一眼レフで自撮りならミラーレスがおすすめ!初心者向けの選び方も解説
今やスマートホンで手軽に写真撮影ができる時代ですが、一方、インスタの流行で一眼レフカメラを持つ女子も急増中。今回は、自撮りにもおすすめなミラーレス一眼レフカメラをご紹介。普通の一眼レフとの違いや自撮りに向いたタイプなど、初心者向けの選び方も併せて紹介します。
目次
- 自撮りもできる一眼レフミラーレスカメラとは
- そもそも一眼レフカメラはどんなカメラ?
- 一眼レフとミラーレスの違いは?
- 一眼レフ自撮りなら液晶モニターが180°回転するタイプ
- 一眼レフで自撮りするならタッチパネルがあるとなお便利
- 自撮りするならコンパクトな大きさの一眼レフを選ぼう
- 一眼レフ自撮りするなら撮影エリアが広い広角レンズで
- 自撮りシャッター付のミラーレス一眼レフもおすすめ
- 手振れ補正機能ありの一眼レフなら自撮りもきれいに撮影
- 自撮りするならWi-Fi機能付一眼レフミラーレスも便利
- 自撮りに特化!多機能ミラーレスとして人気の一眼レフ
- おしゃれも自撮りOKなミラーレス一眼レフ
- スマホ感覚で気軽に自撮りできるミラーレス一眼レフ
- タッチシャッター搭載の一眼レフで気軽に自撮り
- 他にはない自撮りができる一眼レフミラーレス
- 気軽に自撮りも!高画質ミラーレス一眼レフ
- おしゃれ&気軽に始められる人気のミラーレス一眼レフ
- 初心者におすすめのミラーレス一眼レフカメラ
- 自撮りもできるミラーレス一眼レフの最安値を探そう
- 自撮りならコンデジカメラもおすすめ
- 自撮りも本格的な撮影もしたいならミラーレス一択
- ミラーレス一眼レフで自撮りもきれいに
自撮りもできる一眼レフミラーレスカメラとは

スマートホンの普及で気軽に写真を楽しむ人が増えている一方で、InstagramをはじめとするSNSの流行で一眼レフカメラを持つ女性も増えています。中でも、操作も簡単&自撮りができるミラーレス一眼レフは、インスタ女子やカメラ女子に大人気です。そこで今回は、一眼レフで自撮りしたい女子におすすめのミラーレスカメラをご紹介。初心者向けの選び方もお教えします。

そもそも一眼レフカメラはどんなカメラ?

一眼レフカメラとは、カメラの中に反射ミラー(レフ)を置き、実際に撮影する景色を光学ファインダーを通して見ることができるカメラを言います。つまりレンズを通した景色そのものを、見ているままリアルタイムでシャッターを切ることが可能。そのため、撮りたい瞬間を切り取る事ができるカメラとなっています。昔はフィルムが主流でしたが、今はデジタル一眼レフが主流です。

一眼レフカメラには、さまざまな特長を持った撮影レンズがラインナップされており、撮影対象ごとにレンズを変えるのも楽しみの一つ。画質も良く、写真1枚でさまざまな表現を伝えることができます。反射ミラーなどが中にあるため、カメラ本体も大きく重くなってしまうデメリットはありますが、プロから趣味まで多くの人が愛用しています。

一眼レフとミラーレスの違いは?
では、一眼レフとミラーレス一眼レフの違いは何でしょうか?まず第一に挙げられるのは、その大きさ。一眼レフには、先ほど説明した通り、中に反射ミラーなどがあるため、本体自体が大きく重いです。一方のミラーレス一眼レフは、その反射ミラーがないため、コンパクト。軽くて、楽に持ち歩けるのがミラーレス一眼レフ最大のメリットと言えます。
ミラーレスは、その名の通り反射ミラーがないため、レンズで捉えた景色を映像に変換し、液晶モニター等に映します。撮影前に確認できるというメリットはありますが、「見たままを切り取る」という点では、わずかの差ながら一眼レフのようにはいきません。どちらも利点・欠点ありますが、自撮りに関していえばコンパクトで軽いミラーレスの方がおすすめです。

