チャイルドシートのおすすめメーカー特集!新生児から長く使えるもの・幼児用など
チャイルドシートのおすすめはどれ?新生児からある程度大きくなるまでの車移動では、チャイルドシートは必須アイテムですよね。そうは言ってもチャイルドシートの種類って多いし、どれを選べば良いのか?悩みますよね。今回は、チャイルドシートのおすすめをご紹介します!
目次
- チャイルドシートのおすすめはどれ?
- チャイルドシートの必要性
- チャイルドシートに種類はあるの?
- チャイルドシートは成長に合わせて使い分け!
- チャイルドシートはいつまで使うべき?
- チャイルドシートの選び方やおすすめは?
- チャイルドシートの取り付け方は?
- チャイルドシートの正しい使い方
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【コンビ・クルムーヴスマートエッグショックJG】
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【コンビ・ネルームエッグショックNF-600】
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【コンビ・ネルームliteEF】
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【コンビ・ミニマグランデエッグショックUF】
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【コンビ・マルゴットエッグショックBE】
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【エールベベ・クルットシェリール】
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【エールベベ・クルットスリー】
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【エールベベ・クルットフォー】
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【アップリカ・クルリラAC】
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【アップリカ・フラディアグロウ】
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【タカタ・ネオエスエフ】
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【レカロ・START07】
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【レカロ・ZERO.1SELECT】
- 新生児からおすすめのチャイルドシート【タカタ・ifixWS】
- 幼児用おすすめのチャイルドシート【コンビ・ジョイキッズムーバーエッグショックKH】
- 幼児用おすすめのチャイルドシート【エールベベ・スイングムーンプレミアムS】
- 幼児用おすすめのチャイルドシート【エールベベ・サラットクルーズフォーエス】
- 幼児用おすすめのチャイルドシート【アップリカ・エアグルーヴプラス】
- 幼児用おすすめのチャイルドシート【コンビ・ジョイトリップGG】
- チャイルドシートと併せて使いたいおすすめアイテム
- チャイルドシートのレンタル制度がおすすめ!
- チャイルドシートのおすすめまとめ
チャイルドシートのおすすめはどれ?
出産準備にようしなければならないアイテムの一つとして、チャイルドシートがありますよね。チャイルドシートは車移動で赤ちゃんを乗せるて目に必須アイテムです。チャイルドシートは退院時からすぐに使うので、車移動を考えている方は早めの準備をしておく必要がありますよ!チャイルドシートと言っても、種類も多いし、メーカーもいくつかあるので、どのメーカーのチャイルドシートが良いのか悩みますよね。
そこで今回は、新生児からでも使えるチャイルドシートのおすすめ商品をご紹介します!併せてチャイルドシートの選び方や種類、正しい使い方などもご紹介するので、どのメーカーにしようか、どのチャイルドシートにしようか悩んでいる方は是非参考にしてくださいね!
チャイルドシートの必要性
そもそも新生児のうちからでも、チャイルドシートはしなければならないのでしょうか?首の座らない赤ちゃんはチャイルドシートに乗せるとかえって危険なのでは?と心配になるママもいるのでは?ここでは、新生児からの車移動では、チャイルドシートに乗せることができるのか?チャイルドシートの必要性について少し見てみましょう。
法律では原則6歳になるまでは着用することになっている
今の日本の法律では、原則新生児から6歳までのお子さんはチャイルドシートに乗せることを義務付けられています。なので、生まれたばかりの赤ちゃんでもチャイルドシートに乗せて車移動する必要があるということになります。最近のチャイルドシートは、新生児から使える仕様になっているものも多く販売されています。
首が座らない赤ちゃんでも負担が少ないような技術でチャイルドシートが作られているので、新生児から使えるチャイルドシートを選べば安全に車移動をすることができます。また、原則6歳までのお子さんにはチャイルドシートが義務付けられていますが、6歳になったからといってチャイルドシートを卒業しない方がいい場合もあります。
一般的な車両のシートベルトは、身長は140cmくらいの人に合わせて作られているようなので、身長が低い子だと車両のシートベルトが届かずに、命を守る大切な役割を果たすことができない場合があります。なので、チャイルドシートを卒業する時期は、お子さんの成長具合に合わせて卒業するようにしましょう!
チャイルドシートに種類はあるの?
