おしゃれサンドイッチのレシピや包み方!お弁当にすればピクニックにも最適!
片手で手軽に食べられて人気のサンドイッチ。作り方も簡単でお弁当として持ち運べるのも魅力です。ピクニックに持って行ってサンドイッチを楽しむおしゃれな姿をインスタに投稿している人も増えています。誰でも作れるサンドイッチのレシピとおしゃれな包み方を紹介します。
目次
- 好きな具材でおしゃれなサンドイッチを作ろう!
- いま人気のたまごサンドイッチのレシピ
- おしゃれにガッツリ食べるならビーフサンドイッチ
- 定番サンドイッチはくるくる巻きにしておしゃれに!
- 流行のバインミーを簡単に手作りする
- ベーグルで作ればサンドイッチがいつもよりおしゃれに!
- 気分はパリジェンヌ!おしゃれなバゲットサンドイッチ
- ボリューム満点!インスタ映えするBLTサンドイッチ
- サンドイッチのおしゃれな包み方
- お弁当箱に入れておしゃれランチ
- ワックスペーパーを使ったおしゃれな包み方
- インスタで見つけたおしゃれなサンドイッチ
- サンドイッチを持ってピクニックに行こう
- ピクニックでサンドイッチパーティをしよう!
- ピクニックグッズもおしゃれに揃えよう
- おしゃれピクニックにおすすめなスポット
- サンドイッチをお弁当にしてピクニックに出かけよう!
好きな具材でおしゃれなサンドイッチを作ろう!

サンドイッチの魅力は、何と言っても好きな具材を組み合わせて手軽に作れるところです。レシピ次第で野菜や肉など食べたいものを挟むだけで完成するのは、毎日のお弁当作りでとても魅力的です。また沢山の食材で作ったサンドイッチの断面はとってもおしゃれです。今回はサンドイッチのおすすめレシピとピクニックにお弁当として持っていけるおしゃれな包み方を紹介します。
いま人気のたまごサンドイッチのレシピ
関西風ボリュームたっぷり厚焼きたまごサンドイッチ
カフェで卵サンド。
— 沖田 (@okietsu) October 6, 2017
分厚くてふわっとしたたまごサンド。
関西のたまごサンドは厚焼き玉子。 pic.twitter.com/KjcXFGv0l4
定番のたまごサンドイッチですが、最近ではゆで卵をタルタルソースにして挟むタイプではなく厚焼きたまごを焼いて挟む関東風のたまごサンドイッチが流行しています。おしゃれな見た目も人気なので、他の具材は挟まずに厚焼きたまごと食パンというシンプルなタイプが多いです。
電子レンジで簡単に厚焼き卵を作ろう

卵2個、塩3つまみ、コショウ少々、湯に溶いた和風だし70ml、白だし小さじ1を用意します。溶き卵を作り、その他の材料を全て加えて混ぜます。耐熱皿の内側にサラダ油を塗り、卵液を流し入れます。フタをかぶせて500Wの電子レンジで1分30秒加熱し、取り出してよく混ぜます。再度50秒加熱したらそのまま3分置いておきます。食パンにマヨネーズとカラシを塗って挟めばおしゃれな厚焼きたまごが完成です。
好きな具材を入れてオムレツサンドイッチを作ろう

溶いた卵2個に、塩コショウで味付けをして卵液を作ります。サラダ油大さじ1をフライパンに入れて熱したら、卵液を入れて食べやすい大きさに切ったほうれん草1束を投入して卵と一緒に焼き上げれば、ほうれん草入りオムレツサンドイッチの完成です。ほうれん草以外にも、ソーセージやアスパラガスを入れると断面を切ったときにカラフルでおしゃれになります。トリュフを入れて香りづけをするのもおすすめです。

おしゃれにガッツリ食べるならビーフサンドイッチ

サンドイッチでも満足感が欲しい!そんな時には牛肉を使ったビーフサンドイッチがおすすめです。最近では、具材を沢山挟んで厚みを出すのがおしゃれなので、そんな時にビーフサンドイッチは大活躍します。他のサンドイッチと組み合わせてビーフサンドイッチがあれば食べ盛りの子供や男性でも満足できますね。
牛こまで簡単ビーフサンドイッチの作り方