一眼レフ自撮りなら液晶モニターが180°回転するタイプ

では、ここからは、自撮りにおすすめなミラーレス一眼レスの選び方をご紹介します。まず、最初の選び方ポイントは液晶モニターが動かせるものであるかどうか。ミラーレス一眼レフは、スマホと違ってインカメラがないため、この機能がないと自撮りは難しくなります。そのため、ミラーレス一眼で自撮りしたい場合、180°可動できる液晶モニターというのは必須条件となります。

最近では、180度回転する「チルト式」、上下左右に動かせる「バリアングル式」といったミラーレス一眼レフも増えているので、そうしたタイプが自撮りにはぴったり。大きなモニターになっているものもあるので、角度や表情などしっかり確認できます。また、画角をきちんと確認してシャッターを切れるため、初心者でもしっかり画角を意識した写真を撮ることができますよ。
一眼レフで自撮りするならタッチパネルがあるとなお便利

カメラ初心者なら、モニターがタッチパネル式のものを選ぶのもおすすめです。カメラの操作に慣れていない初心者でも、タッチパネル式ならスマホ感覚で自撮り写真の撮影が可能。タッチするだけでフォーカスしたり、明るさ調整が出来たりと初心者ならずとも便利な機能を搭載したタイプもあります。

中には、タッチパネルでシャッターを切れるタイプもあり、本当にスマホのように操作が簡単になっているモデルもあります。このタッチパネル機能は、初めての方におすすめの機能ですので、初心者の方は選び方のポイントの1つとしておさえて置きましょう。そして、いろいろ比べてみて、自分に合った性能のものを探してしてみてくださいね。

自撮りするならコンパクトな大きさの一眼レフを選ぼう

続いての選び方は、サイズ感についてです。自撮りをする時は、片手でカメラを構えることになるので、大きく重さもある一眼レフだと、女性では片手操作が難しくなります。その点、ミラーレス一眼レフならコンパクトなので、女性でも片手で持てる大きさ。また、重さも重要で、片手で持って重く感じると、操作が簡単でもやりにくさを感じたり、疲れたりしてしまいます。

ミラーレス一眼レフの最大の特長であるコンパクトさは、自撮りの撮りやすさに繋がります。片手で持った時、疲れもストレスも感じることなく自撮りができるミラーレス一眼レフに出会うため、選ぶときはきちんと店頭で大きさと重さをしっかりチェックして選んでくださいね。
一眼レフ自撮りするなら撮影エリアが広い広角レンズで

自撮りの場合、カメラと被写体の距離が近くなってしまい、背景がフレーム内にほとんど入りません。スマホなら自撮り棒を使うことである程度解消できますが、一眼レフだとそうもいきません。そんなとき、おすすめなのが広角レンズです。広角レンズとは、つまり「画角の広い」レンズのこと。広角レンズなら自撮りでも、背景の景色をフレーム内に入れた写真撮影が可能となります。

カメラを買ったときについてくる付属レンズが、広角レンズならそれを使えば自撮りもきれいに撮影できます。しかし、そうでない場合、自撮りをしたら人しか写っていなかった、なんて失敗をする羽目になりますので、別途広角レンズの購入をおすすめします。その場合の選び方のポイントは、焦点距離を表す数値が小さいもの(24mm以下)を選ぶようにしましょう。

自撮りシャッター付のミラーレス一眼レフもおすすめ

自撮りに使いたいミラーレス一眼レフの選び方として、自撮り用シャッターがあることもポイントとして挙げられます。通常シャッターに加え、別の機能用のボタンが自撮りの時だけシャッターボタンへと切り替わるタイプのものや、カメラの前面にシャッターが自撮りでも片手で簡単操作ができるタイプもあります。