チャイルドシートの種類ですが、大きく分けると、前後の向きに取り付けるタイプと回転式のタイプがあります。この2つのタイプのほか、新生児用、幼児用、兼用などの種類もあります。それぞれの特徴について見ていきましょう。
前後の向きに取り付けるタイプ
前後の向きに取り付けることのできるチャイルドシートですが、これは昔からある従来のチャイルドシートです。新生児から体重が10kg未満の乳幼児は、チャイルドシートを後ろ向きに取り付けます。10kg以上の幼児の場合は従来の取り付け方をします。前後に取り付けができるので、新生児から6歳まで長く使えるメリットがあります。
回転式タイプ
最近見かけるようになったのが回転式のチャイルドシートです。回転式のチャイルドシートは、シートの部分が360℃回転するので、赤ちゃんを乗せやすいメリットがあります。見た目も普通のチャイルドシートと比べると、丸みたフォルムで、日よけにもなるカバーが付いているので、太陽の差し込む光を快適にカバーできます。使える年齢は4歳くらいまでのものが多いです。
幼児用
幼児用のチャイルドシートは、1歳からや、3歳からなど、ある程度お子さんが大きくなってから長く使える幼児用チャイルドシートです。幼児用は使える年齢、体重などで選び方も変わってきます。ある程度大きくなってきたら、型にハマる幼児用チャイルドシートでなく、幼児用チャイルドシートは身長をカバーして車両のシートベルトを使うことのできるタイプもあります。幼児用はお子さんの成長に合ったものを選ぶ必要があります。
チャイルドシートは成長に合わせて使い分け!
チャイルドシートは、お子さんの成長に合わせて使い分けをしましょう、新生児から使えるチャイルドシートでも、長く使えるもものと、そうでないものがあります。機能性を重視したチャイルドシートは長くは使えないものが多いです。そうなると、幼児用のチャイルドシートは別で用意しなければなりません。
また、新生児から6歳まで長く使えるチャイルドシートでも、お子さんの成長に合わせてクッションを取り外したりして微調整をする必要がありますよ!特に新生児用のクッションはすぐきつくなってしまうので、常にチャイルドシートとのフィット感を見て調整しチャイルドシートを使い分けてくださいね!
チャイルドシートはいつまで使うべき?
チャイルドシートの着用は、生まれたばかりの赤ちゃんも対象になりますが、ではチャイルドシートはいつまで着用した方がいいのでしょうか?チャイルドシートの卒業のタイミング、気になりますよね。チャイルドシートのタイミングの目安としては、一つに、お子さんが6歳になった時です。先ほども書きましたが、チャイルドシートの着用義務は6歳までのお子さんが対象です。
なので、チャイルドシートを卒業する一つの目安としては、お子さんが6歳になる時までは着用するようにしましょう。また、6歳になっても車両のシートベルトが届かない場合はもう少し、チャイルドシートの使用を続けた方がいいですよ!
チャイルドシート不使用時の違反について
もし、チャイルドシートにお子さんを乗せずに違反してしまった場合は、違反として何か罰則があるのでしょうか?道路交通法で義務付けられているチャイルドシートですが、違反した場合には違反点数が1点付加されます。このほかの反則金はありません。ですが、チャイルドシートの違反が免除されることもあります。
例えば、チャイルドシートに乗せることでお子さんの健康を妨げることになる、やむおえない授乳やおむつの交換などの理由で免除になることもあります。いずれにしても、正しくチャイルドシートを使用し、お子さんの安全を守ってくださいね!
チャイルドシートの選び方やおすすめは?
選び方①お子さんの成長に合わせて選ぶ
チャイルドシートの選び方①は、お子さんの成長に合わせて選びましょう。新生児から使えるものか、幼児用のものを選ぶのか、お子さんの成長過程に合ったチャイルドシートを選ぶことがまず一番です。幼児用のチャイルドシートは、お尻の下に敷くだけのタイプなどもあるので、成長に合わせて使い分けをしましょう。
選び方②適応車種を確認する
チャイルドシートの選び方②は、適応車種を確認することです。せっかくチャイルドシートを買っても、取り付けたい車につけることができないと意味がありませんよね。お店では、チャイルドシートの適応車種を調べてくれたり、早見表などがあるので、購入する前に必ず確認しましょう。
選び方③安全性の基準を満たしているかどうか
チャイルドシートの選び方③は、安全の基準を満たしているかどうかで判断しましょう。国土交通省の安全基準をクリアしたチャイルドシートには、「形式指定・形式確認マーク」が付いているので、このマークを目安に選ぶといいですよ!