牛こま肉を使えば、簡単にビーフサンドイッチを作ることができます。肉は、食べやすい大きさに切ってフライパンにサラダ油大さじ1を入れて炒めます。醤油大さじ2、みりん・レモン汁各大さじ1、砂糖・おろしニンニク各小さじ1を混ぜておいて、フライパンに入れて汁気を飛ばすように約3分炒めます。冷めたら、マヨネーズを塗ったパンにのせて完成です。お好みでパンに青じそを引いたり、パンをトーストしても美味しいです。
ボリューム重視!インスタ映えするビーフステーキサンドイッチ

食パン2枚、ステーキ肉1枚、レタス2枚、スライストマト1枚、マスタード・マヨネーズ各20gを用意します。ステーキ肉には塩胡椒をふりフライパンで焼き目をつけます。中まで火を通しすぎないことがポイントです!軽くトーストした食パンにマスタードとマヨネーズを塗り、具材を挟めば簡単なのにボリューム満点でおしゃれなステーキサンドイッチが完成です。

定番サンドイッチはくるくる巻きにしておしゃれに!

みんな大好きなサンドイッチはお弁当にもぴったり。同じような具になりがちですが、はさみ方を変えるだけで、見た目がおしゃれに大変身!いつもの具材もくるくる巻けばキャンディ風のおしゃれなサンドイッチになります。持ち運びにも良いのでピクニックにも最適で、くるくるの断面はインスタ映え抜群です。
定番ツナ&きゅうりのサンドイッチ

きゅうり1本、ツナ缶1個を用意します。きゅうりは薄切りにして塩を少々振って少し置いておきます、水気が出てきたらしっかり絞ってください。ツナも汁気やオイルを切っておきます。きゅうりとツナをマヨネーズ大さじ1で混ぜて、塩コショウで味を整えていきます。バターやマーガリンを塗ったパンでくるくる巻けば完成です。お好みでみじん切りにした玉ねぎや粒マスタード、下茹でしたレンコンを加えても美味しく出来上がります。
見た目がおしゃれなフルーツサンドイッチ

固めに泡立てたホイップクリームにギリシャヨーグルトをお好みで混ぜて、フルーツと一緒に巻くだけ。朝食やデザートにぴったりのフルーツロールサンドイッチです。フルーツの断面がカラフルでとてもおしゃれ!三角のサンドイッチだとクリームが滑って中のフルーツが飛び出してくるハプニングもありますが、くるくる巻いてあればその心配もありません。
流行のバインミーを簡単に手作りする
父の日近いしバインミー!!!説明しよう!バインミーとはベトナムのサンドウィッチである!!!トマトとパクチー刻んでレモンを効かせた具と人参と玉ねぎのなますとセブンイレブンのチキンをぶち込んでみました。思った以上にパンも美味かった。(´・ω・`) pic.twitter.com/TeeklYMkdV
— ぐな (@chiguhaguna) June 2, 2018
バインミーはベトナム生まれで、柔らかいフランスパンの間にバター・レバーパテ・野菜・ハーブ類・肉を挟んでから魚醤などのソースをかけて作るフランス植民地支配の影響を受けてできたサンドイッチです。ベトナムでは屋台などで販売されていて、お店によってはさむ具も様々です。日本でもバインミー専門店の出店により、美味しくて見た目がおしゃれなのでファンも増えています。
魚醤&なます&パクチーを入れたら他は自由な具材でOK

まずはバインミーのポイントになる「なます」を作ります。大根と人参を細切りにして、塩・酢・砂糖と合わせます。フランスパンに切り込みを入れたら、バターとレバーパテを両面に塗ります。その間に水気を切ったなますとレタスなどの野菜やハムを挟んで、パクチーを入れたら最後に魚醤を振りかけて完成です。魚醤がなければナンプラーでもエスニックな味に仕上がりますよ。
ベーグルで作ればサンドイッチがいつもよりおしゃれに!