自撮りをたくさんするなら、自撮り用シャッターがあるタイプを選ぶことをおすすめします。その他、自撮り対策として、各メーカーともさまざまあり、中には色彩に特化したものや美肌効果も加えられるものなど、それぞれ特色があります。どんな使い方をしたいのか、どんな効果が欲しいのかなども考えて、自分に合った選び方をしてみてくださいね。
手振れ補正機能ありの一眼レフなら自撮りもきれいに撮影
次にあげたい自撮りもできるミラーレス一眼レフの選び方のポイントは、「手ぶれ補正」機能があるかどうか。ミラーレス一眼レフがいくらコンパクトで軽いとはいっても、やはり自撮り等片手で操作する場合は、どうしても手ぶれは起きてしまうものです。カメラでの自撮りに慣れてない初心者の方なら、尚のこと「手ぶれ補正」機能は、ミラーレス一眼レフ選びの必須条件となります。

自撮りで何度も撮り直しをするのは、自分がイライラするだけでなく、一緒に自撮りしてくれる友達や恋人もイライラさせてしまうことになりかねません。そうならないためにも、「手振れ補正」機能があるものを選ぶようにしましょう。また、初心者なら自撮り以外の撮影でも活躍してくれる機能ですので、「手ぶれ補正」機能付きのものを選んで損はありませんよ。

自撮りするならWi-Fi機能付一眼レフミラーレスも便利

自撮りにも使えるミラーレス一眼レフの選び方、最後のポイントはWi-Fi機能の有無です。いい写真が撮れれば、撮ってすぐにInstagramなどのSNSに投稿したいもの。でも、撮った画像をいったんPCに入れてからでないと投稿できないこともあり、意外と手間もかかります。そんな時、Wi-Fiなどスマホ連携機能がついたカメラであれば、その場でSNSへの投稿が可能。
Wi-Fi機能があれば、一緒に撮った人とのシェアも簡単。カップルや友達同士での旅行やイベントの時に、便利に使えます。Wi-Fiだけでなく、Bluetoothで連携するタイプもありますので、自分の使いやすいタイプを選んでみてください。その他、独自機能を搭載したミラーレス一眼レフもありますので、機能面を十分にチェックして、自分に合ったものを選んでくださいね。
自撮りに特化!多機能ミラーレスとして人気の一眼レフ
パナソニック「ルミックス GF90」
ここからは、自撮りにもおすすめなミラーレス一眼レフカメラをご紹介します。まずは、パナソニック「ルミックス GF90」です。コンパクトミラーレス一眼レフとして、大人気シリーズの最新モデル。チルト式タッチパネルモニターを採用しているほか、自撮りモードにすると左側のフォーカスセレクトボタンがシャッターになるWシャッター機能もあり、簡単に自撮りが可能です。

また、毎秒30枚コマ連射で自撮りのベストショットを選ぶこと可能など、とにかく自撮りに特化した機能が多彩です。また、デザインもおしゃれでかわいらしく、色展開も人気のオレンジ×シルバーやベーシックなブラック、最新モデルからは女性らしいホワイト×ローズゴールドも登場。初心者はもちろん、自撮りをメインに使いたいという方にはおすすめのカメラです。

おしゃれも自撮りOKなミラーレス一眼レフ
オリンパス「E-PL8」

カメラ女子や初心者の方にも人気なオリンパスの「PEN」シリーズ。中でも「E-PL8」は、自撮り機能が多彩に搭載されています。まず、下開きモニターを採用し、自然な姿勢できるだけでなく、モニタータッチで撮影が可能。片手操作でも手ぶれしにくい、強力な「手ぶれ補正」機能もあり、きれいな自撮りを撮ることができます。

おすすめの選び方であげたポイントもしっかりおさえたアイテムで、なおかつアートフィルターなどの独自機能もあり、自分らしい自撮りが楽しめます。また、スマホと連携してシャッターを押すことも可能。スマホをリモコン代わりにして撮影ができますよ。操作も簡単なので、初心者の方にもおすすめのミラーレス一眼レフです。
スマホ感覚で気軽に自撮りできるミラーレス一眼レフ
キャノン「EOS M100」