チャイルドシートの取り付け方は?
ISOFIX固定タイプ
ISOFIX(アイソフィックス)とは、座席に刺して、押し込むだけで簡単にチャイルドシートがつけることができます。ISOFIX(アイソフィックス)は車によってISOFIX(アイソフィックス)が対応しているかどうかが分かれるので、車両の取り扱い説明書を確認してみましょう。
チャイルドシートのコネクターを車側の金具に差し込むだけで簡単に装着できます。コネクターを差し込むのでチャイルドシートを確実に固定することができます。なので、間違ったつけ方も防げるので、これならママも安心です。
シートベルト固定タイプ
チャイルドシートを固定するタイプは、車側のシートベルトをチャイルドシートに巻きながら固定る方法です。シートベルトで固定する位置がずれていると、車を発進させた時にチャイルドシートがズレるなどのトラブルが起こります。きちんと固定しているつもりでも、間違った位置で固定して、するするチャイルドシートが動いてしまうので、正しく取り付けをしましょう。
チャイルドシートの正しい使い方
使い方①車の後部座席に取り付ける
チャイルドシートの正しい使い方①は、チャイルドシートは車の後部座席に取り付けるようにしましょう。車内で一番安全な場所が運転席の後部座席と言われています。次に安全なのが助手席の後部座席です。助手席は、事故を起こした際にエアバッグが飛び出し、お子さんを挟んでしまう危険があります。なので、チャイルドシートの着用場所は運転席の後部座席がおすすめですよ。
使い方②チャイルドシートはしっかり固定
チャイルドシートの正しい使い方②は、しっかりと固定することです。ISOFIX(アイソフィックス)ならカチッと差し込むだけで簡単に固定できますが、シートベルトでチャイルドシートを固定する場合は、ズレないようにしっかり固定する必要がありますよ。
乳児用は座席の反対向きに、幼児用は車の進行方向に設置します。幼児用の場合は、チャイルドシートの背もたれの角度は斜め45度の位置になるように設置しましょう。チャイルドシートはメーカーによって取り付け方が違うので、それぞれのメーカーの推奨している取り付け方を確認しましょう。ネット検索すればわかりやすい動画もあるので参考にしましょう。
使い方③ハーネスはぴったり締める
チャイルドシートの正しい使い方③は、ハーネスはぴったりフィットするようにしめましょう。ハーネスがゆるゆるだと肩から落ちてきたりするのでチャイルドシートの意味がなくなってしまいます。ハーネスは、適度な締め付けで装着しましょう。
新生児からおすすめのチャイルドシート【コンビ・クルムーヴスマートエッグショックJG】
新生児から使えるメーカーおすすめのチャイルドシート【コンビ クルムーヴ スマート エッグショック JG】は、新生児から4歳ごろ(18Kg以下)までのお子さんに使えるチャイルドシートです。回転式軽量コンパクトなので、小さな車に乗せても車内は広々です。快適な姿勢を支えるリクライニング&ヘッドレスト調節で、お子さんが大きくなっても安心ですよ。
チャイルドシートはCombiにしました😆💕
— S@不妊治療&切迫早産35w突入 (@SXxsimpatiaxx) September 21, 2017
主人が車関係の勤務先なのと私がネイルしてるのでチャイルドシートだけは拘りました😊
私の力でも回転しやすくて良い感じ💕
コンビ ホワイトレーベル
クルムーヴ スマート
ISOFIX エッグショック
JG-650(BK)
新生児~4才頃 pic.twitter.com/oq78wuFvD8
チャイルドシートの背面をつまんでスライドするだけでシートが伸びるのでお子さんの成長に合わせてシートの高さを帰ることができます。シートは8段階に伸ばせますよ。回転式のチャイルドシートで、指一本でらくらくリクライニングと360°ターンが可能です。生まれたての頭を守るエッジクッションで赤ちゃんの頭もしっかりサポートしてくれます。
コンビの【クルムーヴ スマート エッグショック JG】は、たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2017チャイルドシート部門第1位を獲得しており、多くのママパパから支持を受けています。すっぽりサンシェード付きで日差しや日光から赤ちゃんを守ってくれます。
新生児からおすすめのチャイルドシート【コンビ・ネルームエッグショックNF-600】
新生児から使ええるメーカーおすすめのチャイルドシート【コンビネルームエッグショック NF-600】は、新生児から4歳ごろ(18Kg以下)までのお子さんに使えるチャイルドシートです。回転式のチャイルドシートになっているので、ママもお子さんを乗せやすいです。「つつむ、はぐくむ。車にゆとりのおやすみ空間。」をコンセプトに赤ちゃんがゆったり過ごせるチャイルドシートです。
