルにも使えますので、ぜひひとつ購入しておきましょう。
UVライトを使う際のレジンの注意点は?

UVライトを使ってUVレジンをかためるときの注意点は、ライトの光が当たるとすぐにかたまりだすという点です。そのため、UVライトにきちんとレジン作品をセットしてから電源を入れることが大事。UVライトをつけながらレジン作品を置くと、かたまりだしますので、修正ができなくなってしまいます。
ハンドメイド楽しいからやろうとしてる人がいたら嬉しいから全然だいじょぶ😍
— むちぽよ@からさく頑張ってるよ! (@mitu_yume623) May 30, 2017
UVライトは2000円以内で買えるから今後もやるなら買うのおすすめbb
練習は100均のレジン液とかでやってるなら、後々クラフトショップとかのレジン液買ったときに出来上がりの良さに感動すると思う!!
UVレジン液は、光を当てて硬化させなければ、いつでも修正できますので、中に封入するアイテムの移動も、つまようじなどで行えます。きちんとセットしてから、UVライトの電源を入れるようにしてくださいね。
UVライトでかたまるレジンを買ってみよう
おすすめは、実店舗で買いやすいものをピックアップしてみました(*´ω`*)
— へたれん@フォローは新垢へ (@hetarenn_s_log2) May 5, 2017
UVライトならパーツクラブさんが安くて手軽に買えるのでお試しにはもってこいかと!
LEDタイプのUVライトは使えるレジン液が少ないのでおすすめしません><
UVライトの価格帯も大体分かったし、100均で揃えられるレジンのグッズも色々と揃ったら、レジン液を準備しましょう。今まで100均のレジン液を使っていた方にもおすすめしたいのが、手芸用品店などで売られているUVレジン液です。やはり品質が良いですので、綺麗に仕上がるんです。

100均と違って、気になるのがお値段ですが、大体1000円前後で売っていますので、容量を考えるとお得だと言えるでしょう。たくさん作品を作りたい場合は、100均ではなく手芸用品店で買えるレジン液がおすすめなんです。
ネットでもレジン液は購入できます。いろいろなメーカーが発売していますので、いろんな種類を試してみるのもおすすめです。使い心地、透明度など、お気に入りのレジンを見つけてくださいね。
レジン以外のUVライトの活用法は?
UVライトは、ジェルネイルと兼用タイプが多いです。今までジェルネイルをしたことがなかった人も、せっかくなのでジェルネイルを楽しんでみませんか?デザインをする点においては、UVレジンでのアクセサリー作りと共通するところがあります。
【おすすめ!レジンアイテム勢ぞろい☆】
— パーツクラブ (@partsclubonline) January 12, 2017
パーツクラブでは、UVレジンクラフトに欠かせないシリコン型や、シェルパウダー、チップ、UVライト等の材料を種類豊富にご用意しております(*^^*)ハンドメイドの幅が広がるUVレジンは、初心者の方にもおすすめですよ♪✨ pic.twitter.com/IN8B8G4H4v
UVレジンで作る宇宙塗りや海塗りの方法を、ジェルネイルで応用しながら素敵なデザインでセルフネイルを楽しむこともできるんです。せっかく買ったUVライトですので、色々と活用していきたいですよね。
UVライトを使ったレジンのかため方のポイントは?

UVライトを使った硬化も、太陽光を代用にした硬化も、時間が短いと表面にべたつきが残る場合があります。指紋がついてしまうとせっかくの作品が台無しになります。UVライトも、太陽光を代用にした場合も、光を当てる時間が一番重要になってきます。
UVライトは結構強さか違います。
— minto_box@ツナ缶 (@minto_box) May 19, 2017
蛍光灯型はレジン硬化タイプとあまり変わりませんが放射範囲が大きいです。
おすすめは螺子式のスパイラル蛍光管ですね。スッゴイ発光します(>_<)
色付けにもポイントがあります。レジン専用の色材を使わないと、中まで光が届かないのでかたまらない場合もあるんです。UVライトだけでなく、太陽光を代用にした場合も同じですので、注意が必要ですね。
レジンは日光よりUVライトがおすすめ?

UVライトがない場合は、太陽光を代用にしてもレジンをかためることはできます。太陽光を代用にする場合は、日の当たる窓際、もしくは屋外でかためることになります。硬化前の作品を移動させるときに、埃が入る・こぼしてしまうなどのハプニングが起こることも。
@luna_doggy_love レジンのやつ、遅くなってごめんね!
— 霧 (@mmmhydrangea) February 18, 2017
①.UVライトは色々なものあるけど、ネットで買うのが便利で安くていいと思う。大体が出力9Wか36Wのものだけど、36Wのものをおすすめ!大抵のものが本体に2分タイマーボタンがついてるけど、あると便利だよ。
太陽光を代用にするのは緊急用にして、やはりUVライトの購入がおすすめです。綺麗に作品をつくるためにも、UVライトはあったほうが良いでしょう。
UVライトを買ってレジンを楽しもう

UVレジンで作るアクセサリーは、色んなデザインがあり、はまりだすとたくさんの材料を揃えたくなってきます。UVライトはジェルネイルにも活用できますので、UVレジンを楽しむためにも、ぜひお気に入りのUVライトを選んでください。宇宙塗りや、海塗りなど、素敵なレジンアクセサリーを作ってくださいね。