ベーグルはパンの種類の1つですが、食パンなどと違って原材料にバター・牛乳・卵を使用していません。中央にリング状の穴かが開いていて見た目もおしゃれです。ベーグルは他のパンよりも食感がどっしりともちもちしていることが特徴で、これは焼く前に茹でているからです。
ベーグルを使ったおしゃれなクリームチーズサンドイッチ

クリームチーズと相性抜群のサーモンを組み合わせたおしゃれなベーグルサンドイッチです。クリームチーズ300gを半分に切ってトーストしたベーグルに塗ります。その上にサーモン3枚をのせて玉ねぎのスライスとケッパーを適量のせたら完成です。短時間でできるのでお弁当にも最適です。色味も鮮やかでおしゃれなインスタ映えする出来上がりになります。
インスタに乗せたくなる!デザートにもぴったりのサンドイッチ

クリームチーズの中に、ブルーベリージャムを練りこんでベーグルに挟めばデザート代わりになるおしゃれなサンドイッチが完成です!ベーグルのもっちり食感とブルーベリーの甘酸っぱさがクセになります。断面もパープルで見た目もおしゃれで見た目にも美味しそうです。

気分はパリジェンヌ!おしゃれなバゲットサンドイッチ

バゲットを使ったサンドイッチはとってもおしゃれです。バゲットに挟むのは、生ハムとチーズ、ハムとトマト、キャラットラペとクレソンなどシンプルなものが美味しいです。バゲット自体の食べ応えもあるので満足できる点もポイントです。
作り置きもできる!キャロットラペを使ったサンドイッチレシピ

キャロットラペは、作り置きにもお弁当にも使えてとても便利な料理です。見た目もオレンジ色でとってもおしゃれですね。人参2本は細切りにします。酢大さじ5、オリーブオイル大さじ2、黒砂糖大さじ2/1、塩コショウ少々を混ぜて、人参に何回かに分けて加えていきます。時間をおくとしっとりして食べやすくなります。お好みで酢の代わりにワインビネガーを使ったり、クルミやレーズンを加えるとさらに見た目もおしゃれに美味しくなります。
パリの定番!おしゃれなハム&チーズのサンドイッチ

パリの街角で買うパンの定番といえば、ハムとチーズが挟まったバゲッドサンドイッチです。シンプルながら、ハムとチーズの塩気が硬めのパンとマッチしてとても美味しいです。このサンドイッチのポイントはシンプルだからこそ、具材にこだわることです!チーズ専門店で購入したチーズやお肉屋さんのハムなどを使って絶品バゲットを作りましょう。
ボリューム満点!インスタ映えするBLTサンドイッチ

BLTサンドイッチとは、ベーコン(BACON)、レタス(LETTUCE)、トマト(TOMATO)が具材になっているサンドイッチです。それぞれの頭文字から名付けられています。レシピは様々でベーコンを柔らかいまま挟んでもカリカリに焼いても好きなようにアレンジできます。
これが基本!BLTサンドイッチの定番レシピ
手作りの厚切りBLTサンドいただきまーす!!! pic.twitter.com/eznuAFydDl
— itsuki (@nuregarashu557) June 2, 2018
パン2枚、バター6g、ベーコン(スライス)2枚、トマトスライス1枚、レタス30g、塩コショウ少々、マヨネーズ20g、ケチャップ15g、マスタード5gを用意します。ベーコンは半分に切り、コショウを振りフライパンでカリカリになるまで焼き余分な脂はペーパータオルで取ります。マヨネーズとケチャップとマスタードはよく混ぜてソースにしておきます。これで下準備は完了です。
付け合わせで更におしゃれなカフェ風に!

下準備が終わったら、パンは軽くトーストしてバターを塗っておきます。その上にベーコンを乗せ、塩コショウで軽く味付けしたトマト、混ぜておいたソースを順番に乗せていきます。レタスをちょうど良いサイズに折りたたんでソースの上に乗せもう1枚のパンで挟んだら完成です。ピクルスやフライドポテトを添えると更におしゃれになります。包んでお弁当に持って行っても良いですね。

サンドイッチのおしゃれな包み方

好きなサンドイッチが出来上がったら、お気に入りの包み方でお弁当として持って行きましょう。布で包んだりキッチンペーパーで巻いたり包み方は様々です。誰でもアレンジできるサンドイッチのおしゃれな包み方を紹介します。
お弁当の時にはワックスペーパーでサンドイッチを包むと便利