快適性とデザイン性の両方を兼ね備えたネルームデザインです。車内空間を大切にしながら、もしもの時も衝撃を背中全体で受け止めることができるのでより安心ですよ。卵を落としても割れないほどの衝撃吸収材「エッグショック」を搭載しているので、赤ちゃんの体を優しく支えてくれます。すっぽり包み込む優しいクッション性で、揺れない、ムレないで清潔にすることができます。
新生児からおすすめのチャイルドシート【コンビ・ネルームliteEF】
新生児から使えるメーカーおすすめのチャイルドシート【コンビ ネルーム lite EF】は、新生児から4歳ごろ(18Kg以下)までのお子さんに使える回転式のチャイルドシートです。ワンタッチの指1本でらくらく360度回転するので、ママもらくらくです!どのリクライニングポジションでもゆび一本で360°回転するので、天井の低い車でも狭い場所でも乗せ降ろしに負担がかかりません!
さらに、ワンタッチで前向きでも後向きでも3段階のリクライニングが可能です。ドライブ中の赤ちゃんの状態に合わせて快適な姿勢を保つことが可能なチャイルドシートです。また、成長に合わせたベルト調節はレバーを操作するだけで(7段階)出来るので、毎回ベルトを外す必要がありません。
新生児からおすすめのチャイルドシート【コンビ・ミニマグランデエッグショックUF】
新生児から使えるメーカーおすすめのチャイルドシート【コンビ ミニマグランデ エッグショック UF】は、新生児から4歳ごろ(18Kg以下)までのお子さんに使えるチャイルドシートです。ミニマグランデは、コンパクトカーや軽自動車でも車内空間を邪魔せずに使える超軽量型コンパクトチャイルドシートです。しかも超軽量の4.5kgなので取り付けもらくらくです!
赤ちゃんのやわらからい頭を守る「エッグショック」搭載なので、優しく赤ちゃんの頭も守ってくれます。赤ちゃんがおでかけの時にいつも乗るチャイルドシートだから、体に負担のかからないチャイルドシートを選びたいですよね。卵が割れないほどの衝撃吸収素材のエッグショックが、もしもの時の衝撃や走行時の振動を軽減してくれるので、赤ちゃんも快適です。
新生児からおすすめのチャイルドシート【コンビ・マルゴットエッグショックBE】
新生児から使えるメーカーおすすめのチャイルドシート【コンビ マルゴット エッグショック BE】は、新生児から7歳ごろ(25kg以下)までのお子さんが長く使えるチャイルドシートです。新生児から7才頃まで、お子さまの成長に合わせて使うことができるので、長く使えます。チャイルドシートの買い替えが必要ないので、長く使いたい方におすすめです。
お子さんの成長に合わせてヘッドレスが上下します。お子さんの成長に合わせて3段階調節機能で頭を支えるので、揺れることなく安心です。赤ちゃんのやわらかい頭を守るコンビだけの衝撃吸収素材「エッグショック」や、日差しから赤ちゃんを守るサンシェードなど赤ちゃんにもママにもうれしい機能がもりだくさんのチャイルドシートです。
新生児からおすすめのチャイルドシート【エールベベ・クルットシェリール】
新生児から使えるメーカーおすすめのチャイルドシート【エールベベ クルットシェリール】は、新生児から4歳ごろ(18Kg以下)までのお子さんに使えるチャイルドシートです。【エールベベ クルットシェリール】は、日本初の急な日差しも、リモコン操作でワンプッシュでリモートサンシェードを開閉 することができます。
赤ちゃんと2人のおでかけ時に、急な日差しでもリモコンのワンプッシュで日よけを操作することができます。赤ちゃんが急に泣き出した時や赤ちゃんの様子を確認したい時など、急いで日よけを動かしたい時でもリモコンが手元にあればすぐに対応できるのが嬉しいポイントですね。
お子さんの快適性を追求した最上級モデルとなっており、シェリールだけの「ベビー・フットマフ」と「スリープ・ピロー」でいつまでも長く快適が続きます。「ベビー・フットマフ」は、冬の防寒としてはもちろん、気になる夏のエアコンの風よけとして、赤ちゃんを守ってくれます。「スリープ・ピロー」は、寝てしまったお子さんの首をふわふわの枕でしっかり支え、新生児期はもちろん、大きくなっても快適に長く使用できます。
新生児からおすすめのチャイルドシート【エールベベ・クルットスリー】
新生児から使えるメーカーおすすめのチャイルドシート【エールベベ クルットスリー】は、ママの手でスヤスヤ快適おねんねを実現してくれる回転式のチャイルドシートです。首と体をしっかり支えているので、まるでママの腕の中にいるような快適な姿勢になり、赤ちゃんはスヤスヤ快適な眠りにつくことができます。