つづいて、おすすめするミラーレス一眼レフは、キャノン「EOS M100」です。こちらは、初心者でも簡単に操作できるタッチパネル式を採用。ピンと合わせや設定など、スマートフォンのように簡単に操作ができます。その他、選び方でご紹介した約180°回転できるチルト式モニターやスマホ連動機能、「美肌モード」などを搭載し、自撮りをサポートしてくれます。

多機能で初心者におすすめのミラーレス一眼レフのキャノン「EOS M100」は、ホワイト、ブラック、グレーの3色展開ですが、9種類の専用フェイスジャケットがあり、カジュアルから上質な風合いまで、自分らしいミラーレス一眼レフにコーディネートが可能。いつでも持ち歩ける軽量・小型ボディで、自撮りを楽しみましょう。

タッチシャッター搭載の一眼レフで気軽に自撮り
SONY「α5100」

SONY「α5100」も自撮りにおすすめなミラーレス一眼レフです。タッチシャッター&タッチフォーカスを採用し、初心者でも簡単に操作が可能。また、選び方でおすすめしたチルト式モニターで、モニターを見ながら自撮りが簡単にできます。セルフタイマー機能もありますので、手ぶれも抑えることができますよ。その他、自撮り女子にうれしい「美肌効果」モードも搭載しています。

タッチパネルを採用しているにもかかわらず、小型軽量ボディを実現し、持ち歩くのにも最適です。スタイリッシュで洗練されたデザインで、カラーはブラック・ホワイト・ブラウンの3色を展開。自分のスタイルに合わせて選べるミラーレス一眼レフカメラとなっています。
他にはない自撮りができる一眼レフミラーレス
Nikon 1 J5

カメラの老舗であるNiconからは、「Nicon 1 J5」をご紹介。こちらは、「美しい“ぼけ”をすべての人に」をキャッチコピーにしているミラーレス一眼レフカメラです。様々なぼかしで、一味違った風景を切り取ることが可能となっています。自撮り機能は、選び方でおすすめしたチルト式・タッチパネル・Wi-Fi機能といったものはほぼ搭載。存分に自撮りが楽しめますよ。

遊び心満載の機能が多数ある「Nikon 1 J5」は、デザインもシンプルかつモダンなものに仕上げてあり、カラーはシルバーとブラックの2色を展開。小型・軽量ボディで日常使いはもちろん、旅行やアウトドアにも最適なミラーレス一眼レフとなっています。

気軽に自撮りも!高画質ミラーレス一眼レフ
富士フイルム「X-A3」
続いては、フィルムの老舗である富士フイルムから「X-A3」をご紹介します。こちらのミラーレス一眼レフは、レトロなデザインで女性にも人気のカメラです。また、選び方でおすすめしたタッチパネルを搭載。タッチAFやタッチショット、さらにタッチズームでは、単焦点レンズをズームレンズ代わりに使用可能。まさにスマホ感覚で使えるカメラとなっています。

自撮り機能では、チルト式液晶モニターはもちろん、自撮りに配慮したグリップを採用。片手でも安定したホールディングで、自撮り撮影が可能です。また、チルト式液晶を回転させると自動的に「瞳AF」がON。自撮りする際に、自動的に瞳にピントが合うようになっており、高品質な自撮り写真が撮影できます。
おしゃれ&気軽に始められる人気のミラーレス一眼レフ
オリンパス「OM-D E-M10 Mark II」

ここからは、おすすめ&人気のミラーレス一眼レフカメラを2つご紹介します。まずは、オリンパス「OM-D E-M10 Mark II」。こちらのモデルは、Amazonでもベストセラーになったミラーレス一眼レフカメラです。女性向け・初心者向けといわれるオリンパスの「PEN」シリーズよりも、本格的にカメラを使いたい人向けのモデルです。
「OM-D E-M10 Mark II」は、強力な5点手ぶれ補正を搭載し、どなたでも美しい1枚を撮ることが可能。また、タッチAFシャッターを搭載し、撮りたい瞬間を逃しません。小型で使いやすいのはもちろん、どこかクラシカルな雰囲気を持つスタイリッシュなデザインを採用。毎日使いたくなるような一眼レフカメラとなっています。