ワックスペーパーとは、耐水性があり油が浸み込みにくいように加工された紙です。雑貨屋さんやスーパーの生活用品売場や100円ショップに売っています。ラップやアルミホイルと違い、沢山おしゃれな柄があるので気分によって変えられるのもポイントです。ワックスペーパーを使えばおしゃれに包めて、厚い具材でも安心してお弁当にできてます。
ワックスペーパーで包むとお店みたいにおしゃれ!
ワンプレートごはん
— 切り方盛りつけ方♫アイデアレシピ (@funfunfood) April 15, 2015
サンドイッチをワックスペーパーで包むとオシャレ度アップ!
果物も輪切りにすると、華やかさが出るので、おかずが少ない時でも大丈夫。 pic.twitter.com/ihBv76k5oR
包み方はとっても簡単!ラップやアルミホイルと同じようにサンドイッチをワックスペーパーで包むだけで、見た目がとってもおしゃれになります。全体を包んでから、最後にワックスペーパーごと切ればきれいな断面が出てきます。

お弁当箱に入れておしゃれランチ

サンドイッチにはバスケットやカゴのお弁当箱がぴったりです。カゴの中にラップやワックスペーパーを敷いて詰めればおしゃれなサンドイッチお弁当が完成です。軽く持ち運びにも便利なので、学校や会社だけでなくピクニックなどで遠出するときにも、帰りの荷物の重さを気にしなくて良いです。
いつものお弁当箱がおしゃれに変身!

いつも使っているお弁当箱にワックスペーパーで包んだサンドイッチを入れるだけ!そのまま入れるよりも見た目がおしゃれで、持ちやすく食べている途中で具が出てきて崩れてしまうということもありません。お弁当箱の空いたスペースには野菜やフルーツなどを入れればバランスのとれたサンドイッチお弁当が完成です。
使い捨てのランチボックスでインスタ映えするお弁当

お弁当にして持って行く時にネックになるのが、空になったお弁当箱を持ち帰ること。そんな時は、使い捨てできるランチボックスを活用しましょう。ラップやワックスペーパーで保護すれば、しみ出してカバンが汚れる心配もありません。おしゃれな見た目でちょっとしたピクニック気分も楽しめます。

ワックスペーパーを使ったおしゃれな包み方
かわいい!キャンディみたいな包み方

バゲットなど長細いパンの時は、キャンディみたいな包み方ができます。サンドイッチをワックスペーパーの上に置いて、クルクル巻くだけ!あとは麻ひもやリボンで止めれば完成です。おしゃれさと食べやすさを兼ね備えたインスタでも人気の包み方です。
まるでハンバーガーショップ!バッグ型の包み方

ペーパーワックスはバッグ型のものも売っています。もちろん、1枚の紙を追ってテープで止めれば自分でも作れます。ハンバーガーショップの持ち帰り袋のようなアレンジが可能です。最初にサンドイッチ1個づつを包んでから、バッグに入れましょう。フルーツなども一緒に入れて持っていけますね。
インスタで見つけたおしゃれなサンドイッチ
サンドイッチの両端をねじる包み方

インスタで見つけた、ビーフサンドイッチのランチです。自宅でサンドイッチを食べるときにもお皿に乗せるだけでなくワックスペーパーなどを使うことで簡単におしゃれな写真が撮れます。具材を変えれば見た目も変わってさまざまなアレンジが楽しめます。
インスタ映えするロールサンドがおしゃれ!

友人とのパーティには、具材が見えて持ちやすいロールパンを使ったサンドイッチもおすすめです。上から見たときにカラフルなのでインスタ映えするので楽しい思い出と一緒に写真を撮って残してはいかがでしょうか。紹介した包み方で、お弁当やピクニックに持って行っても良いですね。
サンドイッチを持ってピクニックに行こう

天気の良い日は、ピクニック日和です。おしゃれな包み方で完成させたサンドイッチをバスケットに入れて出かけましょう。保温水筒に入れたコーヒーやワインなどを一緒に持って出かければ、のんびり1日公園で過ごせます。お弁当箱の中には、サンドイッチ以外にサラダやチーズ、フルーツやカップケーキなどを入れておけば大人も子供も満足です。
海でもピクニックを楽しめる

公園はもちろん、夏になったら海でのピクニックも気持ちが良いのでおすすめです。海に行くと食べ物に砂がついてしまうなんてこともありますが、紹介した包み方でサンドイッチをカバーしておけば砂の付いた手で汚れずに食べることができます。海でおしゃれな記念撮影をしてインスタに投稿すれば良い夏の思い出になりますよ。
ピクニックでサンドイッチパーティをしよう!