赤ちゃんを片手に抱きながら、ワンプッシュで360度自在に回転させることができるので操作もらくらくです。しかも、差し込むだけで簡単車に取り付けることができるISOFIX(アイソフィックス)のチャイルドシートなので、確実に固定することができます。さらに、日本製なので安心・安全のチャイルドシートです。
新生児からおすすめのチャイルドシート【エールベベ・クルットフォー】
新生児から使えるメーカーおすすめのチャイルドシート【エールベベ クルットフォー】は、新生児から4歳ごろ(18Kg以下)までのお子さんに使える回転式のチャイルドシートです。安心・安全の日本製で、SOFIX取付専用なので車への取り付けもらくらくです!
生まれたてのやわらかい赤ちゃんの頭を、ブレーキやカーブで赤ちゃんの首がぐらぐらしてしまうのを防ぐふわふわホワイトクッションと、ヘルメット等にも使用されている衝撃吸収材の衝撃吸収ホワイトクッションのWクッションがしっかり守ってくれます。
新生児からおすすめのチャイルドシート【アップリカ・クルリラAC】
新生児から使えるメーカーおすすめのチャイルドシート【アップリカ クルリラAC】は、新生児から4歳ごろ(18Kg以下)までのお子さんに使える回転式のチャイルドシートです。衝撃吸収素材の「マシュマロGキャッチ」や「肉厚まも~るクッション」で赤ちゃんの体を衝撃からしっかり守ってくれます。
さらに、「三次元スプリング構造体ブレスエアー」と「内角130度シート」でゆったり快適に過ごせるので、赤ちゃんはずっと快適に過ごせてご機嫌に!ISOFIXにも対応しているので、幅広い車種に取り付けが可能です!
新生児からおすすめのチャイルドシート【アップリカ・フラディアグロウ】
新生児から使えるメーカーおすすめのチャイルドシート【アップリカ フラディアグロウ】は、新生児から1歳ごろ(9kg以下)までのお子さんに使える回転式のチャイルドシートです。【アップリカ フラディアグロウ】は、生まれたての赤ちゃんの寝るスタイルにこだわって作られたチャイルドシートで、生まれたばかりの赤ちゃんは平らで寝せるのが理想なのだそうです。
「平ら」な姿勢は、健やかな発育を守ってくれます。赤ちゃんに健やかに育ってほしい。そんなママとパパの一番の願いを叶えてくれるチャイルドシートです。首がすわってきたら、足を自由に動かせるスペースを確保した後ろ向きにすれば、 自発運動の妨げも解消です!大きくなったら、前向きで姿勢をサポートし、 座面の奥行きが足の長さに合わせて調整できるので、姿勢が崩れにくく快適に座れます。
新生児からおすすめのチャイルドシート【タカタ・ネオエスエフ】
新生児からつけるメーカーおすすめのチャイルドシート【タカタ ネオエスエフ】は、新生児から4歳ごろ(18Kg以下)までのお子さんに使えるチャイルドシートです。完全固定、安全性能にこだわり開発されたチャイルドシートです。
大変なチャイルドシートの取り付けの作業も、ハンドルを回すだけの簡単操作でグラグラせずに安全で確実な固定を実現します。タカタ独自のプリローダーシステムで、シートベルトで取り付ける際のグラつきや緩みを解消し、ハンドルを回すだけで女性でもガッチリ固定が可能です!これならしっかり固定ができるので、ママ一人でも安心です。
新生児からおすすめのチャイルドシート【レカロ・START07】
新生児から使えるメーカーおすすめのチャイルドシート【レカロ START 07】は、新生児から7歳ごろ(25kg)以下のお子さんに使えるチャイルドシートです。レカロ独自の大型サイドプロテクションが側面からの衝撃から赤ちゃんの頭部をしっかり守ります。
レカロ チャイルドシート スタート ゼロセブン アルトオレンジ ■ RECARO Start07 Start 07 ■ チャイルドシート / ジュニアシート 5...https://t.co/zivySVHBN9 pic.twitter.com/zE9hKm1C26
— ニュートン販売所 (@NzrbP) September 5, 2016
また、ハンドルを引き上げるだけでヘッドレストの高さと肩ベルトの位置調整が同時に設定できるので、お子さんの成長に合わせて使えます。3Dメッシュと吸湿&速乾素材シートなので、ムレやすい背中などにも熱がこもらずに、体温をコントロールすることができます。
新生児からおすすめのチャイルドシート【レカロ・ZERO.1SELECT】
新生児から使えるメーカーおすすめのチャイルドシート【レカロ ZERO.1 SELECT】は、新生児から4歳ごろ(18Kg以下)までのお子さんに使える回転式のチャイルドシートです。もしもの側面衝突の衝撃を軽減するASP(側面保護機能)がしっかり守ってくれます。取り付け簡単のISOFIX対応!