初心者におすすめのミラーレス一眼レフカメラ
キャノン「EOS Kiss M」
続いて、初心者におすすめのミラーレス一眼レフカメラ・キャノン「EOS Kiss M」です。キャノンの一眼レフカメラのエントリーモデル初のミラーレス一眼レフであるこちらのモデル。一眼レフならではの高画質はもちろんのこと、誰でも簡単に撮影できるタッチパネルを採用しています。分かりやすいビジュアルガイドで、撮影者をしっかりサポートしてくれるので、初心者も安心です。

また、はじめての人でも簡単きれいな写真が撮れる「全自動モード」も搭載。シャッターを切るだけで、シーンごとに美しく仕上げた1枚が切り取れます。その他、Wi-Fiで自動的にスマホに送信したり、Bluetooth接続でスマホをリモコン代わりに使ったりすることも可能。魚眼・トイカメラ風など7つのフィルター効果もあり、初心者が楽しくカメラを始められる一眼レフカメラです。
自撮りもできるミラーレス一眼レフの最安値を探そう

ミラーレス一眼レフカメラは、一眼レフカメラと比べれば安価になりますが、デジタルカメラと比べたらやはり高額のものばかりです。もちろん、下を探せば安いミラーレス一眼レフはありますが、自撮り機能などを搭載した多機能モデルだと、それなりの値段はするものです。

高額なミラーレス一眼レフを購入する際のポイントは、まずは、「価格.com」で最安値をしっかり調べておくこと。多くの家電量販店やネット通販などの価格が比べられるので、「価格.com」での下調べは必須です。そして、購入する際は店舗に行って買うのがおすすめ。値段交渉も積極的にしてみてくださいね。ただし、値下げに応じてくれないお店もありますので、無理は禁物です。

自撮りならコンデジカメラもおすすめ

自撮りができるミラーレス一眼レフは欲しいけど、まだ手が出ないという方は、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)を選択するのもありです。現行モデルのコンデジには、ミラーレス一眼レフに引けを取らないほど高性能。手ぶれ補正やWi-Fiをはじめ、おすすめの選び方でご紹介した、チルト式液晶モニターや自撮りシャッターなどさまざまな機能を搭載したモデルも多数あります。

価格もお安めで高性能。中には、画質さえも一眼レフに並ぶくらい高画質なモデルもあります。自撮りに特化したカメラが欲しいなら、コンデジも候補に挙げてみてくださいね。

自撮りも本格的な撮影もしたいならミラーレス一択

ただし、自撮りにも使いたいけど、それ以外の本格的な写真を始めてみたいという人は、やはりミラーレス一眼レフがおすすめです。表現力という点では、やはり一眼レフにかなうものないですし、趣味としてでも、本格的にカメラをはじめたい人は、写真で何か表現したいものがあるはずです。そうなれば、コンデジでは物足りなさを感じる時がくるかもしれません。

初心者からテクニックを磨いていけば、レンズもいろいろ試したくなるでしょう。もちろん、仲間との旅行や恋人との記念日に自撮りでワンランク上の写真を撮るのも、ミラーレスならお手の物です。何気ない日常や四季の移り変わりの景色を切り取ったり、光の芸術を楽しんだりしたい人は、是非、ミラーレス一眼レフで、自分の世界を表現してくださいね。

ミラーレス一眼レフで自撮りもきれいに

自撮りもできる一眼レフカメラのミラーレス一眼レフ。コンパクトかつ軽量、しかも高画質できれいなので、自撮り女子にはおすすめです。中には自撮りに特化したモデルや初心者でも簡単に操作できるタッチパネル式など、メーカーによってさまざまなモデルが用意されていますので、自分に合った1台を見つけて、きれいな自撮り写真を撮影してみましょう。