最近インスタでもおしゃれで人気のサンドイッチパーティは、参加者が好きな具材をはさんで好みのサンドイッチが作れる点が魅力です。ピクニックに持って行くときにはそれぞれの具材をお弁当箱に入れておけば型崩れの心配もありません。
おしゃれなサンドイッチバーを作ろう

テーブルの上に好きな具材を並べて、参加者が好きに選べるようにサンドイッチバーを作りましょう。レストランのビュッフェのようなイメージです。パンの種類も食パン・フランスパン・ベーグルと豊富に揃えると見た目にもおしゃれです。小さくカットしておくと一つでお腹いっぱいにならず様々な種類が食べられるので楽しいです。
ピクニックグッズもおしゃれに揃えよう
我が家から持ってきたピクニックグッズたち🇺🇸
— 瀬戸あゆみ (@setoayumi) November 5, 2016
(またカリフォルニア逆になってる)
くまちゃんのレジャーシートはサンフランシスコの空港で買いました。
柿がものすごく甘くて感動した!… https://t.co/ez4npFn9fq pic.twitter.com/y0MlfSWVKm
おしゃれなサンドイッチパーティの準備には、食材や飲み物のほかにシートや食器なども必要です。おしゃれな食器があればインスタ映えも抜群です。お気に入りのグッズを少しづつ集めて、ピクニックを充実させましょう!
ピクニックにはウッド食器がおしゃれ!

お皿やスプーンなどもおしゃれなものを選んで持って行きましょう!ピクニックなのでウッド食器が緑に映えておすすめです。使い捨ての食器も片付けが楽ですが、自然のことを考えたらなんども使えるものが優しいですね。おしゃれなウッド食器が沢山あるのでお気に入りを見つけてください。
おしゃれなピクニックにはレジャーシートが必需品!

サンドイッチバーを作るためにテーブルを用意しましょう。少人数なら座ってサンドイッチが作れるように低めのテーブルを、大人数なら背の高いテーブルがあると便利です。おしゃれなピクニックの必需品がレジャーシートです。大きめサイズなら、お弁当を食べた後に寝転がったりリラックスタイムを楽しめます。また防水性に優れたものなら汚れも気にならないのでおすすめです。

おしゃれピクニックにおすすめなスポット

サンドイッチのお弁当を持って出かけたい!おしゃれなピクニックに最適な東京都内のスポットを紹介します。公園は晴れた日に家族や恋人とゆっくり過ごすのに最適です。お弁当とドリンク、レジャーシートとお気に入りの本などを持って出かけましょう。
インスタ映えする噴水がある代々木公園

原宿駅から徒歩3分!好立地の場所に広大な森林が広がる代々木公園です。公園の中央にある広場の付近には噴水があり、休日になると水辺にレジャーシートをひいてお弁当を食べる人の姿を多く見かけます。広大な広場ではヨガやフリスビーなどを楽しんだり、自転車を借りてサイクリングをすることもできます。
海と緑が両方楽しめる葛西臨海公園

葛西臨海公園駅より徒歩1分の場所にあるのが、駅名にもなっている葛西臨海公園です。芝生だけではなく、海を感じられるウォーターフロントの公園です。園内にある有料の「ダイヤと花の大観覧車」は日本最大級で、上から見れば広い園内と広大な海を望めます。水族館や鳥類園も併設されていて丸一日いても飽きることなく緑と海と空を同時に楽しめる貴重なスポットです。
自然が多い小さな遊園地!あらかわ遊園

インスタ映えするポイントが沢山ある隠れた名所のあらかわ遊園は、都電荒川線の荒川遊園前から徒歩5分です。東京メトロか都営交通の1日乗車券を提示すれば入場料が無料になります。遊園地ですが大人入場料は200円と安く、緑が豊富でピクニックにおすすめです。動物とのふれあいスポットや釣り堀、昔ながらのカラフルな乗り物があるのでインスタ映えする写真を撮るに最適です。お弁当を持って出かければ丸一日楽しめます。
サンドイッチをお弁当にしてピクニックに出かけよう!

おしゃれなサンドイッチの作り方と、お弁当にするときの包み方を紹介しました!具材によって様々なレシピにアレンジできるサンドイッチは、子供から大人まで大好きなメニューです。好みに合わせて味やサイズが変えられるので毎日のお弁当にも飽きずに取り入れやすいですね。サンドイッチが出来上がったら、家族や友達と好きな場所にピクニックへ出かけてください!