【あす楽対応】RECARO ZERO.1 Select (レカロ ゼロワン セレクト) シートカラー:オニキスブラック (RC6305.21548.07)【02… https://t.co/2wFYHLue9d pic.twitter.com/pDAsOadp8l
— これなら、あなたも人気者になれます。 (@korenara1) September 20, 2016
さらに、赤ちゃんの頭部をしっかり守る3層ヘッドサポート構造です。赤ちゃんが心地いい快適機能の前後5段階インターナルリクライニングです。
新生児からおすすめのチャイルドシート【タカタ・ifixWS】
新生児から使えるメーカーおすすめのチャイルドシート【タカタ ifixWS】は、、新生児から4歳ごろ(18Kg以下)までのお子さんに使えるチャイルドシートです。取り付けの簡単ISOFIX対応です。側面衝突時にパッド内部の空気を逃がしながら効果的に衝撃エネルギーを吸収するタカタ独自の機能が備わっており、もしもの衝撃からもしっかり守ってくれます。
ベースを後部座席などに固定したまま、本体だけを取りはずすことができるため、お子さんの成長に合わせて簡単にモードの切り替えができます。面倒で調整ミスも多いといわれている肩ハーネスの高さ調整も片手で簡単にワンタッチで調整できます。
幼児用おすすめのチャイルドシート【コンビ・ジョイキッズムーバーエッグショックKH】
幼児用メーカーの長く使えるおすすめのチャイルドシート【 コンビ ジョイキッズ ムーバー エッグショック KH】は、3才頃〜11才頃(15kg以上36kg以下)のお子さんが長く使えるチャイルドシートです。産まれたての頭を守る「エッグショック」搭載で、背もたれ付きで長く使えるジュニアシートです。お子さんの成長に合わせて快適な位置にベルトを調整することができます。
汚れやすいシートも選択で丸洗いすることができるので、いつでも清潔に使うことができます。さらには、左右どとらにもつけることのできるドリンクホルダーもついているので、飲み物などを入れておくこともできます。
幼児用おすすめのチャイルドシート【エールベベ・スイングムーンプレミアムS】
幼児用メーカーの長く使えるおすすめのチャイルドシート【エールベベ スイングムーンプレミアムS】は、1才〜7才ごろ(9kg以上25kg以下)のお子さんが長く使えるチャイルドシートです。お子さんをチャイルドシートに乗せたままリクライニングができる幼児用チャイルドシートです。
年齢に合わせてヘッドレストの高さを調節できます。また、しっかりと頭部を包み込む形状なのでしっかりお子さんを守ってくれます。シートは、汗をかきやすい頭部、背面部、座面部にメッシュ生地を採用を広範囲に使用しているので、大きくなってもムレることなく長く快適に使えます。
幼児用おすすめのチャイルドシート【エールベベ・サラットクルーズフォーエス】
幼児用メーカーの長く使えるおすすめのチャイルドシート【エールベベ サラットクルーズ・フォーエス】は、1才〜11才ごろ(9kg以上36kg以下)のお子さんが長く使えるチャイルドシートです。人間工学に基づいたお子さんの座りやすさを追求したシート設計で、姿勢の基本となる腰とお尻のS字カーブで支えて、疲れにくい理想的な姿勢を作ります。
サラサラな座り心地をキープする「サラッと・エアーシステム」で放熱効果を高め、体の温度をコントロールし快適なつわり心地を実現します。
幼児用おすすめのチャイルドシート【アップリカ・エアグルーヴプラス】
幼児用 メーカー長く使えるおすすめのチャイルドシート【アップリカ エアグルーヴプラス】は、1才頃〜11才頃(9kg以上36kg以下)までのお子さんが長く使えるチャイルドシートです。【アップリカ エアグルーヴプラス】は、もしもの時を考えて頭、肩、腰、を守ってくれるチャイルドシートです。寝ているお子さんの頭も優しく包み込みヘッドサポートしてくれます。
