水筒のパッキンなくした・黒ずみこれで解決!洗うより交換!

水筒のパッキンが見当たらない!パッキンの黒ずみやカビがいくら洗っても落ちず悩んでいる。そんな経験は誰にでもありますよね。そんな時も意外に簡単に解決できちゃうんです。水筒のパッキンだけでも販売していますので、洗うよりも交換するのがおすすめです。

目次

  1. 水筒で困ること
  2. 水筒のパッキンをなくした時はどうする?
  3. 水筒のパッキンの黒ずみは洗って綺麗になる?
  4. 水筒のパッキンは洗うより交換!
  5. サーモスはパッキンのアフターフォローも充実!
  6. 水筒パッキンのまとめ

水筒で困ること

夏には水分補給に欠かすことのできない水筒。マイ水筒は必需品ですよね。しかし、そんな便利な水筒を毎日持ち歩くには水筒のお手入れが欠かせませんね。なんとも悩ましいのは、水筒のパッキンの掃除ではないでしょうか?パーツが細かくてなくした!しっかり洗っているつもりなのにいつの間にか黒ずみが!そんな悩みはないですか?そんなときの対処法をご紹介します。

水筒のパッキンをなくした時はどうする?

日々の暮らしの中で水筒は欠かせない存在になっていますよね。しかし、水筒の洗浄やメンテナンスは結構面倒ですよね。特に水筒には水漏れしないようにパッキンがついています。このパッキンがまた細かいので、ついつい生ごみと一緒に捨ててしまった!なくした!という事件が起きるのです。

水筒の底に記載の製造番号が解決の決め手!

買ったばかりの水筒をパッキンをなくしたために買い替えるのは、なんとももったいないですよね。そんな時は、水筒の底にある製品番号を確認してみましょう!パソコンで「製品番号、ゴムパッキン」と検索すれば大体の製品はヒットします。しかも、ゴムパッキンは100円~300円で購入することができるのです。ぜひ、お試しを!

水筒のパッキンの黒ずみは洗って綺麗になる?

水筒洗いの小物ブラシも出ているけど

最近では、水筒を洗うのに便利なグッズはいろいろ出ていますね。日々の暮らしの中でこまめにブラシなどで洗うのは有効ですが、臭いやカビはどうしても気になります。また、パッキンは細かく、柔らかく、ゴシゴシ洗っているつもりでもいつの間にか黒ずみやカビがついてしまいます。

水筒のパッキンをハイターや水筒用の洗剤で洗ったり、塩素系の洗剤でのつけ置き、激落ちくんなどのミクロのスポンジで磨く、重曹やお酢の活用、クエン酸でのつけ置き、歯磨き粉をつけて歯ブラシでこするなど試してみましたが、一度ついてしまったものは大した効果はありませんでした。

水筒のパッキンは洗うより交換!

水筒のパッキンは、なくしたとき同様、カビや臭い、黒ずみが出てきたときは洗うより交換がおすすめです。洗っても労力のわりにあまりきれいになりませんし、消耗品ですので劣化も激しいです。年に一回は交換するといつも気持ちよく使えますね。日々の暮らしの中でちょっとの金額でストレスと戦わなくていいのですからお得です。

水筒のパッキンをなくしてしまったり、黒ずみやカビ、臭いを発見したらまずは水筒の底を確認!製造番号をゲットしましょう!もし、消えていたら保証書などを見てもいいですね。あとはパソコンで検索するだけです。「製造番号&ゴムパッキン」と入れれば様々な水筒のゴムパッキンに出会えます。

サーモスはパッキンのアフターフォローも充実!

サーモスの水筒はパッキンが充実!長く愛用できる

サーモスはさすが実力派なので、アフターフォローが充実しています。水筒も丈夫でお値段も高額ですので、メンテナンス次第では長くお付き合いできます。

サーモスの水筒は、パッキン以外にも中栓の替えや蓋パッキンなどもあります。暮らしがシンプルでエコになりますね。だからサーモスの水筒を愛用している方が多いのかもしれません。

サーモスの水筒ははパッキンなどのアフターフォローも充実しているので、暮らしの中で安心して使い続けることができます。水筒の臭いもすぐとれるように洗いやすい作りになっています。パッキンを何度も交換して使っているうちに外側のフィルムの方がボロボロという方も多いようです。

水筒パッキンのまとめ

水筒は洗いやすいものを選ぼう!

今後は水筒のパッキンをなくしても、黒ずみやカビ、臭いに悩まされることもありません。そんな時は、水筒の底の製造番号を確認です。洗うよりも交換です!ちょっとしたことですが、手軽に交換ができるとわかっただけでも日々の暮らしは安心して過ごすことができますね。

パッキンのない水筒もおすすめ!

最近では、水筒のパッキンがないものも多く出回っています。実は、子供や夫はサーモスですが私はこのタイプを使用しています。シンプルな作りなので洗うのが簡単で、いつも清潔に保つことができます。ただ、しっかり閉めないと漏れてしまいます。子どもにはやはりパッキンの水筒が安心ですね。

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