ヘッドサポートと合わせて、頭・肩・腰を守ることを考慮した3Dサポートクッションで、おしりと腰まわりの隙間を埋めておすわり姿勢を安定させてくれます。さらに、座面は取り外し可能で洗濯できるので清潔&快適に使えます。通気性のあるメッシュ素材が背中にこもりやすい熱を逃がし、ムレを防いでくれます。
幼児用おすすめのチャイルドシート【コンビ・ジョイトリップGG】
幼児用メーカーの長く使えるおすすめのチャイルドシート【コンビ ジョイトリップ GG】は、1才頃〜11才頃(9kg以上36kg以下)までのお子さんが長く使えるチャイルドシートです。長く使えてしっかり守る爽快ゆったりシートで赤ちゃんに快適空間を与えてくれるチャイルドシートです。
通気する全面3Dメッシュと本体エアゲートで高い通気性と快適性を叶えてくれます。エアスルークッションが快適空間を生み出し通気性もバツグンです。エアスルークッションの範囲が大きいので、快適に過ごせます。暑い夏でもムレることがないので安心ですよ。座面には、点で支えるクッションが搭載されており、赤ちゃんの座り心地を快適ししてくれます。
チャイルドシートと併せて使いたいおすすめアイテム
バックシート用ミラー
ベビーザらス限定 バックシート用ベビーミラー【送料無料】 https://t.co/zZK285ykAp pic.twitter.com/XakiQE4m1p
— 今が買い時、いいもの見つかるよ♪ (@imaii5) August 7, 2016
バックシート用ミラーは、後部座席のヘットレストに装着することで、お子さんの表情を内ミラーで確認することができます。お子さん側からも自分の顔が映るので、良い遊びおもちゃにもなりますよ。後ろに一人で乗せていると、どんな表情なのか確認できないので不安になりますよね。バックシート用ミラーがあればいつでも確認できますよ!
接触冷感シート
KRODLO 夏用ベビーカーシート 柔らか 快適 涼感 接触冷感素材 竹繊維使用 (cat) KRODLO https://t.co/YehmCYgf4c 来自 @amazonJP
— SummerAlice (@krodlo) August 27, 2017
接触冷感シートは、保冷剤をポケットに入れてシートを冷やすことができます。チャイルドシートに乗せると、意外とムレたりするので汗もかきやすくなります。特に暑い夏場は空気がこもりがちなので、接触冷感シートでお子さんの体温をクールダウンすることができます。チャイルドシートはもちろん、ベビーカーにも使えますよ。
サンシェード
サンシェードは、眩しい太陽の光をカットしてくれるアイテムです。赤ちゃんはチャイルドシートに固定されているので、大きな身動きはできません。なので、窓から入る光をカットしてあげる必要がありますよ。
チャイルドシートのレンタル制度がおすすめ!
チャイルドシートって購入するとなると、結構な価格になるので何かと出費が重なるなという時は、チャイルドシートのレンタル制度を利用してみるのもおすすめですよ!チャイルドシートのレンタルなら購入するよりも安く使えるし、使用後の収納場所も考えずに済むので、便利ですよ!
チャイルドシートのおすすめまとめ
新生児から使えるおすすめチャイルドシートいかがでしたか?チャイルドシートは使う年齢や体重などで、選ぶタイプが変わってきます。また、メーカーによってチャイルドシートの強みの部分が異なるので、どのメーカのチャイルドシートが良いのか、事前に把握しておくと、赤ちゃんに合ったチャイルドシートを選べますよ!この記事を参考に、素敵なチャイルドシートを選んでくださいね!